ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・カプコン ・公式サイト | B:76点
【標準偏差】
:14.02 (難易度 :2.47点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.11点 | 3.16点 | 3.68点 | 3.95点 | 3.95点 | 3.79点 |
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良 い 所 |
まず、zeroシリーズが全て遊べることと、隠し要素が非常に多いこと。BGMも良く、特に zero3は一部は評価が低いですがなかなか名曲揃いなので、一度は聞いてみてください。 ロードも短いので快適に遊べます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
PS版zero3にあったワールドツアーモードがないことと PSP版zero3の追加キャラが使えないこと。あと、隠しゲームのほとんどがzero2のバージョンアップばかりのと。PSP版zero3も追加してほしかった。あと、隠しモードのハイパーストリートファイターzeroの一人用モードがないこと。一人用モードがあればよかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分はzeroシリーズはPS版のzero3しかしたことがなかったので、過去のzeroシリーズも非常に おもしろかったです。今のシリーズと比べボリュームが薄いですが、隠し要素が非常に豊富なので、ファンだけじゃなく、初めてやる人でも楽しめます。 |
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良 い 所 |
「グラフィックス」動きのわかりやすい、グラフィック。色使いが派手で、華やかさがある。2Dの味のあるグラフィックが楽しめる。 「快適さ」操作が簡単だ。 理論上、苦手な人でも工夫次第である程度は上手くなれる。 「熱中度」シリ−ズがまとめて入っている。 「満足感」2D格ゲーでも面白いほう。 「音楽」Qサウンド(BGM)っていいな〜。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
「難易度」上手くなっても、それを叩きのめす強さのボス(ベガ)。クリアが難しい。 修練しよう。 ザンギエフというキャラの投げが、怖い。吸い込まれる。 修練。 「熱中度」やはり懐ゲーなりの楽しさ。無常なり。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やっぱ硬派だな、2D格ゲーって。 上手くなったと思っても、ベガ様(ボス)にゴミのように叩きのめされる。 修練だ。 ベガ様に勝てるようになっても、巷の格ゲーマー達に”チンチン”にされる。 ああ修練。 格ゲーに限らず、昔のゲームってやたら修練させるものが多かったなあ〜。 本気で遊ばないと、やられてたよ。 たまには、本気で遊んでみるのも良いかもしれない。 その為の、至高の喜びを与えてくれるのは、やっぱり格ゲーかもしれない。 格ゲーって、上手くなって、倒されて、上手くなって・・・の繰り返し。 だから上手い人のプレーとか見ると、それなりに感動する。なんか資格与えたいぐらい。 二千円で、ひそかに格ゲーマーになってみるのも良いかもしれない。 |
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良 い 所 |
作品が多い。わずかなバージョン違いなども欠かさず入っている。 ポケットファイターの技表が通常投げまで入っている。 隠しモードは性能違いのキャラまでいてもはや新キャラに近い。 流石にリアルキャラとポケファイとの対戦は無理ですが。 音楽やVoiceなども自由に聴ける。 『愛しさとせつなさと心強さと』などの版権曲はもちろん 他のゲームの曲までで入っている。 個人的にZERO2(ALPHA)までの音楽がいい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ZERO3はラスボス戦でコンテニューができない。 アーケードに準じているのだろうがはっきり言って理不尽。 オプションでONOFFができるべきだ。 ネット対戦ができない。 それはまあ百歩譲っても、ハードディスクにインストールできる機能を、 ネット対戦ができると勘違いする危険性がある。 パッケージに※本ソフトはネットワーク対戦には対応していません。 と書くべきである。 ちなみにPS3ではハードディスクにインストールはできない。 (PS2 System Dateっていうものをネットからインストールすればできるかもしれないが未確認。) 隠しモードはCPU戦がやりにくいというか制限がある。 一人でコントローラーが一つだとあまり遊べない。 一つのコントローラーでCPU戦が自由に対戦できるべきだと思う。 ステージが数種類しかない。 すべてのキャラのステージが選べればよかった。 取扱説明書に技表が載っていない。 サイトにすらないのは不親切にもほどがある。 正直デッカくキャラクターの顔とか入れるくらいならキャラクター紹介なんて削ってしまえばいい。 基本はアーケードの移植であり、 キャラ育成モードなどは収録していない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このシリーズはストI(バーディーとか元)とストII(ザンギとかダルシム)の対決ゲームだったはず。 李とか烈とか加わることは今現在ありません。 世界観の違うイングリッドや時間軸の違うユンはともかく イーグルやマキは出て欲しかった。 ぶっちゃけダブルアッパーの家庭用据え置き機への移植でもよかった気がする。 |
