魁!! 男塾 |
---|
amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
||
---|---|---|---|---|
・D3パブリッシャー
・公式サイト ・公式サイト(廉価版) |
D:53点
【標準偏差】
:22.65 (難易度 :1.67点) | |||
|
† 参加型レビュー集 † | |||||
---|---|---|---|---|---|
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
2.11点 | 2.89点 | 2.56点 | 1.67点 | 2.11点 | 1.56点 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
技のコマンドが難しくなく、格ゲーの熟練者でなくても簡単に技が出せるところ。 PS2の格ゲー『ドラゴンボールZシリーズ』もそれほど難しくないコマンドでしたが、今作の方がより簡単なものになっています。 キャラの配役には、テレビアニメ版の声優を起用しているところ。 江田島平八役の郷里大輔さんや富樫源次役の山口健さんなど、2015年現在では亡くなられてしまった声優さんもいらっしゃるので、彼らの熱演が聴けるのは嬉しいです。 閲覧モードでは、民明書房の解説文・キャラモデル・BGMを鑑賞できます。 民明書房の解説文とキャラの解説には、郷里大輔さんの渋いナレーションが入るのがとても渋くて良いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
メインモードである死闘モードは、単に連戦をこなすだけでストーリー性は皆無。 戦闘前の会話で特定のキャラ同士による固有の会話があったりするものの、原作再現と呼べるような演出などは一切なし。 キャラの人選が疑問を感じざるを得ません。 塾長の旧友である王大人がいなかったり、藤堂豪毅はいるのに義父の藤堂兵衛がいなかったり、泊鳳がいるのに梁皇・山艶がいなかったりと中途半端。 原作を知っていれば、「なぜあのキャラがいないの!?」と言いたくなるほどの人選です。 各キャラの技が、必殺技・必殺奥義合わせても4つしかない。 原作ではさまざまな技が登場しているのに、これはいくらなんでも少ない。 各キャラの個性を活かした今作オリジナルの技とか、あってもいいと思うのですが。 必殺奥義は自キャラから発したオーラを敵に当てると発動するのですが、オーラの当たり判定がイマイチで、明らかにオーラが敵に当たっているのに必殺奥義が発動しないことも。 キャラの解放条件は、大半が死闘モードの周回プレイによるもので飽きやすい。 民明書房の解説文の解放条件は分かりづらく、全て解放する前に途中で飽きてしまう。 民明書房の解説文は文字とナレーションのみで、内容が少々分かりづらい。 原作では挿絵付きで解説してあったので、今作でもそうした挿絵があると良かった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
男塾のゲームは今作が初プレイです。 コミックスは魁・暁・江田島平八伝を全巻読みました。 たまたま中古500円で売られていた今作を購入しプレイ。 一通りやり終えた感想ですが、微妙でした。 正直キャラゲーとはいえ、それをさしおいても「もう少し何とかならなかったのか?」と思わざるを得ないほど、よろしくない出来でした。 2005年のゲームとは思えないほどクオリティが低いです。 媒体をCD-ROMではなくDVD-ROMにして、もっとキャラを増やしたり、原作の名場面を再現したムービーを入れるなどすれば、ファン必携のゲームになっていたかもしれませんが…。 男塾が好きな方なら手に取るのも有りだと思いますが、普通に原作を読んだ方が良いかと。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
90年代前半の格闘ゲーム(ストIIやファイターズヒストリーなど)と同様のゲーム内容で、とっつきやすく分かりやすいゲームです。 コマンド技はコマンド受付時間が長いのか非常に出しやすく、パッドでも問題なく必殺技が出せます。 また、全てコマンド技でソニックブームのような溜め技は一切無いため、溜め技が苦手な人にはありがたい仕様でしょう。 以上の点から素人でも6ヒットくらいの連続技は簡単に出せるようになっています。 また、最大で3人までチームを組めますが、カプコンVS SNKのような人数に反比例して弱くなるレシオシステムになっているので、邪鬼のような単体のボスキャラだとかなり強くなり強敵の雰囲気を出すようになっています。 あと、キャラは飛び道具と対空技を備えたバランス型や、攻撃範囲の広さが売りのキャラ、パワー重視の突進タイプ、接客用の劣化キャラなど明確に分かれており、好みに応じたキャラが選べると思います。 また、男塾のアニメの吹き替えを充てた有名どころの声優がSEをやっているのは好印象です。 バトル前にかならず台詞のかけあいがあり、因縁のあるキャラ同士では特別な会話が発生するのは面白いです。 特に塾長の台詞が多く、メニュー画面でさえいちいちしゃべります。 例えば「対戦」を選ぶと「強敵(とも)と技を交え、日本男児としての漢を磨くのであーる!」と熱い言葉を投げかけてくれて笑えます。 閲覧ではキャラの説明や民明書房の解説が見れますが、これも塾長が直々に語ってくれるので、集めがいがあります。 また、細かい点ですが攻撃がヒットするとバキッドカッといった漫画の擬音が表示されたり、大技が決まったり体力が減ったりすると色々な台詞をしゃべる(しかも字幕つき)点が面白かったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
