忍道 匠 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・スパイク ・公式サイト | C:67点
【標準偏差】
:17.65 (難易度 :3.52点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.62点 | 2.86点 | 3.10点 | 3.62点 | 3.14点 | 2.00点 |
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良 い 所 |
牛車レースなど独自の発想が斬新な任務が参考になった。 追加キャラクターに固有のモーション。 また、コレ一本でもステージを作成できる点は大きいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
後半になるにつれ、ひたすら奈落、迷路、強敵がいる理不尽な難易度。 特に後半にあった鉄球砲台が大量にあり、そこで商人を警護する任務は 運的要素もあり、コレはどうかと思った。 あくびが出るほど長いロード。 敵が多すぎて処理落ちするステージ。 そしてこれらに耐え抜いてようやく使用できる 追加キャラが1人を除いて血祀使えないのは釣りとしか思えないです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戒をプレイし「他の人が作った任務やってみたい!」 という方にはおすすめ、今なら中古で安く買えます。 ただしプレイ中、不快感どころか殺意すらを覚える事もあるかと思われるので そういった物にある程度耐えられる人向け。 追加キャラには期待しない方がいい。 出したところでほとんど使う機会はないでしょう。 |
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良 い 所 |
@戒には無い独自のステージがある。作者のセンスが出てると思う。 A画像が綺麗。たまにぎこちない動きをするときもあるけど。 B音楽が食欲をそそる(何 C1度やったら、かなり熱中する。 D意外と簡単だった。飛鳥之巻10階の任務はありえん。クリアしたけど。 E戒では、姿は他のキャラに出来たけど技は使えなかった。 匠は、技もキャラも使えるようになった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
@オリジナルすぎて、任務じゃないと思ってしまうのがある。 Aあまり細かいところまでは出来ていない。 B音楽がたまに固まる。 C操作性が悪い。 D一条・赤目・貞女・各勢力の武士・各勢力の侍大将、が使えない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的には、結構面白い。 悪い所[D]が「使える」になっていれば完璧だった。 |
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良 い 所 |
クリア条件はあるが、その攻略がプレイヤーに委ねられている所。泥棒任務では敵をまず全滅させてから盗る等、自由度が高い 手裏剣、巻き菱、鉤鎖、火薬から、超人的な能力が備わる巻物まで忍具が多彩。それぞれ一長一短がある グラフィックは綺麗とは言えないが、町並み等は非常に良く再現しているし、淀んだ空気感が感じられる。初めて行う任務では、知らない町に来た様な不安がある 本格的な任務から遊び心のある任務、また一見難しいが何か行動を取ればクリア出来る任務など様々。 値段が安い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い。ミッション攻略型で何度も失敗挑戦を繰り返すタイプのゲームなのでやり直す毎に10秒以上かかるロードはプレイの妨げになる 難易度にムラがある。一応塔によって難易度が設定されているがあてにならない事もある 爆弾を多く使う場面などでは処理落ちがある | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全ての任務は100以上あった気がします。ボリュームはあるし、エディットもあるので値段分は間違いなく楽しめると思います。 僕は戒を未プレイなので最初の方は兎に角難しく、投げ出しそうになりましたが操作に慣れてきた中盤以降は非常に楽しく、その緊張感を楽しめました。 |
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良 い 所 |
忍道戒をプレイした数々のユーザーから投稿された任務を100以上遊べ、 さらに自分でも好きな任務を作成して遊ぶことが出来る。 選択できるキャラも多く、それぞれ一長一短があり、 個別のモーションなのでキャラクターを変えて何度も任務を楽しめる。 物理演算や敵の行動も面白おかしく、アイデア次第で無限に遊べるんじゃないか 以上のことから熱中度に5点を付けました。 ユーザーからの投稿任務を収録しているので思わず笑ってしまうネタ任務や 難易度の高い本格的なものまであります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ステージが始まる前のロードが若干長いです。 難しい任務は何度も失敗するので、もう少し早く出来ればかなり快適になったと思います。 忍具が任務毎に固定なので忍道戒ほど無茶なプレイが出来ません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーは無いので好きな時に好きな任務を好きなキャラで遊べるのが 気軽で良いです。忍道戒では使えなかったキャラを使って自作任務も遊べますし、 長くプレイできると思います。 |
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良 い 所 |
