SIREN2(サイレン2) |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・SCE ・公式サイト | C:67点
【標準偏差】
:10.55 (難易度 :2.33点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.75点 | 3.37点 | 3.19点 | 3.30点 | 3.51点 | 2.65点 | 3.21点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 0% | 2% |
2% |
26% |
34% |
25% |
11% |
0% | 【60点以上】:70.2%
54点〜77点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
前作で不満だった部分が、ほとんど改善されています。 地図には自分の現在地が示され、謎解きには小目標が表示されるようになり、倒した敵から装備を奪えることで敵との戦闘も簡単になりました。 前作では何度もコントローラーを投げたくなる理不尽な難易度に苦しんでいたので、素直に嬉しいです。ほぼ攻略サイトなしでも進めることが出来ることで、次はどうなるのだろう?というどきどき感が味わえました。 また、新たな能力として使える過去視や屍人操作も良い感じです。とくに、屍人操作はもっと使えるステージを増やしてほしかった。 自衛隊が出ると知って、SIRENのコンセプトと違う・・・とげんなりしていましたが、意外にも自衛隊員二人のシナリオは悪くなかったです。特にピエール瀧さんの演技は良かったです。 無駄に充実したアーカイブ。テレビ番組などは、本当に作ってそうです。 鉈を引きずって現れる着物姿の女性・・・怖かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作で、良かった部分がほとんどなくなっています。 登場人物のほとんどが同じ村出身だった前作では、多数の登場人物の運命が複雑に絡み合うシナリオが楽しめましたが、本作は舞台の島で初見の人物が大半。シナリオ上の絡みにも無理が感じられます。 意味不明なことをつぶやいては一人納得している主人公にも、いきなり登場して何を考えているかよく分からないヒロインにも全く感情移入できません。 そのため、前作のラスボス戦前からエンドロールまでの流れには感動し、最後に流れる奉神御詠歌を聞きながら、陶然としてしまったのですが、本作では終わっても「あ、そう」としか思えませんでした。 話の展開では、市子のシナリオが良かったのですが、生徒手帳で正体が推測出来てからも、長く引っ張りすぎ。市子クラスのシナリオを後、5,6個絡めて欲しかったです。 団地、遊園地、客船とバラエティ豊かな面が揃っているのに、全く生かされていません。回覧板を回す主婦屍人、メリーゴーランドで遊ぶ子供屍人、部屋でだべる高校生屍人、などを期待していたのに、マシンガンで応戦してくる自衛隊屍人や闇人しかいない。せっかくの舞台が宝の持ち腐れです。自衛隊屍人は自衛隊専用のステージ(自衛隊キャンプや旧日本軍跡地など)を作って、その場所のみで登場して欲しかった。 屍霊の存在と武器が簡単に奪えることが仇となり、前作のような「屍人から隠れてびくびく進む」より、「なるようになれ!と敵に突っ込む」方が効率よく進めるようになりました。怖さ激減です。 闇人って存在意義あったんでしょうか。特に闇人甲型乙型は最悪です。SIRENを単なるB級化物ホラーにしてしまっています。屍人の、人間の姿や過去の記憶を断片的に残したまま徘徊する姿がSIRENの恐怖の重要なポイントだと思ったのですが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
期待し過ぎました。1がとても好きで、同じスタッフが作るなら2も絶対に面白いはずだと思っていただけに、がっかりです。 1の良い点であるストーリーや世界観には他の追随を許さないずば抜けたものがあり、逆に悪い点はすぐに直せるものだったので、SIREN2には非常に期待していたのですが・・・。今回、前作の悪い点は確かに直っていましたが、良い点も消えていました。 次作にはあまり期待していませんが、もし出るなら、もっとシナリオや世界観を練ってください。 |
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良 い 所 |
