ウォーシップガンナー2 〜鋼鉄の咆哮〜 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・コーエー ・公式サイト | A:80点
【標準偏差】
:10.30 (難易度 :1.71点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
4.23点 | 3.80点 | 2.97点 | 4.26点 | 4.09点 | 3.60点 |
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良 い 所 |
○過去の鋼鉄シリーズの集大成といった感じでしょうか^^ 操作性や評価システムなどの基準が向上、登場している兵器も膨大です。 現代兵器(○cm砲、○cm魚雷等)や光学兵器(荷電粒子砲、波動砲)はもちろん、 小型のドリルミサイル(結構使い勝手が良い)や にゃんこビーム(PSP版では無類の強さを発揮するらしい) ・・・なんて変わり種まであったりする。 ○過去作ではどうしても「駆逐艦<戦艦」という流れになりがちだったが、 「亡国のイージス2035 ウォーシップガンナー」から採用された 「イージスシステム」により駆逐艦でも十分戦えるだようになった。 ○兵装換装(船の設計)にも手が加えられ、手動設計もだいぶやり易くなっている。 ○駆逐艦がシステム強化され、速度を生かした水雷戦が楽しめるようになった。 (爽快感UP) ○船体の細部に至る作り込みが細かく綺麗。設計した艦船を眺めるだけでも楽しめる。 ○こういったリアルタイム兵器戦闘が楽しめるのはKOEIシリーズ以外ではなかなか無い。 プラモデル感覚で細かい設計まで出来るゲームは KOEIの「鋼鉄シリーズ」と「提督シリーズ」のみ?? | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●艦旗が自動設計(特殊設計図)に記憶されない ●自分で空母を運用する場合は多くても30機(落とされたらステージクリアまで補充無し) 対して敵は空母10隻前後+空港からも飛来(しかも元を断つまで無制限∞に飛来) …「敵飛行機が無制限 ⇒ 弾薬補充に困らない」メリットがあるとは言え、 消耗したHPを補充するコンテナは落とさないわけで、 終盤ステージで大艦隊相手に単艦で挑むステージでの「こういった仕様」は かなりバランスが悪い気がします。 ●敵航空機が多すぎるため、精密射撃で特定艦船を狙えない(航空機をロックする) ●敵航空機が多すぎるため、画面中央の拡大レーダーと目前の光景が重なり 何が何だか、全く見分けがつかなくなる。 (レーダーは環境設定で消去も出来るが、目前しか見えず周囲の状況が全くわからない) ●画面済の全体MAPも自艦中心の拡大機能が無いので @敵の航空機集団 A敵艦隊(←しかも複数) B敵地上施設 …が狭い領域に密集して黄色く塗りつぶされた状態になる。 (どれが敵艦船で、どれが敵航空機なのかが判別出来なくなることも。) ●PS2版では敵航空戦艦が1ステージのみ登場、4隻しかいない。。。 スタートからゲームクリアの間で4隻のみ。 …アイテムコンプリートに必要な999隻撃破にはこのステージを演習 (ステージ選択での個別戦闘)を250回ループすることに。 ●演習でのステージbェ全ルート共通コードで表記(EUR-A-440 など)され、 ステージ名が表示されない。(代わりに主目標が表示されている) ⇒演習でステージを選ぶ際、漠然とした情報しか分からず目的のステージが選びにくい。 ●自動対空迎撃システムが「敵航空機1機」に対して「撃墜するまで無制限」 に弾やミサイル連射する。小まめに停止してやらないと すぐ弾切れ&画面がミサイルの白煙で目の前が真っ白に。。。 ※PSP版では修正された模様。 ●新しく潜水艦が操艦出来るようになったのは非常に嬉しいが、 ストーリー内では使用出来ないステージが多く、あくまでも「追加要素」でしかない。 ●敵大艦隊多数がいるステージを潜水艦で挑むと、敵の動きがおかしい場面がある。 具体的には、「艦隊単位で執拗に自艦に艦首を向けてくる」 …艦隊同士が交錯する場面でも、衝突による破損も渋滞も無いので、 いずれかの艦隊が比較的速やかに抜け出してくる。⇒囲まれると手がつけられない。 ⇒逃げきれなくなる&弾薬の補充や耐久回復ができない。 ・・・・おめーら、たかが潜水艦一隻に目の色変えすぎだろっ(`・ω・´)b笑 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
○・・・悪いところを色々書きましたが、「改善点」と言う感じなので作品全体としては些細な問題です。 「慣れ」や「難易度選択」もあるしね^^ ○他に類を見ないシステムが本作の最大のウリなのかもしれない。 ○過去作と比べて「●●無双」っぽさが強くなった印象が。。。 ○個人的には船体の色(塗装)などを変更できたらベストなんだけど。 ↑潜水艦を青く塗装して、蒼き●のアル…401さんを作りたい(笑 |
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良 い 所 |
鋼鉄の咆哮シリーズの独創性は僕も好きですし、鋼鉄の咆哮2ウォーシップガンナー、ウォーシップコマンダー、をやっていたので見つけた時は本当に嬉しかったです。 グラフィックは波がキチンと表示されるようになり(一部のステージを除き)昼から夜へと日付が変わるみたいなのはいいと思います。 ステージ数もPS2版(ポータブルは持っていない)とても豊富でいいと思いました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
気になったのはグラフィックがアニメチックになってしまったことと、登場キャラクターが個性的な割りにストーリーが平凡(いつもそうですが…)あと声優さんの声が好きじゃなかった… サウンドはインパクト(緊迫感)があまりなく三国無双みたいだった… 1ストーリーが長すぎて3周する気にならなかった… ドリル戦艦開発条件が理不尽すぎる… 飛行機が第一次世界大戦レベルに弱い(ハウニブーの弱体化)飛行機の攻撃があまり当たらないのはリアルとはいえせめて数を増やしてほしかった…あと簡単に迎撃されすぎ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的には良い仕上がりでしたが、空母が全く使えず、飛行甲板に武器置いてるのは意味不明でした… キャラクターが描かれ、ステージの大量追加、艦艇以外の超兵器など ただ超兵器が硬いだけになってたのは残念でした… 船ボコりたい人にはオススメですがリアル思考の方には向きません… |
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良 い 所 |
今までは潜水艦を設計、操作することが出来なかったがこれは設計、操作することが出来てとても嬉しいです。 面白い要素が沢山あるのも嬉しいです。 BGMでは設計の時に変えれるので自分が好きなBGMに変えて設計をより楽しくすることが出来ます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
波動砲を撃つと波が激しく揺れて主砲が当たりづらいのが難点 少し霧が濃いのでドリル戦艦といきなりぶつかってしまって撃沈することがあります。 航空機も弱くなったり、波動砲も弱くなったりしているのが難点 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までは潜水艦を操作出来なかったが今回は出来て、敵に見つからずに湾岸に行ったり、対潜網があったりししてハラハラドキドキでした ドリル戦艦を手に入れるにはかなりの苦労をしますけど手に入れたら達成感が出て涙が出てしまいます ドリル戦艦よりもっと強い〇ドリル戦艦があります。そこは自分の目で確かめて下さい 潜水艦は本当にありがたいです!! ここを見ている人は必ず見つけたら買って見てください!! |
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良 い 所 |
一言で言うと「戦艦を用いたシューティングゲーム」なんですが 非常によくできています。 ただ単に高火力の武器を積みまくって撃ちまくるのも それはそれで楽しいですが、やはり最大の醍醐味は組立です。 エンジンやタービンと言ったところからパーツを選び 船体に組み込んでいきます。 組立画面で1マスずれただけで意図したパーツが積めなかったり 船体の重量が大幅に変わったりすることもあります。 小型の駆逐艦ならパーツが置ききれなかったり 大型戦艦を作るならパーツ数上限100個に引っかかることもあります。 理想のパーツとバランスを求めて、何回も組立をして 実際に戦線に投入するわけです。 しかも、アクション要素が高いので 「理想の戦艦」は人それぞれです。 敵の攻撃を回避できる腕があれば装甲はほどほどでいいでしょうし とにかくたくさん撃ちまくりたいなら追加弾薬庫が欲しいでしょう。 よく「自分だけの〇〇を作ろう!」というふれこみのゲームがありますが このゲームの戦艦ほど人によって出来栄えが変わってくるものを 私は見たことがありません。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・リアリティの大幅な欠如 現実世界の戦艦はさっぱりな私ですが、 「いくらなんでもおかしいだろ」というポイントが結構あります。 船の甲板の1/4が波をかぶったら沈没する気がしますし 航空甲板の中央部に57ミリマシンガン砲を20基も置いたら どう考えても航空機が離着陸ができない気がします。 UFOを積んでいる戦艦は、見たことがないですね・・・ 「100cm砲(PSP版の160cm砲に比べるとおとなしいですよ?)」 