ブラザー イン アームズ ロード トゥ ヒル サーティー |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・ユービーアイソフト ・公式サイト | C:60点
【標準偏差】
:13.10 (難易度 :3.40点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.60点 | 3.27点 | 2.47点 | 2.53点 | 3.13点 | 2.47点 |
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良 い 所 |
■ノルマンディー作戦や人物名など実在した史実をベースに作られたリアリティー ■銃器の手ブレが強いアイアンサイトでじっくり狙撃する必要がある ■制圧射撃が何より重要で仲間を上手に使って進むチーム行動 ■味方に簡易指示が出せる追従、射撃、突撃など指示をしなくても隠れて射撃する ■難易度が非常にシビアでイージーでも三発くらうとデッドライン ■回復パックなど落ちてない敵の武器は拾える ■一人で突っ込むヒーロー的なプレイは出来ない ■ベイカー(主人公)の撃たれた悲鳴「おぉう!あぁーう!!」 ■敵の戦車はロケランで破壊は出来ない後ろに回り込んでハッチに手榴弾を入れる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■グラフィックはボカシを入れた感じで暗い字幕やフォトは潰れて読めない ■コマンドリングで味方に移動指示を出せるが勝手に動く敵の射線に入ることも ■タクティカルビューは主人公の背後視点からマップなので慣れるまで分かりにくい ■撃つ爽快感はほぼ無いサウンドは哀愁のみでサンプリング無しといっても過言ではない ■味方が死んでクリアしても次に復活するので殺された実感があんまり無い ■敵は移動しない安全射撃のみだから敵も考えて行動してほしい ■オンラインは静寂・・・コントローラ二個の分割対戦もまあ楽しめたが画面が暗い | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
人を選ぶゲームなのは間違いないリアル指向や分隊の指揮に興味なら買う価値は充分ある 個人的にはかなり楽しめた一人で作戦に挑みたいならメダルオブオナーがおすすめ |
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良 い 所 |
・お互い遮蔽物に隠れて撃ち合う戦争映画によくあるワンシーンが体験できる。これがこのゲームの全てと言っても過言ではない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・終始しょぼい装備のみで敵の10倍から50倍の相手を倒していかなければならない。確かに米軍とドイツ軍では米軍の数が少ないが火砲、航空、戦車など火力で圧倒していたはず。こうした火力優勢は殆ど見られない。 ・作戦の内容がありえない。たった7人で50人以上プラス戦車2両が警備してる工場を攻め落とせなど、集団ランボーと化している。 ・味方がバカなため遮蔽物を指定しても隠れきれず即死ということがある ・味方に機関銃やバズーカを使わせれない。結局後半は一人舞台になりがち。 ・ルートがいくつかあるように見えてはずれに行くと即死という展開が結構ある ・戦車戦があるのはいいが至近距離(30m位)までいかないと到底当たらない。実際は500mとかで砲撃してたんですが ・タイガー相手ではシャーマンでは歯が立たないためか?III号戦車しか出てこない。 ・タクティカルビューが死ぬほど見づらいので死んで覚えた方がはるかに早い ・物理エンジンが安物のFPSにありがちだが。手榴弾の挙動がひどい。飛距離もなく風船のように飛んでいくので使えない。 ・レゲット上等兵(メガネ)の扱いがひどい。道中いじめられっぱなしで最後にはいなかった事になっている・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まぁ二流だなあというのが感想。これがリアルな戦場かと言われれば決してそうではないと思う。1日でクリアしてしまいましたが、中古などで1000円程度で売ってたら買いかな。 |
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良 い 所 |
