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| 良 い 所 |
敵をふっとばしたり倒したりすると悲鳴が聞こえることと 慣れてくると自分で好きなコンボが決められること。 あと一章一章の題がうけることです。 むずいけど全クリしたときの達成感がすごい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点が辛いあと敵に囲まれたらやばいすぐ死んでしまう ｈAｒdでやるとなれていなければすぐ死ぬ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買って損はしないと思う。けど、アクションが苦手な人はちときついかな。 でも慣れると最高に面白くなるゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ようは「現代版ファイナルファイト」ですね。 ありそうでなかった、３Ｄアクションゲームです。 しかしただの硬派なアクションゲームではなく、同時にアホゲーでもあるのがいいメリットである。 音楽はグラスホッパーと聞いて驚きました。「キラー７」でもクオリティは高かったので納得。エンディング曲に爆笑の嵐。 難しいが楽しめる！を追求した部分がいい。 熱中度高し！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最近のゲームにありようなライトユーザー殺しな難易度かな？ただし、これがいいという場合もあるし判断は難しいところ。 デビルメイクライやモンスターハンターでも同じように視界が悪い部分。 もう少し話があってもよかったかな？とは思いました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今年のカプコンの作品では個人的に「大神」よりも好きです。 骨太で硬派。本来のカプコンらしい作品だと思います。 「極魔界村」のように、昔からのカプコンユーザーのために作られた作品ですね。 クローバースタジオの作品はこれからも内容を問わず買ってく予定です。 既出だが「ライジングザン」を思い出しました。 最大の疑問ですがファミ通評価が宣伝のわりに評価自体が異常に低く（６，７，６，７）、「これはスカか？」と思った方いるはずです。（多分、はじめの操作の部分で悪い印象を残したのかも）でもそれは私は間違いだと思いました。気になっていたら買えというのが私の意見ですね。 今のゲーム業界に求めていた部分がよく出た作品です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
最初は爽快感とか全然感じなかったんですけどなれてくると爽快です。ストレス解消にもってこい！ 音楽がヤバイくらい雰囲気にマッチしている。ノリのいい曲、かっこいい曲、ばかっぽい曲、どれも印象的。とくにアゼル戦の曲はかっこよすぎる。 敵が個性的でおもしろい。かなりの数の敵がでてくるのでなかなか飽きない。 ギャグがいいとこついていて笑えます。元ネタ知ってる人だと2倍くらい楽しめそう。 サントラ付きなとこも○ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度高し。イージーはクリアしたんですけど死にまくりでした。ハードなんか想像つかないです。 それとやりこみ要素があまりないです。それでも何週もやろうって気になるぐらいおもしろいんで問題ないです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に最高でした！定価で買ったゲームのなかで始めて良かったと思える作品でした。 ボコりまくってストレス解消したい人はぜひ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・病みつきになる難易度とバトル ・主役キャラ、敵キャラ共に濃い、面白すぎ ・ゴットリール技が楽しすぎる ・自分の成長が感じられて嬉しい ・音楽が合っていて耳に残る(サントラありがたい) ・コンティニューとセーブの多さで難易度の高さをカバーしている (これがあるので思ったよりストレスを感じない) ・無駄なムービーがない ・セーブする度に変わる章の題名が面白くて次が早くやりたくなる ・どこかでみたことのある技が登場して思わずニヤニヤしてしまう(笑) ・エンディングで更に笑える | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・視点がたまにみにくい ・良くも悪くも難易度が高い ・敵に囲まれると死ねる ・１度クリアしたステージがやり直せない ・とってつけたようなストーリー | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲームはストーリーがおまけです。アクション最高です。 こんなに自分の上達が感じられるゲームは久しぶりで、それが快感になり 病みつきになります。倒せないと思っていた敵を完全に見切って勝利できた時はもう涙でそうでした(笑) ２周目をやるとどれだけ自分が上達したのかが更に分かります。 なので１周目買った技が引き継がれてなくとも全然ＯＫです。 美麗なムービーシーンがなくともキャラとアクションのお陰で一切気になりません。 そしてエンディングテーマにやられました。 エンディングテーマを聞いてこのゲームは売らないでおこうと思いました(笑) | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
