| CTSFテロ特殊部隊：ネメシスの襲来 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・タイタスジャパン ・公式サイト | 61点
【標準偏差】
：11.66 （難易度 ：2.75点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 2.75点 | 3.75点 | 3.00点 | 3.00点 | 2.75点 | 2.75点 |
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| 良 い 所 |
派手な銃撃戦ができるタイプと、隠密に行動するステルスタイプ、この二つの異なるタイプで遊べるのがおもしろいと思った ボリュームも結構ありグラフィックもまあまあいいし、予想してた以上のできだった でも難易度は洋ゲーなので結構高いと思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪いところはまず、日本語の吹き替え声優が、あまりにもひどすぎる。基本的に棒読み＆早口で、これはありえないと思った。 だから吹き替えはオプションで英語（普通によかった）に変えたた方がいいと思う 後はステルスタイプを使うステージで、こちらがステルス迷彩（透明になり敵に見えない）を使っても、遠距離にいる敵にすぐに見付かり、ちょっとありえないと思った。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
パッケージはちょっとビミョーだけど、中身ちゃんとおもしろいのでいいと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがきれい。結構遠くまで見渡せる。処理落ちも無い。 物理演算処理をしているので敵の吹っ飛び方や倒れ方がいい感じ。 ２人のキャラをステージごとに交代で操作しますが、２人の特徴が隠密行動に優れるタイプと重火器を得意とするタイプで装備も全く違う。当然戦い方も変わってくる。 隠密に優れるアウルは光学迷彩やサーマルやナイトビジョンなどの各種ゴーグルやスナイパーライフル等を自在に使えます。 反対に火力型のラプターはいきなりバズーカを３種類、アサルトライフルに重機関銃まで持って始まるくらいの火力一辺倒で敵弾を弾くシールドまであるので敵に突っ込んでも簡単に死なない。 スカイダイビングしながら戦うステージは馬鹿っぽくておもしろい。徐々に難易度が上がっていって後半になるととんでもないことに・・・。 壁などの遮蔽物を利用して撃つことができるゲームは珍しくないが、障害物から銃と腕だけを出して撃つことのできるゲームを初めて見た。命中率は下がるがなかなか使える。 敵は結構賢く、こちらが光学迷彩を使用しつつ敵を撃った場合、一発で倒せないと敵が射線から判断して撃ち返してきたり、適当にあたりをつけて弾をばら撒いてきたりと某潜入ゲームにはない動きをする。ちなみに光学迷彩を使うのはプレイヤーだけでなく敵も使用してきます。 主観視点で狙う時は銃のアイアンサイトを使って撃てるのが良い。 死んでもチェックポイントからロード無しで再開。 ステージごとに良い成績を取るとチートやギャラリーが解除されるといったやりこみ要素がある。ステージ数が２０以上ありボリュームもある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
パッケージにセンスが感じられない。裏はともかく表の手抜きみたいなのはどうかと思う。 まるでこのゲームはクソゲーですとアピールしているかのようだ。実にもったいない。 日本語吹き替えがクソ。どのキャラも棒読みっぽくてひどい。しかも一部日本語訳がおかしいところがある。目の前に立っている人を指して「あいつ」とは言わないだろう。「こいつ」の間違いだと思われる。英語音声に切り替えられるのが救い。 ラスボス戦が盛り上がらない。エンディングは１分で終わる。エンディングはともかくラスボスがあれだけではちょっと・・・ ボーナス解除のために成績で６万ポイントをだす必要があるが何がどうポイントになっているのかさっぱり説明がない。つまり悪い成績で終わった時に何故ポイントが低いのか理由がはっきりしない。時間を短縮すればいいのか、命中率は関係あるのか、まるで分からない。ヘッドショット率も表示されるがポイントに関係しているのか不明。 説明書が４ページしかない。まるでシンプルシリーズの説明書のようだ。一応最低限のことは書いてある気もするが、せめて武器や装備の特徴ぐらいは書いておくべき。ゲーム中に参照できるのが救いか。 ステージによって装備が固定で選ぶことができない。なぜか武器説明に命中率が悪いとされているスナイパーライフルを使わされるときがある。しかも本当に命中率が悪い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
地雷覚悟で勇気を出して買いましたが予想以上に遊べた。 基本的に３人称視点ですが操作はＦＰＳと同じで自分で狙って撃つゲームです。 各ゲーム誌にレビューすら載っていなかった超マイナーゲームですが、結構遊べるアクションシューティングだと思います。 デフォルトで日本語音声なので英語音声にしてから始めることを強くおすすめします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがきれい。パッケージは昔のファミコンソフトみたいですが、PS２のFPSの中ではかなりきれいな方だと思います。 突撃と潜入の二つのコマンドを使い分けて進むシステムが新しい。 クセのある洋ゲーと思いきや操作性は流れるように快適でした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
武器やストーリーの説明が不親切。近未来の特殊部隊と言う設定に惹かれたのですが全体的に現実味に欠ける。一本道で自由度の少ないゲーム。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリアスな緊張感を求める方、ゲームの世界観を大事にする方にはちょっと物足りない感じがすると思います。 パッケージのデザインに不安を感じながらも￥７１４０という値段に見合った内容ではないかと期待したぶんギャップをうけました。はっきり言って隠れた傑作とは言えないでしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
とりあえず箇条書きで主に感じたことを。 ・突撃と隠密の二つのスタイルを持ったキャラが、 ストーリーの展開に沿って交代しつつ進むところ。 ・今までのアクションゲームにはなかなか無かった、 潜入のためのスカイダイブ中に敵やミサイルを撃ち落とすといった ステージを入れることで、潜入ミッションも楽じゃないことを教えてくれる。 ・グレネードやミサイル、ロケットランチャー等の重火器を使ったゴリ押しだけじ ゃ進めない。それなりに攻略手順を考えないとヒドイことになる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アウルのステージで出現する敵スナイパーの、 命中率と気配を察知する能力の凶悪なまでの高さ。 何度その存在を気付かぬままに死んだことか。 ・光学迷彩が理不尽なところで見破られる。 まぁ、ずっと気付かれない某潜入ゲームより現実的。 ・マップがけっこう不親切。ついでに言うと説明書もかなり不親切。 せめて武装の解説とか使いどころを載せておいてほしかった。 ・えらく不自然な日本語音声。 一瞬現地の日系スタッフが日本語しゃべってんのかと思った。 ・途中でセーブができない。クリアするまで一休み無し。 長いミッションだと、テレビ画面の前で直接戦場にいない自分の目が霞んでくる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
パッケージがクソゲーの不安を増幅させてくれますが、安心してプレイできます。 その際は英語音声にすることが大事です。日本語音声は無かったほうがヨカッタかも。 難易度は、「頑張ればクリアできる」といったカンジ。どんなに辛くても諦めてはダメ。 一旦諦めて画期的な攻略方法が想いつくことも。 最後になっちゃいましたが、なかなか楽しいですよコレ。 | ||||||||||||||||||
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