必殺裏稼業 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・元気 ・公式サイト | E:48点
【標準偏差】
:13.25 (難易度 :1.86点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.33点 | 3.00点 | 3.38点 | 1.76点 | 2.67点 | 1.90点 |
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良 い 所 |
夜間パート ■お約束必殺をいくらかのシチュエーションに取り入れることで、敵に対してどのような必殺の段取りを立てるか簡単な創作意欲に似た高揚感が湧いた。また天誅の様に瞬時に簡単に仕留める事が出来ないので、必殺で倒したときの達成感がとても気持ちがよかった。 ■悪党がいるフロアで流れるテーマソングを聞くと俄然やる気が出る ■塩屋といったありきたりの悪役のあっけない顛末や鏡二郎の最後の台詞が型に入っていて個人的に気に入っている。また旧友で強敵の加納清十郎は結構好きだった 昼間パート ■これまたお約束なスキャンダルが徐々に露呈して裏稼業に密接する様が良い。 ■フルボイスな上に村人の声が秀逸すぎた。町娘のロリっ子声に不服ながら萌えた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
夜間パート ■涼太の使い勝手が良くパワーインフレを起こしている様な気がした。 ■周知の通りカメラワークが悪い。 ■敵がいくらなんでも阿呆すぎる。 ■接近戦になれば鏡二郎が無双状態になってごり押しできる。 ■清十郎ハウスが笑っちゃうほどに大きい。お前本当は生活に困難していないだろう。 昼間パート ■大半を否定するようだが、行ったり来たりで町人から話を聞いてくるのは正直苦痛。 ■このゲームの最大の強敵がハラヘリと知った。 ■後半の喧嘩があまりに不当すぎる。危うく一時間前に戻される所だった。 ■京本正樹が少し棒読みすぎ。 ■いらいはいらない。 ■船はとても嬉しいがもっと早く欲しかった。 ■診療は創意工夫次第でもっと面白く出来たはずで。 その他 ■つまらないものでも良いから特典が何か欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
昼間パートと夜間パートのギャップが激しい作品。夜間パートだけを見たらなかなかの出来なのに対して昼間パートの出来が残念なゲーム。フルボイスは評価するから町全体をリファインし、例えば ■賭場で遊べるようにする。 ■ミニゲームやサブイベントを挟む。 ■ハラヘリを廃止 ■道路を増やし交通手段を徹底する などの処置で大分変わったはず。こういう時代物は好きなのでもう少し頑張って欲しい。 |
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良 い 所 |
○必殺シリーズを非常に意識した作り込み ○半ばお約束の役割キャラの存在 ○昼の顔と夜の顔のパート分け ○中盤以降は仲間も物語に顔を出してくる部分 ○必殺が決まった瞬間の爽快さ ○1話毎の構成で、エピローグまである部分 ○エンディングの歌がベタベタだけど悪くない ○1話毎のタイトルがいかにもな感じ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○昼パートの「腹減り」が早い事:多いと1日5食とかになる ○昼パートでは、物語が1本道でしかもヒントつきなので、考える部分が無い ○頼み人が毎回 不明瞭な部分:毎回 最初に既にお金をもらっている 頼み人の無念をバネに 恨みを一気に増幅させるとかが有れば良かった ○物語の中心に仲間が大きく関与している話が少ない:「アイツだけは俺がやる」みたいのが欲しかったです ○浪人や商人が「要塞?」と思えるような邸宅に住んでる部分 ○敵が多すぎ:1個中隊?って思えるほどの兵力 ○クリアー特典が全くない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他で比較されている「天誅」等をプレイした事がないせいか、結構楽しく遊びました。 元々 テレビの必殺シリーズが好きだったので、むしろもっとテレビの影響を受けてほしかったかな・・・と言う感じの物足りなさが残るゲームでしたが、やりこめば「一切ばれずに任務を完了してみたいなぁ」と言うメタルギアをやった時と同じような感覚になれるので、その辺はプレイした人次第で楽しみ方それぞれと言った感じなのかな。 |
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良 い 所 |
