| ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・タイトー ・公式サイト | Ｅ：41点
【標準偏差】
：13.01 （難易度 ：1.00点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 1.83点 | 0.50点 | 2.83点 | 2.00点 | 1.50点 | 2.33点 | 2.67点 |
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| 良 い 所 |
・好感度上げると真紅・雛苺・翠星石の三人の中で一番高いキャラのルートを進める ・ストーリー アニメ第一期が元でにその中に追加されたシーンがある（真紅たちが出前を注文するところなど、人形劇のシーンで魔女役真紅は笑えたｗ翠星石よりノリノリだし） ・くんくん探偵がアニメで見れる | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・作画がひどい ・アニメの部分が手抜き ・口パクしない ・立ち絵が少ない ・シューティングパートが適当 ・水銀燈ファンはやらないほうがいいと思います（理由は下の感想に書きます） ・蒼星石の出番が・・・（泣） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一通りクリアしましたがなんですかこのファンを舐めきった作りは！アニメは口パクしないし作りもひどい・・オープニングなんかわざわざ新しく作る必要があったのか？と思う出来。ラストシーンなんか特に最悪です水銀燈が○○○に○○○シーンなんですがお腹部分がないと言うより輪切りされた感じになってます、しかもアニメより燃えすぎだし水銀燈に恨みでもあるんですか？。これなら第一期のアニメシーンの使いまわしのほうがよっぽどマシです。今年の3月に第二期で次回作が出るらしいですけど買う人は様子を見たほうがいいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
多少ではあるがオリジナルストーリーも混ぜられていて、それなりに楽しめる。 くんくん探偵のオリジナルアニメが収録されている。 起動時間によって、真紅の台詞が変わるのは良い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
絵崩れが酷く、真紅が全く描けてなかった上に、ムービーでは喋っているのに口が全く動いていない。 シューティングパートが簡単すぎる。 時々、アニメを見てないと何をしているのか全く解らないシーンがある。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ほとんどアニメのストーリーをなぞっただけで、ゲームとしてはほとんど楽しめなかった。 あくまでファンアイテムとして見るのが吉。 オプションで遊べるシューティングモードはちょっとした時間を潰すのには良いと思うが、その他に評価できる所は少ない。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ローゼンメイデンのゲームである所 ・翠星石が出てくる ・フルボイス（当たり前。だがうれしいのが事実） ・「かぁ〜ずきぃぃ〜」といい続けるおじいちゃんの奇跡の登場 そして結構喋る ・くんくん のオリジナルアニメが収録されている | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・第一期アニメの展開を追いすぎ。ほとんどそのまますぎて見ていて飽きる。 ・いきなりとってつけたようなオリジナル展開が入る。なんか変 ・シューティングパートの存在が不明。簡単すぎ。なのに当たり判定等の設定が 異常。判定大きすぎて弾幕を抜けられない。でも適当にやってたら勝てる。 ・絵のパターン少なすぎ。いくらファンでも見ていて飽きます。 たまにミスマッチな絵を強制的に使っているシーンもある ・ＯＰムービー＆挿入ムービーがひど過ぎる。ガマンできない。 「口ぱくをしてくれない」「顔が似ていない」「背景が謎のもやもや」等なにもなっ てない。画質もなんか汚い。 ・頭に残るＢＧＭが一切無い。どうにかして！ ・コントローラーを触る機会が少なすぎる。ほとんど見てばっかり。つまんない ・原作アニメには無い”if”の選択をしても強制的にストーリーが元に戻される。 色んな展開が無いに等しい。 ・スキップ機能がスキップ機能じゃない。あんまりとばしてくれない。 ゲームに変化が無いくせにこれじゃ繰り返しプレイをする気が起きない。 ・限定版に付いて来る「懐中時計」の文字盤デザインが謎。 せっかく原作のPEACH-PIT先生に書き下ろしてもらったのに 何故かシルエット（黒塗り）の真紅。どうせならもっと繊細な絵を 入れて欲しかった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
どうせタイトーが作るんなら「サイキックフォース」のシステムを流用して アリスゲームのバトルシーンにフォーカスして作ってほしかった。 せっかくゲームなんだから華やかに舞うドールの魅力をもっと出して欲しい。 ファンならグッズとして買うのが吉。期待は禁物。 第二期編を作るのであればもっと遊べる物をお願いします！ タイトーさん！！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アニメ第1期を見ていない人には楽しめたのではないだろうか。 特に翠星石ファンにはかなり良いものとなったと思う。 くんくん探偵は本編以上の出来のムービーだと思った。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いろいろとダメすぎる。 ストーリー… 原作・アニメでも人気の高い蒼星石のルートが無いのはいかがなものだろうか。 立ち絵（ＣＧ）… 絵そのものは良かったが、残念な事に単純で致命的なミスがある。 セリフと表情が合っていない（あそこまで合っていないものはこの手のゲームでは初めてだ）、 翠星石の極一部の立ち絵（ＣＧ）で目の色が左右反対になっている等。 同じ場面のバージョン違いＣＧがＣＧ鑑賞では別々に分けられている。 普通はボタンを押せばＣＧ内のキャラの表情とかが変わるものだが、このゲームにはそれがなく鑑賞する時に物凄く面倒（ネジを回すＣＧ等）。 