餓狼伝 ブレイクブロウ |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・ESP ・公式サイト | B:73点
【標準偏差】
:19.50 (難易度 :2.33点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
4.33点 | 3.22点 | 3.28点 | 3.28点 | 3.22点 | 2.94点 |
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良 い 所 |
原作の再現度がかなり高い。 殴り合い、潰し合い、奥義、神山さんの寸止めなど よくもまあ精神&体力だけのシンプルなシステムでここまで再現したもんだと。 基本的には大味なゲーム。 操作も簡単で原作の雰囲気はかなり出せるし、格ゲーやらない人でも楽しめる。 対戦が意外と盛り上がる。 キャラバランスの悪さも原作通り。(最弱キャラで最強キャラに挑むマゾゲーム) 実はCPU同士の対戦を延々と眺めているのが意外と面白い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロード長い。 なんか安っぽい。 キャラバランスは埋めなくて良いので、キャラ追加してほしい。 原作を知らない人にとってはクソゲー以下だと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作ファンには神ゲー、 知らない人にはクソゲーと好みがはっきり分かれる。 自分は原作ファンなので、新品で買ったけど損しなかった。 続編も買う |
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良 い 所 |
墓の格闘ゲームのようにジャブがストレートを止めてしまうような理不尽は起こらない。攻撃は遅いが分厚い筋肉のよろいを持った選手の存在感がんじられる。 殴られながら殴る、つかむ、といったテーマの体現と、技のモーションが全体的にリアルだ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
好きだからあえて惜しい部分が目に付く。まず、必殺技は強すぎて攻防のバランスを崩している。ただの乱打戦でなく攻防を楽しみたいのだが。 あとなぜかプロレスラーのタックルがない。タックルにひざをあわせるとか、組際の攻防が寂しい気がする。また、組んでからの攻防が寂しい。 もう少し攻撃のカウンターやその格闘技独特の技に威力を持たせてほしかった。 移動にダッシュが無いので、足を使えない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
漫画も小説も大好きだし、このゲームはキャラゲーとしては出来が良いと思う。でも僕は純粋に格闘ゲームとして新しいジャンルのリアルな攻防を期待していたので少し残念です。 |
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良 い 所 |
原作を忠実に細かく再現しているファンにはたまらないでしょう。 ダメージが顔に表れるのでボコボコになっていく様がリアルで痛そう。 殴られながら殴るのは他に無いと思う。気力ゲージの発想は良い、心を折れ!って感じが燃える あたり判定も適度で良い、体力が無くなると動きや攻撃、防御に影響が出てくる。 操作が簡単 誰でもすぐに慣れれる。 奥義がハデで強烈!一発逆転勝利があるので気が抜けない。 登場キャラが多い。声もなかなか合っている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い!格闘ゲームでこの長さは問題です。もっとサクサクいって欲しかった。 技の種類がやや少ない気が・・・。格闘ゲーム好きには物足りないかも・・ もっとやり込み要素がほしかった。値段の割に遊べる事は少ないかも・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私個人は原作も漫画も大好きなので、かなり楽しめました。 細かい演出が随所にあるので、漫画をしっかり読んでいる人は より楽しめるでしょう。 血がだらだら出るので少しグロイが、またそれもリアルで良いと思う、が女性にはどうだろう・・・いや!コブシの世界は喰うか喰われるかだ!このゲームにカメ〇メ破や、昇〇拳みたいなモノは無い!これぞリアルファイト!だあ・・・失礼しました。 とにかくファンなら絶対損無し。知らない人は漫画を読んでから決めるべし。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ:凡百のありきたりなゲームとは一線を画す。原作の雰囲気がよく出ている グラフィックス:餓狼伝らしさを巧く演出していた 音楽:いい具合にマッチしていた。また、BGM単体として見ても可也 熱中度:原作に忠実故に、ファンなら誰もが思う「試してみたい」が叶った 快適さ:キャッチコピーに忠実 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