○必殺技がかっこいい 必殺技が成功したときの爽快感はいいですね。 ○音楽 時代劇ぽい音楽であってます。 ○ボイス 主人公、仲間はもちろん町の人もしゃべるのは驚きました。 演技はなかなか。けど中には棒読みの人も・・・ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○はら 腹減るの早すぎ。 ちょっと走ってるとすぐなくなる。 ○エンカウント 裏稼業時、壁に張り付いて見えてないはずなのに「だれだ!」って言って見つかる。 ○お金 お金がたまりにくい。 ○診療 たまに町の途中に診療を望んでる人がいて正しい治療法を3択で選ぶのですが結構難しい。最初にもらう治療法の本に載ってない。 ○下調べなど 下調べ、味方配置などで消費するお金が多い。 ○難易度 個人的には高いと感じました(自分のテクニックがないだけかも・・) 1回見つかると瞬く間にワラワラ出てくる。しかも1撃でいのち(ライフ)の3分の1もくらうのはどうかと。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
う〜ん、微妙。 昼のパートはもう作業。 情報収集がめんどい。裏の稼業で何回も失敗すると次に進めるっていうのにしてほしかった。侍道2とか見たいにもう少し自由度を高くしてほしかった。 コンセプトはいいだけに残念。 |
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良 い 所 |
■ストーリーは単純明快な勧善懲悪物。正義の味方として極悪非道な悪漢どもを成敗する爽快感が味わえました。 ■難易度はアクションの苦手な私でも力技で押し切れる程よい加減でした。 ■グラフィックは美麗とは言い難いですが、江戸の暮らしぶりが感じられ臨場感はありました。オープニングは中々の出来栄え。 ■音楽も江戸情緒が味わえる曲や必殺気分を高揚させてくれる曲など、どれも良い感じ。エンディング曲はベタ過ぎて不評のようですが、個人的には内容にマッチしていたと思います。 ■キャラクターもやや定型的ではありますが、各々の持ち味は良く表現されていたと思います。 ■声優は堅実なベテラン、中堅揃いで演技が自然でした。キャラクターともマッチしていたと思います。また、端役の町人までフルボイス、しかも台詞が結構変化する作りこみには感激しました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■クリア特典が無く、継承もされないので2周目をやる気が湧きません。 ■暗殺決行に至るまでの展開がワンパターンなため、後半はやや飽きてしまいます。 ■腹ゲージの存在意義がわかりません。それでも最初は感想が面白かったのですが、後半はただ億劫なだけでした。 ■お金は早い段階でも結構稼げますが、たいした使い道がなく貯めがいがありません。 ■裏の評判を上げる意味が不明。何の役にたつのでしょうか? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
■物足りない面は多々あるものの、時代劇らしいアクションゲームとして十分に楽しめました。 ■次回作があるならば、依頼の取捨選択ができたり、マルチエンディングにしてさらにゲーム性を高めて頂ければ嬉しいですね。 |
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良 い 所 |
・町を自由に歩ける。 ・必殺技が決まったときの爽快感。 ・障子の向こうからの攻撃や、天井裏、屋根に上っての攻撃、遠隔攻撃など、技が多彩。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・通常戦闘がショボすぎる。 ・主人公の腹が減るのが速すぎる。 ・ロードの回数が多く、しかも長い。 ・ひとつの章が終わるとエンディングが流れる。(別に悪くはないが、最初は驚きました。) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なかなかよいゲームでした。 物語りも、アクションも文句なしです。 |
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良 い 所 |
■裏家業パート。 緊張します。天誅やメタルギアとはまた違った面白さ。 敵をおびき寄せることに快感を覚えました。 ■こういう時代物が個人的に好きなのでこのソフトが 出てくれただけでもちょっと嬉しい。 ■音楽。OP&EDともに好き。フルボイスも、ある意味 良かったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■皆さん書かれてますが昼パートのダルさです。 移動速度が遅いとかそういうことよりも私は 画面の汚さが気になりました。普段「天誅」など やっているせいか、あの汚さは本当に気になる。 ■町人などまでフルボイスである必要はなかったように 思います。もっと違うところに力を入れて欲しかった…。 ■ただの「お遣い」なところ。 仕事が選べるとか、そういうシステムの方が よかったのでは?侍道や現在の天誅と同じですが… やっぱりこれではただのお遣いにしか感じません。 ■ロード。 多すぎます。 ■一周目しか面白くないところ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1280円で買ったので文句は言いたくないのですが (定価で買った方から怒られそうです。)全体的に 本当に「もうちょっと」といいたくなるゲームです。 なぜ1280円で売っていたか、理解しました。 掴みどころとか着眼点はいいですから、次回作に期待 したいと思います。一番直して欲しいのは、「お遣い感」 ですね。もっと自分(主人公)の「殺し(行動)」が 町に反映されているという実感も欲しかったです。 この手のゲーム(天誅・メタルギア・侍道など)は グラフィックが綺麗なものが多いので、それらと比較 してしまうと、相当見劣りします。綺麗な画面のゲームに なれている方は最初ビックリするかも。。。 |
