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良 い 所 |
・前作の良い点、評価された点をしっかりと継承・発展させてしっかりと「続編」している。システム・性能的には前作より改良されており、個人的には期待をうわまわる出来。 ・オリジナリティ5の理由は、引き継いだ学園パートの他に類をみない自由度。そして戦闘システム一新という冒険。前作で好評だった全体マップに三角のターン制シミュレーションを撤廃し、プレイヤーの立場を小隊長に限定し、小隊の戦闘員を指揮して戦う事を前提にしたリアルタイム戦術シミュレーションとなった。これが、大当たり。 操作方法はアクションっぽいし、見た目もまんまアクションだが、あくまでもシミュレーション。アクション感覚でプレイすると、まるで爽快感の無い中途半端なゲームに思えてしまう。 (いや、慣れれば建物や森等の障害物を駆使した単独での最強戦車随伴兵プレイも面白いんだけどさ) 上手く面白く戦うには、部下に上手く指示を出せるようになるのが必要不可欠。 ・熱中度。一度はじめると、止め時に困るくらい熱中する。 時間を忘れるなんてざら。時には寝ることすら忘れる。 学園パートのグラフィック、BGMも、なかなか優良だと思う。 ・3部作ということで発売前からボリュームを不安視する声が多かったが、なかなかどうして。100時間プレイしてまだ飽きず。イベントコンプリートに程遠く。前作からのゲスト参戦者も、まだ全員出せてない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦闘のグラフィック。特に栄光号は見てて笑えるほど。 歩兵として人型戦車を見上げて感じるのが、畏怖や尊敬の念じゃなくて失笑ってどうよ。 これが個人的に、唯一心から惜しいと思った点かな。 ・学園パートでの会話、イベント時の台詞が、前作に比べると無難とゆーか、短いとゆーか、熱くないとゆーか。なんか物足りない。あくまで前作に比べると、ですが。 ・兵器、武器が壊れやすすぎ…。特に人型戦車と、狙撃銃。戦車やウォードレスは戦闘後破棄だからまだいいが、戦闘中に武器が壊れるのは非常に困る。下手すりゃナイフや拳銃一丁で中型幻獣に対抗ですよ。(いや、一人で戦わなきゃいい話ですが…でも味方の武器も壊れるしなぁ) ・バグが多い。といっても致命的なものではなく、リセットすれば直る程度。BGM関連のバグが多いかな。自分は15〜20時間に一度くらいの割合で遭遇する。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
さすがにガンパレードマーチの後継を謳うだけはあるな、という出来でした。 全体的にレベルアップ。登場キャラも、発売前デザインを見たりアニメを見たりで大分不安を抱いてましたが、はじめてみるとあら不思議。あんなに好きだった前作キャラ(青の○○)も別にムリに出さなくてもいいかなーと思ってしまうくらい、魅力的。石田小隊長万歳。 仲良くしてみると相変わらず濃いキャラばっかりですよー。岩田はいませんが、ガンオケには工藤が。(笑 前作のファンの中には文句のある人もいるようですが、個人的にはこれで満足できないなら、どんな出来でも結局駄目だったんじゃないかなと思います。 ガンパレマーチに対する思い入れ、良い印象が強すぎるんだろうなぁ。(それは、とても良い事ですが。自分の好きなものに妥協しないのは。) ガンオケで一番良かったと思う点は、戦闘的自由度の飛躍的上昇、ですかね。PCの役職を小隊長限定、さらに1プレイでの登場キャラ数を絞ることによって、学園パートでの行動が前作より遥かに大きく、戦闘パートに関わってくるようになり、NPCを遊びに誘って士気を上げたり、訓練の指示をしたりして部隊を”運営”する楽しさが増した。 PC含めて9人という生徒数も、丁度良い感じです。(あまり多いと操作が煩雑になるし)兵科という概念が追加され、兵器も多種多様になり、戦闘要員、自分を含めた5人に好きなように装備させることができる。 装備次第で様々な戦術で戦うことが、できる。ある程度頑張れば全く戦闘に出ないとか、戦闘苦手なら友軍200%頼んで戦闘は任せる!とかもできるし。 あと、3部作というのに反感を持つ方も多いようですが、この出来で3作出してくれるならむしろ万々歳?別にそこまで話が密接に関わってるわけでもなさそうだから、全部揃える必要は無いし。 てゆーか、開発会社の方が、二ヶ月弱の間しかおかず次(緑の章)発売するくせに、今作(白の章)であがった改善点、要望などを反映する気なのには、驚きました。 できるのか? |
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良 い 所 |
授業サボリまくろーが、仲間にケンカ売ろーがOKな自由度。これによって若干作業感が緩和されているように思います。 キャラクターが多いのも○です。それぞれ個性もあっていいのではないでしょうか。アニメとは少々性格が異なる人物もいるみたいですね。 戦闘も慣れてくると楽しいです。 同性であってもキャラ攻略できるのもいいと思います。意識せずに誰とでも仲良くできます(嫉妬には気を遣いますが・・・・・)。女子的な脳を持っているといろいろと楽しかったり・・・。 2周目以降は能力の引継ぎができるのは良かったです。そのキャラを加えることで多少ラクになる部分もありますし・・・。キャラ設定ができるようになるのも○ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ガンパレ初心者さんには激しくとっつきにくいと思います。世界観とか・・・。あと戦闘なんかについての説明が不親切!(「テキトーに見とけー」みたいな感じで放置されて、結構カチンときた。でも2周目、3周目で同じのを見せられるのだとしたらこれでイイのかもしれないとか思います。) 説明を見たところで戦闘が結構むずかしい!!慣れるまでは戦闘がイヤで仕方ありませんでした。(慣れるとそれなりに楽しい)何度キャリア大破したことか・・・(汗) その時点で達成不可能な課題を要求されることがあります。(どこにも売られてない、だれも持ってない物を「持って来い〜」みたいな)微妙に不愉快。 キャラクターの個性はあるように感じてもその役割に個性が無い。結局誰でも前線兵にも整備兵にもなれるため、キャラの個性を活かした感がないと思います。またせっかくたくさんいるキャラも一部しか出せないのは残念です。 嫉妬が起こりすぎるのも困りものです。密会技能を3まであげてもやっぱり頻繁に起こるのは私の運が悪すぎるからなのでしょうか・・・?また、嫉妬が起こった場合に両方とも好感度が下がるのではなく、せめてどちらか片方選べる選択肢があったらなぁと思いました。本命と、訓練指示をしてるうちに勝手に好感度が上がってしまった人物とで起こるとショックというか、ウザイというか、萎えるというか・・・、とにかく何とも言いがたい気分になります。 音バグがイタイです。耳に響く(悪い意味で) 人型戦車がなにもしなくても壊れるのはなぜでしょうか? せっかく一枚絵があるんだからギャラリーモードが欲しかったです。これがあることで収集魂に火がつくんじゃないでしょうか?それによって、もっとがんばって何度もプレイしようと思うのですが・・・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に見ると面白いと思います。やはり自由なのがいいですね。 あとはキャラ萌え?するかどうかにもよるかもしれません。 やはり初見さんがとっつきにくいのはどうかと思います。マーチからのファンはたっぷり楽しめるでしょうが、ガンパレ初心者さんは楽しさ半減かも・・・。ガンパレの世界観について勉強しといた方がいいですね。 3部作なので次の章が楽しみです。 |
