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良 い 所 |
オリジナリティー:主人公の技、敵のキャラなど、 ここまでやるか!?って位のはじけっぷり。他にはない味が出まくってます。 操作性:右スティックでの回避のレスポンスがよく、攻撃もテンポよく繰り出せる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリー:必要最小限と言うよりは、最小限にも足りてない感がある。 説明書:明らかに説明不足。ここに書かれていないルールがかなり多い。 また、ゲーム中のストーリーの進め方を考えると、説明書でもっと補完すべき。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーの進め方と説明不足には不満が残りましたが、 肝心のアクション部分の出来はかなりいいです。 ところどころにちりばめられたネタもバカらしいが面白く、 ついつい時を忘れてのめりこんでしまいました。 是非、大神と共にSEEDSで続編を開発して欲しいものです。 |
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良 い 所 |
・音楽 ノリが良い。サントラを付ける程こだわっただけはある。 ・世界観 完全に馬鹿な世界!下らなすぎて笑えた。 ・シンプルさ 今時珍しいシンプルさ。操作等すぐに慣れ入り込める。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度 敵キャラの攻撃力、体力ををひたすら高く設定し、 それを集団で出すという投げやりな難易度の上げ方。 体力がありすぎて、物凄い勢いで吹っ飛ばしたのにほぼ無傷で 何事も無かったかの様に戻ってくる。爽快感なんて微塵も無い。 逆にこっちが100発ぐらい殴った分を1、2発で返されるなんてザラ。 敵のアルゴリズムは洗練されているなんて事は全く無く、 ワンパターンで使いまわしばかりなので、攻撃を避ける事自体は難しくないが 雑魚1匹倒すのにいちいち時間がかかる為、 プレイヤーに必要なのは、集中力>テクニックとなる。 しかしどれだけ集中していても、囲まれた時にオートターゲットの弊害で 突如動けなくなり即死という事態が起こる。 高難易度モードでは、もはやまともにバトルするより、 逃げ回りながら1匹ずつ奈落へ落としたり、 落ちている武器を投付け1匹だけ誘き出し、隅の方で凹ったり、 壁際でガード不能高威力の技を連発しハメるといった方が 圧倒的に効率よく、スピーディーにクリアできるという 非常につまらない事になってくる。 また雑魚でもガードを多用する為(こちらの攻撃を食らっている最中でもガードに入る) ガードブレイク技が必須となり、コンボの幅を著しく狭めている。 しかも高難易度になるとガード後に弾かれる事が増え一層疲れる。 ・ランダム要素 アイテム、悪魔(中ボス感覚の雑魚敵)がランダム出現で難易度が激変する。 一本道のアクションゲームでこれはまた酷すぎる仕様。 ボス戦で何度かトライして「次はクリアできそうだ!」と意気込んでいたら アイテムが出まくって楽々クリアしてしまった時は半端じゃなくシラけた。 ・グラフィック 主にステージのグラフィックがお粗末。 ジャギーは酷いし、地面も建物もカクカク。 ・技の値段が高い 無駄に高い技がいくつかあり、早く使いたい場合はカジノで稼ぐしかない。 何故アクションゲームでスロットやカードをやらなくてはいけないのか 他のゲームでもたまにこういう事があるが、最高につまらない。 ・ミッションセレクトが無い カジノを消して、これを入れてくれ。 ・引継ぎが無い 無いのが不思議。ただ面倒なだけ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的に公式サイトとかを見て このゲームは開発にお金がかかっていなさそうだし、 グラフィックなんていかにもチープっぽいけど、 その分アクション部分で勝負しているソフトじゃないかな、と期待していました。 が、余りの出来の悪さにヘコみました。見た目が面白いだけの薄っぺらいゲームでした。 自分はゲームを即売りするのは好きでは無いので、 ノーマル&ハードモードで2周、200回近くも死にながらもダラダラとやりましたが 残ったのは疲労感だけでした。 |
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良 い 所 |
