| 絶体絶命都市2-凍てついた記憶たち- |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・アイレムソフトウェアエンジニアリング ・公式サイト |
Ｃ：65点
【標準偏差】
：9.47 （難易度 ：2.06点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 4.20点 | 2.63点 | 3.00点 | 3.66点 | 3.63点 | 2.03点 | 3.49点 |
| - - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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| 比 率 (%) |
0% | 0% | 0% | 3% |
3% |
14% |
43% |
34% |
3% |
0% | 【60点以上】:80.0%
60点〜75点 |
| 得点 | 0-9 | 10-19| 20-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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| 良 い 所 |
私は何度も一からやり直しました。服装もオリジナリティがあふれていてよかったです。ストーリーの話も選択できとても面白いです。何度やっても飽きないプレイが絶体絶命都市だと思います | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪いところは特にといってないですが、一周目のときは初めてということでストーリーを見ていたのですが三度目くらいになってくるとスキップできるところとできないところがあって話を聞くのに苦痛なところがあったりしました | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何度もやって楽しかったです。コスチュームをコンプリートしたりコンパスを集めたりと楽しかったです。ただ、伏せて移動をするときと叫ぶときのボタンを間違えて手錠の女の子を操作してるとき、あっ！警察に見つかった。となりました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
次々と襲い来る災害から一般市民となって逃げるという、他のゲームにはないオリジナリティ。 それだけではゲームとしてやや弱いためか、前作ではのどの渇きというパラメータがありましたが、今回は体温の低下のパラメータを導入しており戦略的とリアリティを向上させています。 具体的には、暖かい服を着れば体温の低下は緩やかになり、濡れた服を着替えることでも体温の低下を抑えることが出来るため、装備の変更が重要になっています。 身体の濡れ方のパラメータもあり、極力濡らさないようにカッパや傘のアイテムが重要になります。 また、新しい要素として主人公を５人（＋おまけ一人）用意して、複数の人が同じ災害を体験しているという印象を与えています。（別の主人公と時々出会うシーンも・・） シナリオ面では真剣な選択肢と共に必ずふざけた選択肢があり、その言葉がエピローグで影響するという点が面白いです。 ただ、何気ない台詞でシナリオが大幅に変わってしまうということはなく、その後の行動に関わる大きな選択以外は適当な台詞を選んでいてもちゃんと真のエンディングにたどり着けるので（前作の様に好感度がシナリオを変えてしまうことはない）気楽に選択できます。 収集要素も多く、服や装備、コンパスをコンプリートしようと思ったら１周では絶対不可能ですので、コレクションが好きな人には楽しいかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず処理落ちがひどいです。 雨や吹雪に災害が重なったシーンでは特にひどく、全力で走って逃げているはずなのに、動きがスローになって小走りで散歩しているような感じになってしまう点が残念です。 また、アイテムの所持制限がかなり厳しいです。 バイオのようなアイテムボックスはありますが、空間的な繋がりがないため、一方通行で来たエリアに戻ることのないこのゲームにとってそこに入れたものは（次の主人公へ渡す目的が無ければ）捨てるのと同じことになってしまいます。 回収おじさんに渡せば、別の場所で再会した時に引き取ることも出来ますが、回収おじさん自体にあまり出会わない上、おじさんもアイテムボックスも所持出来るアイテム数が限られているため、必然的に捨てざるを得ないアイテムが出てきます。 回収おじさんとアイテムボックスを全て空間的に繋げてキャパシティを拡げてもらえればもっと快適に遊べたと思うのですが・・・。 また５人の主人公が交錯するザッピングのシステムはいいのですが、シナリオ面では基本的にすれ違う程度の接点しかなく、ある主人公が不用意に起こした災害で別の主人公が危険な目に遭うといった嫌なザッピングばかりなので、正直なところあまり面白いシステムに仕上がっていなかった気がします。 シナリオについては個々で見るとそれなりに楽しめるのですが、先に挙げたように主人公達の接点があまりないため統一感が薄く（特に女子高生のシナリオは無くても全く影響ない）、オムニバス的な話になっています。 