紅忍 血河の舞 (れっどにんじゃ けっかのまい) |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・ビベンディ ユニバーサル ゲームズ ・公式サイト | D:57点
【標準偏差】
:19.84 (難易度 :3.31点) | |||||||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.13点 | 2.94点 | 2.75点 | 2.75点 | 2.50点 | 1.88点 |
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良 い 所 |
・隠密ゲームであり、このゲーム自体の難しさもあいまり緊張感がより引き立ちます。 敵の不意をつくタイミングを考え、その次の行動はどうしたらよいかという事をリアルタイムで考えます。 ・個人的には、かなりやりごたえがあるゲームだと感じました。 やりこみ要素などのボリュームはありませんが、ゲーム本編が非常に濃い内容だったと思います。 ・敵のつぶやく独り言や、足音などのSEも世界観の演出に効果的に使われていたように思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ミッションやボスの倒し方に癖があります。 言われている通りに任務をこなしているのに、ゲームオーバーになる事もしばしば。 自分は1面のボス戦手前で1時間ほど手詰まりになりました。 ・ややこしいマップ構成と落とし穴地獄。 このゲームのみに言えた事ではありませんが、なんで武家屋敷が巨大迷路or忍者屋敷化しているんですか。 どうして国の拠点と言われる場所が落とし穴やら崖ばかりで生活感ゼロなんですか。 ・攻略や戦略はガチガチに固められ、自由度は低いと思います。 天誅や忍道のような自由度が高い箱庭型ゲームを期待しない方が良いと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・お色気を全面に押し出している感じですが、雰囲気を損なうようなものではなく、むしろ敷居の高いゲームだと感じました。 ライト層が購入したら投げ出してしまうレベルかもしれません。 爽快感重視のゲームとは全く別方向のゲームです。 ・敵の反応が良く、勘に優れた敵が多いです。 …なので、隠れて進むより、隠れて隙を見て殺すのが基本になっています。 以上の事から同じ隠密ゲームでも、天誅が好きな人には微妙なシステムのゲームに感じるのではないでしょうか。 自分はこういうゲームも有りだと思いますが、隠れて進むことを至上の喜びにしている人には楽しめないかと思います。 |
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良 い 所 |
・ボス戦。 個人的には良かったです。連打のゴリ押しで敵を倒すゲームが多いのですが、これはパズルゲームのように、わかるまで四苦八苦。 プレイヤーのレベルが上がる、昔ながらのゲームって感じで◎です。 ・戦国時代という忍者の特性を最大限に生かせる時代設定。 織田と武田の戦乱を主軸に置いたストーリー。 ・OPムービー。必見です。 できれば各章に入れて欲しかった… | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・章クリアー後の評価って意味無い気が… 他のゲームではAランク以上取ると、隠し要素取得になったりしますが、このゲーム自体そういったオマケ要素が無いので、なんか意味無い気がします(期待させるなよ…) ・カメラワークの酷さはフォローのしようが無い。 どんなゲームも慣れが出てきますが、これは… クルクル回ったり、いきなり主観になったり、狭い場所で敵に遭うと、もうどうしようもない。 ・落とし穴多すぎ。 落とし穴で即死。どの忍ゲームにもありますけどね… このゲームの場合、ゲームオーバーの原因はほとんどこれかと。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
熱くなりました。子供の頃にファミコンのコントローラーを投げた記憶が思い出されました(未だに投げてんの?) まぁクリアー後に、何のオマケも無い仕様までファミコンに似せなくても良かった気がしますが… |
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良 い 所 |