・難易度選択があり、自分に合わせられる ・操作方法の細かなガイドもゲーム中で出てくるので、ゲームをしながら操作が覚えられる ・マップやヒントなどの表示もされるので、ゲームをスムーズに進められる(表示しないようにも出来ます) ・特定の所に行くと、アクションコマンドが表示されるようになった ・恐怖演出がよく出来ている。(部屋を暗くしてやった事がありますが、かなり怖い) ・グラフィックに工夫がされている(はっきりと映るのではなく、多少見づらいように出来ている) ・屍人とは別の存在である闇人が出てくる(しゃべったりするし、後の方になると、変形した闇人も出てきます) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・操作が難しい(スムーズにプレイヤーを動かせず、イライラする時もあります) ・ストーリーが意味不明(物語の解説がほとんど行われないので、ムービーを見たり、アーカイブを取ったりして自分で知る必要があります) ・終了条件1と2があり、両方とも同じステージだし、少しやることが違うだけで面倒くさかった) ・ステージ数が少ない(同じステージを違うキャラクターが行くという感じで、ストーリーを進めてっても、新鮮さを感じませんでした) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作と比べると、親切な点が多数あり、非常にやりやすかったです。(1は難しすぎて挫折しました)でも、逆に1をクリアしてるという方にとっては、少し簡単すぎるかもしれません。でも、そこは難易度選択が補ってると思います。 恐怖演出にはかなり力を入れてる作品だと思います。 |
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良 い 所 |
バラバラなそれぞれの話を時間軸を考えながら 自分でストーリーを見つけていくのが楽しい 敵の武器を奪える点、難易度も程よくなってきた 謎解きも以前ほどには難しくない ストーリーの面白さ。先が気になる。 エンディングがいくつかあるので多少やり込める 凝ったアーカイブには笑った グラフィックは前作よりは良くなったのでは? 他人の行動を操れる視界ジャックは面白かった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
闇霊が鬱陶しすぎる。ワラワラ沸いてくるわで こちらの作業の邪魔になる。もう少し数減らして欲しい ある意味一番の強敵かもしれない 敵の銃の腕前がゴルゴ13。銃を抜くスピードも 狙いの正確さも正にプロ。どこで習った 向こうが構えている状態で戦闘に持ち込まれると勝ち目が薄い 謎解きの難易度が下がったと書いたが それでも、まだ難しい部分や意味不明な部分がある ヒントが少々意地悪と言うか分からない点がある 例によって付き人邪魔。狭い通路でつっかえる 敵との戦闘で目の前に飛び出して、こっちの攻撃が当たってしまう。マゾか しかも付き人の攻撃が明後日の方向で自分に飛んでくる場合がある。酷い 過去視や他人の視点を利用する新要素はあるのだが・・ 正直イマイチ使いづらいだけだった気がする。過去視では使える場所が決まってるし。 犬の視点でのキャラの移動も正直イライラしただけだった 闇人の存在意義が良く分からない 屍人を殴ってものけぞらないようになった程度の強さの差くらい 知性があるらしいが独り言をブツブツ、ボケてるのかと思う 復活が異様に早いヤツもいてイライラした部分もある 敵の弾数にも制限を加えて欲しかったかな まぁ無制限にしないとパズルが成り立たない部分もあるのだが 怖さを狙ったはずの 闇人・乙型、甲型の格好が笑える 人によっては笑い転げるであろう 視界ジャックはいいのだが・・これは例によって 初めてのステージだったりすると敵の位置がどこにいるのか 把握ができない 登場人物の大半が性格悪かったり電波 操作してて敵に叩かれたくなる感覚に襲われる と言うか同行者になると自分から殴る事も数回 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って損はないと思う 絶望感ただよう怖さならば1の方を勧めるが 2はよりゲームとして楽しめる感じになっていると思う 考えながら行動するのが好きな人にどうぞ |
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良 い 所 |