・敵キャラが使える(これに尽きます、てかこれだけかも) ・使える敵の技が以外にちゃんと出来てる、もしくは使える。 ・色々な人のステージが見れるため、自分が匠でステージを作る参考になる。 ・ゴウやキヌの技(血祀りではない)が戒めと少し違う。 ・微妙に物理?の動きが戒めより良い気がする。 ・このソフトだけでもステージが作れる事。 ・収録されてるステージ数が多い(欠点にもなってしまいます) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・収録されてるステージが大半がだるい、キツイ、むずい。個人的に理不尽な難しさと思うステージも在りました、何度キレた事か・・。 ・全ての敵が使えるわけではない「使いたければ焔を買いなさい!」と言われている様で何となく悔しい。(PSP持ってない人の意見) ・後半のステージはもうやる気が出ず、どうやってステージをショートカットしてクリアするか考えるゲームになり下がる。 ・使える敵キャラを出したいが為に仕方なくステージをやらされてる感がある。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクワイア天誅1、2他、戒、とハマリ、匠もそれなりに楽しみました。 匠が出た時は、あぁ〜AQ天誅の百選商法かと期待はしませんでしたが、ステージは前の百選の様に個人的あまり好きになれませんでしたが、敵が使える事によりマイナス面をカバーできたと思います。 快適さは1に近い2です。 まず当然ながらこれは戒やってる、特に忍道にハマッた人が戒やるにやってもうする事なくなって、自分の周りの絶滅危惧種の「戒の匠作ってくれる友人」がホントに絶滅しそう、もしくは絶滅した時に買うゲームで、全く知らない人がやるゲームではありません。(まぁ知らない人は手にも取らないかと思いますが) とにかく収録されてるステージは楽しいの残念ながら少ないです、中には個人的に好きなステージや参考になったステージ、「お〜!」と思ったステージもあります。 敵が使えるのには感動しました!(使えるのは全てではありませんが)敵が固有の技がちゃんとあり(血祀りはありませんが)使える事により、その敵の専用のステージなどを作る楽しみはかなり増えました、また一度作った友人や自分もしくは収録されてるステージなどを再び敵キャラでやる事が出来楽しかったです。 匠を買ったのは匠が出てでそこまで月日が経ってない時買いましたが、その時既に新品で1480円と安かったので今ならそうという安く買えるのではないでしょうか? 戒が好きで尚且つ戒の匠も大好きなのであればまず今の値段で買っても損をしたと思う方は少ないと思います。 色々言いましたが、戒の敵キャラを愛し、戒で敵キャラ技、モーションが使いたくて泣いた日々を送った私みたいにPSP買う金のない人ならばまずお勧めです! |
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良 い 所 |
「忍道-戒-」は大変自由度が高く、攻略法の十人十色が許される優れたゲームであり、僕は本編だけでも100時間以上プレイすることが出来ました。勿論匠モードも活用してオリジナル任務を作成することで、さらに長時間愉しませていただきました。また、シナリオ的にも、システム的にも、近年増えて来たただエロい、ムゴいというだけで”大人のゲーム”を気取っているような作品と違い、真の意味で大人の愉しむゲームであったように思います。 しかし、「同-匠-」はそういった-戒-本編の美点を総て排除し、素人がミッションエディターで作成した任務をただ選りすぐり集めたに過ぎません。良い所といえば新キャラ、新モーションの追加と、秀逸な作例に限り、アイテムの変わった使用法や、ユニットの面白い配置法を学べることだけです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、オリジナリティーに好評価を付けている方がおられますが、ミッションエディターで実現可能なことは予め限られており、本編に似たものから、ネタ任務、安易な発想で強敵だらけ、奈落だらけ、床罠だらけの醜悪な任務に到るまで、そういったものが作られるだろうということは、総て開発側の手の内、即ち、予測の範囲内にあり、これは「孫悟空がお釈迦様の掌より上にはいけない」ことと同義なのです。逆にいえば匠と呼ばれている人たちは、開発側としてはとてもじゃないが出せないような恥ずかしい、劣悪なものを代わりに作らされ、収益を奪われているのです。これぞまさしく無手勝流の兵法で、開発側は全く手を汚さずに費用対効果を得ています。匠の皆さんは武士騙しを食わされているようなもの。忍者のゲームを作っている人たちが実は匠を巧みに(つまらん…)利用する忍者だったということです。 そのようにして作られたバランスの悪い極端な仕様の任務ばかりですから、当然悪いところの方が目立ちます。特に際立っているのは敵が多数だと画面が重い、狭い通路と急傾斜の続く地形で酔う、制限時間付きで奈落過多で即死過多なのに長時間ローディングといった三重苦を背負ったものが多いことです。これではクリア云々という前に、ゲームとしてまともに遊ぶことさえ出来ません。一度クリアしたら二度とやりたくないどころか、出来れば一度もお目に掛かりたくないようなものばかりです。こうなってしまったのは、何も匠が故意にやり難くしようとしたせいではありません。実はミッションエディターそのものに重大な欠陥が幾つもあったからです。端的に言えば、匠側の自由度を高めたいがために、プレイヤー側の快適さを奪ったということです。 具体的にどのような点が問題か列挙すれば、 ・敵、奈落に厳しい配置制限を設けなかったため、画面の重量化、ロードの長時間化を防げない ・地図機能が無いため、第三者は迷う、見つかる、落ちて死ぬのに、当事者がこれに気付かない ・プレイヤー側にアイテムを選ぶ権利がないため、匠の指示した攻略法を一方的に強要される こういった点がプレイヤーから快適さを奪うものを作り上げてしまう大きな要因になっていると考えられます。 