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良 い 所 |
☆声優陣の演技力 これは前作もそうでしたが、相変わらず声優陣の演技が上手でした。 キャバクラ嬢の声も前作に比べると大分マシになってます。(十分ではないけど) ☆戦闘時のロード時間の改善 他のゲームよりそれでも長いのは確かなことですが、 主人公が喧嘩の準備をする画を入れている最中に、 ロードを行なう事によって、体感するロード時間はかなり短くなりました。 前作をやった多くのユーザーが指摘していた点を 改善しようという心意気が嬉しかったです。 ☆遊べる要素が増えた 将棋、麻雀、スロット、ボウリング、ゴルフが追加されましたし、 キャバクラ経営、ホスト経験と言ったものもあり、 遊べる要素が増えたのは素直に評価したいです。 ☆アクションの増加 これは主にヒートアクションという、派手な必殺技のようなものに 言える事なのですが、その種類が増えたので戦いが単調になるのを 多少防いでくれたと思います。また、敵の攻撃を指示されたボタンを押して 回避するというシーンが増えているので、前作よりも戦闘が楽しめます。 ☆武器の増加 トンファーが追加されたのがアクション映画好きとしては良かったです。 ☆マップが親切になった 店の一覧表が追加され、どこに何があるかが分かり易くなった。 神室町、蒼天堀、新星町と3つもマップがあるので、 この機能は評価したい ☆2周目特典がある 前作は引継要素がほとんど皆無で不評でしたが、 2は2周目特典が、1周目をどれくらいやり込んだかによって変わるという、 やりこみ派の心をくすぐるものが追加された。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
★移動が面倒 移動は基本的に徒歩で、タクシーはあるものの行けるポイントが決まっている為、 行きたい場所によっては数分かけて移動しなければならないのはきつかった。 本当はプレイヤー自らバイクや車に乗って移動したい所だが、 せめてタクシーで自由に行きたい店を指定して移動出来るくらいはさせて欲しかった。 ★ストーリーが苦しい 1を作る時に、2を作るつもりは無かったんだなという印象がぬぐえない。 前作は後半からストーリーが破綻していたが、2は全体的に破綻している気がする。 最終盤の展開が読めてしまうのは残念だった。 また、大量にあるサブイベントも相変わらず 桐生がただの便利屋、いい人でしかなかったのは残念。 それと、関西VS関東という構図になったにも関わらず、 案外あっさりと闘争が終結してしまったのは、かなり味気なかった。 ★将棋のAIが弱い これはまあ仕方がないのかもしれないが、特に将棋のAIは最高段位ですら イージーミスをする程度のAIだったのは残念だった。 ★サブイベントが不親切 将棋、麻雀、スロット、ゴルフ、バッティング といったミニゲームをクリアしないといけないサブイベントがあるが、 やったことが無い人や、そういうのが好きじゃない人にとっては 「クリア不可」とも言えるものである。なのに救済処置が何も無いのはおかしい。 特にスロットとバッティング対決は、酷いとすら言える。 ★システム面が納得いかない データロードする時や、セーブする際にカーソルが「いいえ」にあうように 設定されているのが面倒に感じる。 ★アイテムボックスが使いづらい 前作よりは扱い易いが、アイテムをしまう時に いちいちしまいたいアイテムを選択→しまう場所を選択(もしくは逆) とやらないとアイテム移動出来ないのは問題だと思う。 ・所持しているアイテムを選択すると自動的に収納される、 ・アイテムはアイコン表示か、それとも名前だけを表示するか選べるようにする ・整頓が出来るようにする。(種類別に見られないのは辛い) この3点は欲しかった。 ★ヒント機能が邪魔 ヒント機能(次に行き先などが表示される)のON,OFFはさせて欲しい。 キャバクラ嬢からのメールを待つ際に、何もしないで放置しておくと、 勝手にヒントが画面に表示され、その状態だとメールが届かない。 ただ放置して待つ事が出来なかったのはマイナス評価。 ★真島の兄さんの演出が酷い 幾ら何でもやりすぎだと思う。 良いキャラクターを折角作り上げたんだから、 それをもっと大事にすべきだと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作ほどのインパクトは2作目と言うことでないんですが、 前作に足りなかった部分がかなり補われています。 短い制作期間で少しでも改善しようとしたのは評価に値します。 ただ、「1よりも良い物を」という点と、「売れるゲームを作る」 という点に囚われすぎて、桐生一馬という人間を通して 人のありようを見せてくれた前作よりも商業的な臭いがしてしまいます。 不満な点が多くなりましたが、前作よりも遊びのツールとしては上だと思います。 ですが、前作のファンとしては求めているものがちょっと違うんですよね。 遊びのツールとしてではない部分を追及しているようなゲームの登場に、 私たちは「これは他のゲームとは違うな」と思ったし、面白いと感じたわけです。 そういう部分をもう少し考えて欲しかった。 |
