| 九龍妖魔學園紀 re:charge(再装填) |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・アトラス ・公式サイト | Ｂ：78点
【標準偏差】
：14.89 （難易度 ：2.60点） | |||
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| † 項目別評価点 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.80点 | 3.33点 | 3.27点 | 4.47点 | 3.93点 | 2.27点 | 3.40点 |
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| 良 い 所 |
グラフィックがキレイ！思わず目を見張りました。 あとこの薄暗いというかなんというか、独特の雰囲気は引き込まれるものがありました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ＢＧＭ…私は音楽がダメでした(＞_＜) ルパンや、カウボーイビバップなどの劣化板みたいに感じました。あと、音楽の入るタイミングや雰囲気に合わない曲など、気持ち悪かったです。音楽だけを聴くと悪くないのに、ゲーム中に流れるといらいらしました。 戦闘…敵が弱く、そんなに考えなくてもなんとかなってしまうところが… 探索パート…トラップ＆謎解きですが、ヒントが多く、完全な作業になってしまうところが… キャラ…私がこのゲームをやめた一番の要因です。主人公は男性なんですが、同姓に過剰なスキンシップをとったりするんですよ……一部の女性が好きそうな展開もあったり…ここまで言えばわかりますよね… | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
雰囲気は好きです。アイテムも、輪ゴムで攻撃できたり、鉛筆で攻撃できたり、笑いもあってよかったです。ただ、もうちょっと硬派に作って欲しかったです。ストイックな感じに。一話簡潔じゃなくてもっと自由度があると嬉しかったです。 普段は学園生活をして、遺跡に潜りたいときに潜る。時には自分のレベルとかけ離れた敵が出てきてあせったり… そんなゲームだったら私はずーーーっとやってますね。重ね重ね言いますが、雰囲気は好きなんです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
※無印未プレイ オリジナリティ・・・5点をつけさせてもらいました。 ＡＤＶパートでは8パターンの感情入力があり、それぞれに相手の反応が異なっている。 肯定的に返したり否定的に返したりでき、これが仲間の加入条件になっているためなかなかやりがいがありました。 これは魔人シリーズとほぼ一緒(同→燃になっただけ？)です。 戦闘パートも、魔人のＡＰ消費システムを継承しており、従来のターン制シミュレーションの上から視点が自分視点になった感じです。 それとバディシステム。同行するバディによってステータスがＵＰされ、スキルにより 特殊効果が発動するのでいろんな組み合わせで楽しめます。 音楽・・・ＥＤテーマがかなり気に入りました。今井監督自ら作詞作曲(作詞だけ？) してるらしく監督のこの作品に対する情熱を感じました。 熱中度・・・一端プレイするとなかなか止めれなかったほど熱中しました。 クエストをこなさないとゲットできないアイテムが複数あり、これをあげることが加入条件の仲間もいるため、ついつい長時間やってしまいます。 他にも装備の種類が充実しており、強力な効果の装備品は合成によって作らねばならないので、これを手に入れるために結構な時間を費やしました(悪い表現でなくやり込めたということです)。 ストーリー・・・シナリオは神々が関与してくるもので、目新しいものではありませんでしたが、それぞれのキャラクターがそれを盛り上げてくれました。 個性豊かなキャラクターがたくさんおり、一人一人にストーリーがあり味を出させてくれます。 魔人からキャラも数人登場(こっそりと) 満足感・・・一周目クリア(ＥＸダンジョンも)におよそ60時間弱かかりました。 序盤はクエストがおろそかになったためもう少しかかったはずですが。 不満感はあまり感じなく飽きずにプレイできました。 戦闘スタイルもガンマンや刀剣スタイルなど好みによってプレイできます。 (最終的に近接武器に便利なものが多いためガンマンは少数派？) あと、条件を満たせば魔人ファン必見の隠し要素もあり。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ・・・読み込みがやや長めに感じました。 既に述べてる方もおりますがパッシブスキルの発動演出は操作中に音声だけでもよかった。 敵撃破時の演出(約３，４秒)が終わらないと次の操作を受け付けないので上記のパッシブスキルと同じくもっと簡略化してほしかったですね。 あと一部の武器も攻撃ＨＩＴ時にエフェクトが出るものがありこれも同上(しかも使用頻度の高い武器)。 後壁破壊も同上。 難易度・・・ボスによって強弱が分かれすぎかな？ ゴリ押しでいけるボスもいれば苦戦を強いられるボスもいる(普通といえば普通)。 そこは戦略の一つだと思いますが。 バグ・・・既に述べられてますが蝶の迷宮にバグがある模様。 私は遭遇してませんが途中セーブできないためそれは致命的かな、と思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