技の設定が面白い、プロレスゲームのエディットのような感じ。 長身のキャラがいい感じのモーションで動いてくれる。 キャラが魅力的だった。とくにオリヴィアとシャノンはスタイル抜群！ 歯ごたえのある難易度。やっぱアクションはこれぐらいでちょうどいい感じ。 カジノの存在はかなりよかった。ストーリーに飽きた時のマンネリ解消になった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
背景グラがしょぼすぎる。キャラグラは綺麗なのに背景グラがしょぼいせいで 安いゲームをしてる感覚になった。新品で６０００円で買った自分としては かなり損した気分になった。 敵に囲まれた時の対応が逃げるしかなかった。ゴッドリール技やゲージ開放で 倒すとボスや強敵で泣くことになるので温存ぎみになってしまい、雑魚でかなり 苦戦した。ちょっと逃げてからふっとばしてまた逃げての繰り返しだったのだが たまにふっとんでくれない敵がいてどうしようもなかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんかバイオ４を格闘アクションにしたように感じたのは私だけかな？ 長身なキャラといいカメラワークといいそんな気がした。それと昔プレイした PSソフトの斬とかいうサムライガンマンのゲームがあったが雰囲気が似てた。 馬鹿っぽいとこやゲージ開放やエンディングが特に。 アクションのむずさは私はOKでした。セーブがまめにできるんだからいいでしょ。 ６０００円の価値はどうかと....中古で３０００円ぐらいなら買いだと思う。 でもおもしろかったしいいゲームだと思う。対戦協力ができれば売らなかった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・敵を吹っ飛ばす爽快感！ このゲーム最大の売りです＾＾ 必殺技やアクションが決まった時はもう最高です！ ・技の組み合わせ コンボを組み合わすことが出来るので 自分好みのファイトスタイルに設定できます！ ・程よいバカさ加減 ボスキャラとの会話とかかなり面白いです！ 他にもキンテキを喰らった敵キャラのリアンクションなどもイイ！ でも締めるところはキチッと締めてくれるのでかっこいいです。 ・金集めに手段アリ ステージ内で金を集めるだけではなく カジノで金を集める事が出来ます！ ブラックシャックやポーカーなどわりとミニゲームが豊富です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ゲーム難易度 良い所でもあり悪い所でもあります＾＾； タイマン戦には特化していますが複数相手だと 油断した隙に一気にやられます… お陰でコンテニュー数が半端ない数になりましたが苦にはなりませんでした！ アクションゲームが得意人でも結構大変だと思います。 ・視点の悪さ 主人公とカメラの位置が近いので少し見にくいです。 ・ロック 敵のロックが自分で切り替えられないので戦いづらい！ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久しぶりに面白いアクションゲームに出会いました！ やり応えがあり熱中できます！ さすがに終盤になると少し疲れましたが EDをきいた時、一気に疲れが取れましたｗ アクションゲームに自信のある方や興味を持った方は ぜひ一度プレーしてみてください＾＾ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
悪い奴らをぶっ飛ばす！他には説明は要らないといってもよいゲームだと思います。 はじめは手こずるかもしれませんが、操作に慣れてくるとザコ敵を吹っ飛ばすのが楽しくなります。 また、沢山ある通常技と必殺技の中から自分で好きなようにコンボを組めるのは嬉しいです。 そして、このゲームの魅力は何といっても「おバカなノリ」これに尽きるでしょう。 こういうゲームはあまり見ないので、個人的には間白かったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
タイマンのときは良いのですが、敵が複数体いるときは下手をするとなぶり殺しにされます。また、後半になると敵が固くなり、なかなか倒れてくれず少々イライラします。 easyでしかやっていないのですが、これでnormalはなんとかやれてもhardをやる気は起きません。 他には特に見当たりませんでした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