しかもそんな素人が自己満足のために作った自由度の低い任務をクリアしない限り、新キャラを扱うことが出来ないのですから、堪ったもんじゃありません。飽くまでおまけ追加的ファンディスクなんですから、キャラは最初から総て使用可能にし、匠の作った任務は一つの作例として、いつでも編集できる状態で収録しておくべきでした。ゲームとしてすらまともに成立しないようなものをクリアした人だけが追加要素の使用を許されるなんていう、そんな狭量で幼稚な価値観しか持たない人たちには付いていけません。僕は9割の塔を制覇し、やっとの思いで全キャラ集めましたが、クリア後には強烈な頭痛と吐き気を覚え、無駄に苦しい時間を過ごした虚しさだけが残りました。 その他、細かい点を上げるとすればオートセーブでない点です。複数のセーブデータを持たないゲームで(匠モードを除く)手動セーブのままにしておけば、誤ってリセットしてしまうケースも在り得ます。特に任務失敗時に「すげぇ!!」なんて言われた折には、激昂して思わずリセットボタンに手が伸びてしまい兼ねません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
発売から約1年が経ち、今更感は否めませんが、偶然安く手に入れることが出来、僕なりの意見を述べさせて頂きました。ジャケットの裏に”「匠」だけでも十分過ぎる程楽しめます”とありますが、それは虚偽広告です。元々-戒-をプレイした人以外を当てにしているとも思えませんが、-匠-のように自由度の低いものを楽しめる人は限られています。 開発側は匠の意思を尊重するために、出来る限り多くの任務をそのままの形で収録しようとしたのだろうけど、匠のためにも、これを買ったファンのためにも、より良い任務を作るという意味で、ある程度は内容を吟味する義務があるし、場合によっては内容を削るという決断ぐらい必要だったと思う。それでも、僕はこの会社のこれからの作品には期待してるけどね。 最後に、僕の駄文をここまで読んでくれた貴方はセカイで一番素敵です。 |
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良 い 所 |
多いミッションの中かぶってるものが一つも無く、いろんな視点ややり込みが実現する 忍者に一度は憧れたことがある人は夢が叶います、(動きがリアル) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックス これはもう文句が多すぎる。PS並。進化の形跡が見えない。 音楽 ミッション中は見つかった時しか流れません、しかもショボ 熱中度 即効で飽きる方とやり込もうと言う人に分かれます。 理不尽なところもあるのでユーザーの選び方が不明(パルプンテ) 満足感 製作ムービーとミッションの多さに過点。 快適さ 操作は簡単、だけど地形の作りなどで誤操作が多発。 難易度 これは分かれる、どのミッションも当て逃げを繰り返せばクリアできますし。 勝負のタイマンもワンパターン戦法になるし、 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良作ですが、人を選びます、 値段も今は安いので買ってみては? ネタも多いので暇なときにやれば時間を忘れるかも? |
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良 い 所 |
・よく作りこまれた任務が多い 救出、輸送、泥棒、誘拐など、箱を積んだりルートをちゃんと考えないといけないので 試行錯誤のしがいがある。刻限があるのも尚よし。 ただし無闇に奈落を多用したり飛び石を作りまくったりしている任務が目立った こういう構成で難易度を上げるのはなるべく避けるべき。ストレス以外の何者でもない。 ミッションやり直しができないので奈落の多いミッションは面白いかつまらないかのどちらかであり、奈落を、ただ難易度向上のみの目的で使うのは避けるべき。 ・固有モーションの追加 全滅や暗殺は主キャラに攻撃モーションが追加されたので発覚してもそんなに困らない。 むしろ一対一なら大抵の相手は一方的に攻撃して倒せる。 ただし血祀りができないのは致命的な欠点である。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・血祀りができないキャラがいる 使用できるキャラが増えたのはいいが、血祀りができないのは欠点。 忍道の大きな特徴である一撃必殺がないのでは、せっかく好きなキャラが使えても、 任務でまともに使えない。あくまで忍者ゲーなんだから発覚→戦闘を強制させるのは良くない。 ・ミッションやり直しができない 一部のシビアな任務では何度も死ぬハメになるが、やり直しがないのはおかしい。 この手のゲームでは普通実装されているはずなのに・・・。 奈落がやたら多い変な任務が多い分、実装してほしかった ・理不尽なミッションが多い 奈落の多用で足場が悪い中をひたすら慎重にジャンプや鉤鎖で抜ける任務が比較的多く、 忍者というかマリオ的なミッションがちらほら。 ちょっとしたミスで何度も任務をやり直すのが苦痛になる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
喪巣の塔の最上階の任務がよかった 内容というよりも背景設定が・・・w 救出任務はウマカワウが素晴らしいと思う。 用心棒がごろごろいる町中を刻限5分で輸送する任務も良い。 刻限1分くらいで用心棒を血祀りしまくる任務が爽快だった。 ネタ系の任務も多く、楽しめます。 が、つまらないネタな任務も多いです。 一通りやれば心に残る任務に出会えるはず。 難しいけどマップはよくできているとか 罠などが面白い機構になっているとか、 応募者の工夫が凝縮されてます。 コンプのご褒美は正直あんまり豪華ではないので、 コンプを目指すのではなく、のんびりやりたいミッションを選んで遊ぶのがお勧めです。 |
