悪魔城ドラキュラ-闇の呪印- |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・コナミ ・公式サイト | C:60点
【標準偏差】
:17.73 (難易度 :1.97点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.00点 | 3.27点 | 2.76点 | 3.12点 | 2.94点 | 2.39点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 9% |
0% | 9% |
6% |
21% |
21% |
31% |
3% |
0% | 【60点以上】:54.5%
39点〜74点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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良 い 所 |
グラフィックは良い部類だと思います。 特にムービーはとても綺麗に作られております。 淀んだ空気感が上手く表現できており禍々しさが向上しています。 また、前作とは違い屋外ステージがあって少し新鮮さがあります。 BGMはまぁまぁシリーズの雰囲気が出ていると思います。 過去作のアレンジは気づいた所もあって良かったです。 また、ボス戦のBGMは結構ロックで格好良いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーと芝居の臭さが気になりました。 ゲーム制とは別なのでいいんですが悪魔城ドラキュラっぽくない。。 カメラ操作を水平軸にもノーマルリバース設定出来れば良かった。 また、ロックオンがカメラのみでキャラはニュートラルで固定して いないので凄く操作しづらい。。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
モニターはREGZA(26C3700 26V型)、 PS2はSCPH-39000をD端子接続でプレイ。 コントローラーは純正DUALSHOCK2を使用。 前作のPS2版キャッスルヴァニアはクリア済です。 印象は月下の夜想曲の3D版?の様なゲームシステムです。 探索と言うか限りなく一本道に近い構成です。。 隠しボス・アイテム等ありますが周回プレイに近い楽しみ方です。 難易度は前作よりは低く感じました。 レベルアップ順当にしていればボスがゴリ押しでも勝てる程度。。 前作の様な感じが好きな方にオススメします。 |
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良 い 所 |
この作品、良い所を探すのがちょっと難しい・・・。 あえて言うなら、奇特なシナリオですかね。主人公も異色だし。これが気になるから、嫌々やっているという感じです。 しかし、ドラキュラ関連作品でなければ、シナリオにも興味がいかないから、やってないと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、根本的な問題として、アクションゲームの面白さが何も無いというのが一番の欠点だと思います。 敵が多くて素早い上に、一度に多くの敵を倒すことができないので、背中からど突かれてイライラする。 で、結局連打するしかないんだけど、これではアクションゲームの醍醐味が何も無い。 どなたかも言ってましたが、単なる作業です。 なんか、育成シュミレーションやってるみたい。無駄に長いし。長いのはむしろ良いことなんだけど、つまらないと長いことさえも悪く思えてきます。 あと、序盤のステージ、なんか違う。ドラキュラの世界観と合わない。ただの中世のヨーロッパじゃん。美しいだけじゃなく、不気味さを感じるところがないと、ドラキュラをやってる感じがしない。グロさも無い。 「この先、なんか怖いなぁ」と感じることもない。ホラーじゃない。 この系統で行っても、好きな人はいるだろうけど、多くのドラキュラファンは去っていくと思う。昔からのドラキュラファンは、ホラーの部分も必要なんですよ。 壮麗な絵のゲームとして、新しいファンを開拓できるかもしれないけど、古いファンは、この路線でやっていくと離れていくだろうなあ。女性にはこっちの方がいいのかなあ? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やばい・・・。 ドラキュラシリーズ大好きな自分が、これほど低い評価をしてしまった作品は初めてです。 キャッスルヴァニアは自分的には良かったんだけどなあ。 同じ3Dでこれ程つまらなくなるとは・・・。 音楽もグラフィックも悪くはないと思いますよ。他のゲームと比べたら。でも、これドラキュラだから。今までに最高の質を提供してきた作品というのは、期待以上のものを出してくれなきゃ。前の作品を少しでも下回るようなことがあると、がっかり感も半端じゃないです。 まだ途中なんですが、はっきり言って嫌々やってます。それでもシナリオが見たいもので・・・。ドラキュラじゃなきゃやってない。 タイトルを見てるだけで腹が立ってきます。「こんなのドラキュラじゃねえ。(悪魔城ドラキュラもどき)にタイトルを変更しろ。」って(笑) |