最初からインパクトがある!(臨場感がある。)実話であるというのも非常によい!! 障害物があるのも本物ぽくてワクワク、ドキドキした! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかく字が読めない。音楽もいまいち。こんなところでこんな音楽??汗 というのもいくつかあった...説明書やロード中の説明書きが抽象的であったり難しくてよく解らない... オンラインについては...ひどすぎる。誰一人いない。これはかなり不愉快だった。せっかく3000円だして買ったのに損をした気分になる。(オンラインを楽しむために買った。)少し言い過ぎかもしれないがほんとにubi社に文句をいいたいぐらいです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に考えて(100点満点中)自分的には50点。バランスがとれてないのが一番目に付きました。リアルなのはとても好感触でしたがなんといってもオンラインがありえません...一人もいないとは。。。なんとかオンラインがにぎわってほしいですが... |
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良 い 所 |
・全て(主人公たちの会話や戦略まで)が実話であること。 ・MOHのような、一人のヒーローが戦局を変える系のB級映画並みのストーリーではない。 ・何気、キャラクターの表情がしっかりしている。 ・側面奇襲、後方銃撃、援護射撃など戦略・戦術味に富む。 ・個人的に、一部ステージの音楽がカッコイイ。 ・すぐ死ぬんで(ライフルなら5発くらい)、かなり現実的。 ・かなり手ブレする。 ・特攻したところで、絶対に勝てない。一対一(頑張れば二対一)が限界。 ・味方が強い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・感動すべき場面や泣くべき場面で、ムービーが流れない。 例:撃たれた⇒(ムービーに入って)何かカッコイイor泣かせる台詞を言う⇒死ぬ ではなく、 撃たれた⇒ロード中⇒味方に軽く見取られて死亡 上記の場面が、やたら長いロードでぶち抜かれている。 ・音楽は良いが、実際の戦場を意識してか、音楽はほとんど流れないという面もある。 ・死に様が不自然⇒血が流れない。 ・銃を撃っても、当たったかどうかを敵兵の断末魔でしか確認できない。 つまり、派手に血がでなかったり、当たった時に出る煙(ホコリ?)が立たなかったりする。 ・ワンパターンすぎる。 ・敵が少ない。 ・更に味方も少ない(分隊なのに、班のレベル) ・敵強すぎ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いところを上げまくってますが、3000円以下なら損はしないと思います。 ストーリー自体もナカナカですし…… ただし、MOHみたいなヒーロー&潜入系が好きな人には、あまりオススメできません。 あくまで、『実戦とストーリーを意識した、現実的なシューティングゲーム』です。 |
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良 い 所 |
・史実に忠実というのが売りだがフランスののどかな田園風景のグラフィックスがよい。背景が物静かであるのでかえってそこでの戦闘の過酷さと不条理さが際立つ。 ・少人数のチーム同士での戦闘が基本だが、味方チームは時に頼もしく時に足手まといに感じられる。ゲームとして割り切って味方を捨て駒にするつもりなら何の問題もないが、味方も生き延びさせようと思ってプレイするとゲームの難易度はかなりきついものになる(基本的には安易に味方キャラを動かせなくなる)。プレイヤーのゲームに対するスタンスの取り方でゲームの印象が変わっていくのはよい。 ・ゲームが進むに従って難易度が上がっていくのは当然としても、初期の混乱から立ち直ったドイツ軍が迎撃体制を整えて反攻し始める後半戦はかなりきつくなっていく。戦闘が進むにつれて増していく主人公の疲労感と絶望感がゲームの難易度の変化にうまく表現される作りになっている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
プレイヤーとしてゲーム製作者に「この点は改善すべきだ」と言えるほどの短所や欠点はないと思う。あえて言えばタクティカルビューのマップが見づらく初見ではマップの全体像が把握できないことぐらいだが、実際の戦闘では視界を越えた範囲での地形など分かるはずもなかったろうからマップがあるだけでもありがたいと納得した。 総じてこのゲームに感じるだろうゲームとして短所や欠点(明け方や夕闇の中では画面が暗くて見づらく視界がほとんど得られない、直撃弾だけでなく至近弾でもダメージをくらう、重機関銃や戦車砲の威力が理不尽なほど高い等)はリアルを追求したこのゲームの当然の結果だと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
