| 義経英雄伝 修羅 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・フロム・ソフトウェア ・公式サイト | Ｃ：69点
【標準偏差】
：15.09 （難易度 ：2.60点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.80点 | 2.73点 | 3.13点 | 3.40点 | 3.80点 | 2.93点 |
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| 良 い 所 |
〇歴史を解説するデータベースがしっかりしている。ゲームでの脚色と参考資料を明記している。 〇ボタン連打で雑魚をバカみたいに倒すゲームではない。成長・作戦・技をある程度考慮して進める必要性がよい。 〇源平の話の素晴らしさ。これはゲームの力ではないが、それを題材にしてこなしている。 〇音楽が素晴らしいものがある。琵琶だか何かを使った曲や凋落を感じさせる曲などまさに源平の世界。５．１ｃｈサラウンド対応でなお素晴らしい。 〇類似品（そちらのほうがオリジナルだが）より沢山人を倒す作業を強いられることが少ない。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
〇グラフィックが古い。音楽があれだけ綺麗なのにねぇ。義経と静以外の顔は変だ。 〇同時に動くキャラが少ない。（オリジナル類似品比） 〇進めなくするための障害物が不自然 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
他の人の評価がこんなに低いのがわかりません。グラフィックが古いとはいえ源平の世界を表現できていると思います。 敵の隙を突いて大ダメージをあたえたり、とどめを刺したりと個人の格闘が残っていた源平の戦いの雰囲気がよいです。 オリジナル類似品とは違いがあります。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
部下に指示を出しての敵部隊の殲滅。 前回の義経英雄伝も入っている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
義経、平家、木曽編の同時進行の為、分かり難い。 個別にシナリオをしたかった。 ある決まったキャラのみ育ててクリアが出来る。 逆にいろいろなキャラを育てようとすると死んでしまう。 一昔前の作品のような雰囲気の漂うゲームです。 どこかでやったことのあるようなシステムのパクリです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これは大河ドラマでの便乗効果を狙って売り出された作品でしょう。 しかし、爽快感もなく、アクションというには程遠いものです。 このゲームはお勧めはできません。 私自身購入して後悔した作品ですから。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・無双とは違い作戦をどのように駆使して敵を倒すかに醍醐味があります ・船を炎上させたり、敵を奇襲したり実際の合戦にありそうな場面も入れている ・キャラクターは無双のように多すぎず前作より少なすぎずちょうどいい ・作戦の種類が多く、組み合わせにより色々な攻め方を作れる ・兵士の動きがなかなかいい。混乱、おびえているときなどリアル ・ただ突っ込んで勝利できるステージがさほどないところ。頭を使わないとクリアできないというのが一番いいと思う | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・無双と比べ技が少ない ・動きがぎこちない。特に馬 ・ステージは内容は濃いが、すぐに終わってしまう ・体力の減りが激しい ・音楽に勢いのあるものがなく、少々さみしい | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なによりも気に入っているのは作戦をどのように駆使して敵を倒すかです。作戦が決まったときの達成感はとてもよいです。技が少なく、動きもぎこちないですが。自分はほとんど配下に作戦を出して敵を倒しているのでさほど気になりません。対戦もありますし、かなりやり込めると思います。値段も安いし買って損は絶対ないでしょう。ただ宣伝など少ないのか、中古などではあまり売っていないかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・敵味方共に死体が残って血もでて戦闘の雰囲気が出てていいと思う。 ・キャラクターなどのデザインにふざけた部分がない。 ・成長ポイントの振り分けやアイテムなどを使うことによって自由にキャラクターを育てられる。 ・武器などの種類が豊富になってていいと思う。 ・前作より操作キャラクターの数が多くなってる。 ・前作よりステージの数が増えた。 ・義経編だけでなく木曽編、平家編もできるようになった。 ・仲間に指示を出したときや敵将と戦闘に入るときのセリフが ワンパターンじゃなく武将同士によって変わったりするところ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敵軍と友軍の数が少ない。 ・友軍が弱すぎる。 ・隠しキャラの初期成長度が低い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・前作と比べると武器などの数も増えてて頼朝なども操作できるようになってすごくいいと思いました。動かし方などが少し無双系に似ていますが キャラクターのデザインやストーリーにふざけた所がなく本格的で歴史を感じます。 個人的にはステージと敵兵友軍共にもう少し増やして欲しいです。あと鎧や兜などを 装備することによってモデルを変えられたらいいなあと思いました。頼朝編も出て欲 しいです。 ・無双系より本格的に歴史が感じられて俺みたいな歴史好きには持って来いないな ゲームだと思いました。すごく面白かったです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
爽快感がある (1)キャラクターを操って敵兵をなぎ倒していく楽しさ。 (2)部下に指示を出して戦闘有利に進めていく楽しさ。 櫓を火矢で焼き払ったり、船を焼いたりするのは斬新ですね。 また敵兵の死体が残り、血がかなり出るため戦闘の雰囲気 が良く出ていると思う。これは無双系、ＢＡＳＡＲＡ系との 差別化が良くできていると思う。 大体のステージが10分程度で終わるためだれないし、サクサク 進めることができる。そしてキャラクターの成長要素が練りこまれている ため、やりこむのが面白い。ボリュームも豊富ですね。 キャラクターが子供向けでなく、威厳ある。音楽も諸行無常がテーマなのか せつなさを感じさせるのでこの時代にテーマにあっている。また戦場の 景色もきれい。 馬を斬って敵兵を落とすというのは面白い。馬も興奮して暴れだす。結構リアル。 マップが見やすい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず目に付くのがグラフィック。キャラクターの顔がＰＳ２レベルじゃないです。 景色がきれいなだけに残念。 ステージは30以上あるのですが勢力ごとに使いまわしているので実質２０ぐらい？ かな。もうすこし増やしてほしいのと、大体が一本道で迷路みたいになっている点。 広さはそのままでいいのですが、ちょっと丘の様に段差があるといけなくなるのが 納得いかないというかストレスたまる。さらに言うと高いところから飛び降りできないのはどうかと思う。 有名敵武将が怯まなくなるは面白くないというか、もっとうまくバランスをとってほしいと思った。 敵兵味方兵の表示数が少ない。合戦というよりゲリラ戦という感じ。せめて倍以上ほしいなぁ。 敵兵が3人一組で行動しているのはどうかと思う。1000人義斬りが大変。ついでに雑魚武将のモデリング使いまわしすぎ。もう少しバリエーションが欲しかったなぁ。 カメラはもう少し引き気味でいいと思う。ＵＰにしても操作キャラが小さいため 見失うこともある。（混戦時) | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
100点満点であらわすと80点くらいでしょうか。よく出来ていますし 結構病みつきになります。 ただこのゲームは万人に受けるゲームではないと思います。というのも 出血表現（ＯＦＦにできますが）やキャラクター、テーマ性などを考えると 若干大人向けという感じがします。 おそらくshadow of romaや風雲幕末伝系などが好きな方にお勧めできるかと 思います。 あと最後に頼朝編や奥州藤原氏編があってもよかったかも 是非続編が出て欲しいゲームの一つです | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
義経編の他にも木曽、平家のサイドで楽しめるのは痒い所に手が届く感じです。 さりげないですが木曽や平家が源氏に勝利した場合の架空のシナリオもあります。 そしてかなりマイナーな将やこんな人まで操作できるのというほど キャラ選出が抜かりなくデザインも硬派で統一。 攻略方法も自キャラの武力だけではなく味方をうまく使わなければ難しいのも ほかの多対多のゲームとは違った個性を出しています。 もちろん難易度を下げれば自分の武力だけで敵を蹴散らせるようにもなりますが、 このゲームの本当の楽しみ方とは外れていると思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
どうも終始重い。モーションも少し重いが全体的にコマ送りがかかっているような感覚。 操作武将が大勢いるのはそれだけで良いですが武将ごとの個性があまり見出せてはいない。 木曽、平家側のストーリーが用意されているのは良いが 義経編をプレイしている合間に起こるので分けた方がよろしかったと思います。 完全にCPUが操作している味方の武将と雑兵はやはり守ってやらないとすぐに壊滅します。 キャラデザインは硬派だが悪く言うと地味。そして敵の伏兵出現とかの演出も地味なものが多い。 戦場自体が狭く、薄暗いのでどうしても地味になりやすいというのはあります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
