神業 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・アクワイア ・公式サイト | C:67点
【標準偏差】
:16.96 (難易度 :2.50点) | |||
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† 項目別評価点 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
4.25点 | 3.08点 | 3.67点 | 3.42点 | 3.33点 | 2.33点 |
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良 い 所 |
・主人公が泥棒 今までにない主人公の設定が興味をそそる。アクワイアならではの発想。そこでどんな物語がまっているのかいろんな想像が脳内を駆け巡り衝動買いすら引き起こす企画は素晴らしい。評価は5傑作です! ・爽快感 売りにしている爽快感ですが物を盗ったときのアクションが爽快です。ついでに笑いも引き起こしてくれます。しょ〜もないことが好きな人にはお勧めします。ギャグのセンスも光っています。 ・プレイヤーの心理 普段人のものを盗ることなんて出来ません。それをこのゲームはこれでもかというくらい爽やかにやってのけてくれます。ドキドキしながら見つからないように、見つからないようにと盗みを働くプレイヤーの心境はたまりません。 ・自由度が高いのに目的ははっきりしている マップも広く、縛りもないのでプレイヤー次第で行動が出来ます。その割には娘の病気を治すという目的がはっきりしているためだらけることはありません。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・バグが多い 壁に挟まったり隠れたりしても見つかってしまったりとちょっとしたバグがあるのがもったいない。 ・セーブ地点が少ない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
制作側は真面目に作ってんだか勢いで作ってんだかわかんないくらい面白さです。これが病みつきに。 自由度が高いため義賊になってもいいし悪と化してそこらから盗みまくってもいいし人それぞれのプレイが存在するのがいいところです。 |
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良 い 所 |
ステルス泥棒アクションそのもの。 隠れて物を盗む。たったこれだけの事が、新鮮且つ面白くて飽きない。 人に張り付く、踏み段の心、突っ張り棒など、数々のアクション自体、中々思いつかない事なのに、 踏み段の心を応用して、階段を一気に滑り降りるなんて発想が素晴らしい。 初心者から上級者まで、あまり人を選ばない作りになっている。 初代天誅の頃から良い意味で変わらない、 独自性溢れるキャラクターと、真面目と冗談が上手く融合している世界。 そしてなんと言っても、キャラクターの動きが素晴らしい。 基本的な部分ががしっかりと作られており、 そのうえで超人的な動きも出来るので、動かしているだけで気持ち良い。 音楽に関しては、流石は朝倉氏。やっぱりこの人が手掛けると違う。 全ての舞台が繋がっている。しゃがみ動作が独立している。 道具を投げて拾うだけで、べらぼうにお金が稼げる救済措置のようなものがある。 セーブデータを上書きしても、コレクションは引き継がれる。 Rボタンや左右でのカーソル移動など、細かい部分での配慮。 素敵スティールで盗み終えた後の演出が面白い。 間合いを見計らって、いろんな格好をさせる楽しみがある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
凄い勢いで視点補正が掛かる。 サブシスタンスの視点を見習ってほしい。 魅力あるキャラクターの出番が少ない。 イベントに関係なく、お夏が街中を歩いていたり、盗みを働いていたら面白いだろうなぁと思う。 話の進め方が侍道2と同じで、特定の場所に行くだけで勝手に話が進む嫌な仕様。 これのお陰で、やりたいネタを諦めなければならないなど、遊び方を強制される。 そしてもう一つは、ネタ(任務のようなもの)の出現条件が面倒(複雑)なうえ、運まで絡む始末。 忍道の任務はただの自己満足で済んだが、 コレクションを埋める事により、仮面が貰える今作では話は別。 難易度を4点にしたのはこのためで、ゲーム自体は難しくない。 話の進め方とネタの出現条件は、もっと違うやり方があるはず。 