オリジナリティ:原作ありき故に原作を知らない人は面食らう、勿論悪い意味で 熱中度:ファンであっても一通り試したら後は隠し要素を出すための作業ゲーと化す。極々短い一過性な物として在るか無いか程度 満足度:消費と効用のバランスは明らかにマイナス 快適さ:作業に至るまでの僅かな時間の中に見え隠れする程度しかない 難易度:餓狼を解き放てば死ぬ。ひたすら作業すれば勝てる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1に大味2に作業34が無くて5に作業。 餓狼伝はゲーム媒体には向かないな、と思い知りました。 しかし、見てるだけで、殴り合えるだけで、というファンの方は是非。 ただしゲーム性まで問うとコケる。 良くも悪くも、とことんキャラゲー。 |
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良 い 所 |
・原作の雰囲気が出ている ・体力、精神の2つのゲージがあるので、他の格闘ゲームとは違う闘い方が出来る ・投げ、関節技が多用出来る ・奥義の使い方によって、一撃逆転などが出来る ・気持ちの良い殴り合いが楽しい | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・原作を知らないと面白さがわからない ・グラフィックがPS2としてはあまり良くない ・全体的に、地味 ・声優が微妙、聞き取りにくいことがある ・技が少ない ・ストーリーが寂しい | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・原作のファンならなかり楽しめると思う ・キャラをもうちょっと考えて欲しかった。個人的にはドルゴス、椎名なども登場してもらいた かった。隠しキャラも勇次郎のみではなく、オリバ、花山などがいても面白かったと思う ・システムが斬新で、格闘ゲームでここまで楽しめる作品は初めてだった ・興味のある人は、まず原作の漫画を読むことをおすすめする |
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良 い 所 |
殴られながら殴る・殴られながら掴むってのが新しい。 痛みの伝わるゲーム。 漫画をよく再現できている。 奥義も忠実で緊張感がある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
漫画を知らないとつまらないかも。 もっとキャラがいてほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
漫画を読んでいる人なら買って損はしない。 いままでの格闘ゲームにはないシステムで新鮮。 バキの方も出して欲しいなぁ。 |
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良 い 所 |
バトルシーンがじつに板垣的。 モーションや演出もさることながら、開幕の殴り合いができるとか、もうね。 キャラが傷を負っていく描写もよいが、むしろオン/オフができる点を評価したい。 グロいから、これだけはどうしても受け付けないという人がいるだろうから。 「HP」を肉体と精神に分けたアイディアもなかなかよい。 また、(基本的に)原作での強さとゲームでの強さが似通っているのもいい。 下手にキャラ間のバランス取りを行っていたら、 「強いキャラはとことん強い」板垣マンガをゲーム化した意味が感じられなくなっていただろう。 自分は、もう少し性能差があっても納得しただろう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、ロードがじつにわずらわしい。 なぜにオプションを抜けるだけでロード画面を見せつけられるのか。 これは単純に開発の技術力が足りないからと思われるので、精進をお願いしたいところ。 本作は対戦ツールとして作られていない印象を持ったが、 それなのに、ひとりで遊ぶには物足りないボリュームなのはいかがなものか。 列伝の幕間の物語りが文字だけと言うのは、とてもさびしい。 そして、勇次郎の声。 個人的な感想になるが、アレはねえだろと強く感じた。 どこのおばあちゃんを呼んで来たんですか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本作の購買層は、おもに原作ファンと格闘ゲームファンと予想されるが、 前者は満足した人が多いと思う。 しかし、後者にとってはどうだったろうか。 格闘ゲームは対戦ツールとしての側面を持つものだが、 前述したように本作はそのように作られてはいないと思われるので、 「あいつとウデを競い合いたい」と言う人は、残念な気分になったかもしれない。 これから買おうと思っている格闘ゲームファンは、購入を見送ってもいい。 しかし、随所に原作へのリスペクトが感じられるので、 原作ファンにとっては良ゲーだろう。 総合的に見ると、 「ファンなら買い」「頑張ってることは分かる佳作」といったところか。 |
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良 い 所 |