不満点は無理してあげたので総合的に見ると極稀にみる良作でした。 むしろここ数年プレイしたゲームの中ではトップランクではないか？とも思える作品で、自分の中では神げーに認定しています。(無印プレイしてたらやや評価は変わったはずですが) 只今二周目(全バディＧＥＴ)を楽しんでプレイしております。 万人受けするゲームではありませんが、魔人ファンなら確実に楽しめるのではないかと。 無印からは目新しい追加要素はないようですが、アイテム引継ぎなどあるため、購入を考えてる人にはリチャをオススメします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナリティー 色々なジャンルを混ぜ合わせたようなゲームですが、それぞれが浮いているわけでもなく新たな1ジャンルを形成している。 ■グラフィックス キャラクター、ちょっとグロテスクですが独創的な敵モンスターがいいです。 アイテム一つ一つにグラフィックがあってどれも凝っている。 あと、OPムービーは完成度が高い。 ■音楽 曲数が少ないですが、どれも完成度が高い。 EDテーマが好きです。 ■熱中度 狙ったキャラを仲間にしたり、キャラ別のエピローグを見る為に必死です（笑） アイテムコンプリートを目指すと膨大な時間が必要に・・・。 ■ストーリー 最終話の展開が熱い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■快適さ ダンジョンでエリアを移動するたびに大体5秒以上のロードを強いられる。 ソフトリセットが無く、メニューからのロードもセーブ出来る場所でしか行えない。 選択肢を間違えることが良くあるので、これは耐え難い。 あと、勿体無いのがやり込みダンジョンである蝶の迷宮。 これは100階以上潜ることが出来、深層ほどレアなアイテムが出てくると言う魅力的なものなんですが、中断セーブが出来ません。 一度出るとまた最初からやり直しです。 ちなみに10階潜るのに大体1時間近くかかります。 完全なセーブが出来ると緊張感が欠けてしまうんでしょうが、せめてロードすると消える中断くらいさせて欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
神ゲーになりきれなかった良ゲー、と言ったところでしょうか。 ロードだけでも改善されればいいですが、本体の性能上仕方ないのでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティーはあります。 ・マニアックな要素が多いのでそういうのが好きな人はいいかも。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・意味の無いクエスト ・決まった位置でしか出ない敵 ・つまらない感情システム ・悪い操作性 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんでこのゲームみんな面白いって言っているかよく分かりません。 俺もマニアックなゲームは嫌いじゃないですけど、このゲームはチョット・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
無印版は未プレイです。 ○ボス戦 力押しだと返り討ちにされるが、しっかり戦術を練れば呆気ないほど簡単に勝てたりする。 理不尽に強いということがなく、そのへんのバランスが絶妙。 ○謎解き これも理不尽な難易度ではなく、かといって簡単すぎることもなく、 適度に頭を使うので、戦闘の合間のいいアクセントになっている。 日本神話を題材にしているのも、あまり馴染みがないので意外と新鮮。 ○キャラ 反応が楽しいので、ついつい会話で色々試してみたくなる。 特に絶句するような反応が返ってくると、なんとなく勝った気がして楽しい(笑) ○セーブポイント ボス戦直前に必ずセーブポイントがあるので、十分に備えてから進める。 かつ負けても簡単にやり直せる。 ただ、これはリトライがあるとなお良かったかも。 以上、熱中度は文句なしです。 やり込めばやり込むほど、色々と試してみたくなります。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ロード とにかく、ことあるごとに読み込みがかかる。 1回1回は大した時間でもないが、回数が多いので煩わしい。 ○アイテムメニュー 並びが下のほうのアイテムを指定するのがかなりの手間。 そのため、調合するのが面倒な組み合わせが多い。 