処理落ちが酷い。人物が沢山出て来た時は勿論、開錠中に敵が喋るだけで処理落ちする。 作り込みが甘いのか、壁があろうと敵の視界に入る。 素敵スティールで開錠しても、自動で開錠されない事がある。 開錠後にイベントが入ると、再度開錠しなくてはならない。 物を蹴る操作が独立していない。物を蹴る時、操作が逆になる。 風呂敷内の道具と獲物の取捨選択が出来ればよかった。コレクションの並び方が不親切。 腕前と技が引き継げない。もう少し足が速くても良かったかな。 盗人之湯でもセーブ出来れば良かった。セーブやロード後にボタンを押さなければならない。 一週目のプレイでないと、手に入らない獲物がある。 連続でジャストステルスを出せないから、敵が沢山居ると、どうしても見つかってしまう。 一応、動作をキャンセル出来るけど、限度がある。 チュートリアルがストーリーに組み込まれているため、2回目以降のプレイでは鬱陶しく感じる。 移動範囲が狭いボス戦がつまらない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクワイアのゲームほど、キャラクターを操作していて気持ちいと感じる作品は無い。 物を作る事に対する姿勢とか考え方など、他社には無いものを持っている。 |
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良 い 所 |
・物を盗むというのがスリルがあって良い。 ・盗んだ時のアクション→モーションが派手で爽快感を感じる。 ・フィールドが広くて自由度がある。(=内容が一本筋ではないのが○) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・一番良くないのが即ゲームオーバー。ゲームオーバー警告はあるのだが、 それに気付かない場合が多い。しかもその起点となるのが、セーブポイントだったりするので、「セーブするために戻る」→「バットエンド(ゲームオーバー)」となる。 プレイヤーの努力を無駄にしている。 ・メインストーリー以外にやるべきこと(娘の病気を治す)があるので、お話がなかなかすすまない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・始めは盗みを覚えるのに熱中できます。 ・村人にばれずに如何に上手く盗むかが楽しめます。(メタルギア好きにはおすすめ) ・ただ「悪い所」にも書いたように、セーブポイントが1箇所しかないのが辛い。 ・即ゲームオーバー(バットエンド)の救済策が欲しかった。あれはあまりにもプレイヤー泣かせ。 |
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良 い 所 |
アクワイア作品は好きなので色々やってますけど、 泥棒アクションというのが真新しい。 素敵にアクションを決めるのが楽しい。 「見つかるッ!」→「正盗防衛」→「素敵!」→「良いもの持ってるな」 パッパッパッパッと、カットイン的に演出が入るので、決まると気持ち良い。 ストーリーをしっかり進めるためにも、ちゃんと義賊をやるも良し、 村人から嫌われ、すずなの薬も無視、ただ盗みまくり、悪に染まるプレイもまた良し。 色んなプレイスタイルがあるのは良いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
絶対的な目的が定められたゲームではないので、 人によっては、ただ箱庭をダラダラとうろつくだけで、つまらないと思うかも知れません。 村人の好感度が下がりやすい。 そりゃわかってるけどさ、ちょっと騒ぎ見られただけで 急に敵視されるのってどうよ。まあ、そんなワガママな奴らもご愛嬌か。 アクワイア作品は毎度のこと物理エンジンを使ってるようで、 今回もそれが楽しくもあるのですが、 風呂敷を箱に蹴りこみだとか、快適さを損なってる部分もあると思う。 グラフィックはあまり綺麗とは言えない。粗さも目立つ。 この手のゲームなら二の次三の次だと思うので、気にはなりませんけど。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
楽しんでます。 色んな楽しみ方があるので長く遊べそう。 なんとなく、和風泥棒GTA?というような印象を持ちました。 |
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良 い 所 |
