| トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・ユービーアイソフト ・公式サイト | Ｃ：66点
【標準偏差】
：11.81 （難易度 ：2.43点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.86点 | 3.86点 | 3.00点 | 2.86点 | 3.14点 | 2.71点 |
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| 良 い 所 |
オリジナリティー ストーリーが現実的であり、リアリティを追求した内容になっている。 システムもよく、何発撃たれてもしなないのではなく、撃たれるとすぐ危険な状態になるのはリアルでいい。尋問もしっかり会話になっており、ドアの開け方から敵の殺し方まですべて選ぶことが出来る。操作の幅がとても広い。また、アクションを行うごとに主人公がその操作を実際にやること。メディカルキットもちゃんと飲む。 過去にないスパイアクションの極み。 グラフィックス こちらもかなり綺麗。 同社のソフトと比較しても、丁寧なつくりになっている。 ムービーは今でも十分見れる。 サウンド 怪しまれたときの緊迫感を引き立たせている。 目立ったものがあまり無いのが残念。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
熱中度 個人的には熱中できたが、人を選ぶと思うので2点。 興味本意で買った人は、一ステージでもうあきらめると思う。 どこでもセーブできるのは非常によいが、ロードが長い。 ストレスを感じる人はあまり熱中できないのではないか。 快適さ システムの説明が親切ではない。 あと、使う武器と使わない武器の差が多すぎる。 ゲームバランスが少々悪い。 また、メインウェポンとサブウェポンが変更不可能。 メインウェポンのアタッチメントの変更はできるが、それでも使う使わないの偏りがある。でも好きな銃だったので少し許せる。 あと、ゲームのシステム上仕方ないのかもしれないが、暗視ゴーグルかけっぱなしになる。せっかくステージのつくりが綺麗なのに、それが分からないのは残念。 難易度 このゲームをやるまでに30本以上のPS2ゲームをしてきたが、並みの難易度ではない。 見つかった瞬間死ぬぐらいの覚悟でやらないとまず無理。 これは過去に無い緊迫感。 また、敵の命中精度が以上なため、注意が必要。 トム・クランシーシリーズのゲームは、映画の「主人公の弾は当たり、敵の弾は当たらない法則」を完全無視している。リアル＜爽快感の人には向いていない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には楽しめたが、人を選ぶゲームなのは事実。 だが、買って損はしないはず。 パイプにぶらさがっての首の締め上げには目を見張るものがある。 一つ一つのアクションにスタッフの奮闘ぶりが伺えるスパイゲームの傑作である。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アクションがより多彩になり、敵を倒す方法が増えた。ドアの開け方も選べる。PCの遠隔操作も出来る。 一本道が改善され適度に迷えるようになった。ステージクリア時に達成度が表示される ようになったのも良いですね。前作で不評だった屋外任務はほとんどなくなり 屋内潜入がメインに。どこでもセーブ出来る。グラフィックも改善され、より臨場感が出た。 雑魚敵にも尋問できるのは面白い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
best版を新品で買いましたが、セーブ時やロード時にたまーにフリーズします。 一度セーブ中にフリーズし、リセットしたらセーブデータが破損し最初からやり直しになりました・・・。 （銭湯の銃撃戦勃発後、medicalkitすぎた辺りでセーブしたんですが） 落ちてるアイテムが弾薬と空き缶空き瓶くらいしかないので部屋を捜索する楽しみがない。 ハッキングが簡単すぎてやる意味があまりない。決定、キャンセルのボタン割当てが場面によって 変わってしまうのは不便。Xで決定、△で戻る、が基本ならそれで統一して欲しい。壊せる物も少ない。 敵を倒すことが目的のゲームではないので仕方ないが、使える武器が最初から最後まで一緒なのは ちょっと物足りない（そのぶんアタッチメントが使えるが）。敵の武器を奪うとか他の種類も 選べると良かったかも。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズ最高の出来であることは間違いないです。グラフィックはXBOX版に劣るようですが 仕方ないかと思います。ステルスを目的にしたゲームは珍しいのでこの調子で進化していって欲しい。 じっくり取り組むと結構長く遊べます。やりこみ要素はあまりありませんが、自分なりに 完全ステルスで行くのか、片っ端から殺すのかなど考えてプレイすれば楽しめるでしょう。 次回作（２重スパイ）もPS3で出るのでしょうか、楽しみです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ステージ毎に華やかさがある。 光・音メーターにより、今の状況を把握しやすい。 その気になれば殆どの敵をやり過ごすことも可能。 ボスと言ったボスはほとんどいない。 (良くも悪くも) | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