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良 い 所 |
クリア後の二つのモードが面白いです。むしろこっちの方がメインと言っても良い位です。 これには、ある人物で進むモードと、難しいモードの二つがあります。 ・ある人物で進むモード。 敵として登場したキャラクターを使って遊べるモードですが、正直こちらの方が出来が良い。 レベルとか装備作りとかアイテムとか全部取っ払って、素直に奥を目指して突き進む、過去のドラキュラシリーズのような内容になっています。 以前とは違う部分では、凶悪な仕掛けを乗り越えるなどは無く、所々に配置されたアイテムでパワーアップが出来るので(取ったその場で能力が上がる)、良い意味で今風の遊びやすさをを取り入れた感じになっています。 ただ、基本的にある人物が強いのと、危険な仕掛けと大量の敵によるハマリ要素が無いので、あまり緊張感はないですね。今風のドラキュラとして受け入れる必要がありそうです。 しかし、この余計なものを取っ払ったスッキリ感はとても触り心地が良いので、クリア後には是非これをやるべきです。 ・クレイジーモード。 はっきり言って、こっちが本来のノーマルモードです。一周目はラストバトル以外はかなり簡単で、緊張感の欠片も無かったのですが、こちらはなかなかやりがいがあります。 油断すると一瞬にしてやられるあたり、往年の緊張感に近い所があります。 もしかしたらこの二つのモード、特にある人物で進むモードの方は、このゲームでスタッフが本当に作りたかったものなのかもしれません。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・探索型じゃなくて、一本道だよ? ちょっとした枝分かれ(とちょっとした隠し部屋や隠しボス)がある位で、基本的には一直線に突き進むタイプのゲームです。探索型と言うからには、なかなかの広さと自由度が必要なはずなんですが…… ちょっと見方を変えれば、ステージクリア型のアクションともとれます。 ・どこにRPG要素があるの? 正直普通のアクションゲームにしか感じませんでした。 「経験値とレベルとドロップアイテムを集めての装備作りとお店での買い物があるからRPG要素?」そんなわけないでしょう。 そもそも、こういう一本道のゲームに経験値とレベルのシステムを採用されるとたまったもんじゃない。レベル上げの面倒な作業を強要されるので、プレイがかなり辛い。 自由度があってこその成長システムなのですから、一本道のゲームでは純粋に技量だけで進むようにした方が良いんですよ。 その他、移動が遅めで面倒とか、敵が基本的に弱くて緊張感が無いといった辺りは私も同意見です。 これは悪い所と言うよりは、事前に聞いていた情報によりちょっとびっくりしてしまって、一周目が少しつまらなく感じてしまったということで、私の勝手な勘違いです。 ただそのせいで、クリアするまではまあまあな評価でした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームは、クリアするまではまあまあ面白い位の評価でしたが、クリア後の二つのモード(特にある人物で進むモード)をやって、評価が一気に跳ね上がりました。 しかし、一周目がまあまあの面白さ止まりであった事は事実です。変に期待し過ぎた事を抜きにしても、緊張感の無さと面倒な成長要素が面白さを奪っています。 クリアまでは我慢が必要でしょう。 まだまだ過去のシリーズにはかなわない所はありますが、PS2のアクションゲームの中では、かなり上位に入る良作ではないかと思っています。 |
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良 い 所 |
・レベル制 これのおかげでヌルゲーマーの人もやりやすい ・イノセントデビル 種類が多く、レベルも99まで育てられる ・武器精製 武器の種類が多く、絶妙なタイミングでそのステージに合う武器が出来る ・エンディング このときに流れる音楽が本当にすばらしく、買って損は無いと思えます 最近の若い人たちにはこの歌の良さが分からないと思いますが ・アクション性 キャッスルヴァニアに比べると格段に良くなっている気がします パーフェクトガード、クイックステップの使い勝手が良くなっており イノセントデビル、武器のおかげで、考えた戦いが出来る 敵のモーションを読みきらないと盗めない 特に前作のボスキャラの避けられない攻撃がなくなったのが良かった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽 エンディングの歌だけで5をつけたいのですが、他のドラキュラシリーズと比べると良い曲が少ない もし、エンディングの歌がなければ、2か3かもしれません | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