所々にネタがある点、 戦闘の楽しさがこのゲームにはあります、敵の攻撃を避けるゲームなんて今までみた事ないです。 音楽もかなり凝ってます、特にボス戦の音楽等がよかったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特にないですが、後半の面が難しかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなりおもしろいゲームです。 ゴッドオブウォーより楽しかったです。 敵の攻撃をよける爽快感はいいものでした。 |
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良 い 所 |
回避行動へ移るときのレスポンスが良いですね、主人公が攻撃している途中でも右スティックをカコッと動かせば、すぐに回避に移ります。 あとボス戦がいい。でかい、グロい、強い、と三拍子そろったこれぞボス!といった感じのボスがたくさん出てきます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
言われるまで気づきませんでしたが確かに背景が汚いですね、ハリボテみたい。 でも人物の描写はかなりキレイな部類だと思います。個性の強いキャラが多く出てくるゲームですから、人物の描写を優先した結果でしょうか。 それと、説明書ですね。たったの13ページですよ、薄すぎる!最初に手にしたときはアンケート用紙かと思いました。しかも内容まで薄い、「こんなの説明書になかったよ。」って事が結構ありました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何度でもコンティニューしてやる!という根気強いヘビーユーザー向けのゲームです。すごく難しいですが、理不尽な難しさのゲームではありません。避けられない攻撃は一つもないのでプレイヤーの努力次第でなんとでもなります。 最後に要望を。必殺技ゲージ(ゴッドリール)の回復がカードを拾うことだけでしかできないというのはちょっと・・・無敵状態になる「ゴッドハンド解放」と同様に、戦うことでも回復してほしかった。 |
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良 い 所 |
バカゲー。なのにゲーム部分はしっかりと硬派なアクション。 敵もキャラが立っていて個性的でいい。 音楽もノリのいい曲ばかり。サントラもついていてなおグッド。サントラの1曲目は 今時でない感じがさらにいい。あれだけ聴いたりする。 ストーリー構成が簡単でいい。凝ったストーリーになると無駄なしゃべりは増えるし意味のないムービーまで増えるしでアクションゲームにとっていいことは何一つない。 そこに敵がいるから倒す。コンティニューもいくらでもできるからよし。 エンディングが昔のアニメライクでいいw飛ばせないけど問題なし。 一緒に口ずさんでしまう何かがある。 あと、ムービー時?はコスチュームを変えてもそのままだった。地味だけどこういうところは高ポイント。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ガードがないので基本的にはよけるしかないが、基本の回避行動だけでは避けきれないことがある。これは多分調整時間が足りなかったからだと思う。そういうときはリールを回してスカによる無敵回避を使うしかないが何気にダメージを受けるのでなんとも言いがたい微妙さがある。これはなんとかしてほしかった。 死んで覚える昔ながらのマゾゲーなのはわかって買ったがハードは本当に真性のM向けすぎてびっくりしたw敵はガードしてくるがガード弾きを一発で決めないと一撃で跳ね返してくる。受けるダメージも多いし、体力も高いしでやる気はとてもじゃないが起きない。 アクションゲームは好きですがそこまでM体質じゃないので結構コントローラー投げて八つ当たりしますw ノーマルでもノーダメージプレイをしていると勝手にハードの難易度まであがる。 ハードよりは簡単、なのがノーマルの意味のはずなのに勝手にハードと同じになるのは困る。面倒だから土下座しちゃいますが。 体力の回復が基本的にランダムドロップに頼るしかないので結果的にダメージを受けないようにプレイする必要がある。いやそれは当然なんだけどそうしてると勝手に難易度があがっていくわけで・・・せめて一つの面をクリアしたら買える様にはしておくべきでしょうこれ。大ボスを倒したときしか回復しないってどういう仕様よ。 壁の透過はちょっと・・・w悪いっていうより場所の位置関係がわかりにくくなるから。 これは手抜きって言われてもちょっとしょうがないかな、と。 コスチュームが薄着のものばかり。せっかくこんなバカゲーの雰囲気なんだからロックマンとかシリアスなRPGとかにありそうな鎧とか(鎧なのにダメージが変わらないところがいいとかw)もうちょっと冒険してほしかったなと。