前作に較べ、難易度が低くなった。人によっては、簡単すぎるという意見もあるようだが、難易度設定が出来るので物足りない人はハードでプレイすればいい。 アーカイブが作りこまれており、飽きさせない。 三上の幼少時代の声やしぐさが可愛い。 感応視のような、視界ジャックの発展型が面白い。 車に乗れるのがいい。走り出した時の安心感と、車で敵を轢くことの快感。 難易度が下がったことにより、プレイヤーなりのルートの取り方が可能になり、背景を味わうことが出来るようになった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが難解で意味不明。曖昧な部分を残して、受け手に想像できる余地を残すことがホラーに欠かせない要素だというのは分かるが、ストーリー自体は明快で、その先に不可解な部分があるということが原則のはず。不明瞭にすべきポイントが的外れな気がします。 屍人が怖くなくなった。前作のように、生前の記憶をなぞるような行動や台詞が消え、悲哀や不気味さが感じられなくなってしまった。 無限に弾薬を補充しつづける敵。ありえない。 ゲーム中、サイレンの音がほとんど聞こえない。てゆうか、サイレンがあまり重要な役割をなしていない。前作の海から響くサイレンの不気味な音。あれが良かったのに・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
サイレンシリーズは前作からやっていますが、今回は難易度も下がり親切な設計になっています。前作をプレイしていて途中放棄した人や、難しいと聞いてプレイをためらっていた人にも楽しめる作りになっていると思います。 ただ、その一方でホラー要素の濃さが薄まり、前作であれだけ存在感を放っていた敵が、ただの記号になってしまった気がします。中盤以降登場する闇人も、屍人との差異があまりなく、せっかくのアイデアが生きていない。 軍艦島を彷彿とさせる廃墟の世界を探索する面白さはよく再現できているとおもいます。廃墟好きの人、そういう場所を探索したいと思う人にはおすすめです。 |
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良 い 所 |
日本のホラーでよくある陰鬱な雰囲気が余すところ無く出ている。そして、これでもかという閉鎖性 難易度の選択が出来る、アクション苦手な方でもEASYでなら何とかやれる。 先に進めたくなるストーリー展開は前作と同じく秀逸。 前作とは違い、同行者も一緒に戦ってくれる。 マップで現在地が解かるようになった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーは良かったものの、全体的には理解できたが、複雑でいまいち理解出来ない・よく解からない点が有る。スッキリしない。 隠しシナリオ等のやり込み、同ストーリー・ステージのタイムアタック更新は飽きる、且つこの上無いイライラ。 HARDが難しくて隠しシナリオクリア辞めた人にとっては何だか勿体無い気分になる。せめて、苦手な人にもシナリオ見れるようなデータディスク等を付けてくれるとかして欲しかった(見る見ないは任意として)。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
上でも書きましたがストーリー中で、いまいち理解できない部分が消化不良でスッキリできなかった。ユーザーの想像や解釈に任せると言った所でしょうか 割とやりやすいと言われてますが、鬼のように難しいステージもあり、簡単にサクサク行けちゃうステージもありメリハリがあって楽しい事は確かです。 キャラクターはちょっと淡白だったような感じでした、キツいなっていう位に濃いのが居ても良かった。と思う。 1もそうでしたが、相変わらずの暗闇の世界でのあがきは、ハラハラさせてもらいました。個人的には1が一番だったたな、という所感なものの2ではもう一つのサイレンも見せてもらいましたね。よく練り込まれたゲームだったと思います。 |
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良 い 所 |
寂れた住宅など過去の生活感が感じられる雰囲気はよかった。 視界ジャック、いままでになかったシステムが斬新だった。 リンクナビゲーターシステム?、ストーリーを進めていくと徐々にキャラの関連性が解けといくシステム。プレイヤーがシナリオを選択できて1本道にならない展開がよかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
操作性、これは致命的では?クイックターンがあるのはいいけどいざって時に間違ってターンしてしまったりしたいときにターンできなかったりでストレスがたまる。 ちょっとの段差の上り下りにわざわざボタン入力するのがめんどくさい 敵の銃の命中率、連射性が良すぎる、その上こっちは命中率が格段に悪い、先制されて打ち合いになったらまず負ける。 敵が蘇り再び徘徊するのはいいが、出会ってもただ倒すだけの作業になり時間をくうだけ。 視界ジャック、良い所で斬新とはいったが、必要なのかと思う場面もちらほらあった。 まず、ジャックしても初めてならその場所を特定しにくい。 アーカイブの読み物。ビジュアルのみならいいのだけれどヒントとなる地図などは文字が小さくてわかりづらかった。ズーム機能がほしかった。 同行者の存在。とにかくウザい。敵を攻撃するにも目の前にいられては攻撃できない、攻撃してもダメージをくらうので敵の攻撃を受けるとすぐに死ぬ。 階段、通路など狭い所ではつっかえて動きづらい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