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良 い 所 |
今までのストゼロシリーズ各種を収録されてるだけであってファンにとっての喜びは凄いですね。自分もストゼロシリーズには思い入れがあるので迷わず買いました。ポケットファイターもついてるのが地味に嬉しいです。 特にやはりゲーム収録数に関しては圧巻の一言につきます。 海外版ストゼロ2まで入ってます。 おまけにハイパーストリートファイターゼロ では全てのゼロシリーズ性能のキャラクター+マーヴルシリーズ性能(威力、攻撃範囲はゼロで見た目だけ)が使えます。新技も多数! 日焼けさくらもいます ゼロ3ではファイナルベガも使え、DC版にあったドラマチックバトルサバイバルモードもあるので友達と一緒に気軽に戦えます。 また、カラーエディット機能、今までの(ストIIのまで?)曲も入ってるので懐かしい鐘の音のベガの曲も聞けるのでこの編も素晴らしい所だと思います。 ゼロファンにはまさに至高の一品といえると思います。この部分から私もファンなので満足感は5にしました *また他格闘ゲームに比べ、ロード時間がほぼ無いに等しく、BBunitを使えば尚快適にプ レイでき・・てるのか謎なぐらいとにかく早いです。 *他の格闘ゲームに比べゴチャッとした物が特に無いため、初心の方でも簡単にプレイできます。また、これだけ入ってるに比べて、値段も大分安いと思います。 *ゼロ2真豪鬼の瞬獄殺が非常にスカッとする | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪い点と思える部分としては、特にものすごい量のシークレットファクターがあるのですが内容についてはコマンド制な為(覚えないといけない?;)、探しだすのが非常に大変。 ネットで攻略でも見なければ全部探し出すのは絶対に無理だと思います。 個人的な要望としましてはDC版にあったキャラクターメイキングのモードが欲しかったかな・・・ちょっと一人でやるには物足りない部分があるかもしれません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い部分はちょこっとした部分だけで、特にゼロに一度ハマった方は絶対買いだと思います。特に友達との対戦は、長い時代がすぎてもシンプルなのに奥深い、熱くなれるとてもいいゲームだと思います! |
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良 い 所 |
良い所は言うまでも無く、ストリートファイターZEROシリーズが全て入っていることですね。 ZERO1〜ZERO3アッパーまでが収録されており、ボーナストラックとしてポケットファイターまでが、何故か収録されている。 ロードの時間も、ゲームを選べば最初に全てのデータを立ち上げているようなので、快適さはこの上無し! オプションでゲームスピードや難易度、ダメージレベルなどの細かい設定を、PSで過去に発売された商品と同様設定できるほか、トレーニングモードも当たり前のようについている。 裏技も豊富で、マニアを狙ったとしか思えないオプションモードや基盤別のゲームなどがあり、ライトユーザーからコアユーザーまで幅広く楽しめる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
正直、ZEROはストIIよりは新しいものの、既にレトロゲームです。アーケード・コンシューマに関わらず、ストZEROシリーズでの対戦相手がいないことがユーザーにとっての悩み種でしょう。故に必然的にCPU戦メインになるのですが、CPUのアルゴリズム(行動パターン)が昔のまんまです それは、昔を懐かしむには良いのかもしれませんが、やはり、ユーザーの悩みが上記のとおりになるのは目に見えているはずなので、せめて追加ゲームでは、対人戦を彷彿とさせるCPUの動きを付け加えて欲しかったです。 昔の同社ゲーム「X−MEN」では膨大な行動パターンにより、本当に人と対戦しているかのようなアーケードモードが実現していましたので、それをこの復刻版ソフトでも実現して欲しかった。 ZEROとZERO2ではCPUレベルが5以上になると、とたんにCPUの攻撃力と体力が増加し、フェアじゃない試合になるので、CPUの強さをもっと別の視点から考え直して「行動」による強さを表現して欲しかった。体力と攻撃力が強くなってもインチキ臭くなるだけですよ。フェアな状態でなら負けても納得いきますが・・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い点をずらずらと書きましたが、結果は良作の一言に尽きます。 ストZEROシリーズは、ZERO2以降、オリジナルコンボの導入によりコアユーザーとライトユーザーの間に埋められないほどの格差を作ってしまったゲームですが、それでも格闘ゲーム黄金期のゲームなので、現在の格闘ゲームのように、グラフィックや凝ったシステムばかりが目立っているゲームよりはプレイしやすいです。 |
