ウィザードリィ エクス 〜前線の学府〜 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・マイケルソフト ・公式サイト | C:61点
【標準偏差】
:18.20 (難易度 :2.13点) | |||||||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
2.71点 | 1.96点 | 2.83点 | 3.58点 | 2.96点 | 3.00点 | 2.29点 |
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良 い 所 |
・質実剛健なウィズ仕様は健在。なんだかんだで嵌る。 ・元のウィズに対してオリジナル要素の加え方が上手く、 システムとしてきちんと融合された面白さが生まれていると思う。 この辺の面白さの理解については製作スタッフからウィズへの愛を感じる。 ・錬金術のシステムは、コツコツ地道な作業だが、収集欲を掻き立てられる。 ・レベルの違いがキャラの強さに反映されやすいため レベルの上がり易い下位職種にも日の目が当たっている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィック・サウンドはPS2のゲームとしは屈指のショボさ。 だがゲームとしての必要最低限は満たしている。装飾が全然無いだけともいえる。 ・レベル上限値99、敵の種類は基本28種の色違い・レベル違いのみ この仕様に気付いた時、最初は愕然としたが、プレイしてみると案外気にならない。 ・理不尽な死と常に隣り合わせ 特に酷いのは深層域と呪文効果消失ポイントの組合せ。 浮揚能力を持つ種族がパーティーに含まれていなければ即全滅してしまう。 ・操作性は前時代のものかと思う程の安直・不親切設計。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
21世紀に開発されたゲームとは思えない程、見た目はショボいです。 このゲームの要素をひとつひとつ挙げていくと、とても酷い評価になりそうです。 ところがゲーム全体としてみると、案外熱中したし、終わってみて満足しています。 個人的には「中の上」くらいにランクさせてもいいくらいのゲームでした。 総プレイ時間 165時間 (なんだかんだでこれだけの時間やり込めてしまったことが、 このゲームの面白さを表していると思います。) |
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良 い 所 |
・ウィザードリィということで自分でキャラを作れる所 ・金欠状態が常に続くのでお金の使い道を考える必要がある ・アイテムの数が多いのでその気になれば長く遊べる ・ロード時間が短い | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・横移動が出来ないのでジグザグの道では手間がかかる ・魔法などの説明文が右側から少しずつ出てくるので、読むのに時間がかかる ・アイテムを錬金するのにいちいち持っていくのが面倒(倉庫や店からそのまま使えればいいと思う) ・使い物にならないアイテムが無駄に多いので手に入れても嬉しくない ・沢山アイテムがあれば面白くなるわけではないと思う ・ランダムマップということでダンジョンを攻略する面白さがなくなった ・マップ数も無駄に多く、しかもマップデザインがかなりアバウト ・ストーリーは特に先が見たいと思わなかった ・本作のウリと思われる錬金もRPGではよくある要素なのでオリジナリティは低め ・グラフィックは使い回しが多く、手抜き感が拭えなかった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
システムはウィザードリィをベースにしているけど遊ばせ方は全然違う アイテム収集とキャラ育成に特化していて、本来あるべき面白さが蔑ろにされてる感じ 例えボリュームを少なくしても、細部までしっかり作ればもっと評価されると思う |
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良 い 所 |
まぁ元のゲームがウィザードリーですから普通に楽しめます。錬成システムはなかなか楽しいです。呪いのアイテムバラして健全なアイテムに作り替えたり。所持アイテム数が多いのもとても助かります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
基本的にウィザードリーなので、ある意味作り手の“悪意”を感じることが出来ます。親切丁寧な最近のゲームに慣れている青少年はあらゆる点でダマされたと感じるでしょうねぇ。。。あたかもプレイヤーサイドで大量の使い捨てキャラを用意することを見越したかのように二束三文の装備だけを渡された“生徒”だけは大量生産可能であり、HP回復やアイテム鑑定に馬鹿みたいに一々銭を払っていたら永遠に強くなれないというお約束もあり・・・というか、基本的に今時のゲームの対極にある点が強いていうところの悪い点なのかなぁと思いました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くもウィザードリーだなと。。。十分な説明もなくいきなりダンジョンに行ってこいと言われ、あわや全滅という極めて悪質な罠のあるダンジョンで苦戦。拠点である学園に戻ったら回復だ解毒だ蘇生だと、なけなしの金をふんだくられ、拾い集めたアイテムは二束三文で買いたたかれる(かつてボルタックの店を「ぼったくり」と呼んでいたのを思い出しましたよ)等と散々なのに、なぜかムキになってしまう自分に驚きます。ダンジョンに入ってしまえば、興奮と驚愕の連続で(しかし、なぜか戦闘中はあまり驚かないんですよね)死人が出るか、魔法を使い尽くすまで探検してしまうと。ワイヤーフレームの迷路に心躍らせた懐かしき日々を思い出します。 |
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良 い 所 |
学園もの好きなんですよ、しかも自分の大好きなWIZ! アイテムの持ち数が多い。 合成がわかりやすく、これが以外に面白い。属性で色が変わる武器もGOOD。 ノームが首による弱点が無いのは、なんか笑えて納得。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