ムービー… ＯＰから驚愕物。普通に第１期のＯＰをそのまま使えばいいものを、 あんな作画のムービーを見せつけられるとは思わなかった。 ゲーム中のムービーでも凄まじい作画でしかも口パクが無い（あっても水銀燈が消耗している時の息遣いのみ） 対照的にくんくん探偵は物凄く力が入れられていて出来が良い。 シューティング… ライフゲージがあるとはいえ、当たり判定が少し大きい気がする（特に翠星石。逆に雛苺は小さい）。 しかし、その点を入れても割と楽しめれる。 その他… 噂ではデータを簡単に解析できるとの事（あくまでも噂程度） そんな事が出来てしまうようなゲームを発売延期してまで製作したタイトーは何がしたかったのだろうか。 これが本当であればこのゲームで一番の問題になるのではないか。 （もし掲載される場合、マズイと思われたらその他の部分は消してくださっても構いません） これでは懐中時計にゲームが付いてきたと言われても文句は言えない（しかも実際に言われている）。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
第1期を見ていない人には楽しめたかもしれないが、それ以外の人はあまり楽しめなかったのではないだろうか。 続編が出るとしても別の会社に作ってほしい。 その際は「悪い所」で挙げた立ち絵（ＣＧ）・ムービーの悪い所は絶対に直してほしい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ボイスが非常に豊富です。 →タイトル画面のコールは全ドール分が収録。 →メニュー画面の真紅はプレイしている時間に合わせた発言をする。 （朝だと「おはよう」深夜だと「まだ、起きてるの？」など・・・。） →当然、本編はフルボイス。新規収録をしたと思われる物も多数。 ・ドール達が大好きな人形劇「くんくん探偵」がムービーとして収録している所も良いです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●グラフィック面を中心に悪い所はかなり多いです。 ・まず、キャラクターの立ち絵がほとんど少ない為、キャラクターの発言と表情が全く噛み合ってない部分が多いです。 ・その立ち絵ゆえ、キャラクターが「どういう動作をしたのか？」がグラフィックのみでは説明不足になってます。テキストでフォローを入れてない部分も多いです。正直、アニメ本編を見てないとキャラの動きがほとんど理解出来ないでしょう。 ●アニメーションムービーもファンが納得できるようなモノではありません。 ・オープニングやエンディングのムービーはほとんど、動きというものが無いです。 ・戦闘に入る前にムービーが入りますが、キャラの声とキャラの動きが合ってない。 ・アニメ本編の作画スタッフでは無いせいで、ドールの顔に違和感があります。 ●システム面も、悪い部分が多数・・・。 ・いくらなんでも、全六話は少ないです。 ・一部の選択肢をルーレット方式にする意味が全くありません。失敗した時の備えに直前にセーブしようとしてもセーブが出来ないのも困り物。 ・戦闘シーンはシューティングゲームになっているのですが、あの「式神の城」や「ダライアス」を生み出したタイトーとは思えないほど、作りが雑です…。ショットの攻撃力や効果範囲、自機の移動速度・・・各ドール達に少しくらいは性能差を付けても良かったんじゃ無いでしょうか？ ・蒼星石が攻略出来ないのが理不尽。蒼星石のファンに対して失礼では？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・・・・・ココまで、悪い部分を書かされる事になるゲームは本当に初めてです。「ファンを侮辱してる」「懐中時計にゲームが付いてる」と責められ、冷やかされてもこの出来では仕方ないでしょう。二回も発売日を変更して、この有様なのですから・・・。 本当にローゼンメイデンが気になる人は、このゲームを買うお金をＤＶＤにでも回した方が有意義だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・フルボイスである ・オリジナルアニメのオープニング ・くんくん探偵のアニメ化 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー 選択肢も少なく、ただボタンを押してストーリーを進める程度。 オリジナリティーのかけらもない。 水銀燈との戦いが一見式神の城っぽいＳＴＧになってますが・・ １０年前のＳＴＧ？って感じで、単に面倒なだけ。 グラフィックス ローゼンといえば、原作やアニメでの書き込まれた描写やギャグ面とシリアス面のギャップで楽しむものです。 しかし、アニメ部分の作画が違っており、ファンとしてはがっかりです。 キャラの口パクもなく、随所で使いまわしの画面。 新作アニメでのオープニングもキャラデザインが違うため、評価したくもないです。 また、ゲーム中にアニメシーンが入っても紙芝居のようでプロの仕事とは思えません。 一番、アニメしていたのがくんくん探偵なのは皮肉なものです。 音楽 オープニングの「禁じられた遊び」以外で特に記憶に残るものはないです。 熱中度 前述したように、ボタンを押していくだけなので熱中することもありません。 ＳＴＧも特に熱くなれません。 満足度 ローゼンメイデンをぶち壊された気がします。 くんくん探偵がアニメで見られたことぐらいです、満足点は。 快適さ スキップにしても、スピードが遅いです。 ストーリー 一応、アニメに沿った流れにはなってますが、全６話と短く分岐も少ないのですぐに飽きてしまいます。 オリジナルストーリーも結局、アニメでいう真紅ｖｓ水銀燈のラストが別キャラになる程度で練りこまれているとも思えません。 真紅と契約せず翠星石と契約してしまうなどのオリジナルがほしかったです。 難易度 ボタンを押すだけなので、難易度も評価できず。 水銀燈との戦いがＳＴＧになってますが、簡単すぎます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ローゼンメイデンのファンとして期待して購入しました。が、内容は評価を見てもらうとわかるように最悪でした。 正直、ク○ゲーです。 オリジナル部分もほとんどなく、作画も原作とはかけ離れてます。 なんていうか、適当に作ってもファンなら買うだろうってやっつけ仕事のようで・・・ 「ファンを舐めるのもたいがいにしろ！」と声を大にして言いたい。 | ||||||||||||||||||||