オリヴィアもバニーガールだけだし。まあそんなにでてくるわけでそんなに気にはなりませんが。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久々にアクションゲームをやった気分になった。つくり的には古いものかもしれないが、それが今でも十分通じるものだということがわかるはず。 だからこそ回避の部分に関してはもっと詰めてほしかった。残念。 自分はノーマルからやりましたがクリアするまでに120回コンティニューしましたよ。 これを見てゲンナリする方はやると確実にブチギレるでしょうw特に無双やって 「俺アクションゲームTSUEEEEEE!」って思ってるタイプの人。 同じアクションでも向きはまったく逆方向ですからね。自分はゴッドハンドのほうが楽しかった。 敵がどこにどれだけでてきてどうやって立ち回るか、というゲームなのでそれがすべて頭に入って初めて自分の思い通りにプレイできる「爽快さ」があります。 基本攻撃4発当てて、浮かし、サイドキックで吹っ飛ばして倒す、なんてのが地味だけどかっこいいです。 イラつくところも多々ありますがついつい夢中になっちゃうまさにスルメゲーです。 またこの手のゲームがでればやりたいですね。 |
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良 い 所 |
まさに現代版ファイナルファイト。 ・オリジナリティ コンボ作成、ゴッドリール、良い意味で寒いギャグなど既存のゲームにはない味がある。 ・音楽 ノリの良い曲が多い。良い感じにゲームとマッチしてる。 サントラ同梱にしたくなるのも納得。 ・熱中度 内容自体は難易度3段階と闘技場のみで大した事はないんですが、何ヶ月か経つとまたやりたくなる中毒性があります。 ・快適さ 面クリア型で1ステージが短い。お陰でサクサク進めます。 また、ストーリーが最小限しかなく余計なムービーは一切ありません。 コンテニュー時にもう1回ムービーからみたいな事が無いのも○。 ・難易度 良い感じにむずいです。easyで60回死にました。 ・その他 回復がフルーツだったり、ミニゲームの効果音が電子音だったりファミコンっぽいノリ。 エンディングは今までの雰囲気を良い意味でぶち壊しにしてくれました。 今まで○○○だったのに最後は○○○の歌って・・・ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・グラフィック 背景がしょぼい。自分は気になりませんでしたが…。 ・快適さ ゲーム中に説明がほとんどでない。もう少し親切にしても良かったんじゃないかと。 ・作りこみ キャラは濃いのにあまりからんでこなかったり、イベント中のギャグがそこまで多く無かったり、技の説明がほとんど無かったり。ネタ技は説明で笑わせて欲しかった。 アクション部分は完璧なんで問題はないですが・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
大神は万人受けする名作。こっちは人を選ぶ名作です。 バカゲー、マゾゲー、レトロゲー好きな方はどうぞ。 |
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良 い 所 |
・自分で技をセットできる、技の種類が豊富でいろんな戦い方が出来る。 ・難しい。ヌルイアクションに飽き飽きしてる人にはぜひやってほしい。きっと燃えるはず! ・音楽はよかった、EDが特によかったですw(パクリ臭いけどw ・必殺技はかっこいいです。発動するのに時間制限があるので、たまにしっぱいするけどそれがまたいいです。 ・ボス戦は爽快感ある。アゼルとの殴り合いは燃えますw | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・カジノつまらんです。なくても金は足りるし。 ・最後面が難しい。ちょっとだけ嫌になる。 ・ターゲットを勝手に決めるのがウザイ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白い。笑える。気持ちいい。 アクション好きな方におすすめの一品。 |
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良 い 所 |