兎にも角にも、難易度が高いです。 アクションは得意ではないにしろそこまで苦手でもないと思っていたのですが、かなり難しく感じ、easyでも一周目は11時間弱かかってしまいました。 チュートリアルらしいチュートリアルもなく、いきなり実戦なのは正直戸惑いました。 しかし、二周目からはスイスイ進めるようになり、敵の悲鳴を聞くのが快感になります(笑) 多少の根気は必要かもしれませんが、久しぶりに面白いゲームだと思いました。 似たようなゲームにプレステの「ライジング・ザン」があります(ゴッドハンド以上のおバカなノリです)が、これを気に入られたのなら中古で探してみてはいかがでしょうか？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー ・北斗の拳のようなハードボイルドを思わせるようなゲーム画面とは裏腹に、スキップ気分なノリのおもしろゲーム！ ・操作が他のアクションではほとんどないビハインドカメラそれも固定！ ・リアルなゲームかと思われるのに敵が空のかなたに飛んでいってキュピ〜ン♪と星になる！ ・適がひるむと無条件でボコる、ボコりコマンドが発生してボタンひとつでたこ殴りやスープレックス！これは爽快でした。 グラフィック ・敵のモーションや仕草、表情がよくできていて、反応が豊富なので戦っていても長く飽きませんでした。 音楽 ・グラスホッパーマニュファクチュアさんが手がけた曲は初めて聞きましたが、このゲームにはこの曲しかありえない！他ではプレイしづらい！と言い切れるほどのマッチ♪ ・このゲームに２枚目ディスクとして同伴されているサウンドトラックＣＤは、商品化してもおかしくない出来栄えでした！ ・本編の息抜きとしてミニゲームが多数用意されています。そのほとんどの曲がファミコン時代を思い出すかのようなチープな電子音でサンプリングされいます。これがつぼになりますね♪なんといっても単純で明快それでいて聞いているといつの間にか曲をしっかり覚えてしまっているのです。 ・主題歌があるのですが、カラオケで歌いたくなりましたｗネタばれになるのでこれ以上はいえません。 熱中度 ・敵が強い！ これに限ります！ノーマルでやりましたが、ここまでやるかというくらい難しいところが多々ありました。 いわゆるマゾゲーです。 ・戦闘が純粋に楽しい てっきり必殺技がバンバン出て敵をなぎ倒すのかな？と思っていましたが違いました。 敵の行動やモーションを随時確認していないと負けてしまいますし、かといって正面から真っ向に戦わずに箱や樽を投げたり、角材や金属バットまた、街灯を引っこ抜いて暴れたりとむちゃくちゃも出来ます。 ・回避が快感♪ 敵の攻撃を避けることがこのゲームの醍醐味です！ 右スティックで直感的に回避行動をとる。 左右でスライド、後ろでバック転ここまではよくあるやつですね。 しかし、前に倒すとこのゲームは、スウェー（ボクシングなどの敵のパンチをかいくぐる動作）が出来ます。 それも連打で！１秒の間に４、５回は回避できるような間隔です。 敵の攻撃を直前でよけるとテクニカルポイントとして、戦闘が有利に進められる寸法です。（必殺ゲージが回復します。デビルメイクライで言うトリガーゲージです。） ・ボスが多い！ 中ボスや大ボスを含めいろいろ出てきました！ ボス戦に関してはほんとに楽しかったですね。 ・難易度がリアルタイムで変化！ こちらの攻撃が敵に当たればあたるほどにゲージが加算されていき一定量まで達すると敵のレベルが上がります。逆にプレイヤーがダメージを重ねていくとゲージは下がり敵のレベルが下がります。 レベルが上がると変わることは １、敵の行動の早さ ２、攻撃力 ３、攻撃に対する防御体制が早くなる ３、敵の協調性 ４、敵の攻撃パターンの変化 こんなものが変わります。 よって、ある程度なれてきたから敵が弱い！って事はなく、敵もプレイヤーの力量に比例して強くなります。ボスも例外ではありません。 これにより、緊張感が保てました♪戦闘のマンネリ化は、最小限だと思います。 満足感 やっていて所々に逆がちりばめらているので違う意味でもおもしろいこの作品♪ １５時間でクリアーとなかなか時間はかかりましたが、クリアーしたときの達成感は確実です！ コンテニューしても、いらいらしない人、難しいゲームは蜜の味♪と思える人には◎ 快適さ ・個人的にはよかったです。クリアできそうでぎりぎり出来る・・・ そういうところでは、ステージをクリアするごとに充実感がありあました。 ・操作性 最初つまづきましたが、１時間もやれば慣れました。 カメラ視点がいやな人もいるようですが、このゲームはあの視点でなければシステム常無理だと思うし、面白みがかけます。 難易度 ・ちょうどよかったと思います。 ただ、クローバーさんの大神を思って購入されないように！ 一般的には難しいはずです！ アクションに心得がある方は大丈夫です！ノーマルクリアは出来るかと思います！ それでも難しい人でもイージーもあるので大丈夫です。 ハードモードがありますが、難しすぎるので笑えますｗ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特にないですね。 技の引継ぎできないのもたいしたことではないので。 あえて言うならステージセレクトが出来たら良かったですね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