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良 い 所 |
本当にほぼ全てが満点なデキ。 =1= タイトルを選択した時に一括してロードするので以降はロードが無い。 =2= 全てのタイトルで全てのボスキャラが全モードで使用できる事。 PS1版ゼロ3ではファイナルベガが使えませんでしたがちゃんと使える。 =3= CPU専用だった「S−ISM」が使える! PS1やSS、DC、携帯ゲームなどいろいろ移植されてきたゼロ3ですがこのS−ISMが使えるのはこのソフトだけで、ゼロ1やゼロ2に比べゼロ3の基本ゲージである Z−ISMは極端にゲージが溜まりにくかった作品でS−ISMが使えるのは非常に嬉しい! 一応S−ISMの選択方法はゼロ3では×+○+R2を押しながらキャラセレクトに入れば使えます。 ゼロ3アッパーではキャラセレクトでキャラ決定後クラシカルに合わせてスタートを押しながら方向キーの下を入れると選択できます。 =4= ボーナストラックのポケットファイターを除いて全てのタイトルにドラマチックバトルがある。 2対1で戦うモードでとても面白い。一人でも相棒はCPUが動くので大丈夫♪ もちろんボスキャラであるファイナルベガや真豪鬼でもプレイ可能 =5= エキストラオプション、シークレットオプションなど隠し要素が凄まじい。 カラーエディットまであります・・・凄すぎる =6= ポケットファイターに手抜き無し!笑 ドラマチックバトルこそ無いものの、他のタイトルと同じくサバイバルやトレーニングなど基本的なモードはちゃんとあります。 エキストラオプションなどの全タイトル共通の隠し要素ももちろんアリ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
=1= 隠しコマンドが多すぎる事 ボタン配置を変えるとコマンドも変わってしまうものまである。 隠し要素が多いのはいいのですが・・・ =2= 隠し要素がもったいない。 このゲームは隠し要素を知っているのと知らないのとでは面白さが全然違う上、 インターネットで本作について調べている人以外はおそらく このゲームの面白さをほとんど知らないままでしょう。。それがとでも残念でなりません。 攻略本も出でいないのでネットの環境のない人はかなりかわいそう。 =3= ハイパーストゼロの存在 これは全てのタイトルをクリアすると出現するタイトルで、ゼロ1〜3までの 作品のキャラ同士で遊べるという面白そうなモードなのですが バグが多く体力ゲージ、高価音、エフェクトがゼロ3の使いまわしで ステージ背景の種類がたった4種類・・・・正確にはゼロ1のチュンリーステージと ゼロ3のシークレットポイントの朝、夕方、晩の色違いなのでたった2種類とも言えます。 トドメに一番痛いのは一人用のモードは無くトレーニングとバーサスのみ。 オプションで2P側をCPUに設定すれば一人で一応遊べますが難易度を上げても CPUはほとんどまともに攻めてこないのでほとんどサンドバックです ハイパーストゼロでS−ISMを使用すると一部のキャラの必殺技のエフェクトが派手になりますがどれも中途半端なモノばかり。 たとえば殺意リュウだと波動拳が巨大化しますがスーパーコンボの真空波動拳はいつもと同じ・・・普通の波動拳の方がデカいです。 =4= ワールドツアーモードが無い事。 S−ISMで世界中を荒らし回りたかったなぁ・・笑 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
本当に永久保存確定の一品です。ストリートファイターが好きな子はぜひ! 中途半端な隠しタイトルであるハイパーストゼロを抜きにしても確実に100点満点 のソフトなのです。 ゼロ3は数多くの機種に移植されてきましたがゼロ3アッパーが遊べるのも本作だけ。 一番の目玉はやはりゼロ3アッパーでしょう、みなさんもS−ISMを使って本作だけ の楽しみを味わいましょう! |
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良 い 所 |
オリジナリティー:4作品+ポケットファイター+アルファというここまでかと言わんばかりに詰め込んであることがもう斬新である。更にカプコン独自のスイッチでゲームの仕様を調整したりできるなど。 グラフィックス:最近の作品に比べるとやや劣るのは否めないが、昔のゲームにしては今でも十分キレイだと感じるところが凄い。ゼロ1のみ他収録作品に比べて少し劣るかもしれない。 音楽:聞いていて心地良い。特に打撃音はほど良くて耳障りにならない。ゼロ1・2・2アルファの音楽は特徴があって良い。ゼロ3シリーズは聞く人によってはあまり特徴がないと感じる人もいると思う。 熱中度:熱中度こそがこのゲームの長所だと言えます。ボリュームは半端なしです。ファンがやってもやれることが多く、あまりやったことがない人もエンディングを見るだけでも相当なボリュームではないでしょうか。似たような作品もありますが、計9作品も遊べてしまうのは凄い。 満足感:面白い。手元に取っておいて、気が向いたらやれるゲームって感じです。