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良 い 所 |
なんと言っても、夜になるとできる裏稼業パートが最高に面白い!!悪党の居る屋敷に、メタルギア・ソリッドのように潜入していくわけだが、スニーキングゲームの金字塔であるメタルギア・ソリッドよりも面白かった。 それは、必殺攻撃が多彩であることが大きな要因だ。必殺攻撃とは、物陰から敵をおびき寄せ、のこのこと近づいてきたところを各々の武器でザクッと一撃で仕留める攻撃のこと。 素手で必殺攻撃を行えば、敵を殺すのではなく、気絶させるだけに止めることもできる。素手必殺は、プレイ後の高評価を得るための重要な要素だが、ついつい爽快感の誘惑に負けて、武器で仕留めてしまう。 ストーリーも、一話ごとに綺麗にまとまっており楽しめる。ストーリー後半から、黒幕が徐々に姿を現せてくるので、話を進めたくなる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
昼のパートがダルい、というのは皆さんがおっしゃる通り。昼のパートをつまらなくさせている原因は、主に以下の3つだろう。 ・主人公の移動速度が遅い。フィールドが意外と大きいのだが、それに対する移動速度が適切ではないため、移動に時間がかかる。中盤から舟が使えるようになるが、それでも舟を下りてから時間がかかる。 ・「はらゲージ」。主人公は移動すると一定の割合で腹が減る。腹を減らしたままで移動を続けると、命が削られていくので、いちいち飲食店に入って食料を摂取しなければならない。リアリティを持たせる為にやっているのかは分からないが、家で寝た翌日も、寝る前とはらゲージに変化が見られないのは確実におかしい。家でご飯は食べてないの? ・裏稼業を決行する前に、潜入先の見取り図を仲間に調査してもらえるのだが、一度に全部やってくれればいいのに、数回に渡ってしか調査してくれないため、いちいち自宅と仲間の居場所を往復しなければいけない。 上の3つの欠点がなければ、町中を動き回って裏稼業を実行するための情報を収集する過程は、RPGのようで面白い。 あと、裏稼業を決行するのに必要な「恨みゲージ」が、どんな理由で貯まっていくのか不明。いっそのこといらなかったのでは? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
裏稼業パートが本当に面白いのに、そこに到達するまでの過程がめんどくさい。そこがおしいなあ、と感じる。ただ、ストーリーは面白いので、昼パートを我慢してでもやる価値は充分にあると思う。今なら安くなっているし、ぜひとも一度プレイを。個人的には、久しぶりに時間を忘れて没頭したゲーム。 |
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良 い 所 |
・「必殺」をゲームにしたこと!とにかくそれがいちばん! ・相手に気づかれずこっそり近づき後ろから...。快感ですw | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・他のほとんどの方が指摘した昼パートの移動。歩けきゃ遅いし走れば腹減るし...。 ・ロード長いです。テンポ悪。もうちょっと何とかならんかったかな? ・意味不明なパラメーターの存在。「裏の評判」って何の意味があったの? ・2周目&オプションなし。せめてステージセレクトくらいはあっても良くない? ・お金を稼いでも飲食&船くらいしか使い道がない。 ※その他「時代劇(含必殺シリーズ)好き」の意見として... ・キャラのネーミング。医者が「鏡二郎」とか坊主が「謙治」とか。しらけます。ありえねぇ。 ・エンディング曲の歌詞。せっかく「必殺」を意識して演歌にしたのにあの歌詞はないでしょ? ・池波正太郎原作を読んでる身としては、元締が親父じゃなぁ...。しかも医者ですか...? ・驚くほど小額の依頼料w ゲームバランス上仕方なかったのかもしれんけどさぁ...。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にオシイとこだらけ。どの点でもあと一押しのツメが甘いです。 いちばんは、なんと言ってもキャラの設定がダメ。 「必殺」シリーズは様式美の世界なんだから基本は押さえなきゃねぇ。 ましてや初めての作品なんだから無理にオリジナリティを出す必要ないでしょ? 刀使うなら医者である必要は無いし、明らかに「三味線屋」や「組紐屋」をイメージした 涼太が、紐の後に変なコマ使ったりは必要ないです。 王道の「延髄プッスリ」も欲しかった。 あと辰!暗殺するのに奇声をあげるな!笑ったぞ! それと元締はやっぱり香具師の爺さんにしましょうよ。評判のよい町医者に 殺人依頼するって説得力無さ過ぎですぜw ドラマってとこ考えましょうよ。 設定&演出のミスと言い切ります! 理想としては、香具師の元締から依頼があり引き受けるかどうか選択を可能にし 受けた仕事によってストーリーをマルチで進行できるようにする。 ROMの容量的に厳しくなるならマップ上の雑魚キャラまでフルボイスの必要なし。 「恨み度」の数値はストーリー中に選択肢を出題し、その答えで変化させれば良い。 何か悪い点ばっかり書いてますけど、個人的にはけっこう楽しめたんですよ、このゲーム。 だから余計に設定や演出の部分を「ゲーム」ではなく「ドラマ」という視点で しっかりすれば、より世界観に没入でき『悪い所』で挙げたいくつかの不満も 目をつぶれるレベルになるのになぁ、と思いました。続編に期待してます。 PS・・・あ!でも昼の移動のタルさだけはなんとかして! |