移動速度が遅いといわれてますが、イエティというイノセントデビルを使っていないからだと思います 自分は違和感はありませんでした 武器、属性耐性防具の使い道が分からないという人がいますが それはタイムアタックや難しいモードをやっていないからではないでしょうか 普通にやるとあまり、感じませんがタイムアタック、難しいモードでは属性が非常に大事です このゲームは私みたいに攻略サイトを見ながら、やりこむゲームでしょうね 「キャッスルヴァニアから音楽をとって、他の部分を強化させた」と言うとわかりやすいかもせません ちなみに難しいですると難易度が3〜5でしょうね |
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良 い 所 |
・レベル制になりアクションが苦手な人でもレベルさえ上げれば進める。 ・I.D.と言うペットシステムにより、仲間と一緒に戦っている感じがして頼もしい。 ・I.D.を好きなように成長させる事ができ、育成ゲームのような楽しみがある。 ・武器の種類ごとにしっかりモーションが作られており、好きな武器を選べる。 ・一部の敵の動きがとても良く、どんな攻撃をして来るのか見てしまうほど。 ・コンボが結構爽快。前作にはなかった空中で静止しての空中コンボが可能。 ・こう言ったシステムのゲームはこのシリーズ以外にあまりないので やはりシリーズ含めて見るとオリジナリティーに溢れる。 ・装備を作るシステムによりアイテムコレクション熱が刺激される。 ・新システムのスティールにより、敵の隙を探しつつ戦闘すると言う 工程が生まれて、緊張感がやや増した。 ・やはりいつものシリーズ通りの、笑えるネタの仕込みがファンにはうれしい。 特にアイテムの説明文など。 ・ボス戦は緊張感があり、ボスの動きのパターンもよく作られているため 純粋に戦っていて楽しい。 ・要所で流れるリアルタイムレンダリングのムービーは非常に良い出来。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・せっかくの自由度の高いI.D.の育成が、面を進むために、一部強制的に 方向を決められてしまう。隠し要素を見つけるためなら大歓迎だが、 ゲームを普通に進めるために特定の能力を使用しなくてはならず、 使いたくないI.D.を育てざるを得ない。ただクリアするためだけであれば どのI.D.を使っても進めるようにしておくべきだったと思う。 ・武具合成の存在意義がよくわからない。結局素材が出るのが適正レベルの武器が 必要になる所なので、ただ単に進んで行くうちに作れる武器を作業的に作るだけ。 これとこれを組み合わせたらこうなるのでは?と言ったような考えさせられる システムでもない(必要な素材があると勝手に作成可能リストに挙がる)し、 何より新しい武器を作るために、ベースになる武器が大量に必要なのは 理屈としてはわかるが、ゲームとしてそれはただ面倒なだけだ。 ・マップが非常に単純で悪く言えば使いまわしばかり。その上、壁等のテクスチャーの 精度が非常に低く、見えているのに進入できない所が多いために 丁寧な作りを全く感じない。同じマップで延々と続く倒さないと先に進めない 雑魚戦闘を繰り返させる上に、売りのスティールを使うためにロックオン機能を 使おうとするとカメラの移動の悪さに自分がどこにいるのだかわからなくなる。 どっちへ向いているかわからずマップも同じなので扉を開けたと思ったら さっきいた部屋に戻っていた、と言う事が多かった。 ・ストーリーが・・・・・・。正直、一部のキャラクターの存在意義が全くわからない。 もう少し練りこんで欲しかった。説明台詞の嵐もどうにかして欲しかった。 ・個人的には音楽に関して、全く魅力的に思わなかった。 全体的に音源、と言うか雰囲気が軽くなって、今までのドラキュラシリーズが 持っていた重厚でゴシックな雰囲気がなくなっていたのは残念。 ・雑魚戦闘が、少しずつ倒すごとに沸いてくるシステムにより いつ終わるのかわからないし一度に出てくる数も少ないため爽快感もない。 しかもものすごく弱いのに数だけやたら出てくるので ボタンを連打しているだけの戦闘が多かった。 ・マップが無意味に広い割には(廊下等、もっと短くてもいいのに) 移動速度が非常に遅く、ストレスを感じさせた。 ・ステータス画面からはたくさんの属性がある事が伺えるが、 属性のついている武器は殆どない。相手の属性に合わせて 武器を変えたり、戦略を練ったり・・・と言う事も勿論ない。 ・敵の使いまわしが非常に多い。見た目はやや違っても同じような攻撃を してくるような敵が多く、どんな敵が出てくるのかちっともワクワクできない。 ・前述のボタンを連打するだけの戦闘のおかげで、武器の種類等が どれでもいいように感じられてしまった。そのため、武器の種類は I.D.を進化させるためだけにあるように思えてしまった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ファン待望の「月下の夜想曲」の続編的(システム的に)な存在で しかも今度は3Dになった。が、実際のところは月下の夜想曲と比べると 2D/3D以前の問題で、前作が作り込みの大家のような作品だったことから、 今作は非常に内容が薄く感じられた。予算不足か期間不足だったのだろうか。 全ての工程が作業と感じられるような作りで、メリハリやプレイヤー自身が 探究心をくすぐられるような仕掛けが全くなかったように感じた。 時代的に3Dになって行くのは仕方のない事だし、3Dになったことで やれる事も広がったと思うので、時間とお金と熱意さえあれば 素晴らしい作品になったと思うのだが・・・そこを考えると非常に残念な作品。 是非次回の3D探索ARPGではしっかりとした丁寧な作りを見せて欲しい。 なんだかんだでシリーズは大好きなので、これからに期待します。 |
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良 い 所 |
ジャケットの絵の雰囲気、ドラキュラらしくていい。やはりゴシックホラーなので、重厚な感じの絵柄が似合う。 イノセントデビルが姿を変えていくのが楽しいかな・・・。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずもう、これは散々言われているところですが、いくら言っても言い足りないので、言います。移動速度、遅すぎ!キャラのモーションは走っているのに、その足の動きにマップの移動が連動していない感じ。単に足が遅いのではなく、開発途中の調整中ゲームという感じ。 やたらに読み込みをし続ける。ゲームが中断されるわけではないが、常に読み込み音がするため、気になってしょうがない。ハードの悪影響を与えないか心配になるくらい。 キャラクターの絵柄はいいのだが、デザインセンスは最悪・・・。 アクションは多彩で、武器の数も多い。だがひとつひとつのモーションがあまりにもおざなりで、薄っぺらい。デビルメイクライやニンジャガイデンのようにとまでは言わないが、もうちょっとアクションゲームを名乗るなら「溜め」や「緩急」などを工夫しろと言いたくなる。 マップが無駄に広い。同じような廊下や部屋が延々と続き、単調な殲滅戦を繰り返して、次の部屋へ・・・の繰り返し作業。前作キャッスルバニアの反省がまったく生かされていないどころか、さらに悪化させてる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
物凄く落胆、失望しました。悪魔城ドラキュラシリーズはディスクシステム時代から大好きで、ずっとやってきました。キャッスルバニアから旧称に戻し、きっとすごいものを送り出してくれると期待しすぎた自分が悪いのでしょうか?余りにもひどい出来に絶句しました。 前作のPS2版キャッスルバニアで散々言われた不満点をスタッフはちゃんと聞いていたのか疑問です。まったく改善されていないどころか、さらに悪化しています。 やる気が感じられません。あるいは、開発中に無理やり締め切りが来たので発売したという感じです。 |
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良 い 所 |
”イノセントデビル育成”が楽しい。 武器の種類がもの凄く増えた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ヘクター&アイザックが不細工。はっきり言うとキモイ。 移動が遅い100m50秒台位じゃないのかな? ムービーのヘクターがキモイ。 ってかキャラクターは皆キモイ。 音楽が醜悪だ。流石に酷すぎます。 ムービーでのヘクター&アイザックの話はとても芝居くさい。聞いてて呆れる。 キャラがキモイのでやる気が起きない。 説明書が不親切。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ヘクターの不細工な顔は必見です。 |
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良 い 所 |