ハイパーストリートファイターゼロはファンが何を望んでいるかをよく考えているなぁと思った。 快適さ:操作性は◎。ロードが全くと言ってよいくらいに無い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・説明書を見てもあまり役に立たない。ボリュームは半端無いのですが、説明が足りないので、インターネット等で情報が得られない人はせっかくのこのゲームのいい所が宝の持ち腐れになってしまう可能性がある。 ・ハイパーストリートファイターゼロが多少遊びにくかったのでもう少し遊びやすくして欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このボリュームで定価5000円は安すぎると思う。 ストゼロシリーズを遊んだことがある自分には満足な出来でした。 ハイパーストリートファイターゼロがもう少ししっかりした出来でゲームセンターでやれたりすればもっと盛り上がったと思ったのですが。 |
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良 い 所 |
・ストリートファイターZERO〜3&ポケットファイターと隠し要素を全てあわせると、9つもあるのでこれはお得だと思う ・サウンドテストでスト2劇場版の曲が聴けるのとスト2の音楽やストゼロ2ファミコン版など色々入っていて良かった ・一部のキャラがマヴカプ風のキャラになる ・キャミィにエンディングができたこと(ストZERO2ダッシュ) ・ロード時間が早いこと ・カラーエディットがあること ・ポーズ画面でコマンドリストがあること ・いきなりボス戦ができること ・ハイパーストリートファイターZEROがあること | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・昔のゲームばかりなのでオリジナリティーがあまり無い ・ハイパーストリートファイターZEROにアーケードが無かった。サバイバルモードぐらいは入れて欲しかった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これだけのゲームが入っているのはかなりお得 やったことがある人も無い人も楽しめると思う 日焼けしたさくらや豪鬼の別バージョンなどがあって楽しい 総合的に面白いゲームなので買った方が良いです |
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良 い 所 |
・ゲーム選択画面以外、後はロード時間非常に短くスムーズにゲームできます。 ・コマンド受付もよく技が出しやすい。 ・ゼロ、ゼロ2、ゼロ2α、ゼロ3、ポケットファイターがPS2でプレイできる。 ・さらにα2(海外版ゼロ2)、ゼロ2’、ゼロ3↑、ハイパーゼロがプレイできる。これだけでかなりの満足。 ・カラーエディット機能、ゼロ、ゼロ2のスパコン設定をゼロ3仕様にできたり、細かい設定ができてる。 ・ストIIのBGMまで収録されている。アレンジ版も。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ゼロ3↑↑が収録されていない。 ・過去のゲームなのでグラフィックは綺麗ではない。 ・ワールドツアー、100人組手などがない。 ・通信対戦なし。 ・隠し要素が多数あるのはいいが、画面に表示されないのはイジワル。特に隠しイズムやカラーエディット、隠しオプションなどネットで検索でもしない限り気づかない。 ・隠しイズムで使える技がコマンドリストに載っていない。 ・ハイパーゼロにアーケードモードがない。(オプションの変更によってはCPU対戦できたり、ランダム対戦にすれば擬似サバイバルモードができます) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゼロシリーズ、大好きだったので満足しています!! しかぁし! ゼロ3↑↑がPSPで出ているのでどうしてもダブルアッパーも期待してしまいます。 PSPではきついです・・・ 本当、ダブルアッパーが収録されていたら最高でした!! もったいないです!! ボリューム満載なのですが、画面に表示されない事ばかりでイジワルすぎます。せめて画面に表示してくれたら・・・ 音楽は5点をつけたいのですが、ゼロ3の音楽がイマイチなため4点です。 いや〜ストIIの音楽やゼロ2の音楽とか最高なんです! さくらの歌もついていてうれしいです。 でも、実際プレイするのはゼロ3↑です。 後、ランダム対戦でハイパーゼロを。 ハイパーゼロは対戦専用なのが悲しいです。 |
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良 い 所 |
ロードが快適 最初の遊ぶタイトル選択で10秒ぐらい読み込みが入るが、それ以降は特に目立ったロードが全く無く、スムーズにゲームが進行する。ゲーセン感覚であるので5点にした。 オプションの充実 従来のオプション以外に隠しオプションがあるので細かい設定が可能。これにより操作の快適さがだいぶ向上したと感じる。 隠しタイトルの充実 アーケードではできない対戦が可能になります。本作の目玉ともいえる。思いついたスタッフには歓心した。 ゲームモードの充実 zeroシリーズは全てアーケードと対戦以外にトレーニング、サバイバル、ドラマチックが収録されているので比較的飽きにくい。(ポケットファイターだけは例外で、サバイバルとドラマチックはない) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