また、黒幕的な存在の人物が特に報いを受けることもなくどこかへ消えただけなので、報われない後味の悪いエンディングであると感じました。 また、前作の登場人物が２人ほど出ますが、脇役もいいところで大した活躍もないのであまり期待しない方がいいでしょう。 あと、装備やアイテムは多いのですが、効果の分からない謎のアイテムが多数あり、所持制限の厳しいこのゲームでは捨てるかどうかかなり迷いました。 例えばヘルメットですが、これを被っても上から物が落ちてくるシーンがないので何の効果があるのかよく分かりません。 衣服も保温性、耐水性のパラメータが明示されていれば選択の余地が出るのですが、そうしたゲーム上のパラメータの情報が一切ないため、何を捨てて何を持っていくかの判断がつきにくいと感じました。 また、コンパスはこんなに大量になくてもいいので、画面下に簡易マップでもつけて欲しかったですね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作からの正当進化なので、前作を面白いと思った人には面白いと思えるゲームだと思います。 シナリオは前作ほどトンデモな展開はないものの、よくよく考えると変な部分は多いので（市民の避難よりも逃亡中の容疑者を殺すことに血道をあげる警察とか、大災害のさなかでパートナーが危険な状態になっていても営業は続けるタクシー運転手とか・・）、こういう変な要素も広い心で受け入れられる人にはおすすめです。 また、前作の首都島の崩壊は後に人災であったことが判明しますが、今回の災害は豪雨による羽代川の決壊が原因であり、豪雨が原因にしてはちょっと街が壊れすぎなんじゃないかと思います。 前作の人工島の崩壊のように、これほどの大災害なら納得の行く説明が欲しかったかな・・・とも思いました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
災害から身を守ると言う発想は面白い。 あと、一見まじめなゲームのようで、ばかばかしい選択肢があったり、 他のゲームではスルーされそうな くだらないイタズラ（？）ができるように作られているので、 まじめに脱出ゲームとして遊ぶこともできるし、バカゲーとしても遊べます。 各章ごとに複数のエンディングがあるのも良いですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
水にぬれ体が冷えすぎると体力が奪われ、 極限になるとゲームオーバーになるのは面白いと思いますが いくらなんでも体がすぐに冷えすぎな気がする。 これってリアル仕様なのでしょうか？ 現実の大人の人間ってもう少しは体力がある気がするんですが。 操作性も微妙な気がします。ほふく移動や物に上るのが 妙にやりづらい。（私だけかも知れない） あと、他の人も書いてますが処理オチが頻繁に発生したり、 セーブの際に時間がかかるのが気になりますね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良いところに書いたような選択肢や複数のＥＤなど、 アドベンチャーゲーム的な部分は面白いんですが、 主人公を操作し洪水から身を守る アクションゲーム的な部分は単純であまり楽しくありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
「災害から逃れる」という発想が素晴らしいです！ 突然主人公に襲いかかる洪水や、崩れてゆく足場や建物から逃げ切るスリル感がたまりません！ 衣服の濡れによる冷えから体温をキープするシステムも斬新でした。 回復アイテムだけでなく、コスチュームを変えることでも、濡れを予防できるので便利でした。 ムービーの演出やＢＧＭも迫力あって良かったです。 災害から主人公がギリギリ逃げ切るシーンは、パニック映画さながらです。 ストーリーの主人公が５人いるので、それぞれの人物の活躍やエピソードを見れて、とても面白かったです。 各主人公が取った行動が、他の主人公のストーリー展開に影響するのも良かったです。 セリフの選択肢もいろいろあって、悪い態度を示すセルフもあるので面白いです。 アイテムボックスや回収おじさんは、他の主人公にアイテムを持ち越せることができるので便利で良かったです。 入手するコスチュームやコンパスはいろいろ種類があり、コレクションしていて楽しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
処理落ちが多いので動きがカクカクしてしまい、操作しづらいときがあります。 一部の場所でカメラアングルが悪く、見づらいところがありました。 乗り物の操作が難しかったです。 特にボートは曲がるのに苦労します。 入手できるコスチュームやアイテムが多いのは良かったですが、主人公が所持できるアイテムの数が少ないです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
廉価版が発売されたので、そちらを購入しました。 前作もプレイして面白かったので、今作も面白かったです。 難易度もあまり高くないので、まだ絶体絶命都市をプレイしたことない人にもオススメです。 廉価版が発売されて安く手軽に購入できるので、是非プレイしてみてください。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