・謎が多く、含みのあるシナリオが個人的にツボでした。 ・ロード時間が短め。 ・意見が分かれるようですが、やはりBGMが良いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ドラキュラの腹心だったわりに、へクターが無知って気がします。 ・視点切り替えが滑るように変わる。カメラワークは良くは無いです。 ・敵に前作の使いまわしが多かったです。レベル違いとかもいやがります。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・面白かったです。でも2Dのドラキュラの方が好きかもって感じですね。 |
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良 い 所 |
音楽が、ノリの良いものや繊細なものなどあり、かつ素晴らしいものが多い。盗みシステムにより戦闘が単調にならずいい感じ。数多くの武器と多彩な攻撃モーションがあり、攻撃方法に関してあまり飽きがこない。悪魔精錬システムはまだ未消化なところを感じるが、それでもなかなかいい。一人で戦うのではなく一緒に戦い、命令もできるから、一人で戦うアクションゲームとは違った面白さがあると思う。アイザック、アベルのペアとのイノセントデビルバトルはなかなかハチャメチャなことになってて楽しかった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
移動速度が遅い。マップ移動等の際の読みこみが遅い。視点が時々見づらくなったり、あまり上の方が見れなかったりする(景色を堪能し切れない)。ステージが平面的過ぎる。もっとアクションゲームらしく足場から足場へ飛び移っていく3Dドラがプレイしたい(ボス戦もね)。イベント増やしてほしい(無理にCGでつなげなくてもいいから)。滑空等の特殊アクションをもっと多くいろんな所で使い生かして欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
限定版のマンガを読んでからプレイしたのでPS2キャッスルヴァニアの時よりも主人公に感情移入できたと思う(雰囲気がエンディング曲ともとても合っている)。このゲームをプレイしている時にPS2がすごい音を出すのが気になる。そして最近PS2が読み込みによく失敗するようになった気がする… |
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良 い 所 |
・「ID育成」と「アイテム収集+合成」これが主でしょう。 ・横スクロールには無い奥行きがあり、一度の攻撃で数体の敵をバラバラに出来る爽快感。 ・前作には無かった「月下の夜想曲」風のRPG要素(個人的意見) ・音声を「日本語」「英語」両方楽しめる。 ・ムービーのグラフィックが綺麗。 ・武器の数が多彩。 ・アクションにしてはボリュームがある(ただし良い意味でも悪い意味でもある) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・移動速度に問題あり(読み込みを削減してる努力はわかるが) ・それでもロードがやや長い ・意外とあっという間なゲーム内容。おまけも本当に「おまけ」程度。 ・ストーリーがあまりに単純。復讐劇としてはちょっと・・・。 ・使える武器と使えない武器がハッキリ分かれる。 ・戦闘中の掛け声とかが少なかった(個人的意見) ・ボスラッシュを除きボスが案外弱い。 ・緊迫した戦闘がない。あっけない。 ・スティール時のカメラワークが特に酷い。 ・BGM。どこかで聴いた事のあるフレーズ。そんな曲が多すぎる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「月下」以来の「RPG風ドラキュラ」を待ち望んで購入した作品。 努力は伝わってますが使いまわしも多いような気にさせるゲームです。 音楽やマップには特にその端折りを感じました。 個人的には足の遅さやロードの長さには我慢出来たので意外と楽しめました。 レア合成アイテムの取得方法など結構意地悪な部分もあり苦労しました。 カメラワークを除けば操作性も凡作以上の出来では? |
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良 い 所 |
武器がムチに縛られなくなった。ムチは3DACTとあまり相性が良くないので、今回の武器の豊富さに大満足です。バッサリ感は鬼武者より感じられました。 イノセントデビル…良いですね。名前も属性も自分で決められるので愛着が沸きます。 図鑑と面白いアイテム(注:世界感ぶち壊しなアイテムが多いです、しかしこれは以前のシリーズからの伝統です。初めて見る人はビックリするかも…でもドラキュラシリーズの伝統なのよ…) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
