| キン肉マン マッスルグランプリMAX |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・バンダイナムコゲームス ・公式サイト | Ｂ：72点
【標準偏差】
：15.03 （難易度 ：2.82点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.24点 | 4.06点 | 3.71点 | 3.35点 | 3.53点 | 3.35点 |
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| 良 い 所 |
かなり出てますが、キン肉マンの声が神谷氏に戻っている事ですね。 あとあのＯＰは中々いいですね。毎回見ても飽きないです。 ストーリーモードは、原作を読んだことのある方ならニヤリとする所も。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
気になった点を少々・・・・ ・ストーリーモードでのイベント時、キャラが口パクしない。不自然で仕方ないし、せっかくのフルボイスが台無しです ・ある隠しキャラの出現条件が非常に大変である事 ・II世のキャラももう少し出して欲しかったですね ・悪魔将軍が強すぎる・・・・ ・トレーニングモードがない・・・ これが一番痛いですね。格ゲーで基本といえるモードなのに | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
友達と一緒にやりましたが、自分は原作を知っていたので割と楽しめましたね。 もちろん知らなくてもある程度は楽しめるかも。次回作も期待したいですね | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
同キャラ対戦ができること。 なんだ当たり前じゃないかと思う方はマッスルジェネレーションなどの作品をやってみてください。 できませんから。 キン肉マンの声が神谷明さん。 ピッコロさんじゃありません。 「何でラーメンマンとモンゴルマンが同キャラ扱いなんだ。」とかいう声も聞きますが 前作に「何で似たようなコンパチキャラばっかりなんだ」という不満もあったのも事実です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ええと、AKI(開発メーカー)の皆さんは 「トレーニングモードつけたら負けかなと思っている」とでも思っているんでしょうか？ 正直、口パクすらないストーリーモードや複数で遊べないトーナメントモードよりも先に 「トレーニングモード」を真っ先につけるべきだと思います。 隠しキャラの出現条件は難しいだけではなく、バグすらある。 つまりは「開発メーカーすら(デバッグするのに)こんがらがってよくわからないものをUserにやらせる」 ということです。 「たくさん遊んで欲しい」とは開発者の声ですがその前に投げ出します。 これは「PARを使ってもいいですよ」ということでよろしいでしょうか？ 前シリーズも難しいという不満はスルーですか？ 「隠しキャラの出現条件優しくしたら負(以下略)」 サンシャインに関してはなぜか、超必のみ1Pと2Pで出る技が違います。 こういう技が少しでも違うものは「同キャラ」とはいいません。 同じ技にするか、別キャラとしてほしい。 声のキャストがめちゃくちゃ。 サンシャインの声は郷里さんなのにバッファは違うなど Ⅰ世基準なのかII世基準なのかはたまたオリジナルキャストなのかよくわからない。 前シリーズの使い回しじゃなくて不満があるものはさっさと吹き替えなおして欲しいものです。 AKI(開発メーカー)の皆さんは「声優を原作と同じにしたら(略)」 必殺技のゲージ数が多すぎ。 何でタダのパンチごときにゲージを消費せにゃならない!? それよりもゲージを消費しない技のほうが使い勝手がよすぎたりすることもしばしば。 前シリーズは相手が遠くに吹っ飛んだり、ガード不能だったりして、それなりに消費する価値はあった。 間違えて技が暴発してしまうと泣きたくなる。 投げぬけがガードと同じボタンを使うので、防御に徹すると万能になってしまう。 しかも投げぬけされるとゲージが減るのは納得できない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「前シリーズはプロレスゲームで今シリーズは格闘ゲーム」という声を聞きますが 上中下段の概念も、ジャンプもないゲームです。 