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| 良 い 所 |
テンポがすごく良く、面白い本をいっきに読んでいるみたいでした！ ゲームをしていて続きが気になるのを久しぶりに感じました。 エターナルマナ１で出てきた懐かしい技や人もいたりでその辺も うれしかったです！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作と比べ2周目の楽しみやおまけ要素がほとんど無い気がしました。 もう少しキャラ一人一人のストーリー〔イベントみたいなもの〕がほしかったです。 内容が僕には短すぎに感じました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーやグラフィック、音楽、声、どれも気に入っているのですが結局物足りませんでした。前作も２もオシイ！という感じです。 ちなみに、たしかにアトリエシリーズですがあっちのアトリエを気に入って興味をもった人には僕はお勧めしません。僕は逆にこっちを気に入ってあっちをやり、いまいちだったので・・・。まぁ、こっちの方が調合も分かりやすいし冒険って感じです！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
二人の主人公を切り替えて話を進めるのが新鮮で面白い。 冒険メインのフェルトパート、 調合やアイテム探しのヴィーゼパートと 章立てでテンポよく切り替わるので、単調にならない。 木や岩を壊して、源素にして、そこからアイテムを作るのが面白い。 ロード、戦闘、移動、いずれもテンポがよく、サクサクとゲームが進む。 チュートリアル・ヘルプが充実していて、非常に遊びやすく、 従来のシリーズのように「何をしたらいいか分からない」ということは無い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
フルボイスじゃない。 背景やアイテムグラフィックは綺麗なのに、マナのグラフィックがイマイチ。 調合が分かりやすくなったのはいいが、反面、奥深さには欠ける。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度も難しくなく、気軽にテンポよく楽しめる丁寧に作られたＲＰＧ。 ストレスを感じさせるようなマイナス要素も無く、一気にプレイできました。 従来のアトリエシリーズとはテイストが違いますが、面白かったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆快適。前作のシステム、操作面での不満点をほぼ解消した これは大いに評価できます。とにかくプレイヤーを快適に遊ばせようとしている姿勢が伺えます。 ◆戦闘テンポの向上、バランスの改善 この早さに慣れたらほかのRPGの戦闘が皆遅く見えてくる程早いです。おかげで最後まで飽きずにできました。 バランスについては一般のRPGのように武器攻撃を中心に使えるように調整がされています。必殺技もかなり強くなり文字どおり必殺になっています。もっともそうなると錬金術アイテムを使って戦うことは必然的に少なくなる訳ですが… 終盤のボスなども適度に強くてちょうど良かったです。ただ序盤〜中盤は敵が弱いかなと感じました。 ◆音楽、音楽演出 前作と変わらず良いです。今回はオーケストラチックな曲が多いので、よりRPGらしくなっています。バトル音楽もこっていて、通常戦闘だけで数曲、ボスもキャラクターごとにテーマを設けているなど豊富です。一部音質が安っぽいのがやや気掛かりですが。 あとこのエターナルマナシリーズ、いつも思うのですが、イベント（特に戦闘を挟むもの）での音楽を流したり、変えたりするタイミングが絶妙なんですね。もうなんていうかツボにはまります、ばっちりです。ただイベント自体は地味な方なのですが。 ◆ストーリー 今回は終盤、結構盛り上がったと思います。アニメも入ったりして良かったです。 欲を言えば音楽を流したままアニメに入れば尚盛り上がったのではと。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆効果音 これが今回一番悪いです。特に戦闘。 前作からの使いまわし、似たようなものが多い、おまけに安っぽい（リアリティがない）と三拍子そろってしまいました。 ぶっちゃけて言えば最悪の一歩手前。 具体的に言うと、全体にこもって聞こえる。金属音、ガラスや氷の割れた音のような高音がほとんど無い。殴り音と、斬撃音が同じ、しかも軽い。かといって爽快な音でもない。さらにドルビーサラウンドに対応しているはずなのにリアチャンネルからほとんど音が鳴らないのも謎。 しかし、何故かとあるイベントで格好良い効果音が鳴っていました。思わず「なんでこれを戦闘に使わないの？」と思ってしまいました。 ◆グラフィックの統一感がない 今回いわゆるドット絵ではなく、一枚絵のマップがいくつか登場しています。この一枚絵が綺麗なため、他のグラフィックがどうしても見劣りしてしまうのです。（最も他のマップが前作と殆ど変わり映えしないのも、どうかとおもいますが。）統一感がないのです。なので、特定の場面のみのグラフィックを強化するのではなく、少しだけでもいいので全てを底上げする方が良かったのではと思います。 ◆ 街が狭い これは、普通のRPGになったからには頑張ってもらわないと…世界観を表す重要な要素だと思うので。ダンジョンは広くなったのですが、街は相変わらず狭いです。 ◆戦闘エフェクト、キャラクターのモーション エフェクトについてですが、派手にしようという意気込みは伝わってきますが、今ひとつです。今回最高ランクの技は背景が変わる（格ゲーの超必殺技みたいに）のですが、これが一種類しかないため一概にプラスに働いているように見えない。回復など技によって変えた方が良いのでは？と思ったりしました。 あと発動前の、光や効果音がないためどうも締まらない。 あとエフェクトが派手ではあるが綺麗に見えません。 またテンポをあまりに気にし過ぎたためか、モーションを省略しているように見えるため前作より動きが固く見えます。特に乱舞技。しかも、ものによっては速過ぎて一瞬で終わってしまうものがあり、物足りない。 あとは敵を浮かせる技は敵の動きがない（浮いたらその位置で技が終わるまで留まりっぱなし、軽やかに浮かしている感じかしない）ため不自然に感じる。 その他で、ちょっとしたカメラワークぐらいは付けてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ここ最近遊んだRPGのなかでは、素直に面白かったと言えるゲーム。印象としては、ほぼ普通のRPGになりました。前作は部分的にアトリエを残していたため、中途半端な印象を受けましたが今作はそれがなくなりました。逆を返せば大幅にアトリエから離れていっているわけですが、私はこの路線で良いと思います。 とりあえず直接見えない部分が向上、進化していますし、快適です。見た目の進化は今後に期待。いろいろなことを書いてしましたが、ゆっくりですが進化しつつあります。 次回作が出るなら、システムはこのままでも良いので、効果音、戦闘エフェクト、グラフィックなどが強化されることを願いたいです。 グラフィックなどは二の次、安心してRPGを遊びたいという方におすすめです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
テンポが良く、次に進むところに迷わずにすむ。移動も普段のアトリエシリーズと同じやり方に。サクサク進められて、グラフィックは綺麗だし音楽も良いので最後まで一気に楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー：調合が９：１くらいの時間割合。 アトリエシリーズなのにこんなに調合しなくて進めるものか。 最初から一度も全滅せずに２０時間ジャストでクリアしてしまった。 レールの上を歩くだけのＲＰＧになってしまって、調合を楽しむ自由度が無い。（失敗や点数制が無いため） 酒場で仕事を請け負うシステムがまるっきり無いのでそれも調合を楽しめない一因だ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
酒場システムが無いのが自分には最大のマイナスポイントでした。 調合は指で数えるほどの回数でもイベントを十分こなせます。 ＲＰＧ要素を盛り込むなら今までのアトリエ要素を引き継ぐのがファンをつなぎとめる要素かなあと。 いたって普通のＲＰＧでそれなりに楽しいのですが、「アトリエシリーズ」と銘打つと、かなりがっかりさせられます・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■二人の主人公を順次切り替えて話しを進めるのが とても良いアクセントになっている。 途中でダレたり、面倒になったりしないのが○ ■ヒロインがかわいい ■王道ストーリーで安心して見ていられた ■調合に関連したシステム周りがかなり洗練されている ■イベントが豊富なので先が気になる ■戦闘が軽快。チェインを決めるのが意外と楽しい ■ロード時間は全く気にならない ■音楽のノリが良い。特にボス戦闘の曲などは熱い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■散々言われてるけど調合のパターン。 一つのレシピから派生するものが少ないため、今作では 調合を繰り返して、その中で新しいアイテムを発見する 楽しみはほとんどない。 レシピを宝箱やイベントで 手に入れるまで、次のアイテムができないのが普通。 ■若干話が短い。 ■ボスの数がさほどいない。 ■街、ダンジョンの数が少なくマップが狭いので、世界が 狭く感じられてしまう。 ■前作、イリスのアトリエのグラフィック、マップの使い回しが 非常に多い。これを見てニヤリとするか、使い回しするな！と 怒るかで評価が分かれる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
プレイが終わってみるとなんだかんだで結構時間が 経ってしまっていたが、なぜかボリューム不足…と 感じてしまう。 やはり調合周りのボリュームダウンと、単調なマップ、 ボスの少なさ、それに前作の使い回しなどのせいかも。 先が気になるシナリオは、ちょっとしたライトノベルや アニメなんかより面白いし、キャラも意外と立っている ので、なんだか勿体ない…。 と、いろいろと文句は書きましたが、純粋なRPGとして 見れば、話が面白く、戦闘は軽快で、キャラクターは 魅力的、音楽もいいし、システム周りに不備は皆無…と 十分良作です。 最近、明らかにプレイヤーをコケにしてるゲームが多いので、 それらに比べれば、立派に"遊べる"ゲームと言えるでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターに良い意味でクセがないので、愛着がもてる。ヒロインのヴィーゼも健気でとてもいい子です。 音楽は結構良かった。バトル関係の曲も１０曲くらいあるし、ザコ戦の音楽もストーリーの進行によって変化する。 前作よりテンポが良くなった。前作のモッサリした動きとか移動スピードが改善されている。ザコ敵がＨＰ１で耐えるガッツを連発することがなくなり快適になった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