時代劇を見ている様なストーリー。 天誅に比べるとややキャラの操作がし易い。 色仕掛けは結構ウケました。 天誅に比べるとアクション要素が結構強い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはりカメラワーク・・・。 攻略は結構骨で特にノーヒントだとボスをどう倒せばいいのか・・・。 グラフィックはいだけないです、主人公の顔も一昔前のCG技術で作りました的な 雑な顔になっています。 しかもあんまり思ったほどお色気は期待できないです。 もう少し必殺技的なものを入れて欲しかった。 ステージが長く単調。 操作の面においてはアクション的でしたがアクション動作などには派手さの面で かなり低いです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今ひとつ地味で格好良さに掛ける忍者アクションでした・・。 やり込み要素や特典の無さも勿論、もう少し遊び要素も欲しいです。 このゲームは好き嫌いがかなりはっきりとわかれる所でしょう。 初心者や難易度の高い地味硬派アクションがあまり好きでないなら お色気に釣られて買うべきではありません(私もその1人です・・) 一応クリアはしましたが・・もう2度3度とプレイする気にはなれません。 ステージの単調さとアクションの地味さに途中で結構早く飽きもきました。 |
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良 い 所 |
鉄絃を使った様々な戦闘・ワイヤーアクションがなかなか面白い。 パッケージ等のイラストも、、最初に惹かれた理由の一つ。 個人的に、俳優さんが声優をやるのは好きではないが(下手なイメージが強い)、 安達さんの演技はさして気にならなかった。むしろ好印象。 適当にやっていればクリアできるような易しさでも、 無意味に辛辣な難しさでもない、適度な難易度(確かに高めではあるが)。 ストーリーはなかなかよく、無難にまとまっている。つまらないということはない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
おまけ要素が一切無い点。これはいただけない。 これが克服されれば、売らずに手元に残しておこうとさえ思っていた。 ノーヒントだと先に進むのが困難な所がいくらか見受けられる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクションとしては良質で、結構気に入っているだけに、 クリアして終わり、という内容に不満は隠せない。(昔はそんなゲームも多かったが) アクションが好きで、難易度が高めでも許容でき、 上記の点が気にならないという人には、お勧めです。 |
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良 い 所 |
小柄なくの一が困難な任務をこなすというシチュエーションを存分に楽しめる。これに尽きると思います。 初めてプレイする時のドキドキ感もさることながら、何度も練習してより早く的確にクリアできるようになると、なんとも言えないほどカッコ良い! また各ステージは特徴豊かで丁寧に作られているだけでなく、村・鉱山・港などの持つ独特の雰囲気まで細かく演出されていてとても好感がもてます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラアングルと操作性は限りなくサイアクに近いです。 上達すればある程度はカバーできますが、こうもカメラにグルグルされては目が回ってしまいます。 走る速度が極端すぎたり主観のズームができなかったり、リプレイができなかったり、やりこみ要素がなかったり、壁に張り付いたまま攻撃できないなど、ちょっとした不親切な点が積み重なって非常にプレイしづらいです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なかなかに骨のあるゲームです。 お色気要素を全面に押し出して宣伝しているくせに中身は超硬派なアクションだというサギまがいのギャップが許せる人だけどうぞ。 古き良きゲームというか。小さい頃ファミコンマリオが途中までしかクリアできなくて、それでも何度も電源を入れて遊びたくなる、そういう楽しさなんですね。 とはいえ時代は進んでいるもので、紅忍では上達した分はダイレクトにTV画面に反映されます。 プレイヤーがヘタっぴだったら目に付く敵から殺しまくって進むしかなく、ムダに動き回っては見つかりまくってえらいカッコ悪いです。 逆にうまくなれば必要な殺生のみでの任務を目指し、潜入部分はほとんど無音で移動に徹しボス戦は涼しい顔してクリアなど、とことんカッコ良く遊べます。 自分で目標さえ決めれば本当に色んなクリアの仕方があるので自由度はかなり高め。 アクション好きならぜひどうぞ。 損がないとは言い切れませんが、少なくとも手抜きなどの嫌悪感はありません。 人気は無くても気骨のこもった作品だと感じました。 |
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良 い 所 |