オリジナルの作品で数十万本を売上げ、映画化もされ、世界観が面白そうだったので、プレイしてみたが、とにかくストレスがたまる。 まず操作性、なんとかならなかったのか、開発側がもたつく感じが怖さをひきだしていると思ってやっているのか、とにかくそのもたつきで冷めて怖さが薄らぐ。 一部わかりづらい謎解き、難しいという類ではなく何をするのかがわからない理不尽な謎解き。 けして駄作ではないのに様々なマイナス要素で怖さや独特の雰囲気が薄れてしまった作品だと自分は思う。 |
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良 い 所 |
●グラフィックがとても綺麗 ●ストーリーが深くクリアするたびにその先が知りたくなってくる ●なんといっても怖い ●難易度が選べるようになった ●地図が見れるようになった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●同行者が邪魔で動きずらい時がある ●クリアするために何個も手順を踏まなければいけないため、攻略本や攻略サイトをみないとまずクリアできない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1よりは難易度も下がり、ヒントや地図もでるようになったので、確実にプレイしやすくなっていますが、やはりものすごく怖いです。特に夜にやると、やめたいのだが先が知りたくやめられない・・みたいな感じになります。実写をとりこんだグラフィックもとても綺麗です。ただ、屍人の色が肌色になったため、怖さも軽減されており1のような緊張感はありませんが、武器の持っていない状態でドキドキしながら進んでいき、やっと武器を手に入れたときの感じはたまりません。怖いのが好きな人は買っても後悔しないと思いますが、より怖いのを求める場合は1をお勧めします。 |
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良 い 所 |
初めてSIRENをプレイする方にとっては、かなり親切に作られています。 マップも分かりやすく、各ステージ数回プレイすれば道はすぐに開けます。 車を運転して建物の二階に上がったり、犬の視線をジャックして行動したり 新しい要素が加わった所。 廃墟好きの私にとっては、実在の場所(軍艦島)があることも嬉しい。 情緒あるCG。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが前回の方が分かりやすかったように思います。 あと車の運転は、もっと長くしたかったなぁ(笑) それにあの黒いモヤモヤした闇霊は蛇足だと思うのですが・・・・ なによりも今回は銃を使うステージが多いので、なんだかサイレントヒルや バイオハザードに近くなってしまったような印象が残念でした。 闇人に関しても(?) 私は闇人よりも前作の屍人のほうに愛着があるので、それも嫌でしたね。 突然フッと湧いたような闇人よりも、以前からその土地で生活していたんだと 思わせてくれる前作の屍人のほうに愛着を感じるんです。 あと序盤で悪人だと思っていた人が、後半では主要キャラクターと同じように この出来事の犠牲者だと分かった時は、ちょっとショック。 やっぱり、善と悪はハッキリしてほしいです。 あと、銃を撃つ速さがプレイヤーより敵の方が数段上というのは嫌でした。 絶対こっちのほうが速く構えた!と思ったのに、あっさりと打たれてゲームオーバー。 そりゃないよぉ〜(泣) 個人的には前作のマップのほうが起伏に富んでいて面白かったように思います。 今回は病院もありませんし、学校があっても校舎の中には入れませんでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作では登場人物にかなりの愛着を持ったのですが、今作では何故か 感情移入が出来ませんでした。 良い所としてプレイヤーに親切だという事を挙げましたが 私自身としては、ヒントの全くない前作を心行くまで堪能したので この2では結構簡単にエンディングまで到達出来てしまい残念でした。 そして、これは前作でも感じた事ですが、日本では銃の所持が禁止されて いるのにも拘わらず、相変わらず闇人や屍人が銃を持っているのは何故でしょう。 プレイヤーが操作するキャラクターも簡単に銃を扱い、銃弾の補充も 手際よく行います。 どんなゲームにも言える事ですが、より強い武器を持っていれば 簡単にクリア出来るのは当たり前です。 そしてプレイヤーは、より攻撃的な気持ちになります。 