「戦艦の最高速度は165ノットくらい」なども 戦艦に詳しい友人に言わせると「ありえない」そうです リアリティを求める方には決してお勧めできません。 ・精密射撃は難しい 砲撃をすると、結構弾がばらつきます。 なら下手な大砲数うちゃ当たる!主砲も副砲も波動砲も(!)全弾発射! ・・・と、行きたいところなのですが 「民間施設を破壊してはならない」とか 「友軍空港を守れ」などのミッションの際はそうはいかないです 特に、高火力や長射程の武器はばらつきが激しいので 思わぬところに流れ弾がいってミッション失敗、ということが多いです 補助装備である程度ばらつきを抑えられますが 敵を撃沈するミッションに比べて、だいぶストレスが多くなります | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アクションもシューティングも苦手でしたが 戦艦の設計要素や難易度変更のおかげで問題なくクリアできました。 「高難度じゃないと取れないパーツ」もありますが ベリーハード以上じゃないと取れない物はないので ハードで十分ですし、そういったパーツの種類も少ないです。 パーツ開発・設計やフリーバトルを行わないと、 結構な難度になる感じがします。 戦艦は旋回性がいいはずもなく、多数の航空機からの攻撃を 完全にかわすことはほぼ不可能です。 被弾・強化はある程度想定されたゲームバランスになっていると言えそうです |
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良 い 所 |
・今までになかったフリーゲート(イージス艦)や潜水艦の追加 ・生産システムが変わり、どの国の兵器も作れるようになった ・航空機の種類にヘリが追加され、対艦〜対潜〜回収など戦略の幅が広がった ・ルートが3つあり、全く同じと言うわけではなくなった ・イージスシステムが出た事によりミサイルによる同時攻撃が可能となりかなり爽快 やり方次第では前方45度の敵を一掃する事も出来る ・ゲームクリア後のおまけ要素はシリーズ恒例の設定崩壊 さらに理不尽過ぎる難易度だがクリア後のおまけと考えるとこれはこれであり ・グラフィック系も航空機の物は見た限りだとどれもかなり綺麗になっている。 (ちなみに私はCH-47を1時間も眺めてました) ・サウンド等はオリジナルで今までの曲は一切無いがそれでもかなり聞きいる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・自由にできるのがこのゲームの特徴だがリアル思考でやろうと考えてはいけない。 空母の甲板上に大量のVLSを設置できたりしてしまう。 ・波がかなり高い。もうそれは船を覆う位高い ・航空機が若干弱体化したような気がする。どうも航空機は今作だと完全に補助と割り切らねばならない。空母を武装させ中央突破する事を結構強いられる ・自動装填システムも高性能な物を積んでいると泣きたくなってしまう。 自動兵装で勝手に機銃や対空ミサイルが勝手に連射され、対空ミサイル等に関しては即座に弾が切れてしまう。 対空機銃ならまだしもミサイル系等は自動にしない方が良い ・撃ち過ぎたりすると意外と処理落ちする。VLSを大量に積んだ空母でデモなんて見た日には物凄い勢いで処理落ちします。まだフリーズしないだけマシですが ・おまけミッションは難易度こそあれだが意外と短い。本編を長くし過ぎたためだろうか | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私はWSGから始めたのですが、数年前ゲーム屋で始めてこれを見た時「へぇ〜続編なんて出ていたんだ」という気持ちでした。 ネット上でも情報が少ないし、話によれば会社側は広告も余り出して無かったみたいですし、そりゃ知名度も低いわけです。 ですがやってみたらまぁ一気にのめり込みました。それはもう朝から晩まで。 WSGとは違いフリーゲート艦が出てミサイルでマルチロックする楽しみもあり、ずっとイージス艦を作っていましたw このWSG2はPSPにも移植されていますが正直な話あちらの方は少し不安です。 実はこのゲーム意外と処理落ちがあるのでPSPのスペックで大丈夫なのかと思いますし何よりボタン数が足りませんのでそこが本当に心配です。 友人からPSP版も勧められていますがスムーズにやりたい方はやはりPS2版をお勧めします。 |
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良 い 所 |
このゲームはステージを一つ一つクリアしていきシナリオを進めていくゲームです。シナリオとシナリオの間は、艦(ふね)の新造をしたり、より良い砲に載せ変えたり、新しい装備を開発したり出来ます。この艦の改造が実に楽しい。エンジンと積載量などのバランスを考えつつ、強い艦を作る。とても創作意欲をかき立てられます。PSで出たパネキットなんかが好きな人は多分ドストライクだと思います。 海戦アクションパートも、まるでシューティングゲームのように敵艦を沈めていきます。爽快です。終盤になるとレーザー兵器や波動砲なんかも出てきたりw 左スティックで視点。右スティックで砲の向き。十時キーで面舵取舵と速度調整(だったとおもいます)初めてプレイするときは斬新に感じるかもしれませんが、慣れると全く気になりません。 グラフィックも、波のガブリかたなどリアルに再現されてます。たぶんw 現実の戦艦は見た事ないので分かりませんが。 ストーリーは至ってフィクションです。あり得ない大きさの「超兵器」という巨大戦艦や双胴戦艦や航空爆撃機なんかも出てきて(ボスです)「こんなのありえねー」とは思うかもしれませんが、そこはフィクションとして楽しみましょう。 シナリオも3パターン用意されていて(大体似たり寄ったりですが)決まったルートのシナリオをクリアしなければ開発出来ない装備もあるので、やりこみ要素もたっぷり有ります。 なかなかゲームをやり込まない私でも600時間くらいは遊びました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あまり文句のある所はありませんが、ドリル戦艦という戦艦を開発出来る条件が、「敵航空戦艦999隻撃沈」って言うのがきつすぎます。80くらいあるステージの中でひとつのステージにしか航空戦艦出てこないし、そのステージでも8隻くらいしか出てこないんです。 是のおかげで開発ツリーが100パーセントになかなかなりません。 あと、コーエーさんがあんまり宣伝しない事でしょうか。 こんなに面白いゲームなのに、宣伝しない→大ヒットしない→続編が出にくいというのはちょっと歯がゆい気がします。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ファンのおすすめ文章みたいになってしまいましたが、多分万人に受ける作品だと思います。 実はこのサイトで見て購入した作品なんですよね。 爽快感、創作意欲、やり込み要素たっぷりな作品です。PSPで移植版が発売されるようですので、是非遊んでみてください。 |
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良 い 所 |
●ストーリー性があっていい。前回は名も知れぬオペレーターかなんかだったけれど も、今回は、キャラクターやらがいろいろと決まっていてストーリー的に充実している。(ちなみに、これから言う前回というのは、全て『鉄の咆哮2〜ウォーシップガンナー〜』のことです。) ●全ての国家の船を使えるようになった。前回は最初に選んだ国家限定で、最初からやらないとほかの国は分からなかった。それに日本は初心者向けといいながら一番兵器弱いし。しかし今回は、フリゲート艦も追加されたほか、一定条件をクリアすれば、日米英独4カ国のうちどれでも選択できるようになる。 ●開発が簡単。前回は、たっかい金払って技術を上げ、部品を購入していた。しかし今回は違う。研究開発で部品開発を注文し、そこに書いてある期間の数だけステージをクリアすれば開発完了となる。しかしいち早く開発させたいのであれば、最初に払った金額を、その期間の回数払えば、払った回数ほど省略できる。もちろんその場ですぐ開発完了することもできる。 ●笑いネタがある。前回のものではそんなのなかったが、今回は『特殊任務』と偽ったお遊びかつ変でムズイお笑い任務がある。もちろん戦闘中も主目標や副目標も変。しかしお遊びな割にはいい兵器がもらえる。特殊任務の2週目は、演習からしか選択できないが、1週目よりおかしくなっている。あるステージの2週目では、デュアルクレイターが東西東西と放浪していて、途中途中に「1/144ぼるけんくらっつぁー」とか言う平仮名でかいてある、波動砲も、普通の砲も、ヴォルケンクラッツァーをまんま縮めたやつが無限に沸いて出てくる。超平気撃破999にはぴったりステージだ。現に僕もここで行った。999撃破した暁にはなんと「無限装填装置」が!この装置はなんと全ての兵器の弾薬使い放題!というすばらしい装置なのである。 ●超兵器が多い。前回よりバリエーションが増えた超兵器がたくさんいる。空飛ぶ巨大攻撃機や、最後の究極超兵器。特殊任務の最後まで行くと、なんと名前が「恐怖の大王イカ」れっきとした究極なまもの超兵器である。そこまで変なミッションだが、一週目全てクリアしたら勲章がもらえる。しょーもない任務をクリアしてくれたことに対する司令部からのお礼だそうで。 ●潜水艦が増えた。今まで鋼鉄の咆哮シリーズではまったくなかったシステム。今まで一回は潜水艦を操縦してみたいと思った人もいることでしょう。それがついに叶った!だがしかし。そんなに甘くはなく、潜水艦はぜんぜん使えずに結局は専用任務でしか使わなくなってしまって、今は格納庫でほこりをかぶっている。