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良 い 所 |
シンプルに任務を繰り返す仕様、そしてそのボリューム、バリエーションに尽きる。 『忍道 戒』の任務はマップが10程度しかなく、繰り返しの側面が強く、一度その操作性に慣れてしまえば、難易度的に物足りなさを感じるのが必定であるだけに、『忍道 匠』の存在感は大きくなる。 ユーザーの作成した任務で構成されているので、難易度がぶっ飛んでいたり、プレイの快適さに支障があるものも含まれるが、地形がしっかりと作りこまれた任務、コンセプトの秀逸、洒脱な任務も多く、自分自身の任務作成にも参考になる。また、歯応えのあるアクションの難易度も、コアなユーザーにはたまらない魅力となるだろう。 天誅の忍百選とは違い、忍道匠にも任務作成モードが搭載されている点は重要だ。追加されたキャラクターや物理演算などが若干改善されているので、任務作成モードがあることの利点は大きい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ファンサービスの側面が強い一本ではあるが、若干サービス精神が中途半端になっているといわざるを得ない。 まず、おまけで見られるムービーはすでにネット上で公開されているものだけで、これといった真新しいものはなく、全任務クリア特典もエンドロールのみである点。 「ミッションエディター匠」にもっと大幅な仕様変更や、マップの雰囲気の追加があっても良かった。根本的な問題として、ミッションエディター自体の不満を言えば、用意されているマップセット(雰囲気)の種類は貧弱で、ビジュアル的に地味きわまりない点は如何ともし難く、マップを作る意欲の著しい減退は否めない。この点は『天誅』シリーズの「虎の巻」に大きく引けを取っている。 また、追加キャラも、一撃必殺の技(血祀殺法)を持っているのがザジのみであるため、他のキャラで主人公キャラと同様な気軽なプレイが出来ない点は惜しい。その分、個別のアクションを楽しみ、血祀を用いずに活路を見出すかなりマニア向けの仕様となっている。高得点クリアやタイムアタックを狙うことは難しく、まさに「おまけ」追加キャラでしかない感も強い。 何はともあれ、昨今のゲームの中で、最もクレジットを見ることの困難なゲームであることに疑いの余地はない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2の『忍道 戒』、『忍道 匠』、そしてこれから出るPSP『忍道 焔』は任務作成モードの「ミッションエディター匠」で結ばれている。ミッションエディター匠の観点から言えば、『戒』は「導入」、『匠』は「結集と発展」、『焔』は、「共有と共遊」といえるだろう。『焔』の登場でPS2の匠モードで作られた任務がオンラインで容易に配布できるようになることが期待される。『匠』は中間にあって匠モードはやや進化しているものの、後に控える『焔』に対する遠慮のせいか、追加要素は抑えられその完成度は生のままといった印象を受ける。『匠』はかじればかじるほど味が出る一本であることは確かだが、『焔』がPSPソフトというディスアドバンテージ(?)を背負い、目一杯の追加要素で攻めてくるため、PS2ソフトでありながら、値段とともに中身のサービスが据え置かれた感は強い。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティーは今回匠ではユーザーが制作した任務とあって、 各マップでのオブジェクトの配置の仕方などで忍の世界の雰囲気が出てたり、 ネタなものもあったりしたので5点。 ・グラフィックスに関しては、特別きれいなわけでもなく気になるとこも無く普通の3点。 ・音楽に関しては、その場にあったサウンドで敵に見つかったときなど 緊張感のでる音楽であったり、落ち着いた音楽であったり非常に印象に残るものばかり だったので5点。 ・熱中度に関しては、言われるまでも無く匠モードで変わった雰囲気のマップや、 ネタなど制作出来る範囲が広い。作れば作るほど新しい考えやオブジェクトの 配置の仕方など色々浮かんできて中々飽きずに熱中出来たので5点。 ・満足度に関しては、もう少し任務設定やマップ・オブジェクトのバリエーションが ちょっと少ないかなと感じたので4点。 ・快適さに関しては、ミッションの開始やリスタートなどロードが長く感じて偶に苛立ちさえ感じることもあったので2点。 ・難易度に関しては、難しい任務でも何度かやってればコツを掴んだりして案外簡単だったりしたので普通の2点。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・やはりロードの長さが目立つ。 ・すべてのキャラで血祀が出来ないこと。 ・マップやオブジェクトの配置の仕方により敵がつまる。 上記の3つが改善されれば非常に良い作品かと。(そうでなくても良い作品ですけども) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
感想というよりは意見。 ・制作出来るマップやオブジェクトが少なかったので次回作でバリエーションを 増やしてもらえれば・・・。 ・忍道匠ではなく戒の方で、シナリオクリアを重ねていく度に 新しいマップ・オブジェクト・血祀殺法など追加されれば非常にやり込めていいかも。 と意見は書きましたが非常に楽しめたので◎ 次回作が発売されるかどうかはわかりませんが、是非とも発売して欲しいものです。 |
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良 い 所 |