でもSIRENの良さは前作のように、なんの武器も持たない人間というのは、 非常に弱いものだということを描いた所にあったと思っています。 若い男性、女性、子供、老人・・・と、そのキャラクターによって体力も違い、 その恐怖の感じかたも全く別で、老人だからこうなのだな・・・ 子供だから動きもゆっくりなのだな・・・などと納得し、 その人物の立場となって怖さを感じる事が出来た事が奥深かったのだと思います。 実際、前作の四方田晴海のステージなどは全くの無力ででしたし、 その弱い者の立場を理解しながら進められるのは、私にとってはとても貴重でした。 現実にはなれない者の立場に自分がなれる。 これはすごく大切であり、ぜひ二作目にも引き継いで欲しいと思っていたのですが 残念ながら、それは叶いませんでした。 世の中には色々な人々がいて、同じ境遇に陥ったとしても、 その感じ方も捉え方も一人一人違うのだという事を ゲームを通して知る事が出来るとしたら・・・・・ それは素晴らしい事だと思うのですが・・・・ ゲーム好きな私としては、今後ゲーム自体が 「悪者」にならないようなゲームを期待したいです。 |
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良 い 所 |
・チュートリアル機能が親切で最初のステージで大体の操作を覚えられる ・アーカイブの映像や音声が沢山あるのが良い ・難易度が選べるのでアクションが苦手な人でも遊べるようになった | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
視界ジャックをしても屍人が何所に居るのか分からない 視界ジャックの画面を見てもまったく始めての場所なので分からないのだと思う 最初に平和な村を歩かせてくれたらココはあの場所だと分かるのでは? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作では隠しシナリオを見るには全てのステージでタイムアタックを更新したり 難易度ハードで全ステージをクリアしないと見れないのが不満 ファンなら全部を見たいと思うけど、この条件は厳しすぎる そういう意味では1より難易度が上がった |
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良 い 所 |
前作に比べ、格段にプレイしやすくなっている。 チュートリアルの丁寧さ、マップ機能やヒントなど ゲームとしてのやりやすさ、面白さに気を配っている印象。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良い点で挙げた部分が逆に仇となっている。 前作のように、プレイヤーを突き放した仕様や 強行突破では到底クリアできないステージ等、 パズル要素や頭を使う難解な部分がほとんど無くなり 怖さがかなり薄まってしまった。 そしてグラフィックだが、前作よりたしかに綺麗になってはいるが 個人的な印象として、サイレン独特の画面から漂ってくる臭いというか そういったものが感じられなくなってしまった。そして売りでもある格段に進化した 暗闇の表現というのが個人的には退化したように思える。前作は 若干、青味がかった暗闇がなんとも気味悪さを演出していたが 今作は黒い暗闇に濃淡があるだけのように感じて、暗闇の向こうにいる 未知の存在というものをあまり感じることは無かった。 そしてマップの造りだが、前作は日本人のDNAに刻まれているような どこか懐かしい日本の風景というものを感じることが出来たが 今回はそれからかけ離れてしまったように思えた。まず、離島という 舞台に馴染みがないというのと、フェリーはサイレンのイメージとは違うと感じたこと、 島故に全体を把握しやすく世界が狭く感じてしまったこと、更には鉄塔やフェリーの配置が あまりにもリアリティを感じられず、サイレンのイメージとは違うと感じてしまった。 最後に敵キャラについてだが、闇人と屍人の差別化をちゃんとしてほしかった。 光でたじろぐ分、闇人のほうが弱く感じるくらい。そして闇霊の必要性が ひじょうに疑問。恐怖を演出するには役不足だし、なにより無尽蔵に沸いてくるのが プレイの妨げになってしまっている。そして見た目だが、闇人は怖さというよりかわいらしさ みたいなものすら感じてしまうので、もっと生理的に嫌悪感を感じるようなデザインに してもらいたかった。甲、乙に関してはやりすぎとしか思えない。怖いというよりは やってしまったか・・・という印象。前作の看護婦や高遠先生のような近づくのも 嫌なデザインは何処へ・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームとしての面白さを優先したが故に、怖さやサイレンの良さを 犠牲にしてしまった印象。サイレンは尖っててなんぼなゲームだと思うので バイオ寄りになることをサイレンファンは望んではいないと思う。 次回作を作るなら、スタッフはサイレンの良さというものを考え直してほしい。 あとアーカイブの作りこみは評価するが、どうかと思うものもけっこうあったような・・。 |