リアルな戦争シミュレーションという一点で購買しプレイした。従って最初から戦場のリアルさということだけを念頭においてプレイしたが、その意味では十分過ぎるほど満足できるものだった。しかしこれは逆に言うと、このゲームを「ゲーム」として考えた場合には必ずしも「良いゲーム」「面白いゲーム」「満足できるゲーム」とは言えないかもしれない、ということである。味方チームが思い通りに動いてくれないというのはゲームの操作性が悪いということだろうし、索敵→制圧→迂回→側面攻撃というタクティクス以外にとるべき手段が事実上なにもないというのはゲームを単調にしてしまう。またガンシューティングの爽快感がほとんどないというのもその通りだと思う。しかしこれらの「ゲーム」としての不備が、このゲームのリアルさの重要な要素だと感じられたのも事実なのである。あえて言えばゲームの不便さがそのまま戦場の兵士の緊張と焦燥感になってしまっているのである。 もっとも以上の感想はこのゲームを過剰に好意的に捉えすぎているものかもしれない。だがこうした感想が、戦場のリアルさを味わってみたいということを購入とプレイの一番の動機とした者の偽らざる感想なのである。 ゲームはすべからく「人を選ぶ」ものだと思う。その意味ではこのゲームは「ゲームを楽しみたい」人よりは「戦争の現実とは何かを知りたい」人に向いていると言えよう。それほどに疑似体験性の高いゲームである。 |
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良 い 所 |
チェックポイントが沢山ある。 登場する兵士がすべて実名。 プライベートライアンを思わせるようなゲーム。 なかなか弾があたらなくてリアル。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックがいまいち。 字幕が見にくい。(あれはひどい) 動きが鈍い。 敵の攻撃が自分にくらべて結構あたる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
リアルさを追求したゲームだと思います。 爽快感はありませんが結構遊べるゲームです。 買って損はないと思います。 |
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良 い 所 |
・制圧射撃。映画でよく見かける「援護してくれ!」って雰囲気で○。 ・非現実的な潜入ミッションが無く、ちゃんと戦争を描いている。 ・敵の数も適度。一分隊で何百人も殺したら変だと思うので。 ・そして戦争の虚しさも感じられるストーリー。 ・グラフィック。木とか夕日とか、自然の描写は中々良かったと思う。 ・ステージクリア毎に出てくる映像特典。ゲーム内で登場した場所のフォトなんかは結構感動。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・カーソルで指示した位置に味方がきっちり移動してくれない。壁に張り付いて欲しいのに、壁の向こう側に行って死んだりする… ・最初のステージの画面暗すぎ。明るさ調節出来ないTVだと絶対先に進めない。 ・字幕の文字小さすぎ。14インチ以下のTVだとほとんど読めない。文章も変。 ・難易度イージーでも全然難しい。 ・ミッション毎に細かく行動が制限されるため攻略法の自由度が低い。 ・好みの問題だと思うが、味方キャラにも弾薬制限が欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦争の雰囲気を出す事に関しては充分すぎる程良く出来てます。 戦争映画の一兵士を演じてみたい人にお勧め。 ただゲームとしては不親切な点が多く、勢いだけで買ってしまうと後悔するかも。 |
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良 い 所 |
このゲームのストーリーはD-Day実行のための実在した分隊の話で、 正式には第101空挺師団第3小隊第3分隊の実話に基づいたお話です。 主人公のマット・ベイカー軍曹は8日間という短い期間で13人の仲間と共に作戦をこなします。 しかし、仲間は殺し殺され、その度悩み、苦しみます。 それは、一つの映画に自分が入り込んでしまったかのようなリアルな作りで製作者の苦労が目に染みます。 「ゲームに心から泣いたことはありますか?」 公式サイトに入るとムービーが流れその一言と一緒にプレイ画像が流れます。 まさに、これは完全なるドラマで、その戦場の過酷さを実際に体験するものであると言えます。 とにかく、このゲームではストーリー面でとても拘った作りをしています。 このゲームのもう一つの注目点は、今までには無かった仲間との連携プレイ。 味方AI、敵AI共に、とても人間に近づいた動きをしています。 