敵の種類が少ない上に、色違いは6パターン。 3Dポリゴンモデルには、髪の色、髪型は反映されない上に、のっぺらぼう…モデル数も少なく、こいつら兄弟?って感じです。 戦争をテーマにしてますが、戦争らしさは皆無。 マーフィーが女の子。それはいいのですが、モンスターにもご存知のマーフィー登場。どうして2パターンですか? 説明書には三国志の武将の名前を使われてますが、それらしい顔グラはありませんね、本末転倒。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
GB版のダイヤモンドの騎士が好きでした。 エンパイア3は前2作をカバーしただけの手抜き作だったので、がっかりしましたが、WIZそのものの面白さはそこそこにあるんです。しかし本作は…なんですか…これがWIZ?そんな…3DRPGツクールが発売されたら、本作以上のWIZは容易に作られる事でしょう。 グラフィックに媚びないRPG、多いに結構です。それなら手を抜かず、しっかりしたWIZを作って欲しいです。 これが6800。2800円(現在)の方が定価で妥当でしょう。 古き良きRPGを謳い、半端な出来でウハウハの無名製作陣には怒りが込み上げます。もんすたあ、さぷらいず、フォーエバー(涙) |
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良 い 所 |
ウィザードリィだからという点を差し引いても熱中度は高い! 合成要素を大きく入れたあたりはかなり評価したいところ。 ただしあくまでハマれた人は、というのが前提だが。 新感覚を目指したという意味でグラフィックは◎ BGMやSEもそこそこで、演出的な使い方もウマイ。 シナリオ量はこれ以上多いとウザイ(WIZだし)のでちょうどいい。 あと変な意味で取説がいい。特にQ&Aは必読。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
プレイすると、パッケ裏の売り文句に怒りを覚える。 RPGでモンスターが異常に少ないのはどうかとおもう。 初心者向けをうたってるくせにやるとバリバリWIZ(もしかしていいとこ?) 字が小さくてTVが小さいと目が死ぬ。正直液晶TVほしくなった。 ランダムダンジョンばかりは嫌。使いまわしっぽいマップも嫌。 でもマップ埋めると★つくのは◎。 胎動周期やコンクエが微妙。あってもいいけどウリにはなってない感じ。 クリア前の難易度が低い。初心者には申し訳ないがヌルい。 ただしクリア後はやたらキツイ。クリア後は初心者排除ですか? と言いたくなるくらい。なんとかしてほしい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
BUSIN以来、もはや過去ゲーのWIZから離れていたが、 エクスをやって元祖WIZはやっぱおもしろい!と改めておもった。 見た目や学園がどうこうってのはともかく、 WIZはやっぱこのシステムがいいです。 つか、エクスはとっつき良さそうに見えて実はマニアゲー? WIZである以上一見さんお断りなんだし、中途半端はやめてほしい。 ヌルゲーマーはやるな!くらいの姿勢でいってほしい。 弱小メーカーには厳しいかもしれんが、やっぱりいろいろショボいのは×。 やってて良ゲー感あるのに、細かい不満がいくらでも沸いてくるし。 しっかり作りこめばもっと評価されるはずなのにもったいない。 まあでもエクス、自分としてはおもしろかったです。 やりこみゲーが好きな人とか、 演出過剰で中身がないRPGにウンザリな人には、 けっこーおすすめかもしれません。中身は正統派WIZだしね。 |
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良 い 所 |
マップが正方形で全部同じサイズ(個人的に好ポイント)。 ハーフトーンっぽい独自のムードのイラスト。 ウィズを逸脱しない範囲でのオリジナリティ。 ・クエスト ・合成 ・コンクエスト ・お金=経験値 など | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
超オタクっぽい「わたしはここにいます」というフレーズ。 ただ、わたしの近辺ではこれが購入の決定打になった人間2名。営業的には良い点なのか? 職業や種族による有利不利が大きい。 パッケージの売り文句の数字がサギ。っていうか、ファミコン時代じゃないんだからマップや敵の数をウリにするセンスもどーよ? って感じですが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回の合成で、良いアイテムを合成するには以下の条件が必要になります。 ・特定の素材が必要(けど、良いアイテムのものはやはり後半しか出現しにくい)。 ・汎用素材も高レベルのものが必要。 ・PCが合成するにはレベルが、本部で合成するにはお金が必要。 つまり、これまでのウィズではアイテムが出現したら即装備できたのに、今回は手順が増えているだけです(もちろん完成品が出現することもあるけれど、確率は低め)。 ・・・とか言って、これがハマるんだ。理性的には釈然としないけど、ゲーム的には楽しいので許可。 種族が多いけれど、相性があるので多彩な種族でパーティ編成しにくい。一部トラップにかからないため、飛行種族が有利になっている。 また、無料で合成できるのと、(性格や種族などの制限以外の)全装備をつけれられるため錬金術士はほぼ必須。 経験値がお金で買えるというのは古いテーブルトークファンにはなじみのあるシステムだけど、コレと合成のおかげでお金の価値が高いです。終盤にお金が余るゲームが多いけどその心配なし。新しいパーティの育成にも使えるし。 マーフィーズゴーストが出現するのに、マーフィーという少女も登場するのはどうでしょう。両者は血縁っぽい設定ですが、ウィズでマーフィーというと、やっぱ特別な名前だし不適切っぽいなーと。 あと戦争してるという設定だけど、学校で学生がロストするというのには違和感がある。この「ロスト」って概念本当に必要ですか? 現代の日本のユーザーはキャラ萌え派が多いし、マイキャラがロストするのはテンションが下がる要因だし、ハズしても良いのではないかな。 あと、取説のQ13の回答。すみません、アタシ全然ピンときません。せめて戦国武将になんないですか? |
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良 い 所 |