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良 い 所 |
前作より多くのヒートアクションを実行可能。 テーマソング、ラスボス時の音楽が良い。 前作で問題だったロードが改善されている。 サブストーリーがたくさんあり、楽しいものが多い。 遊び場が大幅に増加。またキャバ嬢が全体的に可愛い。 真島の兄貴がいちいち笑わせてくれます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが酷すぎる。前作は「百億の行方」という単純明快でありディープな話だったが、今作は「海外組織」「禁断の恋」「東西の全面戦争」「真の龍を決める戦い」など、ありきたりな話を適当に重ねたような話になってしまってる。そしてどうでもいい話題を出しては、話を引き伸ばし、愚だ愚だなストーリーが続いている。また前作を壊すような設定が多々ある。前作の使いまわしも多い。 良い音楽もあるが、微妙な音楽も多い。個人的には、関西でチンピラと戦うときの音楽が、このゲームにあってない気がした。またスッタフロールの曲が、有名な「き○し○の○」である。これはショックだった。 バトルは前作と全く変わってない。もう少し攻撃のバリエーションを増やして欲しかった。全方位攻撃もロックオンと兼用できないため、使いかってが悪い。また、ごり押しでも何とかなるような難易度。 最終章の実は○○○でしたネタは酷かった。どうも納得がいかないし、前作のよさをぶち壊し。 ところどころで要求されるボタンの連打。あれはやめてもらいたい。ただの連打ゲーに思えてくる。 登場人物が微妙。前作は個性あるキャラクターでいっぱいだったのに、今作はどこにでもいそうな人ばかり。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作が良作だったので、期待して買ってみたら糞ゲーでした。そのくらいストーリーが酷い。龍が如くの売りはストーリーなのに、これでは街探検くらいしか良いところが思いうかばない。 前作が良かったので今作も買おうとしている方は止めといたほうがいいです。またこのシリーズをやったことのない人は、前作を買ったほうがいいと思います。 |
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良 い 所 |
■オリジナリティー システムでの進化はないものの、 セガならではのおバカ要素がさらに進化。 虎とのバトル、ホストクラブのシャンパンコール等 かなり笑えます。 ■グラフィック 美麗とは言えないものの、相変わらずいい雰囲気だしてますね。 前作では人形みたいで不気味だったキャバ嬢も美しく進化! 実際のAV女優をモデルに(キャストも本人)したキャラクターまで! 20代以上の一部男性にとって、ニヤリとできるポイントでは? ■熱中度・満足感 サブイベントがさらに充実。 マージャン、将棋、ゴルフセンターなど種類も増え これだけで相当時間、楽しめる。 ひとつひとつの尺が短いため、気軽に始められてやめたいときにやめられるのも 時間のない社会人にとって高ポイント。 ■快適さ ・戦闘の操作性、快適さはかなり向上! ・お金が貯まりやすい ・ロードも短縮 ■ストーリー 真島の兄さんがオイシイ役どころに。 戦闘での卑怯さはともかく、みんな彼の強烈なキャラクターは好きだったんだなー、 とちょっと嬉しかった。 ただ、総じてみるとかなり微妙。後で触れます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■グラフィック ・ヒロインの移動モーションが 上半身がまったく上下しないで、滑るように走るんで気持ち悪かった。 遥のカワイさを見習え! ■音楽 好きな人には申し訳ないですが、挿入歌は余計だった。 シリアスな場面でかかるもんで、正直失笑…。 ■ストーリー ・あれほど渋く熱かった前作に比べ、なんだか桐生さんが腑抜けてる。 タンカ切って欲しいところでしなかったり、 まったく魅力を感じないヒロインと何故かくっついてしまったり。 (遥との共同生活のせいだろうか?) ・大吾の必要性を感じない。 ・遥の出番がほとんどない ■満足度 ・関西のフィールドが追加されたが、神室町ほど作りこまれていない。 神室町も前作とほとんど変わらない。入れる建物も少ない。 飲食店の数は増えたものの、 金を払って体力回復するだけで、相変わらず食事のリアクションがない。 前作で戦闘の経験を積んでいるため、 体力が減ることも少なく、あまり利用する機会がなかった。 ■快適さ ・キャバクラに、アフターと同伴が追加された事。 リアリティを追求したのだろうが、金と時間がかかるだけで、面白みがない。 ハート10個で即イベント発生な前作のほうが良かった。 ・雑魚戦が改善されているものの、ボス戦は改悪されている。 (やたらタフ、殴ってもひるまない) 最悪なのが、銃を持ったタイプで 忍者のように走り回って捕まらないわ、 殴ってもひるまずそのまま発砲…ってオイ!! | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
