| まじかる☆ている 〜ちっちゃな魔法使い〜 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・プリンセスソフト ・公式サイト | 27点
【標準偏差】
：13.48 （難易度 ：1.75点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 1.75点 | 1.75点 | 1.50点 | 1.00点 | 1.25点 | 3.25点 | 1.25点 |
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| 良 い 所 |
とにかくてぃんくるさんが描いたキャラクターが可愛くて萌える。 メッセージスキップが早いので、２週目以降のプレイが快適。 Cafe・LittleWishのキャラクターが登場するのがファンにとってはうれしい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
全体的にストーリーが短く、初めて沙々でクリアした時は「えっ、もう終わり？」と思ったほど。 誰を攻略しても大まかなストーリーは同じである。 原作が18歳未満禁止のPC用アダルトゲームだったのである程度は仕方がないことですが、 一部性的な表現、会話がある。 人によっては嫌悪感を抱くかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私にしては珍しくギャルゲーです。 以前プレイしたCafe・LittleWishと同じ会社が作ったというので興味があって購入しました。 Amazonのレビューでは評価が高いのにこちらのサイトでは酷評されていたりとこの作品は賛否両論あるようですが、個人的には気に入りました。 てぃんくるさんがデザインしたキャラクターに萌え萌えで、癒されました。 ギャルゲーが好きな人におすすめです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
魔法学園モノとしてはグダグダでしたが、ヒロインたちの設定はなかなか考えられていたと思います。ホムンクルス（？）とか魔族だったり、特殊能力をもっていたりで、それぞれのエピソードにはそれなりに深いものがあります。子供の姿になってしまった主人公が、幼いヒロインたちに振り回される様子は結構面白かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ヒロインのキャラデザに特徴がなくてみんな同じような顔に見えるし、いかにも萌え属性おさえときましたというキャラ設定。カタカナ数文字のヒロインの名前を全員きちんと覚えるのは至難の業。同じキャラデザのカフェ・リトルウィッシュでもそうだったが、頭より胴体のほうが細く見える絵は個人的に受け付けられない。イベントＣＧの数もかなり少なく、もとがＰＣアダルトゲームとはいえ、裸同然の無駄にいやらしい格好だったり、無意味なパンチラがあったりと下品すぎる。敵キャラのデザインもしょぼいし、ラストバトルでもイベントＣＧすらない。どんな状況でも立ち絵のポーズはまったく変化せず、テキストスキップが高速なのは当然。 ・敵キャラに声がなく、魔法のエフェクトや効果音がしょぼいので戦闘シーンもまったく盛り上がらず。ボーカル曲はＯＰの１つだけで、ＥＤロールは演出、ＢＧＭともにしょぼすぎる。 ・テキストはマニアックなネタが多すぎるし、出てくる選択肢も常識的にありえないものがある。主人公も変態で、幼いヒロインを押し倒したりいやらしい格好をさせたりと、実際にやったらわいせつ犯罪レベル。 ・攻略キャラは多いが、ストーリーはかなり短い上に大半が共通テキストで、２周目以降は既読テキストスキップを使えばあっという間にクリアできる。終盤の展開もみな同じで、テキストもほとんど使い回しなので大部分が既読テキストスキップ可能。重要そうに見える選択肢も、どっちを選んでも結局同じ行動をとるので意味がなく、最後も都合よく奇跡が起こるだけ。エンディングまでもエピソードがほとんど同じで、相手のヒロインが違うだけなのには呆れました。 いろいろ挙げましたが、どれもこの手のゲームとして致命的なものばかりで、ＰＳ２のソフトとしてもまともに評価することはできません。よって熱中度、満足度は０点です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
移植の際にはヒロインの一人の声優が休業していたため、システムボイスや初回特典のドラマＣＤでは別の声優が起用されています。声だけのドラマＣＤで、ゲーム本編と違う声優なんてありえないだろと言いたいです。ＰＳ２版の新要素として、カフェ・リトルウィッシュのヒロインがゲスト出演していますが、新ヒロインを作るより手抜きができるためでしょう。まったくもってオススメ要素にはなりえないです。 対象年齢１８歳以上ですが、下品な描写があるだけで内容は低レベルです。なんでＰＳ２に移植されたの？という迷移植タイトルの１つです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
攻略キャラが８人で性格が違っても個性的な部分が多い。 悪ノリのギャグが好きな人には良い感じにウケれる。 スキップがスムーズでイライラさが無い。 「カフェリトルウイッシュ」のヒロイン２キャラのゲスト出演も ファンとしては意外に良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナル感はありえない部分が多すぎて鬱陶しいです。 グラフィックはヒロインの顔がどれも似たような表情が多すぎて何も思えません。 昔のゲームで言えば、ＵＰＬの「忍者くん」と「忍者じゃじゃ丸くん」みたいなものです。 音楽は心残りが出来なくて菱えるばかりです。 ストーリーは１キャラ目を攻略した後でも２キャラ目が １キャラ目と同じ台詞回しを使い回すせいで攻略をする気力が無くなります。 あとヒロインたちの仕草は何だか問題作の「ランブルローズ」 を対抗意識した立ち絵には何故か引いてしまいます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「カフェリトルウイッシュ」の流れのある絵を見て買いましたが、 そこそこの快適さ以外はあまり印象深く無かったし、 残虐ゲームの規制がますます厳しくなっている状況でありながら、 わいせつ行為を疑るような紛らわしい作品は、 正直言って犯罪行為に繋がる危惧性の恐れがありますので、 絵は可愛い物の抵抗感の弱い人にはあまりお勧め出来ません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・スキップがKIDやHuneXのゲームより圧倒的に早い。 ・ギャグがマニアック（デスクリムゾンネタとか）わかれば楽しい。 ・攻略キャラが8人。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナルティー 魔女ものはPS2でも3つくらいはやりましたが一番設定が考えられてない。 グラフィックス CGが90枚以下と少ない。立ち絵も口パクなど一切ない。 服装が変わると誰だかわからなくなるほど顔に特徴がない。 音楽 演出は皆無。奇跡が起こるとこでは画面が灰色になるだけ。 バトルシーンも動きはなく効果音もない。 男性ボイス一切無しで後半の敵との展開は萎える。 ストーリー どのキャラでも同じ展開。主人公もルートが違っても同じ台詞を吐くので笑える。 主人公の性格が「願いをかなえる」という展開で「スカートをおろして」「パンツを見せて」「Hなことしよう」など感情移入できない嫌な奴だった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
コースターゲームの時の台詞で喘がせたりパンチラがあったりストーリーが薄かったりで家庭用ゲームとは思えない。追加キャラも後半ちょっと出てくるだけでオマケみたい。 こういった品のないゲームは移植しないでもらいたい。 | ||||||||||||||||||||