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良 い 所 |
まず、前作と比較して ○戦闘は面白くなった。ある程度まで、武装を揃えれば戦闘が苦手でも勝てるし、 ヌルいと思えば縛りを加えるとシビアなプレイが楽しめる。敵と向かい合う時も、 歩兵の拳や蹴りで、武装ヘリを落としていた前作には感じなかった臨場感がある。 ○指揮官として戦闘を行い、味方を上手く誘導して戦闘を進めていける。 別働隊を組ませて、山間から出てくる敵を挟撃したり、偵察を出して敵の部隊の 位置をさぐらせることもできる。 ○偵察兵として索敵したり、戦車兵で前に出たり、砲撃兵となって支援するなど、 戦闘でもいろいろなプレイが出来る。狙撃兵になってビルの上から射撃したり、 あまり出番のない衛生兵になってみることもできる。 ○エンディングのあと後日談が仲良くなったパートナーごとにある。 キャラとのイベントを、最後まで進めた場合のみだが、これはうれしい。 前作だと何も語られることがなく、すこし寂しかった。 ○個々の人物のイベントはガンパレードマーチらしい雰囲気で変わらない。 のんびりとしたようで、時折胸を刺すようなシビアな展開がある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○プレーヤーは隊の指揮官に限定されるため、戦闘に必ず出なくてはならない。 兵科は変更できるが、前線の人間が整備班に入ることはできない。そのため、 戦闘を逃れる手段が無い(必ず参加)。 武装を固めれば、それほど難しいことではないし、戦闘の起こりにくいモード も選べるが、整備班プレイができなくなっていることに変わりはない。 ○男女間以外でも起こる嫉妬イベント。前作は異性のみだったので、そこだけ気を つけていればよかったのだが、今回は同性でも起こる。加えて、密会技能により これを回避できるのだが、回避確率が最高9割とやや低い。 複数のキャラのイベントを同時に進めようとしたり、同性でもあまり仲良くして いると起こってしまう。 ○戦闘の指揮はプレーヤーに比重が置かれているため、部下まかせで戦うことは 危険になっている。うまく指示を出して立ち回らせないと、戦車が破壊されて、 そこを狙われて戦死ということはあり得る。 ○前作が強すぎたのか、歩兵(スカウト)が弱体化。あのビジュアルで巨大な 幻獣を殴り殺したら、たぶん引いていただろうが寂しい気がするのも事実。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ガンパレードマーチに比べると、戦闘にしても資金にしてもバランスは非常に良いと思う。 その分、資金やパラメータにまかせたプレイは出来なくなっているようだ。 |
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良 い 所 |
ガンパレード・マーチの正統な続編であること。 ADV部分のプレイアビリティは向上していると思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
サウンドに酷いバグがあり、突然ハウリング音のようなものが発生します。 戦闘中などにバグに引っかかると気が狂いそうになります。 あまり大音量でプレイしない方がいいと思います。 最初、演出かと思ってびっくりしていたら寝ていた家人が起きてきた程です。 戦闘のアクション化にゲーム的に何の意味があったのか判りません。 先行入力等の斬新なアイデアは廃止され、あまり熱中できないアクションになりました。 難しくはないですが、とにかく時間がかかる割に単調です。 シナリオ、キャラクターは残念ながら魅力的とは思えません。 シナリオを進めると一枚絵のイベントが発生するようですが、 イベントの連鎖が発生していく段階で盛り上がりに欠けるので唐突に感じます。 おそらくこれはアニメや世界の謎等を遊んでいないと理解できないのだと思います。 GPM、絢爛舞踏祭を熱心に遊んだのですが、おいてきぼり感は否めません。 3Dのキャラクターグラフィックもそれほど出来がいいとは思えませんでした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
既に特別版を三部作総て予約しているので、ショックは隠せません。 素直に楽しみたかったので、事前情報をわざとシャットアウトしていたのですが…… ゲームだけでガンパレの世界を楽しむ事自体、原作者に否定されているようです。 かなり不親切なゲームだと思います。バグもびっくりしましたが。 GPMから経過した年月の中で、僕が心の中で美化してしまったせいもあるでしょうが、 公式ページで一部ユーザーがGPMの登場人物と会話する小説を原作者が書いていたり するのも見つけてしまい、強烈に違和感を感じます。 閉じたユーザーに対しての商品なら、SCEはそのように宣伝していただきたいです。 予約してしまったことですし、オーケストラ三部作すべて遊ぶ予定ですが、 残り二作はもっと楽しませてくれることを期待します。 |
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良 い 所 |
待ちに待ったガンパレの次回作。ガンパレードオーケストラ。良い点は ・前作と同じ時間軸。 ・前作と同じネタが出てくる。 ・提案コマンドを最初から覚えている。 ・キャラがボイス入り。朝なら「おはよう」と言うし、夜なら「こんばんわ」と言う。 ・戦闘で74式戦車などの実在する兵器を使える。個人的には『士魂号と74式のタッグを見てみたいなぁ〜』と思っていたので◎。 ・人型戦車が万能ではなくなり、随伴歩兵の有用さが再現されている。 ・ある程度装備が揃えば(人型戦車砲戦仕様など)戦闘がかなり簡単。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・前作と話のつじつまを無理に合わしているトコロが多い。 ・キャラに魅力が無い。ガンパレと比べると雲泥の差。事前にアニメを放送したり、ドラマCDを直ぐ出したりとキャラを立たせようとしているが、固定観念を植え付けるモノならやらない方がマシ。 ・小隊長以外でプレイできない。 ・装備をセレクトして陳情できるのはプレイヤーのみ。よってプレイヤーは何時も発言力が足りなくなる。 ・戦闘でガンパレシリーズでの最重要点『絢爛舞踏的な戦い方』が人型戦車でできなくなっている。横っ飛びや上半身ひねりなどが無いのでどうしても「敵を武器射程に入れる→そのまま立ち止まって撃ちまくる」という全然絢爛舞踏でない戦い方が楽で確実になってしまっている。 ・戦闘よりイベントに重きを置いた作品らしいが、勲章をとっても全然感動的なイベントが無い。前作の勲章イベントは心に響いたが・・・今作は・・・。 ・友好度の上がり率が前作より低く、しかも有効度をドーンと下げるイベントが連発される。かなり邪魔。 ・戦況確認画面が前作のように「県全域図」ではないので『みんな戦ってるんだ』的な感じが全くしない。 ・1周目を戦局優勢、絢爛舞踏取得の戦闘においては最高に近い成績で終了したのにも関わらず、ランクが低い。ソフトの戦い軽視・イベント達成重視の産物か・・・。 ・絢爛舞踏勲章が簡単に取れすぎ。 ・音楽が印象に残らないしBGMのバグリが凄い。OP曲は好きなのでCDが欲しいが・・・・。 ・兵器によってはリロード速度が遅すぎて使い物にならない。それに敵が攻撃を受けるとのけぞり、その間は無敵になるので連続でダメージを与えることができない。 ・前作の様に「何体幻獣が来ようと同じだ!」みたいな戦い方は弾薬量的・部隊運営的に無理なので、『一人で大軍を圧倒し、絢爛舞踏章!』みたいなヒーロープレイができない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