結構期待してたんですが、 続編というより、前作の焼き直しという感じですね。 まあ、なんだかんだ不満を感じながらも、 元の箱庭世界が良くできていることに加え セガらしいおバカ要素が充実していたんで 最後まで楽しんでプレイできました。 次回作も出るみたいで、恐らく次世代機になるんでしょうが 大幅なリニューアル期待してます。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー 歌舞伎町(東京)や道頓堀(大阪)のネオン街を歩きまわり、 極道の世界を中心にストーリーが展開する。 この雰囲気を味わえるゲーム作品は他にはないでしょう。 グラフィックス ネオンの特徴や繁華街の雑踏を見事に描いています。 相手にドスを刺したり、戎橋(えびすばし)から川へ投げ落とすなどの ヒートアクショの演出にはぶったまげました。 年齢がD指定だからできる表現でしょう。 熱中度 メインストーリーを進めていくなかで様々なサブストーリーが 街中にちりばめられていて、どちらを進めようか困るくらいボリュームです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽 もうすこし和風の音楽の方が、任侠ものの雰囲気が出たのではないでしょうか。 快適さ アイテムソートがなかったり、画面切り換え時の視点がわかりにくかったりと 細かいところの設計が不親切です。 ムービー時の読み込みが頻繁過ぎるのも気になります。 ストーリー ぐいぐいと引き込む力はあるのですが、 大人を対象にするのならば、ある一定程度の現実性がある ストーリーの方がいいのでは。 後半は、奇をてらい過ぎて荒唐無稽になってしまっています。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この作品は1の時から好きで、期待して発売日に購入しました。 ストーリーは賛否両論あると思いますが、私には合いませんでした。 でも、ストーリー以外はすべてにおいて進化しています。 大阪マップ、キャバクラ経営、ホスト稼業、将棋、麻雀、 ボウリングなど様々なものが新しく追加されました。 バトルもロードが短くなり、武器やヒートアクションが増えて爽快感は 確実にアップしています。 このゲームでしか味わえない雰囲気がたまらないですね。 |
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良 い 所 |
・斬新なシステム、プロによって練られたストーリー、そしてあの ロリコン中年元ヤクザでお馴染みの龍が如くが帰って来た! ・止め時がわからない遊び心満載の街やストーリーは相変わらず逸品 ・全方位攻撃、ヒートアクション連発可、ヒートアクション種類増加により 最強の桐生ちゃんが更にパワーアップ ・ボーリング、打ちっぱなし、ホスト、キャバクラ通い、キャバクラ経営、将棋、麻雀など 本編からずれ小休止し遊ぶ場所が増えた ・戦闘に入る前のロードがカッコよくなった。街中戦闘ではかなりロードが速くなった。これは大きい | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが後半微妙だった。1の感動を台無しにする設定もあったり、抗争が 中途半端で終わったり。相変わらず桐生の爪の甘さからよく死に掛けの 敵が味方を巻き添えに死んでったり。城が割れて○○○が出てきたり、桐生が ○をぶっ殺したりetc・・あまり書くとネタバレになってしまうので箇条書きですが 2では有り得なさ過ぎる展開が起こりすぎ ・魅力的な新キャラがいなかった・・前作では遥、伊達、真嶋、花屋などいたが 今作は朝鮮人ばっかで。朝鮮が嫌いな訳ではないのですがキャラに良い個性が無い。 ・移動速度が遅く街を移動するのがタルイ・・ | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作も面白いですが、ストーリー自体はほとんどの人が1>2だと思います。 ただ街が進化していたり横道ズレて遊ぶものが増えたのでゲームとしては進化したと おもいます。一応2から初めても最初に回想がありますがやはり1からはじめるのが いいかと。3にも期待しています |
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良 い 所 |
前作の雰囲気は、そのまま残ってます。前作の街+大阪の街も加わっているので、箱庭的な遊び方の範囲も広がっています。 ミニゲームはそれなりに楽しめると思います。麻雀も、一応相手の捨て配の出る位置なども見えるので(少々イカサマチックですが)、まあ楽しめます。掛け合いの声もリアルで面白かったですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリー: はっきり言ってつまらないです。前作では、コンシューマー用として初めてのアダルトな雰囲気とVシネばりストーリーに、痛快さを感じましたが、今作はそれを世襲しているだけで、全く引き込まれませんでした。 細かいことは言いたくないのですが、良いシナリオライターを見つけるべきです。街の再現度からして、リアル路線+αをねらっていると思うのですが、シナリオにリアリティがなさ過ぎます。