目の付け所がいい、センスの良いゲーム。 ケン○ロウの様に「ボコる」や女の敵キャラにはお尻ペンペン「お仕置き」等 基本的にアクションがカッコイイ+面白いので見てるだけでも楽しい。 ストーリーは敵キャラ含めキャラが立ってるので、この位の意識付けがあれば充分。 ボス戦では結局、必殺技次第になるがそれでイイ!ヒーローはボスを必殺技で 倒すのが王道、これでなきゃ必殺技の価値が薄れるしアクションの得意な人しか 出来ないゲームになってしまう。 音楽は非常に舞台と合っている。 グラフィックだってそんなに悪くは無い。 オリヴィアは結構カワイイ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
クリア特典が殆ど無い、せめて所持金は持ち越して欲しかった。 おまけコスチュームの種類が少ない+イイのが無い。 多人数に囲まれると相当辛い、範囲の広い通常技があれば良かった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクションには自信が無いので手を出そうか迷っていたが、買ってよかった。 自分を含め、下手な人はイージーでもかなり死ぬかもしれないが、 5回死んだら5回なりに、10回死ねば10回なりに攻略法が見えてきて 短気な自分でも投げ出さずにクリア出来ました。 始めは爽快感を期待していたが、そんな事なんてどうでもいいと思えるほど のめり込みました。 2周目になればあれだけ死んでたのが不思議な位、コンティニューも 少なくなり、爽快さも出て来ます。 飽きが早そうなゲームかな?と割り切って買いましたが、自分は4周しました。 自分でもここまで遊べるとは予想外でした。 「大神」も面白かったがこれも相当良かった。 クローバーはセンスがいい、続編も期待したい。 |
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良 い 所 |
オリジナリティがかなりある。見ていて恥ずかしくなるような寒いギャグが満載です。キャラクターもまともなのがあまりがいない。今時四天王です(笑)。 音楽が非常に良い。ベンチャーズ的な音楽からファミコンのゲーム的な音楽まで幅広いです。サントラがついているのもうれしいですね。 難易度が最近のゲームにしてはちょうどよい。ゲームバランスが非常によいと思います。操作もシンプルでよい。 上達するとかなりストレス発散になる。 キャラクターのグラフィックが綺麗。キャラクターのグラフィックだけならバイオハザード4並のクオリティーです。ただそれ以外が… 使えるキャラが主人公だけというのが(無意味に)硬派で非常によい。最近のゲームはやたらとヒロイン等が使えたりしますが、私としては雰囲気を壊すだけなのでいらないと思っていたので良かった。 ストーリーの節目(というか場面が変わる度)に任意でカジノでミニゲームができます。ストーリーそっちのけでポーカーやブラックジャックに熱中できます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラクター以外のグラフィックはかなり雑な気がします。壁などは張りぼてっぽいです。PS1並です。これがかなり気になったのでグラフィックは2点です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はじめはただのイロモノかなといった感じでしたが、アクション面がしっかりしているので進めていくうちに熱中していました。ストーリーの長さは短めでしたが、たまに遊びたくなるゲームという感じです。なのでそれなりに長く遊べるのではないでしょうか。 やっていて名作ファイナルファイトを思い出しました。ファイナルファイトのハリウッドのような敵キャラも出てきます。武器がナイフでしかもスライディングまでしてきます。 世界観というかノリはあのライジング斬に通じるものがありました。 ファミコンやスーパーファミコン時代からのゲーマー向けだと思います。それ以外の方は理不尽な難易度かつ安っぽく感じてしまうかもしれません。あと寒いギャグを許容できる方向けです… しかしクローバースタジオの解散は惜しいですね。 |
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良 い 所 |