共に戦う味方がいなかったらこのゲームはほぼクリア不能。 戦友との連携プレイがあった上での攻略がこのゲームのクリアの決め手になります。 MAPは箱庭式になっており、色々な方向から攻略してゆくことができます。 また、上に書いたようにこれは実話に基づいた忠実なるゲームです。 ゲーム内に登場する部隊の仲間や武器、画面内に映る物全てが実在したものだとか。 さらに、敵の銃撃で起こる緊張感と焦り、手ぶれまで正確に再現。 その為、全く弾は当たらず、ゲーム進行に悩んでしまうことがあります。 でも、そんな時、貴方の横には共に戦う仲間がいるはず。 きっと彼らが貴方の手助けをしてくれるはずです。 もう一つの機能、”制圧射撃”。 制圧射撃とは物越しから射撃をおこなう敵に対して銃を乱射すると 敵はその場から離れられなくなります。 これを制圧射撃といい、制圧射撃をおこなっている間は 敵の頭の上に丸いメーターみたいな物が表示され 敵に対して射撃することでそのメーターは減っていきます。 メーターが灰色になっている状態が制圧射撃が成功している証拠で 赤色になっている場合はまだ完全に制圧できていないという目印です。 制圧射撃をしますと、敵はその場から動けなくなり射撃を行うのを止めます。 その為、味方に制圧射撃を行わせている間に自分は回りこんで敵の後ろから射撃を行ったりします。 また、仲間にはそれぞれ適した役割があります。 射撃を行うのが上手な者や、その間に突撃するのが得意な者がいます。 それぞれの特徴を活かしてゲームを進めるのが攻略のポイントとなります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィック面において少し欠けている物があります。 どんなにリアルに建物を再現してみてもグラフィックが悪ければそれも台無しになります。 また、ストーリーはとても凝っていていいのですが 一度やると飽きてしまう方は多いと思います。 敵は毎回同じ所から同じパターンで出てきますし、どんなに箱庭式のMAPであっても 戦略は「味方が狙撃を行っている間に自分は側面から攻撃」 という風な単純なやり方しか無いと思えます。 さらに、あまりにも戦争という物を忠実に再現したせいか 爽快感というものが無く、まさに戦場にいる緊張感と不安の暗い仕上がりです。 もちろん、体力もそんなに多いわけではなく簡単にやられてしまいます。 しかも、良い所に「手ぶれで狙いにくい」と書きましたが 正確に撃てば簡単に当てれたりする場合があります。 それと、本作に収録されているのはストーリー(シングルプレイ)以外にも マルチプレイが用意されています。 マルチプレイでは本編(ストーリー)に沿った内容のミッションが用意されていて ドイツ側とアメリカ側に分かれて対決します。 しかし、これが面白くない。 やはりじめじめした様な勝負で、どう考えてもアメリカ側が有利な内容のミッションが多く MAPもわかりづらい作りで、どう考えてもやり慣れている人のほうが断然に有利です。 とにかくマルチプレイでも爽快感や派手さは無く、MAPも障害物の多い作りになっています。 あと、これは個人の不満かもしれませんが このゲームには映像特典などがあって各ミッションをクリアすることでそれが観れるようになるのですが 非常にめんどくさい。 イージー、ノーマル、ハード、リアルの4つをクリアしなければ全ての特典を観ることができませんし こんな飽きやすい作りで4回もやれってのかよ、っていうのが本音です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一言で纏めると「映画みたい」です。 やはり、ストーリーや仲間、当時の風景等を強く再現していますが 派手さや爽快感が全然無く、敵との銃撃戦の緊迫した空気等が少しじめじめしたような感じがします。 でも、この点では本物に近づけるためにこうなったのでしょうがないとは思えますが せめて、グラフィックでも力を入れて欲しかったです。 まぁ、大人の方にはこういうゲームの方が面白いのかもしれませんね。 自分はガキなのでメダルオブオナーシリーズの方がいいのかな; |
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良 い 所 |