まあ前作も終盤は破綻してましたが……。 さらに新キャラの女刑事も魅力無しなので、プレイしていてもシナリオに入っていけませんでした。燃えるところも少なく、淡々とイベントをこなしていった印象です。 その他: パターンが読めるところもひねって欲しいですね。作り込まれた建物があると、どうせここでマップ内戦闘になるんだろ、と明らかにプレイヤーに予想させ、それを裏切らずにその後、マップ内で移動しながらの戦闘になるのも飽き飽きです。 システム: アイテムボックス使用時のアイテムの表示が遅すぎます。たかが所持品の表示だけで数秒かかるので、イライラします。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
冬の最大期待作だっただけに残念です。箱庭的ミニゲームを作り込む余裕があったら、メインをしっかりして欲しかったです。 前作は、かなり楽しんだのですが、今作はそれなりです。全体的に悪くはないが良くもない、凡作でした。 |
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良 い 所 |
・前作以上に練り込まれたストーリー。 ・サブストーリーが充実していて、さらにクオリティーが高い。 ・バトルの時のアクションが充実している。(前作より自由度がある) ・グラフィックが綺麗になっている。(細かい所まで前作より書き込んである) ・ムービーシーンがたくさん入っている。(かなりイイです) ・関西は、クレイジーケンバンドの曲が合いますw ・全体的に、感情移入しやすい作りになってる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・特にないのですが、あえて言うなら格闘モードの時に視点を見失う事がある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・総評として、かなりの傑作です。前作の謎と辻褄が合っていくなかで、プレイヤーはその世界観にハマって行くことでしょう。前作をプレイしていない人でも、最初の回想シーンですべて理解できるようにしたのは親切です。 サブイベントもいいですが、メインシナリオの作りこみは、馳星周らしいかなり大人のお話になっており、綺麗な作りです。(物語の後半以降は、ジーンと涙が出るかも・・・) 龍が如く1と2のムービーを1本にしてまとめて見てみたいです。 2006年の傑作ソフトでしょう。 |
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良 い 所 |
戦闘はとにかく爽快感があって楽しい。 ストーリーも先が気になりどんどん先に進んでしまう。 熱中度は相当高かった。 またグラフィックも次世代レベルではないが、細部まで丁寧に作られた リアルな町並みを再現しており、ゲームのリアリティーをあげている。 音楽も「場の雰囲気を壊さず盛り上げる」、という意味で素晴らしかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはりロードはまだ長い。 アイテムボックスの使い辛さも変化なし。 ロードはともかく、これは改善すべきだと思った。 ストーリーも一部の破天荒な演出がかなり興ざめな側面も。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体としては歴代のゲームでもかなり好きな部類。 ただ基本的には古典的なアドベンチャーで、町をひたすら歩き回り 話を聞いて回ったりお遣いをこなさないと駄目なので、あわない人も多いと思う。 ひたすらムービーを眺める時間も多いしね。 そのあたりを見極めれば非常に満足できる内容じゃないかな。 |
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良 い 所 |
○オリジナリティー GTAを模倣したなどと言われますが、実際は全くの別ゲーです 骨太の本編にミニイベントなどバラエティに富んだ内容を 日本的な作りでしっかりと昇華させてる作品です。 ○グラフィックス 前作と大して変わってないように見えますが 背景やキャラクターなど、よく見ると細かい変更が見受けられます。 光源の使い方など、PS2とは思えないほどリアルで驚きました。 ○熱中度 本編を進めるつもりが、街で人に話しかけたばっかりに サブイベントでその日が終わってしまう程 サブイベントが充実してます。 ○ストーリー ストーリー自体は非常にエンターテイメント性が優れていて よく作られているのですが、ビックリしたのは 韓国人ヤクザ、それを結ぶ大阪など現実に基づいた設定であることです。 ゲームでここまで切り込んでくるとは思わなかったので感心しました。 ○ロード関係 前作からバトルやムービー前の読み込みが多少ですが減っています。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○バトル かなりの改良点見受けられアクションも増えてるのですが 基本的に前作のままなので少々飽きました。 後、攻撃などやはりずれてしまうので個人的にロックオンが欲しかったですね。 ○快適度 バトルやムービーなどの読み込みはそこまで気にならないのですが 移動にストレスを感じます。 タクシー以外のMAP移動方法、もしくは自転車、バイクなどあっても よかったんでは無いでしょうか。 また、バトル関係のアイテムとイベント関係のアイテムは分けて欲しかったですね。 持って無いアイテムを、わざわざ取りに帰らないといけないことが 結構ありました。 ○ストーリー あまり気にならない事ですが、一部え?と思うような部分もありました。 ○音楽 1より印象に残りませんでした クレイジーケンバンド、もっと聞きたかったですね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