原作へのこだわりが痛いほど伝わる。 格キャラの技、表情、モーションなどは素晴らしい。 グラフィックは板垣っぽさを十二分に再現していて良いと思う。 背景、音楽もよく、声もかなりイメージ通り。 キャラ数も大納得で、しかも格キャラの性能差を上手く作ることに成功している。 堤の呼吸を入れてのラッシュ、ボクサーのウィービング、神山の寸止めなど。 バックドロップで原作通り食らう側の視点になる演出などもニクイ。 キャラゲーとして見た場合は過去屈指の良作なのだが・・・。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかく対戦ゲームとして致命的につまらない。 間合いという概念がほぼなく、勝敗要素は押し切りと奥義のタイミング。 掴みを入れた駆け引きもかなり淡白なものになってしまう。 特にお互い押しきれなかった時が悲惨で、よろけ→ゴロゴロ受身の繰り返しに・・・。 面白くなりそうな要素が多数入っているだけに実に惜しい。 あと効果音が少し軽いのと、サクラのイメージが個人的にちょっと違うような。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に実に高いレベルを持っているのだが、 どうしても対戦ゲームとして見ると面白さが足りない。 自分は原作の大ファンですが、キャラゲーしては大納得なものの、 ゲームとしては2日で飽きてしまったという感じです。もったいない。 とりあえず原作っぽさを味わいたいという人にはオススメできます。 そこいらのの駄作のキャラゲーとは明らかに違います。 |
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良 い 所 |
精神力の闘いを表現しているところ。 相手と共有する一本の精神ゲージを、シーソーのように押し合うシステムはウマイと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
バランスにおいて、投げ技をもつプロレスや柔術系がやや有利であると思う。 ダッキングとスウェーがあるが、これといって効果的に使える場面がみられない。 快適さという点でロードの長さが若干気になった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームに慣れてくると、相手の体力を削るか、それとも心を折るかという戦略や、奥義の使いどころを考えたり、相手からの掴み技を回避できるようになったりと、じわりじわりおもしろくなってくる。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ:いままでの格闘技ゲームの常識をひっくりかえす斬新なシステム。体力が残っていれば殴られながらも強引に組みに行けたりするところは本当に斬新でした。 熱中度:登場キャラが多いため、原作になかった組み合わせや弱いキャラで強いキャラに挑んだりとやりこむことができます。私は難易度最高でチンピラをつかってFAWの連中を全員倒しました。 快適さ:ロードが短い!こういったさくさく遊べる要素はありがたいですね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラそれぞれにストーリーモードがあるのですが、弱いキャラでのストーリーは本当に難しいです。特に涼二とチャックは難しかった・・・。 一部、登場が期待されながらも登場しなかったキャラがいます。ちょっと残念ですね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラゲーであると同時に格闘技自体の表現も非常にハイレベルです。原作ファンなら買いだと思います。ストーリーの解説が短いため、原作を知らない人にはお奨めできないですね。 |
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良 い 所 |
■技が原作に忠実 技だけではなく、キャラクターの構え、セリフに至るまで、本編とリンクしている。 良いところはそれだけしかない・・・ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■ゲームシステム自体貧弱 まるでβ版かと思わせるほどの完成されていないゲームシステム。ただ殴りあうだけがメインのようで、格闘ゲームとしては面白みが無い。 ■印象と正反対なキャラ声 これはショック。飢狼伝ファンとしてはがっかりである。ユウジロウ・サクラは悲惨の一言。 ■対CPU戦での超反応 まず組み付けない。EASYモードでも最終戦で見せる超反応には腹立たしい。打撃系VS打撃系での凄まじいカウンターにはやる気を無くす。 ■違和感のあるセリフ回し 丹波VS久保の場合、弟子に向かってあんなこと言わないでしょ。丹波らしくない。原作通りのセリフなのだが、言う相手が不釣合い。 ■意味不明なビジュアル効果 ある程度ダメージを与えていくと、スローになるのだが、それからコンボに成るわけでもなく、ただ無意味なスロー効果がウザイ。 ■技が少ない 基本攻撃と特殊攻撃は移動キー+攻撃ボタンで出せる分、多く感じれるが、メインとなる技が少なすぎる。