豊富な任務これに尽きる! 「戒」が去年一番おもしろいソフトだと思っていたが、それをさらに上回る衝撃で 日本一おもしろいソフトとも言ってもいい まず戒は難しいにしても簡単だった、素晴らしいマップも何度かやれば覚えてしまう 屋根に登っていれば安全だし、ドーピングして強くなり 拡大した火薬玉をなげて敵を瞬殺するストレス解消ゲーになってしまっていた やはりこのゲームのだいごみは知らないマップ、わからない敵の配置であること これでおもしろさは倍増する 任務によって使える任務が限られているので、力押しは出来ない 用心棒や熊が本当に怖い ねずみのように逃げ回り、こそくな手段で勝つ! 本来の忍道のおもしろさを思い出すことができた 匠にはいろんな可能性がある 操作性の悪いプリンスオブペルシャのようだったり 刻命館にはいった冒険者の気分も味わえる 笑えるネタ任務や、パズル的なモノもある、これ一本でいろんなゲームが楽しめるのだ 戒本編ではあまり注目されることのなかった、地雷ジャンプ、犬小屋階段、疲れる手、人間花火などなどは 匠のゲーム性をいかすためであることを強く実感した 「こんなことができるか、こんな任務が作れるのか」驚きっぱなしだった どの任務からもできる親切設計で ストーリーもムービーも存在せず、ただ任務だけを繰り返すゲーム性が素晴らしい 調合などは面倒だったので気楽にやれる 針も地図も表示されないので、次に何があるか本当にどきどきする(地図は初心者向けに匠でも使えるようにしてもいいと思うが) アクワイアの任務の選出も素晴らしい、忍道はバカゲーなのだから! 親切でおいてくれた体力回復や疾風の床にびびりながら近づく自分が好きだ 意味のない地図や、空き瓶があるのが笑える 本当にアクションゲームらしいゲームをやったそんな気がする。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い、というよりリスタートがない ロード時間は普通かも知れないが、5秒で任務失敗しそのあと何十秒も待たされるのは苦痛 死体が消える、最後まで残っていてほしい 任務失敗で拍手される、4点や13点で拍手されると哀しくなる 80以上とか100点取ったときのみとかにして欲しい 特典がしょぼい、血祀りできないなら、攻撃力をあげて欲しかった 長距離用血祀りがない、鋼医と吹き矢など 水に潜れない すいとん術がない、むささびの術がない、壁に同じ色の紙とかはって隠れる術がない 仕事人系、首を針でさす、紐で殺す、骨を砕くなどの血祀りキャラが欲しい 砦マップがややこしい これは製作者よりミッションエディターの問題だと思う 城が作れないし、屋敷の天井裏や床下などが自由に作れないので 砦マップでやるしかないので気持ちはわかる 難度ははっきり言って難しくない デビクラのダンマスのように選ばれたひとしかできないというものではなく トライ&エラーを繰り返し、攻略法を見つければ誰でもクリアはできる しかしその回数が問題だ 5.6回ならば出口付近の地雷にひっかかって死んでも 製作者の仕掛けに納得し、よく出来た任務だと賞賛するが 100回になるとディスクを叩き割るか、コントローラーを投げつけるひとがほとんどだろう いわゆる「心が折れる」というヤツだ 個人的は満足しているし、充実感も味わったがたどりつけるひとは少ないと思う あえて悪いところに書いて、激ムズにした できれば任務を簡単にして 100点をとる、殺さずにクリアする、見つからずにクリアするなどで差別しても良かった まぁステルスゲームとしては簡単で爽快すぎるけれど・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やっぱりこんなに幸せにゲームできたのはひさしぶりだった ここに書き込みたかったがなかなかクリアできなかった トゥームなどに近い感じだろうが、でも謎なども簡単だし、一任務10分〜20分で終わるのでサクサク進む オリジナリティーは所詮「忍百選」もう一度やっただけかも知れないが 製作者たちの知恵や努力を心から賞賛したいと思う アクション苦手なひとはカメラが不具合や壁走りに暴発などに不満をもっているようだが 操作性はあまり変えないで欲しい、ロードは長いが任務中は快適にプレイできて不満はない 術やキャラや仕掛けを増やして欲しいぐらいだ このゲームが素晴らしいのはみんなが幸せになれるゲームであるということだ 任務をプレイすることに楽しめたし、値段も安い 任務を作った製作者も自分の任務がゲームになってうれしいだろう アクワイアはあまり製作費を使っていないと思う RPGツクールなどでもやって欲しいものだ 単なるアペンドディスクだが忍道の本当おもしろさが詰まった一本である 短気でない人はぜひプレイして欲しい。 |
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良 い 所 |
・ボリュームの多さ 任務数が尋常ではない。 ハマればかなり長持ちすると思う。 ・違うキャラを固有モーションで使える 前作の戒ではグラフィックだけでモーションは主人公だったので非常に嬉しい ・おもしろいステージはおもしろい 「ほぉー、よく考えるなぁ」と感心させられるのもある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・非常にめんどくさい、うざいマップが多い これは本当にひどい。何より迷路系のマップが多すぎる。 しかもそのゴールに行く道がどっかの壁と柱の隙間とかだから苛立つ。 しかもそういう任務が4,5個連続で来るから苛立つ。 なんでもっとバランスよく任務を配置できないのでしょう。 もう一つ、「到達」任務。到達すればいいだけの任務なのだが そこまでの道のり(?)がひどい。 ひたすら続く奈落を壁走りだけで行かなければならないとか 空中に浮いている小さい足場を飛び移って行かなければならないとか 上記の迷路系にも言えることだがそういうのは別のゲームですればいい。 仮にも忍者のゲームなのだからもっと潜入する任務を多くして欲しかった。 ・固有モーションの別キャラ まぁ、使えるのは嬉しいのだが、 こっそり忍んで一撃で葬るこのゲームで かなり重要なシステムである「血祀」が使えるのが主人公二人+一人だけ。 