超必殺技が全キャラ共通でオーラを当てる技になっており(当たった後の演出は違いますが)、しかもかなり当てにくいのが残念。 (接近戦でしか使えずキャンセルがかからずダウン中や特定の姿勢の敵には当たらずバックダッシュで簡単に避けられるため。) 例えば桃や邪鬼の超必殺技なら真空波動拳のような貫通ビームにするなど、実際のゲームに演出を反映して欲しかったと思います。 またこのゲームでは必殺技も含め投げ技が存在せず、ガード不能の連続打撃技(全キャラ同じ)がその代用になっています。 通常技は弱と強の2種類しか存在せず、特殊入力技などもありません。 チェーンコンボっぽいものはありますが、これも全キャラで似通った仕様(2段目なら浮かし技、等)で個性がありません。 色々覚えなくても済むという点ではとっつき易いのかもしれませんが、各キャラの戦略的な個性が薄く、飽き易いゲームと言えるかもしれません。 また、死闘モードは総当りのいわゆるアーケードモードであり、ストーリーモードがありません。 家庭用ゲームなのですから、一応、シナリオに沿って話を進め、原作同様に倒した相手がプレイヤーキャラとして仲間に加わっていくモードが欲しかったと思います。 また、キャラが素早いかわりにキーレスポンスが悪いので若干間合いを調整しずらいのも難点です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シンプル2000シリーズで同じソフトが出ていますが、D3パブリッシャーのシンプルシリーズとして考えるならばかなり完成度は高いです。 逆に言うと、定価6000円の通常版で買うほどの価値はないかもしれません。 その理由は格闘ゲームとしてのボリュームの薄さにあります。 全員、必殺技が二つというのはストII時代の格闘ゲームとしては珍しくありませんが、通常技が弱、強の2ボタンしかなく大体似通っており、超必殺技も扱いが同じなのはどうしても飽き易いと思います。 ただ、昔懐かしい2D格闘が好きで男塾を知っている人なら、全キャラを出すまでは熱中して遊べる遊びやすいゲームになっていますので、そういう方は廉価で入手されるのもいいと思います。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
・塾長が音読してくれる民明書房書物やキャラ紹介。 ・原作の絵柄を再現しようと“それなりに”頑張っているグラフィック。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・率直に言ってかっこいいとは言いがたい各キャラのモデリング。 ・原作を読んでるのかと問い詰めたくなるほど演技ができていない声優陣。 ・キャラゲーとして致命的なくらい必殺技が少ない。 各キャラ必殺技2つと超必殺技2つの計4つとただでさえ技が少ないのに一部のキャラは必殺技と超必殺技に重複があり実際には3種類のみ。 しかもよりにもよって桃、伊達、邪鬼、赤石のような人気キャラに限ってそれに該当。 ・広告やパッケージでやたらと天挑五輪大武會などをモチーフにしたとアピールしている割に、驚羅大四凶殺、大威震八連制覇、天挑五輪大武會それぞれ2種類ずつと男塾校庭の計7種類しかステージはない上、ストーリーモードもない。 ・技の当たり判定がいい加減。特に超必殺技。 ・飛び道具連発or前に歩きながら弱攻撃でハマるCPU。 ・邪鬼の真空殲風衝など一部の超必殺技で即死する無茶なバランス。 ・キャラゲーなのにムービーが見当たらない。OPムービーすらない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
メーカーさんはいつも2000円のゲームばかり作りすぎて感覚がマヒしているのでは?と思います。定価で買うのはお勧めできません。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
良い所を書くに当たって、何があるかな?と考えてしまう(苦笑 まぁ、(1)奥義のグラフィックは確かに魅力的ではありますよ。 それに(2)キャラ数もそれなりに多い点は評価できるでしょう。 獅子丸が出ていることについては、人によっては評価できるところなのでしょう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
しかし、まず男塾ゲームを謳っておいて、 (1)主要キャラがほとんど出ていない。ラスボス、隠しキャラとして必要なはずの兵衛、王大人がいない。 敵として出てきたキャラも、ものすごく中途半端。何でこいつらが出て、独眼鉄、ディーノらがいない? 何で2Pキャラとして鎧姿の伊達とか翔霍がいない? 獅子丸なんて、そもそも魁のキャラじゃない奴出して、何でこの辺りの主要キャラを出さない? (2)ストーリーモードがない。一応言っておくと、「死闘モード」はストーリーモードではありません。敵の組み合わせとかもランダム、当然戦う場所もランダム。 ごく一部の敵だけは戦う場所が特定されてるけど、それ以外はほんとにむちゃくちゃ。 戦う場所にしたって、一部の闘場しか再現しない。因縁のあるキャラ同士の会話も少なすぎ。なぜ富樫と虎丸の間で発生しないのか?? (3)オープニングデモがない。ファミコン時代のゲームでもオープニングつきの奴があるでしょう?