私見としては、オススメしない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●味方との共同作戦みたいなのがほぼなし。ほとんどは、単艦で出撃⇒敵を全滅 というもの。ちょっとつまらないような気がする。 ●もう少し、海!という感じで、ヴォン・ヴォヤージュみたいな弦楽の曲を入れてほしい。あのヴァイオリンの感じが海の感じととても似ている。海戦となったら今度は荒い感じの弦楽の曲で。 ●これはちょっとひどいといわざるを得ないところ。航空機が弱い!航空機が弱すぎて相手はほぼダメージなし。結局空母自体で攻撃することに。これじゃぁ空母の意味無い。 ○おいおいといいたいところ。フリゲート艦。ヘリポート搭載しなくても航空機搭載できるのはうれしいけども、艦橋がおいてあるにもかかわらず、兵器がおいてあるにもかかわらず、その兵器の上からでっかい飛行機がバババババッと出てくるんじゃぁちょっと不自然じゃぁありませんか?せめて後ろの兵器置けないスペースからでしょ。ってか本物でもそうでしょう。 ○おいおいおいおいおいおいおいおいおい。航空機でかくない?航空機も爆弾もでかすぎる。せめてもう少し半分にできないでしょうか?あまりにも不自然でならない。 ●レールガンがおかしい。レールガンというのは通常の砲弾に超磁気を帯びせて高速発射する兵器。しかしながらぜんぜん強くないじゃないですか。これはいったいどういう理屈かは知らないけどあきれるほどに弱い。実弾砲の方が強いってどういうこと?これは改善すべきだと。 ●波動砲のグラフィックが気にいらない。波動砲ならもう少し長めのエネルギーが走ると思う。だってためてからヴァン!では全て発射できないでしょ。せめてヴァァァァァァァァァァン でしょう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
パワーアップしてて良い。全快とは比べ物にならないほどの分かりやすさ、操作性、自動迎撃。PSからどんどん続いているため、こんどはPSPで出るかもしれない。しかし自分は持っていない。 全てのステージをランクSでクリアし、10週したら、USS Enterpriseという設計図をもらえて、自分の船が改造されるらしい。そこには光子魚雷がついていて、その威力は、「超波動砲 32000」「光子魚雷 50000」なんと波動砲より上。しかも弾速は、「超波動砲 50」「光子魚雷 120」っとまた上。さらに射程距離は、「超波動砲 19000」「光子魚雷 50000」とまたまた上。名称は魚雷となっているが、実際にはレールガンの一種とも言え、反物質を弾頭とする。レーザーは光速を越えられないが、光子魚雷•量子魚雷はワープフィールド維持装置により、短時間ならばワープ速度を維持でき、レーザーと異なって大気中や水中でもその威力は減退しない。 潜水艦を攻撃した場合や、敵艦を狙うつもりがはずれて水面に着弾した場合の描写がすごい。 一瞬で水が円錐状に切り裂かれ、敵艦が木の葉のように舞う姿は超ド迫力 {余談}設計図は、USSエンタープライズと読むらしいが、この名前はスタートレックを思い出させる名前^^ |
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良 い 所 |
・ストーリーがまあ充実している ・各国の兵器が使えるようになった ・キャラがいる ・特殊任務で登場キャラクターが何かはっちゃけた発言をしたりして遊び心がある ・AGSがロックオンの動作なく速射されるし自動兵装だから副砲としてなかなか使える ・ボス戦が楽に勝てる ・難易度変更ができるためかなり楽に楽しめる ・潜水艦が使える ・いちいち兵器を購入する必要がなくなった ・パーツの種類が充実している ・ヘリの搭載が可能になって、アイテム回収や対潜攻撃(攻撃力自体は弱いが敵や機密施設を探し出すのに便利かも)をやってくれるとこ。攻撃ヘリは対潜攻撃、対空攻撃、対艦攻撃ができるまさに万能な存在なので便利。(いっそハインドとか作って攻撃と回収を一機でやってくれるのを作ってくれればよかったのになんて思ってたりする) ・アヒルが結構リアルだった(笑) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ミサイルの射程が短い ・航空機の攻撃力が弱い ・たまに砲が食い込む ・巡洋艦の埋め込み式魚雷は気に入っていたので残して欲しかった ・やはり対空ミサイルを自動兵装にすると撃ちすぎて逆にめざわりになって戦いにくい ・波動砲の射角が狭すぎる ・魚雷艇の防御力が高すぎる ・光学兵器が予想以上に使えない ・レールガンも使いにくい ・対空パルスレーザーとCIWSの命中精度をもっと上げて欲しかった ・ガトリングの連射速度をもっと上げて欲しかった ・大型へリポートは重過ぎてまったく使わないのでムダ ・主砲の上部や艦橋の一部に機銃をつけれるようにして欲しかった ・ハリアーFA2の速度を3500ぐらいにして欲しかった ・B-1Bなどの爆撃機は被弾面積が広いわりに防御が低いので砲撃が届かないほど上空を飛べるようにして欲しい ・爆雷の威力が弱すぎる ・艦橋系についてる煙突から煙を出して欲しかった ・従属艦が欲しかった ・敵が弱すぎる ・航空戦艦の量が極端に少ない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだ言ったって結局はハマってしまうかなりやりごたえのあるゲームだと思う。これからの発展が楽しみである。 |
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良 い 所 |
・まず、数少ない、って言うかPS2では鋼鉄の咆哮とジパング位しかないと思われる軍艦シューティングゲームであること。 ・イージスシステムや自動追撃など、前作で不便な対空攻撃機能が改善された。 ・キャラクターの追加。 ・ストーリーがそれなりに重視されるようになった。 ・部品購入の必要が無くなり、開発すれば作れるようになった。 ・国籍の廃止。これは正直良すぎる。 ・難易度も調整でき、飽きをこさせないゲームシステム。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽が全部変わってしまうのは・・・アレンジ版・前作の音楽とかも出してほしかった。それと、分かりませんが作曲・演奏担当者変わっていませんか?無双と同じ人のように聞こえる・・・・ ・鋼鉄の咆哮3(PC版)に出てくる超兵器船体がほしかった。 ・ネタバレかもしれませんが、ドイツ第三帝国がいない。(変わりにドイツ共和国が出てくる)ウィルキア帝国と枢軸国が組んだらかなり面白そうだと思ったのですが・・・駄目ですかね。 ・ちょっと重量制限が厳しすぎる気が・・・(シューティングなので少し緩和してもいいと思うのですが・・・) ・超兵器の設定を毎回変えすぎ。(2ウォーシップガンナーは一切謎の兵器、3はレアメタルを改造した兵器・・・・等。) ・ちょっと波が酷過ぎる気が・・・・甲板まで水が来る。魚雷艇(水雷低)なら沈没するのでは? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
色々悪い点がありますが、自分の中では最高の海軍ゲームです。 買って損はなしです。是非買うべきです。 |
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良 い 所 |
●良い意味でgori押しゲーム 艦が強化されてくると性能でゴリ押しでき、敵艦がサクサク沈んでいくのは爽快。 詰まっても演習で資金、期間を稼ぎ艦を強化して難易度を下げる事ができます。 ●強くなっていく過程が楽しい RPGなどの退屈な育成が受け付けなくなった自分でもこれはなぜか楽しめた。 ●艦の設計であれこれ悩むのが楽しい。 これが退屈な育成をやらせてくれたと思います。 これをゲットしたらここに載せてとか妄想するのが楽しかったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●悪い意味でgori押しゲーム 強い艦にすれば戦略も何も無く簡単にクリアできてしまうところ。 頭使いたい人にはマイナス要素だと思います。 ●リアリティを求める人にとってはゲーム的 ステージによっては駆逐艦一隻で敵戦艦隊を沈めまくるわけで。 ●BOSS扱いの超兵器が速攻撃沈できたりする。 超兵器よりも通常艦のほうが手ごわかったりします。 沈めた喜び皆無なのはちょっと。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ミサイルをガツンガツン撃ちまくって魚雷をガンガン撃つ〜みたいな ある意味爽快なガチャゲーを期待して買ったので期待通りで楽しめました。 やり込む人はやり込めるんでしょうが、自分は一気に飽きるまで遊んで積んだって感じですね。 面白かったです。 |
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良 い 所 |
・開発できる兵器が増えた。 ・超兵器の種類が増えた。 ・日米英独の4ヶ国の兵器が開発できる。 ・プレイできるステージが増えた。 ・いちど開発すればいくつでも使える。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・レ−ルガンが弱い。 ・航空戦艦を999隻も撃沈するのは、時間がかかりすぎるので、もっと敵航空戦艦を出してほしい。 ・味方航空機が弱くて制空戦闘機ぐらいしか使い物にならない。 ・友軍艦がほとんどいない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・前作の2WSGと比べてだいぶ面白くなったと思います。WW2時代の軍艦が出てくるところがいいですね(前作もでてきましたが)。大和や武蔵にイカ墨波動砲とかトマホ−ク巡航ミサイル搭載したりして。 自分で設計した艦で敵艦をなぎ倒す快感はこのウォ−シップシリ−ズでしか味わえないです。パ−ツを集めるのがとても楽しく1度はまったらなかなかやめられないゲームで飽きないですね。 |