・ジャストステルスを使ったり、風呂敷を使ったりと多彩なステルスアクションを楽しめる。特に風呂敷を蹴って注意を逸らしたり、ぶつけて気絶させたりいろんな用途に使えて良い。 ・ゲーム進行がプレイヤーの自由。備忘録に書いてある通りに行動すれば詰まることはない。 ・アクワイアのゲームではおなじみの朝倉紀行氏の音楽。いつもの無国籍風の曲とロックンロールな曲とのギャップがまた楽しい。 ・道行く女性の着物を剥ぎ取れる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ふすまや壁にハマって動けなくなることがたまにある。ワープ不能な時だったり、近くに敵がいなかったりするともうどうしようもなくなる。 ・全体的に盛り上がりに欠けるストーリー。キャラが少ないのに、1回か2回登場して退場なのはあんまり。 ・壁や襖の向こうにいる敵に見られてしまう時がある。これだけはいただけない。 ・移動が煩わしく感じることがある。紅天通りにもワープできればよかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
他の人も言っているが、本当にもったいないが多いゲーム。 明らかに歩いていけそうなところに行けなかったり、コレクションにソートがなかったり、点数などのレコードがなかったりと痒い所に手が届かない。 アクワイアのゲームはいつもプレイ時間を余裕で100時間越えるんですが、今回はちょっと難しいかもしれない。 |
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良 い 所 |
・自由度が高い。自分で目的を決めてこなすといったものは、アクワイアのゲームではおなじみ? ・盗人プレイがツボにはまる。「一盗両断」とか。 ・敵とのバトルは、相手の体力を減らすのではでなく懐を減らす、というのが斬新。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・何と言ってもバグ!施錠扉をすり抜けられたり、(引き篭もりの技で)押入れに入って動かなくなったりとあまりにもひどすぎる。 ・泥棒アクションと謳っている割に、塀をよじ登るとか障子(ふすま)を開けるといったアクションが出来ない。ふすま開けは術を取得すれば可能だが、思いっきりバンッて開けるやつがあるか? ・キャラのインパクト。敵キャラともに印象深いのばっかりですが、一度倒したら(死なせるわけではない)もう出てこない。「忍道」のように手柄奪い合いの駆け引きがあってもよかったと思う。百紋も派手な格好のわりに地味な性格で、取説とかでもキーパーソン的な扱いなのにシナリオによっては全然出番なし。 ・鍵、風呂敷、手ぬぐいなど、手に入れた時点で使えないところ。なぜいちいち自宅に帰って準備しなければいけないの? ・セーブが自宅でしか出来ない。ある事情で岡っ引きが自宅に張っている時など、ゲームをやめたくてもやめられない。 ・カメラワーク・・・はこの手のゲームでは多少目をつぶるべきか。でも、各場所の入り口付近では視点変更が出来ない。 ・目的のターゲットとなるアイテムの位置が曖昧。せめてどんな形のものか説明があってもよかったのでは?「自力で探せ」というのがコンセプトならしょうがないけど。 ・特典が全くない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いい意味でバカゲーでした。ただ、同メーカーの「忍道」と比較しがちになるが、このゲームはボリュームが少なく感じました。 しかも、作りがまだまだ甘い気がします。とくにバグ!製作段階で気付くだろがこんなの。これがなければいいゲームだったのに。 |
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良 い 所 |
やはりオリジナリティーがポイントです。 天誅やメタルギアソリッドを代表とするステルスアクションゲームはもうかなりメジャーになった観がありますが、その中でもこのゲームはオリジナリティーで一歩前に出ていると言えるでしょう。 (例) 敵を殺せない、風呂敷を使ったアクション、市民の心を掴むと敵に見つかりにくくなるシステム、など。 時代劇の直球とも言えるストーリーも○。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