組み技は超反応で避けられるし、打撃も超反応でカウンターを食ってしまう。酷い。 ■グラフィックが汚い。 これほど画像が乏しいゲームも久しぶり。あきらかに技術不足なゲームメーカーであることが伺える。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかくクソゲーである。 製作者である板垣氏・夢枕氏は何のクレームも出さなかったのか。それとも彼らのイメージ通りなのか・・・。 これは飢狼伝とバキのコアなファン以外には向かない。格闘ゲームとして期待を込めて購入する方には不向き。あくまで原作ファン用のコレクションの粋を越えられない。 購入したいのなら、新品は買ってはいけない。そのうち中古品が早い段階で出てくるのは間違いので、なるべく安く購入して、そして後悔したほうが良い。 新品を購入したが、腹立たしく即座に販売してしまった。1週間で。 とにかくファンでなければ中古であっても購入しないほうが良い。 |
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良 い 所 |
・漫画「餓狼伝」を三次元の格闘ゲームとして良く練り込んで再現している。キャラそ れぞれの容姿、構え、技や戦い方、奥義の演出、声、などが。戦いの雰囲気まで餓狼 伝をしっかりと再現している。 ・斬新で餓狼伝に良くマッチしたバトルシステム。体力が有る内は正に「殴り合い」。 殴られながら殴ることができ今までにない爽快感や、喧嘩っぽさを表現。体力が少な くなってくると、被ダメージリアクションをとる様になり、前蹴りやリードブロウで 相手の突進を止めることができる様になる。 ・精神ゲージを押す上段、体力を減少させる中段、最大体力を削る下段。強めの設定の 投げ、相手精神ゲージを追いつめても一発逆転の奥義の存在などにより、スリリング で白熱の駆け引きとなる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーモードのスートリーは短い文章のみ。ムービーは無理でも文章と一緒にそ れに合わせたイラスト(勿論板垣先生の)など有れば良かった。 ・オーガや安原の声優はイメージに合っていないし、藤巻は声優の演技に不満。 【餓狼伝を知らない人が、普通の格ゲーと思って買った場合に予想される不満】 ・キャラクターの性能バランスが極端に悪い。 ・奥義(超必殺技の様な物)が馬鹿みたいに強力すぎる。 ・キャラクターのビジュワルが格好悪い、地味、華やかでない。 ・技の総数が少ない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
餓狼伝ファンの自分としては、制作者に感謝するほど良い作品でした。ファンなら買って間違いないと思います。 しかしこのゲーム、「格ゲー」とゆうより「餓狼伝再現ゲーム」です。原作を知らない人にはお勧めしません。 |
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良 い 所 |
板垣漫画が大好きな俺にはとても楽しめました。原作さながらに血しぶきが飛び、本当に殴り合ってるので見ているだけでも面白い。(comVScomとか) ダメージを受けるとその部位が腫上がったり出血したりとつくりが凄く細かいです。 ステージもかなりあります。隠しキャラで「バキ」から勇次郎が乱入しているのもいい。俺はむしろ勇次郎を使いたくて買いました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
隠し要素をすべて出すと対戦しかやることがなくなること。 最初の方は攻撃を当ててもお互い体力があるので怯まない=攻撃がヒットしているのに防がれているように見えてしまう。 ボタン連打だけでも結構勝ててしまう。 投げ技が優秀すぎる。ただし一部の敵には効かなかったりする。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作ファン(自分はバキファンだけど)は絶対楽しめる。ファンじゃなくても格闘技が好きな人は現実に近い格ゲーなので楽しめるかもしれない。派手さを求める人やコンボやヒット数を求める人には向かないと思う。 |
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良 い 所 |
原作(板垣版)の世界を良く再現している(技や細かい演出など) 従来の3D格ゲーとは明らかに違い 『殴り合い・ドツキ合い・シバキ合い』の感覚が得られ オリジナリティーは非常に高いです。 グラフィックに関して、美麗さで言えば数段上の作品も 多々見受けられますが各キャラの雰囲気は非常に良く出てます。 操作も簡単で、複雑なレバーコマンド無しで様々な技が出せます 殴り合いのみでは無く、ガードの使い分けや投げを絡めた駆け引き、 奥義による一発逆転勝利、その奥義の存在による緊張感など、 かなり熱くなれます あと、イイ意味で痛そうです | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