基本的に迫りくる災害から逃げるだけのゲームシステムはオリジナリティ満載で（1をプレイしたことはないので）ぜひ満点をあげたい。 またストーリーは各話で主人公が異なるのだが、各々の選択肢が別の話の主人公に微妙に影響を与えるというか、繋がっているので面白い。少し特異なオムニバス形式と言える。 また普通のゲームでは間違った（正義に反する）選択肢を選ぶと、正しい選択肢を選ぶまで無限ループに陥いるがこのゲームではそのままストーリーを進めることができる。 音楽は基本的に無い。要所において臨場感を高める為に、効果的に用いている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
処理落ちが軽快に走れるときと、そうでない時の差が激しくイライラする。 セーブやロードが長い。特にセーブはこまめにするタイプなのでその長さが気になった。 1話ではスキップ機能が充実しているかなと思ったが、2話以降イベントムービーをほとんどスキップできないように感じた。トライ＆エラーの箇所もあるので、失敗したとき正直イベントがウザイ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんとなく「バイオハザード」シリーズに似ているかなと思いました。 探索して答えを見つけて前に進むあたりや、迫り来る災害から逃げるドキドキ感など。 複雑なキー操作を要求されず操作方法もすぐに覚えられるのでとっつきやすかったです。それでいて単純な作業の繰り返しではないので、かなり熱中しました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティーはかなりいい。 災害から「逃げる」だけっていうのはあまり無い。 音楽は結構うまく使えてたと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
箇条書きで ・ロード・セーブが長い。特にセーブ。 ・処理落ちがひでぇ ・ストーリーが微妙。３、４人目のストーリーが短い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１よりはかなり楽しかった。 でもやっぱストーリーが・・・ 一人目 なんか普通。１みたいな展開。 二人目 普通。ストーリー的にはいい。 三人目 災害感ゼロ。自由すぎ。 四人目 短い。もはやあの変態が災害(笑)サラダ油・・・ 五人目 もはや裏編。死ぬなよ〜。 六人目 出てきたのはうれしかった。ちなみに 探してみると結構いろんな所にいたり。 悪いとこ多いけど全体的にはいいカンジ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●ストーリーがドラマチック キャラが複数いてそれぞれ色んな展開があり先が気になる。また登場人物がありきたりの超人な軍人とか警察官とかではなく、普通に町に住む一般人なのもまた良い。 ●それぞれのキャラに個性があり感情移入しやすい ●選択時システムが非常に楽しい ゲーム中に様々な場面で選択時が出てきて、その選択時によって展開が変わったりする。また選択時の中には自己中な発言や悪人のような発言などがあり、キャラクターを悪人や自己中や正義感の強いなど自分好みの性格に出来る（女子校生は最高だった）例えばこのゲームでは「この人を助けますか？」という選択時があると「はい」と答えれば助けられるし、いいえと答えれば殺せる（みすてる）。また選択の発言をちゃんと喋ってくれるのもいい。「めんどくさいな」と選択すればちゃんとキャラも嫌そうに「めんどくさいな」と言ってくれる。 ●やりこみ要素が高い 衣装集めや、シナリオの様々なパターンをやってみたり、悪人になったり、正義になったりと何週やっても楽しめる。 ●敵が怪物とかではなく水なのがリアリティがあっていい 敵がいないんじゃ簡単なのじゃないかと思うが、体調機能（体力が常に減っていく）があるのでうまい具合に調整されてる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
×ＥとＮ違いが分からない ×処理落ちがひどすぎる（頻繁にに処理落ちして動きが遅くなる） ×ＢＧＭがしょぼい（シンプルすぎる。もう少し迫力のあるＢＧＭがよかった） ×会話シーンがカット出来ない ×セーブに時間かかる ×死にゲー（基本死にゲーなので何回もやればクリア出来る。逆に初めは何回も死ぬ） ×黒幕のバイオハザードのようなオチは必要なかった（せっかくリアリティがあって良いストーリーだったのに○○○って・・・） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これはいままでにない斬新なゲームで非常に楽しめた。選択時もよく、このおかげでなんかいやっても楽しめる。ほかのゲームにもこういう選択時機能を取り入れてほしいもの。 バイオハザードやサイレントヒルもやってたが、同じぐらいもしくはそれ以上に楽しめた。 これからもグラフィックをリアルにしてこのシリーズはじゃんじゃん出して欲しい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