待ちに待った・・・・割にはそんなに面白くはなかったですね。結局『前作を越えることは無理だったか・・・』というのが感想です。ガンパレは人間関係も面白いですが、戦争をしてるんですから、戦ってナンボ・勝ってナンボ・勲章もらってナンボなのに・・・・絢爛舞踏章も随分と軽く見られる様になったものだ・・・と思いました。無理に話をつなげている感じも否めない内容ですので、緑の章でさらに傷口が広がらないか心配です。まぁ・・・緑の章はイヌ(?)のような化け物に乗って戦うモノらしいので『終わったかな・・・』とも思えますが・・・一応期待です。 |
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良 い 所 |
テキストの独特な台詞回し GPMに近い自由度 雪景色が良い感じ 一般生徒がいるので学校らしさが出ている 延べ棒が二周目から手に入るようになっている クリア後のやり込みも結構ある 戦闘はGPMよりは楽しい 味方は、連れているだけだと全く使えないが 指示を与えれば強力に(ただ、その指示を与えるのが、かなり面倒) シナリオ「神話」でイベントをクリアすれば 次回作にキャラを転属出来る | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
複数のキャラと仲良くしていると 一定確立で「嫉妬大爆発」が起きる これになるとコツコツあげた、感情値が大幅に下がる が、キャラのイベントをクリアするのに 複数のキャラと、仲良くならなければ、ならないものが多い 感情値が「友情」「愛情」「信頼」とわかれているが 「友情」が高いキャラと「愛情」が高いキャラでも 「嫉妬」が起こるのでわける意味がない 同様のシステムを使った「エヴァ2」「絢爛」も無駄な 縛りを付けて不評をかったのに(大分マシとはいえ) 今作も、プレイヤーは戦闘兵以外にはなれない等 無駄な縛りが多くある(GPMでは指揮官や整備士等、何にでもなれた) 製作者がゲームとしての楽しさより、 脳内設定のリアリティーを重視している気がする 戦闘前の作戦に入る前にロード、作戦終了後にロード 一回にまとめられなかったのだろうか それ以外のロードは少ないがこのロードは長い 二周目以降、同じ事を繰り返す部分が多いのに それに対するシステムが、全然進化していない せめてアイテムくらいは、まとめて買ったり 使ったり出来るようにして欲しい プレイ期間は後一ヶ月短くてもいい 一周目以降途中で飽きる キャラクターを、一回のプレイで8人までしか出せない 全員だと多すぎて鬱陶しい気もするが、このゲーム 「キャラA」がいないと「キャラB」がクリア出来ない という自体が起こるので、全員出せないのは問題 キャラクターが前作同様、裏設定を掘り下げないと よく分からない事を言う ゲームの中で消化できないことを、入れるべきじゃないと思う 訓練のモーションが長いし 余計なテキストが出てきて鬱陶しい (訓練方法を選んだ後「訓練を開始します」的な文が出る プレイしないと判り難いが、3周目くらいでイラついてくる) 訓練の当たり判定は最低で「1P」UPくらいで いいんじゃないだろうか、二周目から 繰り返すが何回もプレイするわけだから 武器や戦車が壊れやす過ぎる 一回目の使用でノーダメージでも壊れるのは・・・ 隠しキャラの一人、前作のあるキャラのグラフィックが酷すぎる はじめて見た時ある意味、バグかと思うほど ここまで酷いのは初めて、本当に酷い キャラクリの一枚絵はかなり低レベル 二周目以降選べる「神話」のイベントクリアすると 強制的に終了、終了日まで続けるか選ばせて欲しい 音楽が突然、電子音になるバグ しかも再現性は高く、3回に一回くらいなる こうなるとセーブしてリセット以外に解決法はない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い部分が多すぎて書ききれません が、それでも楽しんでます 「エヴァ2」「絢爛」に比べれば、マシだからでしょうか GPMをそのまま進化させればいいだけなのに 無駄な付け足しや、余計な縛りを入れまくってます 次回作は一年後くらいで、ちゃんと作り直して欲しい と思ってたらすぐ出すみたいですね という事は今作の不満点などが、全く聞き入れられる事無く 次回作が出るって事ですか GPMに比べてキャラが薄くなっているのは 三部作分のキャラを無理に作ったから、という気すらします 三部作のキャラやシナリオを絞り込んで、一本のゲームにした方が 良かったんじゃないでしょうか あと限定版の設定資料と、CDを入れる部分がくっついてるのは やはり嫌がらせなんでしょうか ただそれでも次回作は買ってしまうだろうな、と思います 残念ながら、このジャンルは独占企業状態なので |
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良 い 所 |
○GPMの続編であるw ○背景のグラフィックは綺麗。 ○全体的なバランスは前作よりは良くなっています。(感情値や敵戦力など) ○前作に比べて、キャラクターの反応が増えていて楽しめます。 ○前作のキャラが数名ですがゲストで登場する。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○綺麗と評価されている方もいますが、個人的にはキャラクターの3Dグラフィック はひどすぎて、見るに耐えれません。 会話シーンなどでも、そのグラフィックが使用され、やる気がなくなります。 ○AIに進歩が全く見られず、まったく作りこんでいません。 断っても断っても同じ行動を繰り返したり、正直うんざりします。 ○職業が隊長に固定されるため、自由度が大幅に下がってしまいました。 整備や1パイロットで遊びたかったですが、それが出来ません。 その代わりに、出来る行動が増えたと言うことも無く、訓練会話提案戦闘陳情バイ ト食事と、何一つ増えていません。 ○自分が隊長であると言うこと以外、キャラの役割が全く決まっていない。 適材適所と言う概念がなく、適当に配置され、あとは放置で終わります。 これでは感情移入が全くできません。 (2・3周目からはある程度融通がききますが、そこまでやり込む気になれません) ○戦闘ももっさりで、とても退屈です。 照準をあわせて打つだけの単純戦闘が、もっさりもっさりと続きます。 ○1回のプレイで登場するキャラが自分含めて11人と限定されてしまう。 せっかく多くのキャラがいるのに限定する意味がわかりません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作からのファンとしては、非常に残念と言わざる得ません。 まったく魅力の無いキャラ達と進歩の無いAI及びシステム。 ガンパレと似たようなシステムで、PS2のエヴァのゲームがありましたが、GPOは、それの使いまわしの気がしてなりません。さらに今回は「アニメ、ゲーム1・2・3章」と、手抜きと手直しだけで、とことん儲けようとする企業姿勢がありありと出ています。アルファシステムと言うかバ○ダイの商法でしょうけど・・・ 前作のファンであるなら、これは買わない方がいいです。 今でも前作をプレイしてた方が楽しめると思います。 |