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良 い 所 |
・江戸で生きているんだなぁという実感 ・悪人を切ったときに結構スカッとする。特に辰。後ろから脳天に鳶口とか ・ボスの前の音楽 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・遊びが無い。ひたすら食べて老人のお使い。こんな感じ ・二周目引継要素が全く無い。一度やったらハイおしまい。 ・最後のボス達。みんな命乞いとかばかり。見知っているような医者(表稼業)が入って来たら(たとえ抜き身でも)「何でお前がこんなところにいるの?」的反応を見せる人がいてもいいのでは… ・悪人達、そんなに悪くないような気がします。本当の悪人は3話目の辻斬り侍くらい。これも、演出次第では、もっと切りたくなるような人にできたのでは? ・主人公が表も裏も完璧な人だったのにはがっかり。昼の顔と夜の顔のギャップみたいな、そういう感じも出した方が良いのでは ・エンディングの演歌。これもいかにも「勧善懲悪しました」感が前面に出ていて嫌いです。「必殺」のエンディングは、「救いたいけど救えないし、所詮悪人を成敗してもそれは仕事人の自己満足であり、結局殺された人は帰ってくるわけではない」と言うような、そんな悲しさの方が前面に出ている演歌になっているはずですが… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・制作者にはもっと「必殺」を見てもらいたいものです。中村主水は、小遣い稼ぎで人を殺している訳じゃありません。また、最初から「こいつは悪人」と決めて掛かっている訳ではないですし、大体は仕事人と付き合いのある人が悪人にからまれ、そして仕事人の努力空しく命を落とし、「いまわの際」に「このお金で、仕事人に…」というパターンから仕事です。それゆえに、見ている方としても仕事人と心を同じくして見ていられる訳です。そこの所がどうも判っていない気がします。 ・二周目の追加。無常観、被害者と仕事人との関係の構築、遊び心(稼いだ金を賭け事に使ったり、刀や服を買ったり、部屋のインテリアとか諸々…)等々、改善すれば名作や良作にはなり得る惜しい作品だと思います。次回作に期待 |
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良 い 所 |
1 OPが渋い、かっこいい、特に人物を花や動物に例えた所。 2 一撃必殺爽快、決まったときは気持ちいい。 3 フルボイスは評価できる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1 ストーリ性が無い。 2 正直聞き込みもクソも無い、情報どおりにいけば町民の存在皆無。 3 最後が主人公でしか決まらない、別にこだわる必要は無い。 4 走ってて腹が減るのが鬱陶しい。 5 仲間の特徴が他の仲間でも補える所がありすぎ。 6 お金の意味が無い、初日から特急依頼でも困らない。 7 時間によって人が変わってもさほど困らない。 8 キャラの操作性が無い、アクションがワンパターンになる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直に言って新品で買うべきゲームではない。 中古、それも三千円でも買うか迷うかの域。 一撃必殺に重点を置いたゲームであり、見つかると少し萎える。 二周目や引継ぎが無いのがネック、お楽しみ要素も無ければ着せ替えもない。 もう少し庶民や江戸の雰囲気を出してほしかった・・・これはとやりこめる部分が全くないので暇つぶしにはできるけど・・・ 惜しいゲーム!二歩ほど足りない・・・ |
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良 い 所 |
本当に残念なゲーム キャラクターなどは結構味がある ほとんどの人物が喋る(ボイス) 言い換えれば他に誉める所はない | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが多い(あれはうっとおしい) 動きが悪い 密度がとにかく薄い 達成感が全くない 雑魚と一緒に知らないうちにボスが死んでいる とにかく最悪なのが空腹になりやすいこと はっきり言ってこのわけのわからないシステムのせいでゲームに爽快感が無い 残念ながら最後まで遊ぶ気にならなかった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本当に残念なゲーム もしかしたらもっと進めれば面白くなるのかもしれないがそこまでやる気にならなかった |