壁走りなど忍者らしいアクションが簡単?に出来ます。 「鉄絃」という武器は他のゲームにはない新しい武器だと思います。武器として攻撃するだけでなく、引っ掛けて上ったり、敵を縛り付けたりなど、多彩なアクションが可能です。 素早く走り廻ったり、自由度が結構高いです。 難易度は戦闘面ではそんなに高くないですが、多彩なアクションを駆使して進むところは人によっては難しく感じるかと思います。 お色気がイイ! それに対する敵の反応も一見の価値があると思います! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵にハメられたりします。立ったら倒されて、立ったら倒されて・・・みたいに・・・ 必要のないアイテムがあります。 変な所に鉤留(鉄絃をかけて振り子をする所)があって、引っ掛けるとハマって奈落の底に落ちてしまったり、ボタン操作していないのに鉤が外れてしまったりします。 クリア特典が0。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁまぁいい出来のゲームです。 ただ、一周クリアしてしまうと、やることが何一つとして無いので、そこらへんは覚悟が必要?です・・・ |
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良 い 所 |
昨今の日本のゲームではさっぱり見なくなった硬派なアクションゲーム。 多彩なアクションを場面に合わせて使い分ける楽しさを久々に味わいました。 キャラクターモデルや動きなどもきれいに作られており、マップの構造も深く考えられている感じがしました。 北米版だとぐっとワイヤーアクションに爽快感が増しますw | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
すべての人が思うであろうカメラ。 なんでこんなことになっちゃったのだろう・・・これさえなければ・・・。 ロックオン(?)でかなり回避できるようになれるがね。。。 敵の種類が少ない。アイテムの有効性が低い(ワイヤーですべてほぼ解決できるw あとはシークレット要素が無い事位ですかね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くも久々にムキになって遊びました。 世間的な評価は低いですが、アクションゲーマーとしては結構好きになりました。 ユーザーフレンドリーに改良された次回作を密かに祈っていたいと思います。 |
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良 い 所 |
ワイヤーを使ったアクションが斬新ではある。特に、移動手段として、ワイヤーを引っ掛けて、そのワイヤーを振り子のように振って移動するのは結構楽しい。ワイヤーをロープの様に垂らして、まるでクモが下りていくように、天井からスルスルっと床の方へ降りていき、敵を倒す。これはとても良い。ワイヤーでの移動に関しては、天誅より面白い。 壁走りではまっすぐ走るだけでなく曲がれるのも良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
なんといっても、カメラ視点の悪さ。狭いところに入り込んだり、自キャラがカメラに近づき過ぎると、視点がグルグルと変な方向に動きまくる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初チュートリアルをプレイして、ワイヤー移動の方法を学んでいる時、「おっ、これ面白いんじゃないか」と思いましたが、いざゲームを開始してみると・・・「うーん・・・これは・・」という感じです。全体的に、ゲームとしての完成度が低い。もちろんオススメしません。 |
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良 い 所 |
最近見れなくなった感のある 「ユーザーを(良い意味で)突き放した難易度」です。 誰でもクリア出来ますよ〜と言ったものではなく、 操作に馴れ、落ちて死に、それでも先への攻略を見つけて進んでいく感覚。 「がんばらないとクリア出来ない」という、昔懐かしいアクションです。 全体マップには自分の位置が表示されませんが、 マップのスタート位置と目的地は表示されます。 極端に広いステージは無い為、必要最低限の表示でも、特に困る事はありませんでした。 ステージ内も、所々に目印があり、まったくの手探りというわけではありません。 またセーブポイントが、少々少なめですが、 死んだ時のリトライポイント(コンティニュー時のスタート地点)が多く、 死にやすい場所の直前から始まる事が多々あります。 リトライしやすく作ってあるので、その部分でのストレスはありませんでした。 ワイヤーアクションや誘惑攻撃など、 今までの忍者ゲームになかった要素もあり、そこが新鮮でした。 各ステージのボスも、力押しだけで倒せるというものではなく、 「ボスそれぞれにも攻略が必要」なのも、 難易度の高いアクションとして楽しめる部分になっています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
他の方も書いていますが、 やはり「カメラワーク」です。 馴れてしまえば何とかなる…という感じはありますが。 カメラ自体の動きは早いのですが、 もうちょっと分かりやすいアングルを考えて欲しかった…。 カメラの動きが早すぎて、敵をロックオンしたまま走ると、 自分の周囲をカメラがグルグル回るような場面もありました。 (この場合は、少し敵から離れる&主観視点などで、仕切りなおしすると良い) 音楽は、あまり耳に残るようなものが無かったので、 もう少し印象深いものがあってもな〜…と寂しい感じがしました。 忍者アクションなので、あまり激しい曲も困りますが。 あと、クリア後のステージ選択や隠し要素などが皆無なので、 繰り返し遊ぼうという気持ちが、起こり難いのが難点です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