調合がつまらなくなった。個人的な視点だが前作はＲＰＧ５：調合５くらいに感じていたが、今作は８：２くらい。調合の醍醐味はひとつのレシピから様々なアイテムに派生させていくことだと思うのだが、その派生がほとんど無きに等しく、一度材料揃えて作ったら終わりというものばかり。アイテム数も前作より減っているのは間違いない。 ボス戦が少ない。そもそも敵として出てくるキャラが少なく、ライバル１人、オヤジ１人、小悪党１人くらいで、強大な敵と戦っているという感じは薄い。また普通のＲＰＧなら１ダンジョン１ボスくらいだが、ダンジョンの最深部でイベントが起こって帰るだけということが多い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ほぼ普通のＲＰＧになってしまった感じ。クセのないＲＰＧがやりたい人には問題無いと思うが、調合に関しては深みがなくなっているので、アトリエシリーズとしてプレイするのはおすすめ出来ない。 ただ前作で散々叩かれた部分がしっかり修正されているので、ユーザーの意見をきちんと取り入れたメーカーの姿勢は尊敬に値する。そういう意味で続編に期待します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
作品独自のシステムも簡単で理解しやすく、分からない場合でもヘルプ・チュートリアルが充実していているので操作やゲーム進行で詰まる所がほとんど無かった。 序盤からエンカウントを調節できるアイテムが手に入るために余計な戦闘は回避してストーリーを追うことに集中できるのが良い。 戦闘に時間がかかり過ぎていた前作に比べて「戦闘がやけくそなくらいに速くなった（開発者談）」ことと、移動速度も前作より速いためにほとんどストレスが溜まらずにサクサク進められる。 ストーリーはライバルや悪の親玉の戦う動機や目的がありきたり過ぎる様な気もしましたが、錬金術のことを絡めた進行内容は中々うまかったと思います。（当然人によって好みは分かれると思いますが） 音楽は相変わらず素晴らしい出来でした。先行発売されていたサントラを聴いた時はいまいちな感じがしていましたが、ゲームをやってみたらどの曲も使用場面にうまく当てはまっていました。少なくとも曲とゲーム画面のシンクロ（？）は前作より上だと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ささいなことですが、ダンジョンの攻略し甲斐があまりなかったこと。 画一的な構成が多く、例えば鍾乳洞と溶岩の流れている洞窟も水と溶岩の色を差し替えれば雰囲気がほとんど変わらないと思います。 分岐点で片方を選んで進んでいき、行き止まりだったら引き返してもう片方という展開が多く、ダメージを受けたりするトラップも全くありません。前作にあったマナを使ったアクション要素はある程度残していても良かったと思います。 良い所に書いたことですがいきなりエンカウント率をゼロに出来るということが緊張感を削いでしまっている、ザコと出会わずに探索を済ませ目的を達成して簡単に脱出というパターンが多い、せめてボスキャラを少し多めに配置しても良かったのではないだろうか？ ストーリーは中々良かったのですが、最終決戦前の対峙〜エンディングまでがあっさり行き過ぎている（最終ボスの強さは別）。そこのところはもう一波乱起こすとかキャラの独白を挟むなどの演出にも力を入れて欲しかった。 スキルの習得が少々骨なので、一部のスキルは2周目に引き継げるとか、獲得スキルポイントが数倍になる等の配慮は欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
1本道のストーリー主導型で前作ほどクリアに時間がかからず、作れるアイテム数もシリーズ中では少ない方でなのでファンの多くの方は『1年待ったのにたったこれっぽっちかよ！？』と憤るかと思いますが、個人的にはこれくらいの長さで丁度よかったです。 ほとんどストレスを感じさせないシステム関係と戦闘シーン、2人の主人公を切り替えることによって単調化させず、前作までのアクが強いサブキャラとのミニイベントに力をいれていたのとは打って変わり、あくまでもプレイヤーに先を知りたくなるように構成されたストーリーで、遊び終えた後は久々に（RPGで）熱中したなぁと思いました。 次回作はザールブルグ・グラムナートシリーズとエターナルマナシリーズのどちらの形態がいいかと聞かれたら答えには窮してしまいますが、今作くらいの戦闘・システム・ストーリーの面白さと快適さを兼ね備えているならば、たとえ短くてもエターナルマナシリーズでも良いかな。と、思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ヘルプが分かりやすい。 取ってない宝箱等が詳しく分かるアイテムがあるので、後に探索する時にとても便利。 この辺は難易度がうんぬんというより「プレイヤーのことを考えている親切」だと思います。 他のゲームにも見習って欲しいと思います。 