他の良作ステルスアクションと比べると、若干自由度が低いと思えます。 敵に見つかってもタイミング次第で発見されなくなる「ジャストステルス」という技は、便利すぎて多用すると潜入の緊迫感がなくなりかねないと思います。 大雑把な潜入ルートでも反応次第で何とかなるこのアイデアは廃し、アイデア次第でいろいろ応用が利くようなアクションをもっとたくさん用意したらよかったと思います。 とりあえず、ロープアクションや屋根からの潜入ルートくらいはあってもよかったんじゃないでしょうか。 また、泥棒という職業をこれでもかと前面に押し出しているのに、イベントバトルが普通の格闘になっちゃうところもマイナス。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全般的に楽しめましたが、もう一つ突き抜ける要素が欲しかったです。 定価だと若干損、中古で四千円くらいなら妥当だったかな。 |
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良 い 所 |
※オリジナリティー まず、数々の隠れるアクションそのもの。 人に張り付く、つっぱり棒、踏み段の心など、こういった遊び心のある物はアクワイアにしか作れない。 そしてステルス泥棒アクションというジャンル。 盗んで隠れる。たったこれだけですが、とにかく面白い。 ・基本的にゲームオーバーが無い。 ・日本のゲームにしては珍しく、一人称視点で全て(?)の動作が行える。 音楽が5点の理由 とにかく耳障りな曲が無い。全体的に見ると、朝倉氏の手掛けた作品で一番の出来じゃないでしょうか。 侍だと戦闘時の曲が耳障りだった。侍道2だと物足りない部分もあった。 しかし、この神業に使われている曲の数々は、そういった不満がありません。 戦闘時の激しい曲、夜の静まりかえった時の曲、自宅での物悲しい感じの曲。 全てが素晴らしいです。 あと、二胡の使い方が上手い。忍道だと二胡の音を聞いただけで、気が滅入りましたが、二胡って本来は良い楽器なんだんと思わされました。 ※熱中度・満足感 忍道戒と同じでステージクリア型ではないので、ハマれば延々と遊び続けられます。 一回のクリアに有する時間は、長い時で軽く50時間を越えます。 とにかく、盗んで隠れる事に飽きません。 ・快適さ しゃがみ動作が独立しているので、他ゲームによくある、しゃがみたいのに壁に張り付いてしまうといった誤動作が無い。 ・開錠はタイミングよくボタンを押すわけですが、何度も失敗すると針(?)の動きが遅くなる。 ・同心(捕り方)などのキャラクターに、生活リズムみたいな物がある。 交代の刻限になると持ち場から居なくなり、仕事がしやすくなるなど、 ステージクリア型のゲーム以外なら、あって当たり前の要素かもしれませんが、自分にとっては斬新で良かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
魅力あるキャラの出番が少ない。お夏、銀狐、狛獅子の出番が少ないのにはガッカリしました。 細かい所での不満が結構あります。 ・開錠した蔵の中に鎧武者が居ると、倒した後にもう一度開錠しなければならない。 ・起き上がりに無敵時間が無いので、いらない攻撃を貰うことがある。 ・マップ上での獲物の位置表示が大雑把。 ・ストーリーが後半になると、獲物の位置が表示されないことが増える。 ・壁や障子を挟んでいても、なぜか敵の視界に入ることがしばしば。 ・人が多い時など場面が限られていますが、処理落ちが気になる。 ・風呂敷を蹴る時など、カメラ操作が設定とは逆になる。 ・ジャストステルスの動作をキャンセルできない(自分が下手なだけかも) ・ジャストステルス中でも、敵の視界内にいる時にイベントが入ると、イベント終了後、強制的に発覚状態になる。 ・素敵スティールで開錠したのに、何故か自動で開錠しない事がある。 ・風呂敷内の道具と獲物の取捨選択ができればよかった。 ・コレクションの並び方が不親切。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ステルスアクションが好き、盗むアクションに興味を持った人は、絶対買いです。 |
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良 い 所 |