このへんは、個数を指定して複数同時に調合できたり、 調合済み一覧表などを作って、そちらから調合できるようにしたり、 なにかしら改善できたはず。 ○グラフィック メインであるダンジョンが微妙。 一昔前のゲームのように見える。 ○ラスボス 弱い(笑) なぜかこいつだけは力押しで勝てる。 ○システム 何度も見ることになるラスボス戦後のイベントがスキップできない。 壁を壊したときなど、エフェクトをスキップできないので待たされてイライラする。 セーブはともかくロードは常時できるようにして欲しい。 戦闘システムにも関わってくるが、縦横四方にしか移動できないのはさすがに古臭い。 斜め方向へ移動するのがもどかしい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームとしては文句なく面白く、買って損はしないと断言できます。 ただし、リメイクとしては不備が多いのも確かです。 痒いところに手が届かないもどかしさを、プレイ中何度も感じます。 最低限、ロードとアイテム関連の改善は追加要素よりも優先するべきだったかと思います。 「ロゼッタちゃんとハントくん」は必見ですが(笑) | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
無印版をプレイ済みですので、それを踏まえながら回答します。 オリジナリティー：メール機能がストーリー上でも重要になるのが面白い。日本神話が登場するのに、映画ハムナプトラなどの冒険モノの香りがする。 グラフィックス：流行の絵というわけではないし、キャラクターは「濃い」が、学園モノである事やストーリー、遺跡内の雰囲気的にはぴったり。敵の動きなどは２Dだが、下手な３Dより良く出来ている。 音楽：遺跡内で流れる音楽のバリエーションが豊富（アレンジだけど）、戦闘にマッチしている。 熱中度：クエストの内容にバリエーションがあるため、やり始めると止まらない。今作ではクエストの依頼人やダンジョンも追加された為、更にやり込み要素が増えた。 満足度：エピローグ等の追加で、更に満足できる作品になった。追加要素が増えたのは大きい。 ストーリー：個性が強いキャラたちが引っ張ってくれるため、気がつくと話しに食いついていく。割合はオカルト４：学園モノ３：冒険３ くらいか。オカルトの割合が大きいのは、事ある怪奇現象などがストーリーになるから。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックス：エピローグの追加イラストは、キャラ全員分は無い。キャラ数が多いため無理だったのかもしれないが残念。 音楽：曲数が少なく感じる。そのため合わない曲がストーリー上に流れることも。 快適さ：読み込みが長い。アイテム数が多いため、アイテムウィンドウを開くたびにPS2の悲鳴が……。また今作で追加されたダンジョンも読み込みが悪く、限界階数に到達する前にフリーズする恐れがある（ダンジョンではセーブが出来ない） ストーリー：話自体は問題無いが、エピローグは元々シナリオブックの書き下ろしだったため淡白。話が一番盛り上がるのは最終話。 難易度：ある程度計算してレベルUP時のステータス振り分けをしないと、後半以降で苦しむ。ただし追加されたダンジョンでレアアイテムなどが入手出来る点は、無印版より優しくなった。またクリスマスイベントではフラグが立っているキャラと専用の会話があるが、一部キャラのフラグ成立難易度が高い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無印未プレイの方で惹かれる点があれば、まずオススメ。 しかし無印と大差無い値段（大抵の新作と同じ値段）、追加要素は基本的にストーリーには関係無いので、無印版を持っている人にはキツイかも。新規の方にはいい点が多いんだけどなぁ。せめて無印版のロードが出来れば良かった。 その辺は残念ですが、ゲームとしては良作だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
無印未プレイだったんですが、すごくハマりました。 最初グラフィックはとっつきにくいかなと思ったんですが やっていくうちにゲームの雰囲気に凄く合っているな〜と感じました。 毎話のOP、EDも感動しました（特にEDは良い曲です） キャラクターも一人一人の個性がはっきりとしていて全員に好感が持てます。 ミニゲームや着メロなどのやり込み要素もあって長く遊べます。 中でもトップハンターには十分に堪能させていただきました(笑) 2周目にアイテムが引き継げるので何週でも楽しめる点も○。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