おもしろかったですね！ ファイナルファイトの現代版を思わせたこの作品、万人向けとは思えませんが、コアなファンが出来そうな気がします。 難しいのは当たり前！ハードル高くてなんぼ！というところに、魅力を感じ取れる人は手にとってプレイしてみてください。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・「敵をぶっ飛ばす爽快感」これに尽きると思います。 どんなに屈強な男でも、普段はシリアスなボスも、ひとたび蹴っ飛ばせば遥か彼方へ水平にぶっ飛んでゆく。何とも爽快な光景であり、また滑稽でした。 ・ノリの良いBGMが、様々なシーンを盛り上げてくれます。 音楽がこのゲームの明るい雰囲気を形作っていると言っても過言ではないと思います。 同梱のサントラを聞いてるだけでも楽しいです。私は半分くらいサントラ目的でした。 BGMなんて耳に残らないというゲームがある昨今、サントラを同梱するほどの音楽へのこだわりはすばらしいと思います。5点をつけたのはそういう理由からです。 ・随所に散りばめられたギャグのセンスも去ることながら、予想だにしない主人公のツッコミに思わず笑ってしまいます。 エンディングの曲も笑えます。敵も味方も一緒になって陽気に踊っているシーンは和みました。 ・あまり触れられていませんが、ムービーシーンがとてもきれいです。 動きも滑らかで（モーションキャプチャなのかな？）細かな表情などにもこだわりが見えます。 またキャラの声がよくマッチしていて良いです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敷居の高さ。 難易度としてはデビルメイクライに匹敵するほどだと思います。 私はクリアするまでに100回以上コンテニューしました。 ・操作性にやや難があります。 システム上仕方ありませんが、左右スティックとボタンをフルに使うので、指が忙しいです。 また敵を自動でロックするので、思い通りに動けないことが多々あります。 ・通常攻撃が1:1しか想定されていないため、複数に囲まれると途端に難しくなります。 画面外の敵は攻撃してこない、というゲーム的な仕様を利用しなければならないのは、何とかしてもらいたかった部分です。 正直1:1のボス戦よりも、ザコ敵がわらわら出てくる方が難しく感じます。 ・カジノの存在がゲームのテンポを悪くしているように思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲームをやってみての率直な感想は「やりたい放題」 デビルメイクライのような、シリアスなストーリー、暗い雰囲気という制約を取っ払い、面白さと爽快感を追及してやりたい放題にやった。 そんな印象を受けました。 作風としてはデビルメイクライ、ビューティフルジョーのようないわゆる「避けゲー」ですが、それらとはまた一風変わった爽快感を味わえる作品です。 このゲームはアクション性だけでなく、音楽や演出など様々な要素がプレイヤーを楽しませてくれます。 ただ、根本的にはかなりハードなアクションゲームなので、苦手な人には難しいかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●オリジナリティー 単純に相手をボコボコにするだけのアクションだが、そのボコり方が今までのアクションとは一線を画する。「ゴッドリール」は必殺技なのだが、その内容はユニークそのものであり、また敵との１対１のバトルはかなりアツい。ガードを崩してスウェーやステップをして相手の攻撃をかわし、そしてただひたすらにボコる！ 「キンテキ」などのゴッドリールの名前からもわかるように、かなりのバカゲーでもある。ゲームをやっていてこんなに笑ったのは、去年発売された同じカプコンタイトルの「戦国ＢＡＳＡＲＡ」以来。個人的に、アーケードゲームの「スパイクアウト」を思い出させる。最近だと「グラディエーター」に若干近いような感じ。 ●グラフィックス 若干荒い感じがあるが、別に問題にならない。映像を楽しむゲームでは無く、相手をボコボコにしてスッキリするゲーム。 ●音楽 このゲームの雰囲気と内容に恐ろしいほど合う。パッケージに収容されているサウウンドトラックの帯の三上氏のコメントにあるように「音楽の力でプレイヤーの肩の力を抜かせたい」には素直に納得。そしてエンディング、これで完全にやられた。このエンディングがあるから音楽は５点にしたのも大きい。なんというか「俺の右手はゴッドハンドオォ！！」 ●熱中度 最初は相手は強いしコンボは弱いしで全然ハマりきれない感じだったが、段々とステージが進み技が増えたり自分がうまくなってくるにしたがって恐ろしいほどハマる。相手のモーションを見てスウェーでかわし、その隙に連続で叩き込んで相手をボコる！ また、相手がピヨった時などに行える「ボコる、おしおき」などはおもしろいしダメージも大きいしスッキリするしとイイ事ずくめ。ゴッドハンド解放時のボコボコっぷりもそれに拍車をかける。爽快感も当然あるが、何よりも素早い攻撃から繰り出される疾走感が熱中度を余計に引き上げる。 ●満足感 楽しんだ！ の一言に尽きる。 少々短かった事が気になるぐらい。 ●快適さ 各ステージが複数の小さなエリアにわかれていて、そのエリアごとにセーブができるので時間の少ない人でも少しずつ先に進める配慮はかなり嬉しい。このため頻繁にロードが起こるが、ほぼロード時間無しなので全く問題無し。