まず基本となるアクションがいいです 数が豊富で自分で組み立てられるコンボは自分好みのキャラに仕立て上げる嬉しさが感じられます 必殺技、開放など3Dアクション定番の物もしっかり抑えているのはこの手のゲームが大好きな自分にはありがたかった キャラのノリやBGMがぶっとんでいてゲームの雰囲気を引き立てている 個人的にはかなり好きでした そしてなんといっても難易度の高さ マゾの自分にはうってつけでした | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが雑 特に最初の導入部分でゴッドハンドがどんなものなのか触れられずいきなり戦闘突入したのには面食らいました 操作性の難 ラジコン操作だったことが一番意外 あとジャンプがない点 そしてオブジェなどは拾って投げられるのに敵を投げるのは特定の状況下でしか無理な点 どれもないから悪いと一概には言えないのですがこのゲームにはなんでも有りなはちゃめちゃさを期待していただけにこのあたりは足枷に感じてしまいました 良い所にも書きましたが難易度 ノーマルレベルからあれってのはどうにもユーザーを突き放しすぎではないかと・・・ 特に複数相手になると極端に戦いにくくなるのが辛いです | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難易度の高さに合わせて自分が上達していくのが実感できるゲームです こうゆうゲームは個人的に大好きです が、やはりこのゲームの印象からなんでも有りの大乱闘的な物を期待していただけに 操作性及び戦闘に不満点が残ってしまったのも事実です その辺が好みにマッチしていればまさに自分にはゴッドなゲームになっていたかなと |
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良 い 所 |
・技がたくさんあり、プレーヤーが技の組み合わせやコンボを自由に考えれます。 ・必殺技や敵ごとに設定された固定技は面白いものや爽快感のあるものが多いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・あまり気になりませんがグラフィックスは決して良いとは言えません。 ・雑魚敵の強さに腹が立ちます。囲まれたら即死です。 ・ストーリーは期待しない方がいいです。 ・説明書が手抜きです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
敵は強いですが、それもはまる要素のひとつです。くだらないのが好きな方、ドMな方にはたまらない1本です。逆にそうでない方にはおすすめできません。 |
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良 い 所 |
■単純さ 余計な謎解き等はなく、ひたすら目の前の敵に集中すればいい仕様です。 純粋なアクションゲームとして楽しめます。 ■無限コンティニュー。 とにかく序盤から死にまくる難易度の上に、 中盤以降は初見では勝ち方すら掴めない敵が出てきます。 なので、コンティニュー無制限はありがたい。というか必須です。 ■達成感。 醍醐味です。ぜひご自身で味わってください。 ■ジーン。 主人公ジーンの表情というか、顔構えが個人的にすごくいいです。 あの生意気そうな顔w 悪魔に対して屈辱的な過去があるのに全然気負ってない態度。 精神的に強すぎですww(単にMだからか?) ■音楽。 いつの時代に聞いても"古い"って言われそうな音楽ですが クリア後に同梱のCDを聞くと、どの曲がどこで使われたか大体わかってしまいました。 耳に残ります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■画質。 これ以上凝ってテクスチャを貼る必要もない気がしますが それでも綺麗かそうでないかといえば後者。 ■ストーリー。 びっくりするぐらい必要最低限です。 カプコンのゲームのいつものストーリーの、さらに骨組みしかないような話です。 でも鬼武者やビューティフルジョーみたいに続くわけでなくちゃんと(?)終わるので それが救いです。 ■おまけコスもっと欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ものすごく面白いです。 操作にくせがない上に、技の割り振りがある程度自由なので 文字通りプレイヤー自身が強くなること以外に頭を使う必要がないです。 また、いくらキャラクターを強くしても、防御テクはプレイヤー次第です。 フル装備しても気を抜けば負ける、このマニュアル感がたまりません。 ムービーのためにレベル上げ、とか 画面の支持に従えば華麗に戦える、とか おつかいで右往左往、とか そういういわいる『最近のゲーム』とは対極にあります。 もうゲームは卒業かな、と思い始めてる人(特に元ヘビーユーザー)にやってもらいたい一本です。 |
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良 い 所 |