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良 い 所 |
・やっぱり必殺の再現がよくされていると思います。 ・暗殺などがかっこいい。 ・メタルギアなどとは違う緊張感がある。 ・フルボイス ・ちょっとした薬学??が分かる。 ・ラストの演歌 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・移動がだるい(皆さん言われているように御使い) ・ストーリーに引継ぎなどがない。 ・画面が暗く、敵がいることに気づかず飛び出してしまうことが多々あった。 ・オプションなのでテーマなどが聞けない。(個人的に聞きたい) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても惜しいゲーム。ものすごく次回作に期待。 私が思うのは、某ドラマに見たいに仕事人と依頼者が話的に絡んでいたほうが面白いのではないでしょうか?? それに主人公の性格について、これも某ドラマの八丁堀見たいに普段は昼行灯、しかし裏では一流の殺し屋というギャップが面白いのに、刀帯鏡二郎見たいに普段もまじめ裏も一流これはなんか・・・ 全体的に面白い。斬新。しかし目立つ点も多い。次回作にとてもとても期待!! |
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良 い 所 |
*勧善懲悪的なところが、爽快 *必殺シリーズと同様の技が使える *事前の情報収集で、戦略を立てれるのが良い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*見つかったらまずい系のゲームで視点変更が自由でないのは致命的、何より元々の カメラワークが最悪 *音楽が終局に差し掛からないと盛り上がるのが無い *昼パートが長く、仕事が短い *通常戦闘(喧嘩、発見時)の動作が少なく、単調 *主人公腹減りすぎ *処理落ちが多い *動作が少ない、しゃがむ位はせめてほしい *ステージ&敵兵のグラフィックが使いまわしだらけ、正直飽きる *キャラクターがイベントにあまり関わって来ない *「おとき」の障子必殺が最高に使いづらい *遠距離攻撃の標準が全く合わせられない、自動照準はいいが、範囲狭すぎ *ストーリーも意外性は無い、煮え切らない終わり方をする | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなり期待はずれ、時代劇好きでなければ絶対に即売り払う域の代物と思われます 時代劇が好きで、尚且つ「必殺」シリーズが好きならそこそこ楽しめますが イベント ↓ そこら辺の人の話を聞く ↓ 飯を食う ↓ イベント のような流れで、行き詰まることが無い、 自由任務みたいなのもあったほうが良かったと思う 全体的に、不親切さが目立つ、付け焼刃のような昼間の喧嘩ははっきり言って なくして、派手なイベントシーンで済ませたほうがまとまりが良い もう少し、人と人との関わりを描いたほうが良い、特に過去に全員色々あったのだから、その因縁を織り交ぜた方が面白くなると思う、何かゆえんがある場合、鏡二郎意外に止めを刺させる等ストーリーを練り直すべきである アクション性、ストーリー性共に劣る物と思われる |
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良 い 所 |
@時代劇 ・変にデフォルメされていない純時代劇アクションは貴重。雰囲気だけでも面白かった。 @とどめ必殺がいい ・誰にも見つからないまま(一撃必殺技はOK)ラスト部屋に踏み込むと、命乞いをする標的に一方的に止めをさすことが出来ます。あえて標的に気づかれるように飛び込むのがポイント。これを見ないと終わった気がしないので、毎回パーフェクトクリアまでリセットしてますね。 @ストレス解消 ・謙治さんで首の骨、背骨をヘシ折るとスカッとする。 @芸が細かい ・相手との距離に応じて飛び出し必殺技が変わる。カウンター技で一撃など。各キャラごとにカメラワークが違う。 @残虐描写 ・血しぶき出ます。首があらぬ方向に曲がります。 ・首の骨がヘシ折れる音が響きます。ボキゴキッ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