プレイ始めは、いきなり本筋ではなく、 チュートリアルで基本をマスターする事をお奨めします。 一通り、練習できるようになっているので。 他の方が比較対照に出している「天誅」シリーズをプレイしていないせいか、 私は、かなり楽しめました。 発売前は「色物だし、ま、簡単なんだろうな」と思っていましたが、 実際にやってみると、かなりの難易度。 しかし、理不尽に敵が強いとか、そういう下手な難易度ではなく、 ステージ構成など「アクション性が高い」という意味での難しさなので、 ファミコン世代なら耐えられるでしょうが、 PSやPS2からゲームを始めた方には、かなり辛いと思います。 shinobiやkunoichiを諦めずにクリア出来た方なら、 それら以上にリトライポイントが多いので、楽しめるのでは無いでしょうか。 クリア後のお楽しみはありませんが、 自分が上達しているので、落ち着いて自由に動けるようになっていると思います。 そこが楽しみと言える部分ですね。 色物的な楽しさより、アクション的な部分が大きかったのは予想外でしたが、 素直に楽しめました。 カメラワークという難点もありますが、 死んで覚えるアクションを楽しめる人なら、買って損は無いと思います。 |
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良 い 所 |
・壁走りができる ・ワイヤー使って敵を倒す ・面がわかりやすい ・オープニングムービーがきれい | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*オリジナリティー 皆無です。はっきりいって天誅のパクリです。 *グラフィック 普通です *音楽 音楽、演出も心に残るほど上手くなかったと思います *熱中度 カメラワークが悪すぎて熱中度が損なわれてる思います *満足度 全クリしてないのでわかりません *快適さ 建物とかに潜入している時に自分がどこにいるか 全くわからなくなります *難易度 敵などは隠れる必要もなく楽に倒せます | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
カメラワークさえ改善すれば結構いいゲームになると思います。 中古で2000ぐらいなら買ってもいいと思うようなゲームでした。 |
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良 い 所 |
○鉄弦・分銅を使用した戦闘やワイヤーアクション。バトルの際は開けた場所と柱の多い場所とで戦略を変えられるので、それを考えるのも楽しみのひとつ。 ○ステージが面白く、攻略し甲斐が有る。道筋は殆ど一本道なものの難度が高く、ワイヤージャンプや壁走りの組み合わせ等、精度のシビアなギミックをクリアした時の爽快感は格別。 ○適度な色気が良い。露出の多い服装に、『誘惑』という色気を利用した瞬殺法が今までに無いシステム。 ○ボスの倒し方が単調ではなく、投擲部位の打ち分けや忍術の駆使といった、各ステージのボス独自の攻略法がある。この辺はよく考えて作られている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○カメラの追従性が強いので、画面がグルグル回りやすい。右スティックと主観視点も使わないとキャラの居場所を見失う事もしばしば。 ○不揃いな足場や落下死など、とにかくステージの難易度が高い。操作に慣れればサクサク進められるものの、慣れるまでが苦労する。特にアクションゲームが苦手な人は相当な努力が必要です。 ○ボスの攻略法を見つけるのが大変。攻略法を見つければちゃんと倒せるが、普段使わないアクションを覚えていないとダメージを与える事すら敵わない。 ○クリア特典が無い。結構面白いのに、こればっかりは凹みました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難度の高さが作用してか途中で投げ出す人が多く、巷では全体の評価が低く見られがちですが、操作やカメラワークに慣れてしまえばガラッと面白さが変わってきます。うっかり買って挫折してしまった方、とりあえず気合で操作に慣れましょう。 私も始めはDK氏のキャラクターに釣られて購入し、やってみて「失敗した!」と何度も思いましたが、操作に慣れると俄然やる気をそそられる内容でした。 色気云々よりもかなり硬派なアクションを要求されるので、苦手な人は本当にダメかもしれません。とにかく死にまくって操作を覚えるゲームですので、飽きっぽい人には向かないのは必至。 天誅などのステルスゲームと比較されがちですが、個人的には忍-shinobi-系のような、ステージアクションがメインといった感じがします。 完成度からすれば既存のステルスゲームに劣りますが、他のゲームと比較しなければ十分遊べる内容です。 ただ、特典が無いのは本当に残念。昨今のゲームでおまけ要素が無いのは相当痛いです。次回作が出るなら隠しコスやステージ選択等、おまけを充実させて欲しいものです。 決してクソゲーでは有りませんが、ステージの難しさには覚悟して掛からないと痛い目を見ます。操作に慣れるまでが勝負のゲームなので、生半可な気持ちで手を出さない事をお勧めします。 しかしそれを克服してしまえば、既存のゲームを凌駕する爽快感が待っているとだけ言っておきます。挫折せずにやり込める人向けの惜ゲーですね。 |