あとエンカウントしなくできるシステムもよかった。 戦闘は前作のテンポの悪さと異常な敵のしぶとさが改善された。 音楽はＯＰが最高。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・錬金術がつまらない・・・。 レシピを手に入れるというところは分かりやすくていいんですが、１つのレシピから派生するアイテムが無さすぎて探す楽しみが無い。 錬金術がつまらなくなったと言われた前作でも倍はあったと思います。 ・クリア後の楽しみが竜の巣のボスが増えるだけって・・・ しかも２周目とかないし。 上記の理由で熱中度は２です。 キャラがいい。特に女性キャラが。 ただドット絵が前作同様酷い・・・。 よってグラフィックは５にしたいところですが、４です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
イリスシリーズ第２作目で、自分としてもアトリエシリーズ２作目。 前作の悪るところがほぼ改善されていてガストも捨てたもんじゃないなと思いました。 ただあまりにも初心者向けにしすぎて錬金術がつまらなくなってしまったのが残念。 錬金術の部分を差し引いてもこれはなかなかの良作だと言えるでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
☆材料が集めやすく、調合がしやすい。 ☆ヴィーゼで作ったアイテムがフェルトで大量生産できる。 ☆戦闘がチェーンシステムで爽快感がある。 ☆イベントが笑える部分が多く、飽きずに進めれる。 ☆音楽がイベントと綺麗に合わさるのがいい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
★アトリエシリーズなのに、RPGのイメージが強く出すぎ。 ★調合が、イベントのついでにと思える部分が多い。 ★ヴィーゼがアトリエ部分で主人公のように思えるが、フェルトイベントが多く残念。 ★もう少しRPGより、アトリエ本来の味を出せればよかった。 ★調合システムが簡単になったのはいいが薄く感じる。 ★全体的にストーリーが浅く、どうしても染まりきれない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
☆全体的に簡単・優しい部分が多く、さくさくと進める部分には爽快感。 大量生産できるマナシステム、戦闘時のエフェクトの派手さには楽し める部分が多い。 ★逆にその部分のせいで、一種の短いＲＰＧに感じる部分も多々。元来 のアトリエシリーズからやってる人にはどうしても消化不良を感じる かもしれない。アトリエ・マナ２と期待して買うのならば新品を買う のはお勧めは出来ない。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
とにかく新規ユーザーに優しい作りになってます。 コストほぼなしで、雑魚戦のエンカウントをしないアイテムや脱出アイテム、宝箱の残りなどがわかるアイテムなどを作れます。 ヘルプも充実してますし、調合自体も煩雑ではありません。消費アイテムは一回作れば次から源素だけで作れるのは手軽でいいと思いました。 セーブポイントでいろいろできるのは便利でした。 なので、快適さは５とさせていただきました。 ストーリーは後半になるほど盛り上がってくるし、なにより錬金術と調合というシステムとストーリー本筋に絡めてくるのはウマイと思いました。 調合するだけかと思ってたキャラ達も後半に変化がありますし。 調合とRPGの関係が非常にうまくできてるので、オリジナリティーは５としました。 キャラもかわいいです。 フェルト側で冒険してると、ヴィーゼ達のやりとりでかなり癒されました。 ヴィーゼ側も外に出るとサブイベントが起こったりしてイイですね。 キャラの立ち絵もかなりうまいので女の子が萌えます。 音楽も世界観に合ってていい感じです。通常戦闘音楽が何種類もあるのは嬉しかった。 ヴィーゼパートは癒し系の音楽で好きでした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
調合自体に深みがあまりないところですかね。 組み合わせで新アイテムができるのも、あらかじめ教えてくれますし。 個人的にダンジョンの仕組みが合わなかったです。謎解き無しで分岐が多いのはちょっと…。まあエンカウントしないようにできるので大丈夫でしたけど。 アニメーションがしょぼい気がしました。アトリエシリーズに高画質アニメを求める人は少ないと思いますけど。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分はこのゲームがアトリエシリーズ初めてだったんですが、十分楽しめました。 もっと凝った調合システムの作品もやりたいと思ったので、旧シリーズもやってみようと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
移動速度の速さ。 親切な説明。 ボス戦でも雑魚戦でも簡単に倒せてさくさく進む。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックも解像度の高さのわりに書き込まれていない。 戦闘システムやさまざまな要素が古臭い。あまりRPGをやった事が 無い人には面白いかもしれないが、色んなRPGやっている自分にとっては あまりに普通すぎて同人レベルと感じた。 調合もアイテムを選んで組み合わせるだけ。なんだかなぁって感じ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