最近の３Ｄ系にしては珍しく、自分の視界の角度が一定方向なので、ステージ中で場所を確認したい時などに上からの見下ろし視点などにできないのは少々不便と思った。が、その代わりに３Ｄ系にありがちな、自分の背中を壁側にすると視点がめちゃくちゃになるような事が絶対に起こらないので、それはそれでありかと。逆に、その時に壁が透けたりして向こう側に箱などのギミックが発見できたりするので自分的にはプラス（ポリゴン処理の関係の仕様なんでしょうけど） 操作はやっぱり慣れるまでが若干大変。３Ｄスティックでのダッシュも慣れないと人によってはなかなか出ないかも。ダッシュ攻撃はかなり重要なのでこれが余計に難易度を引き上げる。 （●難易度） 最近のアクションにしてはかなり高め。コンティニュー前提のゲームなので徐々に上達していくべし。ゲームそのものの難易度に加えて、ゲーム中でもコンボを決めたりすると難易度が上がるので、ヘヴィユーザーにも向いている。アクションが得意という人向けのゲームになってしまうかも。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・２周目に習得した技などを引き継げない ・運絡みのアイテム 逆にそれだから燃えるってのはあるが ・１度クリアしたステージをゲーム中に再度プレイしたかった（お金稼ぎとかをしたい） ・場所によってはかなりキツイ 最後に「センセイ オネガイシマス」はキツかった ・吹き飛ばし攻撃があまり効かない敵に囲まれると瞬殺 満タンから０までわずか５秒… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
大神に引き続き、自分の中で「神ゲー」認定になったクローバースタジオの作品でした。ただ、このゲームはやる人をかなり選ぶと思います。ハマり切れない人は全然ハマれないと思いますが、ハマった人はトコトンまでハマる感じです。 買いかどうかと聞かれれば私は買いと答えますが、万人ウケはしないと思うのが正直なところ。アクションが大好き、バカゲー大好きという人達は買って損は無いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
神谷氏の「大神」で非常に上質なゲームを提供してくれたクローバースタジオ。 バイオハザードの生みの親である三上氏が手がけた本作も非常に質が高い。 大神が「癒し」をテーマに作り上げた作品に対し本作は「暴力」と言う正反対なテーマを掲げている。 しかし暴力と言っても徹底的に馬鹿馬鹿しく表現されているので物語はとにかく明るい。 とにかく敵が吹き飛ぶブッ飛ぶ。ここまで吹き飛ぶゲームはありそうでなかった。 セリフも笑い所が多く、パロディーもふんだんに入っている。 某漫画を知っている人なら主人公の第一声でまず笑うだろう。（笑） 音楽はレトロチックであまり出しゃばらないものの、とてもノリが良くゲームにマッチしている。 カジノで聞ける音楽は古きよき時代を思い出させてくれるはず。 そしてこのゲーム最大の特徴は、近年稀に見る超高難易度である。 主人公は１対１では鬼神の如き強さを発揮するが多数の相手をするには向かない。 それでもお構いなしに現れ次から次へとぶん殴って来る敵を捌くのは尋常ではないテクニックを要する。 このゲームを難易度ハード・ノーコンティニューでクリア出来れば、 それだけで一流のゲーマーを名乗れるだろう。それほどの難易度である。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずこのゲームの特徴である難易度。これは良い所でもあり悪い所でもある。 特に「大神」の影響で購入したライトユーザーでは、１面をクリアするのにも苦労するのではないか。 とにかくユーザーを突き放す難しさで、ある程度の忍耐が必要となる。 あと主人公を真後ろから見るカメラの為真後ろが見えず取り囲まれると 見えない所から殴られ避けられない悲惨な状態になり、これも難易度の向上に一役買っている。 位置取りが非常に重要なゲームである。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく骨太でやり応えが抜群過ぎるほど。途中で投げ出しさえしなければ長い間付き合えるゲーム。 大神とは対極に位置するゲームなので万人にはお勧めしかねるが、最近の簡単なゲームに飽きた人にはお勧めである。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
昔懐かしいスタイルの、硬派なアクションに、クローバーなりの味付けを施した爽快感あるゲーム。 しっかりと、荒唐無稽ヒーローを描いているが、時折混じるギャグのセンスが光る。 歯ごたえがある難易度だが、死んでも面白い。操作になれて主人公の強さに惚れ惚れしても面白い、『動かしてて楽しい』感がある。 感じとしてはファイナルファイトに似ていて、個性あるデザインの憎めない敵キャラも好感触。 だが、一番の長所は音楽。 ノリのいいストリングサウンドに合わせて進むゲームは、非常に爽快で、単調になりやすい内容を打ち消してくれている。 ゲームレベルも、初心者向けからコア向けまで揃えてある（それでも今のゲーマーは苦戦するかも…良い意味だが） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