板垣の暴力描写(流血・腫れ)が苦手な人は楽しめません 純粋に3D格ゲーとして見た場合、 数名ほど強すぎるキャラが存在するので(原作どおりですが) 決してゲームバランスが良いとは言えません ストーリーモードが文字だけって言うのは寂しすぎます、 ここだけが本当に不満で残念です | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラ物全般そうですが、原作を好きかどうかで評価が大きく変わるゲームです ファンの方はぜひ購入して下さい、各キャラの奥義を見るだけでも興奮出来ます オリジナリティーの高いゲームなので 『原作は知らないが既存の3D格ゲーに食傷気味』といった方にも 一度は遊んで見ることをオススメします |
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良 い 所 |
・二つのゲージの使い方。(ローキックで体力ゲージを削った後、ハイキックで精神ゲージを押し切るなどの戦略性がある。寸止めで精神ゲージだけ削る。投げで両方削りにいく。など)これによって戦い方に幅が出ます。「殴られながら、殴る」のシステム。 ・奥義をからめた攻防が多彩(パンチを返す奥義を温存して、相手の技を封じるなど) ・原作の空気感を再現している。原作ファンは+10点で。特に隠しキャラ出現時の煽り文句は最高です。キャラの声もだいたいイメージに合っています。 ・操作が簡単。オートガード(リスクはありますが)の導入もあり、初心者に安心。複雑なコマンド入力などはありません。上級者用のシステム(ダッキングなど)もありゲーマーの方も楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・技がちょっと少ないように感じます。1キャラ20から30の間ぐらいです。3Dの格闘ゲームをあまりやらない人は気にならないと思います。 ・使えない技がいくつか有るのが残念ですね。 ・一通りクリアすると一人プレイは飽きてきます。原作ファンならばいろいろなストーリーをイメージしたり、COMどうしの戦いを見たりして楽しめますが。 ・ストーリーの説明が文字のみである所。 ・システム上序盤はどうしても乱打戦になりがち。これはしょうがない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
原作ファンでなくても、既存の格闘ゲームの飽きた人にはオススメです。格闘ゲームとしても良く出来ています。原作ファンなら一度はプレイして欲しいです。コアなファンは新品で買いましょう。売り上げによっては、より面白い続編が作られると思いますから。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー・・・従来の格闘ゲームでは、相手の大技を弱パンチで潰すのが常識でしたが今作では殴られながら強引に殴り返したりできるため、そういった「普通の」手段で防御することはできません。とにかくこの「殴られながら殴れ」というのは凄いです。 グラフィック・・・殴られると顔がだんだん変形していき、また出血もかなりします。この出血のしかたも極めて原作に忠実なものでファンには嬉しいかぎりです。 全体を通しても、肉体のダメージが酷くなると前蹴りで前進を止められたりと格闘技的にもリアルです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーモードで一部分だけしんどいところがあります。特にボクシングルートは難しいですね・・・。 あと、原作を知らない人が楽しむのは少々難しいと思われます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本当に異色な格闘ゲームです。今までに全く例のない斬新さが楽しかったです。少々のダメージなら無視して押し切るというのは爽快でした。 |
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良 い 所 |
・格ゲーの常識を覆そうと頑張ってる、名作となり得る良作。 (覆そうと故意にしてるのかはナゾですが) とにかくこのオリジナリティは評価したい。 現状では、「バーチャ(鉄拳でもなんでもいいです)とファイナルファイトの中間」 ・「殴られながら殴る」のキャッチは伊達じゃなく、一発一発の攻撃が本当に痛そう。 ・原作ファンにはたまらない細かい演出は最高。 ・強さにアラが在りすぎるのも、原作があるという前提なら納得。 ・各キャラのマンガ内での「かまえ」が、3Dで全く違和感なく表現されているのに驚いた。 ・音楽がアップテンポで良い。 ・ポリゴンは正直しょぼいのだが、板垣マンガのツボを押さえまくったアニメーションに◎ 痛い時の顔、マンマだぜ!! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・通常の格闘ゲームの観点で観たら、バランスの取れていない駄作。 コアな格闘ゲームファンの方には向いていないかも。 ・原作のファンじゃないと楽しめないかなぁ・・ ・明らかに攻撃力弱くて、モーション長い攻撃がある。 ・声優に一部微妙な人がいる(特にオーガと安原・・ヒドいです) ・全体を見ると、かなり寂しいゲームフロー。 ・メインモードに関しても、ストーリーは文字でちょこっと語られるだけ。寂しすぎる。 ・上中下段の存在意義がイマイチつかめない。むしろ中途半端にあるくらいなら、 いっその事なくても良いんでは?とまで思ってしまった。 ・一人プレイのやり込み要素が薄い。 ・原作知ってないとかなり理解されにくい作品なので、対戦相手にも困る。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