ファミコン時代のゲームの出来以下と言っても過言ではないのでは? (4)エンディングがない。まぁ、ストーリーがないんだからエンディングがないのも仕方ないんですけど。 しかし、使ったキャラが並んで「死闘制覇」で終わりて。なめてるんですか? まだまだあります。ゲーム性について。 (5)バグ多すぎ。当たり判定が超いい加減。キーレスポンスが信じられないくらい悪い。敵を画面端に追い詰めたら、なぜか敵がはるか上空に飛んでいくというバグが多発。 (6)技が少なすぎ。ものすごく単調な闘いです。すさまじい早さで飽きました。 (7)飛び道具を持つキャラが圧倒的に有利。飛び道具だけで勝てるでしょう。 接近戦になったら、歩きながら攻撃するだけで勝てます。 (8)超必殺技=奥義を食らうと一気に逆転。それまでの闘いは何だったの?と言いたくなる。 また、超必殺技=奥義を、はるか射程距離外にいるのに食らうという信じられないバグが多発。 (9)技の性能が似たようなのばっか。スト2で言うところの竜巻旋風脚系をいくつ盛り込めば気が済むのか。 (10)投げ技の性能、演出がみんな同じ。捕まえてボコるだけ。見ててすげーつまらん。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
バカにしてるんじゃないでしょうかね、ファンを。完全再現を謳っておきながら、必要な部分をまったくと言っていいほど再現できてない。いったいこのメーカーに、男塾の何が分かるというんでしょうか。 これを書く直前に、7年前に出たカプコンのジョジョの第三部格闘ゲームをやったんですけど、あの斬新さ、原作の雰囲気、演出、ストーリー、技のぶつかり合いを忠実に再現する姿勢はこのゲームからは全く感じられません。注意書きで「できる限り0点を使わないこと」とあるけど、それでも0点を出さずにはいられません。はっきり言います。 6000円どころか、2000円出す価値すらありません。 男塾を侮辱するようなゲームです。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
・男塾の大好きなキャラを自分で動かせた事。 ・全キャラを出すまでは凄く熱中しました(その後はやる事が… ・藤堂豪毅、塾長が使えたのは嬉しかったです。 ・必殺技のグラフィック。感動しました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・弱攻撃を一定のリズムで出すだけで無限にハメれるので戦闘が単調になる。 ・卍丸の声がイメージと違った(ねずみ男の声優)伊達も、もう少し渋めにして欲しかった。 ・必殺技一発で大逆転されると萎えます(特に邪鬼の真空旋風衝) ・ステージが少ない(原作の戦場が複雑すぎて仕方ない事だが)、技も少ない気がする。 ・ファラオ出すぐらいなら、独眼鉄、蝙翔鬼、男爵ディーノ、洪礼明、{ケ孚傑、東郷総司や、影慶の翔霍バージョン等が使いたかった。特にディーノ。 ・男塾塾歌がすごく聴きたかったのだが…聴けず、残念。 ・民明書房は絵付きで説明して欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
D3って時点であまり期待してませんでした(爆 でも男塾が好きな人は買って損は無いと思う、多分。 コマンド技をもっと増やすべきだったと思います。 必殺技の出し方など、総合的にワンピースのグラバトみたいなゲーム感覚です。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
塾長の民明書房解説朗読がいい。 雰囲気の再現はそれなりで、アニメ化されなかったキャラが動き喋る男塾を拝める。 暁!男塾の主人公も拝める。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ゲームとして成り立ってない。超必殺技など、オーラを当てるだけ。 前に歩きながら弱パンチを連打しているだけで永久コンボになり、どんな敵も倒せる。 ガードしていても攻撃が当たったり、奥義で倒しても奥義決着にならない等の致命的なバグが目立つ。 数ある技を再現しきれとは言わないが、完全再現を売り文句にしておきながら キャラの特性や印象的なシーンを全くと言っていいほど盛り込んでいない。 ストーリーなし、オープニングデモもなし、当時のアニメ版主題歌を収録するでもなく 声優の演技も適当で、完全に当時を忘れているとしか思えないうえ、一人何役も重複。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何をもってこのゲームを楽しめというのか不可解。ファンを馬鹿にしている印象すら受ける。 原作つきの作品なら、出せば原作ファンが買うから どんなにデキがひどくても一定の売り上げが見込めるなどと思っているのではないだろうか?と 思わずにはいられない。そのくらいひどいゲームです。男塾を汚されたと思う。 完成度でいうならファミコンやゲームボーイ、PS1のドッヂボールなどの旧世代機種の男塾作品のほうが余程よくできています。 口だけ達者で技術力がないなら、でしゃばらずに大手メーカーに任せてほしかったところ。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