説明書が不親切に感じられた。 ほかのカプコンのゲームの説明書と比べると、薄っぺらく感じる。 ストーリーの短さ。 これは、『スパッとやって、スパッと終わる』ゲームなので、短所とはいえないかも。 カメラワーク。 視点変更が出来ないのは痛い。 戦闘して、敵レベルが上がったときに、敵に囲まれているのが解らないと一瞬でボコボコにされる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
爽快感、音楽、ゲーム、おまけのミニゲーム。 小粒だが、しっかりとアクションの楽しさが凝縮されている秀作。 とくに、お酒を飲んだ後にゲラゲラ笑いながらやると面白い。（個人的ゲームスタイルですいません） それにしても、最近のカプコンはがんばってるな… | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
昔懐かしいゲームの雰囲気を強く感じる作品。 そのため凄くヤリ応えのある難易度だと思いました。 ノーマルでプレイすると、チュートリアルでもサクッと死にます。 ですが、進めていく中で確実に上達を感じることができます。 回避行動が右スティック↑の連打で出せるため、簡単に敵の攻撃を華麗に避けることが出来ます。 敵のみ防御可能ですが、ガード崩し後はダメージが2倍＋ピヨリやすくなるため 積極的に崩し、ラッシュをお見舞いできれば凄く爽快です。 敵をフッ飛ばした後、主人公が雄たけびを上げるところも気持ちいい。 ＢＧＭもかなりよく、すごくハマりました。 ノリのいい、おバカな曲や、カッコイイ曲が沢山あります。 サントラが付いているので聴き放題です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず最初に気になったのは背景のグラフィックです。 ヒドイ！というほどではありませんが、もっと背景が作り込んであれば、机や屋根を壊したときの爽快感が増したと思います。 イベントなどはあっさりしている。 せっかく良いキャラばかりなのに、もっとイベントを見たかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても骨太なゲームです。 今時珍しいと思います。ゲームをしている感があるゲームです。 ＢＧＭは本当に良いので是非聴いてほしい。 キャラクターも敵味方問わず魅力的なキャラばかりですよ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ＢＧＭが場面場面の雰囲気とよくマッチしている。またノリのいいＢＧＭが、ただ単 に敵をボこるというだけのこのゲームを飽きずらくしている（熱中できる）。 ・またアクションが派手なうえに、敵のやられたときの悲鳴、敵がピヨッた時に行える 特殊アクションの豊富さ（ボこる、コブラツイスト、お仕置きなどなど）、たまにや る敵の挑発行動などキャラの仕草が細かく設定されていて見ていて楽しい。 ・敵ザコキャラのすがすがしい悪党っぷり。 ・敵の種類が多く、個性的 ・キャラがみな濃い。 ・主人公が無駄にラブラブしない。 ・通常技、ゴッドリール技（必殺技）の種類が多い。使い勝手の悪い技も多数あります が ・主人公の回避の性能が高くレベルの高い操作を必要としないので、適当にやっても避 けれて爽快。 ・カジノでお金をためるのが簡単 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーが短い。私は、初回プレイでEASYモードを８時間でクリアしました。 ・やや、ストーリーに「なんで？」「結局どういうことだったの？」というところがあ る。 ・一部の敵キャラが頻繁に回避行動をとりそれに対する対策がほぼないので、そいつら には結局ゴッドリールとゴッドハンド開放（時間限定スーパーモード）ではめ殺しに なる。 ・使い勝手のいい技と悪い技では難易度に差がですぎる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これほど熱中した３ＤアクションゲームはコナミのＯＺ以来でした。 カメラワークが悪いなどの意見がありますが私はそれほど気になりませんでしたし、難易度もこのゲームにおける有効な戦術というのを見つけることができればそれほど高くありません。 惜しむらくはせっかくキャラが濃いのにゲーム中にキャラの設定がほとんど出てこないことです（隠しモードであるのかもしれませんが）。設定資料集を強く希望します。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽はノリの良い曲が多く楽しめる。サントラ付。 ・雑魚相手にも駆け引きが必要で腕前が試される ・技の種類も多く、エフェクトや音も派手で爽快感もある ・自分なりのコンボを作って楽しめる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・コンティニュー必須。