・XBOX版に比べ若干、リトライ時のロードが短い(マップが狭いため) ・ロードが頻繁 ・PS2にしては、中々のグラフィックス ・ストーリーが良い ・リアル性が高い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・字幕がXBOX版と比べ、小さくて非常に見難い ・処理オチが目立つ ・銃器の音がXBOX版と比べ、エアガンみたいで悪い ・ゲーム中のサラウンド(ドルビープロロジックII)に対応していない ・死体などの表現(出血)がない ・オンライン対戦で、相手が現れない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても良くできている作品です。 しかしXBOXと比べ、あまりにも酷い出来なのが残念。 XBOX版よりマップは狭いし、音は悪いし、ロードは頻繁。 ゲーム性はとても良いのに、ハードがそれをダメにしています。 たとえば、序盤のパラシュート降下のシーン。 PS2版なら、パラシュート着地→ロード画面ですが XBOX版なら、パラシュート着地→そのままゲーム開始なのです。 字幕も非常に見難いし、銃器の音はエアガンのような軽い音。 次世代ゲーム機への過渡期なので、あまりハードへの文句は言えませんが、 本当にこのゲームを楽しもうと考えているのならXBOX版を是非、プレイしてください。 私は比較のためにPS2版とxboxを買いましたが正直、ここまで差があるとは思っていませんでした・・・。まるで違うゲームです。 |
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良 い 所 |
●映画「プライベート・ライアン」の冒頭の上陸シーンが終わり、ドイツ兵を塹壕から排除するシーンで、なんであんなに弾があたらんのだろうかと私は思いましたが、このゲームではそうした雰囲気を重視しています。爽快感重視のゲームではないのですが、妙に納得できる「歯がゆさ」があります。 ●主人公も見方も敵も、スナイパーライフルを除くと、ある意味平等な強さ。 ●仲間の無駄口なども時代背景をなぞったセリフで、実際に語られていた内容だそうです。 ●マップや戦闘も実際に起きた場所やシーンを調査して再現している(らしい)。そのためかパズル的な攻略はあまり無く、そういう意味で行き詰まることもない。 ●AIの動きが良い。いきなり銃弾の中に飛び込むこともないし、指示がなくても応戦したりする。 ●難易度とチャプターをクリアする毎に制作資料の閲覧がオープンになる。このゲームが机上だけで練られたのではなく、現場に足を運んだのが良くわかります。 ●専用のステージで二人プレイ可能。 ●システムは複雑そうで簡略化されている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●敵兵が少なすぎる。リアルを売り物にするなら、もう少し多かったはず。 ●希望として、爆発等の物理エネルギーの波及効果をもう少し表せると良かったです。オブジェクトは破壊できません。 ●ドイツ兵の銃は使用できるが手榴弾は使えない。手榴弾の投擲も使いにくいです。どこに落ちるか見当がつきません。 ●字幕がたいへん読みづらい。一体どうしたら、こんなひどい状態になるのか。 ●オンライン対戦ができるが人が一人もいない。ある意味すごいです。 ●対戦モード以外にもやりこみモードが欲しかった。このゲームのようなシステムをもつものが他にないから、史実から離れてさまざまなマップ構成や配置、天候でプレイしてみたい。 ●対戦モードにCOM戦があっても良かったのでは。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
●面白い作品です。爽快感はないのですが、戦場を進むことの難しさを感じます。他にないシステムの採用や、マップの再現性に力を入れるなど好印象でした。続編を希望します。 |
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良 い 所 |
・史実に忠実なところ。徹底して現実路線なとこ ・味方AIがMOHなどに比べると頭がいいとこ(まだ物足りないが) ・アイアンサイトが呼吸でぶれて狙いずらいとこ ・ゴーストリコンなどにくらべて簡単に命令をだせること ・制圧射撃により敵が消極的になること ・グラッフィックがまあまあ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・マップ自体はまあまあ広いが基本的に側面攻撃が中心なので通るルートが 限定されてしまうとこ。 ・何回かやると少しあきがくること ・こっちの攻撃より敵の攻撃のほうが良くあたること(敵のほうに有利) ・もう少してきもこっちの動きに対して色々動いてほしかった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私的にはかなりおもしろいと思いました。徹底的に現実路線なところがいいと思いました。なので爽快感を求める人には向かないと思います。そういう人にはMOHのほうがいいと思います。銃器の音がイマイチでしたが・・・・ |
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良 い 所 |
