戦神-いくさがみ- |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・元気 ・公式サイト | C:62点
【標準偏差】
:15.37 (難易度 :2.16点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.36点 | 3.44点 | 2.12点 | 2.72点 | 2.96点 | 3.80点 |
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良 い 所 |
戦国の武将と共闘できる所です。 織田信長や上杉謙信など勿論、有名だけど戦国を題材にしたゲームの中ではメイン向けではない斉藤道三や武田勝頼なども登場します。 武田勝頼が良い人&カッコいいのも個人的に◎ 弱いが障害物を破壊できる兵士を守らなければいけないと言うゲームシステムは個人的には◎ もし兵士が居なかったら、ただの連打ゲーになってしまった気がします。 やはりゲーム的な面白さを考えたら、これ位の課題は無いと… 遠くからワラワラと大群で押し寄せる魔物に鳥肌もの。 しかもコイツらを斬った時「グシャ!」とか、またいい音が鳴るんですよ(汗 本当に6万とか居るんですかね?なんか信じられないな、実は嘘かもしれません(ぉぃ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
どのステージも似た様なミッションしかありません。味方の保護→敵殲滅→味方の誘導→血晶の破壊…の繰り返し。 なぜ○○○○が、あんな考えに行き着いたのかわかりません。しかも魔物化までしているし。 そもそも彼が正気の時に既に魔物は存在していたのに、彼自身が魔物の根源になっているのは矛盾しています。 魔王織田信長とか、軍神上杉謙信など心酔する人には向かない。 このゲームの武将は普通の人よりやや強い程度です。 犬神には呂布や本田忠勝が群れになっても勝てないでしょう(何の話ですか 武器が豊富だの謳っている割には、威力とグラフィックが違うだけでモーションが同じものが大半。 それならデビルメイクライのように個性的な武器に絞った方が良いと思います。 戦国乱世が続く時に魔物が現れると言う設定なのだから、大阪夏の陣までストーリーに入れるべきですよね。 関ヶ原の合戦とかストーリーに絡まず、ミッションだけって言うのは矛盾しているし少々手抜きな気がします。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
グラフィック以外、昔のゲーム(FCやSFC)をそのまんまPS2にした感じです。 主人公が魔物を倒すだけのターミネーターと言う部分もFCぽい簡易な設定です。 良く言えば硬派でわかりやすい、悪く言えば味気無く飽きやすい。 このメーカーのしたかった「群れぶった斬りアクション」その意義は十分果たしたと思います。 無双より敵を蹴散らす爽快感があると言う時点で本当に凄い事だと思うんですよね(無双シリーズって超有名ですし もし2を出すならイベントを増やした方が良いと思います。 分岐とか入れて自由度も増やして欲しいです(プレイヤーの選択で最期の敵が変わるとかすると面白いかもしれませんね。 |
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良 い 所 |
こんなに解りやすいゲームもそうそうないだろう。 メチャンコ強い犬神を操って、メチャンコ弱い大量の敵をなぎ倒していく。それだけと言って良いもの。 複雑なルールとか、変なコマンドとかやりこみ要素とかいらない、 一本の刀を手にだだっぴろい大地をひた走り、バッサバッサとただ突っ込んでくるだけのモンスターを駆逐し回り、そんで時々可愛いねーちゃんが出てきてくれればそれで良い…と言う人にはうってつけのゲームだ。 ゲーム中そこかしこで何百何千と言うモンスターがどっどこ走り回る様は壮観。 それでいて動作が重くなることなく、寧ろヌルヌル動くくらいでたいそう気持ち良い。 6万の敵vs1人など、思わず笑ってしまう画である。 ムービー、イベント、全ての会話や指示をスタートボタンでスキップできるのも嬉しい。 またロード時間と言うものが殆どないのは、実に快適。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
何か知らんが巫女さんの髪色がイベントによって違う。 何で茶髪になるのか。 パッケージや静止画での厚塗りな感じを、終始一貫して頂きたかった。 後はやはり「兵士を誘導してこないと壊せないオブジェクト」の存在が気になる。 それは人の血で作られたから、と言う設定のため主人公と巫女には(倫理的に)壊せないらしいが、どう考えてもそんな事を言っている場合ではない。 ストーリーは正直メチャクチャ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ひどい言い方をすれば、何とも頭の悪いゲーム。 15歳以上対象ではあるが、ホント、教育には良くないw 考えることが殆どないもの。 序盤なんかただボタン連打していたら、何かいつの間にかお話が進んでいた、みたいな。 あとは主人公の厨設定の酷さだろうかw いくら神だからって、ちょっと丈夫過ぎかも。 「もう頭を使ってゲームするのは疲れた! 刀持ってこい! ようし、パパ五千体斬りしちゃうぞう」 と言うストレス開放への欲求と、 「へへ、巫女さんじゃねえか、何だよねーちゃん脱がねえのかよ、…あ、でもこの堅い口調新鮮かも…」 と言った些少のエロ心と併せてプレイされる事をオススメします。 欲望のゲーム。これは。 |
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良 い 所 |
やはり敵の数が半端でないということですね!似たようなゲームで三国無双や戦国BASARAやドラッグオンドラグーンやお姉チャンバラ等がありますがそれらより桁外れに敵がウジャウジャ出てきます。普通に3万4万5万6万の敵が現れるわけでしかも処理落ちが全くなく、非常に快適で爽快感を味わえます。さらに主人公犬神が最初から最強のためなかなか死にません。体力も自然治癒します。武器も豊富で集めがいがあります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはり味方兵士達に指示するのが非常にめんどくさいということでしょうか。なかなかこちらの思うように動いてくれず少し煩わしいです。結晶破壊も兵士達に頼むしかなく自分では破壊できないので兵士が近くにいないとわざわざ呼びに行かないと駄目なので面倒でした。あと音楽の音量が非常に小さく戦闘中は全然聞こえません、それに各ステージで使いまわしばかりなので音楽に関しては最悪でした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無双やバサラ好きの人にはあまり向かないかもしれませんが私は結構はまりました。やはり敵の数が桁外れで爽快感抜群なのが良かったです。続編が出れば買いたいと思います。 |
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良 い 所 |