基本技、ゴッドリールの多さがすごい。 ゴッドリールの中に土下座がある。 スカやキンテキが決まると笑い声が聞こえてくる。 レトロ感漂うBGMが個人的に好き。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度の問題 元々高めであるのだが、終盤はレベルが違いすぎる。 特にHARDでは終盤何度かやる気を失った。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
HARDは正に難しいが、クリアした後にEASYをやると爽快感UP!(俺は) ステージ1で背中に張られた紙を付けたままクリアすると何かあるらしい エンディングは面白い(歌も映像も) 出来ればアクションリプレイを使って欲しくない 大神同様友達に勧められた |
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良 い 所 |
・そんな面白くはないが、ダラダラとやってしまう持続性はある。 ・連打系なので操作が手軽。コマンドなど覚えなくていい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・絵がしょぼい、PS並み。 ・戦闘が浅くて単調。戦略性に乏しい。 ・やたらと攻撃力が高い敵がいて、ゲームバランスが変。 ・視点が悪い。移動がしづらい。 ・つくりが安っぽい。10年前にPSで出てそうな内容。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・良いところを探したが、そんなに面白いとは思えない。何でこんなに評価が高いのか分からない。 ・ゲームに対するイメージを誘導するようなレビューが多い。絵やデザインの安っぽさにはほとんど触れられず、全体的なセンスのダサさも変に良いように解釈されてて、かなり違和感を感じる。 |
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良 い 所 |
リアル喧嘩である。主人公は特別な力をもってるので敵を次々と蹴散らしていくのかと思えば、力を解放したり必殺技を使わない限りはタダの人間に等しい。その「強いヒーロー」の常識を無視したリアリティは難易度を上げたが、逆にスリルと興奮が強く増した。 プレイヤーはスウェイという敵の攻撃をありえない速度で避ける事で超人的な戦闘を有利に進めることが出来る。最初はそれら「リアル喧嘩」に苦労するが、なれるとノーマルモード程度であれば上手く進めることが出来きる。 一周目のノーマルで死にまくった人は、是非もう一度ノーマルをやってもらいたい。ゴッドハンドの中毒性はそこにある。 また、ハードもオススメだ。馬鹿みたいな難しさはコアプレイヤーであれば食いつく。わたしは最初のステージ(ボスを倒すまで)をクリアするのに80回死んでいる。 そして音楽。これは最高の一言。音源はSFCを思わせる古めの物が結構使われている。思えば、心に残るゲーム音楽は昔から存在したわけで、そう考えれば原点に返ったのかもしれない。それがまた新鮮であり、ただのボス戦もラスボスに立ち向かうかのような緊張感を与えた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
序盤に操作説明がない。カプコンにはもはや常識になりつつある不親切さ。もとより、コアプレイヤーを対象としたアクションゲームが多い中、仕方の無い事だろうけど。しかしそれが原因で序盤10回以上死ぬ人もいるのでなんとかしてほしいところだ。 あとはロックオンシステムだろうか。走る、方向転換などの行動にかんしては問題ないが、特定の目標をロックするのが面倒。ターゲットリンクが出ないのはデビルメイクライ同様であることも踏まえると、これもまた仕方の無い事か。どちらにせよ、最終局面ではザコが7人出ることなど当たり前なので、快適にロックをするなんてことが不可能な点を考えるとターゲットリンクがあったら邪魔かもしれない。ただ、各個撃破したときにはどうしても必要性を感じてしまう。上手にロックオンする方法を編み出そう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
デビルメイクライの笑いの部分を移殖し、よりその部分を強化したらゴッドハンドになった。他のレビュアーにもあるように、ゴッドハンドには笑える要素がたくさんある。ストーリー性はデビルメイクライ同様気にするものではない。酷いというわけでもないし、ベタベタな王道的展開もゴッドハンドでは笑いの一部にみえてくる。 やってみて損はないだろう。だが、アクションのビギナーはイライラするかもしれない。初心者でハードモードをクリアできたら、他人に自慢しても文句はいわれないだろう。ノーマルでコンテニュー30以下でも自慢できる。 用はこのゲームで求められているプレイヤーはアマチュアでもプロでもない チャレンジャーなのだ。 |