正直中途半端なストーリーモードよりタッグマッチモードや四人対戦モードを付けて欲しかったです。 アシュラマン四人でバトルロイヤルしたいです。 PS3などの次世代機ならそれも可能と思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キンジェネみたいにキャラを無駄に増やしてない。 キンジェネは、見た目と効果と少し技が変わるだけで、カラーチェンジだけで十分だろうがと思ってストレスたまりまくりました。 技のチョイスがいいと思います。 必殺技が派手。決まると気持ち良い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーの口パクがない。 モーションも意味わからん。 原作知らない人は無理だろこれ。何も知らん人が、ウルフマン対スプリングマンとか、負ける試合やったら、「？え？意味わからん」って思うだろ。(友達にやらせたらバグ？これ何？」と、言っていた。) 悪魔将軍の出し方がむすかしすぎる。おいらの得意なスプリングマンじゃ、あっけなく惨敗。正直、トーナメントで出たシークレットマッチは、難易度を極限まで下げてほしかった。おまけみたいな感じで。じゃないと、「せっかくシークレットマッチ出たのに、 負けた。またやり直しか・・・・」って感じになると思う(3回ぐらいこんなこと経験して、マジで泣いた。ソフト折りそうになった。) 何で、バ～リアフリ～マ～ンって言った後に、ゲホゲホってレニーハートさんせきしてんの？一番意味わからん。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度以外は文句ない！！・・・・・と言いたいところだが 王位争奪編のキャラをアタル兄さんだけじゃなくもっと追加してほしい。あとタッグバトル希望。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作は多少プレイした程度でしたが、それでも今作のほうが楽しめます。 ・原作の流れを大事にしている ストーリーモードでは原作どおりの組み合わせでストーリーが進行するようになってます ・アニメ版の声優を極力採用 キン肉マンの声が神谷さんに戻っただけでも十分満足感を得られます ・主題歌＆ＯＰアニメ キン肉マン世代としてはあの２曲でおなかいっぱいです ・簡単にクリア可能 最終戦を除けば、初心者でも簡単に勝ち抜くことが出来ます | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・トレーニングモードがない 連携技でコマンド連続入力の練習が出来ません ・使う間が無い必殺技 ボタン連打で簡単に倒せるので、ゲージがたまらず９本使用の必殺技を使うことなく終わってしまいます ・最初から全ての必殺技が使用可能 ７人の悪魔超人編でキン肉ドライバーやマッスルスパークが使えるのはどうかと思います やはり、対悪魔将軍戦でキン肉ドライバー取得の特訓が入るとか、クリア後のご褒美でマッスルスパークが使えるとかしてほしかった 他にも改良阿修羅バスターが使えたり（これはタッグトーナメント戦で使う技） ・単純なキャラ変え ウォーズマンとクロエ、ラーメンマンとモンゴルマンなど１Ｐと２Ｐカラーにしてあるのは手抜きだと思う 原作ではモンゴルマンがラーメンマンの必殺技キャメルクラッチを使おうとして途中でやめる場面があったはず ２Ｐカラーに設定するのはよいとしても、キャラ設定にあった調整をしてほしい ・唐突なストーリー リキシマンでスプリングマンをＫＯしたのに、突如デビルトムボーイで倒されるムービーになる 原作を知らない人には「勝ったのに何故？」という疑問しか残らない ・口パクしない はっきりいって不気味なだけです | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最後を除けば簡単すぎる、ボリューム不足を感じます。 原作やアニメを知ってる人にとっては何故？ おかしい！といった場面が多すぎますね。 個人的にはアニメＯＰの採用と神谷さんの復帰だけでも良かったと思ってます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・キン肉マン世代にはたまらないキャラや技の再現度。 特に登場キャラ数の充実っぷりには満足。II世キャラは中途半端な気もするが、ステカセキングやベンキマンなどのネタキャラが個人的にはGood。 ・キャラゲーではあるが、格闘ゲームとして意外と遊べる物に仕上がっている。 キャラによっては打撃連打だけでも何とかなってしまうが、キャラごとの多彩な必殺技を駆使して闘うと楽しさ倍増。 ・プロレスではなくて超人プロレスなので、下手にフォールなどが入ってなくて良かった。 悪魔超人が正々堂々とフォール勝ちなんて興醒めもいいところだし、そもそも原作でそんなシーン見たことない。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーが端折りすぎでファンじゃないとわからない。 あと最初からキン肉ドライバーを（マッスルスパークすら）使えるキン肉マンが将軍戦の前にバッファローマンを犠牲にしてわざわざ練習しに行くのは意味不明だし、ストーリー上それほど重要なキン肉ドライバーを将軍に使うと返し技くらうっていうのも何だかなあと思う。 ・「対戦相手の組み合わせによっては原作にはない"if"のストーリーが展開することも!?」という売り文句に少し期待していたが、「原作通りの組み合わせにしないと中途半端な終わり方になって真のエンディングが見られない」というだけで拍子抜け。 ・超人プロレスが題材の割りに投げ技の存在意義が薄く、殴り合いで決着がつくこともしばしば。（鉄拳シリーズのパクリと言われても仕方なく、オリジナリティは低い） ・ゲージ9本消費の超必殺技をはずすとゲージが全部なくなるのはリスク高すぎ。 ・将軍様の卑怯的な強さはストレス溜まりまくり。 ・隠しキャラを出すための条件が必要以上に面倒な上に、条件を満たしてもバグで出ない場合がある。（実際、自分は最後の2人が出なかった） メーカーはバグであることを公には認めていないが、ややこしい条件をつけた挙句にこんな事態を招いたのだからちゃんと尻拭いをすべき。ベスト版でこっそり修正して済む問題ではない。 そもそも製作者は隠しキャラを使って楽しんでもらいたいのか意地でも使わせたくないのかをまず考えるべき。良いゲームならプレイヤーは放っといてもやり込むんだから、無理にやり込ませるようとする必要はない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーモードのいい加減な作りと隠しキャラの仕様を除けば、キャラゲーにしては珍しく格闘ゲームとしてなかなか遊べる物になっており、キン肉マンファンの人にはお薦め。 ただし打撃ボタン連打で闘っても楽しくないので、愛情を持って色んな技を駆使して楽しむ姿勢が最低限必要であることをお忘れなく。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オ：前作とはかなりかけ離れたでき。よくここまで変更できたと思う。前作では、バッタ戦法(飛び回る)や、種類の少ない投げ技などの繰り返しで、戦闘がパターン化してしまっていたが、今回は打撃や投げでも多彩な種類があり、超必なども前作と違いスムーズ。 グ：これはすごくきれいだと思います。一人一人の超人がアニメすぎず、リアルすぎず。メタルボディな超人の光の反射具合は普通にすごいと思った。 音：ｏｐの曲がかなりいい。ｏｐだけずっとみてたりとかしてた。あの、ｏｐの曲のサビで戦闘デモシーンをみたりするのも個人的にはかなりいい。 熱：前作と違いコンボをつないだりできるのでいい。トーナメントも○○大会などもあるので楽しめる。隠し超人もいろいろいるし。ただ、トレーニングがないので残念。 満：肉ファンならかなり満足。個人的にはまんたろうの最新技、マッスルグラビティがだせるだけで満足。 快：ロードも早く、ボタン設定で超必時の同時押しボタンをL、Rで代用できたり普通にゲームするには快適。ただ、ラスボスが強すぎるのと隠し超人の出し方に少しいらつきが。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・やはりトレーニングがないこと。前まで格ゲーでトレーニングモードは重視してなかったけど、無いとここまで不便なのかと思った。 ・隠し超人の出し方。ちょっとめんどくさい。アーケードでクリアするとでるぐらいにしてほしかった。 ・ラスボスがかなり強い。難易度最弱(２パワー)でやっても最初のうちは勝てない。 ・ストーリーはかなりはしょってるので原作しらない人は意味不明。 ・ジャンプができない。空中へ打ち上げれるのに、ジャンプができないのでコンボがつなぎにくい。 ・マッスルグラビティの再現をもう少し完璧にしてほしい。かなり細かいが、原作では落下中の重力で背中が反り返る技なのに、ゲームでは反り返ってから落下している。重力で下がってる手を足ではさむのも、なんかとってつけた感じ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キン肉マン知ってる人は絶対楽しめるはず。フォールがなくなりプロレスではなくなってるが、キン肉マンでフォールなんてまずありえないしむしろ、前作で友達と対戦してるときにフォールでとどめをさしてしまった場合の盛り下がり具合はなかなかだったので、なくなってよかった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作と違い、プロレスゲームではなく、格闘ゲームになり、テンポが良くなった。 ・超必殺技の演出も短くなり、非常にスピーディー。 ・通常技が差別化され、キャラに個性が出た。 ・アーケード版より更にキャラが増えた。 ・ストーリーモードの追加。 ・キン肉マンの声が神谷明になった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・トレーニングモードがない。ゆっくり練習することができない。 ・クロエやモンゴルマン等が色違いで登場するのはいいが、そのせいでアニメカラーが なくなっている。コスチュームの変わるものは３つめのカラーにして欲しかった。 また、モンゴルマン専用技等がないので物足りない。 ・隠しキャラを出すのが大変。もっと簡単にして欲しい。 ・超必殺技のコマンドはボタン同時押しの部分があるので咄嗟に出しにくい。 波動拳ｘ２のような方が良かった。 ・スコアの名前入力は、すぐにENDを押した場合はキャラの名前になるようにして欲しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
プロレスゲームではなくなりましたが、ゲームとしては面白くなったと思います。 次は、ネプチューマンやタッグモードを加えた超人タッグ編を希望します。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)必殺技、超必がスムーズでキレイ。 ・初代と２世でキン肉バスターの入り方や、ロビンとケビンの タワーブリッジが違ってたりして嬉しい。 ・肉ジェネの超必は読み込みが入り、いかにもバンダイって感じで テンポが悪かったが、今作は試合の流れを切らさずいい感じ。 (2)キャラ数が多い。キャラの使い回しがない。 ・ラーメンマンとモンゴルマンを等を別キャラ扱いにしてた前作とは違い、 今回は１Ｐ、２Ｐカラーで使い分けることが出来る。 （テリー→２代目グレート、将軍→ゴールドマン、ウォーズ→クロエ等） (3)オープニングが懐かしい！ ・肉ファンなら一見の価値あり！他に２世の原作対決の時に ２世のテーマ曲が流れたりして燃えます。 後、キャラ・ラウンドコールがPRIDEでお馴染みのレニー・ハート。 (これは賛否両論あるかもしれないけど…) (4)ある程度、魅せる戦いが出来る。 ・初めは打撃やただの投げでKOしてしまう事が多いけど、 慣れてくる内に例えば、ケビンで打撃を叩き込み空中に投げ ロビンスペシャルでフィニッシュ！等それっぽく闘えたりもする。 (5)ロードが速い！！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(1)トレーニングモードがない！ ・今回は格ゲー色が強く、空中コンボもあるのでこれは致命的。 (2)隠しキャラを出す条件が複雑。 ・特に最後の２人を出すのが面倒くさい。 又、条件を満たしても出ない（キャラ出現のフラグ立てが細かい 為かもしれないが）場合があり、そうなるとかなりツライ。自分も最後の 一人が出ずに、結局やり直しました。 (3)キャラにより技数がかなり違う。 ・原作に照らし合わせると止むを得ないのかもしれないが、それにしても ２世の隠しキャラなどは少な過ぎ。 (4)ストーリーはフルボイスなのに、キャラの口が動かなく不自然。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