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良 い 所 |
・前作GPMではモード変更したら見れなかった幻獣が動いているのを見られ、しかも自分で操作して戦える。(人型戦車サイコー・ヘリサイコー・スキュラコワー) ・移動マップが少ないので移動が楽(ホウキとかあればなお楽) ・前作では最大値がありすぎたが今作では255+αだからわかりやすい。 ・見るや提案のタイムラグが少なく楽になった。 ・まだ劣勢になった事がないので今度試そうと思いますが、有利になると本当に幻獣がいるのか?というほどのんびりした生活になる。(悪い意味ではないです。) ・実は学園生活より戦闘が楽しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【日常】 ・密会技能が役にたたない。(みんなと仲良くして何が悪い) ・TV編とキャラの性格が違うので最初ビックリする。 ・キャラが全員出ていない。(クリアしないと登場しないキャラもいる+4人) ・部署変更が出来ない。 ・自分の人型戦車やウォードレスを自分で整備出来ない。 ・自分だけかもしれないが仲間が陳情をしない。全部自分が陳情するため発言力が慢性不足状態。 ・バスケットボールやアイテムが馬鹿高い。 ・購買部で何個か購入したらお姉さんに「お金持ちですね」って言われる。(安いのに) ・キャラの反応が微妙、、絢爛で何を学んだのか? ・前作GPMのキャラの印象が強すぎるため、今作のキャライメージが弱すぎる。 【戦闘】 ・ウォードレスだからこそもう少し敏捷に行動出来ないのか?(強化しても×) ・視点変更が出来れば良かった。(自分で向きを変えるしかない) ・仲間の指示が微妙で細かい指示が出せない。(弾薬補給等) ・仲間は指示しなければ目の前で戦闘起きているのに棒立ち ・建物とかが無いとジャンプ出来ない。 ・操作をキーコンフィグで変更出来ない。(R3=ロックオンが慣れない) ・仲間の視点に移動出来るが操作出来ないためもどかしい。 ・戦闘でノーダメージでもウォードレスや兵器が壊れる。(ちなみに友軍を用意して自分は一歩も動かず勝利しても壊れました。。。。) ・仲間と信頼等が低いと命令を聞いてくれない。(学兵でも軍仕様で隊長命令を聞かないのは大問題な気が) ・正直仲間を待機させておいて自分一人で行動した方が楽な点がマイナス。 ・援護L3でも火力が弱い。 ・マップの使い回しが多い。 ・画面比率を変えれれば臨場感があって良かったと思う。 【最大の駄目】 ・音バグは正直どうにか出来なかったの?という感じです。 セーブ→ロードで回避出来ますがずっと聞いていると気持ちが悪くなります。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直小出し商法は好きではないですがアルファの現状から仕方ないかなと思います。 ただ3部揃って中途半端では困りますのでそこら辺をしっかりして欲しいです。 限定版はチト内容からして高すぎでしたね。 私的にグラ.戦闘以外は前作を抜けなかったのが残念。あと2作で超えれるのか? |
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良 い 所 |
1.非常に高い自由度 何の能力から上げようか?あのキャラクターと仲良くなろうか?先に装備から整えようか? 等はじめからやれる(やる)事が多く、これが終わったら今日は終わろう。 と思ってもすぐ次にやりたい事が出てきてゲームの辞め時を逃してしまうほど熱中できる。 2.会話 選択できる会話の種類が非常に豊富。 キャラクターの状態や仲の良さ等によって反応が違うので キャラクターの一挙一動が面白く飽きない。 提案も能力を一緒に上げたりする物から 何かをもらったりあげたりする物まで種類が豊富。 一緒に遊びに行ったりデートの約束をする事も出来る。 他. グラフィックも一部キャラを除いて綺麗になっている。 戦闘もRTS+アクション?になったことから能力と装備さえ整っていれば 一人で突貫したり割と無茶ができるようになって面白くなった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
複数のキャラクターと仲良くなると一定確率で仲の良い(大して良くなくても) 対象キャラクター2人と自分のキャラクターの相性値(と発言力)が下がるイベントが結構な頻度で発生する。 前作だと「八方美人が招いた結果だし仕方ないなぁ。」 と思えたが、今作では、お互いどうとも思ってないキャラクターや親友と出ている同姓とも そのイベントが発生するため納得がいかない。 前作でそのイベントを起こりにくくするのに役に立った技能も、上記の理由によりあまり役に立たない。 ・戦闘が微妙 最初はキャラクターの成長や、装備の充実が見て取れて楽しいが ある程度極まってきて敵の戦力が増大してくると、あてになるはずの味方AIのバカさ加減に泣けてくる。 1.ちょっとした段差・家にひっかかる 進行ルートに家があったらその周りをずっとぐるぐる回ってるし 段差があったらひっかかるかわざわざ遠回りして来る。 2.視界に入ってない限り何もしない 隊長が目の前で多数の敵と戦ってるのにすぐ後ろで横を向いて(視界に敵が入ってない) 待機したまま動かない。隊長と生死を共にしているのは補給車だけ それに気付いて必死で戦ってる中指示を出すが、出した後攻撃を終了して 視界内に敵が入ってなかったらやっぱり待機しっぱなし。 NPCが攻撃を受けた場合も 視界に入ってなければ攻撃を受けた報告をしてくるだけで何もしない。 後は、部位耐久力は良い案だと思ったりもしてますが そのおかげで終盤でもゴブリンクラスの一撃で殺せる雑魚敵にも 何発も打ち込まなければ行けないのでストレスが溜まる。 敵の数が多いのでなおさら。 他.突如として起こるBGMバグ。たまによく判らない提案の却下。(後でこっちと同じ提案をしてくる) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
GPMの正当な続編っぽい感じだったので買ってみました。 GPM同様中々ハマり要素が高く、かなり熱中できました。 が、明かに他の作品等をやってないと判らないような設定を全面に押し出したキャラクターの台詞。 更にそれが何かを判りきっちゃてるようなこちらの返答(選択肢)等 明らかに「一見さんおとこわり」と言わんばかりの台詞の連続はちょっとどうかと思いました。 前作ユーザーは問題無く、GPMやってない人は一部の台詞さえ気にしないか調べる事さえすれば 台詞の意味も判って楽しめるかと思います。 |
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良 い 所 |