ゴーストリコンがリアルだと思っていたが、このゲームの方が断然実際の 戦闘感が高い。AIも賢く、制圧射撃など自分で判断し物影に隠れたりする 弾数が少ないので無駄に打ちまくることは出来ないがそれが逆にいい緊張感 を生んでいる。グラフィックもPS2に移植されている割にいい方だと思った オンラインに関しては確かに面白い、が、人がいない・・(最低一人でもいれば オンライン対戦は可能だが) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長いのでサクサク気軽には遊べない。オンラインのロード、接続に かかる時間はかなりのもの。オンでの戦闘の際に敵兵を倒すとッパっと消えるだけ。 死体が残らないので倒した実感が全く無い。また、PS2版は過激な暴力描写がカットされている。 かなりメジャーなバイオハザードでさえ上半身が吹き飛んだり飛び散ったり しているのだからそこはもっと演出しても良かったと思う。文字の自体が合ってない せいで集中しないと文字が見えない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
想像していたより面白かった。賛否両論あると思うが自分には面白かった。 リアルさはかなりのもの、実際に存在した兵士、建物など再現されている 分、その他のゲーム的な部分をもっと凝っても良かった。オンラインが 無料で開放されているのは○。 |
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良 い 所 |
■敵と戦闘する際は弾が全然当たりません。長くつづくと言われる銃撃戦を上手く再現したらしい。 ■敵の攻撃を受けたりすると、痛みで敵を上手く狙えないところ。 制圧射撃を本格的に取り入れている、これにより敵が弾に当たるのを恐れて行動を制限出来る。 ■味方が賢い、キチンと動いてくれる。最短ルートをなるべく通るし、敵が来るとすぐに物陰に隠れて応戦します。 ■スパイ行動は一切ありません。任務は全て実際に行われたものです。 ■味方兵士は実名した兵士達。 ■限りない資料でステージも実際にあるところ ■↑で言ったけど敵と真正面から撃っても全然当たりませんし、ましてやこちらを覗く敵兵士を撃っても全然当たらない。 ■1つの部隊が敵に制圧射撃をしてその敵の動きを封じる、そしてもう一つの部隊が敵の側面まで移動して側面から敵を撃つと言うのが主流。こういうの、よくあったみたい。 ■プレイヤーは一人に人間、HPは味方兵士といっしょで、味方も馬鹿な命令をさせるとすぐ死ぬところ ■難易度によっては敵の頭がよくなる。やりがいがある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■せっかく実名した兵士たちの個性を再現したのに、それを生かしきれてないのが残念。 ■味方は戦死しても次のステージでは復活 ■処理落ちが目立つ。 ■爽快感があまりない。 ■リアル、史実を追い求めてるあまり、つまらん所が見られる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
実名した味方兵士、実際にあった作戦。当時の資料から再現したステージは好印象。 リアルな戦争系ゲームが欲しい方にお勧めします。 とある有名な○○○にかなりの影響を受けているので、知ってる人はニヤッと来るかもしれない。 ちなみに主人公は101空挺師団の兵士。 |
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良 い 所 |
・史実を忠実に再現 ・戦場の雰囲気がすごく出ている ・基本的にスパイ的な単独行動がなく、すべて屋外 ・敵が現実的な人数に思える ・銃声がリアル(MOHより迫力がないと言われているがバンドオブブラザーズとほぼ同じ銃声なのでリアルだと評価します) ・映画のような雰囲気(バンドオブブラザーズ・プライベートライアン) ・ランボーみたいな行動でクリアは絶対に不可能 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・1ステージのマップが狭い ・側面攻撃が基本の為一本道ではないが実質一本道である ・敵の位置が毎回同じ位置なので覚えてしまえば飽きが早い ・敵は大きな移動はせずずっとその場で応戦する。(この作戦の背景から実際の戦場のドイツ兵は守るという事からそうだったかもしれない) ・PS版は規制の為リアルな死体などが省略化されている ・イージー〜ハードの差が同じに思える。イージーも難しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