飛鳥忍者の者にだけに伝わるとかそんな理由だったと思うが なんか名前とか変えてでも全キャラに使えるようにするべきだった。 血祀がないということは敵に通常攻撃しか仕掛けられない →一撃でしとめられるわけがない →必ず戦闘になる →「見つかる」ということになる 見つからずに行くには敵を殺さずいかなければならない。 これでは固有モーションの意味もない(必ず戦うわけだから意味あるか・・) まぁ、何にしろ血祀がないということは難易度が凄く上がる、 そしてこのゲームの楽しみがひとつなくなるということであると思う。 ・快適さ ロードが長い。 理不尽な糞長い任務でも後半で死ねば最初から始めなければいけない この糞仕様の中でさらにロードが長いとなればDISC割りたくなる。 そして任務クリア後の画面。自分はここが一番許せない。 まず毎回ネームエントリーしなければいけない。 このゲームにランキングは不要だと思うのだが・・・。 しかも電源切ると名前が保存されていない。 データにセーブされていないということか? スタッフは何をしているのやら・・・。 そしてエントリー後。 なぜかスタートボタンで「任務再プレイ」 あの、クリアした後なんですけど・・・。 まぁ、納得行かずにもう一回プレイしたい人もいるとしよう。 でも大体の人は次の任務に行くでしょ? なんでそこで「スタートボタン」? ついつい次にいこうと思ったら押してしまう。 というか少なくともリトライするボタンではない。 これのせいで無駄に再開してしまいメニューで戻る というめんどくさい操作を強いられる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もっとしっかり作るべきだと思う。 プレイヤーの作った任務をまとめればいいだけ、 みたいなスタッフの怠惰な考えが顕著に現れている。 こういうゲームでもプロが修正等を入れなければいけないのは当り前と思うのですが。 |
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良 い 所 |
○一部の敵キャラを固有のモーションで使用可能。 嬉しい追加点だと思います、欲を言うなら三勢力の大将、侍大将、武士、町娘(姫)、商人等も使えるようにして欲しかったです。 ○ゴウ、キヌの技が前作から修正又は追加されている。 ゴウの連携攻撃が増えてとても使いやすくなりました、前作では敵にダメージを与えられなかった巴投げも修正されています。 キヌは追加点こそ少ないですが、□ボタンの連打でハメ技が可能になっています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○『砦』のマンネリ。 やたら『砦』のマップが多い上に、殆どが迷路的なステージ。 無駄に所持アイテムに地図とか設定されていますが、匠では何の役にも立ちません。 任務確認でマップが『砦』と表示されていると、それだけでやる気を削がれます。 ○悪質な任務の存在。 悪意あるプレイヤーが作ったとしか思えない任務が存在します。 中でも一番酷かったのは、終盤に出現する塔にある「警護任務」。 確かに優秀かもしれませんが、何度もプレイさせられる側としては萎えるだけなので、こういう任務は採用しないで欲しいです。 製作スタッフもその辺は配慮してほしかったです。 ○壁走りの暴発 仕様なので仕方のないことかもしれませんが、やはり気になります。 壁走りの暴発ついて書き込むユーザーさんは多いです。 これなら壁走りの要素は最初からなかった方が良かったかもしれないですね・・・ ○無意味な忍具の存在 上記にも書きましたが、匠では全く利用価値のない地図が 何故、初期所持任具に設定されているのでしょうか? このゲームは制作スタッフが全国から応募した作品をプレイ、修正を加えて売りに出しているゲームであるはず。 些細な事ですが、こういう物が存在すると修正したのかどうか疑わしくなるので、ちゃんと処理して欲しいです。 ○ロードの長さ、処理落ち。 ユニットの多いステージだと処理落ちがひどいです、マンネリ砦任務や、悪質任務を加えるなら、この辺りの改修を施した方がよほど有意義だとおもいます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
定価で買うのはやめた方が良いかもしれません。 プレイするなら忍道戒をプレイしたあとにする事をオススメします。 戒は良作なので、匠を先にプレイして失望し、戒を見落とすのは非常に勿体無いです。 |
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良 い 所 |
・戒で使えた裏技・小技が使える。 ・ゴウに技が追加され、一部の技が単体で出せるようになった。キヌの□□も出が早くなり、ハメ易くなった。 ・ネタ任務を含む、一部任務は、素直にやってて面白いと感じる。 ・一部のキャラのみ、固有モーションで操作出来る。 ・戒では不遇だったザジが、自らの手で大活躍。ザジ最高。 ・やってて面白くない糞マップでも、こんな事が出来るのかという発見がある。 ・隠密という概念が無い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さ0・難易度5点の理由。 地図が使えないのは分かる。が、目的地を指す針が無いのは何事か。 入り組んだ地形と相まって、対象となるものがどこにあるのかサッパリ。 中にはその無駄に入り組んだ地形のせいで、走り回っている内に酔い、苦痛しか感じないような意地の悪いマップもある。 そして、そういったマップは、さも当たり前のように地下の概念がある。 そのうえで重要な目的地を指す針が無い、とても正気の沙汰とは思えない仕様。 こんな迷路マップが次から次へと出てくる。当然、一つの任務につき10分20分は彷徨い続ける。 作るほうもアレだが、採用する方もアレだ。 それに加え、ほとんどの任務で処理落ちが発生し、走り回っているだけで目と頭が痛くなる。 正直、クリアしても達成感は微塵も感じず、やっとツマラン糞任務が終わったという感情しか湧かない。 