目新しさや爽快感がまったくありませんね。キャラゲーとしてみても 声や絵がおかしいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【ストーリー】 序盤は，少々王道的なむりやりな展開ですが中盤以降は素晴らしい出来です。前作はあまり盛り上がらない感じでしたが，今回は改善されています。 【キャラクター】 相変らず個性溢れるキャラクターが多くて，ゲームを盛り上げてくれます。 【イベント】 面白いイベント満載です。笑えるのや感動的なもの，いろいろあって良いです。 【調合】 調合には相変らずハマります！今回は『イニシャライズ』という，源素を消費してアイテムを複製する，いわゆる大量生産が出来るようになりました。このシステムによって何度もアイテムを集めてくる必要がなくなりました。このシステムは私的にはストレスが溜まらず良いと思いますが人によっては嫌かもしれません。まぁその辺は個人の問題です。ちなみに『イニシャライズ』できるのは消費アイテムのみです。 【戦闘】 前回はストレスの原因となった戦闘，これが大きく進化を遂げ素晴らしいものとなりました。 ・戦闘スピードの調整 前作は地味な割りにやたらと遅いゲームテンポでしたが，今回はスピーディかつ派手な戦闘となりました。 ・敵能力 あまりにも強すぎるステータス（特に速度），クイック，ガッツなどのストレスが溜まるものが調整されました。前回はひどいときは全ての敵先制攻撃，連続攻撃，さらに何回もガッツで生き残るなどがありましたが調整されてます。 ・技 序盤は地味たるものが多いですが，中盤以降は大量の剣を投げつけたり，自ら大砲になったり，背景変わったりで派手です。 ・ＡＣＴＢ アクティブタイムコストタイムバトル，どのキャラがいつ行動するかすぐに分かるので親切です。 ・エンカウント エンカウント率の調整，さらに一定の数が倒されたらエンカウントしないというシステムが追加されました ・ブレイクシステムとチェーンコンボ 今作の戦闘のミソです。敵の行動を遅らせる特殊な攻撃が存在するので戦略性があります。またある条件に満たすと敵の行動が劇的に遅れさせることが出来，それに攻撃をつないでいくチェーンコンボはハマります！ 【音楽】 アトリエシリーズで調合に次いで秀でているものです。素晴らしい音楽でゲームを盛り上げます。 【グラフィック】 ドット絵は更に綺麗になり，またＯＰムービー以外のムービーもあるので必見です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【やりこみ】 ゲームボリュームが少ないです。皆さんが言うように20時間程度，気長にゆっくりやっても30時間は行かないと思います。 調合もそれほど複雑ではないので△ 図鑑とかも入手困難なものはあまり無いので楽です。 隠しダンジョンは無理やりでもいいから作ってほしかったです，（まだあまり探してないからもしかしたらあるかも？） 【グラフィック】 グラフィックが雑とかそういうことではなく，ドット絵がキャラと違和感あります。特にフィーさん凄い違和感あります・・・。 【難易度】 少々簡単すぎました。まぁ初心者にはこの上なく良いことですけれどね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
【ザールブルグ】【グラムナート】と『エターナルマナ』は完璧に対立しましたね。もう【アトリエシリーズ】というより，『エターナルマナ』シリーズといっても過言ではない気がします。 それはさておき，今作は前作のようにストレスが溜まることなくクリアすることが出来てよかったです。調合システムが衰えてきたのは残念ですが，ＲＰＧとしては上質なものになったと思います。（従属効果はあってよかったです☆） 隠しダンジョンがあればなぁ・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●全てにおいて快適になった所。 ●音楽・・（１よりかは手抜きに感じますが。） ●バトル部分の大幅な改良点。前作よりはマシになりました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ショップ調合ってか色々できなくなった所。 ●ストーリー・・もっと練ってください。 ●女多すぎ。こんなにいらん。 ●ＯＰが前作のほうがマシだった。今回は明らかに女性ユーザーねらいと わかりやすすぎ。アニメだらけにしないでほしかった・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
クリア後の特典も少ないのであまりやり込めないかと。ストーリーは分かりやすく 予想しやすいし・・２から始めるならちょうど良いかもしれません。 （１はバトルが鬼な為）相変わらずＥＤあっけない。ボスもごり押しすれば 容易に倒せるので苦労はせんでしょう。ただ隠しボスえらい強いですが。 まあ初めてやる人にゃ良くできてるのでお薦めします。中古で手に入れる位の 出来なので買う予定の方はもう少し待った方がいいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