良くも悪くもWIZなところ。 ローディングが速い。 ボリュームも適当。 シナリオ云々よりアイテム集めて成長を楽しむゲームとしてはそれなりに面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックの質ではなくて量の問題。 顔グラフィックも敵のグラフィックも嘘は言ってないけど、「騙された!」って思った。 最大レベル99までじゃ、あっという間。 中盤からレベルアップが楽になり、転職しまくるとあっという間に強くなってしまう。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
新しいものを求めずちょっぴり偏ったWIZというところでしょうか。 シナリオも無いわけでは無いが、正直、どうでもいい。 WIZ好きでも「わざわざ」やるほどのゲームでもないかな。 |
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良 い 所 |
◎オリジナリティー 戦闘シーンはオリジナリティーはなく、過去の継承。 が、これは旧来のシリーズの引継ぎ点ということでマイナスポイントにはならず。 それよりもあのWizシリーズを見た目ギャルゲーかと見間違うほどに見事作り上げたことに+1点。 ○音楽 可もなく不可もなく。ダンジョンを歩いているとどこからともなく女の子の悲鳴が聞こえてきたりする。怖くはないが雰囲気を出す一助になっているのはたしか。 ◎熱中度 Lv制限が99と低いことと、首切りなどテレポーター即全滅などWizシリーズの理不尽満載システム。いわゆる最強キャラを作ることができず、RPGのやりこみが最強無敵キャラ育成の人には向いていない。LV99でも簡単に即死できるし、そもそもLvが1000であろうが10000であろうが即死→キャラ消失の可能性があるのがWizシリーズ。 が、マップ埋めやアイテムコンプ、錬金システムなどがあるので、永遠と遊べるゲームではないが収集癖のあるプレイヤーには熱中度はかなり高いと思う。 上に書いた理不尽なまでの戦闘システムやダンジョン探索システムに快感を感じる人、要するに昔ながらのWizファンも熱中できると思う。 ◎満足感 ストーリーなどあってないようなもので、ただひたすら未知の土地に赴き、命がけでダンジョンを探索し、いつ死ぬかもしれない戦闘を戦い、命がけで宝箱を開けて中身に一喜一憂する。 見た目は違えど、まさにWizの正統派後継シリーズと呼んでも差し支えない作品。 しかし、Wizシリーズ未経験〜初心者さんが同じように満足できるかと言えば、現在の日本のRPG界では異質な存在とも言えるシステムなので、疑問が残る。 ◎快適さ ロード時間はほぼゼロ。完璧と言い切っていい。 ゲームバランスも十分許容範囲。マップを歩いていると突然死んだり、死亡したキャラの蘇生に失敗するとキャラが永遠に消去されたりするが、Wizシリーズでは当たり前のこと。 これも初心者がどう思うかは置いといて、だが。 ○難易度 簡単すぎることもなく、かといって理不尽すぎると言うこともなく。 個人的にはもっともっと即死などの理不尽なことが多かった方がよかったと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
△グラフィック メインキャラの立ち絵やプレイヤーキャラの似顔絵は綺麗だが、敵キャラのパターンの少なさ、端役キャラの立ち絵の適当っぽさ、プレイヤーキャラのグラフィックの少なさ、装備によってグラフィックが変わるマネキンのパターンが人間もエルフも全部いっしょくたなことなど、マイナス面とまではいえなくても「販売会社が出している宣伝に偽りあり」と言い切れる内容。−2点。 でも旧来のWizシリーズと比べると格段に見易く今っぽくなっていることを評価して+1点。 以上、合計−1点。 △ストーリー ぶっちゃけ、ストーリーなどなくても問題ないのだが、いちおうついている。内容うんぬんよりも、新規キャラで始めると受けれるミッションやストーリーがないのが痛い。旧来の作品ではクリア済みキャラと未クリアのキャラの区別があり、ラスボスを倒して帰還した時にイベントがあったりしたのだが。せっかくいろいろなミッションを入れたのに、この点が残念でしょうがない。−1点。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
エンディング後のスタッフロールでのスタッフの人数でも分かりますが、大手メーカー主流となっている昨今では珍しいくらいの小さなメーカーさんが出している。そのため、手抜きとも取れる箇所もあるし、作りこみの甘さもところどころ見られます。 が、それらを補って余りあるほど秀作であるとは思う。ただし、人を選ぶが。 ハマる人と眉をしかめる人がすっぱり分かれる作品。 私のように不便さや理不尽さをにやりと笑って楽しめる人にはオススメできる。 |
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良 い 所 |
○ウィズを名乗る限り当たり前だが、ウィズのシステムが根幹にある。 ○ロムより短そうなローディング。 ○練金により、アイテムに関しては従来のウィズよりも長く遊べる。 ○クラスの差別化が、比較的しっかりしている。 ○バカ強いが、普通に(特定のクラスが必要でないということ)倒せる敵が存在する。 ○迷宮を歩いていて、悲鳴などが聞こえる。これによって醸される雰囲気。 ○雑魚敵は連打で終わらせられる手軽さ(ウィズに必須) ○顔グラフィック。不要ならば、マークにすることも可能と対処してある。 ○50種の完全に違うマップ。マップを埋めることに楽しみを抱けるならば。 ○ボス戦と雑魚戦のメリハリ。ボスは基本的に、雑魚とは比較にならない強さ。 ○14レベル以降のレベルアップに必要な経験値が一定じゃない。従来は一定なものが多く不満だった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●レベル限界99。 ●謎解きのない迷宮。 ●同じようなマップを違うマップとして使い回している。 ●モンスターの種類数が少ない。クリア後は慣れるけど。(どうせ、従来のウィズだって、クリア後に戦うモンスター数は限られているし) ●見づらい文字。小さいし、潰れていたりする。 ●一部種族の、きつすぎる相性。 ●運がすべての称号。「ボーナスポイント40以上のキャラ」はちょっと…。無駄に時間を使っている気がする…。未だに達成できないし。 ●アイテム増殖のバグは、きちんと見つけておいてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