主人公は敵を爽快感でばさばさなぎ倒していき、結晶は人でないと壊せないといったアイデア。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
結晶が人でないと倒せないのに、敵に向かっていき死んでしまう。 主人公がこの仕組みのせいで爽快感を味わう前にお守りをしなくてはならない。 すぐ下に道があるのに降りられず、遠回りさせられる。 ジャンプもなく移動が不便。 どうせなら、結晶も主人公が壊せるようにしてくれたら、敵をばさばさなぎ倒しながら進んでいけて良作になったと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これをコーエーの無双シリーズのように思っている方は、購入しない方が良いです。 爽快感を売りにしていますがまったくありません。 ただの人のお守りです。 興味のある方は良く考え検討した上で買いましょう。 |
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良 い 所 |
ストレス解消にはもってこいのゲームです 敵がすさまじい数いる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーがまずだめよくわからない 結晶は味方兵じゃなければ壊せない 武器のモーションが使いまわし | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
定価で買う物ではないで せめて中古で買うことをお勧めします このゲームはストレス解消の為にあると思ったw |
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良 い 所 |
65535体を同時表示というのは、本当に凄いと思う。 それでいて処理落ちもなし。 でもこれ以外、いい所って無いな・・・。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
武器が100種類あろうが、モーションの種類は物凄く少ないので はっきり言って意味が無い。結局性能のいい武器ばかり使うし。 ジャンプが無い。ちょっとした段差を昇り降りするのにも、 いちいち迂回して道を探さねばならない。別にジャンプ無くてもいいけど、 膝の高さぐらいの段差なら飛び降りて欲しい。 霊力解放で敵をバッタバッタ薙ぎ倒せるが、画面効果が激しすぎて 何がどうなってるか分からなくなる。 単調になりがちなこの手のゲームに育成要素は必須ではないだろうか。 敵を何万匹薙ぎ倒そうがほとんど意味なし。犬神の能力値アップとか、 せめて武器の育成要素ぐらいはあって欲しかった。 味方兵の走り方が不自然。コントみたい。 字幕が無い。何言ってるか全く分かりません。 御柱とか味方兵への指示とか、全ての要素が中途半端すぎる。 兵士なんか思うように動いてくれんし、勝てもせん雑魚に勝手に突っ込んでって 勝手に死ぬわで最悪。6万の敵を薙ぎ倒す爽快感を追求したいのか、 戦略性を追求したいのか良く分からない。結局どっちつかずでつまらない物になってしまっている。 犬神と葵はいいとして、その他武将達のデザインがひどい。 デザインセンスが悪すぎる。 音楽は本当に鳴っているかどうかも分からないレベル。 武将を特定の場所へ連れて行くというイベント、判定がシビアすぎ。 ちょっとずれてるだけで進行しない。最初はバグかと思った・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今年買ったゲームの中では間違いなく、ワースト1。 単調すぎるゲーム内容を飽きさせないための工夫が皆無。 3ステージ目ぐらいでもうやる気が無くなった。 半端な戦略性はいらない。売りにしている爽快感も全然無い。 一度に大量の敵が死ぬ=爽快感と考えているならば、あまりにも浅はかではないか。 これではとても人様に薦める事などできない。 グラフィックが綺麗なシンプル2000シリーズといったところか。 ただ、光るものはあるので次回作が出るなら期待してみたい。 |
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良 い 所 |
■グラフィック&快適さ■4点■ あれだけ綺麗なグラフィックなのにローディングが 全く無いのには驚きました。 斬る時の独特の重さ、そして爽快感は本当にストレス解消になります。 敵の数が多くサクサク斬るのも楽しいです。 体力回復も好きな場所で出来るのでアクションが苦手な人でも 安心です。 (簡単に出来 過ぎるのも、どうかと思いますが。) 敵の動き (特に蜘蛛) がキモい程リアル。 アニメーションが付いて居るのも好印象。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■オリジナリティー■2点■ 三国無双の人気に便乗したかの様な作り。 もちろん全く内容、キャラ等は異なりますが、 このゲームをすると何となく三国無双を してる気になります。 ■音楽■0点■ これはゲームをプレイして聴けば分かります。 音が小さく全く耳に残らない。鳴ってるのか鳴ってないのか 分からない。効果音とか斬る音は良いのですけどね。 各ステージのBGMは無くても良いと思う。 ■熱中度■3点■ ローディングも無く綺麗で、なおかつ爽快感も有る。 しかし何故 熱中度が3点なのか……… その理由は味方キャラが弱過ぎるのです。 敵が多い、血晶 (敵が無限に出て来る場所) が有るステージでは 放って置くと味方陣が すぐに死んでしまいゲーム オーバーに なってしまう。これでは敵を倒す爽快感所の話では無い。 味方にまで気を配らないといけない。 (敵くらいテメーで何とかしろ。) 普通は部下が死のうと頭 (かしら) が生きてれば良いハズなのに………。 まだ有る。主人公がジャンプ出来ないのが問題。 ジャンプが出来れば もっと面白いゲームになってたかも。 そしてステージに工夫が無い。村人、人っ子一人 居ない。 そして崖や坂に突き当たると その先に行けない。 低い崖くらい飛び降りろと言いたい。道を見付けて、 いちいち遠回りして降りないといけない。 ■満足度■ 何と言っても飽きが早い。 途中から作業になる、ここまでは許せるけど 味方が弱過ぎて自由度が無くなる。 ■難易度■ 各敵はクソ弱いのですが味方兵もクソ弱い。 そんなに難しいゲームでは無いハズなのに、 自分が死ななくても仲間が死ねば終わりなので 難易度3にしました。あまりに仲間が弱過ぎる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
初めてプレイした感想が三国無双と鬼武者を混ぜた感じですね。 グラフィックが物凄い綺麗なので買って損はしてませんが。 廉価版で買って良かったと心から思う。 これを7000円代は どうかと………。 確かに良い所も多々 有りますが悪い所の方が多いと 思います………。 もぅちょい自由度が有っても良いと思うのですけどね………。 ジャンプが出来ないのがアクション ゲームに とっては 何よりも厳しい。 |
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良 い 所 |