良い点としてはサウンドでしょうか。OPもなかなかよかったと思います。ただし効果音はちょっとチープではないかと思います。 戦闘はイリス1が悪すぎたので普通レベルに戻っただけですが、イライラは改善されました。スピーディーになりもっさり感はなくなりましたし、敵が生き残る特殊技(Guts)も出なくなったようです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー： ストーリーと調合のからみが浅すぎると思います。各章主人公が決まっていますが、ほとんとフェルト側(冒険)ばかりで話が進み、ヴィーゼ側(調合)はシナリオ云々というよりアイテム変換画面にすぎない場面が多すぎです。調合がストーリーを進めていく部分を増やさないと"錬金術"RPGとは言えないと思います。 グラフィック： グラフィックは、とくに戦闘時のキャラの出来が良くないです。勝利後アップになるときなど見るに耐えません。フィールド画面でも背景からキャラが浮き上がっているようで不自然です。水彩調の背景は美麗ですが、もう少しキャラがとけ込めるようにした方がよいと思います。ポリゴン全盛のなか2Dに拘る姿勢は評価できますが、それはそれで3D以上に描き込まないと単なる手抜きになってしまいます。立ち絵は前作よりバラツキがなくなりましたが、ややのっぺりとした塗り方の上にジャギーが目立って古くさい仕上がり(10年前のPCゲームの様)に見えます。視点固定もいい加減かなり窮屈です。 洞窟のマップはもう少し自然な感じを重視した方がよいと思います。45度に傾けた正方形タイルで組み上げているのが見え見えですし、不自然に入り組んだ通路が、いかにもプログラマがわざと仕組んだ迷路というように感じられてしまいます。 サウンド： 処理能力の限界なのか、ボイスが途切れることが多いと思います。キャラごとに音声レベルがあっていないのが気になります。いくつかのキャラは何を言っているのか聞き取れないことも。5.1chドルビーデジタル対応とされていますが、対応しているのは全編通して僅か数分にすぎません。プロロジックIIにしてもほとんど効果を感じられないのが残念です。 快適さ： 操作感は前作より改善されている点もありますが、フィールド上でのキャラの操作感は相変わらずいまいちです。障害物の角に引っかかるような動きが不快です。戦闘時も処理が追いつかないのかカクカクになってしまうことが度々あります。 難易度： 今回は単にシナリオを追いかけているだけで、謎解きというほどの謎はなかったと思います。目立った分岐もなく、判断を迫られる場面もありません。シナリオとしての難易度は皆無です。また戦闘も簡単すぎると思います。あまり戦略を練らなくても単に攻撃していれば倒せてしまいますし、まず全滅もないと思います。単に○ボタンを押し続けているだけの戦闘といった感じです。ライトユーザーにはよいのかもしれませんが、そこそこRPGをプレイしている人には頭を使うゲームというより指の運動にしかなっていないと思います。 また今作より登場したフィールドでのエンカウントゲージは不要であったと思います。マップ上の敵の総数があらかじめ解ってしまうと、全て倒した後は緊張感がまるでなくなってしまいます。何のためにつけたのか疑問です。 オリジナリティー： 以前にプレイしたことがあるのでは、と思ってしまうありがちシナリオです。戦闘で導入された新システムもほかのRPGにあったように思います。オリジナリティを一番発揮できそうな調合のウェイトがあまりに軽いのが残念です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
イリス1もそうでしたが、またもありがちシナリオのRPGになってしまったようです。この手のRPGはいい加減食傷気味です。巨費を投じて制作している大手のRPGと比べてしまいますし、特徴がないので見劣りする点ばかりです。「世界を救うのにはもう飽きた」というキャッチでマリーを世に送り出したガストが、結局ありふれたRPGも満足に作れない状況に陥っているのは皮肉としか言いようがないと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
個人的にストーリーがかなりよかった。久々にいい話だなぁと思えるゲームだったと思う。 源素調合でアイテムを大量に作れる所。それで大きくバランスが崩れるということもなく快適だった。 序盤でエンカウントなし、入り口までワープ、ダンジョン内宝箱数検索のアイテムが作れるので、サクサク進めることができる。 ヘルプがとても充実している。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーや一瞬のシーンの美しさはすごくいいのにすべてのイベントがやけにあっさりしていていまいちのめりこめなかった。 アイテム調合で従属効果があまりないためすぐに調合が終わってしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
調合アイテムの量や調合システムはこれで全然かまわないので、マイナスの従属効果、どうでもいい従属効果をたくさん加えてもっと良アイテムを作るのに苦労させて欲しい。序盤では変な従属効果がついてるアイテムしか手にはいらないとか…また、錬金術レベルを作って、アイテム調合ができなかったり、限りなく失敗しやすいとかにしてほしかった。 個人的には戦闘を元のアトリエのように戻してほしい。以前の戦闘の方がスピーディだと思う。コンボも個人的にはどうでもいい。あと、戦闘で攻撃アイテムがなくては勝てないような敵を作ってほしかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