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良 い 所 |
視界ジャックの面白さ。敵の視界から場所やヒントを認識するのは、このゲーム独自のものだと思います。 ……な感じの歌や曲(人によると思います) 地図が使いやすくなりました。それでも最初は手惑いましたが… アーカイブ。恐怖を煽る音声や映像。インチキ化け猫、海に帰りたい発言の危険食品、アフタヌーン王子。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
またストーリーを誤魔化しましたね…続編を匂わす終わり方&次回のボスは私…って感じです。これ、アーカイブを全部見ても、一体どんな事柄だったのかサッパリです。もう恐ければイイって感じですかね。 闇人。単なる足の速い屍人です。しかし光に弱いために、それほど脅威ではないんですね。 登場キャラが少ない。自キャラにすらならない太田親子をメインキャラに入れている時点で… ネタバレになるので端的に書きます。同キャラ多すぎ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作ほど恐くなく、屍人に人間時の記憶がなくなった気がします。これは単なるゾンビなんですね。 それでも十分面白かったです。今作もアーカイブが良かったです。特に音声系と映像系、そしてまったく意味無い系。 |
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良 い 所 |
はじめに恐怖演出。グラフィックスが全体的に暗く、先が見通せないという闇に対する恐怖がよく表現できている。また、幻視によって敵の存在感が伝わるところもよく出来ている。敵にいつ見つかるかもしれないという恐怖が味わえる。闇の中で何かがうごめいている恐怖。この作品ではそれが味わえる。 次にストーリー。島民消失、島唄、冥府の門、闇人、そしてサイレン。それらのキーワードが散りばめられ、夜見島に何が起きているのかを主人公たちの行動やアーカイブから想像していくというという楽しみがある。いきなりストーリーを解説していくのではなく、断片からストーリーを理解していくという手法がなかなかよい。 またゲーム難易度も簡単すぎでもなく、鬼のように難しくもなくちょうどよい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラクターを移動させるときに同伴者に移動を邪魔されるときがある。また、攻略サイトなどを見ないと分からないような難しい謎解き等が存在する。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
サイレン1と2どちらも持っていますが、1は難しさのあまり途中で投げ出したくらいですが、今回の難易度はちょうどいいと思います。(攻略サイトに頼ってしまうところもありますが。)ストーリーも1の続編でありながらも、微妙に切り口が違うのも、またよいかと思います。また映画「サイレン」と見比べると共通するキーワードがいくらかあり、ニヤリとさせられると思います。映画版と比較してみるのもまた楽しみの一つといえます。よく出来た作品だと思います。 |
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良 い 所 |
オリジナリティーが凄いと思いました。視界ジャック等の斬新なシステム、舞台が日本で建物(団地など)がかなりリアルであることや人間の動きがリアル過ぎる等、かなり独特の雰囲気、リアリティーを持ったゲームです。 グラフィックは一見普通のPS2のゲームレベルに見えますが、かなり細かいところまで作りこまれており、ムービー時の映像効果もゲームの雰囲気とかなり合っているので、グラフィックは5点にしました。 視界ジャックなどを使い、敵に見つかりにくいルートなどを考えて、出来るだけ敵に見つからずに進むので、同じホラーゲームでもバイオハザード、サイレントヒル等とは違い戦略と緊迫感があります。 キャラクターが個性的かつリアルで良いと思います。個人的に三沢と藤田、あと三上父子が良かった。特に藤田と三上(父)のぼやきが。 アーカイブがバラエティ豊かで良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