学園生活が楽しいです。 基本はGPMでそれに色々と追加されているという感じで、GPMの改良版…かな。キャラの反応も多いですし、何より動きが自然です。最初は会話時まで3D?というのは違和感を感じたんですが、その時の機嫌等によって色々かつ本当に自然な動きをするので、すぐに馴染めました。 あと、仲の良さによって提案コマンドが変化するというのも細かいですね。仲が悪い時や喧嘩中などは、嫌味を言ったり喧嘩をふっかけたり悪い噂を流してみたり…。 反対にラブラブな程仲良い時は、抱きしめてみたりキスしてみたり耳に息吹きかけてみたり…。大体は言葉や暗転で済まされますが、やはり楽しいものは楽しいです(笑) あと、今回は個別にキャラEDがあるのも嬉しいです。GPMでは、どんなに仲良くなってもEDは大して差なんてないですしね…。 学園生活は、大幅に楽しくなったと私は思います。 戦闘に関しても、GPMよりもより臨場感がましたんじゃないでしょうか。リアルタイムで動く敵、仲間…。自分の指示や活躍でいかに敵を倒すか。 あと、戦闘中に一緒に戦ってるキャラのメッセージ(声無し)が仲が良いと変わるっていうのも嬉しいです。 ほとんど死に掛けながらも、仲間を助けるもよし。仲間を見捨てて自分だけ助かり、かつ勝利を収めるもよし。全ては本当にプレイヤー次第ですね。友軍の使用率で、事実上難易度も変えられますし、戦闘が苦手な方でもいけるのでは? | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
初見さんがとっつきにくいことですね。 GPMでは、滝川や本田先生がまめ〜に説明してくれましたが、今回はそんな人物はいなくて、「どこどこに説明があるから見とけよ〜。」で終わり。 GPMで多少は勝手が分かっているから、私は困りませんでしたが、GPMやっていない人には少し辛いところが多々ありすぎるのでは? あと、Hな雰囲気がなくなったのは、とっても大きい気がしました…。せっかく二人っきりになっても、いつも通りの会話しか出来ないというのは、なんとなく盛り上がりにかける気がします。色々規制があってGPM並のは無理だとしても、仲がいい人or恋人と二人っきりになると何かしらで盛り上がる要素が欲しかったです。 それと、期間が長すぎ…。二周目以降は途中で終わらせることが出来るとはいえ、三ヶ月は長かったです。一周目の後半はほとんど、起きてすぐ一日を終わらせるという生活を繰り返してました。 …ああ!一番大事なところを忘れるところでした。嫉妬大爆発が う ざ す ぎ る 。 いくら好きキャラ同士で争われたとしても、こんなしょっちゅう起こってたら気軽に仲良くなれません。大して仲良くなくても起こるし。かと言って仲良くしていないと、戦闘中信頼が足りなくて言うことを聞いてくれないこともしばしば。 密会をMAXまで鍛えてもほとんど意味なしです…。テレポートやほうきで回避出来るといえば出来ますが、それだけを使っているとイベントが起こらないし、何より面倒くさい。この辺のバランスをもう少しなんとかして欲しかったです。…ただ、争奪戦の方は少し面白かったかもですが(笑) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
GPMファンで、公式のキャラの中に気に入ったキャラがいるのなら、買いだと思います。 もし、今作の中に好きなキャラがいなくても、速水・瀬戸口・壬生屋・ののみが熱狂的に好きだ!!という人は買ってもいい…かも? ただ、速水はぽややんではないらしいし、ののみはちょっと見た目に問題ありなグラフィックですのでそこらへんはご注意を。 私的もは、とっても満足で久しぶりに熱中しているゲームです。 …でも、最後に言わせて頂くのなら、三部作というのはあこぎだと思います。わざわざGPMのキャラまで隠しで入ってるし。 半ば出来がいいだけに全作揃えてしまうであろう自分は、アルファシステムさんの掌でせいぜい踊り狂おうと思います。 |
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良 い 所 |
●戦闘が良いです。 アクションになり、よりリアルな「戦場」を感じられます。敵を最初に見つける偵察がすごく中心に置かれていて、はじめに敵を見つけた方が有利になる仕組み。ここら辺も妙にリアルに感じました。 敵を殲滅して勝てば良かった前作のガンパレードマーチ(以降GPM)よりも、ミッションの数が増え、戦術や戦略、部隊編成が大事になっているところ。 勝つほど前線におかれ難易度が上がるのも良かったです ●グラフィックが綺麗です。キャラクターの表情も豊かでした。ただ戦闘中の背景はマイナス点。あれがなければ、結構良いほうだと思います ●やればやるほど深い世界感やキャラクターの設定にはまっていくところは健在。 ●熱中度、今回も高いです。 自由度やイベントが多いので、何があるのか何をしようとか考えると、どこでやめたらいのかわかんなくなっちゃうと思います | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●予備知識が必要です。 前作のGPMの世界を受け継いでるので、これから始めた人にはすんなり入れそうもないです。説明もなく、やったことない人にはチンプンカンブンな会話が多いです(逆にそこに好奇心をくすぐられる可能性はあり) 良くも悪くもGPMファンの為の作品 ●一周目はどのキャラでも始められるが、最大が8人なので、全キャラ出てこないし、選択できるキャラクターがランダムな事。3周目からでないと全員自由に選べない ●3ヶ月間みっちりプレイは長い。長すぎて戦闘や訓練に一通りなれて、飽きてくると途端にだれてきます。3周目からが本番なので、そこまで飽きないで出来る精神力があるかが勝負の分かれ道。わざと怪我して入院したりとか、さっくりと時間を進めるテクニックが必要 大きな目標の為なら、コツコツ地味な作業にも耐えられる人向き。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
熱中度は高いです。前作のGPMファンの人でも満足して楽しめる作品だと思います。 難易度は高いですが、抜け道というか救済処置もあり、今回は意外と親切かも(それをやっちゃうと、一気にゲームがつまらなくなりますが) 自由度が高いので、プレイヤーの遊び心によって難易度や世界がガラっと変わります。プレイの仕方で駄作にも傑作にもなる一風変わった作品。 |
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良 い 所 |
やはりAIに個性があるのが大きいです。 好き嫌いが別れるかも知れないですが自分の思い通りに行動しない所が程良くゲームバランスを整えています。 お金だけでなく発言力と言う組織内での偉さを得なければNPCに物も頼めない点も新しいシステムだと思います。 プレイ毎に好かれもするし嫌われもするので飽きずに何度でも楽しめます。 場所、時間、状況によってイベントや会話内容が変わるのも楽しめます。 グラフィックは一新し2D・3Dが混ざった感じで見やすく感情変化に違和感がありません。 戦闘モードはガラリと変わってアクション要素が加わりました。前作(GPM)のポリゴンマップでの駒の潰し合いではなく車両・兵士vs幻獣の戦闘になって臨場感ぐ〜〜んと↑です。 撤退中に重傷負ったNPCを助けに敵陣に単騎切り込んだり、逆に見捨てて真っ先に逃げたりと好き勝手に行動できます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラが一度に全員出ない所とパラメーターにMAXができた所です 前作での自由度に比べ明らかにマイナス評価です 「人数多すぎない?」との意見もありますがキャラがいつも同じ顔ぶれだと単調なプレイになり飽きも早く来ます。 後前作のような超人プレイがパラ上限でやや難しいのが個人的に残念です。 戦闘は前作、他の同時間軸のゲーム(絢爛舞踏祭)に比べたら格段に良くなりましたがまだ雑な所が目立ちます 命令の出し方、補給のさせ方などが極めて分かりづらかったです。 他の人が指摘するようにマップに比べ移動速度も遅く終了まで時間がかかりますし零距離射撃してもmissが連発するのもどうかと思います 音楽は記憶に残ってません。それだけ魅力がないって事です。 前作同様かそれ以上の雰囲気システムの復活を陳情します。(発言力−1)w | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体としては戦争に勝てば難しくなり負ければ楽になる(例外あり)バランスのいいゲームだと思います。 NPCの行動にに妙に人間臭さを感じ微妙にちょっかい掛けたくなりますね、やろうとすれば同性同士でラブラブになんて事も…キャ♪ 脳内補完できる人なら創作小説のネタがつきない作品です ドラマジェネレーターを謳う通り各NPCにエンディングがあり毎回×2がドラマです 三部作なので後2つに期待していきたいです まだ迷っている方は前作(高機動幻想ガンパレード・マーチ)を先に買うのがオススメです(店であんま見ないけど…) |