@天井必殺技、涼太のコマ必殺のタイミングが難しい ・左右にふれるゲージがボタンを押した後もすべるので、ぴったり止めることができない。外す事多し。 @食事 ・とにかく腹が減る。腹が空っぽになると命が減る。 ・江戸の町は広いので走り回ることになるが、その分余計に腹が減るので、1日に2回は食べ物屋に出入りしなくてはいけない。これが煩わしい。 ・携帯食料を沢山買い込んでしのぐことも出来ますが・・・ @金の価値がない ・金の使い道が食事と、下調べと(決行前の)酒くらい。 ・しかも今回、薬屋でしじみ黒焼を50文で買って、質屋に100文で売れます。1回に20個持てますから、薬屋と質屋を往復するだけで毎回1両儲かるってわけ。この仕様のおかげで金銭不足に陥ることはありませんでしたが、金の有難みが・・・というか1軒はさんで往復するだけで毎回1両ってどうよ。 @下調べが面倒 ・恨み度が高いほど下調べの費用が安くなるので、聞き込みが終わってから調べを依頼することになるのですが、それからだと特急で依頼しても最低2〜3日はかかる。その間何もやることがないので診療所と隠れ家を往復するだけ。これは何とかならなかったのか。 ・そもそも下調べなどしなくても、セーブ&リセットを何回かすればパーフェクトクリアも可能。 @移動が面倒 ・診療所に帰る、コマンドがあっても良かったのでは? @チュートリアルがない ・ぶっつけ本番で戦いに挑み、死んで出直すしかありません。キャラ毎に特性も違うので、練習はさせて欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回は第一作のキャラ見せなので、仕置人登場のたびに標的との因縁を出した方が良かったんじゃないでしょうか(主人公とお咲のように)標的への憎悪に感情移入しやすくなりますし。 涼太、接近戦弱すぎやしませんか?おときも羽交い絞めさえ出来れば使えるのに・・・上にも書いたように天井必殺技が使いにくいので、どうしても坊さんや鏡二郎メインになってしまいますね。 残虐描写も単純に血しぶきだけでなく、例えば相手の腕を切り落としたり、首を切断するという描写もあると良かったです。また標的を殺すのも背中から一撃ではなく、何度も切りつけたり、止めにえぐりこんだりね。恨みを晴らすわけですから、もうちょっとえげつない殺し方でも良かったかな、と。 今回、京本政樹さん以外は声優さんやインターネットラジオ出身の役者さんです。演技も安定していて違和感はありませんでした。 |
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良 い 所 |
昼のパート ・作りこまれた江戸の街並みの中で、医者ライフ(?)を楽しめる。 夜のパート ・必殺攻撃が、素直に楽しい。 演出が素晴らしい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
昼のパート ・進行ルートの表示はありがたいものの、時間の流れ、腹減りが思いのほか速く どうにも急かされがち。 結果的に、折角作りこまれた江戸の町を堪能しきれない。 夜のパート ・羽交い締め、メーター止めの判定にやや不満あり。 一部のキャラは、使いづらいプレイヤーもいるかも。 全体 ・作品の骨格はしっかりしているので、ストーリーやボス戦使用キャラの分岐も欲しかった。 やはりソフトリセットは欲しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・所謂『必殺!』をモチーフにした、オリジナル作品で 必殺シリーズそのものを意識しすぎると、肩透かしを食います。 乱暴な言い方をすると、『剣客商売』の殺し屋版でしょうか。 ・昼のパートは他社の「侍道2」みたく自由度が高く、より正統派な雰囲気で好感が持てます。 早速まったり浸かろうかと思ったのですが、上記でも挙げた 時間の流れ、腹減りが思いのほか速く 結果的にこの世界を台無しにしてしまっています。 (個人的に楽しめたのは、クリア後の2回目からです。) 道行くどのキャラにも味があるだけに、非常に残念です。 文字通り、お使いをさせられている印象が強いです。 ・ストーリー進行が一本道の為、選択の余地はありません。 分岐ルートがあれば、ここまで窮屈な感じにはならなかったかも。 勿論、2周目の引継ぎやクリア後の特典も欲しいです。 全体 ・一言でいってしまえば、<惜しいソフト>です。 アクション以上にストーリー重視の作品で、物語や演出は素晴らしいですが 幾つかの欠点が、その価値を下げてしまっています。 もし次があるなら期待したいです。 自分は、気に入りました。 |
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良 い 所 |
・必殺仕事人の潜入時の緊張感や必殺技の爽快感を味わえる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・全体的に処理落ち ・操作性が悪いし自由度が低い。 ・昼間は老人のお使いばかり。 ・店の出入り等の読み込みが長い。 ・腹減りシステムは別に面白くも何とも無いし意味が感じられない。歩いてておもしろくねぇんだよ。 ・腰が90度曲がった老婆が路傍に一日中いるような町 これのどこが「時代劇シミュレーション」? 時刻区切りで人物が出たり出なかったりするだけだし。 ・涼太が棒読み気味、喋り声が小さい。 ・オプションで画面の明るさが調整出来ないため、夜は暗くてなにも見えない ・敵の位置が把握できない ・視点が最悪 ・倒した、気絶させた敵を隠せない ・首締め判定狭すぎ。 ・敵の顔が一緒で見飽きる。 ・来た道を戻るとなぜか「脱出しますか?」みたいなのが表示される。 ・リトライどころかソフトリセットも出来ない ・壁から飛び出して切る必殺のタイミングが表示されない不親切。 飛び出しても敵が横にいることがある。 ・EDの歌詞の救いようのないダメさ、各話の最終パート以外のBGMのしょぼさ ・2周目やおまけ要素は一切なし。金の引継ぎすら無いなんて信じられん。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