正直あまり無い。 レベルが上がり易いくらい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・キャラも含めて全体的に絵がダサい。固定ファンがついているのだろうと思うが、正直キャラゲーにしてもセンスが古いと思う。 ・ＰＳ２とは思えないグラフィック。スーファミと同レベル。 ・他のＲＰＧと比べて突出した部分が無い。調合（合成）システムはもう多くのゲームで搭載されているシステム。しかもヌルい。 ・やりこみ要素が皆無。キャッチコピーで「やりこみ要素満載」って、どこが？って感じ。というより、いまさらヤリコミ要素うんぬんなんてキャッチは恥ずかしいと思う。 ・ストーリーはお子様レベル。もう少しシナリオの勉強をした方が良い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何よりプレイしていて、センスのダサさを感じるゲームでした。自分がプレイしている姿を他人に見られたくないという感じでしょうか。 古臭いキャラで古臭いシナリオを古臭いゲーム画面を見ながらプレイするのは、かなり苦痛で恥ずかしかったので、２０時間で終わるシナリオはある意味正解だったのかもしれません。このゲームが新規ユーザーにウケているのが信じられません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
序盤のストーリー上、少々強引な展開があるものの、それ以上に分かり易さを重視していた点を評価したい。勿論、感じ方は人それぞれだと思うが、私は良い所だと思えた。 非常に安心できる世界観で、キャラクターも可愛らしい。反面、必殺技は格好良く出来てる。 戦闘のバランスが非常に優れている。ボーナスによって、経験値やスキルポイントが大幅にプラスされるので戦闘に程よい緊張感がある。雑魚との戦闘をいろいろな意味で回避しやすいのも良い。 戦闘回数が固定されているので、ダンジョン探索が楽。 調合では、従属属性を理想的な形に持っていくために頭を捻らせて頂いた。あまり気にしなくても楽々攻略できる難易度なので、自己満足でしかないが。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘時のキャラグラフィックが可愛くない。ポウとグレイは違和感無いのだが、他キャラは違和感を感じてしまう。 始めた頃は気にならなかったが、戦闘に入る際の暗転、戦闘後のresult画面が中盤以降少々長いと感じた。RPGは、戦闘を何度もこなすゲームなので余計に気になったのだと思う。 アイテムが多くなると、スクロールがカクカクしてきた。 戦闘補助アイテムが少ない。アイテムは便利なのだが、ボーナスを稼ぐのに向かないのが残念だった。 序盤はお金に困らないのだが、一貫して敵が持っているお金が大して多くない為、終盤（中盤？）お金に困った。調合で稼げるが、売れないアイテムがあったりして少々不親切。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アトリエシリーズをプレイしたのは今作が初めてですが、同シリーズの他の作品をやってみたいと思える出来でした。其の為、満足度、熱中度共に5を付けさせていただきました。 ストーリー、キャラの掛け合い共に可愛らしく出来てます。私は其れに好感を持ちましたが、格好良さを求める人には向かないかもしれません。 私は、RPGにおけるLvあげに苦痛を感じるので滅多にRPGしません。其の為、悪い所に書いた事は非常に細かい所だし、何より他のRPGと比べてどうなのかわかりません。ただ、クリアして思うのは、非常に楽しめたという事です。得点も其の気持ちを表させていただきました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
源素と呼ばれる調合に必要なものが簡単に溜まるので ストレス無く大量に調合できました。 戦闘では敵をブレイクさせるとどんどん経験値が増えていくので ただ倒すということがなくなりました。 一つ一つの行動にヘルプがあるので親切でいいと思いました。 音楽は相変わらずいい出来でした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
経験値が増えていくのはいいんですが 某ゲームで同じようなシステムの戦闘を経験してます。 もう少しオリジナル要素が欲しかったです。 あとは一度クリアするとすることがなくなります。 そしてクリアするのにも２０時間あれば終わってしまいます。 ちょっとものたりない感じです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作もやったことあるのですが 前作でストレスの原因となった 戦闘と移動速度などが改善されていていい感じでした。 今回も戦闘がメインになりますので 調合部分がつくっておしまいになっていました。 また次回もイリスシリーズならその辺りを改善して欲しいです。 私としては次回はイリスシリーズより前の ザールブルグやグラムナートのようなアトリエを期待してるんですが・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ほんわかしたファンタジーな世界観。ダークな世界観のゲームが目立つ昨今、何か癒されるものを感じます。 ・やはり、シリーズ共通点でもある調合が楽しいです。