◇コンクエストはあってもなくてもいい。 ◇着せ替えマネキンは、個人的に面白いが、不要な人にはいやかもしれない。表示・非表示の選択ができたらよかった。 ◇舞台が学園である設定。不自然なところも頭に浮かんでしまうが、新しくていいと思う。案外馴染む。 ◇パロディ。ある意味原点回帰。最近ではシリアスになりすぎているが、もとのウィズだって悪趣味というか、悪ふざけなパロディものなんだし。 ◇グラフィックは気にならなかった。下手なポリゴンでカクカクしているのより、よほどまともに見られるから。 ◇上記のバグ以外、ほとんどバグはない(今のところ上記以外なかった)。…まぁ、バグがないことは普通、当たり前のことだから…。 ◇NPC。迷宮内でランダム・エンカウントするとよかったのに、とか。 ◇◇◇ 正直、不満点は多い。レベルの限界やマップの使い回しはひどいと思う。 だが、取っつきやすく、進むにつれて上がる難易度からみて、ウィズの入門にはちょうどよいかと思う。ほかウィズとの違いは、これよりも地味でシリアスというところ。(グラフィックやシステム周りなど)。 また、収集要素もつよく、アイテム強化などで長く遊べる。たとえば上級アイテム(村正など)を強化するためには、かなり手間がかかる。 |
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良 い 所 |
良くも悪くもWizらしくない舞台設定。 あまり重くない感じのキャラデザインの為、 今までWizに触れた事の無い人が幾分入りやすい雰囲気。 キャラ育成&アイテム収集はハマれます(だいぶ人を選ぶと思いますが・・・)。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
Wizで学園が舞台という設定には抵抗を感じるかも(私はO.Kでしたが)。 一部のキャラグラフィックが明らかに手抜きしているとしか思えない出来。 モンスターグラフィックに関しても手抜きしてるとしか思えないです。 ダンジョン探索が「ただMAPを埋めていくだけ」で大した謎解きも無く作業的でつまらない。 錬金術を使わなければロクに装備品も調達出来ない。 自キャラ作成時の各パターン少なすぎます。もっともっと増やすべきです! 意味不明なポリゴンモデルは必要無いです。見た目が違ってもモデルは全部一緒で最悪です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
Wizらしからぬ舞台設定&キャラデザインで新規ユーザーにアピールした(?)本作ですが、 Wizらしい「突き放しっぷり」は相変わらず健在(まぁ当り前ですが)。 どうせなら新規ユーザーの事も考えて詳細なチュートリアル的なものが欲しかった。 序盤で何をどうしていいか分からずに投げ出してしまった人も多いのではないでしょうか。 ある程度Wizの知識があって、育成&アイテム収集が好きな人なら楽しめると思います。 逆にそれ以外の人には・・・・・・。 今時の「ストーリー主導型大作RPG」に慣れきって刺激が足りないと感じているとしても コレはやらない方が無難でしょう。 自分で色々と考えて遊ぶのが好きな人ならやっても問題無いと思います。 キャラ萌えだけで乗り切れると思っているなら大間違いですよ(笑)。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティはまあまあ。 私はWIZユーザーなので、あくまで他のWIZと比べて、 という視点で判断させてもらいました。 学園&ちょっとSF?ということで今までとは違った感覚で楽しめる! 合成やらロードやら、世界観にマッチした新要素がいろいろあって良い! ・快適さはかなり◎ ロード時間がすさまじく速い。戦闘もスピーディー。操作性もまずまずです。 ・難易度も良いバランス クリアまでは初心者向け。クリア後はマニア向けという感じでしょうか。 私としてはちょうど良く感じました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックがショボめ。 モンンスターやダンジョンの見た目が少ない。 マネキンモデルがちょっとショボい。 一番の不満はフェイスパターンの少なさです。 それと、ムービーとか演出とか、 最近の派手派手RPGを期待すると空振りしますTT ただウィザードリィに必要かと言われるといらない気もしますが。。。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くもウィザードリィという感想です。 ただ、新機軸のWIZとしては初心者からマニアまで楽しめる気がします。 最近のゲームの比べると、オススメとはいえないかもしれませんが、 ウィザードリィ独特の面白さはちゃんと継承されているので、 これからWIZやってみようかなぁ…という人にはいいかもです。 個人的には古き良きゲームを新しい気持ちでプレイできたので満足です。 熱中度も高いし♪ |
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良 い 所 |
ウィザードリィは何はともかくテンポの良さだと思ってる自分にとっては 今作のシステム周り、読み込み、戦闘、リセットからの復帰等のテンポの良さを まず評価したい。音楽も重厚ながらも壮大感があって良好。 また、この会社にしては職業のバランスが良い(多少の強弱はあるものの 過去の作品のようにバランスを壊すほどのものは無い) 錬金はシステムを理解すると面白い。 パッと見、外見はイロモノwizに見えるが、アイテム収集の楽しさやダンジョンを ひたすらアタックする感覚など、意外とwizしている点。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラ絵はパターン少ないし(結局OFFにしていた)マネキンは表示遅いしなんか怖いし どっちも中途半端につけるぐらいなら必要なし。 魔法のエフェクトは悩む所…もうちょっと凝って欲しいが、逆に凝られてテンポが 悪くなるのも困るし…でもやっぱもう少し力を入れた方が。まぁこれはグラフィック 全般に言える事ですけども。今時グラフックが美麗で読み込み早いゲームはいくらでも ありますからね。 錬金関係では倉庫を種類別に預けれるようにして欲しかった。 あとレシピをくれとは言わないが、もうちょっと合成のヒントが欲しいところ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんともコメントに困るwizです。あえて言うなら アイテム収集とキャラ育成、ダンジョンアタックのみに特化したwiz? 他は切り捨てみたいな。ですので人によって好き嫌いは分かれると思います。 「外見はポップだけど中身は意外とクラシック」という印象。 他の方もおっしゃられてますが、意外と昔のwizにハマった人にこそ 薦められるかもしれません(外見を克服できれば…) 逆に言うと、せっかくwizで学園モノという冒険をしたのだから、もっとそっち方面へ 突き抜けても良かったのでは?とも思います。 あとこの世界観で馬小屋は無いだろうと思った。 |