同行者がかなり馬鹿。わざわざ敵に見つかるところに行ったり、なかなかついて来なかったり、狭い道などで邪魔になって通れなかったり…。 操作性が良いとはいえない。その操作性が恐怖演出の一つなのかもしれませんが、結構ストレスが溜まります。 何処からともなく湧いてくる闇霊が非常に邪魔。しかもこいつらがまったく怖くない。 一部の敵キャラと戦う時の視界が、と言うか画面が著しく見にくくなる。これも恐怖演出の一つなのでしょうが、更に操作性が悪くなる上に意味が分かりません。 ストーリーがいまいち分かり辛い。これは日本のホラー映画にも言えることですね。 一部あまりにもリアリティーが無さ過ぎて冷める敵がいる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私が今までやったことのあるホラーゲーム(サイレン1はプレイしていません)は特にゲーム性(ゲームですが…)が無く、謎を解きながらストーリーに沿って進みクリアしたらそれで終わりと言う感じだったのですが、このゲームはそれらと違ってゲーム性がかなり高いので、ホラーとしてはもちろん、アクションゲームとしても(操作性は悪いですが…)楽しめると思います。 闇霊がいなくて、操作性が良くてストーリーがもう少し分かりやすく、同行者が賢ければ最高のホラーゲームです。と言っても今までのホラーゲームの中では最高の出来だとは思いますが。 改善してほしいところはありますが、完成度が高いゲームだと思いますので、ホラーゲームの好きな方にはお勧めできます。 |
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良 い 所 |
視界ジャックはそのままだが、視界ジャックで屍人を操る事が出来る能力は中々イイ。 銃火器が多くなったので撃ちまくる事が出来る(たまに弾無限の時もある) 以前の作品よりアーカイブに面白みがある(再生機能がついた) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックは以前より良くなったが、まだ気にかかる部分がある。 弾を大量に所持しているキャラがいるので簡単に進めてしまう。 屍霊が邪魔でイライラする。 たまに同行者がついてこないので困る。 発砲音が同じ銃がある。 難易度が簡単すぎて物足りないところがある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作と比べると簡単すぎですね。 まあ、銃が使えるキャラが多くなっているのはイイですが。 |
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良 い 所 |
アジア人フェイシャルアニメーション | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
操作説明で極端に介入する機会が増え、変なところ行って即死とかなくなった。しかも強制的に戻されるとか…(中盤サブマシンガン2,3人組とかどんどん死ねるようになりますが…) 霊が乗り移って屍人になるとか、原因不明に赤い液体を取り込んでどうこうじゃなくなって、土着感が薄れた。 屍人と闇霊とプレイヤーの三つ巴の戦いをやりたかったみたいだけど失敗してる(Haloと戦った?)。闇人が単に弱いだけで知能的でないのが問題。何によって追い詰めるということをしたかったのか? 飛んだり土掘ってでてきたほうがよかったんじゃないのか?というかもっと闇から分離してでてきたみたいな表現がほしかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
細い道戻るとき、誘導キャラが半身で避けてほしかった。 武器取らないと再度充填され攻撃されるが、武器を投げ捨てるとかできてほしかった。というかアイテム3つ埋まるのが上限ぐらいなんだから今のシステムでも武器3つ。もっと持てるバージョンだと5つとかあっても問題ないのでは? |
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良 い 所 |
・主観視点で全ての動作が行えるようになった事 これにより、奇妙な世界への没入感が飛躍的に増した。その場にいる感覚、その場の空気を感じる視点、良い。 ・ヒント、チェックポイントの増加 何をすればいいのかのヒント、またやられてしまった場合でもチェックポイントが多い事もあり、最初からスタートさせられる事が極端に減った。シリーズ初心者でもチュートリアルが充実しているので、訳もわからずリトライの嵐になる事はないと思われる。 ・三上脩の幼少時代が可愛すぎる あの世界で唯一の和み系キャラ、階段をちょこちょこと昇降する姿に癒された。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・打撃、銃撃を受けた敵のモーション、音 軽く大袈裟な動き、軽い音、映像から痛みが伝わってこない。