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良 い 所 |
多彩な兵装の組み合わせなどで好みの 艦船を作りプレイしていくのはたまらなく楽しいです。 育てるRPG的な要素もはまる要因だと思います。 個性ある膨大な部品を開発し続けていくだけでも、 十分楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ほとんどの超兵器が遠距離で狙撃するだけで 難なく倒せるのは、威厳が感じられず残念です。 また、潜水艦のミッションに価値が感じられないのが残念です。 理不尽に回避が困難で、浮上して戦ったほうが楽なのは変です。 過去に潜水艦専門のゲームをプレイしたことがあるので、 どうしてもそれと比較して、中途半端に感じてしまいます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結論として、非常に完成度が高いゲームだと思います。 しかし、複雑な面が多いのも事実なので、 決して万人受けするわけではないかもしれません。 でも、自分で作って戦ってみることに 少しでも興味があるならば、プレイする価値はあると思います。 |
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良 い 所 |
1 ボリュームがなかなかのものです。 2 その上おまけ要素が多く、クリアした後も楽しめます。 3 前作の不満点が、ほぼ全て解消されています。(すごい) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1 楽しいと感じる部分が、かなり限られています。 これは悪口ではなく、ゲームの性質上、仕方の無いものです。 主なポイントは、 1 繰り返し行う部品集め、資金集め 2 繰り返し行う船の設計 この2点に魅力を感じなければ、全く楽しいと感じる事は出来ない可能性も。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作にかなりはまったので買ってみましたが、 今回も全く期待を裏切らない内容でした。 しかもほぼ全ての要素が改善され、パワーアップしています。 前作のほうが良かったのに・・と思えるような点は、見当たりませんでした。 内容が偏ったジャンルのゲームで、これはすごい事だと思います。 製作者の熱意と誠意が感じて取れる秀作です。 しかしゲームの性質そのものは、やはり万人向けではありません。 しかも、同じ作業を繰り返し行う事が前提となります。 ですから好きになった人なら末永く面白いと感じるでしょうが、 最初の段階で興味が湧かなかった人は、 一日で手放してしまうかもしれません。 もし購入をお考えなら、本当にこういったジャンルに興味があるのか、 よくお考えになられてから決めたほうが良いと思います。 |
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良 い 所 |
・フリゲート艦、潜水艦が出てきたこと。 ・PC版にしか出てこなかった超兵器がでてきたこと。 ・超巨大空母がでてきたこと。 ・ヘリが出てきたこと。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・PS2版WSC2のような副長と女の人のかけあいがほしかった。 ・PS2版WSC2の声優さんのほうがよかった。 ・副長が男のロマンを語らない。(PS2版WSC2のように) ・キャラのグラフィックが変。 ・砲を撃ったときに、砲弾が上に上がりすぎ。 ・波が高すぎる。 ・航空機が弱すぎる。 ・超兵器が恐ろしいほど弱い。(WSC2やWSG2のような恐怖を感じない) ・潜水艦が出れるステージが少ない。 ・HP表示が数字ではなく、バーになった。 ・ルフトシューピンゲルグとアラハバキ2(ドリルが2つのやつ)が出てこない。 ・波動砲が弾になている。(長くない) ・味方が出てこない。 ・どの国の兵器も開発可 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪くはないが、個人的にはWSG2やWSC2の方が好きだ。 なによりWSC2の副長の男のロマンを語るのがないのは悲しかった。 |
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良 い 所 |
・艦船を用いたシューティングゲームであること(オリジナリティ) まず、このジャンルのアクションゲームが極めて少ないということです。 航空機や陸戦は多々見かけますが、艦船を主役としたアクションはそうないと思います。 ・緻密な艦船設計システム(オリジナリティ) ・設計された艦船が本編にきちんと反映される点(オリジナリティ・グラフィック) ここまでマメな設計システムを搭載したゲームというのはそうないと思います。 また、設計した艦船がゲーム中にも細かく3Dモデリング化されるのも良い点だと思います。 ・攻撃兵器の細かな演出(グラフィック・満足度) 現存する兵器に関する再現度が素晴らしいです。 現代における垂直発射や砲塔の旋回などが、きちんと再現されています。 仮想兵器も綺麗で、おのおのに演出があっておもしろいです。 ・パーツ開発システムが変更された点(熱中度・快適さ) 前回は技術Lvによる開発で、最初に選択する国籍によって開発パーツに縛りがありました。 今回はツリー形式になり、4国籍全ての艦船を自由に開発・使用することが出来ます。 また、購入・売却の概念がなくなりました。 そのため開発が完了したパーツなら気兼ねなく使うことが出来るようになりました。 ・新型装備の登場(熱中度) 前作「亡国のイージス〜ウォーシップガンナー」で登場した兵器もちゃんと継承しています。 数が多いので省きますが、特筆すべきは「イージスシステム」と「救助ヘリ」でしょうか。 ・単艦で敵を粉砕する爽快感(熱中度・満足度) このシリーズ最大の売りだと思います。 上記した、「イージスシステム」はこの爽快感を演出するのに最高だと思います。 ・潜水艦ステージの追加(熱中度・満足度) 今作で実装されました。 ちゃんと深度の概念があり、プレイして特に不満な点はありませんでした。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・味方航空機が致命的に弱い点。 航空機の運用という醍醐味を潰してしまうほど弱いです。 対艦対地攻撃力が全体的に低く、運用するメリットが見いだせません。 雷撃機(魚雷を積んだ攻撃機)やミサイル攻撃機がなくなったのも頂けないかなと。 ・一部主力兵器が弱体化しバランスが崩れた点。 レールガンやガトリングガンといった前回は主力となった一部兵器が弱体化しました。 そのせいか、「わざわざ運用する必要が無くなってしまった」感じがしました。 前回は欠点があっても運用するメリットがあったんですが…。 ・理不尽な耐久力を持つザコ敵がいる。 たまにザコ戦艦クラスを退けてボスクラス並みの耐久力と防御力をもつ戦闘艇がいたりします。 しかもわんさか出てきたりします。これはどうかな、と。 ・一部理不尽な条件設定がある。 全ステージ中、1ステージにか登場しない敵を999隻撃沈しろ。という条件があります。 しかも、そのステージに4隻しか登場しません。 そのため条件を満たすためには同じステージを250回やらなければなりません。 これはどうかなと思いました。 ・BGM全般 戦闘の邪魔をしませんが、印象に残らないといった感じです。 ・発射した弾が消えてしまう。 描写処理の限界でしょうか。一定以上の弾を撃つと撃った弾が消えてしまいます。 最低限、弾が当たり判定ごと消えるというのは避けて欲しかったと思います。 ・空母の兵器搭載制限が変 全通甲板のど真ん中にでかい兵器を搭載できてしまうのはどうかと思います。 ・敵航空機数の制限がない。 根本(空母や飛行場)を叩かない限り、無限に湧き続けます。 敵航空機は味方航空機と違って意外と驚異なので、うざったいです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
以下気になる点を。 ・潜水艦ステージが限られている。 全ステージ実現をしてほしかったかな。 ・濃い絵とボイス。 要所要所に挿絵が入りますが総じて濃い目です。万人受けは狙っていないようです。 が、部隊が軍の戦闘艦ならいいかな、と思えます。 ボイスはシナリオ中はフルですが、戦闘中はシステム音声以外ありません。残念です。 ・特殊任務が面白い シリーズ恒例、ふざけた内容の任務ですが、このシナリオをフルボイスでやってくれます。 シナリオ中は全て真面目で通してくれたこともあって、そのギャップに笑えます。 ・戦艦の補助兵装数の少なさ 今回は艦種の違いの要素として補助兵装数があります。 戦艦を運用しようとしたとき、補助兵装のありがたさを痛感させてくれます。 弾薬庫と同じ要領で「補助兵装装備スペース」なんてのを配置してスロット増やせればなぁと思いました。 ・お金のありがたみが薄れた? パーツを開発が終了すると無限に使えるので、「あのパーツが足りない」なんて事が無くなりました。 良いと言えば良いんですが、こう手塩にかけて育てたって感じが薄れた気がします。 いろいろと挙げましたが、総合的に良作です。 悪い点も、全体を崩壊させるには至っていないと思います。 内容が戦闘艦といった軍事的なものなので、万人向けとはいかないかも知れません。 しかし、ゲームとして十分に楽しめる作品だと思います。 |