装備品の凄く使う奴と全く使わない奴との差。 全部の武器を使い分けることは出来るが 殆どの場合、一つか二つの武器に絞られる。 マップで自分の場所が特定しにくい。 無線機で喋りあう時に出る字幕が 時々、表示されなくなったり、字幕を読んでいる途中ですぐに消える。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
撃ち合い、二人プレイを期待している人は お勧めできない。 あくまで一人で静かにミッションをクリアすると言う物。 撃ち合いは持っての他、二人プレイはおまけの様な物だし テンポも少し悪い。 ステージ一つ一つが綺麗だったので 遊んでいても中々飽きませんでした。 絶対に撃ち合わなければ(殺さなければ)いけない 場所があるのは×。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
メタルギアよりこちらの方が隠れている時に緊張感がある 装備も他のゲームに比べて現実味がある ストーリーは先まで読めない展開だった（私が内容を理解していないだけかも） 一本道ではないので自由度がある グラフィックもリアルだった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
洋ゲーだから仕方が無いのだが、やり込み要素が無い ナイトビジョンを付けたときの画質が悪い 日本がありえない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メタルギアに比べてこちらの方が楽しめました ステルスゲーが好きな人は楽しめると思います | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
究極のスパイアクション。 影にまぎれて敵を仕留めていくというシステムはとてもよかった。 特に逆さまになりながらのアクションは最高にカッコイイ！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
始めて数分のプレイの感想ですが、悪い部分が結構目立ちました。 まず、ＸＢＯＸ版にくらべて【グラフィック】が酷い。これはハード自体の性能差なので仕方ないが、それでも処理落ち（システムに負担がかかり全体の動作が遅くなるもの）があるのは致命的。 頻繁に使用する暗視ゴーグルの映像も【グラフィック】が酷いためリアルじゃなく、 ただ緑にして明るくしました、みたいな雑さがある。 ほかにも敵兵が普段は日本語で（あの頃は〜〜でなぁ。）みたいな世間話をしているのだが、 発見されるといきなり（〜〜サノバビーーッチ！）と英語をしゃべる。ゲーム全体が日本語化 されているのにそこだけ突然英語版になるのはおかしいの一言。 声はオプションで切り替えれるとよかった。（日本語と英語へ） マップがＸＢＯＸ版と違っている。あるはずの部屋が無かったりと、違和感が残る。 文字が見づらい。原因は文字の表示が欠けているからか？ 始めて数分ですが、とりあえずこれぐらいは目立ちました。 これからまだ出るかもしれないです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今月の２４日にベスト版で発売になりますが(2006年8月17日投稿)、購入をお考えの方はＸＢＯＸ版をオススメします。 やはりＸＢＯＸはハードの性能がＰＳ２より良いため、様々な箇所で完璧に近いクオリティ になっています。ＰＳ２版はＸＢＯＸ版を酷くしちゃった感が強く、損をした気分になります。 しつこいようですが、私の感想は始めて数分のものです。これが参考になれば幸いです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■ 画質が飛躍的に向上した。もともと光の陰影が重要な要素になっているゲームだけに、質感の向上によってリアリティが格段にアップ。 ■ どこでもセーブが可能になった。ミスっても、いちいちリトライポイントに戻らずにセーブ地点からすぐにやり直せる。 ■ 内容がとても現実的で、半島を巡って米中日韓朝が入り乱れての紛争に発展という刺激的な内容。 ■ 戦わず、殺さずが基本なので、見つからなければ戦闘も一切発生しない。MGSのような怪物ボスキャラも出てこないので、アクション苦手なユーザーにもとっつき易いと思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■ フリーズする。３度ほどセーブ中にフリーズしてデータが壊れた。ただ、バグる場所はある程度限定されるみたいだ。（↓感想欄参考） ■ 基本的に純粋なステルスゲームなので、銃撃戦や破壊行為に飢えた"反社会派"ユーザーには物足りないかも。 ■ 洋ゲーらしく不親切で分かり辛い点が多い。「相手を気絶させる・・・」と説明にあるアイテムで攻撃して、あっさり即死したりする。 ■ アイテムを何種類も携帯しているが、ほとんど使わない。何のためにあるの？ってくらい出番の無いものが多い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