色々書きましたが、原作ファンなら買って損のない一本です。 数多くあるキャラゲーの中で、完成度は間違いなく最高峰だと思います。 只、前作とはゲーム性がかなり違うので、「肉ジェネ」が 好きだった人に合うかは微妙です。 自分的にはよく言われる「鉄拳」っぽいというよりは 「バーチャ」＋「エキプロ・キンコロ」感の方が強かった。 これにトレーニングモードと「バーチャ」や「鉄拳」にあったクエストモードを つけた新作を期待しています！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、私はキン肉マンがとんでもなく好きです ・当時見てた人はこのオープニングは絶対感動 ・光が体に反射する表現がリアル ・技が懐かしくてカッコイイのだらけ 超人絞殺刑とかもう大万歳 ・キン肉マンの声が元祖になった その他アニメと声同じの多い ・１P、２Pカラーで一部キャラの見た目や名前変わるのが何気にウレシイ ・キャラ選んだ時のレニーハートコールがとてもいい！ ・７人の悪魔超人、悪魔６騎士が全員いる ・隠し出現のためのサバイバルが「何連勝する」じゃなくて合計でOK ・これは好き嫌いわかれるが前回の肉ジェネと違いプロレスゲーではなく格ゲーなので１試合が前回肉ジェネみたいに長くならない あと前回が必殺技ゲージ溜まるのがあまりにも遅かったが、それよりずっと頻繁に必殺技が見れる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・まず誰でも思うことだがトレーニングがない。信じられん！よって返しのバスター６を９にするとかは誰かよんで対戦で「ちょっとキン肉バスターだしてくんない？」と頼まないとまず見れない 自分は一回も見たことない！ ・音楽が肉ジェネとかぶりまくり ・試合前の特殊な組み合わせ（キン肉マンＶＳテリーマン キン肉マンＶＳ万太郎 など）での掛け合い、試合後の特殊勝利ポーズなどが一切ない それどころかボイスは３種類くらいづつあるが動きは一つしかない ・われらがガゼルマンがいない ・隠しキャラ全員出そうと思えばかなりの時間と苦痛を必要とする しかも条件みたしてもバグでキャラでない場合がある らしい（私は諦めてますが） ・将軍相手になるとだるいだけ と、ストーリーモードで… ・コブシを自分の顔の前でプルプルさせる場面があまりにも多すぎ ・クチパク、マバタキなし ・ミート君の声があのかわいらしい声じゃない ・原作見てないと腕ないテリーマンとか色んな手のアシュラマンとか意味不明 ・色んな腕のアシュラマン、スキンバッファとか戦うとこがあるが、試合はもちろんフッツーの姿 ・将軍と金男強すぎ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キン肉マン好きなら技出すだけで歓喜です って好きな人しか買わないですね 悪い所でも書きましたが隠しキャラ全員だすのは夏休みの友10冊やるのと同じくらいだるいです。私は別にそこまでして全員使えんでもいーや、と割り切れますが絶対全員使えるようにする！と思ってる人は本体粉砕に備えてあと３台くらい用意してて下さい 私は格ゲーはかなり持ってますがその中ではこのゲームが一番隠しキャラ出すのだるいと胸を張って宣言します 今度こそ続編は王位争奪編を期待しまっす！隠し解禁法ももっとマシにして！せめて全員でアーケードモードクリアくらいでいーじゃないか… | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック、格個人技の再現度はかなりヨイ。 参戦超人がマニアック。ステカセキング最高！ ストーリーモードも個人的にはヨイ。 肉世代にはOP『炎のキン肉マン』の再現だけでもかなりソソル。 やはり前作『肉ジェネ』では叶わなかった神谷明氏のスグルヴォイスが一番！！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
試合がサクサク進みすぎる事。 一部のキャラが極強。 個人的に『II世』キャラはどうも思い入れがないためいらん気が・・・・ 必殺技演出はもうチット派手にしても良いかも。 中途半端な参戦超人セレクト。 隠し超人の使用条件の厳しさ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろ書きましたが、数ある肉ゲーの中でもかなり出来がヨイです。 ただ、前作『肉ジェネ』の続編と思って買う人は要注意！別物です。 ストーリーモードの流れから次回作が出るのを期待してます。 バンナム感謝。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作の大ファンとして、今作は非常に期待していました。 （今作は、発売当日に指名買いしました）以下、良い点を箇条書きにします。 ・魅力ある登場キャラクターが増え、必殺技等の数も同様に増加した。 ・キン肉マンの声がアニメ版と同じとなった。やっぱりこれは嬉しい！ ・多少の端折りはありますが、ストーリーモードがある事。 ・グラフィックが更に綺麗になった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