下手なたとえで申し訳ないですが、 他の一般的なゲームでは香料、調味料や着色料がふんだんに使われているけど このゲームは本当に自然食品って感じです。余計な味付けはしていない。 予想できそうな批判を言われてもフロムソフトウェアさんには こういう硬派な作りで今、対抗馬がひしめき合っている戦国時代に乗り出してみてはいかがかと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・歴史モノにふさわしい重厚感があり、気を衒わないキャラクターデザインや音楽 ・デモでの台詞や画面構成など演出がうまい ・敵の虚をついたり自分が闘わずに勝ったりできる戦略性 ・アイテムやポイントを自ら割り振ることで自分のイメージにあった成長をさせられる ・その場の条件によって台詞などがまめに変わる ・ゲームには収録されなかったエピソードや情報などをギャラリーで見る事ができる ・特殊条件下で入るアイテムや配下などやりこみ要素がある ・ふざけた部分や明らかな善悪表現がなく、どの編をやっても感情移入できるシナリオになっている ・ボリュームを考えるとかなり値段が安い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・システムが複雑で、第一印象として取っ付き難い ・グラフィックスがどうにも古臭く、ムービーは綺麗なのだがあるのは義経編のみ ・人馬入り乱れての合戦となると画面が非常にごちゃごちゃして思うように動けない ・良い所でもあるのだが無難過ぎて地味 ・追加武将は初期能力が低すぎてろくに使えない ・弓なら弓の武器を全て装備できるというアイテムがあるのだが 薙刀兵を刀兵にといった類の変更はできない ・友軍の動きなど達成条件が運に左右される場合がある | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無双シリーズと比べられますが全く別物。同シリーズの好きな方にはきっと面白くないでしょう。 無双のように単騎で敵をばったばったと薙ぎ倒していく爽快感はないが、 自分の思うように戦を運ぶ、という意味での達成感があります。 ただ熱中度は高いが、操作感や画面などゲームを左右する部分でもう少しという感が否めない作品。 最初の難しさと見た目の地味さにさえ慣れれば、 じわじわと面白くなってくるのでじっくり浸りたい方にオススメです。 個人的には是非他にも展開していって欲しい作品。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラ、ステージ、どちらとも３０以上あること。オリジナル制も十分です。たとえば、自分の仲間が自分の指示で動くなど、自分が動かないでも勝手に敵を殺してくれます。 派手過ぎもなく、敵武将と正々堂々勝負もできます。あと死体が消えないこと。 やり込み制もあります。全ステージで軍神とるとか・・全キャラ最強にするなど・・・・・・。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
合戦中の音楽が、なんか悲しい音楽っぽい。画質とキャラの動きがプレステ並み。ざんねん・・高難度だと敵の中に入った瞬間おだぶつです。合戦が小規模なので敵をたくさん倒せない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なかなか楽しーゲームです。無双とはまた違います。なんか無双の方がつまんない気がします。ま、そこんところは、考えてください。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・部下にうまく命令を出しつつ自分も戦うと言うシステム。 ・グラフィックが綺麗。血の色もやたらリアル・・・ ・ストーリーがよい。かなり感情移入できる ・そのストーリーをナレーターが淡々と語っていくのがまたよい。 ・アイテムを集めたり、武将を成長させたりとやりこむ要素が多い。 ・音楽が変にノリノリの音楽ではなく、雅楽風なのがよい。 ・キャラクターデザインも、落ち着いた雰囲気でよい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・部下に命令はいいが、もうちょっとキビキビ働いてくれれば・・・ ・グラフィックは綺麗だが、動きが不自然。システム関連のデザインも粗い ・ナレーターがストーリーを語ってくれるのだが、おなじ内容ばかりで飽きる。 （義経の宇治川の合戦、義仲の宇治川の合戦など） ・武将の成長が偏る傾向にある。隠しキャラの初期パラはもう少し高くても・・・ ・音楽とステージのイメージがあってないときがある。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