R18は分かるのだが、ぬるすぎてつまらない。 一発ゲーってやっぱ駄目だね。 不満点が多すぎる。凡ゲーにすら届かない。天誅の完全パクリ。 |
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良 い 所 |
■音楽がかなり良く、江戸時代の雰囲気が出ていて良い曲ばかりでした。 ■必殺技が決まったときの演出がかっこいい。 ■やってて結構笑えるところがある。走っただけで扉をなぎ倒したり・・・etc ■会話がフルボイス。 ■ストーリーはなかなか良くできていると思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■カメラアングルが悪い。視点は常に固定されていて周りが見られず、死角から敵に発見されることがある。 ■防御ができない。ひたすら攻撃のみ。 ■画面が変わる度にロードが入る。 ■前10話で終わってしまい、クリア特典も何もない。2周目以降はやる気が起きない。 ■キャラが濃すぎ。 ■走っただけで主人公の腹が減る。 ■侍のクセして3人同時に切りかかってきたりする。卑怯。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
微妙なゲームでした。元気はいつも微妙なゲームばかり・・・。 自由度は低く、一本道のゲームでした。 昼のパートなんか、ただのパシリに使わされるだけだし。 |
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良 い 所 |
世界観と主人公の設定が良い 全ての人がフルボイス! 一撃必殺! 細かい所だが、走っている飛脚に話しかけると 立ち止まらずにセリフを言って去って行く | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘時、防御ができないのとカメラアングルが悪い 偵察は1回で全て調べてほしい ジャンプは必要っす | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「元気」の時代劇GAMEで一番良かった作品! |
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良 い 所 |
◎昼のパート(仕事対象の情報を集めるパート) ・江戸の町が大勢の人達で賑っており雰囲気が出ています。 ・会話の種類が豊富で物語の進行や時刻によりセリフが変化していくので情報収集も飽 きません。 ・イベントムービーがかなり多くドラマを見ている様にストーリーが楽しめます。 ・会話はフルボイスで声優さんも上手で味方、敵の各キャラにマッチしてると思いま す。 ・主人公の医者が街で具合を悪くした人に食品等を使った昔ながらの処方をするのです が、日常生活でも活用出来そうなので参考になりました。 ・次に何をすればいいのか分かるので広いマップ中を迷わなくていいのが親切です。 ◎夜のパート(仕事決行の戦闘パート) ・一撃必殺を狙っての隠密戦闘が程良い緊張感でドキドキ感を味わえます。 ・おびき寄せ、障子や屏風に隠れての不意打ち等、必殺!シリーズっぽい演出が簡単に 出せます。各効果音もいいと思います。 ・近距離が得意なキャラ、遠距離が得意なキャラをマップに合わせて選択する事で 難易度が変わるのはいいと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・長くはありませんが、建物に入ったり別な地域に移動する毎にロードがあります。 ・昼パートの腹減りシステムはいらないですね。時代劇にも食い物屋は頻繁に出てくる し、時刻の概念もある箱庭マップなので生活感を出す為に採用したのでしょうが・・ まぁ、情報集めの為に食い物屋に立ち寄った時に喰うなり、買って持ち歩けるのもあ るのでRPGで戦闘毎に薬草とか使う事なんかに比べればたいして面倒な事ではないと思 います。因みに食べたメニューにより腹持ちが違います。 ・2周目引継ぎ等のやり込み要素が一切ありません。 ・視点が悪い所があります。ただ、理不尽に斬られたりとかは無く、視点変更を使えば 十分戦闘可能です。 逆に自由に見廻せると緊張感が無くなりそうなのでこれはこれで正解かと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に必殺!や時代劇のテイストが活かされていて良かったです。 自由度が一切無い一本道の話ですが、流れの分かりやすい時代劇ドラマを見ている感覚なので私はこれでいいと思います。情報を仕入れて話を進める昼のパート、昼に仕入れた潜入先の見取り図を利用した隠密戦闘、必殺シリーズを意識したゲームの初作としてはまずまず良く出来ていると思います。欲を言えば各キャラに必殺!を意識させるカッコイイ台詞廻しが欲しかったです。v ボタン連打でバッサバッサ斬りまくるゲームでもないし、凄い身体能力の忍者による隠密ゲームでもない。普段は昼の表の家業、夜には仕事で愛用してる得物を手に一撃必殺で任務を遂行する裏家業人達。仕事の失敗は簡単に自分の死に繋がる・・・ロードやソフトリセット等で簡単にやり直しが出来ないのも緊張感が持続出来て良いと思います。 