| デュエル・マスターズ〜邪封超龍転生〜 |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・キッズステーション ・公式サイト | Ｃ：64点
【標準偏差】
：4.35 （難易度 ：2.33点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.67点 | 3.17点 | 3.00点 | 2.67点 | 3.67点 | 3.17点 |
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| 良 い 所 |
・この手のカードゲームには珍しく ゲーム開始直後から、かなり本格的なデッキが組める 初期資金が非常に多いうえに（５枚入りパック２０個買えます） 「１枚でもカードを持っていれば４枚デッキに入れれる」システムです。 また、「本物のパックだったらこんな出るわけない」という勢いで スーパーレアやベリーレアが出てきてくれます。 この手のゲーム機版カードゲームでは、 驚くほど貧弱な「初期デッキ」を使わされることが多いですが このゲームでは最初からかなり実戦的なデッキを組むことができ 対戦を楽しむことができます。 カード集めのために、えんえんと弱いデッキで さらに弱い相手と戦うなんてやってられるか！という方に 非常におすすめできる一本です。 ・ＣＯＭのデッキ構築が比較的しっかりしている プレイヤーが強めのデッキを最初から持てるためか ＣＯＭも割としっかりしたデッキを組んできます。 特に速攻タイプのもの、山札・マナ破壊を行うものは 回り始めると手が付けられないこともあり、歯ごたえがあります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・プレイヤーの「デッキ構築力」が難度を左右しすぎる 最初からかなりのカードを手に入れられる反面 「どんなデッキを組めばいいか」「そのためにどのパックを買うべきか」 と、いった知識の有無が難易度をかなり左右します。 案の定、他のレビュアーの皆さんも 「簡単」と「難しい」で意見が割れています。 ・「最初から強いデッキが組める」ということは・・・ 裏を返すと、「カードを集める楽しみ」にはやや欠けると 言えるかもしれません。 特に、デッキ構築の知識がある方なら ゲーム開始時の資金で購入したカード+初期デッキのカードだけで クリアまで進むことも十分可能でしょう。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
デュエルマスターズのゲームはＧＢ版１，２プレイ済みです。 「最初から強いデッキが（知識があれば）組める」ことをどうとるか。 最初から本格的な対戦ができて良いと考えるか。 カード集めの楽しみが少ないと考えるか。 そもそも、デッキ構築なんかわからないか。 私はそこそこ高評価をしましたが、人によって評価 そして、それ以上に「感じる難易度」が割れそうな感じがします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・カードを1枚入手しただけで4枚使える ・デッキをたくさん保存しておける ・カード枚数が多い ・カードバランスが良い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敵が弱くまたデッキバリエーションが少ない ・キャラやシナリオが安っぽい ・シナリオが短い | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
カードゲーム好きなのでプレイしてみましたが正直期待はずれ。カードバランスやシステムは結構良いのにＣＯＭの弱さに問題あると思う。クリアするまで2日とかからなかった。やりこめる要素もカードを集めるぐらいしかなく少ないのですぐ飽きてしまう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
膨大な数のカードを収録している、一部のカードはイラスト替えバージョンまで収録されている。 カードゲームの演出がかっこいい。 演出を押さえてスピーディーにゲームを展開することもできる。 コンピューターの思考時間が短い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
初期のカードの一部が未収録、サバイバーのカードはもう少し収録してもらわないと、デッキが組めない。 思考時間が短いためか、いまいちコンピューターが賢くない。Ｓトリガーでアタック可能なクリーチャーを除去しない、ターボラッシュ能力を持つクリーチャーが真っ先に攻撃するなど定石も踏まえていない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
現実世界同様に赤単速攻が強い、ラスボスも簡単にねじふせられる。 現実の公認大会で赤単速攻を使うと白い目で見られるが、これはゲーム、コンピュータは文句も言わずに負けてくれます。 他には発売時期の関係で現環境では制限、禁止されているアクアン、ヴォルヴァルが使いたい放題です。まあ敵もがんがん使ってきますがね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作よりかなり改良されている。 子供用らしいのでルールが分かりやすい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
カードが多すぎてコンプが非常に面倒。 第１〜５弾で入っていないカードがあった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
原作好きにもたまらないでしょうし初心者でも充分楽しめるゲームでしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)ネット対戦ができるので、本編あんまりやらずネット対戦ばっかに ハマッテしまいました。 (2)カードゲームとしては子供用らしく、ルールも簡単なので始めての人でも すぐできるようになると思います。 (3)マジック・ザ・ギャザリングを作った会社がカードゲーム作りに一枚かんでる だけあってルールがマジックに似ていること。（インスタントのないマジック？） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
カードが多いのはいいことなんだけど、カードが多すぎてデッキを 組むのが大変・・・・ あと、第1弾〜第5弾のカードが多々欠けているのでかなり不満でした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
カードゲームが面白い人には、面白いゲームだと思います〜。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●カードゲーム好きな方なら、面白いでしょう。 ●初めての方は一生懸命勉強してください、子供でも出来ますから。 ●マジック・ザ・ギャザリングに似ている、それの簡単版。 ●１回目で大体やりかたが、１日かけてやれば勝ち方が分かる。 前作（ゲームキューブ版）より、ほぼ同じゲームなのにかなり改良。 以下は前作と比べて。 ●赤が弱かったのが改良。５色とも均衡し、面白くなった。 ●敵が強くなった。 ●原作に近い行動もしてくるようになった。思わずニヤリ。 ●ＣＰＵ思考時間、0.1秒も無い。 ●サンライズ英雄譚風な展開の見せ方になり、お子様風味がかなり消えた。 （サンライズ英雄譚・・分かる必要は無いですが、まあまあカッコいいとだけお知らせ） ●デュエルのナレーターが外人で小気味良い。 ●アニメーションがマイルドになったためグッド。（サクラ大戦風） ●会話中セーブＯＫ。戦闘以外いつでもＯＫ。 ●一枚入手＝４枚入手になった為、裏技の必要なし。（トレード） ●ネット対戦可能になったらしい。やってみたいが・・・ ●本物は制限カードが多い「青」を使って、これほど苦しめられるとは・・・ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●敵が強いので、初心者は「れく太」以外に勝てるか？序盤から敵の動きに淀みが無い。 原作どおりの動きをしてくる。（実際、初心者にはどうだろうか） ●音楽はかっこ良くなったが、セーブ音楽が眠い。 この欠点を活かして、寝れない時に寝るのだ。 ●カード種が増えすぎて、コンプリートがきつい。 ●ＦＦ張りにカメラがグルグル動く。・・・３Ｄ嫌いはアニメＯＦＦ。 ●アニメ声優の声無し？？？単行本派の私には良いが。ＧＣはあった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ほぼ、全部４ということは、前作より改良が目覚しいから。 芸術面においては、最高級ではないが、カードゲームとして魅せる為？マイルドに仕上げてある。音楽は３だが、これはセーブポイントが眠くなるため。 難易度については、「原作にやり」ものだが、強くなっているので、一戦一戦、気力が削られる。そこで一戦ごとセーブ＝御就寝パターンになりやすい。 ちなみ、音楽はＦＦＴのセーブポイント風です。 難しく面白く寝る・・・そんな感じのゲームです。 今作のコンプリート目標は、骨が折れそうだ。 | ||||||||||||||||||