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良 い 所 |
天誅のような動きのもっさり感がないので、わりと自由に走り回れるのは意外。 あっというまに奈落に落ちてゲームオーバーになるが、リスタート地点が設定 されているので、まるまるやり直しではなく、その仕掛けを超えた時は楽しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良くも悪くも難易度の高いアクションゲームな分、お色気に期待すると痛い目に。 子役出身の安達祐美の起用も意味不明。キャラ表示はもう少し手前に大きく表示 される方が一連の画面の動きに迫力が出る様な。モーションの緻密さもキャラが 少ない分こだわって欲しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
次回作があるなら、言われているような行き止まりでカメラを逆転するのでは なく、壁を透かす視点効果で改善を。天誅がスニークミッションクリア型だと したら紅はパズルアクションクリア型という感じでしょうか。解法についての ヒントが欲しいという向きもあるが、仕掛けをアクションで解きまくるという 方向性は、昔ながらのゲーム感が漂っていて嫌いじゃありません。 |
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良 い 所 |
映画「キャシャーン」で有名なDK氏のキャラクターデザインを起用していて、キャラクターの設定画がとても魅力的でした。制作発表で公開されたイラストを見るだけで期待に胸を膨らませました。 声優として安達ゆみを起用。それを初めて知ったときはマーケティングフックを狙っただけできちんと紅を演じきれるのかと心配していたのですが、さすが名子役!!見事に紅の背負った遺恨を熱演していたと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■オリジナリティー 天誅をそのまま模倣したうえ、タイトルまで似通っている始末。ゲーム内容は劣化している、余計に残念に思います。 ■グラフィックス 画面のほとんどが直線で構成されて、ポリゴンが粗くテクスチャーのタイリングがかなり目立っています。特に敵キャラ、自キャラのモデリングのクオリティーが低いので、せっかくDK氏を起用した意味がなくなっています。 特に気になったのはゲーム中に延々と付き合う自キャラの後姿です。膝裏のモデリングが大根みたいで、それを見るだけでクオリティーの低いゲームをプレイ自覚してしまい定価で買った自分が情けなくなってきます。 ■音楽 一応、クリアしましたが、また再び聞き返したくなるような曲はありませんがそれほどショボいとは思わなかったです。ただ他社製品に比べると質は低く感じます。 ■熱中度 いつか、面白くなるだろうと思ってプレイを続けていましたがクリアしてしまいました。ゲーム中は操作性の悪さ、カメラの悪さのせいで面白く思ったことはありません。 また、企画意図が見えません。このゲームはいったい何を楽しませようと思ったのでしょうか?エロはパンツが見えるだけで中途半端、隠れなくてもガチャプレイで殺せてしまうからステルスの緊張感がありません。移動を早くして忍者らしさを出したかったのでしょうが、それがそのままステルスキルの難度が下がることに気が付かなかったのでしょうか?敵を戦闘で殺す爽快感もなく、マップも一本道。 ■満足感 上記理由によりかなり損した気分です。 ■快適さ 既述ですが、カメラ、操作は一般のクオリティーと比べると商品といえないくらい出来が悪いです。 ■難度 ステルスゲームでいじわるなパズル要素のあるボスとの戦闘はストレスばっかりです。それがわかりにくくヒントもなく、その不親切さがこのゲームを象徴していると思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
天誅紅が面白かったので期待していたのですが、かなりガッカリの出来でした。 もう2度とこの会社のゲームは買いません。 |
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良 い 所 |