何度も挑戦すればクリア出来る難易度ではなく、とにかく意地の悪い難易度だから始末が悪い。 クリアしたほとんどの任務で、身をゆだねるの裏技を使った。 それでもクリア出来なかった任務は、ある方法でクリアしてやった。 で、やっとクリアしても使えるキャラは一部のみ。 大好きな貞女武士も赤目武士も、ひいては大名すら使えない。 そのわりには、戒本編でも固有モーションで使えた熊が使えるなど、訳の分からないキャラ選。 それに使えるようになるキャラって、ザジ以外つまんないのよ。 揚羽や蛇蜻蛉は好きなんだけど、実際使っても楽しくない。結局ザジさえ居ればいい。 ・任務終了後、ランクインすれば、必ず名前入力画面に行かなければならない。 ・戒に収録されていたME匠から、キャラモデル追加以外何も変わっていないので、 忍具選択時のカーソル移動の不満、最初に任務設定が出来ないなどの不満も相変わらず。 ・倒れている相手に対する蹴りが単発で出せるようになったのに、相変わらずしゃがみ斬り時に暴発する。 ・戦闘が終わっても、ずっと戦闘中の曲が流れ続けることがある。 ・BGMの音量を下げていても、任務選択画面や、発覚するなど、曲が変わるたびに音量がデフォルト値まで上がる。 まぁ戒の時からの不具合なんですが、きちんと直してから出してもらいたい。 ・時間制限付きの任務がある。 ・調合忍具が使えないからストレスがたまる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
各キャラ、固有モーションで使えるというのに釣られて買ったが、こんな物を出す暇があったら、さっさと戒本編を全キャラ固有モーションで遊べる完全版を出せ。 このゲームは、戒に収録されているME匠をやって、面白いと感じた人だけが買う事を許されたゲーム。 間違っても、戒が好きだからといって手を出してはいけない。 このゲームをやって改めて思い知らされた。いかに戒が傑作だったかを。 神マップ、自由度、快適、製作者もプレイヤーもやってて楽しい。これが戒。 糞マップ、不自由度、不快、作者の自己満足。これが匠。 |
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良 い 所 |
・この任務数。中毒者にはたまらないでしょう。オールクリアは夢のまた夢。 ・自分で任務を作成する匠モードは当然収録されていますが、箱庭好きにはたまらないでしょう。天誅シリーズからおなじみのクマを、町娘や敵兵士の集団と戦わせて、上から眺めたり、下に物を投げたりする任務を作った人が絶対に他にもいると断言できる! ・キャラクターは基本的にシリアスなのに、台詞などが微妙におバカなものもあるという前作の絶妙なバランスの世界観を知っている人は、今作でおバカな任務をこなすキャラクタを見て何か思うところがあるでしょう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・処理落ち、運試しは当たり前。目当てのあのキャラを使うには、理不尽すぎるダメ任務をもこえていかなければならない。オールクリアは夢のまた夢。 ・物理演算するのはいいのですが、その制で処理落ちするわ、キャラクタが変な挙動をするからついていけないわ、カメラワークの悪さとも相まってかなりストレス。これをバカゲーとして許せるかが重要。 ・アクションゲームなのにこの操作性の悪さはいったい何なんでしょう。前作も含めだいぶやり込みましたが、未だに壁走りが暴発して奈落に落ちたりすることが当たり前のようにあります。しかしクリアしたいなら心を落ち着けましょう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
得点を設定しろとの指摘があったようなので、今回のレビューから設定いたします。 得点を基準に考える人は得点を、前回も本文の内容を参考にしたという方は今 後もそのようにしてください。レビュー方針に何ら変更はございません。 さて・・・ ク○ゲーだって?うん。ファンの自分でもそう思うよ。 しかし○ソゲーでもどうしても憎めない何かがあるヤバいゲーム。この任務考えた奴は友達いねーな!などとボロクソ言ったあげく、また背中を丸めて画面に向かい奈落に落ち、地雷で吹っ飛び、クマに食われている。誰か助けて。 |
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良 い 所 |
こんなステージが作れるのか!と驚かされるステージがいっぱいあったこと。 だから飽きない。 ボスキャラが独自のモーションで使えること。一回クリアしたステージもキャラをかえてやろうという気分になれる。主人公のモーションが増えてるのもいい。 難易度はかなり高いがクリアした時の感動はかなりのもの。 音楽なんかは使いまわしだけど値段が安いから全然気にならない。 Mission Editar 匠があり、自分の想像力を掻き立てられる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが長い。何度も失敗するような難しいステージがあるんだからリトライ時はロードを短くしてくれても良かった。 おまけ要素の得点映像が数が少ないうえに似たようなものが多かった。 匠で保存できるステージが30しかないこと。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一つのステージに色んな攻略法があるから何度もプレイしてしまう。 匠もついてるから自分で任務を作れるからリピート率は高いと思う。 ほとんどの部分が使いまわしだが安いので気にならない。むしろこの値段にしては追加要素が多くていいと思う 戒をやってない人は一度そっちをやってから買ったほうがいいと思う。 |
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良 い 所 |