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良 い 所 |
「呼ぶ」コマンドの反応の速さや「見る」コマンドの処理の早さなど、前作に比べてみれば操作性が快適に。 静止画は2Dと見まがうほどのトゥーンレンダリングで、ガンパレード・マーチと比べると画質は格段に良くなっています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アニメが先行放送されたせいで先入観が邪魔をします。 ゲームとアニメで全く違う性格のキャラクターも多く、そういう部分で戸惑うことが多少ありました。 また付属DVDも内容が悪く付いている意味があまりないです。 プレイヤーは小隊長以外の部署に就けないというのも寂しいですね。 そのフォローとしてかどうかは分かりませんが、戦闘に参加しなくて済む陳情があるのは当然といえばそうだけど、とても助かります。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
クリアしたといっても全員のシナリオをコンプリートするにはまだまだです。 今の時点で言えることは、前作をやっていないと快適にプレイすることが難しいんじゃないかということです。 体力・気力の訓練や昇進の重要さ、訓練効率がUPするアイテムの貴重さに気づけない人もいるかも知れませんし、戦闘システムのチュートリアルもないというのには少々不親切な感じを受けました。 今回ジャンルがドラマジェネレーターというだけあって、頻繁にイベントが発生したりと飽きさせない工夫が多々あります。 そこでゲームの方向性が少し変わったらしく、前作がSランククリアを目指すシミュレーションRPGだったのに対し、今作は最終目的がキャラクターごとのイベントクリアを目指すアドベンチャーゲームに変わっています。 それはいいんです。 けれどその割に前作よりもキャラクターが立っていないのが悩みどころ。背景や兵器はしっかりしていて学校らしい雰囲気も出ているのですが、それと同じぐらいキャラクターが魅力的なグラフィックであれば相当評判が良かったんじゃないかなと思います。 あとは話しかけるタイミングや時間経過の早さなど、アドベンチャーパートに攻略性が豊富。 自由度は高いですが基本的に同じことの繰り返しになるので、今後発売される緑の章も同じようなシステムだとさすがに飽きるかなと、そう思います。 個人的には多少飽きても時間をおいてまたプレイしたくなるような魅力を感じていますがここはほんとに個人差だと思いますのでアテにはならず。 良い意味で「ギャルゲー」に近くなったなあ、と思いました。 |
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良 い 所 |
学園生活の自由度が高く、戦闘に入るまでの準備、戦闘中での指示などオリジナリティは高いと思います。 グラフィックスはどこも問題なく、キレイな部類にはいっているはずです。 一回プレイしだしたら止まりません。延々ともう少ししよう、となります。 ホント中毒になりますよ、これは。 戦闘はアクションかと思いましたが、実際はリアルタイムシミュレーションになっています。 指揮官となり、偵察、砲撃、航空、など色々な兵を駆使して戦うようになっています。 戦闘準備中に戦略を考えるのがホント楽しいです。もちろん戦闘そのものもサイコーですが。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一番気になったのは、一回一回プレイで登場させるキャラを制限しなければならないところですね。 16人中、プレイヤーキャラも含めて9人しか選べないのはガッカリです。全員出してほしかった、ホントに。 他の点に関しては、 複数のキャラと仲良くしていると嫉妬大爆発(争奪戦)がおきます。そこまではいいんですが‥‥なぜ男同士で取り合いされにゃならんのかと。 僕は男、キミも男、なに嫉妬してんねん。恋人と親友をつくるとこうなるのは辛いですね。 ちなみにこのイベントを回避するための、密会、という技能があるのですが全然役にたちません。最大まで伸ばしても起きる!起きる!嫉妬大爆発が! この技能がもうちょい使えたらまた違うんでしょうがねぇ‥。 キャラは薄いキャラが多いです。濃いキャラがいないのは寂しいですねぇ。 音楽もそれほど‥。駄目な音楽もなければ印象に残る音楽もありません。強いていうなら戦闘中の音楽くらい‥。 最後に、難易度ですがこれはバランスがヒドいところがあります。 一回一回の戦闘で達成条件が違い激ムズの条件(殲滅作戦など)もあればカンタンな条件(突破作戦など)もあります。 活躍すればするほど前線(敵が鬼のように強い)に飛ばされます。 極端な話をすれば最初に突破作戦が頻繁にきて、最前線に飛ばされてから殲滅作戦がくる、私の場合はこれです。装備の整っていないのにこんなとこ飛ばされてどうしろと?! 絶望的な状況を打破するのは私は好きだからいいんですけど。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作からずっと期待していてプレイしてみると‥期待どうりでした! 学園パート、戦闘パートを悪いところで書きましたが、それを補ってのおもしろさがあります! 私は予約をして買いましたがいい買い物をしたと思っています。 緑の章が今年の3月にでて、青の章も今年中に出るでしょう。 緑の章がでる頃に白の章が飽きているかどうか、それぐらいおもしろくてハマリます。 人によって好き嫌いが大きく分かれそうな作品ですが、できるだけ多くの人に触れてほしいゲームです。 |
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良 い 所 |
○戦闘の目標が豊富(撤退援護、防衛戦など)。 ○仲間AIと自由に人間関係を作れる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○オリジナリティ GPMの続編。さすがに前作ほどの斬新さはありません。 ○グラフィック 戦闘のグラが汚い、見にくい。 段差が見えづらくイライラしました・・・ 歩いてる仲間AIの見分けがつきづらい。 ハードがPS2では汚いほうでしょう。 ○音楽 何も感じません。無難。やや盛り上がりに欠ける。 ○熱中度 キャラクターのセリフは使いまわしアリ、前作より種類が減る、 職種が隊長で戦闘要員に固定。謳ってるほどの自由度はありません。 何が良くなってるかと聞かれると人型戦車以外の乗り物の追加、 グラフィックぐらいしか思い浮かばない・・・ ○満足感 がっかりです・・・ 戦闘はモッサリ系の練度が低い中途半端なアクション。 中途半端なAI。1プレイでの参加AIが少ない。 ○快適さ MAPが切り替わるたびにロードが面倒。2周目はせめてテレポートパス (コマンドで移動場所を選べるようになる)を引継がせてくれれば。 また、会話のたびにロードがあります。中途半端なボイスを読み込むのですが イラッときます。 さらに戦闘前のロードが長い・・・とても・・・それが戦闘のたびに3回。 ブリーフィング前、戦闘前、戦闘後。 加えて1度戦闘中にフリーズしました。 総括するとロード時間が長い上に頻度が高い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