・マンガ連載時に読んでいた事もあり、とても懐かしく遊ぶ事ができた ・キャラの技もほぼ忠実に再現 ・1vs3などの変則マッチも可能 ・ステージごとの特色があった。邪鬼のステージなんてファンには涙モノかも ・マンガで影の薄いキャラも大活躍w | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・レスポンスの悪い部分が気になる ・必殺技とゲージを貯めての必殺奥義(超必殺奥義)が同じキャラって・・ ・COM相手だと飛び道具のみで勝てる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・塾長の必殺奥義を初めて見た時は感動モノでした。 ・技の数が絶対的に少ないので、攻撃パターンが単調になりやすかった。原作でのゲームに使えそうな技自体が少なく、忠実に再現しようとするならば致し方なかったのでしょうが・・。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
時に荒さもありますが、男塾の雰囲気がよく表現されてます。 特にBGギミックや擬音の表現が楽しく、後ろでみていても楽しめる。 2P対戦が、熱くなる。ロード時間が短く気軽にできるのもいい。 ストーリーがほとんどないものの原作ファンとしても満足できます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラやBGに他の物がほしいと思う事もあります。 岸の近くで、キャラが吹き飛んだりするバグがあります。 ストーリーとボリュームがもっと欲しいです。ですので、若干値段が高く感じます。 元々、説明書は読まない方ですが、この説明書はわかり難いです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までの経験からもっと嫌な感じに仕上がると思ってましたが、意外と良いです。 只、ゲームショーでプレイ時の方が面白かったです。 |
. | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||
良 い 所 |
完全フルボイスで、アニメ版に出てきたキャラはそのままの声になっている所がとても良かったです。必殺技を叫ぶキャラがとても迫力があります。塾長の少しのギャグっぽい紹介も面白かった。獅子丸を登場させるというカゴの破り方は個人的に大好きです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
通常技が、一人につき2つという少さなので単調な攻撃が続いてしまう。驚羅大四凶殺編、大威震八連制覇編などがほしかった。もっとオマケ要素がほしい。(←悪い点というよりほとんど要望?) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
想像よりはるかに面白かったので買って正解だったと思う。 |
◎レビュー集の投稿内容はネタバレ禁止です! ◎投稿はPS2版のみお願い致します。 ◎投稿の内容があまりに乏しい場合、こちらの判断により掲載しないことがあります。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■■■ 得点について ■■■ ◎評価するとき基準が3点だということを忘れないで下さい。 0点・5点は特別な得点です。 3点を基準として基本的に1〜4点を主に使うようお願いします。 当サイトは5点を基準に減点法でもなく、3〜5点が基準ではありません! ◎「このゲームは今までにないくらい傑作なので特別に6点付けさせて欲しい。」 という要望がたまにありますが、そう言うのが5点となっています。 0点も逆のパターンで同等の意味です。 ■■■ コメントについて ■■■ ◎コメントは「良い所」「悪い所」「感想など」3項目全て最低50文字以上必須です。 当サイトは高評価(低評価)でも、必ず悪い所(必ず良い所)を書くのが特徴の1つです。 ◎「良かった!最高!」「まったく無い!」など、感情的・一言ではなく(これだけの投稿は掲載しません。) 「○○だから良かった。」や「××部分は気になった。」「△△の所は□□にして欲しかった。」 とその部分を書くようにお願いします。 うまくまとめられない方は一番印象に残った部分が書きやすいと思います。 どうしても見つからない場合は、「あえて書けば○○○の部分が△△△です。」 と【あえて書けば】で良いですのでコメントしてくださるようお願いします。 また、慣れてきたら他人の価値観をもった人を対象にして 「このゲームの見所は○○だから、△△な人にはお勧めかも。」 という肯定意見や 「××な所があるから、◆◆な人はお勧めできないかもしれません。」否定意見など このゲームの、合う人合わない人の事を書くと非常に参考になります。 ◎どんな得点でも該当しますが、本当の気持ちで採点したとしても 「なぜ5点(0点)なのか」をきちんと文章でフォロー出来ていないと 閲覧者から「内容が薄すぎる。」「点数の引き上げ(引き下げ)目的」などと思われ 掲載しても、最悪削除依頼される場合があります。 購入の参考にするコンテンツ上、相手に読まれることを意識して書くようお願い致します。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ◎proxyを使用しての投稿は掲載されません! ■ 改訂稿について ■ "感想・要望"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。 明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。 また、名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 |