・システムは斬新だと思った。画面内に60000体もの大量の敵を一度に表示するなんて、画期的で凄いです。御柱など、ゲームを盛り上げるシステムも満載。どれも内容は希薄ですが・・・ ・敵を倒すときの爽快な戦闘シーンや、物語の雰囲気をリアルに伝えてくれるムービーは良かった。特にOPを最初見たときは、やる気を駆り立てた ・プレイヤーキャラが最強なので、攻撃の一連の動作で十単位のザコキャラが宙に舞う爽快感が、誰でも簡単な操作で体験できるので、最近難易度の高くなってきたアクションゲームになかなか手の出せない小中学生にもオススメ(武器コンプリート、高評価を狙う小中学生は別よ)。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・味方へ指示を出して共に勝利を目指す。よく言えばそう言えるが、ただの束縛です ・あまりにも簡単にクリアできる分、アクション苦手な人でも一通りクリアできる点で魅力的ではあるが、やはり物足りない。始めてから一通りシナリオを全てクリアするのに3、4時間あれば十分。一回クリアしたときに出る追加要素(別シナリオ追加)とか、難易度向上(味方が死にやすくなるとかでなく、敵をもっと強くする)などしてほしい ・武器を全部集めるのは、作業的になりがち。途中でめんどくさくなって、自分は80本弱集めただけで嫌になりました ・プレイできるキャラは一人…寂しすぎます。飽きがくる要因のひとつ。ストーリーを体験すれば合点ですけど・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
『爽快感』を『味方への指令&護衛』で中和してしまった感じで、どちらの要素も凄く中途半端なものに感じられました ですが、その中和作用を考慮しても、やっぱり一度の60000もの敵を表示出来る斬新なシステムには感動しました。その60000体の敵に一人で立ち向かっていき、縦横無尽に敵中を駆け巡ってバサバサ敵を倒していく爽快感のみ考慮すれば、大作だったのになぁと思います |
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良 い 所 |
他の方が仰っているように爽快感はずば抜けている。 一回コンボを決めただけで撃破数が三桁、四桁といくのだからたまらない。 味方への指示で爽快感が減衰しているという意見も多々在るが、これが無ければただ無数の敵をひたすら倒すだけの、難易度も糞も無いゲームになっていたと思う。 指示が三種というのも好感。これ以上だと更に爽快感を減衰させると思う。 グラフィックは粗いが、霊力開放などで敵陣に切り込んだ場合、殆ど気にならない。全体に靄がかかったような加工が施してあるため、全く気にならないと言い切って良い。 音楽は耳に残らない。私の場合は手元で一杯一杯になってしまっていたのでその所為かもしれないが、耳に残らないBGMはこのゲームに合ってるようにも思う。 ロード、処理落ちが殆ど無いのは凄い。これだけで「快適さ」に+3はつけれる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ラスボスが異常に難しい。当たり判定の在る場所がまず分からない。 何度かリトライする内に分かってはくるが、それでも難しい。この時ばかりは一対一での戦闘が良かったと思う。 突きはいらない。□ボタンを一定以上連打すると突きが発生するが、この仕様は正直邪魔だった。 撃破数勝負などでエキサイトしてくると必然的に連打速度も上がってくるわけだが、そうなると十中八九突きが発生する。 連射コントローラーを使えばまず間違いなく発生する。 攻撃範囲の狭さ、モーションの長さなど含めてこれだけでかなり爽快感は減衰する。 大型の敵に対して有効という意見も聞くが、私はそうは思えなかった。 武器は99種と豊富だが実際使うかと問われれば果てなく微妙。武器ごとに違いがあるかといえば威力など以外は如実な差違は無い。使える武器が限定されてくるのは仕方ないとはいえ惜しいようにも思った。 ストーリーが無いに等しい。それが爽快感に一役買ってそうな気もする。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ひたすら硬派なゲームだった。 正に一騎当千。無双など足元にも及ばない。 無双シリーズに飽いた方。戦国BASARAでは物足りないという方。 今のゲームが物足りないと思っている方は買って損は無いかと。 今でしたら中古相場3000円前後といったところですし狙い目では無いかと。 |
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良 い 所 |
想像以上にに戦略が求められる内容です。 評価項目に時間と地力がありますが 地力を稼ぐと時間を割かれる・・・ というジレンマがあります。 よって総合的に優れた評価を出さなければなりません。 ですがコツと適した武器があれば確実に高い評価が出せるので そこにたどり着く過程がこのゲームの真の味です。 また高い地力を得られる場所を探す必要がありますが コマンド入力を必要とせず、視覚的に強弱を確認できます。 宝探しをする感じで楽しかったでした。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・霊力ゲージがある意味無尽蔵で練りこみ不足。 回復アイテムは割と頻繁に出ますし、 上手く御柱を立てれば空でもすぐ満タンに出来ます。 「使いどころ」云々ではなく、 「なくなる頃合を気にする」ぐらいしか意味を成していません。 ・よく「味方兵が弱い」といわれていますがその最たる点が解りました。 味方兵の目的の一つ「血結」への攻撃。 その為には血結に隣接した上で御柱でサポートする必要があります。 しかし、常に敵が沸いて出る最も危険な場所でもあります。 テンポ向上の為にも血結がダメージを受けている間は そこから敵が出ないようにしても良かったです。 ・上記と関連して御柱も弱いです。 味方が来て御柱も立ててもう安心だ…ということはなく 少し気を抜くと御柱共々全滅したということが何度もありました。 御柱に耐久力を設けて太い御柱ほど高いようにしても良かったです。 そうすれば力の強弱以外にも太い御柱を設置する意義がありますので。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
武器収集率、神評価達成率70パーセント近くまで進んだ上で書きました。 それでも長く、辛い道のりでした。 「万単位」の敵を出せるアイディアをそれなりに消化していて 味方も4桁になる大規模戦を実現しているのは良かったです。 ただし「こうしたら良いのに・・・」という点も多く感じたので 4点が多いのは「今一歩惜しい作品」である思いと解釈して下さい。 あと、本当に楽しむ上では『公式攻略ガイド(講談社)』もお勧めします。 戦略を立てる上で必要になるでしょう。私も何度も見ました。 |
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良 い 所 |