難易度が序盤から高い ・後半へ行くほど敵が無意味に固い ・視点が見難くなる事がある ・ストーリーはあってないようなもの | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度が高く、チュートリアルも投げっぱなしな感があり 結論としては人を選ぶゲームだと思います。 負けても次こそは！となれる人なら楽しめるはず。 アクションは得意な方でしたがコンティニューしまくりです； 場所によって視点が悪くなる事や薄っぺらいストーリーなど不満も残りますが やればやっただけ自分の上達を感じられる数少ないゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・かつてない程のオリジナリティー。敵をタコ殴りにしたり、浮かしてマップの端まで蹴り飛ばしたり、妙にバカバカしかったりと今までこんなゲームは見たことありませんでした。 ・ゲーム自体のバカバカしい雰囲気。ステージのタイトルだけでも笑えるしイベントシーンも良い。 ・ＢＧＭが素晴らしい。これもまたバカバカしい曲やカッコイイ曲といった風にバリエーション豊か。同封のサントラの出来も素晴らしく、正直オマケとは思えない。 ・敵を倒す爽快感だけでなく、難易度の高さのおかげで上達する楽しみも味わえる。アーマードコアを好んでプレイしていた自分としては高難度なのは歓迎でした。 ・技がたくさんあり、自分好みのコンボを組み立てるのが面白い。 ・ゴッドリール技、ゴッドハンド解放共に爽快。前者は圧倒的な攻撃力とバカバカしさ。後者は圧倒的な手数で戦闘を盛り上げてくれます。 ・敵をピヨらせた時のアクションがこれまた爽快。ボディーにパンチの連打を叩き込んだり、女のケツをひっぱたいたり、ＤＤＴかましたりとバリエーション豊か。 ・一部ボス戦が熱い。パンチ、キックの連打勝負は男なら燃えなきゃ嘘ってもんですよ。 ・ＥＤ曲。この曲を聴くだけでこれまでの苦労が報われたかのような気分にｗ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・若干操作性に難あり。 ・敵が若干硬い。上手くコンボを決められないうちはその硬さとガードにイライラすることも（慣れれば気にならなくなりますが） ・これは悪いところかどうか分からないけど多数の敵に囲まれると厳しい。特に体力が高くて浮かしにくい敵が何体もいるときつい。 ・２周目に技が引き継がれない。はじめから全部の技が買えるようにはなりますが、引き継いでくれたほうがありがたい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こんなゲーム今まで見たことがない！ここまでバカバカしい雰囲気に反するハードな難易度のギャップに驚きました。最初１時間くらいは地雷臭がしてたんですが、慣れてきてガード崩し、空中コンボを覚えてくると戦闘が楽しくて仕方がない。なんといっても敵が「ああぁ〜」と言いながら吹っ飛んでいくのは病みつきになりますｗ自分はなんどもリトライしてるとイライラしてくるのですがこのゲームは音楽に緊張感がない（？）おかげか肩の力を抜いてプレイでき、クリアまでに５７回もコンテニューしたのにイライラを感じることが少なかったです。アクションゲームとしてはかなり難しい方なのですがその難しさがストレスに直結しない良ゲーです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分のプレイスタイルに合ったコンボを組み合わせる事が出来る 難易度ノーマルの場合、雑魚でも熱い戦いが出来る（ハードの場合は強すぎますが） プレイヤーが上手くならないとクリア出来ないため、クリアできた時は上手くなったと実感できる。 一部のボス戦の音楽は中々よかった ポーカー、ブラックジャック、スロット、賭けレースなどミニゲームは豊富 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敵の攻撃力・防御力は高めなのに対し、こちらの防御力はすごく低めに設定されている 通常攻撃に範囲技が少ないので、二人以上の混戦の時はいらいらする アクションなのにバイオなどで使われるラジコン移動なので最初は戸惑う クリア後は隠し要素がでるが、引き継ぎは出来ず技やお金をまたゼロから集めなくてはならない ターゲット切り替えが出来ないため、二人以上を同時に相手にするのはややこしい 【難易度HARD以上の場合】 ガードした直後にはじきを使うのが多くなるため、ストレスがたまる 二人以上に襲われるとたこ殴りにあい、速攻で死ぬ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今時珍しく、難易度がかなり高めのアクションです。 最初のうちは敵の行動や癖を研究し、慣れてきたらコンボなどを叩き込む、といった感じですが、 その為に何十回とコンティニューしなければならないため、かなり根気が必要です。 ボリュームはアクションとしては少なめですが、何度もコンティニューさせられる為、 ちょうど良いくらいになります。 問題はノーマルでも普通のゲームよりは難しめで、HARDになるとノーマルとは比べ物に ならないくらい難しくなります。 しかも敵が二人以上の時、同時に相手をしないといけないのですが、通常攻撃で範囲技はなく、 常に敵との位置関係を把握しタイマンに持ち込まなくてはならない為、少々面倒です。 あと、クリア後に関してですが今までに集めたものは一切引き継げません。 また一から集めなくてはいけない為、ポーカー等でお金を集める作業になります。 クリア後も引継いで遊べるのだから、この辺は何とかして欲しいかったです。 アクションが苦手な方、何度も繰り返すのが嫌いな方、単調・作業なのが嫌いな方にはお勧めしません。 繰り返しが苦にならず、アクション好きで単調なのも作業も気にならない方にお勧めします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