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良 い 所 |
・艦船設計最高! シリーズ全般に言えることだが、あいかわらず設計システムは秀逸。これだけ細かい設計ができ、なおかつその内容が全てゲームに反映されるゲームは他にない。だからこそのオリジナリティ5点! 設計して試して、調整して試して……とやっているだけで、1〜2時間は軽くすぎてしまう。今作では船を造りやすくする部分が大幅に強化されていて、かなりやりやすくなり、設計に費やす時間がさらに増えた。 ・ステージが多い。 前作の倍以上のステージ数は圧巻。さらにイベントも増えてゲームを進める意欲に直結する部分がかなり強化された。シナリオもそれなりにちゃんと話が通じるものが付いていたので楽しみながらプレイできる。さらに、分岐が入ったので、複数周回が苦にならない(2周目以降でもこれだけ楽しめるゲームは少ない)。 ・やり込み要素がちゃんとゲームとリンクしている。 良くある、何にも役に立たないアイテム集めではなく、やればやるだけゲームの(主に設計の)幅が広がる作りは、このゲームならでは。 ・潜水艦モードが緊張感があり良い。 水上では最弱の駆逐艦が、水中ではかなり怖い存在になる。海底で息をひそめて敵の通過をまったり、雨のように振る爆雷の隙間を死にものぐるいで通過したりと、思った以上に緊張感のある戦いができる。水上戦闘とはまた違ったゲーム感を与えてくれるため、良い意味でアクセントになっていた。これだけでゲーム化しても、いいのでは? ・細かい部分がユーザーフレンドリーにできている。 データのロードは気にならないくらい快適。必要な説明はほぼ全てどこかしらで見ることが可能。何をすればいいのか解らなくなることも皆無。とくにゲーム中いつでも難易度を変えられるシステムは良い! 他のステージ制のアクションゲームは見習って欲しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・タイトルがわかりにくい。 シリーズを通して同じようなタイトルばかりで、判断が付かない。ガンナーならガンナーだけで番号を振っていって欲しい。 ・強くなればなるほど、弾の消費が早い。 自動兵装関係が特に顕著。ミサイルがひとつの敵に向かって山のように飛んでいく様は、結構間抜け。 ・いくつかの武器が弱体化。 バルカン系、レールガン系が軒並み弱体化。バランス調整上仕方がないかとは思うが、段数やレア度で調整して欲しかった。 ・自動設計があまり役に立たない。 そのままでは使えない船が出来上がることが多い。ただし、できた船を元に自分で設計するのであれば、まあ、許せるレベルか。 ・航空機が弱い。 敵としてはやっかいなのだが、味方としては使い物にならない。「艦船のゲームだから仕方がない」という見方もできるが、船体として空母や航空戦艦が用意されているのだから、もう少し強くても良いのではないか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
日本で唯一(だと思う)の艦船アクションゲームの最新版だが、前作から別物、と言うくらい細部にわたって手が入っている意欲作。船の戦闘という結構マニアックな分野を、上手くゲームに昇華させていると感心させられる。 リアルな海戦を求める人には不評だとは思うが、ゲームなんだからこれくらい派手で面白くないとダメなんじゃないだろうか。「船同士が接近戦を行うなんてウソだ!」と言うことを言う人こそ、少しだけがまんして触って欲しい作品。きっと新たな世界が開けるはず。 それにしても全く知られていないどころか、宣伝もしてもらえない不遇の作品。発売日から2ヶ月以上経っているのに、まったく気が付かなかった……。 良い作品なのだから、発売元(コーエー)はもう少し力を入れてあげても、罰は当たらないのではないか。 |
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良 い 所 |
・自分だけの艦が作れる。とてもアンバランスな船や、 現実に忠実な船を作ったりでき、自由度が高い。v 駆逐艦だけの制限プレイとかもできるので、遊ぶネタが尽きない。 ・新しい超兵器(ボス)が登場したこと。(前作と比べて) ・パーツの開発の仕方が変わり、好きな兵器に投資できるようになった。 ・新しい艦種、フリゲート艦、潜水艦が加わった。 特に潜水艦は魚雷をバンバン撃て、敵がどんどん沈んでいくのが爽快。 ・オープニングムービーが全体的に美しい、リアル。 ・航空機がよくできていて、見ていて楽しい。 ・音楽がステージにあっていて、緊張感や、やる気がでる。 ・2周目は難しいステージができる。 ストーリーも自分の行動によって変化するので何度も遊べる。 ・難易度の選択ができる。ロードが早い。 ・お楽しみステージがあるなど、クリア後も楽しめるようになっている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・潜水艦を使えるステージが少ない、全部のステージで使えるように してほしかった。 ・アニメ風の絵は(個人的な意見だが)あまりよくないと思う。 ・超兵器の頭が悪い、艦の特徴を生かしていない。 ・精密射撃モードにすると、自動的にロックオンしてしまうこと、 難易度を上げるとその機能がなくなる、とかにしてほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
気づいたら時間がたっていることが多い。 自分で何かを作るようなゲームが好きな人は絶対はまるはず。 |
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良 い 所 |
☆ストーリーがイイ。 ☆キャラも、個人的にはイイと思います。 ☆パーツの数が増え、艦の設計がさらに自由になった。 ☆ロード・セーブの時間が気にならない。 ☆シリーズ初の潜水艦が登場! ☆ゲーム中、好きなときに難易度設定が可能。 ☆画像が綺麗!海がリアル!艦船の揺れも表現! ☆イージスシステム有。 ☆新しい超兵器の登場。 ☆ヘリが登場。 ☆評価でSを取りやすい。 ☆やればやるほど新しい兵器や要素が増え、なかなか飽きない(特殊任務最高) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
★『亡国のイージス2035』のBGMの使いまわしがある。 ★できれば、戦闘中の会話にも音声が欲しかった。 ★波○砲さえ手に入れれば超兵器どんなもイチコロ。 ★ヴォルケ(以下省略)の波○砲を簡単に回避できる。 ★開発画面が少し見づらい。 ★戦艦の補助兵装が6つというのはちと少ない気が…。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PC版の鋼鉄シリーズはやったことないのですが、PS2版では一番の出来ぢゃないでしょうか? 一周クリアでは満足できません。二周、三周しないと全てのストーリーも楽しめません。 これによって、なかなか飽きずに長くプレイすることができます。 まぁ…艦船の揺れが再現できたのはイイんですが、揺れすぎ。甲板によく水が入ってくる。 「か…艦長!甲板に出ていた副長が波にさらわれて…!!!」 『な・・・なんだってぇぇ〜〜っ!?』 ってな状況になりかねない。いゃ…ならないけど。 |
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良 い 所 |
・以前より設計がしやすくなった。 ・国籍が無くなった為より自由な組み合わせができるようになった。 ・シナリオ分岐があり、やり込み要素がある。 ・ステージ数が多い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
超兵器: 過去最悪の性能、速度が無駄に速く、チマチマ削り攻撃や回避困難な卑怯攻撃ばかりに。 (以前だと上級ボスあたりは大口径砲やレーザーをばら撒いてくれた) 敵艦: ミサイルの雨や二周目以降は下手な超兵器より怖いレーザー艦隊等が非常に不快。 さらに戦艦が一発で沈む攻撃に耐えるおふざけ艦ばかり。(二周目) バランス: 過去最悪、戦艦の耐久力が下がったおかげでまったく使えなくなった。 敵艦が硬すぎる。 全体的に飽和攻撃か回避不能攻撃をちまちまやってくる。 新しく登場したフリゲートのせいで巡洋艦がまったくの不要物に。 歴代の凶悪兵器が弱くなり(レールガンを駆逐艦に当てても生きてるし連射能力が最悪) 光学兵器なんて2000が最強レベル。(駆逐艦すら一発で破壊できない) 設計やパーツ: 国籍が無くなったのにキーロフや特殊空母が消滅。 防御が46cm以降まともに搭載不可。 正直防御は数値じゃなくて%防御がいいと思う。 消耗品であるはずの航空機が開発不能な物がある。 レア船体の拾得条件が最悪。 特殊船体や兵器のラインナップがPC版と非常に見劣りする。 頼りになった兵器が消えたりグラフィックが変わって使いづらくなったりした。 戦艦の補助兵装が6つなのは辛過ぎる。 更に自動迎撃システムを積むと事実上5つになる。 航空機が非常に弱く空母だと自艦で突っ込むはめに。 音楽: 耳に残る曲が殆どなく、超兵器戦の曲も初代や2の方が良かった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作は小型艦でひらりひらり攻撃をかわしつつ強力な魚雷を叩き込むゲームになってしまった。 バランス等は亡国のイージス(自動迎撃システムや敵艦の耐久) を切り捨ててPC版や初代のバランスにして欲しい。 悪い所が多いけどやってみて損は無いと思う。 |