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良 い 所 |
読み込みが割と早い。 無駄にやりこむ要素が多い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
世界観が合わないというか・・・陰鬱な空気漂う世界でありながら、テキスト、音楽、グラフィックが軽い。この不適合さをオリジナリティと呼ぶなら確かに画期的なアイデアだが、違和感は隠せない。 場ノリで作られたような安易な内容。 かなり調整不足の上、結局何をやらせたいのかわからない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
突っ込み所が多すぎる、典型的なク○ゲー。 このゲームのウリであるはずの表記が全て詐欺のようなものなので、実際は宣伝内容とは大幅に異なります。 ネタとしてはかなりイイ線いってます。 ウィザードリィと名乗るのもおこがましいゲームではありますが、それが許せるならば普通にウィザードリィをやってるつもりになれます。 |
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良 い 所 |
ロード速度はかなり快適。寄宿舎と購買・実験室を移動する時には少し気になるがこれは仕方無いだろう。 呪文を覚えておける数が制限されたおかげで、キャラクターを同じように転職させても人によって個性が(少しだけど)出る。 廃材と素材を組み合わせて強力なアイテムを作り出したときの達成感と満足感は良かった。 レアアイテム収集と作成を組み合わせた面白いシステムだと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
モンスターの種類や顔グラフィックのバリエーション等、他の方の言うとおり少ない。 特にモンスターの種類が少なすぎるのは致命的。 座標軸をずらしただけの同じマップが二つずつあるのはどういうつもりなんだろう。 マップ数の水増しにしたってもう少しやり方があるだろう。 飛行ユニット以外が踏み込めば問答無用で死ぬ罠(これ単体ならまだいい)があるのに、呪文無効化域もぽつぽつと配置されているので、気が付くと飛行の呪文の効果が消されているなんて事はざら。 デザインも面白みが無いし、マップを埋めようとすると苦痛を感じるかもしれない。 アイテム売買の時に数量を指定出来ない。 アイテム欄には「素材 9」と纏めて表示されるが、売る(捨てる)ときには○ボタンを何度も押して一つずつ処分しないといけない。 BUSIN 0のように素材だけ別枠で纏めてくれた方が助かる。 システムの目玉の一つでもある錬金も、いちいち「合成中・・・・・・」という演出が挟まるので、まとまった数を合成しようとすると面倒になる。 ここらへんは頻繁に利用する事なのでもう少しなんとかするべきだった。 レベルアップ毎に弱体化する事が多いキャラも気になる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
意地悪な構成のマップを回って延々と同じモンスターと戦うゲーム。 シナリオは添え物だと思うので悪いところには書かなかったが、重要キャラのキャラ立ちが弱すぎて、感情移入する前にプレイヤー置いてけぼりで終わるシナリオも個人的には面白いと思えなかった。 全体的にもったいないゲーム。 特別面白いわけではないが、だらだらと遊んでしまう、そんな感じ。 悪いところばかり書いたけれど、それなりに楽しめたし、次回作が出るなら期待。 |
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良 い 所 |
・絵柄が好きならキャラ作りに熱中できます。 ・音楽が結構秀逸です(個人的には中継点のBGMがお気に入り)。 ・錬金により好きな名前の好きな強さの好きな特徴の武器が作れます。 ・私的ですが難易度はほどよいくらいです。wizらしく経験者には簡単に、未経験者には難しく感じると思います。 ・廃品と素材を収集して装備を造るという所は面白かったです。武器屋等でホイホイ買うよりもこっちの方がいいかな。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・錬金やダンジョンの構造などは注意深く聞かないと、最初は理解しにくいです ・顔のパターンは結構あるけど…組み合わせパターンは3万種とは言え、まだ足りない気がします。細かい部分も含めて3万種だし ・エフェクトが毎度のごとくへっぽこ。イマジネーションを掻き立てる為に単純にしてあるのかな…? ・モンスターは少ないです。見た目が。 ・途中までしかやっていませんが、ストーリーもへちょいです。wizにストーリーなんてあって無いようなもんだけど。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的には悪くはないと思います。 ただ、好みはかなり別れると思います。プレイヤーを選びますね。辛口な意見が多そうですが、私も勧められるような作品ではないような気がします。 でも、やっぱ楽しいです。 やるなら、高く中古で売れる今か安く中古で買えるようになってからやると良いと思います。 |
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良 い 所 |
<オリジナリティー>学園モノという点は微妙だったけど斬新さはかんじた。 <グラフィックス&音楽>他のRPGと比べると見劣りするけどWIZということを考えるとこれ位でちょうどいいと思う。 <快適さ>ロード時間、戦闘のテンポ、ともに文句なしです。 <熱中度>錬金などのやりこみ要素が増えたので結構やり込めた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1.モンスターの数は詐欺です、色の違い位は認めるとしてもLVの違いまで数に入れるなよ・・・。 2.相変わらず顔のパターンが少ないです、あと着せ替えシステムはいらないと思う。 3.難易度が低い、初心者でも大丈夫な様にしたかったんだと思うけど物足りないです。 4.随所にヲタクな要素がちらつく、正直いっていらないです | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いつもと違って学園モノというのに戸惑ったけど、なんだかんだいってWIZでした。 かなり賛否が割れそうなゲームだとおもったが、個人的にはいいと思う。 |