天誅の後追いということを差し引いても軽快なワイヤーアクションや 多彩な殺害法など独自のゲーム性を確立している。 話題の誘惑も、それ単体ではなく戦術の一つとして評価。 プレイヤースキルが上がる程に思い通りの行動が取れ、 戦略に沿った忍殺が決まると爽快。逆にゴリ押しプレイも可能であり、 発覚後の対複数戦でのワイヤー攻撃は独特な感覚が気持ちいい。 カメラワークなど難はあるが、慣れると充分快適な行動が可能。 人の数だけプレイスタイルが生まれ、拘りを持つ人間程楽しめるかと。 死んで覚えるタイプの高難度設計は賛否両論だろうが、その分コンテニューは完備 ルートはある程度制限されてるが、それをあまり感じさせない疑似箱庭MAPなのは○。 閃き重視の攻略がメインであり、ボス戦は特に顕著で個性がある。 また硬派なゲーム性に反したお色気キャラは一種の清涼剤?下着が… 安達の演技は発売前の予想と比べると意外にも上々。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
第一印象に反して基本部分はなかなかの完成度だが、デコレーションが皆無。 クリア特典もなく、昨今のお色気ゲーに必須?な新コスチュームどころか フリープレイもない。そのためアクションに惹かれてもクリア後、気軽に 好きなエリアを楽しめないのはかなり痛い。 評判の悪いカメラワークは微細なカメラ操作をすることでそれなりに実用レベルには 達するが、それでもおそらくは設計側の意図しない難易度上昇の原因であることは確か。 難易度設定自体も非常に敷居の高いもので、発売前のお色気を全面に 出した宣伝で想定されていた客層の多くに受け入れられないことが充分予想される。 合わない人間が、単純にクリア目的でゴリ押しすると出来の悪い (無双+天誅)/4の凡ゲー評価となるだろうか。 お色気面も、それを主眼とした日本のゲームに比べるとポリゴンも粗く、 上記のようにクリア後の隠しなどもないため、それを期待していた客層には期待はずれかと。 とはいえ勿論合わない人間に責任はなく、あの販売戦略を仕掛けた側が悪い。 根幹のゲーム部分では、ワイヤーが特定地点にしか仕掛けられないのと、 どこまで飛べるのかジャンプの精度が今ひとつなところが残念。 またゲーム中ではそこまで気にならないが、面開始やムービー時のロード時間が長く あるシーンではムービー4つ連続でロードが入り相当にストレスが溜まる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
お色気が注目されるが、内実は非常に硬派な正統派3Dアクションゲーム。 欠点も多々あるが、難易度も含めその硬さが好きなら非常に楽しめると思う。 地形・敵の配置・アイテム・武器・操作技術諸々から戦略を立てて、 その通りに暗殺する快感は軽快さと相まって個人的には天誅以上。 また戦略を変えることで全く違うプレイが出来るので意外と飽きがこない。 基幹部分がかなり気に入ったので、それだけに惜しい点が目立つ。 大会社・大作傾向が良いとは言わないが、少なくともおまけは充実するんだろうなぁ… |
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良 い 所 |
・敵を柱に縛る、首を吊るなど、分銅を使ったアクションが独特で自由度が高い。 ・色気で敵を誘き寄せて始末する、馬鹿馬鹿しくもクノイチらしいシステムは笑える。 ・声関係は力が入っている。ヒロインの安達の演技も良。 誘惑された敵の声がやたらと種類が多く、どれもマヌケで笑える。 ・紅と明美がとにかくエロイです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・カメラワークは最悪。これ以上劣悪なカメラはまずお目にかかれないレベルの酷さ。 狭い場所に入ったが最後、グルグル回ってまともに行動できない。 この劣悪なカメラのせいで、難易度が何倍にも高くなってしまっている。 ・マップ構成、地形・罠がとにかく難しい。初見では100回は死ねる。死んで覚えろ系。 死に越え前提の難易度の高さは、ファミコン世代には懐かしく思えるかもしれないが…。 ・戦闘のバランスが悪い。というか理不尽。起き上がりに攻撃を重ねられるとハマってしまう。 ・基本的には天誅のパクリ。天誅よりも忍殺に色んなバリエーションが増えているのが特徴だが クリアするだけなら忍殺で充分で、自己満足以上のものは得られない。練りこみ不足。 ・マニュアル、ゲーム中のヘルプ、チュートリアルがやたら不親切。 ・ボス戦はどれも特殊で、決まった手順を踏まないと倒せない事が多いのだが その説明が全くといっていいほどないため、最初は何をすればいいのかすらわからないまま 死にまくる事になる。 ・成長要素があるようだが、全く実感できない。レベルアップの条件なども全く説明が無い。 ・クリア後の追加要素は皆無。使用キャラが増えたり、武器が増えたりすることもない。 データの引継ぎも不可能で、ステージセレクトすら存在しない。やりこめない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アイデアは悪くない。だがゲームとして成立させるための試行錯誤が全く足りていない。 普通のゲームならテスト段階の完成度と言っても過言ではないと思う。 このシステムで天誅かメタルギアのスタッフで作り直してもらったら、ひょっとしたら かなり面白いゲームができるかもしれない…と思わせるだけの可能性があるだけに惜しい。 安達マニア、バカゲー好き、マゾ資質の強い人、時間と金に余裕がある人 だったら買ってみてもいいかも? |