たまにフリーズしますね。特に蝶の迷宮ではセーブできないので そこでフリーズしてしまうと、今までやってきた時間がパーになるときが・・・ 蝶の迷宮でもセーブできたら良かったんですけどね 操作性がちょっと・・・。最初は戸惑いました（慣れれば大丈夫なんですけど） 王道（？）的な学園ものなので青春熱血友情がクサくて耐えられない人には向かないと思います | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久々に大当たりなゲームでした。 ADVで感情入力システムで主人公に感情移入できて、さらに細かい設定までできるので大満足です。 次回作が出ることを切に望みます | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
※前作体験済み ■前作に比べ、アイテムの数が増えた事、調合できるアイテムも増えた事 ■前作にはなかったエピローグが付け加えられた事 ■アイテム調合によりステータス上げが簡単にできるので、難易度が下がった事 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■前作の完成度が元々高いため、前作と比較するとあまり買うメリットがない。 ■グラフィック 前作の絵のままでほとんど変わってない。 追加要素としてもっと挿絵を入れるべきだと思いました。 ブロードバンドで実写を見ることができるが、世界観を壊しているように思えた。 ■満足度 価格が高いわりには、追加要素が少ない。 前作をプレイ済みの自分には感動はなかった。 ■快適さ 本来ならば0点を付けたい。蝶の迷宮でフリーズしました。 蝶の迷宮で中断・セーブができないため毎回、潜入するたびに１Fから始めなければ なりません。これは社会人の自分には時間が限られているため、長時間連続してプレイできません。もう少しゲームをやる人間のことを考えてほしかった。 ■難易度 序盤で強いアイテムが取れてしまうためゲームバランスが少し崩壊気味。 難易度はそれほど高くないが、作業を繰り返すの辛かった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作の出来が非常に良かったため、今作の出来にはがっかりです。 次回作はマニアックスなど出さないで最初からいいものを作り上げて欲しい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナリティー■ 設定が非常に細かい アニメ風な話の区切りで分かりやすい 主人公の設定を姓名・身長・体重・得意科目等細分化し、かつ感情入力により人格形成が容易にできる これにより、自分の分身ともいえる存在がゲームに出せる。主人公への感情移入も容易になる。 ■グラフィックス■ アイテムの種類が豊富、かつ全アイテムにグラフィックが存在しているため、それを眺めているだけでも面白い。 ロックフォードアドベンチャーというゲーム内ゲーム（PC-98時代初期風のADV）が抜群によくできている。 ■熱中度■ 序盤は殺るか殺られるか残弾切れかの恐怖との、中盤はダンジョンの謎との、 後半は無駄に強い敵との瞬殺合戦の恐怖を味わえ熱中すること間違いないです。 ■満足感■ P90とMC51が使えるのは魅力的すぎ。 ワルサーP38とかスコーピオン、G36CやトンプソンM1A1短機関銃等有名どころも出ます これだけでもおなかいっぱいなんですが仲間やらアイテムやらダンジョンやら・・・ オーパーツや国宝を武器にできるのも最高ｗｗ コンプは大変でしょうねえｗ ■快適さ■ H.A.N.Tという便利ツールがありまして、操作説明やメールを見ることが可能で 敵の能力・弱点・ＨＰ・解説等も閲覧でき 細かい設定やよく分からない民話・神話もH.A.N.Tを使い調べることも可能 まさに痒いところに手が届くといった感じ 好感度調整用のアイテムもあり個別エピローグも閲覧しやすいようになってます ■難易度■ ちょうどいい。 敵に勝てなくても弱点を徹底的に攻撃したり弱点属性の武器を作ってぶち込んだり・・・ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■オリジナリティー■ PC-98時代を思い出させる操作性・システムですねｗ あとOPが某銀河のカウボーイアニメを思い出しました ■グラフィックス■ OPはいいがなんか全体的にいまいち。 俺にあってないだけかも・・・ただ、人物絵はいい感じ ■音楽■ 耳には残らないが悪くもない ■快適さ■ H.A.N.Tの使いにくさが目立つ。何をするにもロード、ロード、文章だけなんですからもっと早く表示できるでしょうに・・・ いっそのことアニメーションをOFFにする設定がほしかった。 全体的にやや速度が遅いように思う、探索時はもっと速く行動したかった。 ■ストーリー■ ありきたりな話、先が予想できる。ただ、面白くないわけではない。 ■難易度■ ダンジョンの謎解きに必要なアイテムのヒントが意地悪すぎるかノーヒントが多いのに腹立つ 序盤の資金難は俺が武器買いすぎたからだと思って我慢する | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