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良 い 所 |
・見た目と裏腹にちゃんとWizardlyしている ・快適なロード ・転化周りのシステム。単純なスーパーキャラは作れない ・錬金のシステム覚えると種類も多く面白い ・Wizらしくないシナリオ。意外にも感動した ・秀逸な音楽。ちゃんとWizしてる ・種類こそ少ないが顔グラのおかげで感情移入しやすい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィックがしょぼい。敵の種類・顔パーツとか少ない ・ダンジョン内通常は暗くて2マス先も見えない状態 ・マネキンの質低いのに読込に時間かかる(飛ばせる) ・Lvの最大が99。Wizなら4桁行って欲しかった ・錬金システムにより、普段より装備の揃い方が違う (序盤集まりにくく、後半は揃いやすい) ・大味なバランス。急に敵が強くなりすぎ ・コンクエストが面倒なだけで面白みもない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いろいろ悪く言われてたりしますし、プレイして実際そうだなぁって思いはするんですが、それでも何か止められない面白さがあります。 グラフィックこそ駄目駄目ですが、もともとWizは想像して遊ぶものだと思うのでこれはこれで良いかと。でも次回作でもこうだったら呆れるけど。 序盤こそ錬金など新システムのせいでWizを期待してプレイしても裏切られた感がありますが、システムを理解し錬金術士を作り素材集めをしていると逆に錬金が面白く次回作以降でもないと物足りなくなってしまいます。コンクエストはいらない気もするけど・・・。 極端に点数の低い人はWizや絵柄だけで買ってしまって合わなかった人で、点数の高い人は数々の不満点を越えてプレイしてハマってしまった人かと思います。 昔のWiz(#1〜3,5、外伝1〜2辺り)好きなら、最初我慢できれば楽しめると思います。決して絵やシナリオなど派手さを気にする人や絵柄に惹かれてって人は買わない方がいいと思います。 |
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良 い 所 |
○キャラクター作成時に、モンタージュ風に顔を作成できる点。 ○装備装着の様相をポリゴンキャラとして鑑賞できる点。 ○アイテムを生成する錬金術は、収集欲をかきたてられました。 ○ロード時間が短く、プレイ中はかなり快適。 ○とくに魔法修得関係で各職業が差別化され、万能キャラが作りにくく なっています(侍でも魔術師呪文をすべて覚えられない、など) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×定期的に入れ替わるダンジョンが、ひたすら面倒です。 同じ構造でも座標をずらして、罠を配置替えしただけで 別パターン扱いになってるので、似たようなフロアを何度も 歩かされる羽目に。フロア内に謎解き要素は皆無です。 探索というより、マップを埋めている作業感が強いです。 ×良くも悪くも錬金術。冒険中に完成品の装備を入手できることは けっこう希で、ほとんどはその素材ばかり。装備品を造るには 高いお金を払って合成するか、錬金術師のキャラを育成しないと いけません。このために、装備をアップグレードするペースが すこぶる遅いです。 ×もともと『WIZ』はバランスが極端なゲームだと思うのですが、 本作の戦闘バランスはさらに拍車をかけて大味ではないかと…。 たとえば呪文禁止場所に物理攻撃がほとんど効かない敵が現れると、 属性武器のない低レベルのうちは、太刀打ちできません。 敵は種類を問わず仲間を呼び寄せたり、HPの低いキャラを 集中攻撃してきたりしますし…。(そういうアルゴリズムです) 加えて戦闘から逃げにくい点は、『WIZ』らしくないです。 逆に物理攻撃が効く敵はボタン連打で万事OK。やはり大味。 ×舞台となっているのが学校なんですが、学校らしさが皆無です。 いろいろとNPCも出るのですが、テキストもふるってなく、 すべて没個性なために、狙った演出は完全に失敗してます。 ×味方パーティを戦地に常駐させるコンクエストは、あまり 意味がないような。単にエンカウントを減らすだけしか 機能していないように思えます。また、掲示板で請け負う サブクエストも、本来は本筋を進める前の経験値稼ぎとして 機能すべきなのに、まったくそんなことはありません。 (クエストの難易度表示が適当なため、痛い目にあいましたw) ×召喚師の冷遇っぷり。『WIZ4』っぽいと言えなくもないですが、 召喚できる魔物の種類が少ない、召喚に金がかかる等、まったく いいとこなし。また新しい職業ほとんどの成長速度が遅い点も 微妙さ加減に拍車をかけています。 他にも、音楽も地味、絵がショボイ、顔CG&色パターンが少ない、 扉と壁の見分けがつきにくい、字が読みづらい、物語の先が気にならない …等など。残念ながら減点対象とさせていただきました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はっきりいって、ショボいです。 他の方も書かれていますが、シナリオ面での『WIZ』らしさを期待しても裏切られます。絵もテキストも戦闘バランスも同人レベルです。でも、なんとなく面白い…そんなゲームです。 細かいことを気にせずにコツコツとプレイできる人(WIZ経験者)なら、案外イケるかも? 中古で4000円以下なら、妥当かもしれませんね。 当方、未だクリアできていませんが、惰性でズルズルとプレイを続けちゃってます。錬金術師の育成に病みつきです(成長激遅だけど)。ちなみに難易度評価「3」はパーティ構成により大きく変ります。私は成長遅い&魔法覚えてくれないパーティなので、かなりキツイですね(涙) |
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良 い 所 |