今作には、個人的にかなり期待を裏切られたのでタップリあります。 前作「キン肉マンジェネレーションズ」とは、全く別のゲームになっています。 私には、ナムコの鉄拳等？３Ｄ格闘ゲームが肉キャラに変わっただけと感じます。 アーケード版が今作にはあるみたいなので、心配な方は、一度プレイしてからの購入をお勧めします。 それと、このゲームの致命的なところです。 キン肉マンはプロレス（超人版）を取り上げたアニメという事を忘れています。 このゲームでは、試合展開ではフォールをとるシステムがありません。 打撃の応酬戦（１５秒くらい）で試合は、簡単に決まります。 前作のような熱いプロレス（超人版）技の応酬なんかありません。 すべてのキャラの低いジャンプ（超人レスラーとは到底思えない）、リングも走りまわれません。おなじみのミート君のエネルギー玉だってありません。 多数用意されたスペシャルホールドも出さずに試合はあっという間に終わります。 繰り返しますが、このゲームは「鉄拳」（肉キャラ版）にかなり近いゲームです。 それとタッグモードがなくなって残念です。 まぁ鉄拳？なんだからしょうがないのかな。 前作「キン肉マンジェネレーションズ」とは別ゲームです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には、前作とは全く別のゲームになってしまい残念です。今作をアーケードで楽しめたファンにはいいですが、前作しかやっていない方は注意ください。 ※私はガックリして３日で売りました。 これは期待できるのでしょうか？前作「キン肉マンジェネレーションズ」の進化版ができれば、是非購入したいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがかなりリアル、体型がユニークなキャラクターもちゃんと再現されてて 結構ファンの心を掴んでると思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーモードの映像の動きにもっと躍動感が欲しかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キン肉マンゲームって新しいの出る度に どんどん良くなってません？ このゲームも例に漏れずかなりいいです。 キン肉マン最高!! | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今年の３月ごろにＡＣで話題となった「キン肉マン マッスルグランプリ」が、 ４ヶ月早い移植でありつつ家庭用のオマケが充実した完全移植＋αが降臨しました。 個人的に思い入れのある当りゲーでしたので手短な箇条書きになりますがどうかよろしくお願いします。 オリジナリティー：普通の３Ｄ格ゲーなどは原点たる挙動を現状維持した 賛否両論があるけど、このゲームはプロレスＡＣＴと３Ｄ格ゲーを足して２で割った 逆転発想のある新機軸超人プロレス格闘ＡＣＴゲームと言った感じの 素晴らしいエッセンスを取り入れたのはまさに奇跡的な物として５点です。 グラフィック：原作である「キン肉マン」シリーズの顔や形やボディラインなどは どれも違和感無く作られていてなおかつ製作者がいかに原作の雰囲気を 壊さないようにひとつひとつ丁寧な形で上手く造り込まれているから 原作ファン＆ゲームファンの私にとっては良い線が入っているので５点です。 音楽：版権作品の宿命ながらも待ってましたこの仕様でＯＰテーマが串田アキラが 歌っていた「炎のキン肉マン」は当時のキン肉マン世代の人たちにはまさに 涙物の一品ですし、２世サイドの関連の対決シーンはゲーム中でありながらも ４年前に放送した「キン肉マン２世」のＯＰテーマが流れる仕様が入っていましたし、 気になる声優さんの役柄として主人公のキン肉マンはやっぱり神谷明の骨身を削った 声の復活はファンの為として良い意味で裏切られる感情移入が出来ますし、 歴代超人の一部の声優はアニメ版「キン肉マン２世」と同じ声優を起用しているから 新旧問わない追求性をここまで頑張った敬意を表して５点です。 