売りであるところのグラフィックはまさに圧巻。 ゲーム技術の向上は日進月歩とは思ってはいたが、 リアルタイムで6万体表示とは・・・スペタクル映画の合戦シーンと同等か それ以上のものをゲームで再現できるわけだ。既にそんなところまで来てたのね。 さすがにキャラクター一つ一つのつくりは少々荒いが、 それでも無双の様に突然敵キャラが消えたり、 遠くの景色を霧で隠したりしないのでずっと男らしい。 私としては地の果てまで続く大軍団が一斉に動く様を見れただけで大満足だ。 しかもこれだけの事をしておいて処理落ちどころかロードも一切無いとは、 いったいどんなイカサマを使ったのか・・・。 ゲームの方は基本的に無双系列の作品ということで間違い無い。 しかしそのお題目である「主人公キャラの強さを楽しむ」という事の アレンジの仕方では無双より一枚上手だと思う。 無双では強い強いとは言いながら、弓兵に遠くから射られたり、 雑魚兵に攻撃を中断させられたりでストレスがたまることが多かったが、 このゲームでは主人公は雑魚の攻撃なら食らっても一切ひるまない上に、 実際の体力値の上に時間とともに回復するバリアを持っているので、 普通に戦っていればまず討死することは無く、まさに無敵の力を楽しめる。 もちろんそれだけでは負ける要素が無くなってゲームにならないので、 味方としてか弱い人間の軍団を用意して、 それを守りながら戦うゲームにしているところがうまい。 敵である魔物の発生を断つのは人間でないとできないので、 いくら主人公が無敵でも味方がやられたらゲームオーバー。 勝利するには適時指示を出したり、味方を補助する「御柱」を建てたりして、 なるべく被害を減らしながらうまく誘導しなければならない。 この辺が爽快感重視のアクションゲームであるという以外に、 ちょっとしたRTSをやっているようでもあり実におもしろい。 またゲーム中の物語には全く期待してなかったのだが、 登場人物達の容姿や立ち振る舞い、渋い台詞回しなど、 意外にもまじめに時代劇なので逆に好感を持った。 個人的に歴史ものに限らずこういう硬派なノリを増やしていって欲しい。 とかくゲームキャラには下品、幼稚、耽美、奔放という印象のものが多いので。 ただ文句を付けるなら、武将の方々がちょっと良心的過ぎる気がする。 いずれも天下を我が物にせんとする野心家ばかりなのに そのことを感じさせるような言動がほとんど無かったのがさびしい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
「地力」という要素。 御柱を有効に使うには地力の高い場所に建てなければならないが、 どのあたりが地力が高いかとかの事前情報は一切与えられないので、 いちいちマップを歩いて探さなければならない。 目の前では迫力の軍団戦が行われているというのに、 一人足元を見ながらダウジングというのは・・・何か切ない。 しかも地力の量は地面に映る波紋で表されるので、 波紋の上に軍団がいると非常に見づらい。 御柱をむやみに建てさせないための策だろうが、 正直別の方法を考えて欲しかった。 味方の軍団への命令が使いにくすぎ。 誘導、進軍、停止のコマンドがあるが、 どれも使い方にやたらと癖のあるものばかりでイラつかせられる。 味方をどう動かすかを考えるのも楽しいゲームなので この辺はもう少し練りこんで欲しかった。 ラスボス戦が凶悪。 やたら硬い上に喰らい判定がいい加減でなかなか攻撃があたらない。 移動するだけで味方が百人くらい吹っ飛ぶ異様な強さ。 にもかかわらず勝手に突っ込んで見る見るうちに減っていく味方。 これはさすがに切れるかと思ったよ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まさかこんなにおもしろいとは思わなかった。 味方の指揮関連のシステムなどは不満もあるが、 6万体表示による迫力、キャラの操作感の良さ、 どちらも無双より上をいっていると思う。 ちまちまとキャラの育成とかしなくてもいいのも性に合っているし。 ただ本作では主人公を完全に無敵キャラと割り切って、 その力でどう味方を守るかという所にゲーム性を持たせているので、 そういう意味では無双のようなゲームとは別物なのかも。 それにしてもこんなのが作られてしまっては もう敵の数を売りにしたゲームは出せないな。 たとえ技術的にはさらに上が可能だとしても、 それで爽快感が増すとかいう事はないんじゃなかろうか。 実際このゲームでさえ近くの視点では何がなんだかわからないぐらいで、 遊ぶときは常に遠方視点だったぐらいだから、 これ以上表示数を増やしても画面に収まりきらないか、 キャラクター一体一体が米粒のように小さくなるだけだろう。 人間の知覚を技術力の方が追い越していくのを見るような気がする。 |
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良 い 所 |
圧倒的な量で迫り来る敵を文字通り蹴散らせる事、一騎当千どころじゃありません 3000体切りとか普通にできるため凄く爽快。 画面を覆いつくす程の敵を表示しながらもまったく処理落ちしない事、 ほとんどストレス無く遊べました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィック さすがにあれだけの数を表示しているためしょうがないと言えばしょうがないのですが キャラを良く見てみるとPS並みのグラフィックであることが分かります、 普通にゲームをプレイしていればじっくりと見る機会なぞないのでそれほど気にはならないのですが一様「悪いところ」ということで。 音楽 ここの評価を見てから気づきましたが自分も音楽は全然耳に残ってませんでした。 味方NPC 弱すぎです、まぁ弱い事自体はまぁ良いのですがそれ以上に行動が馬鹿すぎます ほっといたら勝手に敵に突っ込んで死んでいくだけなのでこちらで指示を出すしかないのですが この指示もまた曲者でして、 簡単に言えば 「主人公について行く」「敵に向かって進む」「目印の地点で待機」 の三つしか有りません、 しかも「目印の地点で待機」は一定以上の兵が集まるとまともに機能しません 目印を立てまくれば全軍止めておくこともできるのですがクリア評価にも悪影響を与える上、めんどくさいと言う欠点をはらんでいます、 結果、あっちへふらふらこっちへふらふらしながらピクミンの如く減っていく兵士達 を守るため戦場を駆け回らなければいけません、 これがなければ快適性は5点でしたね。 あれだけの数を表示している以上複雑な動きはできないのでしょうが、 もうちょっと指示らしい指示を出させて欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久しぶりにゲームをやって心からスカっとしました 悪いところに書いた指示の点さえ無ければ間違いなく名作と言えると思います。 是非改善した続編を作って欲しいですね。 |
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良 い 所 |