平和な日常から災害へと進む導入部は雰囲気出ていた。 舞台の富坂市ホームページもあり、世界観を固めて作ってある感じがよい。 激流の感じが予想以上によかった。 洋ゲーなら脱出一本でまとめてしまいそうなモチーフを、人情、サスペンスなどを交えた多彩なプロットで演出している。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
メニューが不親切。ロープを「使う」ではなく「渡す」のだと気づかずにかなり迷いました。20年前のアドベンチャーゲームか！！ しかもその時、自分の間違いではなく、「ひょっとしてバグか？」と思わせてしまう、全体に流れるチープさというか練の甘さが悲しい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こういう現実志向の物を作ろうという姿勢を応援したい。 ベスト版が出ていたので購入したが正解だった。価格分はたのしめる。 「サイレン」が好きで、ゲーム以外でも世界観にひたれるような試みが大好きなので、富坂市ホームページは嬉しい。ここを見た後「くそ！何が安全だよ」と、行政への怒りをぶつけながらプレイするのが正しい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティーに５をつけた理由 バイオハザードのような敵がいるわけでもなく、メタルギアソリッドのように隠れるわけでもなく、とにかく逃げる！というアイデアに斬新さを感じました。 災害の恐ろしさを痛感できる。 サバイバルをリアルに体験できる。 主人公が数人いる。 映画を見ているようなストーリー展開！ 続きが気になるのでどんどんプレイしてしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックがあまりよくない。 動きが不自然。 体を温めるシステムは不必要な気がする。(体力の方がいい) たまに暗くて見えにくいところがある。(災害がテーマなので逆に明るくても変だが…) | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
おもしろいのかと半信半疑で買いましたが、正直言っておもしろい！ とてもドラマチックな展開に思わず時間を忘れてプレイしてしまいました。 本当に災害が起こったような気持ちになり、洪水や物が落ちてきたときは本当にドキドキします。次回作も是非つくってほしいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
使えるキャラが増えた。 面白い選択肢がある。 エンディングが豊富。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
処理落ちが頻繁にありイライラする。特に災害発生時。 篠原の走り方が変。足と手を上げすぎだと思う。 キャラ別にシナリオがあるがあまり災害の恐怖を感じないシナリオがある。 体を暖めるシステムが結構めんどくさい。 ロードが若干長い。 画像がしょぼい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作もそうですがやはり処理落ちがかなりゲーム性を落としてます。度々スローモーションになるので本当にストレスたまりました。しかしは前作を楽しめた人なら多分面白いと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・災害の起きている街を脱出するという設定。 ・馬鹿ゲー的な要素がある。ふざけた選択肢を選んだときの会話は笑えます。 ・グラフィックの向上。1に比べて格段に良くなったと思います。キャラに口パクが付いた。 ・小ネタが多い。マップの中にいじくれる場所や調べることの出来る場所が多い。 ・食料がおいしそう。うどんをすすってる音を聞くとリアルでも食べたくなります(笑) | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・処理落ち。1でもありましたが、キャラの動きがモッサリすることがあります。 ・ロードが長い。ゴミ箱にアイテムを入れるときなど、細かい部分のロードが長いと感じました。 ・売ってない。置いてある店が少ないです。 ・ストーリー。キャラが相互に絡みあうと公式サイトには書いてありましたが、その場面が非常に少なかったと感じました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
1からやっていますが、今回は前作よりも進化してる部分が多く、個人的には満足できました。 B級映画が好きな人は多分嵌ると思います。 普段ゲームをやらない人でも楽しめるゲームになっていると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・水害に見舞われた都市からの脱出をテーマとしているという珍しい設定のゲームであり、独自性は高いと思う。 ・ある主人公の行動がほかの主人公の行動に影響を与えることがあり、これがゲームを面白くしている。 ・服装の種類が多く、着せ替えが楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・主人公の数が多いためか、それぞれのストーリーが短い。中には、明らかに短すぎると思う者もいる。もっと長くして欲しかった。 ・もう少し、主人公同士の関わりを多くしてもらいたかった。 ・同性のキャラでも着れる服と着れない服があり、そこが少し残念に思えた。 ・エンディングの曲がどうも雰囲気にそぐわない気がした。 ・ほふく移動の操作に慣れが必要。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・もう少し中古が安くなるまでと思っていたのに誘惑に負けて買ってしまった。しかし、やっぱり面白い作品であり満足している。 ・前作をやっている人間なら思わず、「またこいつか？」と思うようなサブキャラがいてうれしかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