ただ、昼、夜パート共に本屋で本を買って読んだり、潜入先の建物や敵配置情報をきちんと調べて適材適所に裏家業人を配置すればプレイ自体はさほど難しくありません。 操作性も悪くないしアクションが苦手な方がプレイしても大丈夫だと思います。 むしろ、複数の敵の動きを読んだりと多少頭を使います。 2周目以降のやり込みが無いので熱中度は2を付けましたが10〜15時間程度は遊べます。 私は再プレイ中で1周目よりも夜の必殺が上手くなっていて高ランク会得出来るのを楽しんでます。 オリジナリティーですが、一撃必殺のステルスゲームは数多くありますが、昼の情報収集パートも含めた「必殺!」テイストのゲームは初めてなので「4」とさせて頂きました。時代劇が好きなので評価は甘めになってるかもしれませんが私は十分楽しめました。次回作にも期待したい一本です。 |
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良 い 所 |
○時代劇というものと真正面から取り組もうとしたところ。 いわゆる「お約束」をゲームの流れに何とか組み込もうしたところは評価したい。 ○江戸の町(無論地理的には適当で、時代劇セットの中をうろついている、という感覚 か?)を歩き回るのはそれだけで楽しいものがある。 ○暗殺パートは緊張感もあってそれなりに楽しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
改善要求したいことは様々にあるのですが・・・・ 先ずは原点といっていい「必殺シリーズ」をもう一度ちゃんと見直して欲しい、ということです。そうすれば「明日のために恨みを晴らす」とか「むなくそ悪いから金は不要」なんて台詞はどうひっくり返っても吐けなくなると思います。悪人を懲らしめるというカタルシスと、人を殺すというどこまでも後ろ向きな行為の作るアンビバレンツが魅力的なのであって、それを物語上正当化するようなことは言って欲しくない。(そういうニュアンスの台詞がときにはありますが、どこか前向きな方向に持っていこうとするところが何故これほどまでに熱狂的なファンがいるということを理解してないのではないかと思えてしまいます) 上記の点があればこそなのでしょうが、裏稼業を行うキャラクターたちにもまるで深みを感じません。裏の世界に入ったいきさつが特に語られるわけでもなく、特にクセのある生々しさも感じない。気のいい人たちが夜な夜な集まって小銭で人を殺しまくるという異様で、ありえない光景が展開されてしまいます。 また、悪人や悪事そのものも、それほど憎憎しく感じられる者も少なく、ステロタイプの時代劇の悪人をオーバーに表現しただけに見え、今ひとつ気分ものりません。 システム面に関しては今後さまざまな方から指摘あると思うので、私はここまでで・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
色々文句はありますが、惜しいソフトだと思います。 ユーザーの意見をよく聞き、続編の発売を是非お願いしたい。 ただし、他の皆さんは暗殺パートメインのゲームを要望されるでしょうが、私としてはストーリーパートをメインにした続編を希望したいと思います。 私は「必殺」の根幹は人の情念のドラマだと思っています。むしろエピソードの主役は悪事に翻弄される被害者だといっていい。ところが、今回のソフトは事件をあくまで部外者である鏡二郎からの視点で描いており、感情移入がしづらいのです。ストーリーの視点を色々変えたり(時には被害者からの視点もあったり)、場合によっては分岐したりなど、物語を楽しめる続編を希望します。そこが充実すれば、暗殺パートは、操作など出来なくても、暗殺対象と仕事師さえ選べれば満足です。それなら一人一殺で充分でしょう。 |
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良 い 所 |
某時代劇風の登場人物が中々よかった。 コミカルな部分とシリアス面のバランスはまあまあかな。 天誅系にもちょっと似てるかな | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
建物に入る時や町の移動のたびにロードが結構うざい。 お金を貯めてもあまり使い道がない、装飾品が買えたらもっとよかった。{服とか} クリアしましたがクリア後の特典が無い。 必殺攻撃がワンパターンになる。 涼太と言うキャラ、声が小さいからセリフ何を言ってるかわからん。逆にもっと無口で良かった 敵キャラがむかつくのでもう少しエゲツナイ倒し方でも良かったと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
斬新な感じで面白いけど、クリアすればやりこみ要素が何も無いので売りたくなりました。お使いゲームの時代劇版のようです。まぁクリア後も自分の別のやり方で進めるのも一つのやり方だと思います。 {敵に見つかってもお構い無しに突撃で切り裂くような感じ} 個人的には剣豪の方が好きです。2が出れば買うとは思いますが・・・ |
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