・他のワラワラと敵が出てくる系のゲーム(無双系)では考えられないほどの快適性 ・大量の敵を一気に薙ぎ払う爽快感 ・味方が一応役に立つ 快適性は本当に凄いです。最大65535体の敵を表示しておきながら、 ロード、処理落ちは皆無です。そこを評価して快適さは5点を付けました。 あとはやはり爽快感ですね。一発の必殺技で数百体撃破なんてザラです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・爽快感はあるけれど、後半だんだん単調になってくるところ ・味方が弱い、弱すぎる ・武器の種類自体は多い(99種)が、性能が全然変わらないのでそんなにある理由が無い ・音楽が印象に残らない 特に味方、もうちょっと強くても良かったのでは・・・ってぐらい弱いです。 少しほっとくと凄い勢いで死んでいきます。 一応援護は出来ますが・・・。かなり辛いです。 それと、音楽が全然耳に残りません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なかなか面白かったです。これだけの敵を薙ぎ払えるゲームもそうそう無いですし。 悪いところも若干目立ちましたけど・・・。 もし次回作が出るなら、この快適性はそのままに、味方を強くするなど ゲームバランスの改善をはかって欲しいと思います。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー =敵が沢山いて、たくさん倒す、、みたいな形式のアクションは何本も持っていますが、 コノゲームの"沢山"はレベルが違う。60000体以上ってアンタ。 ホントここにこだわっているんだなぁ、と。 グラフィック =上に書いたとおり、60000体以上の敵味方をイッペンに表示できるグラフィック技術は脱帽。コレはホントに見たことがない。MAPの奥の方まで景色が見えるのもかなりスゴイ。 また技、攻撃のエフェクトもキレイ、派手。 常に画面がもわっとした感じ(見ればわかる)になっていて、キャラグラフィックの汚さをごまかしているのは良い点じゃないでしょうか。 快適さ =快適だ。ロード時間がゼロ。スゴイよ元気。 サブモード =ひたすら敵だけ倒し続けるモードなど、コノゲームの長所のみで作ったモードがとてもステキ。ネットで自分の成績を参加させられるのもステキ。 ある程度のプレイヤーへの負荷 =自分は一人で敵をぶっとばしまくれるんですが、全ステージ(かな?)、味方の人間の兵士たちがいないと立ちはだかる門などを壊せません。そのため味方を守りながらの進軍となります。 ボクはこのシステムは存在不可欠だなぁ、 と。主人公が一騎当千の力をもっているため、そういう縛りを設置することによって、難しく、そして、ゲーム性が広がるます。ヨイ面じゃあないかなぁと思いました。 ストーリー =なんか戦国時代をちょっとだけ知っているヒなら、敵の介入で歴史が変わるのがちょっと面白い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィック =良い所にも書いた項目ですが、キャラのグラフィックやイベントムービーはあまりキレイとはいいがたい。もわっとした加工でだいぶごまかされてヨイんですが。 OPアニメムービーも好きになれない…。音はイイのに。 音楽 =なんか使い回しとかあるんでしょうか。 あと頭に残らないです。もっとガンガン来る音楽が良かったです。 ボクは後ろで好きな曲かけながらやります。 武器 =多いんですが、使えないものが増えていく。 もっとバリエーションが欲しかった、攻撃の。 ストーリー =あって無いようなモノです。それがイイ所でもあるか? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良かったです。アクションゲームでかなりのヒットです。 本当に爽快感と撃破数を重視して作ったため、その辺は完璧です。 後はストーリーをしっかりして、グラフィックをもっとキレイにしてほしいです。 おもろかった! |
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良 い 所 |
・快適さ マップ上を埋め尽くすほどの数の魔物がいても処理落ちしないのでとても快適です。 また、ロードがほとんどありません。 ・爽快感 何万体もの魔物を一気になぎ倒すのはとても爽快です。 技によっては視野に居た魔物がすべて居なくなるほどの物もあるので爽快です。 ・手軽に 特別に何かを狙わなければ1ステージ15分程で終わるのでいいです。 簡単にコンボや技を出せます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度が少し難しめです。 プレイヤーは魔物に対しては無力な人間を守り、かつ利用しなければ先に進めません。人間は魔物に攻撃されるとすぐ死ぬので守るのが大変です。 ・主に攻める戦いではなく守る戦いなので、後ろを気にしなければなりません。 なので、爽快感が少し落ちます。 ・人間が弱すぎです。たいていのステージは全滅すると敗北なのでここは致命的かと。 魔物1体倒すのに人間は大人数でも時間かかります。 ・ボスの種類が少なすぎます。大体が同じ姿、同じ攻撃をしてくるのでボスと戦うのに飽きます。 ・技の種類が少ないです。 ・画面が見にくいです。目が疲れます。 ・やりこみ要素がほとんどないので飽きが早いです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所が目立ちましたが全体的にはいいと思います。 無双以上の爽快感がたまらないです。 |
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良 い 所 |
・とにかく「敵(表示)を多く出す」を前面に押し出しているのが良い 正直ゲーム性がそのコンセプトに付いて行けてない印象があるが 没個性のソフトが氾濫する中、突出したウリがあるというのはそれだけで魅力 敵、軍隊、エフェクトが無数に表示されるのは一見の価値あり ・ただ単に暴れ系アクションにするのではなく、軍隊を導いてミッションを遂行していく といった戦略性を求められる要素があり、ゲーム内容に幅が出ている ・ミニゲームが面白いです。とにかくウジャウジャいる虫達を時間一杯に潰すだけだが このミニゲームが最もこのソフトの魅力を表していると思う 公式ランキングもあり、挑戦する意義もある ・ロードや処理落ちがほとんど見られない ・ゲームとしてのストーリーは発端と結末以外、ほぼ皆無で 史実にある合戦に魔物が乱入し、主人公はそれを阻止するというのが単純明快で良い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・味方の軍隊が馬鹿すぎる。彼らに対しての指示が「誘導」「進軍」「停止」しかないのが まず問題。誘導すると目の前のターゲットすら目に入らず、誘導を外すと 勝てないくせにずっとザコに構ってたり、あらぬ方向に行ったりする 総大将が目的地に行く事でクリアになるミッションで、軍勢に引っかかって前に 出られないなんてこともしばしば。誘導の範囲が近距離にしか届かないのも疑問 彼らを使わないとクリア出来ないのに、ここまで使えない連中だとストレスが溜まる その結果、大群を潰す爽快感より、上記の不快感が勝ってしまっている気がする ・若干グラフィックがぼやけていて気になる。常時フォグがかかっている感じ ジャンプが無いので段差があると引っ掛かってしまうが、レーダーでも 画面内でも段差が見難い。キャラクタのデザインがイメージとアニメとCGで全然違う ・音楽が没個性。