もっさりとした人間らしい動作は味と解釈するとしても、敵のリアクションは前作から少しの進歩しか見られず残念。 ・狭い道が多い割にシステム面でのフォローがない 行き止まりでアイテムを取って引き返す際など、同行者が棒立ちでいる事が多く、すれ違うのに時間が掛かりイライラする。狭い道で、前方に無駄に大量に闇霊がいた時などウンザリ。鈍器しか武器のない場面では同行者にもヒットし、逆に同行者が振り回した鈍器もプレイヤーにヒットしてしまう…。あのさ、仲間…だよね? ・○ボタンで調べられる判定範囲の狭さ 前作よりかは広くなっているが、まだまだ狭い。向きも合っていないと調べられないものもあり、調べるが出ずに素通りしてしまったオブジェクトもいくつか。快適性を損なっているだけの部分なので、是非次回作からは改善を求める。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作のインパクトが強すぎたのか、今作の舞台は若干弱いと感じた。夜の病院、夜の学校、誰もが一つは怪談話を聞いたことがあり、トラウマになっている人もいそうな程、身近な場所が舞台ではない。個人的には船が舞台の条件は、SIRENの世界からは大きく掛け離れているような気がして、別のゲームをプレイしている感すらあった。怖さ、不気味さというものが、なかったからなのか。とは言え、真実に近付くにつれ、おどろおどろしくなる世界、人格が壊れていくキャラクター達の過程は、他のゲームにはない、オンリーワンな演出は見事。 |
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良 い 所 |
アーカイブに映像や音声などが含まれるようになって、見るのが楽しくなった。 武器も種類が増えたし、威力も微妙に違うから楽しい 同行者も一緒に攻撃してくれるためとても助かる 風景がリアルで良い。 銃器で殴ってひるませたりできるし、敵の武器奪えたり素手で攻撃したりできるので、 楽しくなった。 敵の狙撃が中々当たらなくなった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
屍人がゾンビなった。 犬と三上はやっぱりいらない。画面が変な風ふうになって気持ち悪くなり 恐怖よりも吐き気を覚える。 屍人や、闇人とのタイマン勝負 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難易度が下がったし、ヒントもだしてくれるので初心者でも十分楽しめるゲームになった |
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良 い 所 |
・前作は難易度が高いということで敬遠していたが、今作は難易度を選択できるので アクション苦手な人でも安心。(自分のこと) ・最初のほうはシナリオが断片的で判りづらいが、少しずつ繋がっていく展開が見事。 ・アーカイブが凝りすぎ。映像や音声付のものも多いので、全部集めたくなる。しかも シリアスなものだけでなく、笑えるものも豊富。 ・登場人物もアクの強い人が多い。(ほぼ全員か?)あと三沢役のピエール瀧氏ですが 要注目。ホラーの才能あります、彼。 ・このゲーム独特の空気。不気味で先に進みたくなくなるが、シナリオが気になって先に進んでしまう。雰囲気に合った歌も○ ・視界ジャックシステムが新しい。うまく使えば戦闘も楽になるし、敵からの攻撃回避も可能。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・パートナーの性能がイマイチ。こちらの行動の邪魔してくれたり、狭い道でパートナーが通してくれなかったりイライラ。 ・視界ジャックが必ずしも必要ではない。ステージによっては力押しで進める場合もある。(もちろんダメージは食らうけど) ・武器の種類は多いが、似たような性能のものも多い。 ・闇人の存在。屍人の方が強く感じた。後半に出現するので屍人より強いのかと思ったら、光が弱点のため正直戦いやすかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満点もありますが間違いなく良作。謎解きの難易度もほどほどだし、ヒントもあるので根気良くプレイすれば必ずエンディングまで辿りつけます。 アクション苦手な方は難易度をEASYでプレイしましょう。そこからNORMALをプレイすれば、自分の腕の上達も感じられます。 ただ、HARDは別格。アクション苦手な自分には、かなり厳しかったです。 まとめですが、ホラー好きな人には間違いなくおすすめですね。このゲームでしか味わえない「恐怖」があります。「SIREN」独特の空気感を味わって欲しいと思います。 |
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