始めた瞬間から、時間を忘れてプレイしてしまいました。 前作の悪かった点を踏まえ、しっかりと改善してる所に スタッフのユーザーへのしっかりした意識が伺えます。 普通ここまで詰め込むと、どこかでバランスが悪くなると所ですが それを一切感じさない所はスタッフの力量でしょう。 前作をプレイして無い方も、プレイした方も是非プレイして欲しいですね。 |
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良 い 所 |
ストーリーが秀逸。ぐいぐい引き込まれる。昔なつかしの正義の極道が、今では逆に新鮮に思え、主人公のカッコよさにグッとくる。 サブストーリーが多く、ただ街を歩いているだけでも何か発見があり、楽しめる。セーブ、ロードが早くなったのも○ ソフトリセットと共にテンポ良くゲームが進められる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
急な視点変更が多すぎる。街を歩くとどちらに進んでいるのか、しばしば判らなくなる。画面下の地図も小さすぎて見にくい。 麻雀の捨て牌や将棋の駒など小さ過ぎて判別できない。 つまり妙な視点変更も相まって全体的に画面がゴチャゴチャして見づら過ぎる。これはかなり決定的な欠点である。 マップが広すぎる。もしくは、移動が遅すぎる。これもストレスたまる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所に書いたプレイヤーに不親切な面が気になって、途中でやめてしまいました。 せっかく主のストーリーもサブストーリーも面白いのに残念です。 辛抱強い方なら楽しめるかと思いますが・・・・ |
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良 い 所 |
アクションが苦手な人でも簡単にド派手なヒートアクションを決められる。 細かな点で前作よりも改良が加えられており遊び手のことを考えている点。 モーションキャプチャーによりキャラの動きに不自然さが感じられない。 サブイベントなど全てこなそうとすると、100時間は軽く越えそうなボリューム。 もちろん全てこなす必要は無く、そのへんは遊び手にゆだねられている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
誰でも手軽にド派手アクションを決められる反面、 アクション部分がゴリ押しでどうとでもなってしまう。 まぁ、自分は魅せる戦闘を心がけるようにして楽しみましたが。 ストーリーは自分的には微妙。ただ伏線の張り方などは見事でした。 ラストでお前かよっていう展開も、ちゃんと劇中に伏線があり、さすが兄さんて感じ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作発売時にはノーマークでしたが、ベスト版が出てプレイしてみたところ かなり面白かったので、今作は発売日に購入しました。 自分の中の名作に、メタルギアの小島監督のポリスノーツというのがあるのですが それと並ぶくらい衝撃的なゲームです。 |
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良 い 所 |
○主人公、桐生一馬のカッコ良さ。 ○全体的な景観は勿論舗装跡や白線のかすれ、看板等まで作りこまれた街並みの芸の細かさ。 ○前作より更にエグく、多彩に進化したヒートアクション。 ○サブストーリーやお店、ミニゲーム等の多さ。個人的には個室ビデオの桐生のリアクションがツボ。 ○ロード時間が前作に比べて短い。(個人的には前作も気には なりませんでしたが) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○掴みを振りほどくのが早い敵が相手だと戦闘がやや単調になってしまう。 ○戦闘時のスキル成長などの要素をミニゲームの成功報酬にする等おまけを遊ぶ事を半強制している印象を受ける。 会得出来る能力が例えば新技等ならともかく前作では初期状態で会得済みの技だったりするのも× ○麻雀、将棋はルール説明だけでなくプレイしながら基本を学ぶチュートリアルモードが欲しかったかも。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