がんばって、がんばって、話し合わせて、ムカつくの我慢して、そうして手に入れられなかった朱堂のプリクラ・・・ 救済処置ないのかよ・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー 魔人シリーズをしたことがないので感情入力システムというのは斬新でした。 ＡＤＶとシュミレーションを組み合わせたのもよかったと思います。 あと細かなところまで作りこまれているところも良いです。 ・グラフィック 最初見たときはちょっとビックリしましたけど、慣れればなんてないです。 ３Ｄダンジョンは普通によい出来だと思います。 ・音楽 ジャズ調の曲が多くとてもゲームの雰囲気にとても合っています。 ＯＰとＥＤはすばらしいと思います。 遺跡の音楽も一つの曲をアレンジしていて良かったです。 ・熱中度 遺跡探索やクエストもハマりますが、追加要素の「蝶の迷宮」も楽しく、 一度入り込むとなかなか抜けられない面白さがあります。 ・ストーリー ジュブナイル物で、王道をいっていると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
蝶の迷宮自体は良かったのですが、フロアとフロアをつなぐ長い通路。 あれはいらなかったのではと思います。 アイテム分類はあいうえお順に分類してもよかったのではないかと思います。 あと少しレスポンスが悪いかと。気になるほどではありませんが。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作にあたる作品はやってませんが、とても面白かったです。 出て来るキャラ達はどれも濃いですが、この作品にピッタリだと思います。 たしかに一般受けするゲームではないと思いますが、興味を持たれたら買ってみて損は無いと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー： 何気ないちょっとしたシステムが恐ろしく斬新。 メールの着信音選択なんて他に類を見ない。 色々なところの発想が異常なまでにすごい。 熱中度： 他の事が手に付かなくなるくらい危険なやりこみ度です。 極めれる要素がかなり多いのでパーフェクト目指すには恐ろしい時間を要します。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィック： 魔神よりは向上してますがキャラクタのディザが少し気になります。 これだけ他の要素にプログラマーの熱意が感じられる作品なのでもう少し力を入れて欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
マイナーな扱いのゲームなのに前作の評価が恐ろしく高いので購入してみました。 結果はＰＳ２のソフト１００本位やってきましたが一番面白いソフトになりました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー ＡＤＶ ＳＬＧ ＲＰＧといろんなジャンルを混ぜ合わせた感じですが どれもが上手くマッチしていて、このゲームにしかない楽しさを味わえました。 グラフィックス グラフィック自体は、最近の物と比べれば見劣りするかも知れませんが このゲームはこういった２Ｄの方が合っているのではないかと思います。 キャラクターは好みが分かれると思いますが、非常に良い味が あると思います、また遺跡内のグラフィックは綺麗です。 音楽 ジャズって所が衝撃でした、それぞれの音楽は非常に良いと思うのですが 若干同じ曲が多いのが気になったので１点減点しました。 熱中度 キャラクターがかなり多いので、バディ集めが非常に楽しい、 また簡単にはバディになってくれないキャラもいるので 二周目に目的が残りやすいと思います。 他にもクエスト、蝶の迷宮、アイテム合成や 選択肢も大きくストーリーには関わらないですが分岐が 沢山あるので飽きにくいポイントが沢山あります。 ストーリー どっぷりと世界観に浸ってしまうほど良かったと思います。 各話個性の強いキャラクターとの絡みも非常に楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ ちょっと読み込みが遅いかな、と思う部分がいくつかありました。 ただそこまで気になるようなものではないです。 あと戦闘に入るたびにパッシブスキルの説明が出るのが面倒と感じました。 また蝶の迷宮内において各フロアをつなぐ通路が長すぎでイライラ する事が多々あります。あれはなんのための通路なのか・・・ セーブ出来ないのも非常に不便です。 バディが複数自由選択出来るので仕方はないかもしれないが、 中盤〜後半のボス戦前後でバディの存在感が薄すぎる。 所持アイテムを探すのに苦労する、そのせいで合成が面倒。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
Ｒe・Chargeから始めたので前作とどう違うのかははっきりと解りませんが 非常に楽しめました。 ＰＳ２を長い間起動させていませんでしたが、久々に長時間プレイできる ゲームに出会えたなと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