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良 い 所 |
前作である亡国のイージスの欠点だったボリュームと超兵器が復活し、非常にやりこみがいのあるゲームになった。 売りの一つであるカスタマイズも初代から地味にとはいえ改良され続け、開発ツリーの導入で、痒い所に手が届いて非常に快適。 さりげに、2周目以降も1周目の難易度でプレイできる様になったのも良い感じ。 難易度選択も自由度が上がって、難しいと思ったら難易度を下げたり、強い兵器や張り合いが欲しくなったら難易度を上げてと難易度を変更できるため、 ストーリーを追いかける上で無闇に投げたくなるステージも無くなった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
初期状態の攻撃力が低すぎるため、前半の超兵器がただ硬いだけの置物状態になりがちなのが不満。 極一部の兵器のアンロック条件が非常に厳しいためソレも不満。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
装備の自由度が高く、やりこみプレイの阻害も無く。 ソレで居てボリュームタップリの装備品。従来シリーズの欠点が改良されて、まさにカスタマイズアクションの傑作に仕上がっている。 自分のカスタマイズした船でドンパチを繰り返すのはもう大興奮としか言いようが無い。 特殊任務もちゃんと収録されて従来シリーズのユーザーにとっても大満足でした。 |
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良 い 所 |
筑波という老将の声がガンダムのドズルと同じ声でトーク場面を飛ばす気にならなかった 個人的には笑 秘密兵器を取るのにむきにになってしまう。難易度設定ができてクリアしやすい、強い兵器はもらえないけど。 航空機戦闘が気持ちい。兵器開発が1500以上とやり込み度がUP。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
光学兵器だと攻撃力が高くても、ぜんぜんくらわないことがある。人の絵が微妙。 戦闘が単身突撃で一基で全部破壊なのでリアル感がない。もっと友軍がほしい | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
作戦を立てられたらいいと思う、作った船を全部投入できるようにしてほしい。全ステージに友軍がいたらいいと思う。 まじでフォーメーションたてられたらなあ。 ストーリー性はまあまあかな。なかなかいいとおもう |
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良 い 所 |
今回WSGとしてめでたく復活した、この作品にはいい所がたくさんありますね。 箇条書きにしますと ・新船体の開発が可能になった(フリゲート、潜水艦) ・全体的にパーツのバリエーションが増えた ・おそらくPS2オリジナルの船体や兵器が登場 ・ステージ数の増加 ・ロード時間の短縮 ・国籍を選択する必要がなく、全てのタイプの開発が可能になった ・ストーリー性が前作よりも強い ・分岐があり、楽しくさせる ・WSGとは違って特殊任務がある ・自動兵器の導入 ・新しいBGM ・航空機やパーツが無限に生産できるようになったこと (使うのに金がかからなくなった) ・超兵器の増加 などなど、言い出したらキリがないほどです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ただ、悪い点も多少ありました。 ・航空機の弱体化 ・航空機は弱体化したが兵器が強化したため、空母のバランスがよりおかしくなったこと。 ・補助兵装の限度が艦種によって違う(WSGより補助兵装が増えた今作ではちょっときつい) ・一周目の艦船の弱体化(WSG>WSG2) ・前作では、ある程度航空機を撃墜させれば沈黙した飛行場だったが 今作では、飛行場自体を倒さない限りずっと出てくる。 ・砲の動作や振動の迫力がなくなったため、沈没までの危機感が和らいだ・・かな? ・ミサイルと機雷が脅威になった(ある意味良い点だが・・・) ・潜水艦に乗れるステージが少ない ・良い点に国籍が関係なくなったと言ったが、各国の特徴のある船が作りづらくなった。 開発すればいいのだが、やはり性能のいい物に目が行ってしまいます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作はなんだかんだ言っても、やはりPS2ゲームの中では良作だと思います。 ただ、期待が大きかった分、裏切りもありました。 はじめはうれしかったのですが、・・・見ていくうちに悪いところが見えてきてしまいました。 それを差し引いても十分楽しい一作です。 私的にはいつも「強力な艦船を作る→始めからまたやって強力な空母と飛行隊を作る」だったので 航空機の弱体化はショックでした。 WSGでは二次大戦の航空機でも時間をかければ、被害が大きくてもドレッドノートを倒せました。 ジェット機でも播磨、アラハバキは倒せたんですがね・・・・・。 今作では、倒す前に倒されてしまいますw まあそんなわけで、私的にはWSGもWSG2もどちらもずっと遊んでいけるなという感じです。 長々と失礼しました |
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良 い 所 |
主に、前作(鋼鉄の咆哮2ウォーシップガンナー)との、比較を書かせていただきます。 ○ロードが短くなって快適になった。 ○前作ではまっ平らだった海がうねるようになり、波しぶきのグラフィックや海の色などがとても綺麗になった。 ○潜水艦が登場。 ○パーツの種類がえらいことに・・・ ○航空機をグループ分けをして発着できるようになった。 ○兵装を自動にできるようになった。 ・・・・・など | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○パーツの開発画面がとても見づらくなったこと。なぜ、ああなってしまったのがわからない程で、目当てのパーツまでカーソルを運ぶのが非常にめんどくさく不快適。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作をプレイして、不満に思った事の改善や願っていたことがほぼ実現されており、驚くばかりで不満点がほとんどありませんでした。時間や天候によって変わる海と空が本当に綺麗です。操作はややこしいかもしれませんが、チュートリアルが丁寧に教えてくれるので問題ありませんでした。メジャーなゲームではありませんが近年まれに見る力作かと思います。 |
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良 い 所 |
◎シリーズの魅力である船を自由に作れるとこ ◎ストーリーや語りがあってのめり込める ◎敵の艦隊に単独で突っ込むところw ◎兵器は開発すればどんどん使える ◎ほぼ全ての船を作れる使える ◎超兵器w ◎巡航ミサイルがかなり使える | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◎キャラの絵 ◎敵超兵器の速力が速い(ナレーションでは遅いとか言ってたが・・・ ◎ミサイルの射程が大砲より短い ◎敵航空機が一機なのに対空ミサイルを雨のように撃ちまくる ◎連射砲が雑魚くなった ◎異様に値段が高い兵器がある ◎評価Sが簡単に取れる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なかなか良いと思う 船が好きな人はかなりお勧め。 |
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良 い 所 |
・パーツ数が1500とPS2版の中では一番多い ・一度開発したパーツは何個でも使える ・PC版でしか出てなかった超兵器が出てきた ・あたらしい超兵器が出てきた ・インフェルノやボスラッシュなどいままでの鋼鉄シリーズにはないものが出てきた ・生産タイプを選ぶことなくすべてのタイプが使用できるようになった ・WSCにくらべ超兵器が硬くなり簡単には瞬殺できなくなった ・すべての鋼鉄シリーズにいえることだが、すさまじい兵器が出てきてもバランスがまったく崩れない ・BGMが一新された(悪いところでもある) ・一つ一つのステージでの敵の数が増えた、PC版までとはいかないが・・・PS版WSGやWSCは少なすぎたので・・・ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・超兵器がただ硬いだけで、遠距離から打ちまくってるだけで倒せてしまう、(WSGやWSCの攻撃性にWSG2の防御力があればとても丁度いいぐらいに歯ごたえのある超兵器になると思う・・・) ・超兵器が同じ場所ぐるぐるまわっているだけなのも・・・荒覇吐・・・ドリルが活かせていない・・・ ・アルケオプテリクスの発狂モードがない ・BGMが一新されたのは良いが、最初のころのシリーズからやってる自分からすれば、昔の音楽も出してもらいたかった(播磨戦や荒覇吐戦の音楽や通常ステージでの、微妙に重いが雰囲気がとても出ている音楽など) ・キャラの顔を出したのは、あまりいただけない・・・ ・超兵器999撃破が楽になったのは良いが、相変わらず航空戦艦999撃破が困難に近い | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回もコーエーさんやってくれました、相変わらず神ゲーです、いくらやっても飽きません!! 自分の中で今まではPC版鋼鉄2WSCが一番だったのですが、それと同等の面白さがあると思いました、マイナーなゲームなのがとても残念ですね・・・ 蛇足ですが、副長の声・・・PC版鋼鉄2WSC・WSGの人が好きだったですな・・・『超兵器撃沈!爆発します!!』と気合の入った声でまた言って欲しい・・・ PS版鋼鉄3?出たらもちろん買いますとも。 |