壮大なストーリーを楽しむもよし、ミニゲームや食の制覇を目指すもよし、 仲間の危機もどこ吹く風でキャバクラ三昧もよしの懐の深さが魅力のゲームです。 ヤクザ物に抵抗が無ければ買って損は無いと思います。 |
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良 い 所 |
・キャバクラなどを経営出来る ・攻撃手段が増えたため集団単位でも戦いやすくなった ・ドラマのようなストーリー ・前作のキャラが出てくる ・真島が中々良い感じ ・個性あるキャラが多数出る ・クリア後にデータを引き継げるようになった ・画像が綺麗 ・街がリアル ・ミニゲームが多数ある ・寺島進の声がカッコよくて良い感じ(今後とも誰かの声をやって欲しい) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラクターが桐生しか操作出来ない ・コスチュームを変更出来ない(あの白いスーツは好きじゃない) ・相変わらず攻撃が空振りしやすい(俺が下手なだけかもしれんが) ・韓国組織および海外組織の存在がうざい(ストーリーを壊してると思う) ・現実ばなれした事が多すぎ ・前作にあったボスバトルがなくなった(特典がないに等しい) ・戦力はアップしたものの基本攻撃は前作とまったく変わっていない ・前作でウザかった街中バトル健在(しかも避けにくくなっている) ・大阪の雑魚戦時の音楽がダサすぎ(ファミコンでありそうな音楽) ・街の移動が広くて面倒 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まずバトルシステムは後方攻撃などが増えたものの、基本攻撃は前作と同じで、前作をやった者としては新鮮さを感じません。 ストーリーは相変らず良いです。ムービーもメタルギア並みにあると思います。 これはゲームだから仕方ないですが、桐生がタフで強すぎでは・・・普通銃をもった連中に囲まれたら即撃ち殺されると思いますし、銃で撃たれたり、ナイフで刺されてるのに普通に戦ってますし・・・あまりにも現実ばなれしすぎです。普通なら歩くことすら出来なくて意識がなくなると思います。なのでもう少し弱くして、人間らしくして欲しかったです。あとこのゲームの喧嘩は平然とナイフや銃で喧嘩したり、殺したりしてるので、やはり未成年はやらないほうが良いと思います。 もし次回作がでるとしたらどうなるんでしょう・・・俺的にそろそろバイオ0やメタルギア3のように過去編になりそうなきがします。若い頃の風間が主人公で、桐生や錦山は昔どいう人間像だったのか、真島はなぜ眼帯を付けてるのかとか・・・充分ありだと思います。とにかく次回作が楽しみです。 |
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良 い 所 |
○戦闘面での操作性の劇的な向上(全方位攻撃・スウェーキャンセル等) ○キャバクラ経営・ホスト修行など、普通のゲームでは体験できないことができる。 ○サブストーリーの充実の細かなミニゲームなど、箱庭感がある。 ○これまでのアクション系ゲームにはなかった人間を描いた濃いストーリ ○クリアデータの引継ぎが可能になったのでサブイベントのみのモードも気軽に楽しめるようになっているのは前作プレイヤーにはうれしいところ。 ○ストーリーはベタだが見せ方が良い。ゲームとしてなら満足できる。 ○戦闘のロード時間は10秒ほどだがムービー演出も入っているので短く感じられる。 製作者の努力が感じられる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○ストーリーではラストのどんでん返しの部分が後付け感がありプレイヤーの想像にゆだねすぎてる。前作をやりこんだ人ほど違和感を感じるだろう。製作者側は結末をきっちり決めてから物語を作っていないのでは? 共作の弊害が如実に感じられる部分だ。 ○戦闘面では全方位攻撃やスウェーキャンセルの存在で戦闘面での難易度が大幅に上昇している。アクションゲームが得意なユーザーはやり応えがありとても楽しめるが、反面普段ゲームから遠ざかっている世代も多くプレイする本作では賛否が分かれる部分だと思う。アクションに自信がない人はイージーから始めるのが無難。 ○戦闘面での視点は良くない。特に闘技場などで柱が視界を遮ってしまうときがある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームとしてはとても面白い。最強の男桐生になりきってハード・その次の難易度と戦闘を突き詰めていくのもよし。飲んだり食ったりサブイベントこなすのもよし。将棋やパチスロ・カジノ・キャバクラ等の大人の遊びを思う存分満喫するもよし。キャバクラ嬢に数百万も貢いで口説き落として、性交渉を連想させるような描写を拝むのもよし。おっぱいおっぱいと叫びつつヤクザをぶちのめすのもよし。プレイヤーの気分しだいで遊び方を選らべるゲームは今日本には龍が如くシリーズしかない。任侠物はちょっと抵抗があるかもしれないが、大人の男ならプレイしておくことを強くお勧めする。 |
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良 い 所 |