■前作でのモデルチェンジは、主人公のゴウの技がそのキャラに引き継がれていたので 今回は、モ-ションがキャラが戒で使っていた技を普通に使えるのが嬉しい ■笑える任務に激ムズな任務、わりかし楽な任務がそろっており値段もお手ごろ 戒を購入した方は攻略のアクション練習に。戒を未購入の方は、戒の入門に ■個人的すぎますが、熊さんの動きが可愛らしい(爆) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■ロ-ドが長い。カメラワ-クは製作時間や発売時期を延ばしてでもなおしてほしかった ■侍系や用心棒、熊さんなどは理解できます・・けど 不思議に思ったのが、喪巣忍者や多羅場忍軍系のキャラが血祀不可能ということ 「え?忍者なのに?」と一瞬戸惑ったり まあ飛鳥忍者独特の技と考えていれば気にならないんですけど・・ ■悪いというより希望なんですが、戒の方は物語が薄く伏線なども理解不能だったりとした ところもあったので匠の方にそれぞれのキャラのサイドスト-リ-があっても 良かったのでは・・と考えてみたり | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
非常に良い・・とはいえませんが、購入しても損はないはず。 カメラワ-クやロ-ドに難が残りはしますが、眼をつむればいいのでそれはよし こうゆう物語も何もない作品をただ黙々と遊ぶのも一興です PSP発売予定の忍道焔もこれなら期待できます |
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良 い 所 |
前作とやることはいっしょですが、ユーザーから集めたミッションを集めて収録したということでオリジナリティーは5です。 ステージのバリエーションが豊富でやさしいのから激ムズまでたくさんあり、長く遊べます。 匠モードがついてること。 隠しキャラがたくさんいること。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
わかってたことですが、クリアが自分には無理だという物がけっこうありました。 カメラワークが悪くてカベ蹴りが難しいこと。 しかたないですがロードが少し長い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作のミッションが似たようなやつばかりでしたので、とても今回は満足です。 値段も手を出しやすいかと思います。 前作が好きならぜひ。 |
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良 い 所 |
とにかく任務が多い。 隠し要素があること。 コアファンも手こずるような高難易度なミッションから、思わず笑ってしまうようなユニークなお笑いミッションも収録してある。 前作ではボスキャラは使えても、攻撃モーションはそのままだったけど、今作ではボスキャラをボスキャラ独自のモーションで使えるようになった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
レベル調節ができない。 ミッションに対する説明が少なすぎます。ミッションによっては何をしたらいいのか解らないものすらある始末。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「戒」がなくても本ソフトで収録されている任務を遊べるのはもちろん、新しく任務を作ることもできること。任務を応募した人はもちろんだが、していない人も買う価値はあるだろう。 |
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良 い 所 |
・まず前作では主人公以外のキャラに姿を変えることしかできなかったのに対して、今作はモーションもそのキャラのものを使える点でしょう。実際私は用心棒さんが使いたくて買いました。 ・主人公らの技も少し増えて戦いやすくなったような。 ・さすがにすごい作りこみの深いミッションが多いです。感心するばかり。 ・強敵も血祭りしやすくなった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ときどき悪意を感じるほど不愉快な罠が仕掛けてあるミッションがあります。まあそういうゲームなんですが、やたら地雷を置けばいいというものではないと思います。 ・飛鳥忍者以外は血祀できないこと。これは痛いです。いくらカブトが強くても用心棒さんや熊に真っ向勝負ではなかなか勝てません・・・。 ・ロードが長い ・カメラワークが改善されていない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ヘビトンボさんや用心棒先生が使えるのはやはりいいです。 これだけで僕の欲求は満たされます。 |
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良 い 所 |
100種類以上の任務。 投稿者の自作任務なので、同じステージは一つも無い。 一発ネタの笑える任務から、激ムズの任務まで幅広く配備。 前作「忍道ー戒」ファンなら、文句無く楽しめる。 殆どの任務は、時間制限が無いのでじっくり出来る所。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
システム面は、前作と変わらず任務開始前のロードが長い。 装備の配置は、最初に自分で決めさせて欲しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
文句無く楽しい。 中にはめんどくさいだけの任務や、「絶対無理!」とサジを投げたくなる任務もあるが なんだろう、この中毒性は・・・。 気が付けばまた、黙々と任務に没頭してる自分が居る。 |
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