災害から生き残るといういままでにありそうでなかったニューゲームタイプであり、結構ばかにできない面白さがそなわっている。 不気味に静かな街から聞こえるのは水の音だったり、建物の崩れる音、人の悲鳴など、かなりリアルに出来ている。 また主人公が多数いて、いろいろな目線で楽しめる。 バイオハザードや、サイレントヒルなどと言った怖さが苦手な人でも案外できるが、「怖い」ということには変わりはない。 また体調もきにしないと行き倒れになりゲームオーバーになるので、ストーブや カイロ、カップメンなどを使って体調管理しないといけないところなどが、一層リアリティを生んでいる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作は地震で今回は洪水、地震はリアルすぎて怖いせいか、今回は怖さは減ったし、大惨事が起きる時などは音楽が流れるようになってしまったので、緊張感が減った。今作はどちらかというとボリュームを前作より改善しているようである。 篠原偏のヒロインが邪魔＋ウザくてしょうがない（見捨てることもできるが、その場合篠原偏は終了する）。 約一人、猛烈にストーリーが短いお嬢ちゃんがいる。 水がいきなりでてきたりするが、ビビったりもせず、「あ、水が入ってきた、どうしようかな」というように水が入ってきても時間制の場面はない、つまり水が入ってこようが足場が崩れようがそれほど慌てなくても対処できるので、焦りもない。 前作は焦り、判断などが重要だったが今回はそれらがあまりない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
災害という新発想は良いが、やはりゲームにするために完璧な作品まで到達するのは慣れや経験が必要そうである。 アイレムさんには今後もがんばってもらいたい。 また不満はあったもののこの新タイプのゲームに少しでも興味がある人はぜひプレイしてみる価値はアリである。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１未体験でいきなり２をやりましたが、なかなかおもしろかった。 次々と襲ってくる危機的状況を考えながら乗り越えていくスリル。 そのスリルに時間的な緊迫感を与える体温の低下。 １回クリアしてしまうと、ちゃんと死なない程度に休憩ポイントやアイテムが 配置されているのが分かるのだけど、１回目はドキドキしながらできます。 ２回目からはシナリオ＆アイテムコンプリートのためと割り切れば 難易度も低く、一部ムービーを飛ばせないという点を除けば 割とストレスも溜まらないレベルなので、自分のような ヌルいゲーマーには嬉しい限りですｗ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィックは初期プレステレベルって感じでしょうか？ｗ 自分はあまりグラフィックのキレイさにはこだわらないので気にならなかったですけどｗ ・カメラワークに対する操作性はかなり「アレ」なレベルですｗｗ 細い橋を渡るのに斜め横からの俯瞰視点とか…ｗ イジメですか？ｗ それに加えて視点が変わると操作方向も変わるスティック操作とか…。 バイオみたいに完全ラジコン操作にして欲しいです。 基本的に視界の視野も上下方向には狭いのですぐ足下は見えません。 そのため、ムービー後などに画面が切り替わった直後 目の前が穴や崖になっていてもわからずそのまま落下→死亡ということも 何度か経験しましたｗ 笑うしかなかったですよｗ ・自分がいちばん不満に感じた点。各話のボリュームのばらつきです。 篠原編以外のボリュームの無さは、ちょっといただけません。 特に自分はこの２が初体験だったので、２話以降をやる程 短くなっていくストーリーにはがっかりでした。 篠原編で料金所の屋根に取り残された藤宮さんを助けに行くシチュエーションがありますが あのようなのを全編において期待していた自分としては ４話なんて、みなさんに大人気（ｗ）の変態教師以外は スリルも何もないストーリーでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体としてはとてもおもしろかったと思います。買って損した気はしなかったです。 ただ、悪い所でも書きましたが各話のボリュームのバラつきが大きすぎます。 これだったら主人公３人でいいです。篠原編ボリュームで３人。 女子高生やタクシーの運ちゃん編は主人公に感情移入する前に終わりました。 女子高生編は「災害から逃げる」という基本的なコンセプトからはずれてますし、 タクシー編は災害の街中なのに非常に高い自由度で動ける（範囲・時間とも）ことで 追い詰められた感がまったくありません。 