・「だるまさんがころんだ」的な隠れて進むこの手のゲームとしては比較的新鮮な「倒せない敵」。敵は完全には無力化できません。おかげで盗みに入っているときは仕事を終えるまで緊張感が持続します。 ・このメーカー特有のふざけてるのかマジメなのかわからないキャラクタや演出、各種アイテムは今回も健在。ギャグのセンスがよいです。 ・コツをつかめば、人のすぐ側にある獲物を次々風呂敷に放り込み、パンパンにすることも可能。このゲームの「キモ」であるジャストステルスも、相手を小馬鹿にしたような面白カッコいいアクションで、爽快感があります。 ・盗むことが面白ければ、ストーリーそっちのけで延々と盗むだけでも構いません。そういう意味で今作も自由度は高いです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・まず他の人も挙げていると思われる点をまとめて 「カメラワークの悪さ」「全体的なボリュームの少なさ」「処理落ち・長時間ロード・キャラが動けなくなるなどのシステム面の不備」 このあたりは私のレビューでは割愛します。 ・盗みに入るステージ自体は実は結構バリエーションが少なく、飽きが来ます。盗むものや場所が変わったりしてもあまり刺激になりません。 ・人気が上がると堂々と自らの身を人目にさらして街を歩けます。女性からは黄色い声援も飛ぶようになりますが、誰かからの依頼で他の泥棒からものを盗んで取り返す場面を見られただけでも、なぜか180度態度を変えられてしまうという怪しい人気です。 海老三の住む貧しい村のために尽くした結果、村人が家の前に置いてくれている差し入れを拾うところを見られても「不届きもの!不届きもの〜!」です。この辺は作りが甘いです。 ・例によって画面に大人数が表示されるときは、上記の処理落ちと相まってゲーム性皆無になります。囲まれたら終わりというバランスを実現しているというとらえ方もできますが、壁の向こうの同心が振るった槍が海老三に当たったりする仕様では、その点の弁護もファンとしては難しいです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
よし、やはり今回もアクワイアだな。安心した!がっかりした! アクワイアというメーカーは資金力や知名度のある他社のやり方に対して、なんとか他とは一線を画すようなアプローチでゲーマーの人気を勝ち取ろうとしている野心的な部分がある一方、「あー、でもやっぱ作りたいものを素直に作りてぇや!」みたいなワガママも結局通し続けてしまうことで、一連の作品にあるような妙な個性が実現されているように思います。 おそらくかなり頑張ったと思いますが、もっと頑張らないといけないようです。 がんばれアクワイア。僕らのアクワイア。 私は次も騙されようと思います。 |
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良 い 所 |
ジャストステルスは爽快 さらに素敵スティールで、何万点と叩き出すと爽快感抜群 盗む感覚は塊魂を思い出させる 自由度はそれなりに高い アイテムも結構多い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
意外と盗めるものは少ない 襖や障子、畳、金持ちの家にある、立派な木なんかも盗みたかった 出来ることも実は結構少ない、脳内補完ありき 「一盗両断」等の決め台詞?が素敵スティールの度に出てくる この演出はもうちょっとテンポ良くして欲しい かなり微妙な引継ぎ 二週目以降の難易度変更もなし ロードが長い上に多い、辟易します これならMAP移動できる場所をもっと増やすべき 海老三、藍乃助以外は出番がかなり少ない すずなともあまり会話がない もうちょっと喋らせてほしかった ネタという、アイテムを盗め的なミッションがあり そのアイテムを見つけるのが場合によって酷い MAPが大雑把な上、壁にめり込んでいたりする カメラワーク、もう少しマシにならなかったのか 特殊な操作とか結構あるんですが チュートリアルが簡単なものなので 慣れるのに時間かかります すずなに薬などのアイテムを渡すのに 渡すアイテムを一番前にしなければならない アイテムの順番変更も結構面倒 義賊プレイをしている時、人気が最大でないと町民らに 驚かれたりする(最大でも嫌われる場合あり) このゲームの最大の敵は、ある意味町民 食い逃げなどを捕まえているのに、町民にみられて 人相書きが似てくる→家に帰って逮捕でゲームオーバー 空しくなる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もったいない佳作です。 もっと面白いゲームになれたと思うんですが・・・ これテストプレイとかしたんでしょうか? とにかく作りが大雑把過ぎる気がします。 かなり人を選びます、公式サイトの動画だけで買うと後悔します、たぶん。 良い意味で万人向けの楽しさも、もって欲しかった。 丁寧に、痒い所に手が届く、仕様にして欲しいゲームです。 |
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良 い 所 |