■一応Wizardryの体裁はとっていること。 ■素材を合成してアイテムを作るってのはまぁ、いいかも。 ■比較的職業間のバランスはいいと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■設定。Wizardryで学園はないだろうと小一時間…(略)。 ■雑魚敵のグラフィックが28種類しかない。数万のモンスターという 謳い文句は、この28種類の色違い、レベル違いがいます、ってこと。 ■ダンジョンマップがランダムに変わる、のはいいが、 トルネコみたいに全く違うマップになるのではなく、 パターン化されてるから意味がない。 ■グラフィックがショボすぎる。特に戦闘。PS並以下。戦闘に限れば下手 したらSFCでも出来そうな感じ。 ■アイテム欄、解説の文字が小さすぎる。細かい漢字が潰れて読めない。 ■合成のせいで素材アイテムを大量に管理する必要があるのに インターフェイスは古きWizのまま。つまり、アイテム整理が非常に面倒。 ■キャラの装備状況をイメージ化する3Dマネキンは意味不明。不要。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
Wizardryの名を冠した駄作。 Wizardryのシステムだからこそ、遊べるってだけで、追加した要素はどれも 誉められるものではない。 変えちゃマズいところである、硬派な設定や、モンスターの仰々しさ、 多彩さをことごとくダメにして、訳の分からないランダムマップや使い にくい合成システム、胎動周期、マネキンなどに力を入れている。 ロードが早いとかどうこう言う以前に、そもそも、この程度の グラフィックや、エフェクトでロードが体感できるほうがヤバいと思う。 Wizardryをやるなら、廉価版出たし、普通にBUSIN0を勧める。 |
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良 い 所 |
ローディングの速さはかなり良い。 長いローディングを嫌う人にはテンポ良い戦闘が出来ると思う。 公式HPに書いてあるように、確かに(絵や話など)初心者向けに作ってあるように見える。 他にもアイテム錬金やクリア後の(これはこのシリーズに毎回付いてると思うけど)など、やりこみ要素が増えたので、熱中度に関してはオールクリアを目指すならかなりやり込めると思うので、熱中度を5にしました。 ウィザードリィにしては、そんなに重い雰囲気がない、と言う理由でオリジナリティーは4にしました。 クエストは永続クエストみたいなのがあるので必要な物なら、頑張れば稼げる。 錬金は強いアイテムを作った時に感動した。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良い所に載せた、そんなに重い雰囲気がない、の点で過去のWizardry作品が好きな人には、全然合わないかも。ちなみに自分は過去の作品はあまりした事ないので特に気になりませんが。 後、モンスターのパターンなど、いくらなんでもあの広告は嘘だろうと・・・LV×属性パターンの色×モンスター数すれば、確かに数万パターンは行くだろうよ・・・まぁ、よく見てみればそう書いてる訳ですがね キャラのフェイスパターンも種族によっては重なったりしてるので、3万種類あるとは言っても20人辺りから被ってくる。(ちなみに、今まで20人?まで作れたのが、今回は100人まで作れる。良い所に載せるべきかも・・・) ダンジョンのパターンのランダム生成は、実際はランダムじゃない。(1ダンジョンに数パターンのマップによってランダム・・・まぁ、確かにランダム) クエストの条件がめんどくさい。ぶっちゃけ、攻略見ないとオレは気付かなかったクエストがあったりした・・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
確かに絵や雰囲気など、過去のWizardry(と言っても、過去の作品はBUSIN0位しかやり込んでないけど・・・)に比べて重くない。その点では、Wizardryのファンには受け入れがたいかも? 他に絵はアニメ調なので、万人受けするとは言いがたい。が、万人受けする絵なども見た事がない。結局は、絵がOKならそれ目当てで買ってみても良いし、ダメなら友達に借りるなど。一応戦闘シーンやダンジョンシーンなどでも、トップで顔の絵を消すなど、方法もあるので。 ちなみに、ケースの裏に書いている歌い文句は詐欺に感じる時もあるのであまり期待しないように・・・ なんだかんだで、やり込む人ならうだうだしながらすると何故か楽しいが、やりこまない人にとっては難しいとか面白くないが目立つ作品なので、中古で安くなるのを待つか、友達に借りるとか・・・ちなみにオレはうだうだしながら楽しんでいたりする・・・ まぁ、結局は楽しめる人は楽しめるかと思います。 中古で買うなら損するゲームじゃないと思うので、売ってたりしたら買ってみましょう。(安ければね・・・) |
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良 い 所 |
・戦闘のテンポとローディング時間共に素晴らしい。 ・アイテム収拾が非常に楽しい。 ・練金もほどよい難易度で作る楽しみがある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵キャラのグラフィック数が少ないしデザインもひどい。 ・マップが使い回しばかりでダンジョンを踏破するという wiz古来の楽しみが薄れている。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くもwizって感じでした。敵の種類が少ないせいか 戦闘がちょっと単調にも思えました。 しかし、アイテム収集とキャラ育成が楽しいので飽きずに遊べました。 逆にアイテム収集とキャラ育成がお嫌いな方にはおすすめできないかも… |
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良 い 所 |