よくできたゲームだと思います。 無双と比べる人が多いですが、システムなどはかなり違うので、 自分にあった方で楽しんでもらいたいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・作戦などは他のタイトルと違う方向で爽快感がある。 ・キャラクター設定などが比較的史実に忠実で、派手すぎ無いところ。 ・群雄絵巻の外伝、特別演習などの追加要素の内容が濃い。数だけ多いよりこっちの方が好きです。 ・合戦演習での「夢の組み合わせ」的なところが実現でき、作戦指示の時などちゃんと台詞が変わっているなど、芸が細かい。（例：弁慶が教経に『能登守の力、見せてもらおうか』ほか） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィックが粗い、動きもぎこちない。（特にイベントシーン） ・武将固有の技、コスのバリエーションが乏しい。コスのパターンはもう一つぐらい欲しかった。 ・馬の操作性がよくありません。足の速い武将であれば乗る必要も無いこともしばしば。 ・音楽は無難すぎるかもしれない。もう少し派手でも良かったのでは？ ・『頼朝編』は是非欲しかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
此処のレビューを参考に購入しました。源平に興味のある人には問題なくおすすめ出来ます。 興味のない人でもやってみて損はないと思います。システムに慣れれば爽快感も得られます。 改善すべき点も多数見受けられますが、狙っている線は良いと感じたので次回作に期待したいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作よりキャラがかなり増えたこと ・いろんな作戦が出来るようになった（刹那の策や陣の種類など） ・前作の攻撃モーションが改良され良くなった ・仲間を引き連れて命令して敵を倒すことや連策が決まったときの快感 ・軍神を取るための苦労 ・２人協力対戦が出来る（ストーリーは出来ません、あくまで対戦です） ・声付き説明がある（前作はなかった） ・ステージが多い（前作の倍ぐらい） ・なんといっても価格が安い方 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・画質は正直よくないです ・合戦が小規模すぎるのでバサバサ敵を倒せません ・作戦に時間があり、以上に少ない時間の作戦がある（失敗しまくる） ・軍神を全部取れるかどうかというぐらい難しい ・攻撃がダブってるキャラがいる（ショボイのもいます） ・全部一通りやると飽きてしまう（自分だけかも） ・２人プレイの時は画質はさらに落ち、そして処理落ちが激しいので何してるのかわからない ・前作買った人は酷い扱い（自分前作買いました・・・） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作を買って試してみようという人は、修羅を買うべきでしょう（前作のも入ってます）価格は安めだが内容的にはこれが妥当なライン。画質は悪いが作りはいいと思う。 作戦は使わなくても強行突破でクリア出来ます（仲間は生贄になりますがね）なのでマッタリゲームする人には向いてるかもしれないので興味あるかたは買ってみる価値はありかと・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
無双と比べる方が多いのも仕方がない気もしますが、 このゲームの醍醐味は「いかに自分が手を下さずに敵を壊滅させるか」です。 配下武将の火弓で敵の船を炎上させた時の快感など、無双では味わえません。 それでも前作にはなかった無双乱舞もどきの大技も出るようになったので、 個人プレーの幅も広がったと思います。 そしてやはり何度も見てしまう那須与一のムービー。よく出来てます。 細かい不満点はありますが、全体的に合格点以上、 そしてボリュームに大満足の5点です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
作戦の数は増えたけど、基本的に飛び道具と強襲のごり押しでも行けてしまう。 こだわればどこまでもこだわれるとは思いますが。 義経編で静がひとりで戦わなければならないシナリオは難しすぎ。 その面だけHARDからNORMALにレベルダウンして進めてしまいました。 義経編、木曽編、平家編が同時進行するのもどうかと思いました。 必然的に一人の主人公に移入できないわけで。 クリア後の特典として（現状の）年表上で出撃マップを選べるようにして、 それまでは3つの独立したシナリオにしてくれた方が集中できていいのでは？ まぁ、なんと言っても「じゃあ前作は一体何だったの！？」 というほどのボリュームアップが一番気にくわない点とも言えます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全く別の話ですが、このシステムで「アルスラーン戦記」を遊んでみたいと 空想する今日この頃です。はぁ。 とにかく無双とは違った遊び方が出来るし、 私などは何故か無双より爽快感を感じます。 無数の敵をぶった切る爽快感ではなく、リアリティの追求という意味でしょうか。 もう無双には慣れすぎてしまった気がします。 次回作にも期待します。 いっそ「三国志」や「戦国時代」などよりメジャーな時代ものを作っても 充分勝負できると思います。買いかぶりすぎでしょうか（笑） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