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良 い 所 |
敵の攻撃を避け、バコバコ殴って倒す、シンプルさが気に入りました。最近のゲームはムービーだけで内容が薄いのですが、このゲームは確かに内容(ストーリー)はショボイ(あえてそういう風にしているかな)、だが、しかしアクションのカッコ良さはありました。あとムービーも笑えた。ブラックジョークの数々。特に主人公とヒロインの絡みはなかなかです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
おまけが少なすぎる。オリヴィアが使いたかった(主人公よりも最強そうなんで)グラフィックが荒い。くらいでしょうか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
昔、ファイナルファイトに燃えた方は買いです。 あと、主人公の様にドMの方はお勧めです。 |
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良 い 所 |
変にこだわったOPや余計な設定が無く、今時めずらしいシンプルなゲーム。 出てきた敵をひたすら倒して進むだけなので、昔のファミコンゲームのような 感覚があるが、途中のちょっとした演出やセンスの良いBGMにノル事が出来れば 飽きずに続けられる。 ノーマルの難易度は丁度いい感じだと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度高いのは全然OKなのだが、敵の攻撃力が高くて攻撃方法のバリエーションが 多いならもっと面白かったはず。 難易度=固さ!ほとんどの強敵がこのパターンばかりでつまらない。 正直あそこまでの固さはいらない。削る時間が増えるだけで爽快感は無い。 微妙なタイミングでよけれるか喰らうかぐらいの鋭い攻撃力で構わないから、固さだけで調整してるのは×。 ハードはただ固いだけで吹っ飛ばすまでにストレスを感じる。 壁が透き通る手抜きグラは勘弁してほしい。 ゲームに支障があるかどうかよりも手抜きがありありだと萎える。 BGMはほとんどがいい感じなのだが、正直他のみんなが絶賛のED曲はちっともよくない。 小学生の替え歌レベルのED曲にはかなりガッカリ。 あそこだけセンスが一気にレベルダウンしてるのは不思議です。 あと強引に聞かせるのも勘弁して下さい。 EDを飛ばせずに延々と3番まで聞かされるのはゲンナリです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シンプルなところはかなりいいです。 余計な演出やキャラオタへの受け狙いが無くて、アクションゲームの王道のような ゲームでした。 敵の種類と攻撃方法にもっとバリエーションがあれば、避けゲーとしてはかなりの 秀作になったと思いますので、次回作があるなら敵の固さだけで調整しないでもら いたい。 ベンチャーズのようなBGMは非常に良かった。 ゲームをやりながらのってくる。 ただセンスのかけらも無いED曲だけはどうしてもいただけない。 他の渋い曲、面白い曲、センスのいい曲、全てがあのED曲で台無しです。 正直あれを作った人は恥ずかしいと思います・・・幼稚すぎて。 |
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良 い 所 |
・多くの技からコンボを自由に作れるし、中には馬鹿みたいだけど地味に強い技などもあり飽きない。 ・音楽のノリが非常にいいので、やればやるほど熱くなってくる。 ・○ボタンの技(特にボコる)を決めたときは気分爽快! ・ボス戦は特に燃える。アゼルとの殴り合いなどはやっていてカッコイイ。 ・敵キャラクターが皆個性的で、雑魚の行動や声も地味に面白い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・やはり難易度が非常に高い。慣れるまでかなり時間がかかった。敵の攻撃力は半端なく高いうえに、後半は敵が無茶苦茶固いので、少々イラッとくるときも。 ・二周目以降金をためるのがめんどくさい。 それ以外は特に気になる点はなかったが、しいて言えば闘技場を全てクリアしたときや、ハードをクリアしたときの特典がややしょぼいこと。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
慣れれば非常に楽しいゲームです。久しぶりにゲームで熱くなれました。一気に気分が良くなるので、少々落ち込んだりしたときやると、前以上に熱くなれたりする。 |