しかも全編通して数曲ほどしかなく、いつでも同じ曲がかかる印象 ラス面、ラスボス戦、エンディングまで1面と同じBGMが使われているのは閉口 OPテーマなどは和楽器のバンドを採用しており、楽曲も非常に良かったので 本編もこのクオリティで曲数が多ければ良かった ・武器が99種類もあるが、個性がなく結局パラメータの高いもの意外は選択の余地が 無い。結果わざわざ集める気力が起きず、ゲームの寿命を縮めている また、全面クリアすると巫女の姿でプレイ出来る武器が入手出来るが どうせなら最初から2人から選択出来て 巫女は軍隊への指示が得意、犬神は戦闘が得意などにしたほうが良かった気がする (軍隊の使えなさが前提にあっての感想だけど) ・インターフェイスが不親切。レーダーにミッションターゲットが表示されるのだが 「破壊すべきもの」と「守るべきもの」のアイコンが同じだったり(ありえない) 現在進行中のミッションが二度と確認出来なかったり。 例:「命」の柱を立てるミッションで数秒しか表示されない告知を見逃すと どうすればミッションクリアか全く解らない状態になる等 また、操作にカメラのリセットがなく、画面側の敵を奥側から攻撃してる際に 全く敵が見えなくなってしまう ・作り込みの甘さが目立つ。ボイスと台詞表示が面によって全然合ってなかったり 面クリア時のジングルが、キャンセルされずにイベントに掛かってしまったり タイトル画面でデモに行く際にスタートを押すと、ボタン受付の音だけしてデモに 飛んでしまったり。まともにデバッグしたとは思えない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このソフトに何を求めるかで、かなり評価が左右されると思います 爽快感や戦略性と言った部分ではかなり中途半端で、正直あまり薦められませんが PS2でこの映像のインパクトを体験する「ネタ」としては面白いと思います 意地悪な様ですが、ミニゲームだけで1500円で出した方が記憶に残ったかも とにかく惜しい部分が多すぎて、手放しで誉められる点が表示部分しかありません 成長要素無し、武器の個性無しのせいで実際のプレイ時間は非常に短くなると思われます 今回の表示技術を生かして続編を作る様な旨がアンケートハガキにあったので もし続編があれば期待したいと思います |
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良 い 所 |
■全体を通して ・操作キャラの圧倒的な強さ 剣の一振りで虫をなぎ倒す、□△組合せの簡単なコンボで千単位の殲滅も楽々。 コンボキャンセルで連撃していくのは爽快感あり。 ・戦略性 ほぼ全てのステージで敗走条件が仲間武将や兵の全滅なので守る必要が有る。 御柱(仲間を補助する)を立てつつ誘導・待機させ被害を極力抑えつつ敵を殲滅。 とは言っても、戦後評価を気にしなければ適当でもクリア出来てしまう。 ■グラフィック 目の前に迫る大量の敵、迫力あります。遠くの敵も見渡せるのが良い。 武器タイプによる技の変化や、剣を振った時のエフェクトは良く出来ているなと感じました。 ■快適さ ・ロードが速い ゲーム開始までコントローラー握って待つなんて事は一切無し。 ・処理落ち無し 大量のグラフィック処理が有るにも関わらず処理落ちしない。テンポ良く戦場を駆けれる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■熱中度 99種の武器・・・。大変期待していましたが、自分には合いませんでした。 一応99種のグラ、名前・説明は作成されてるけど・・集める気がしない。 99種と言っても基本的には5種(万能・射出・円形・突進・連撃)をベースに性能が変化するだけ。一本いい物をとると使う気に成れない。 敢えて弱い武器使用というのも楽しみ方ですが、爽快感は激減。 最初の方は斬るのが面白いと感じましたが、もう少しステージ数等多ければ良かった。 飽きるのは早いゲームだと個人的には思います。 ■音楽 全く印象に残りません。アクションが最大の売りのゲームですが、余りに手抜き。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
クリア後にする事が少ないですね。 ・全ステージで最高評価を取る ・武器を全種類集める ・短期決戦モードで限界に挑戦 以上の3点でしょうか。 単純にアクションとしては面白かったです。 物語・ステージ・クリア後でも楽しめるやり込み要素、これらが充実していたら もっと高評価されるゲームだったのかなと感じました。 |
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良 い 所 |
・何よりロード時間や処理落ちが全くない事。 ・大地を埋め尽くす敵と味方の大群とそこを飛び交う矢嵐を眺められる。 ・一瞬で何千匹と敵を倒す爽快感。 ・短期決戦では守るべき味方もおらず、思うが侭に暴れまわれる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・特殊な条件を満たすと取れる武器はどれも強く、 前半のステージで取ってしまうと武器を手に入れる楽しさが減る。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一周するまではロードなどにイライラさせられる事もなく楽しめるが、 それ以降を遊ばせる要素が、戦後評価と武器集めしかないのが残念。 一度コツを掴むと戦後評価も簡単に最高ランクを出せるし、 全種類の武器を集める必要性もないので、長く遊ぶには向かない。 |
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良 い 所 |
・快適性 同スタイルのゲームでは随一の処理、ローディングを誇る。 プレイした限りで処理落ちが見られなかった点は特に素晴らしい。 煽り文句の通り、万を越す大量の敵をなぎ払う爽快感も良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・熱中度 如何せん、使用キャラが一人(+1)である事、 武器の数は多いが、コレクション性(レア、ユニークアイテム)が薄い事、 等からやり込み要素が自然と減っている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他社には是非見習って欲しい処理関係は素晴らしい。 快適性と処理能力は直結であるから。 一方で当初こそ爽快に感じた6万斬りがどうも物足りない。 理由として、実際には手当たり次第に切り払うよりも、 他のレビュアー諸氏の言葉を借りれば「お守り」がステージ攻略の軸になる点が大きいことと、 やはり妖魔(モンスター)は人の兵士に比べて薙ぎ払うカタルシスが薄い性ではないだろうか。 個人的にはこのエンジンを使って 武将が65535「人」を切り払う新作を出して欲しい。 無双系アクションの真髄はその辺りにあるはずであるから。 |
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良 い 所 |
最大6万匹もの魔物を、ギッタギタに切り崩していく様はまさに圧巻。しかも前評判の通りに処理オチなし。これはすごいことだと思う。 味方兵士の体力を回復したり、弓での支援攻撃を行うなどの御柱システムにより、戦略性があるのはプラス。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