セーブが容易になったことで、アクションゲームとしての性質が薄れた。難しい謎解きや戦略もほとんど無くなり、アドベンチャー的な進め方で楽にクリアできる。 ★ 注意 ★：Displaceビル２階の受付のようなところ（奥にロッカールームとトレーニングルームがあるところ）でセーブすると、セーブ中にフリーズするので注意。ここで４回セーブを試みて、そのうち３回フリーズ現象が起きました。出来ればこの箇所へ来る直前に、バックアップツールか別のメモリカードを使ってデータをコピーしておいたほうがいい。他にも何ヶ所かフリーズしたところがあったので、出来るだけこまめにセーブした方がいい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■主人公が鬼のように強くなく、２、３人に囲まれたら即死間違いなしで、リアリティーがある。 ■武器をチェンジする際に背中に掛けてる銃を取ったりしていい♪ ■羽交い絞めした後に、尋問できるが、一人一人から色々聞きだせる（ちなみにメタル○アみたいではなく会話をちゃんとして尋問する） ■扉を開けるときに、ピッキングができたり、鍵を壊して潜入できる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■場所が暗いと、動かなかったら目の前に来るまで敵は気づかない。 ■頭を狙って撃たずに胸に当てたりすると瞬時にしかも正確に射撃してくる ■スプリンターセルは初めてなんですが、ハッキングや、ピッキングなどの説明が不親切で初めはよくわからなかった ■ドアを開ける際、わざわざどうやって開けるか、っていう感じの表示が出て慌ててるときはウザイ ■狙撃モードがあるが、手ブレが激しくぶっちゃけ意味なし ■見つかる前までは日本語をしゃべっていた敵が、見つかると急に英語を話し出す | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ん〜、メタル○アと比べるとこちらのほうが劣るかと。。。リアル思考なんですが少しも力が抜けるところがなくて疲れる。これは本当に敵に見つからずに、そして静かに敵を倒したいって方にはお勧めかもしれないですが、たまには派手に暴れたいって方にはストレスがたまるかもしれないです。まだ、最後までこしてないのでわからないですが | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■グラフィックがかなりきれい。水の表現や壁の質感など・・・。前作までのカクカク動く感じがなくなり、滑らかに動くようになった。PS2でここまできれいなグラフィックはあまりないと思う。 ■光メーターや音メーターは、今までのゲームにはない斬新なものだと思う。 ■複数の道が用意されているので、自由度が高くなった。 ■アクションが多い。ドアの側にいる敵を、ドアを勢いよく開けて吹き飛ばしたりできる。他にも色々アクションがあり、前作よりも攻略性が増した。 ■いつでもセーブできる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■光の表現がリアルでないこと。明かりなどの光源があるけれど、本当にその場所が明るく見えるだけで、少し離れるとすぐ真っ暗になる。7割以上は暗視ゴーグルorサーマルゴーグルを装着して遂行するしかない。 ■敵に発見されると、真っ暗闇の中だろうが、遠くにいようが的確に命中させてくる。 ■ステージがかなり広く、やり残した任務があると、しらみつぶしに探さなければならないときがある。 ■マップ画面が見づらい。 ■主人公の姿勢がへっぴり腰になったw ■監視カメラが破壊できなくなった。 ■字幕が見づらい。 ■説明書の内容が適当・・・。今までシリーズをやってきた人なら操作方法は大体分かるけど、初めての人には分からないと思う。チュートリアルのムービーもかなり端折っていて、中途半端。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今作が一番楽しかったです。 特に、勘違いだらけの日本のステージ（北海道・東京）は、かなり面白いです。 ツッコミどころ満載です。さすがアメリカ製のゲームと思いました！ アメリカ人が想像する日本のイメージって、ああいうものなのかな？ | ||||||||||||||||||