基本的なシステムにおいては、wizらしさを失っていない。 呪文の習得制限ができて万能キャラを作れなくなったのは改良と言って良いだろう。 錬金によるアイテム合成は昨今のゲームにおいてはありがちな要素ではあるが、 ウィザードリィのシステムに実に良くマッチしており、やりこみがいがある。 錬金のおかげで上級アイテムを入手するのが困難になり、クリア後も長く楽しめた。 本家wizでは後半使い道のなくなるお金に存在意義ができたのも大きい。 レアアイテムの出現率も絶妙で、収拾欲を刺激される。 音楽はFC版ほどではないにせよまずまず良質で、wizらしい雰囲気を表現できている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ソフトリセット時に稀にフリーズする。 ・ダンジョンの作りが単調で、旧来のwizには必ずあった謎解き要素がない。 ・テキストのセンスが悪く、本家wizにあったユーモアが感じられない。 ・赤を基調としたウインドウをはじめとして、全体的に色使いのセンスが悪い。 ・モンスターのデザインがちゃちで、まるでRPGツクールのサンプル画像のよう。 ・一部の層にしか受けないであろうアニメ調美少女キャラが登場する。 ・漫画やアニメのパロディと思われるアイテムが多く、製作者のオタク趣味丸出し。 ・アイテム名の表示が小さく、複雑な漢字はフォントが潰れて読めない。 ・序盤の戦闘は、弱いくせに仲間を大量に呼ぶザコ敵ばかりで、ほとんど連打だけ。 ・毒消し呪文が蘇生呪文と同じレベル5にあり、習得時期が遅すぎる。 ・脇役に全く魅力がなく、風変わりで個性的なNPCとの会話は楽しめない。 ・胎動属性、コンクエストといった新要素は本筋に大きな影響がなく、邪魔なだけ。 などなど、枚挙に暇がない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一言で表現するなら、「悪趣味なウィズ」です。 ウィザードリィの魅力は言うまでもなくその完成されたシステムにありますが、 もう一つの魅力は独特のユーモアに溢れた世界観やテキストであると思います。 同作品は後者の要素が欠落しているという点でwizの魅力を半分しか伝えていません。 これだけをプレイして「これがウィザードリィなんだ」と思われるのは心外です。 同シリーズをプレイした経験がなく、どんなものか知りたいと思っている人は、 リルガミンサーガ等、本家本流の作品からプレイした方が良いと思います。 ちまちました作業に楽しみを見出せる人、 かつアニメ調の絵柄に抵抗感のない人にのみ、このゲームをお勧めします。 |
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良 い 所 |
ロード時間の無さや戦闘のテンポなど ストレスを感じさせない部分は◎ 錬金もチマチマしているが、のめり込める。 ゲームバランスも良く、とにかく強い!という学科も特別には見当たらない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
うん、確かに間違ったこと言ってないよね。 数万パターンのモンスターね。 だけどさ・・・28種類*7属性*99LV=19404って・・・ 間違ってないけど詐欺にしか感じないだろ! これにボスも入ったりするから、実際には多いさ、確かに多いさ。 他にアイテム欄のアイテムの字がすごく小さい。 学校で錬金をするとき倉庫と連携してれば良かったかな。 900個預けられるのはいいけど、わざわざアイテムを持ち出さないとダメなのは不便。 錬金も何かもう少し工夫が欲しいかも。 比較的ヒントが少ないので、かなり大変。 攻略サイトとか見ないと面倒でやってられないかも(これは面白さでもあるけど) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満はかなりありますが、やっぱりWizです。 不思議なことに、面白いんです。 正直、あまり期待してなかったのですが 予想を良い方向に裏切られました。 ただ、誰にでも勧められるゲームではありません。 あくまで過去のWizみたいに西洋系ファンタジーじゃないと認めないとか RPGはそんなに好きじゃないという人には全くオススメ出来ません。 システム周りは不便なところと快適なところがあるのですが 快適に感じることの方が大きいと思います。 もう少し何かを練りこめたんじゃないだろうか。 良作になり掛けた佳作という感じです。 Wizをやろうかと思ってる人にはオススメかも。 |
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良 い 所 |
ローディングは短いと思う。 が、旧世代のグラフィックなので、読み込みが早いのも当然か。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・顔グラフィックパーツ少なすぎ。理想のキャラクターが作れません。 ・敵キャラのデザイン意味不明。(黒い塊みたいなのとか……なにこれ??) ・○ボタン連打で敵粉砕。簡単すぎます。 ・ダンジョン内での動きがカクカク。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲーム性を重視するなら、グラフィックなんて二の次です。それは否定しません。 それでもやっぱりPS2のソフトなのだから、最低基準のグラフィックは維持してほしいわけです。でもこの作品の画像はPS初期(下手したらSFC)のレベルだし、音楽もあるのやらないのやら印象に残らない次元。RPGとしてはやはり致命的なのでは? そして期待のゲームバランスもユルユルでやりがいなしとなれば、もう見るべき点はありません。 ゲーム性という言葉を盾にして、完成度の低い作品を当たり前の価格で市場に出すのはいかがなものでしょうか。完全に値段と釣り合ってません。 アトラスのBUSINでWisを少し見直した矢先、こんな駄作を掴まされて悶絶。 一言で言うと、ゲームの専門学校の卒業制作で作ったような作品。 無名のメーカーなので心配はしていましたが、開発力のないメーカーであることは間違いありません。 |
◎投稿はPS2版のみお願い致します。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言(50文字未満)のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・ネタバレが記載されている内容。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 【詳細な掲載基準はこちら】【参考にしやすいレビューとは?】 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。【自分の名前(HN)が固定されていない方へ】 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ■ 改訂稿について ■ "PSmk2への感想・要望など"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 また本人に成りすまして第三者が改訂稿するのを防ぐために、改訂稿時も最初に投稿したプロバイダーまたはメールアドレスは一緒にするよう宜しくお願いします。 |