>明らかに攻撃力弱くて、モーション長い(使えない)攻撃がある。 に関しては、「プレイヤーの気持ちとして、その攻撃にこだわる」事でカバーできるけど、やはりバランス的な事も考えて欲しい。 同じ攻撃ばかりしているとダメージ量が減っていく、などの措置をとれば良かったのかなぁと思う。 >対戦相手に困る。 良い意味でアバウトなゲームだし、これこそネット対戦に向いたゲームだと思う。 次回は不満点を解消して、バキを出して欲しいです。 |
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良 い 所 |
・既存の格闘ゲームと違い『攻撃をもらいながら攻撃ができる』というシステムが斬新。 ・基本的には精神ゲージの押し合いがメインだが、体力ゲージにも重要な意味がありしっかりと機能しているところが面白い。 ・打撃の当たり判定、当たった時の爽快感がすごい。 前蹴りで距離をとったりローを当てて後退し、最後はミドル、ハイで占める、など格闘技好きにも納得のデキ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーモードにあたる列伝があまりにも淡白。原作ありきだとは思うがこれじゃちょっと置いてけぼりすぎる。 ・掴みに対しての対応が簡単すぎて掴みキャラが最終的に最弱になる。 ・キャラクター数は決して少なくは無いのだが、もう少し原作のキャラを追加してほしかった。 ・原作を再現できるようなトーナメントモードが欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本当によくできたゲーム。 既存の格闘ゲームが悪いというわけではないが、同じものを作ろうとせず新しい境地に踏み込んだ姿勢がすばらしい。 (キャラゲーみたいなもんだからこその賭けかもしれないが) |
◎レビュー集の投稿内容はネタバレ禁止です! ◎投稿はPS2版のみお願い致します。 ◎投稿の内容があまりに乏しい場合、こちらの判断により掲載しないことがあります。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■■■ 得点について ■■■ ◎評価するとき基準が3点だということを忘れないで下さい。 0点・5点は特別な得点です。 3点を基準として基本的に1〜4点を主に使うようお願いします。 当サイトは5点を基準に減点法でもなく、3〜5点が基準ではありません! ◎「このゲームは今までにないくらい傑作なので特別に6点付けさせて欲しい。」 という要望がたまにありますが、そう言うのが5点となっています。 0点も逆のパターンで同等の意味です。 ■■■ コメントについて ■■■ ◎コメントは「良い所」「悪い所」「感想など」3項目全て最低50文字以上必須です。 当サイトは高評価(低評価)でも、必ず悪い所(必ず良い所)を書くのが特徴の1つです。 ◎「良かった!最高!」「まったく無い!」など、感情的・一言ではなく(これだけの投稿は掲載しません。) 「○○だから良かった。」や「××部分は気になった。」「△△の所は□□にして欲しかった。」 とその部分を書くようにお願いします。 うまくまとめられない方は一番印象に残った部分が書きやすいと思います。 どうしても見つからない場合は、「あえて書けば○○○の部分が△△△です。」 と【あえて書けば】で良いですのでコメントしてくださるようお願いします。 また、慣れてきたら他人の価値観をもった人を対象にして 「このゲームの見所は○○だから、△△な人にはお勧めかも。」 という肯定意見や 「××な所があるから、◆◆な人はお勧めできないかもしれません。」否定意見など このゲームの、合う人合わない人の事を書くと非常に参考になります。 ◎どんな得点でも該当しますが、本当の気持ちで採点したとしても 「なぜ5点(0点)なのか」をきちんと文章でフォロー出来ていないと 閲覧者から「内容が薄すぎる。」「点数の引き上げ(引き下げ)目的」などと思われ 掲載しても、最悪削除依頼される場合があります。 購入の参考にするコンテンツ上、相手に読まれることを意識して書くようお願い致します。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ◎proxyを使用しての投稿は掲載されません! ■ 改訂稿について ■ "感想・要望"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。 明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。 また、名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 |