キャバ嬢を口説いたり、ホストになったり、キャバクラ自体を経営できたりできる。 麻雀、将棋、パチスロ、カジノなど一通りのミニゲームが揃ってる。 あと、韓流クライムサスペンスみたいなところが部分的にあったとこ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アイテムの買いためができない。アイテムボックスも圧倒的に少ない。 2になってさらに格闘がシェンムーみたいになってきた(サブイベントの格闘ばあちゃんetc) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作はヤクザのお宝に幼女が絡んでそれを漢が守りつつ、最後謎の○○○+ハリウッドのアクション映画の最後いらへんみたいなそんなノリだったが 今回は韓国マフィアも最初から物語に組み込まれており、それに加え、刑事の因縁話など物語が重層化し、単純に話として面白い。 が、最後のある団体に所属するで全部つなげちゃったのは推理小説的辻褄あわせというか無理矢理感がなくもない。 街人のAIとかは求めてないんだろうけど、これ以上どう進化するのか? 格闘のシェンムー化とシナリオの本格化(前作はある意味「ホントの漢はこれじゃあ〜」で突っ走ったみたいなところがあったから、今作はディテールがある程度上がった)で今回だったんだが、 まだその筋の作家かライターに頼めば面白い話は転がってるのかな? 成り上がり男とそれを求めていないが自然と手に入ってしまうみたいな そんな人物像で、サラリーマン金太郎でも常務島耕作、サンクチュアリでも職種かえればなんでもいいんだが、 そういう株ゲー以外で人物描いて成り上がるみたいな系図でいっちょいってみてはどうかと思う。 |
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良 い 所 |
喧嘩(バトル)が全方位攻撃できるようになりしやすくなった。 前作よりも店、ミニゲームが増えた。 桐生がホストになれる。 キャバクラ経営が可能! ヒートアクションがさらに過激になった。 サブストーリー満載 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
私はこのゲームに悪い点はないと思います。が、気になるのは印象に残る音楽がない。 追い打ちの極み表の攻撃力が高いといったところです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私は前作をやっていたのでよりアクションが進化したと感じました。 私が今までやったなかではこのゲームは一番だと思います。 買って損なしです。 |
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良 い 所 |
(前作は未プレイです) 極道の世界をテーマにしている。+ きちんとしたストーリー作り、ゲーム作り これだけでオリジナリティーは高いと言えると思います グラフィックは特別綺麗というわけではないですが、不満はあまりないです。 道路のチラツキなど細かい所がありますが、違和感なくゲームに入りこめるレベルだと思います。 メインキャラの声はいいですね〜。そのキャラが出てる声です。 チンピラの掛け声も個人的には好きです。 熱中度はかなり高いです。 ストーリーを早く進めたいけど、サブストーリーもやりたくて止まりません。 まだクリアしていないので総合的な評価はくだせませんが現状で満足感は4としました。 ヤクザとしての王道!?を行ってるのが楽しいです。 まだ途中なので謎と伏線だらけですけど>< | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
快適さは3点としました。 街中での視点移動ができないため、サブストーリーの一部でイラっとした事。 あと喧嘩中(戦闘中)の敵のダッシュ頭突きみたいのが変なホーミングついてる事と、攻撃方向のズレが気になる事が快適さのマイナス点です。 ボスだけやたらスペックが高く、ボス戦でのヒートの活躍があまりできない難しさが、街中での喧嘩の簡単さと相殺される感じで難易度は3としました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
スカッとするケンカができることがイイ! 街でからまれるケンカは簡単すぎると言う人がいるかもしれませんが、アクションのパターンが多く飽きさせません。 簡単な事がありがたいと思うこともありますし。(次に進みたい時など) あとサブストーリーが多いこともイイ! ゲームを楽しくさせるサブストーリーがたくさんあって楽しいです。 ゲームの最初の方からメインストーリーそっちのけでやってしまいました。 悪い点も確かにあるが全体として良い点が上回っているので楽しくプレイさせてもらってます。 |
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良 い 所 |