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良 い 所 |
○オリジナリティー 主人公が土下座やキンテキを恥ずかしげもなく使用する姿が笑えました。ギャグ9.5:シリアス0.5、何処から見てもバカゲーです。 ○音楽 このゲームにはこの音楽しか考えられないと思えるほどにマッチしてます。特にエンディングは歌、映像共にまさにゴットハンドを表した物でした。つい口ずさんでしまうくらい耳に残っています。「神の力を自主規制」 ○満足感 ほぼお笑いしかないのでこの手のソフトが好きな自分はかなり満足しています。主人公だでなく敵をも巻き込んだおバカの数々。敵でありながら憎めませんでした。後はある敵とのラッシュの早さ比べ、これはかなり燃えました。最近のソフトでは一番満足しています。 ○難易度 最近はかなりぬるい物ばかりで不満を感じていました。一度もコンテニューを使わずクリアが当たり前のソフトばかりでしたがこのソフトはコンテニューして当たり前、なのにそれがシナリオ的にはマイナスにならないので何度でも挑戦し負けた相手に勝利し何度「よっしゃー!」と声に出したことか・・・ ○その他 ヒロインと変にラブコメしないのが良いですね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○熱中度 技やお金の引き継ぎが無く隠しステージも無い感じ(自分が知らないだけかも)です。各難易度で一度クリアしてしまうと飽きてしまうかも・・・ ○その他 ・敵に複数で囲まれるとかなり辛いです。 ・カジノを使わなければお金が足りません。多くの技が売られている為すべて購入しよ うとすればかなりの金額になるかと思われますが敵から入手する金額は少なめで一度 クリアした面には戻れ無いのでためる事が出来ません。 ・ヒロインをキャラとして使用したかった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
人を選ぶゲームでは有りますが自分的にはここ最近のゲームの中では一番ツボにはまったゲームでした。OPからEDまで飽きずに一気にクリアしたゲームは久しぶりです。これからもこんなゲームが増えてほしいと思います。 |
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良 い 所 |
随所に小ネタを散りばめ、笑いを誘う感じが素晴らしかったです ゲーム一周にかかる時間は少ないですが、コンテニュー回数は初回だと100を越えます 開発者が「ドM専用ゲーム」と言ったのも頷けます いまどきのゲームとしては中々有り得ない難易度でやり応えはありました また、戦闘では、拾ったり買ったりした技を自由に組み合わせてコンボを形成でき、自分好みのファイティングスタイルを作れる自由度を誇ります また、システムの一つのゴッドリール技も豊富で制限時間内に用途に合った技を冷静に選べるかって言うのも中々面白かったです 音楽もその場面にあった、馬鹿らしいものや、キャラクターイメージに合ったものが流れ、非常に良かったと思います 個人的には主人公が徹底的にツッコミだったのも良かったですw | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良いところでもあげましたが、難易度の高さ、悪い所が少なくないです これは最初のうちはそうでもないのですが、後半になると敵のステータスが飛躍的に上がり、そうそう簡単に倒せなくなってきます 特に、多数の敵に囲まれた場合、此方の通常攻撃が複数にはヒットしない癖に、相手は四方八方からボコ殴りにしてくる為、『多勢に無勢』って感じが強くします 特に後半の敵の攻撃力は驚異的で、一瞬気を抜いただけで即死です ダンテのように複数を巻き込める通常攻撃があればまだ戦える気がしますが… あと何と言っても複数に囲まれた時にオートでターゲッティングが行われるのが痛いです 一端逃げようとしても、敵を中心に回るよう設定されているので、中々すぐ逃げ出せない為死亡〜ってのが多々…これも一対多数での死亡率の上昇に加担しています 後、カジノが余り存在価値が無く、多少の情報収集程度以外私は使いませんでした あとはまぁ、最初から予測はしていましたが、シナリオは薄っぺらいです | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
色々文句は言ったものの現在も燃えております 想像以上の難易度と、複数の敵に囲まれて色々焦りもしましたが、徹底的におバカな雰囲気もあり、余り陰鬱な気分には陥りません 連打が多いから腱鞘炎になりかねませんから注意の程を… |