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良 い 所 |
■爽快で早いな動きで自由度の高いアクションが出来る。 しゃがんだり跳ねたりは当たり前で建物にぶら下がったり、 壁走りをしたりワイヤーアクションをしたり、壁に張り付いたり。 特に瞬殺がイイ!! ■ステージが何気に広く感じる。 (そんなに広くは無いとは思うのですが錯覚でそぅ感じるのかも???) ■主人公の女の子が可愛い。(常に半尻で黒い下着が見えたまま。) ■潜む、隠れる、秘密任務はドキドキでスリル満点。 ■一番初めのムービーが物凄い綺麗。 ■一発一発、斬る事に重みを感じるので斬った!!ってゆう 爽快感があります。 ■敵を斬った後、引きずって身柄を隠す事が出来る。 ■吹き矢、くいなで(狙いを定め)遠くの敵を殺せるのも良い。 まさに隠れ任務。 ■くのいちの良い部分を存分に味わえる。 お色気等。 ■ゆっくり歩いて敵の後ろから敵を ズパッッ!!っと斬った時のあの 爽快感がたまりません!! まさにくのいち!! ■サブキャラの明美が可愛い。(小さい女の子なのに妙にセクシー。) ■回復アイテムが良い感じのタイミングで出て来るので 嬉しいです。 ■グロテスク&セクシーとゆう有りそうで 無い組み合わせが何とも新鮮。 グロテスクは好きじゃないですが セクシーで少しカバーされています。 紅がしゃがんで四つんばいになった時の あの黒下着(半尻)モロ見えが何とも………。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■一番気に食わないのがカメラワーク、 これのせいで爽快感を半減させる。 飛び跳ねたり、壁走りをするともぅ 最悪になります。 一度来たところへ戻ってしまう事も しばしば………。 ■敵と戦う時に敵がガードをしまくる。 (なかなか斬れない。) ■マップが表示されていますが 敵の歩く方向を察知する事は出来ますが 細かな部分が表示されていないので、 あまり意味は無い。 ■ロードは今風のゲームと同じ長いです。 ■明美が小さく可愛いキャラなのに 「これで殺せるわ☆」とか明るく武器を 渡して来る。イメージが………。 ■ステージの物をもっと使用して 隠れたりしたかった。樽に入ったりとか もっと建物に入れるとか………。 ■3D酔いは確実にします。 ■ボスがウザい。 ■難易度が高めなのでアクションが苦手な 人には向かない。(長く遊べないと思う。) ■アクション苦手な方は1〜3ステージで 多分お腹いっぱいになると思います。 屋根裏ステージでは何をして良いのか、 何処へ行って良いのか分かりませんし。 秘密任務(吹き矢を使った任務)なんか かなり難しいです。難易度は5段階で4くらい ですかね??? メタルギアソリッドみたいに ヒントをくれる人物が欲しかったかも。 いきなりやれと言われるので良く操作 方法も分からない。(説明書きは出ますが 江戸っぽい言葉使いなのでサッパリ分からない。) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
初めのムービーがかなりグロテスク なのでグロテスクな物が苦手な 方は買うのを止めましょう。(注意書きがありますが。) 本当にグロテスクです。 天誅&サム○イウェ○タンをごっちゃまぜに した様な雰囲気のゲームです。 敵の頭の悪さ→サム○イウェ○タン 主人公の行動アクション→天誅天誅っぽいですね。 天誅にそっくりなゲームですが 何が一味違うくのいちの世界を堪能 出来ます、 買って損はありませんが中古で 3000円代になってからに しましょう。 はぁ………、本当に、 3D酔いします。 |
◎投稿はPS2版のみお願い致します。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言(50文字未満)のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・ネタバレが記載されている内容。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 【詳細な掲載基準はこちら】【参考にしやすいレビューとは?】 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。【自分の名前(HN)が固定されていない方へ】 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ■ 改訂稿について ■ "PSmk2への感想・要望など"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 また本人に成りすまして第三者が改訂稿するのを防ぐために、改訂稿時も最初に投稿したプロバイダーまたはメールアドレスは一緒にするよう宜しくお願いします。 |