最大6万匹もの魔物を、ギッタギタに切り崩していく様はまさに圧巻。しかも前評判の通りに処理オチなし。これはすごいことだと思う。思うけどそれだけ。すぐ飽きて面倒になってくる。 そしてすごい勢いで死んでいく味方兵士達。中盤から後半にかけて、ちょっと目を離すとすぐ半分くらいになっていたりして軽く鬱。気がつけば全滅していてゲームオーバー。イライラしまくりです。 犬神(プレイヤー)を強くする手段がほぼ皆無。武器集めるだけ。大量の魔物を何匹も何匹も倒したところで、別にそれが経験値になるわけでもなく、わずかばかりのポイントになるだけでほとんど報われない。 ほとんどミスなくステージをクリアしないともらえない「神」評価。これがとれないと、武器が全部揃うことはありません。アクション苦手な人は武器コンプリートはまずムリでしょう。あきらめてください。 三国無双なれしていた私は途中であきらめて投げてしまいました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクション苦手な人、そして三国無双のようなゲームを想像しているような人にはまずお勧めしません。私は一日で投げました、というか飽きました。 早速売りに行って来ます。 |
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良 い 所 |
●一つのマップに6万をも超える敵をぶった切り出来るのが前代未聞。 ●味方と敵合わせて6万の時でも、処理落ちはなく、派手な技を使っても処理落ち無し。 ●敵の大軍と味方の大軍が合戦しているのは、すごく迫力がある。画面には大量の矢が敵と味方に向かって飛んでいるのは個人的には迫力がありました。 ●主人公が強すぎて、ゲームバランス崩してるのでは?と思いきや、味方を有効利用しなければ勝てないのはゲームバランスをなんとか崩さずになってました。 ●このゲームやってたらまじで「1000人斬り」は余裕で、普通にやれば1万の敵を倒せます。 ●グラフィックがPS2の限界に挑戦し、このグラフィック。お見事。一人一人の兵士や敵が綺麗に作りこまれてます。 ●ロード画面無しですね。これなら快適に出来ます。セーブする際にはロードしますが、これが早いのがまた、イイ! ●味方を守らねばならぬのは仕方ないですが、誘導して、共に大軍と接触したときか、血晶を破壊する際に守ればいいのは個人的に楽でした。「霊力開放」→「敵陣突撃&ついでに味方援護」これ最強。 ●「虫がゴミのようだ!」と思えたこと。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●序盤に強力な武器をとれば、あとでとる武器はまったく無意味で使わない。 ●霊力開放は強すぎるのですが、派手すぎるのか、画面が見えない(笑) ●ステージの数が物足りないような。 ●主人公強すぎて、難易度が簡単。もう少し難しく。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
三国無双にハマった方にお勧めしたいゲームです。 それとゲームで主人公の圧倒的な強さをこの目で実感したいと言う方にお勧めします。 人によっては飽きゲーなので気をつけて。 |
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良 い 所 |
「大地を埋め尽くすほどの敵」というのがまさにこういうものなんだと表現されている。 数千の味方の軍vs数万の妖魔という戦は、映画の「ロードオブザリング」の戦闘シーンのようなスケールの大きいものになっている。 しかもそれだけの敵を表示しておきながら、ロード時間、処理落ちがまったく無いことに脱帽。 やはり数千のコンボをつなげられたり、一人で数万の敵を殲滅できる戦闘は、スピード感もあり爽快である。 大量の敵を蹴散らすことができる最強の存在であるキャラクターを操って、妖魔にはほとんど歯がたたない人間を「御柱」や指示により、いかに最小限の被害でクリアするかを試行錯誤するのが楽しい。 誰でも知っている日本の戦国時代の有名な戦に介入して有名武将と共に戦うことで(オリジナルストーリーに比べれば)感情移入もしやすい。 ステージの評価システムや99種類の武器集め、また、首都高、街道のGenkiらしいクリア特典のミニゲームやネットランキングなど、やることは探せばいろいろと出てくる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
稀に任務の達成条件をクリアしているにもかかわらずイベントが進まずに立ち往生になるケースがある。(条件をクリアしていなかった可能性もあるが...)。 クリア後の2周目に付加要素がない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無○のようなゲームかと思っていたが、プレイしてみるとまったく別物だった。が、やりこみ要素などは無双よりも劣るが全体的にこちらのほうが自分に合っていた。 いろいろと改善すれば傑作になる気がする。 それにしてもps2で6万の敵をロード、処理落ち無しで作り出してしまったとなると・・・戦○無○2はこれを超えてくれるんでしょうかコ○エーさん。 |
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良 い 所 |
・敵の多さと技の派手なビジュアル ・たくさんの武器があること | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・画面が見づらい気が・・・ ・武器の種類の豊富さの割にはアクションが単調 ・オープニングのアニメーションがどうしても好きになれない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
敵がたくさんいて、若干の緊張感があり、味方と協力しないとクリアできないシステムは真三○無双とちがって大勢で戦っている感じがして好きでした。しかし武器はもう少し個性が欲しかったです。武器だけではなくて、アクセサリーなどを装備できたらよかったと思います。あとは視点をもっと自由に変えられるようにして欲しかったです。敵や味方が多いので何がなんだか分からなくなるときもしばしば。。。これらの点が少しでも改善されてたら、2が出てたら買いたいと思います。 |
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良 い 所 |