昔のアクションゲーム感覚で遊べる 演出が面白い 攻撃アクションや敵の登場シーンにおふざけをしてある 攻撃パターンを自分で決めれる 技を店買ったり、ステージ上で集め、編集できる ボスが強いのでヤリ応えがある | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
死ぬ事がよくある 体力回復が運頼みなのでよく死にます ステージが進むと爽快感が薄れる 敵が固くなるので苦労します クリアー後のステージに戻り、お金を稼がせて欲しかった カジノが救済になるものの 曲が少ない気がする | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アクションが得意なカプコンなのでアクションが好きな人は遊べると思います。 昔に出たファイナルファイトみたいなゲームなので死ぬ事に慣れてないとストレス溜まるかも 自分が遊んでる範囲では不条理なハメ殺しやステージ構造はないので楽しめてます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○熱中度 自分でテクニックを組み合わせて、自由なコンボを作ることができる。 これが一番良かった。 そして敵が弱れば○ボタンで必殺技。 単純だけど楽しい！ ○満足感 通常戦闘にも、ボスバトルにも、ギャグ満載の台詞と技が盛りだくさん。 主人公も敵キャラも濃く、しかも全員ノリが良過ぎ。 英語の台詞でのギャグが関西弁で訳され、かなり味が出ていた。 英会話をできる人は是非注意して字幕と台詞を比べて欲しい。 結構意味上の差異があり、興味深い。 ○ストーリー ゴッドハンドを手にした者が悪魔を倒す。 そんな王道でシリアスな話をネタを詰め込み綺麗にまとめています。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特に見当たりませんが、 敵のレベルが高い気がした。 EASYでも、1ステージに１コンティニューぐらいは軽くしてしまいました。 ちなみに、EDの曲は評価が分かれると思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームをしてる。って感じがとても強く、最高。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー・・・ラジコン操作+ファイナルファイトの3D版って感じでです。豊富な技を色々と自分で組み合わせて華麗に戦うも良し、ラッシュ重視でいくも良しで色々と自分で試せる点も良かったです。 ・とにかく熱い・・・世界観、ギャグ、ひたすら避ける、高い難易度、ゴッドリールと開放で敵をボコボコにしていく感覚、どれも個人的には熱くてかなり楽しめました。 ・熱中度・・・特にデビルハンド戦は最高に楽しいです。打ち合い合戦に避け合戦、半端無い強さでこれだけでも満足な内容でした。他のボスも雑魚もかなり強くて常に緊張感を保てます。 ・タイマン戦特化・・・ガード崩し→ピヨらせる→ボコってトドメ。この一連の流れが決まるともの凄く爽快です。冷静に相手の出方を見て避けまくるのも爽快感抜群。 ・エンディングの歌・・・音楽4にしたのはコレの為です。ゲームの内容を的確に歌っていて相当笑えました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・視点が悪い・・・もはやカプコンのお家芸ですが相変わらず視点が悪いです。サイドステップは有りますがシフト移動が無い為敵を見失いがちでした。 ・多数の敵への対処が殆ど無い・・・ゲームの内容がタイマン特化の弊害で、複数の敵が相手だとかなり辛いです。任意で投げ技を掛けられない点も複数相手が辛い点に繋がってます。ノーマル以下ならダッシュ攻撃で相手を吹っ飛ばますが、ハードだとそうもいかない、それでもせざるを得なくて爽快感が落ちます。 ・背景の手抜きっぷり・・・一目で解る位の手抜きっぷりです。開発期間が短かったのでしょうか。 ・オリヴィアが使用出来ない・・・超個人的な点ですが彼女で敵をボコボコにしてみたかったです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度はかなり高いから人を選びそうな内容でした。昔懐かしの死んで覚えるタイプのアクションです。ゴリ押しも通用しません。個人的には世紀末な世界観、ギャグ、難易度と肌に合ったから評価は高めですが人によっては相当低そうですｗやり応えの有るアクション、タイマン特化、避けまくりの3点のうち2つに興味惹かれた人にはプレイしてみて欲しいです。 | ||||||||||||||||||