小規模ながら合戦の雰囲気はよく出ていると思う。 効果音と血がでるおかげで無双よりバッサリ感はあるように感じた。 チュートリアルと資料集が充実している。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
全体的に戦場が狭く、特に壇ノ浦の合戦にはがっかりした。 どの勢力にも外伝シナリオがあるが、結局最後は鎌倉決戦になる。 個人的には隠し武将がしょぼいと思った。 頼朝編が欲しかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
僕は前作をやっていなかったからかもしれないが予想以上に面白かった。 値段も安いので、源平合戦に興味があるなら買いだと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
無印の方の義経はやったことはありません 修羅のみの感想です ・やはり某無双とジャンルやシステム面がほぼ同じため比べてしまいますが このソフトも続編を重ねていけばもっとおもしろくなるような ポテンシャルは感じます ・デザインはなかなかいいと思います 某無双だとたまにぶっとんでるキャラがでてきますが これはリアル思考でなかなかよかったです ・結構長く遊べました 前作はステージ数が少なく不満があったそうですが 今作は３０程ありまあ満足できるくらいは遊べました ただ敵が弱すぎるのでクリア目的だけでやると２０時間くらいで いけるような気がします １ステージ１０分くらいで終わってしまうのがちと残念 ・義経紀というモードがありこの時代の逸話や人物のことが書いてあるので なかなか勉強になりました ・合戦はできがよかったと思います 自分の部隊を指揮して突撃やら待ち伏せしたりするのですが 配下が頼りになるので気持ちよかったです | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・自分の部隊しか動かせないので基本的に無双とほぼ同じ 戦闘方法は違いますが もう二つくらい部隊を指揮したかったですね まあそうすると決戦みたいになるんですが… ・味方部隊は基本的にすぐ壊滅してしまうので自分の部隊だけで 戦場を駆け回ることになる NPCともう少し協力してという感じだったらもっと面白かったかも ・３０人程のキャラがいますが個々のストーリーは無く 源氏、木曽、平家でストーリーが分かれていて ステージには１部隊３人までしか派遣できないので 使わないキャラが大量に出てきます… 少しネタバレですが自分は義経、弁慶、与一以外はほとんど育てずに 後半までいきました… ・敵が弱すぎます ハードモードでやっていたのですが物足りなかったですね 自分が強くなった分だけ敵も強くなるというシステムを 採用してるらしいですがずっと雑魚戦をやってる感じでした | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
基本的には値段の分は遊べた気がします 死にキャラが大量に出てるというところに目をつむれば なかなかの良ゲーかと思います 平家の武将がいい味だしててほれちゃいました 次回続編でるなら平家編をもっと長くしてほしいなぁ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー：これでこそ戦場。部下を率いて命令を出し、 敵を殲滅するというのは成功すると何とも言えない 爽快感があります。 部隊編成で覚えさせる作戦によって戦術は無限に広がります。 挑発で誘き寄せてカウンター系の作戦！ 等等。考えてるだけで楽しいです。 無双の様に単騎突入出来るのは低難度まで。 高難度だと瞬殺される。 死体が残るシステムに倒れた人間に止めをさせるシステム・・ たぁのしいなぁ(笑) 使用可能キャラも３２人と充分な人数。 データベースも完備。誰？と思ってもすぐ調べられます。 音楽：ボス戦時の音楽は高揚感あります。 難易度：難易度の段階がやたら多いです。 最初０〜１０だったから５でクリアしたら ０〜１５になりました。その調子でクリアすると ドンドン上のランクが解禁されます。やり込めますね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度高いです。通常のストーリーモードでも 何度か以前のステージで鍛えないと後半無理。 ボスのあの仰け反らなさは理不尽。 高難度の有名武将は皆ハイパー化してらっしゃる。 グラフィックが、荒いワケじゃないんですが何か古臭い。 雰囲気は出てます(笑) 音楽がボス戦以外あまり記憶にも残らないかな・・。 味方兵が戦場で死ぬとそのまま居なくなるので 逆に生き残った連中には愛着がわいたものですが・・ 今回はパラメーターが下がるだけで死ななくなりました。 嬉しいやら悲しいやら・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いや色々と不備はあれど、普通に楽しめますね。 義経好きなら即購入。 そうでない人もこれは一度は体験して頂きたい。 無双の様な爽快感と言うよりは達成感があるかな？ そこん所勘違いしない様に。 地道に戦略を練る事が楽しいと感じれる人なら買いましょう。 | ||||||||||||||||||