雰囲気が良くPSのFPSの中では最もリアリティーのあるゲームだと思います。 リアルさを求めているために、ゲーム的に考えるとおもしろくないという事がいくつか出てきてしまうゲームだと思います。←見方戦車が強すぎる・1マップの敵が少ないetc... 短時間でたくさんの敵を倒すゲームでは無くじっくり戦うゲームだと思います。 |
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良 い 所 |
■ミッション数が多い。 ■チェックポイントがたくさんあるので、すぐやり直せる。 ■マップが結構広くて、戦略次第では様々なルートが取れるので自由度が高いと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■銃声がしょぼい。エアガンのような音が出る。 ■主人公の動きが鈍い。ジャンプができるが、ジャンプで越えられる場所がないw ■コントローラーの設定ができない。 ■敵がかなり遠方から撃ってくる。そのため、遠距離戦のワンパターンになりがち。 ■仲間がアホすぎる。指示通りに動いてくれないときがある。 ■字幕が見づらい。中途半端に平仮名を使っているので返って読みにくい。 ■武器の数が少なすぎる。 ■ロード時間がかなり長い。 ■オンラインは最大4人でしか対戦できない。人が少なすぎて何もできないが・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
メダルオブオナーのような迫力や爽快感はありませんが、綿密に戦略を練って行動しないと、すぐにやられてしまいます。 ゴーストリコンが好きな方ならハマるかもしれません。 自由度は高めだと思うんですが、敵が遠方から撃ってくるので、遠距離戦のワンパターンになってしまい、自分にはあまり合いませんでした。 |
◎レビュー集の投稿内容はネタバレ禁止です! ◎投稿はPS2版のみお願い致します。 ◎投稿の内容があまりに乏しい場合、こちらの判断により掲載しないことがあります。 ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■■■ 得点について ■■■ ◎評価するとき基準が3点だということを忘れないで下さい。 0点・5点は特別な得点です。 3点を基準として基本的に1〜4点を主に使うようお願いします。 当サイトは5点を基準に減点法でもなく、3〜5点が基準ではありません! ◎「このゲームは今までにないくらい傑作なので特別に6点付けさせて欲しい。」 という要望がたまにありますが、そう言うのが5点となっています。 0点も逆のパターンで同等の意味です。 ■■■ コメントについて ■■■ ◎コメントは「良い所」「悪い所」「感想など」3項目全て最低50文字以上必須です。 当サイトは高評価(低評価)でも、必ず悪い所(必ず良い所)を書くのが特徴の1つです。 ◎「良かった!最高!」「まったく無い!」など、感情的・一言ではなく(これだけの投稿は掲載しません。) 「○○だから良かった。」や「××部分は気になった。」「△△の所は□□にして欲しかった。」 とその部分を書くようにお願いします。 うまくまとめられない方は一番印象に残った部分が書きやすいと思います。 どうしても見つからない場合は、「あえて書けば○○○の部分が△△△です。」 と【あえて書けば】で良いですのでコメントしてくださるようお願いします。 また、慣れてきたら他人の価値観をもった人を対象にして 「このゲームの見所は○○だから、△△な人にはお勧めかも。」 という肯定意見や 「××な所があるから、◆◆な人はお勧めできないかもしれません。」否定意見など このゲームの、合う人合わない人の事を書くと非常に参考になります。 ◎どんな得点でも該当しますが、本当の気持ちで採点したとしても 「なぜ5点(0点)なのか」をきちんと文章でフォロー出来ていないと 閲覧者から「内容が薄すぎる。」「点数の引き上げ(引き下げ)目的」などと思われ 掲載しても、最悪削除依頼される場合があります。 購入の参考にするコンテンツ上、相手に読まれることを意識して書くようお願い致します。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ◎proxyを使用しての投稿は掲載されません! ■ 改訂稿について ■ "感想・要望"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。 明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。 また、名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 |