売り払った後に前作GPMをプレイしたが、そちらの方が面白い。 好み次第と割り切れないレベルで。 おそらく前作発売からかなりの時間がたっているので 開発メンバーはほぼ別人でしょう。 同じメンバーで作ったのなら全く違う作品になっていると思います。 前作を期待しての購入は控えた方がよろしいかと。 自分はそれで失敗。前作と比較すれば グラフィックは進化。内容は劣化。といった印象です。 興味のある方は前作GPMをお勧めします。 この作品を面白いと感じた方々は不快に感じるかもしれませんが、 あくまでも自分個人の意見です。あしからず。 |
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良 い 所 |
前作はやってないので前作と比べて評価はできませんが参考にどうぞ。 まず自由度が高い。戦闘に備え訓練に励みキャラを最強にするもよし、仲間と遊びに行ったりデートなど学園生活を満喫するのもありです。あと出撃命令がいつ来るのかわからないので最初のほうはドキドキしますw戦闘では下手をすれば普通に恋人、親友が死んでしまう現実的な所(良い所かは不明ですが自分は良いと思ったので書いときます) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずは音バグが多い自分のPS2が原因かもしれませんが調べた所他の人もなってるようだったので・・・あとは訓練が段々作業になって来てめんどくさくなってくる。戦闘で仲間が役立たず一回一回攻撃する敵まで命令しなきゃならんし弾切れぐらい自分でなんとかしろよって感じです友軍のほうがよっぽどつかえる。キャリアなど戦闘用の機体が壊れやすいダメージを全然くらわず戦闘に勝っても壊れるときは壊れます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作が始めてだったのですがかなり楽しめてます最初は敵が強くてイライラしましたが慣れれば問題ないですね。まぁこうゆうゲームは合うか合わないかの問題ですね戦闘とかもガ○ダムみたいに派手にはいきませんがそれはそれでいい感じです。次回作にも期待! |
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良 い 所 |
◎高い自由度 一応中隊長とポジションは固定されているが、何をしても良いというのがこのゲーム最大の売り。 いろんな女の子(男の子)に手を出しても良いし、一人をずっと追いかけるもよし。 これが正解というのが無いゲームですね。このオリジナル性は5点つけても良いです ◎戦闘 幻獣が動きます。「マーチ」の時は三角でしたからね。これだけで十分戦闘に対するやる気がでます。 賛否両論だとは思いますが、自分の腕しだいで自由な戦闘スタイルを生み出せるという点で評価したいと思います ○キャラクター アニメとは全く違っているキャラが多数ですので、ちょっと違和感があったりしましたが もう慣れました。個性あふれるキャラクター一人一人に魅力が感じられます ○行動が豊富に 雰囲気システムがなくなったのは残念でしたけど、その分具体的に行動できるようになりました。 恋人に愛を語ったり、抱きしめたり、キスしたり、デートの後お持ち帰りできたり・・・ と、いっても文字だけなんですけどね。ここら辺は大人の事情でしょうか? ○ボイスがある まぁ、PS2なんで当然なんですけどね。 フルボイスってわけにはいきませんが個人的に「耳に息を吹きかける」をやった後のボイスがたまらなかったりしますw | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×音楽 そんなに悪くは無いんですけどたまに起こるバグがなぁ・・・ ×戦闘 慣れればぜんぜん平気なんですけど、最初のうちはてこずりましたね。慣れるまでは大変 爽快なアクションを求める人には向かないですね ×初心者には厳しい このゲーム買った人のほとんどは「マーチ」をプレイしていると思うんですけど、 全くやったことが無い人にとっては何をして良いかわからなくなる可能性もあるし、 「マーチ」にあった戦闘や学園生活のチュートリアルが無くなった(探せばあるんですけどね) のは残念な点ではないかと思います ×ペンギンがしゃべらない(T_T) 若本さん・・・。 ゲームの内容ではありませんが ×限定版高すぎ 限定版買いましたよ・・・。ええ、ごめんなさい。宝くじが当たっていい気になってました。 箱がでかいのはまぁ、許容範囲だけど説明書はでかいわ、ソフト取り出すのに苦労するわ・・・ 設定資料集もどちらかといえばイラスト集?ですし・・・。緑は通常版買います | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
待望の新作でしたが「マーチ」の面白さを継承しつつ、新たな試みを取り入れた「オーケストラ」 「マーチ」にハマった人なら申し分なく楽しめると思います。 万人受けするゲームではありませんが、楽しめる作品に違いはありません。 今後「マーチ」をPSPで出してくれないかなー、なんて思ったりします。 三部作ということで次回策にコンバートすることができますし、 二部、三部へとコンバートすることでだんだんと服装が薄着になっていくということです。 なんつー詐欺みたいな商法を・・・。芝村氏曰く「こういうことをやってみたかった(笑)」との事です(笑) |
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良 い 所 |
ガンパレの真似を、まあ一応している。 「エヴァ2のトイレ」や「絢爛舞踏祭でシナリオとキャラの性格がない」のような致命的な欠陥がない。 学園部分はガンパレっぽい。 恋人のお持ち帰りができる。 このくらいかな。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
-音楽0点の理由 音バグひどすぎ。頭が割れるかとおもった。突然非人間的な音が鳴り出す。これだけ頻発するのにバグ取りできなかったの? 同じ音楽が流れすぎ。 キャラが薄い。全員薄い。キャラゲーとしては失格に近い。 エッチな雰囲気がない。 戦闘がもっさり。 兵器がすぐ壊れる。未使用で壊れたときは泣きそうになる。 コマンドの選択などすべてがちょっともっさり。 エフェクトオフがほしい。 整備兵になれない。 三部作商法はやめて。 限定版は値段に見合った価値がない。大きすぎる。プレートいらない。 キャラグラフィックがひどい。10年前のアニメみたい。ガンパレのきむらさんの復活希望。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