謎の男編はボリューム的には及第点ですが、佐伯編も含めた２話以降のストーリーは 「災害都市からの脱出」という本来のコンセプトから外れた 「裏コンセプトのための謎解き」話になってしまっており 水害に襲われた街という設定が味付け程度になってしまっているのが残念です。 音楽の使い方はなかなか良かったと思います。 必要以上にＢＧＭを多用せず、ポイントでのみ使用する。 ＢＧＭ本来の使い方を心得てると思います。センスいいです。 何か文句ばっかりになった様ですが かなり気に入りましたしおもしろかったです。 ３が出れば間違いなく買います。 ここのレビューに書かれているみなさんの不満な点が 少しでも次作で改良されていれば嬉しいですね☆ 期待してます、iremさん！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーは突如起きた自然災害からの壮絶な脱出劇という斬新で他では聞いたことの無い、独自の路線を貫いています。敵が見えない周囲という環境では、何が襲いかかってくるか解らないので恐怖感がつきまといます。特にストーリーが進む段階につれじわり・じわりと予兆が目立ち始める序盤の作り込みが秀逸です。 音楽がほとんど鳴らず、アクションシーンなどで鳴るのも雰囲気を損ねず盛り上げる所は盛り上げる、とメリハリがきいています。 複数の主人公や相互干渉システムも主人公を際立たせず、同じ災害に直面した一人の人間として描き出す所は世界観にマッチしています。 選択肢が豊富な所も良いですね。雰囲気にあった物からあきらかに笑いを取るために用意された物まで多数取りそろえていて、全部見たくなるような気にさせてくれます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
少し難易度が低すぎると思います。必ず回復アイテムが余ってしまうのはやや開発者側が優しすぎるかなと・・・。食べ物の効果が短すぎるのも考え物です。パートナーにＴＰを存在させてみるとより危機的状況を作り出せるのではないでしょうか。パートナーの存在を生かし切れてないと思います。 やはり一人あたりの尺が短い・・・。後半になればなるほどその印象が強くなりました。重要な場面を作り出すためだけに用意された主人公もいたのでそうするぐらいならもう少し詰めて欲しかったかなと。 相互干渉システムもキャラクター同士の繋がりを演出させようとしているのですが。それが少なすぎると言えます。あきらかに不必要な物もあります。 画質については許容範囲だったのですがカメラワークがお世辞にも良いとは言えませんでした。特に狭い場所での視点移動が顕著に現れています。 もう少し制作を増やしても良かったのではないでしょうか。ほとんど利用する必要がなかったのでもう少し利用する機会を増やして欲しいです。 コンテンツを増やしてはいますがそれが少ないので全体が浅いと感じてしまう。これがこのゲームの最大の欠点であると言えます。深さもそれなりにある、むしろ深く作り込んでいるのですがそれを霞ませてしまうほど広いので熱中度が高いと言えません。 皆様も言われておりますが最後のエンディングテーマが・・・・雰囲気に全くマッチしていません。何故？と言いたくなるような選曲なのが残念です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラクターが動かせられるノベルゲームというのがこのゲームの最も簡単な説明ではないかと思います。ただ主人公の活躍が見られるゲームではないのでその辺は期待しない方が良いです。 個人的な感想としてはそれだけの規模で良くこれだけのゲームを作り出した！と賞賛の言葉をかけてあげたいゲームです。画質＝ゲームの面白さではないことをこれほど能弁に語るゲームも少ないと思います。ただ、粗い所が多く、まだまだ作り込める所が非常に多いのでこれからが楽しみなゲームでもあります。３が出れば私は必ず買います。 個人的におまけルートが彼ではなく根○さんの方が良かったかなと。前編にわたって渋い活躍を見せてくれたので＾＾； | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ―オムニバス形式のストーリーをつないだ試みはすごいです。またチュートリアルが結構面白い！ 緊張感を抱きながらプレイできます。セリフの選択も面白いです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーは中途半端で、よく考えると納得のいかないことだらけで、もうすこしリアリティや論理性がほしかった。テンポも悪い。処理落ちキツイです。全体的にシステムが不親切いちいちメニュー開いたりなど無駄に時間がかかる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アイデアはよく面白かったが、アクション部分の処理落ちはきつかったです。ストーリーもなんか中途半端でした。インパクトがあるので最初は面白いと思うのですが、段々私は段々ダレテ来てしまいました。興味のある方は安くなってから購入か、借りてする事をお勧めします。 | ||||||||||||||||||||
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