材料を変えたり、従属属性を考えたりしていると結構飽きなく楽しめます。ただし…→この後は「悪い所」に。 ・ストーリーは、前作よりは良くなっている。決して深いとは言えない普通の出来だけど、１のストーリーが薄すぎた分、少しは改善されたと言えると思います。 ・マップ毎にエンカウント上限が設定されており、ある程度敵を倒すと敵が出てこなくなり、ゆっくり探索が出来る。見えない場所に宝箱があったりするので、これは結構嬉しいです。 ・戦闘面では、チェインが結構楽しい。つなげていくと、経験値が膨大な量はいるので、レベルも非常に上がりやすく、そう言う意味でのストレスはほとんどないです。 ・すごくピンポイントですが、前作で濫用されていた根性（Guts）が今回は最高レベルにレアなスキルになった。前作のように、敵がガッツ発動しまくりでストレスがーー！ってことは今作ではないです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・「良いところ」で書いたように確かに調合は面白いんですが、アトリエシリーズとしては、調合部分が薄いように感じます。前より減っているのでは？料理とか出来ないし。初期アトリエシリーズのような自由度と、調合メインなものを想像していると肩すかしを食らう。あくまでRPGとして楽しむべき。 ・全体的にボリューム不足。２０時間あればクリアできると思います。サブイベントも前作ほどはないので、遊べて３０〜４０時間ではないかと。加えて前作からの使い回しが目立つ。一部の音楽やマップなど。 ・貨幣価値崩壊。調合により、お手軽に所持金を増殖可能。ものを売る、買うといった感覚が薄くなってしまっていて、これならお金という存在を無くしてもいいのではないかと思った。 ・前作ではマナを使用してアクションを行うことができたが今作ではそれがない。マップ上のアクションはジャンプと、かぎ爪やバクダンのみに限られてしまい、前作に比べて淡白な作りになった気がする。 ・特定のマップで、無限エンカウントが発生する。正直辛いです。ものすごいエンカウント率でした。 ・色々と細かい部分で不親切。あるアイテムで、宝箱や岩の数は分かるのに、扉の数が分からない。あと、モンスター図鑑が、ラストまで行くとコンプできなくなってしまう。そもそも、ドロップアイテムとかも完成度に影響するので、それを探そうとしても、モンスター図鑑に出現場所が記載されていないため、それを探すところから始めないといけない…。関連して、プライズシャワーがメインでクローズアップされないから存在を忘れていると、それも図鑑の完成度に影響してきて、挙げ句の果てにはモンスター図鑑のコンプはやる気が失せます。 ・操作性の問題としては、アイテム画面で調合に必要なマナの絵が出るためアイテム毎にロードするのが気になった。あと、たまに処理落ちするのも問題。 ・前作からのコンバートがないのは仕方ないにしても、２周目の引き継ぎもない。繰り返しプレイすることを禁止しているのでしょうか？今時引き継ぎのないＲＰＧってどうなんでしょうか…。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アトリエシリーズであることが賛否両論を呼んでいますが、RPGとしてはそれなりに上質なものであると言えると思います。少なくとも、ストーリーという部分では、前作よりも改善されています。ただ、やはり全体的なボリューム不足は否めません。普通にRPGを楽しみたい人にはお勧め、調合メインのアトリエシリーズを楽しみたい人にはあまりお薦めできない作品だと思いました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
スピィーディーのあるストーリーは無駄な経験値稼ぎしてストーリーを忘れることも無く面白い 男主人公で飽きてきたら、女主人公に任意にかえれて、ＲＰＧと連金シュミレーションを 別々に出来るのがよかった（デュアルシナリオ）このシステムのおかげてラストまで飽きずに 進められた、 戦闘が楽しい、見た目の派手さはないもののチェーンをつなげて経験値を増やすと言う システムにはまった、ブレイクばかりしてハメコムのが爽快、逆に言えば簡単に ハメコメルので敵が弱く感じるとこもあるので、緊張感ある戦闘が好きな人にはダメかも キャラがカワイイ。男、女、主人公ともにいい やっていて愛着がわいてくる イリス1で袋に物がそんなにはいらなくて、みんなに叩かれたので今回はタップリはいる。 イリス1で雑魚敵が強すぎると叩かれてた所も今回は、雑魚を弱くしてくれてサクサク進める 音楽もいいしロードが早い、ガストが作ったとは思えないほど完成度は高い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
二周目に引き継がれる所がない 終わった後のお楽しみも闘技場だけじゃ満足行かない。 おまけの声優の声聞けるのは最高だったけど。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
イリス1は、昔ながらのファンには評判はよくなかったが イリスが完全ＲＰＧに なったことで新規のファンを獲得できて 新規のファンには神ゲーとまで言われたイリス2 イリスシリーズで海外進出ガストは日本だけじゃなく世界のダレでも楽しめるソフト作ったね 逆に言えばロープレ苦手な外国人向けにも出来てるので、日本のハードロープレゲーマーには ぬるすぎるだろ、ロープレ初心者にはめちゃ楽しいゲーム。 | ||||||||||||||||||||