熱中度：モードの種類はＡＣモードとＶＳモードとストーリーモードと サバイバルモードとトーナメントモードと団体戦モードとオプションモードの 合計７種類の豪華さは当たり前としてゲーセンと同じシチュエーションを味わえる ＡＣモードはまさに完全移植当たり前の仕様ですし、 ゲーセンの対戦デビューで腕を磨く為にも友達との腕を競い合うＶＳモードは ありがたい物ばかりでどれもこれも夢中になる物ばかりで 何をやりこめば良いのか迷ってしまうぐらいの夢中な点が多いから５点です。 満足感：ＡＣ版で超人の数が２人の隠しキャラも含めて合計１６名ですが、 完全移植＋αである今作では数少ない２世キャラであるテリー・ザ・キッドや ジェイドが最初から使える追加参戦となっていますし、様々な条件を上手く満たせば 使用解禁が出来る隠しキャラクターの数々を合わせて合計３３名の豪華絢爛のある 夢の競演は今までのキン肉マンシリーズには無い実に素晴らしい物として５点です。 快適さ：ＡＣ版と検証する為にもアルカディアに載っていた技表を読みつつ何度も 思い入れにプレーしたけど、ＡＣモードの切り替えの速さはＡＣ版と全く 変わらぬ良さが持ち込めますし、アルゴリズムやテンポやコンボのタイミングや 技のエフェクトやスティックでさばく操作性はどれも完璧で 慣れるまでやり込めばやり込むほど熱いゲーム性が高い部分として５点です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
私的にＡＣ完全移植＋αの成立として不満は一切感じませんでしたが、 少しでも気になる点だけはまれにありました。 隠しキャラを出す条件が普通にやるか時間放置すれば出て来るマンネリの多い ギルティギアＸＸシリーズやミッションやサバイバルを特定にこなせば出て来る ＫＯＦイレブンと違って、隠し解禁を出す為にも様々な条件やそれを各モードを クリアーしないといけない過酷な条件を出さなければならないのは苦行だと思います。 ＡＣ版最強キャラと言われたペンタゴンの驚異の性能による猛威は完全移植＋αの 宿命故にＡＣ版に発覚した「クロノスチェンジ」や「ストップザタイム」の 驚異による悪夢の恐怖がそのまま残っていたのは本当に仕方ありませんし、 ＰＳ２版ＫＯＦイレブンにあった調整モードを入れてもらえば良かった気がしました。 普通の格ゲーと違ってレバージャンプが無いからバッタ戦法しか出来ない人が すぐに文句を言いそうな点があるから結果的にも人を選ぶ作品となります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今までのキン肉マンシリーズのゲームはほぼプレーしたけど、 子供の頃にハマったＦＣ版「マッスルタッグマッチ」や時の流れの復活劇の作品である ＷＳ版「ドリームタッグマッチ」などのクセの強いゲーム性とキャラゲーの面白さを 実感した私にとってはこの作品は良く出来ていてなおかつＡＣ経験者や未体験者や 原作ファンでも実に納得出来る作りをここまで頑張った事は大変感謝していますし、 ファンの為の逆移植＋調整や続編なども良い形のままに還元して欲しい所です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーモードの追加。 キャラクターの追加。 対戦だと結構燃える。 駆け引きが面白いところ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作よりも確実に技が地味、あっけない感じを受ける タッグ技が無い。迫力が無い。 原作を知らないとあっけないストーリーモード。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