敵を倒すのではなくて気づかれないように獲物を盗み取る、この感覚がとても新鮮です。 ただ盗むだけではなく敵に見つかるギリギリの所で隠れて盗み取ると評価があがり獲物の価格も上がったりして儲けることが出来ます。 隠れる→盗む→隠れるを繰り返して敵の周りから獲物を洗いざらい盗んでもばれずにいて、「気のせいか」とか言っている敵をみると思わずニヤリとしてしまいます。 やりこみ要素も多く、イベントをせずに好き勝手にやりたいこと見つけてやる事ができます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良く壁とかにはまって動けなくなります。 長い間セーブしてないともぅどうしようもなくなります。 カメラアングルも悪く敵がどこにいるのかいまいちわからなかったりもします。 慣れでなんとかならなくもないけど・・・・。 ロードが長くてだるいです。 2周目への引継ぎ要素もあるのですが、お金が引き継げなかったりとかちょっと理不尽な所があります。 同じ作業の繰り返しの感じがあるのは否めないのでそういうのが駄目な人には駄目かもです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まだクリアしてないのはイベント無視して好き勝手に遊び回ってるからです。 敵にばれずに獲物を盗み取る感覚がやみつきになって、思わず長くプレイしてしまいます。 良い悪い、色々書きましたが私の中では久しぶりの当たりのゲームでした。 ジャストステルスが連続で決まり素敵ポイントが山のように溜める感覚から抜け出すことができません。 惜しい点がいくつかあるので次回作には期待したいと思います。 |
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良 い 所 |
自分のなかでは盗人(泥棒)のゲームは初めてプレイしました。自分的にはめちゃAツボです。久しぶりに二周目もやりたくなるゲームに出会いました!!忍道よりも気楽にできる感じなので、ステルスアクション苦手な人でも充分できます。ジャストステルスが使いこなせるかどうかでゲームはスイスイ進むし、気分も爽快!!キャラも情が入りやすめのキャラです。グラフィックも普通だと思います、ムービーとゲーム中の違いがありすぎるゲームなんかよりは断然いいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
気になったのは少しカメラワークが悪いところと、最初進めてて金が貯まりにくいです。自分は薬とか装備とか貢いだりあまり好きなことができませんでしたが、二周目まで飽きがこなければ、二周目はずいぶんらくです。(技術がついてるから) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にバランスは取れていて良作だと僕は思います。忍び技もユニークなのがあったりしてあきません!!技を新しく覚えたらその技で敵をおちょくったり、とにかく民衆助けたり、悪行の限りをつくしてみたり、プレイは人それぞれです。エンディングは4つあるので自分もがんばります!! |
◎投稿はPS2版のみお願い致します。(海外版PS2も禁止、国内版のみです。) ◎個人的理由により更新が大幅に遅れる事があります。あらかじめご了承ください。 ■ 以下は掲載しません ■ ・投稿の文章が一言(50文字未満)のみ。 0点・5点の部分がきちんと文章でフォローされていない内容。 ・50文字以上でもあまりに【抽象的な内容】【感情的な内容】【誹謗・中傷】【理解不能な内容】。 ・点数と内容があまりにも一致していない投稿。 ・ネタバレが記載されている内容。 ・proxy・海外のサーバー・会社・学校・携帯電話・公共施設からの投稿。 【詳細な掲載基準はこちら】【参考にしやすいレビューとは?】 ■ 不正投稿について ■ ◎名前を変えて、同じソフトに何度も投稿するのは禁止です。 見つけた場合、掲載しているのを削除します。【自分の名前(HN)が固定されていない方へ】 また荒らし投稿やあまりに酷い場合、予告なくIPアクセス制限をかけることがあります。 ■ 改訂稿について ■ "PSmk2への感想・要望など"欄の所に「改訂稿、修正です。」などと修正による再投稿であることを明記して下さい。明記していないと、ほぼ確実に多重投稿と認識します。名前を変更しての改訂稿もほぼ確実に多重投稿と認識します。 また本人に成りすまして第三者が改訂稿するのを防ぐために、改訂稿時も最初に投稿したプロバイダーまたはメールアドレスは一緒にするよう宜しくお願いします。 |