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良 い 所 |
・技術開発がLvからツリーに変わり開発自体が楽しめるようになった。 ・生産国の統合がなされている。 ・探照灯による夜間の視界変化の表現の採用。 ・上記に加え視界に対する補助兵装は雰囲気がでて楽しい。 ・砲門の仰角の表現。 ・海面の表現が向上し大海原を疾走している感じがとても良いが、波が高すぎると言う か船体が揺れ過ぎる気がするがそんな些事はどうでもよい。 ・ドック画面で発展してゆくドック艦と自艦を鑑賞できるのは最高の楽しみだ。 ・煙突の発煙の表現がある。 ・2周目以降でも1周目をプレイできる事。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・船体と艦橋はWin版WSC3と同等のレパートリーが欲しかった。 ・一部軽めな音楽がちょっとイヤ。 ・航空攻撃が弱くなり2周目では使い物にならない。 ・雷撃機が無くなった。 ・自艦がぼやける現象がよくある。 ・私事だが船体が白すぎる気がする。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作を正統進化させた感じで出来栄えは非常に良く完成度が高い、好みが合えば必ず満足できる作品だと思う、遊ぶ楽しみと鑑賞する楽しみ双方に練りこまれているシステムは親切で、今までに無くあったら良いなと思うものを新採用し大きな変化は無いもののより細かく作りこまれている。 ただ惜しむらくは潜水空母と超兵器船体が無い事と全鉄製甲板の戦艦が無い事。 次作では陸上部隊をぜひとも採用してほしい。 |
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良 い 所 |
・新たに「潜水艦」「フリゲート艦」が設計可能になった。 ・戦闘時の台詞が増えた。 (例)「全速前進!」「面舵いっぱい!」「魚雷接近!」「敵艦撃沈!」など ・ストーリーが分岐して、それによって出会う超兵器やステージが少し変わる。 ・自動迎撃ができるようになり、対空攻撃がとても楽になった。 ・生産システムの変更で、一度開発した部品は在庫に関係なく使い放題になった。さらに、2WSG(鋼鉄の咆哮2〜ウォーシップガンナー〜)では開発できなかったα、β系の部品なども開発できるようになった。 ・部品の種類がかなり増えた。波○砲も、もちろん健在。 ・二周目のラスボスがなかなか強い。 ・ウケ狙いのためだけに作られた特殊任務。本編でのキャラクターの性格をまるっきり無視したストーリー展開に笑えます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・精密射撃モードが、敵艦に自動で照準をあわせる仕様になったので、2WSGのように自分で正確に狙うことができなくなってしまった。 ・ブリーフィング画面などに挿入されるアニメ風の絵が、正直微妙。 ・対空ミサイルで自動迎撃を行うと、たった一機の戦闘機に対して何発ものミサイルを容赦なく叩き込んでいくので、ミサイルがもったいない。ミサイルを温存するためには、いちいちメニューを開いて自動迎撃をOFFにしないといけないので、かなり面倒。 ・潜水艦でプレイできないステージがある。 ・一部兵装(ガトリング砲など)が弱体化。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
2WSGのシステムを継承したうえで、悪かった部分をかなり改善できている良作です。ステージ数も全部で70ほどあるうえ、各ステージには隠されたアイテムがあるのですぐ飽きるということはないと思います。前作が気に入った人は買って損はしないでしょう。軍艦に興味がなくても十分楽しめるので、シューティングが好きな人にもお勧めです。 |
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良 い 所 |
過去作品には無かった艦船部品の採用によって、今まで以上に個性的な艦船の設計が可能になった。 新型船体(潜水艦・フリゲート艦)の登場と、船体による搭載可能補助兵装数の違いが追加された。 今作で初登場したオリジナル超兵器の存在。 艦船部品生産システムの変更で開発が完了すれば在庫が無限になり、いつでも好きな時に好きなだけ使える。 過去作品ではゲーム開始前に選択していた生産型(途中変更不可)が無くなり、日米英独の4カ国の部品を自由に組み合わせる事ができる。 本編のステージ以外にも特殊任務・サバイバル・インフェルノ・ボスラッシュといったエクストラモードが充実している。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
シリーズの目玉である超兵器との戦闘機会が少ない。 初登場の潜水艦が活躍できるステージが少ない。 タイトルが過去作品と似ていて非常に紛らわしい。 キャラクターやストーリーを充実させるよりも、ステージ数を増やして欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
多少難点はありますが、非常に面白い作品です。PS2版鋼鉄シリーズの中では最高の作品に仕上がってます。マイナー作品に分類される事が多く、総合評価も低い事が多いですが、購入して損はありません。ミリタリーに興味が無い人でも、自分でオリジナル艦船を設計して戦闘するというゲームシステムなので充分楽しめます。 さらなる発展の為にも皆様からの熱い支援をお願いします。 |
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良 い 所 |
他にはないリアルタイム海戦アクション+艦船設計シミュレーションという異色のゲーム。 波の動き等のグラフィックがきれい。 BGMが場面によって変化して、戦闘シーンのなんかはノリが良くて◎。 イベントは任意にスキップできて◎。 精密射撃時にロックオンしてくれるようになったので射撃が格段に楽になった。 また自動兵装の追加で、攻撃と迎撃が両立できるようになった。 評価で高ランクを取りやすくなった。 開発可能な部品が増えた。特に弾薬庫の追加はありがたい。 また全ての国の部品を開発できるので最初からやり直す手間が省けた。 相変わらずのクリア後のお楽しみ。今回もお笑い満載でとても楽しめます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィック全体ではとてもいいのだが、時々自艦がぼやけて見にくくなる。 開発可能になった時にはすでに時代遅れになって、結局は使い物にならない部品が多すぎ。良い所にも書いた弾薬庫だが、弾薬庫の上には何も置けないので、実際は空母以外使い道がほとんどない。 航空機弱すぎ。空対艦ミサイル(搭載機種自体少なすぎ)じゃ駆逐艦撃沈で精一杯だし、対艦爆弾じゃ当たらないし、空母は強化版フリゲートになってしまう。自らミサイル撃ちながら敵に突っ込む空母ってあり? 航空甲板にミサイルやら砲やら積めるのはダメでしょ。 VLS満載の甲板を何もないかのように離着陸する航空機、これはいくらなんでもありえない。このおかげで、舷側にも甲板にも兵装が配置でき、補助兵装も戦艦より多く装備でき、尚且つ航空機の援護がある空母が最強艦種になってしまう。 特に戦艦の補助兵装が少なすぎる。積みたい物も省かないといけない。 攻撃重視だと索敵が激ショボにならざるを得ない等、この制約のせいで中途半端な艦になってしまう。 毎回思うのだが、艦船の速さの基準がオカシイ。 30ノットじゃ超鈍足、40でやや鈍足、45で普通、50ないと後々厳しいってどうなの。 自動兵装がはっきり言ってバカ。装填時間が短いと対空ミサイル等は同じ航空機に対して2・30発撃ったりする。500発が僅か数分でタマ切れ・・・そのくせに、魚雷やミサイルの迎撃は数撃っても当たらない。 おまけステージが今までに比べると物足りない。更にいうと2周目は超兵器よりもその辺にウジャウジャいる護衛の巡洋艦の方が強いのはいただけない。2周目以降は超兵器にも補正をかけた方がよかったのでは? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
書いているとどうしても悪いところが多くなってしまうが、これは期待の裏返し。全体的な完成度はシリーズでも1番だし、時間を忘れて熱中したのも事実。 自分の中でのNo.1ゲームともいえる程楽しめました。それ故に些細な点でも完璧なものを期待してしまいこの辛口コメントになってしまったが、みなさん食わず嫌いは損しますよ、買って損なしともいえるゲームです。 |
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良 い 所 |
・グラフィックはやや進化してるようですね。波を中心にきれいになってます。 ・大砲の射数が前作のWSGの8から大幅アップして30以上はあるみたいです。 ・新たな艦種(潜水艦、フリゲート)や航空機の追加 ・70ステージ以上とボリュームたっぷり ・はっちゃけた特殊任務w ・細かい部分へも拘っている | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・無限に湧く敵航空機 ・使えない味方航空機 ・波動砲の弱体化 ・戦艦に積める補助兵装が6つと少ない ・人を選ぶキャラクター | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一言で言うと良作ですね。漢の浪漫である大艦巨砲主義の具現です。 キャラクターに関しても絵はともかく声は結構普通なので案外すんなりと受け入れられるかもしれません。その外の悪い点にしてもどうとでもなるような程度です。 艦が好きな方にもそうでない方にもお薦めできる作品です。 あくまで私見ですがこの作品の制作に旧軍マニアの方が関わってるんじゃないと・・・ |