感想など 一言でいうと、劣化ガンパレ。 ユーザーの求める部分(熱いキャラゲー)と製作者の思惑がずれている。 キャラの性格がアニメによくある典型例ばかりで薄すぎる。キャライラストが悪い。 PS2になったのに、システム面での進化がない。 戦闘に時間がかかりすぎ。もっさり。 コマンド選択ももっさり。 一度の開発費で三回利益を出す、三部作商法は酷すぎる。 2ヵ月後にもう緑発売って。 色々書いたけど、一番の問題はキャラに魅力がないこと。 ここさえクリアされてれば自分は評価したとおもう。 キャラ原画を変えること。ライターを変えること。 でも、2ヶ月単位で作品を発売していくから、製作時期的に考えてユーザーの声が届くことはないだろう・・・ |
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良 い 所 |
基本的にやりたい放題のゲーム性はオリジナリティ5点に値すると思います。 最初から全キャラ(16人)から主人公を選べるようになったのは◎ アニメの主人公同じ主人公でスタートすると思っていたので凄く嬉しかったです。 やはり、このキャラが使いたい!ってのは誰でもあると思います。 全体的にバランスがよくなってる気がします。 感情の増減のバランスもいい感じです。 前作ではありえない事になってたんで。 また、技能習得も経験値形式になったのも正解だと思います。 ◆戦闘パート 前作から一新、アクション形式になってます。 最初は慣れるまで苦戦しましたが、慣れるとこれはこれでアリです。 ある意味で、戦闘が前作ほど暇でなくなりました。 ちなみに、難易度高いです。 アクションの得意不得意関係なしにムズイかと。 敵の人海戦術がキツ過ぎることがあります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆一度に全てのキャラが出てこない点 一度に出るキャラは11人まで。内一人が主人公、一人が先生、一匹がペンギン。 残りがランダム(?)で決まるっぽいです。 (戦闘で誰か死ぬと、補充で残りのキャラから加わります) 個人的にはキャラ数は多ければ多いほどいいと思うので、この点は非常に残念です。 ◆自由度が下がった? 今回は役職が部隊長固定で、必ず戦闘に駆り出されます。 職業的にも戦闘員(自分+4人)と整備班(4人)の2つのみ。 戦闘員は技能さえ持っていれば歩兵でもパイロットでもなれます。 NPCの役職も最初に固定されたもの以外変えれません。 戦闘員は戦闘員、整備班は整備班。 戦闘員が死ぬと変動があるくらいですか・・・。 自分が乗る機体の整備ができないのもつまらないかなぁ・・・・と。 ◆頼れるのは自分だけ 戦闘では自分以外は当てになりません。 自分以外は全て、敵の攻撃を分散化させるための存在と思ったほうがいいほどです。 っていうか、自分の部下は自分では弾薬の補給もできないほどの役立たずです。 部下に出せる指示も、もう少し詳しくできたほうが面白かったかと。 あと、戦闘マップの広さと移動速度の関係が・・・。 もうちょっと早く移動できんのん? また戦闘で頑張りまくり部隊の評価を上げたとしても、人型洗車の一つもくれません。 戦闘で壊れたら自分で発言力使って陳情してねーです。 部下は発言力貯めまくってるのに、部隊長は陳情しまくりでヒィヒィ言ってます。 ◆世界観? バランスがよくなったからでしょうが、前作ほどぶっ飛んだところがないです。 金の延べ棒的な・・・・ね? あればあったでバランス崩すけど、なければ無いで寂しいw また、前作の一丸となって敵と戦ってる学生たちってイメージが、今作ではより軍隊って感じがしてたまりません(僕だけですか? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やっぱり万人ウケするゲームではないですね。 ただ、前作をやって面白いと感じた人なら楽しめる作品だと思います。 悪い所が目立つのも好きだからこそです。 不満をブツブツ言いながら夜通しプレイしてる自分がいます。 |
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良 い 所 |
最初に、前作をほぼ遊びつくしたプレイヤーの意見だということを理解して下さい。 ■キャラクターのグラフィックはドラクエ調で背景はアニメの絵を そのまま取り込んだようでキレイ。 〔出撃時の戦闘画面はポリゴンで通常時と比較すると少し汚い〕 ■プレイする前はキャラクターに個性を感じられなかったがいざ初めて数時間すると 不思議とキャラの一人一人に魅力を感じられる作りになっているところ。 ■前作「ガンパレードマーチ」と世界観、時間がリンクしている点 〔前作のファンなら思わぬ所でニヤリとしてしまう演出は個人的にすごく嬉しかった〕 ■相変わらず高い自由度、自由度が高すぎて初心者は何をして良いのか わからない程自由… ■あと一日で辞めようと思いプレイしてもまた次の日もやり続けてしまう中毒性。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■前作経験者の一部の人はキャラが変化しただけでシステム等が まったく変化していないと感じる方もいると思われる程同じ造り。 ■PS版の完成後のインタビューで開発者がゲーム機の本体の性能の限界があり しっかりしたAIが作りこめなかった、PS2で作ればもっと変わるだろうと言っていたが エヴァンゲリオン2、絢爛舞踏祭でどんな実験したか知らないが 正直前作ガンパレードマーチと大して変化のないAI。 〔例えばCPUが〜〜へ行こうと発言して、自分が行かないと言いCPU同士で行くことにな っても何事もなかったの用に移動する等…〕 ■戦闘がつまらない、全てが中途半端なシミュレーションゲーム、過去に発売された ガンダムシリーズのジオニックフロントのようなシステム。 ジオニックフロントにハマった私だが今作はそれよりつまらない、 ゲームバランスも非常に悪い、 プレイヤーの気分で少し手を加えたらすごく簡単になったり激ムズ設定になる。 〔下手なアクションゲームを作るくらいなら前作の戦闘システム改良して ロボットゲームのスパロボ、フロントミッション等のように作ればいいのに…〕 ■音楽が全体的に暗め、良いと思った曲は無い、OPの曲くらい。 ■音楽が電子音になり非常に不快になるバグ等、 前作でもバグが多発したが今作も多々ある点。 〔このシリーズのバグは一種の伝統としてある意味理解しているが…〕 ■ある条件を満たしたら前作のキャラクター数人が出現するがグラフィックが 余りに酷いキャラがいる。これは個人的に一番ムカついた。 〔ネタバレなので誰かは言えないが本当に酷い出来、好きなキャラでないのが唯一の救い〕 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
発売日まで発売していることを知らなかったので事前の情報無く大急ぎで購入しましたが十分楽しめました、公式サイトを見ると今年中に次回作が1月16日現在で 二本程発表されていることは大変喜ばしい事なんですが、 個人的に某ゲーム会社の通常版発売一年後くらいに完全版を発売する商法のように私は感じました。 せっかく約六年振りに発売したんだからもう少し時間を置いていいのではないかと思います、次に発売される緑の章は三月発売予定なので 明らかにファンの要望を会社側は聞くつもりは無いのがわかります。 ファン=食い物と今作で感じたので確実に次回作は発売日に買うことは無いと思います。 〔多分三作発売した一年後に様子を見て買うと思います。結果的に買いますw〕 グチグチ言っていますが今作は十分楽しんでいます、特に前作のヘビーユーザーは是非手にとってプレイして欲しいです。 初心者はとっつきにくいので情報を集めてよく考えてから買ったほうがいいです。 人によっては本当につまらないゲームなんで… 私は最低後一ヶ月はハマり続けそうです。 |