・戦闘前のロードが良くなった ・ヒートアクションなどが増えた ・庶民アクションが増えた ・スロットが実機 ・敵が適度に強い ・チンピラが友人に似てるw | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・サブミッションで難しすぎるものがある ・期待していた麻雀なんですが・・・5手リーチなどが当り前で・・・イライラする 余計な声(よっしゃ!など)を入れないで欲しかった ・一部、視点が悪い | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やっぱ、面白かった 最高ですね・・・ キャラは変わっても良いので、続編をどんどん出して欲しい |
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良 い 所 |
・オリジナリティー 前作は未プレイですが、その上で言わせて頂ければ、街1つ丸ごと作り、遊ばせるソフトは他にありません。本当にその街に住んでいるかのような感覚に陥るほどの作りこみは脱帽です。 ・グラフィックス PS2の限界ではないでしょうか。可能な限りの書き込みと違和感の無い背景描写で、その世界に入り込む手助けをしているように感じました。「綺麗」とはまた違う、隅から隅まで描き込まれた世界を堪能して下さい。 ・熱中度 後述するストーリーの良さと、作り込まれたサブシナリオ。片方を進めれば片方が進まず、嬉しい悲鳴です。幾らプレイしてもプレイし足りないそのボリュームと熱中度は他の追従を許しません。 その理由として、本作のサブシナリオの出来の良さにあります。ホストクラブ1つとっても、ただのミニゲームではなく作りこまれた奥深いゲーム性、そしてドラマがあります。他のミニゲームに至っても同様で、街がただのミニゲームの集合体ではなく、生活感溢れる世界であるからこそ、生活感を感じることが出来、それが他のゲームには無い熱中度を生み出しています。 ・ストーリー これは「点数をつける」ことが難しい部分ですが、主観的に言わせて頂ければ、これほどまでに引き込まれるシナリオをゲームで体感した事がありません。勧善懲悪に思わせておいて、実は様々な事実があり、完全悪であるはずの人物にさえ情を移してしまうほどの意外性と感動。陳腐・王道という人もいらっしゃるでしょうが、任侠においてのシナリオとして、非常に良く出来ていると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
正直、殆ど文句ありませんが、敢えて言えば、という感じで… ・快適さ 解説書の説明不足を感じます。特に、クリア後のオマケに関しての説明が無いのには少し戸惑いました。ゲーム中に説明が無いのならば、せめて解説書に… また、他人にぶつかった際の反応が淡白なのも気になります。しかしこの辺りは。ゲームを面白くする上でのリアリティの削除とすれば納得出来ますが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最高です。まさに「ゲームに飽いた人たちへ」オススメするソフトです。 ゲームと言うより、1つの究極なエンターテイメント作品。 本編を追うだけなら20時間で終わりますが、この世界を全て堪能するには100時間あっても足りません。それだけの間口の広さと奥深さを併せ持ちます。全ての方にオススメ出来ます。 前作未プレイですが、全く問題ありませんでした。難易度も選択出来、最低難易度ならば普段ゲームを全く遊ばない方でも問題なく楽しむことが出来ます。 是非、この素晴らしい世界を体験して下さい。 |
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良 い 所 |
●細かい点で次々と改良が行われている点 例えば、武器を使ってのヒートアクションの発動が簡単になった点や、自分の後方にいる敵に攻撃出来る点、一部で手持ちのアイテムをアイテムボックスに送れるなど。他にもいろいろな面で改良が行われています。 ●ロード これはがんばったと思う。前作から見ればなかなか短縮されたと思う。 ●ストーリー ただでさえ濃いストーリーだったのに、ディスク2枚組になったので、かなり長くてさらに濃いストーリーです。東と西の抗争ってのも、こういうストーリーが好きな自分にとってはそそられますね。映画化されるのも頷ける内容です。 ●キャラクター 前作同様、濃いキャラクターが大勢登場しますが、声優も前作より豪華になってます。舘ひろし、赤井英和、寺島進、徳重聡、渡哲也など、ストーリーにピッタリの人選です。 ●神室町と蒼天堀の描き方 神室町はいわずもがななのですが、蒼天堀もうまく描けてます。さすがにグリコのあの看板までは無理だったようですが、かに道楽はキチンとあります。 ●グラフィック 微妙に前作よりも綺麗になってます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●相変わらず銃が使いづらい点 せめてR1で主観にして撃つ、ぐらいしてほしかった。 ●神室町と蒼天堀を行ったり来たり これは個人的にはどうかと思う。両方を比較するって面ではいいとは思うのだが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はっきり言って前作以上におもしろいです。 前作が好きな人は買いましょう。 |