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良 い 所 |
これはシリーズ全体に言える良い所ですが ・プラモデルを作るように自分だけの戦艦を作って、大量の敵を撃破しまくれる。 ・相変わらず終盤の敵の量と爽快感は素晴らしい。敵の数もさることながら、砲弾を雨のように降らせ、また、砲弾やレーザーが雨のように降ってくる。 ・パーツ集めなどやり込み要素が高い。 ・WW2ベースの兵器から光学兵器、馬鹿兵器までなんでもそろっている。 今回のガンナー2から増えた良い所 ・前作まで最初に国を選んでその国の兵器しか作れなかったが、今回は全ての国の兵器を作成可能。 ・自分が開発したい兵器だけを進化させられる仕様になった。 ・キャラに顔がついた(正直買う前は不安でしたが、今では逆に無いとさびしいくらいです) ・潜水艦プレイが加わった ・オリジナル超兵器が増えた ・副官を選択してシナリオのルートが変わる ・ガンナーにもコマンダー同様の自動兵装がついた | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
無いです。と言いたい所ですが、あえて言うなら・・・ ・序盤のステージの行動によって副官が選択されるので、副官選びが少々面倒臭い。予め最初に選択させて、シナリオにねじ込む形にしてほしかった。 ・良い所にも書いたのですが潜水艦プレイが加わったことにより、強制的に潜水艦を選択しなければならないミッションが出てきたのが残念です。 ・戦艦の補助兵装の装備できる数が少ない。 ・新しく加わった超兵器のいくつかは鋼鉄の世界観に合っていない気が・・・。 ・これはハード的なことだと思いますが、一度に出てくる敵の量をもっともっと増やしてほしいですね。 ・これまた非常に贅沢ですがステージのサブミッションが少ない気がします。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回も素晴らしい出来だと思います。 前作もそうでしたが、今回も他に遊ぶゲームが無い時にチョクチョク飽きずに遊べます。 鋼鉄シリーズ好きなら間違いなく買い、というより言われなくても買うと思いますが、 前の人も書いていたと思いますが、特に戦艦に興味ない人ほど遊んでほしいですね。 私も戦艦にもWW2にも興味ありませんでしたし。 |
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良 い 所 |
・パーツ開発の変化。技術力のUPによるほぼ自由度のない開発ではなく、自分の進めたいものから開発を進められる。 ・力押しではなく、考えながらのミッション制覇が必要なところがあり、やりこめる。 ・パーツ数の大幅増加で、艦船の設計がより幅広くなった。 ・がんばれ救助ヘリ! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・補助兵装スロットが少ない鑑は、なかなか使いづらい気がする。 ・もともと自動兵装にならない装備もある(一部ミサイルや大口径砲のほとんど)が、いっそのこと、全兵装を自動兵装にできるパーツもあれば良かったかも。WSCで見られたような、指揮値によっては雨あられのように砲弾やレーザーが敵艦に向かっていくのもよかったかも。(シューティングとしてのゲーム性を失うので、人それぞれかもしれません) ・これだけの良作が、諸事情はあるとしても宣伝が少ないこと。(軍事関係なので性か・・・) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2版の第1作(第1WSC)からのファンですが、この作品はかなり力作と思います。現在、ほぼ徹夜状態の日々が続いています。続編(WSC、WSG共に)を期待しています。 |
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良 い 所 |
○悲願だった国籍の撤廃、航空機をどれでもごちゃ混ぜにできるようになった。 ○回収ヘリの追加。 ○潜水艦の追加。 ○初のオリジナル超兵器。 ○ほとんど無いロード時間や航空機の自動補充など、快適性を重視したシステム。 ○天候の変化や、それに対応するナイトビジョンやサーマルビジョンなどの装備。 ○ミサイルの動きに違和感が無くなった(以前まではカクカク曲がって誘導していた)。 ○イージスモードの実装(亡国のイージス仕様)。 ○案外キャラクターもストーリーも良かった。 ○お決まりの特別任務。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×航空機の異常な弱体化、空母での攻略は完全に不可能に(最初のミッションでも、全目標クリアまで1時間とかざらにかかる)。 ×艦種による特長がない、初期の駆逐艦で戦艦数隻と同時に戦っても脅威を全く感じない。 ×空母専用装備なのに飛行甲板にしか装備できないものがある(リアリティは完全に無視しろと?)。 ×超兵器のあまりの弱さ。 ×PS2の能力の限界で敵を大量に出せない事を、敵を異常に硬くすることで補っている(小型魚雷艇が80cm砲などに当たり前のように耐える)。 ×BGM担当者が完全に変わって、以前までの突き抜けた雰囲気が無い。 ×ミサイルの射程が異常に短い。 ×レールガンなどの強力な兵装のいくつかが使い物にならない程弱体化した(レールガンより43cm砲のほうが強い)。 ×迎撃がすさまじい量の弾幕をはっているものの、まともに当たらない(ある意味ではリアル)。 ×精密射撃モードが完全自動ロックオンになったので、手動での面白さが無くなった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PC版コマンダーシリーズと完全に別物だと割り切れば良いゲームです。 ただ、航空戦力の弱体化はいただけません。 おそらく自分が航空機に攻撃されたときに苦しくなるのでバランスを取ったつもりなんでしょうが・・・ 序盤のミッションすらまともにクリア出来ないレベルに弱体化しています。 ウォーシップコマンダーはPC版に任せて、PS2版はこのままウォーシップガンナーの方面を頑張ってほしいと思います。 多少バランスは悪いですが、買って損はないゲームです。 |
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良 い 所 |
・自分で船を作るというか、組み替えて戦える事 ・セーブ・ロードがかなり早い ・パーツとかも結構リアルで絵も綺麗 ・キャラの絵が個性的 ・難易度設定ができるので、難しいステージもなんとかなる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽は少し期待していたのだが、特に耳に残る物は無かった ・空母が弱い | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にそこそこ良いレベルに達してるゲームだと思います。兵器物は堅苦しくて手をつけていなかった方も、単なるアクションとして楽しんでみてはいかがでしょうか。 |
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良 い 所 |
・いままでの鋼鉄の咆哮シリーズ(PS2版)の汚点を解決してる。 (特にシステム的に前作である「2WSG」ではなかった自動兵装など) ・BGMが前作の使い回しが無く、RPGみたいに敵艦と戦闘になるとバトルソングがなるようになりリアリティが増した。 ・前作まであった「スタート時に生産タイプ(国)を選択」が無くなり好きなときに「日米英独」の4カ国からパーツを選び更に自由に船の設計が出来るようになった。 ・PS2版オリジナルの「超兵器(ボス)」が登場する。 ・生産システムが変わり、一回開発すれば無限に使えるのがよかった。 ・オープニングムービーの復活 ・前作「2WSC」より超兵器が強くなった(=「2WSG」みたいに硬くなった) ・パーツが一気に増えた | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・上にBGMで使い回しが無くよかったと書いたが、逆に良い曲がアレンジなどで出なかったのが残念・・(期待してたのに) ・個人的にキャラは頂けなかった・・(音声のみにして欲しかった) ・戦闘中たまに自艦の画像がぼやける ・ガトリング砲が弱体化し(気のせいかもしれません)発射の効果音がショボくなった ・タイトルがじゃっかん変わったこと(前々作の「鋼鉄の咆哮2〜ウォーシップガンナー〜」とかぶる) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もう大満足です!!前作の「鋼鉄の咆哮2〜ウォーシップコマンダー〜」で正直落胆してましたがやはりPS2版は「ガンナー」ですね!(コマンダーはPC版オンリーにしていただきたい)全体を通して今作で9作目なのですが知名度が低くてあまり店頭で見る数が少ないと思いますが見かけたらぜひ買って見てください。(戦艦系に興味なくても全然損はしませんから。私もそうでしたので・・) ぜひこれからも(PS3などでも)ガンナーで続けて欲しいです それと宣伝の方も何とかして欲しいと思う今日この頃 |
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