・グラフィックス かなり遠くの蟲まで見えるのですごい。 ですが、爆発が平面に見えるので4点。 ・熱中度 武器を99個集めたり、ネット上でランキングを競ったりできる。 ですが、もうちょっとステージを増やしたりしてもよかったかなと思うので4点。 ・満足感 プロモーションビデオにもありましたがこんなゲームを待ってたんだ! まさにそのとうりだと思います。 6万以上も切れるなんてホント爽快感です! なので、5点。 ・快適さ 操作も単純で□ボタンだけ押してれば楽に1000匹は倒せるw ロードが少ない・・・・・・というかないw あんなにすぐに始めれるゲームは初めてでした。 なので、5点。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックス 良い所でも述べたとうり、爆風が平面みたいな感じでリアル感がなかった。 画面に蟲の緑色の血がつくことがあったが、逆に見えにくかったw ・音楽 蟲を切りまくっているせいか、「音楽なんてあったっけ?w」と感じる もっと戦闘でノリながら切りまくれるような音楽がよかったかな。 エンディングとかは・・・・・・・まぁよかった。 なので、2点。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買うか買わないかでかなり迷ってましたが結局買ってしまいました。 僕の場合は中古で買ったのですが、それを買いに行った日が発売して2日後だったので、 面白くないのかな・・・・・とも思いましたが、買ってよかったです。 6万は本当にすごいですよ! 蟲を掃除しているかのようですw ただステージがもっとあってもよかったかもしれませんし、武器で能力が決まるのとかは微妙でしたね。 続編に大期待です。 |
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良 い 所 |
・快適さ、5の理由ですが、いわゆる「NOW ROADING」だとか、「読み込み中」というような文字が出て黒い画面で待たせるということがないこと、処理落ちが全くといってほどない事、ですね。この部分は最大限に評価したいです ・単純に主人公1人で突っ込むだけではダメな部分(構造物、敵が発生する水晶などは人でなくては壊せない)がある(但し、これは悪い部分でもあります) ・操作性に関しては特に問題ないです。コンボとかも出しやすいですし。結構あっさりと、千単位以上の連続殺戮が可能です | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
長所が(特に待ち時間がないという部分が)物凄くいいのですが・・・逆に言えば、長所はそこくらいなんですねぇ・・・ちょっと、惜しいです、この作品。アクションゲームでロード待ち、処理落ちなしはかなり大きいので ・自由度が低いです。ええっと、基本的にこのゲームは「人間のお守りをしつつ敵を蹴散らし、目標の物や敵を壊す」ゲームなのですが、人間を守るのが結構苦痛・・・と、言いますか、CMでは「敵斬り放題!!」みたいなこと言ってますけれど、お守りに気を回さないとダメな感じで、爽快感よりもまず、「お守りがうざい」が来ます。序盤や、模擬戦でのみ闘える特定マップはともかくとして、「斬り放題だぜっ、ひゃほおぉいいい!!」という感じではないですね。 で、そういう事情もあって、マップの攻略方法が限られます。自分ひとりで何でもできるのならいろいろとやりようもあるのですが、必然的に攻略方法が限られるのが痛いですね。そういうわけで、自由に戦場を駆け回れないので残念です ・武器の種類、99種ありますけれど・・・そんなにあっても、性能がちょっとよくなる、ネタ武器が後半ちょっとある、程度。それぞれに強烈な個性をつけて数を減らしたほうが良かった気がします。加えて、使えるキャラクタが主人公1人(但し、外見だけはネタ装備でヒロインの巫女になれます)なので、操作も単調になりがち。アクションなので複雑すぎるのも困りますけど・・・もうちょっと、攻撃にバリエーションが欲しいです。武器に色々とタイプが合ってそれぞれに違う必殺技とか用意されてますが・・・2種類しか、ないんですね、1つのタイプにつき。あえて褒めれば単純でわかりやすいんですけれどねぇ・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
待ち時間ないしすごいっ!!超あっさりと1万匹くらい連続斬りできるゲームってほかにない!!巫女に変身して虐殺巫女!!っていうか、巫女状態で霊力開放(要するに、高速移動で滅多切りできる状態)すると笑える!! これが褒めるべき全てです(最後の巫女の部分は、人によりけりですが)。逆にいえば・・・う〜ん、お守りゲームであるということを前面に出しているならともかくとして、CMでも爽快感って、出してますしね。いえ、お守りしながらでも爽快感ある戦いはできなくはないですけれど・・・やっぱり、お守りの比重が大きいですねぇ、これ |
◎レビュー集の投稿内容はネタバレ禁止です! ◎投稿はPS2版のみお願い致します。 ◎投稿の内容があまりに乏しい場合、こちらの判断により掲載しないことがあります。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■■■ 得点について ■■■ ◎評価するとき基準が3点だということを忘れないで下さい。 0点・5点は特別な得点です。 3点を基準として基本的に1〜4点を主に使うようお願いします。 当サイトは5点を基準に減点法でもなく、3〜5点が基準ではありません! ◎「このゲームは今までにないくらい傑作なので特別に6点付けさせて欲しい。」 という要望がたまにありますが、そう言うのが5点となっています。 0点も逆のパターンで同等の意味です。 ■■■ コメントについて ■■■ ◎コメントは「良い所」「悪い所」「感想など」3項目全て最低50文字以上必須です。 当サイトは高評価(低評価)でも、必ず悪い所(必ず良い所)を書くのが特徴の1つです。 ◎「良かった!最高!」「まったく無い!」など、感情的・一言ではなく(これだけの投稿は掲載しません。) 「○○だから良かった。」や「××部分は気になった。」「△△の所は□□にして欲しかった。」 とその部分を書くようにお願いします。 うまくまとめられない方は一番印象に残った部分が書きやすいと思います。 どうしても見つからない場合は、「あえて書けば○○○の部分が△△△です。」 と【あえて書けば】で良いですのでコメントしてくださるようお願いします。 また、慣れてきたら他人の価値観をもった人を対象にして 「このゲームの見所は○○だから、△△な人にはお勧めかも。」 という肯定意見や 「××な所があるから、◆◆な人はお勧めできないかもしれません。」否定意見など このゲームの、合う人合わない人の事を書くと非常に参考になります。 ◎どんな得点でも該当しますが、本当の気持ちで採点したとしても 「なぜ5点(0点)なのか」をきちんと文章でフォロー出来ていないと 閲覧者から「内容が薄すぎる。」「点数の引き上げ(引き下げ)目的」などと思われ 掲載しても、最悪削除依頼される場合があります。 購入の参考にするコンテンツ上、相手に読まれることを意識して書くようお願い致します。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ◎proxyを使用しての投稿は掲載されません! ■ 改訂稿について ■ "感想・要望"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。 明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。 また、名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 |