熱中度： 登場キャラが非常に魅力的で、会話を見るためにもクリア後すぐまたやりたくなった。 追加された新要素「蝶の迷宮」と、アイテム引継有りの二周目の存在でやり込み度UP。 満足感： 音楽以外は文句無し。 ストーリーは普通だけど、それをカバーしきるキャラの魅力が有った。 エピローグが追加されたのも◎ 雰囲気： 非常に良くできた世界。 グラフィックがベストマッチで、感情入力システムと会話が本当に面白い。 OP曲とED曲は良い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
音楽： 一曲一曲は悪くないけど、総数が少ないので飽きる。 効果音も使い回しばかり。もうちょっと何とかして欲しかった。 細かい点 ・所持アイテムが探しづらい、使いづらい。 ・戦闘中にHANT参照不可能。クエスト・弱点が確認できない。 ・非戦闘時のHANT参照ボタンが、戦闘時のターン終了ボタンなので間違えがち。 ・後半は近接攻撃に比べると銃が弱くて、弱点攻撃の意味が薄くなる。 ・効果音も含めて演出面があまり良くない。 ・放課後パートで全キャラが出ない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買って良かったです。雰囲気が本当に良いですね。（無印は未プレイ） やり出すと止まらないので、纏まった時間がある時にやらないと困るくらい面白かった。 所々ボイス有りで、その声もまたマッチしてました。フルボイスでやりたいですね。 キャラが良いんで、話毎の放課後パートで全キャラは出ないってのが残念でしたね。 全員出して、もっと話をさせてくれ！と。 音楽改善と全キャラ出しが有れば、自分の中で完璧なゲームになってたかも。 とは言え現状でも十分面白いので、オススメできる一作です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
※無印版プレイ済み ・無印版と比べて、ダンジョン内でのバディの会話が増えて賑やかになった ・アイテムが色々追加されている ・エピローグ収録 ・蝶の迷宮などの追加要素がある（映像集は馬鹿です（良い意味で） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・無印版と比べてそこまで大差がなく、それに比べて値段が少々高い ・ロード改善がされていない ・蝶の迷宮でフリーズなどが起こる ・蝶の迷宮で中断セーブがない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無印版やりこんでいたので、目新しさは無かった分少し残念な完全版でした。 もう少し全体的に追加要素を期待していたのですが・・・。 しかしながら、ゲームとしてはやはりとても面白い良作ですので まだやったことがない人には完全版の方をお勧めしますね。 続編に期待しています | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー：何のゲームと似ているかと聞かれてもすぐには答えられない いろいろな既存物をチャンポンのように混合した結果として なんか新しいものができてしまったという印象 グラフィック：音楽とシンクロしているOPはセンスがよい 3Dダンジョンの遺跡が雰囲気良く作られている 音楽：多くがジャズで、ゲームとしての個性を高めるのに重要な役割を果たしている OPテーマは秀逸 熱中度：依頼をこなすのがとても楽しく、延々と遺跡にもぐりこんでしまう おまけのロックフォードもレトロゲー好きの琴線に触れた 満足度：見た目ではどんなゲームかわからないので、いい意味で裏切られてしまった ストーリー：ジュブナイルを王道で行っています。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アイテムメニューは細かく種類が分類されているが、それでもお目当てのものが見つかりにくかったりする 一部のキャラが仲間になりにくいので、完璧を求めようとプレイする人にとってストレスがたまるかもしれない 銃が多種多様に用意されているが、結局は剣などの近接武器のほうが強い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
2年前に発売された無印はやっていません。 そのため、リメイクとしてではなくこのゲーム単体としてレビューしました。 ゲームとしてはアクが強いほうであると思いますので、好みが分かれるかもしれませんが、つぼに入った人にとってはかなりの良ゲーになると思います。 ゲームの本筋もおもしろいですが、いろんなおまけ、脇道が存在していてそっちの凝り様に笑わせてもらいました。中でもトップハンターの変なベクトルの力の入れ様に、変な笑みがこぼれてしまいましたｗ | ||||||||||||||||||||
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