へクター足遅いです。50メートルを1桁台で走れるか微妙です。 イベント中にへクターが時折変な顔になる。整形に失敗!?と言うくらい酷いシーンもありビックリした。ホラーだ! 今回のライバルキャラ嫌すぎ。ゴシックホラーとヘビメタを勘違いしている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
月下の夜想曲が好きな自分には見事当てはまったゲームです。育成する事が好きなので、アイテムで強くなるというドラキュラ独自のパワーアップシステムを引き継ぐ前作のキャッスルヴァニアと比較して、買うのをためらっていました。ここで月下と比較してレビューしてくださった人がおり、それを参考に買いました。ありがとうございます。 |
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良 い 所 |
アクションのレスポンスは悪くない。敵を薙ぎ倒す爽快感はある。 武器も豊富で集めるのが楽しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
移動速度が遅い カメラをもっと上下にも動かせるようにしてほしい 視点が悪い マップが平坦で全体的に暗い場所が多く窮屈。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
特に突出してる部分はないんですが熱中しちゃいました。 もっとアクション性を高めたら傑作になると思います。 |
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良 い 所 |
・前作に比べて武器の種類が増えた。 ・レベルアップする。 ・操作が簡単。 ・武器合成が楽しい。 ・イノセントデビルの育成が楽しい。 ・複数の敵を1度に倒す爽快感がある。 ・オープニングアニメがかっこいい。 ・カメラアングルを自由に変えることができるようになった。 ・マップが広い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・武器に鞭がなくなった。 ・主人公がベルモンドじゃなくなった。 ・移動速度が遅い。 ・片手斧、突剣の種類が少ない。 ・アクションがシンプルすぎる。 ・前作にあった「サブウェポン」と「魔導器」がなくなった。 ・前作に比べ、印象に残る音楽が少なくなった。 ・ムービーセレクトがない。 ・ボスラッシュモードでボスが強くなっている。 ・おまけモードが少なくて、しょぼい。 ・前作に比べ、全く別物になっている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
操作が簡単なので、アクションが苦手な人にも楽しめると思います。 ただ、アクションが得意な人には、少し物足りないと感じるかもしれません。 移動速度が遅いのはマジでうざったいです。 |
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良 い 所 |
BGMが適度にダークなので、雰囲気出てて良いです。それぞれのステージに絶妙にマッチしてます。 グラフィックはなかなかに綺麗です。建物の中なんかは特に、奥が単に真っ暗なのではなく霞がかったような演出で奥行き感出してたり、窓から差し込む日の光がとても綺麗だったり、非常に芸が細かいです。 ゲーム全体の雰囲気としては、ドラキュラシリーズの歴史を変えたあの名作、月下の夜想曲のようなマップ探索型RPGに近く、個人的には好きです。ただ今回はアクションの要素が強いです。 往年のドラキュラシリーズとは雰囲気も何もかもがガラッと変わってしまって、抵抗を感じる方も居るかもしれませんが、ゲームのところどころで「あ〜やっぱりドラキュラだわ」と感じさせるような作品だと思います。月下の夜想曲を楽しめた方なら、まず間違いなく買って損はしないでしょう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公ヘクターが、時々ブサイクに見える。 主人公ヘクターが、時々ガキのように見える。 今作の主人公は、個人的にはあんまりカッコ良くなく、感情移入できませんでした。アルカードは超カッコ良かったのに…。まぁドラキュラの手下が、主人の御子息よりも目立ってはいけないのでしょう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
材料を集めて武器を精製する、というシステムはあまり好きになれませんでした。やっぱり、苦労して奥の奥まで行って、強い武器を発見!というのがダンジョン探索の醍醐味ではないでしょうか。 クリア後のオマケモードなど色々とあったのですが、一度クリアするだけでお腹いっぱいになってしまい、プレイする気力が起きませんでした。 あと、ラルフ=ベルモンドの態度が物凄く偉そうです。ちょっとムカつくぐらいに偉そうでした。 |
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