色々書きましたが、ファンは必ず買ったほうがいいと思います。 にやりといった演出が多数あります。 一人当たりの技数も多いので、対戦とかも盛り上がります。 ただ過去の作品より、駆け引き等は良くなりましたが、 迫力は減りました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キン肉マン世代には懐かしい超人が沢山出てきます。 ストーリーモードでは２話しかないですが 原作に忠実通りに再現してあり、またifストーリーも楽しめます。 このゲームの一番いい所は、あの時夢中になった超人が 余す所無く出演してる所でしょう。（II世の超人も出てますよ） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラによって必殺技の質と量の差が激しいです。 ある意味仕方ないのですが、使いにくいキャラは相当やり込む必要有 後は必殺技は簡単に出せるけど、通常技のコンボは狙いにくいです。 適当に押しておけば出るのでそんなに問題ではないと思いますが・・・ 最後にアーケードモードのラスボスが反則的です。 隠しキャラはノーコンティニュー必須なので、この関門は初心者にはつらいです 一番悪い所はトレーニングモードが搭載されていないので 技の練習は戦いながらやるしかない点です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何故かこのゲームは敬遠されてる所がありますが楽しめます。 難易度を低くすれば防御なんて関係なく敵を倒せますし 必殺技が面白い＋かっこいいです。 ただ逆に難易度を上げると防御は必須なゲームです。 とまぁ誰でも気軽に調子を合わせられるので一押しです。 ・・・・ベ○キマンｗって | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
被りキャラを別キャラ扱いしていない。正直、サタンバージョンのバッファローマンや、ゴールドマンが出た時点で、「もしや、別キャラ？」って思いましたが、色違い扱いされています。モンゴルマンすらラーメンマンの色違いと言う、メーカーの気合度は十分。手抜きされていない。 キン肉マンの声が神谷明さん。 選手名のコール。個人的に「魔雲天～～～=3」「スプwwwwリングマ～ン」「ウルフ～マ～ン～」「バリアフリ～マ～ン(ゲホゲホ)」などが好きです。 全ての技が格好良いペンタゴン。 基本的に色違いのセンスが良い。格闘ジャンルって、微妙な色違いが多いのですが、本作は違和感が無い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
タッグモードが無い。個人的に、これが一番きつかった。 ゲーム中に登場しているスペシャルマンとカナディアンマンが使用できない（多分） 二世代超人が出る意義が全く無い。ストーリーにも当然絡まないし…GC版は、ストーリーに絡むから二世代超人が出る意義はあったと思いますが、なんで本作に？どうせなら超人オリンピックの超人を出してほしかった… アナログスティックに対応していない。 キン消しモードが無くなった。 トレーニングモードが無い。 ロードが頻繁（時間は短め） ストーリーモードでキャラが口パクしない。 ストーリーモードで原作と違うシナリオにすると、思いのほか早く終わる… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪魔超人や悪魔騎士を使えただけで結構満足です。自分がキン肉マンが一番好きだった頃の話なので。 タッグモードさえあれば満足度４は固かったのですけど、そのほかの悪い所は余り気になりませんでした。問題無しです、屁のツッパリにもならんですよ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
７人の悪魔超人、悪魔六騎士がいる！これだけで私の様なキン肉マン好きには感動ものです。 デビルトムボーイ！ジャンククラーッシュ！と何度もニヤニヤしながらプレイに浸れました。 トーナメントモードはたくさん用意されていて、コンプリートにも燃えます。 グラフィック、操作性はいままでよりもスムーズだと思うし、ストレスはそんなに感じなかったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
原作とアニメ版がごっちゃになっていて、歌はアニメで統一しているのに、リキシマンが、ウルフマンとなっていてる。 タッグがない。 単純なゲームなので飽きやすいかも。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラものの宿命だと思うけど、キン肉マン知らない人はいらないでしょう。 でもキン肉マン大好きな人は、絶対持っとけ！って言えますよ。 ステカセキング最高！「すばらしいミュージックを聞かせてやるぜ！」 | ||||||||||||||||||
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