隠し要素使用法は説明書に載ってなく、ゲームをクリヤーしても一部しか使用方法を提示してくれないので、ネットで検索する必要がある。隠し要素は選択するたびにコマンド(非常に簡単だが)を入れなおす必要があるので面倒に感じたり、うっかり実行するのを忘れることがある。 サウンドテストでは色んなシリーズの違うバージョンの曲(種類はかなり豊富)が聴けるが、もっと整理して選択しやすくしてほしいと感じた。 Zero3↑↑が未収録なのが惜しかった。 昔ゼロシリーズにはまってた人にとっては非常に貴重な一本だが、世代的にやったことない人にとってはそこまで魅力を感じないかもしれない。当たり前だが、グラフィックはどうしても最近のものにはかなわない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アーケード並の快適さ+家庭用に細かい追加要素を取り入れた良作。ただの移植に止まらず、しっかりと追加要素を加えたとこは評価できる。Zeroシリーズ3本+ポケットファイターでここまでやってくれたので、この値段なら妥当だと思った。 |
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良 い 所 |
・まあキャラクターにカプコンの歴史あるキャラが多数参加しているところ。 ・ドラマッティックモードが1人のCPUを二人がかりでたこ殴りするのが楽しいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・隠し要素がなんか色々あるようだけど、なんか難しいコマンド入力が必要なようで、 正直攻略サイトで探してようやくわかるみたいな仕様はやめて欲しい。 ・ダブルアッパーのキャラも出して欲しかった、いいじゃないですか、どうせファイティングジャムやカプエス2の抜き出しキャラばかりなんだから。全くの新キャラならまだしも。 せめてブァンパイアの時みたいにつぎはぎでも新キャラが欲しい所です(せっかくFFのコーディとガイがいるので、ハガーとか) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
昔ストZEROにはまった人などが懐かしさのあまりに買うか、過去にはこんな格闘ゲームもあったなぁとコレクション用にストックするのが関の山といったところですか? それにしても、前者の方も言っておりましたが(前者の方はダブルアッパーに限り)鉄拳5の新作やダブルアッパー、はてはウルトラマンFE0にしてもなんで据え置きで出して欲しいものがPSPにばかり移植されるのか?不思議です。 |
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良 い 所 |
・グラフィック 業務用の完全移植はもちろんのこと、 プログレッシヴ対応、画面の縦横比の比率変更、アンエリのオンオフなどがある。 さらに隠しでカラーエディットモードも搭載されている。 ・サウンド 業務用の完全移植だけにとどまらず、各種家庭用のアレンジ版やストIIのBGMまで収録されている。 全てのBGM、SEのサウンドテストもあり、その膨大な量には頭が下がる。 ・ゲームモード ZERO1にもサバイバルモードや自由にキャラを選べるドラマチックバトルが追加されている。 ・オプション、EXオプション、シークレットオプションの充実。 ZERO1、ZERO2のスーパーコンボのレベル変更をZERO3と同じにしたり、 投げや空中ガード、受け身の有無、コンボゲージMAXなどさまざまなルールに変更可能。 業務用の裏仕様などにも完全対応。 コマンドの入力時間に余裕を持たせることができたり、初心者向けの仕様も。 ・シークレットモードの充実 なんといっても目玉はZEROからZERO3までの異なる作品間での対戦を実現した 「ハイパーストリートファイターZERO」 ZEROコンボを使うZERO1リュウとオリコンを持つZERO2ケンが対戦したり、 ZERO2の真豪鬼とZERO3のファイナルベガを対戦させたり何でもアリ。 さらに、隠しismとして ブロッキングやスーパーキャンセルを搭載した青-ism、 真・昇竜拳や、春極殺などの技を追加した赤-ism、 チェーンコンボやアドバンシングガードを搭載した緑-ism、 ストII’の凶悪な攻撃力を持つモードと 今までに無い新モードも追加されている。 海外版ZERO2α、家庭用ZERO2’、ZERO3↑まで収録されていて ボリュームはこれでもかと充実している。 ZERO2'ではキャミィをアーケードモードで使用可能にし、エンディングも追加されている。 ・快適さ ロードはタイトル選択時のみで、一旦起動したら完全にロードレス。 アーケード版と全く同じクオリティで非常に快適に対戦可能。 HDDにも対応していて、インストールすれば起動時のロードも短縮可。 ・ポーズメニューからコマンドを確認できる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・PSP版ストリートファイターZERO3↑↑にあった追加要素がないこと。 イングリッド、イーグル、ユン、マキがいない。 ワールドツアーモード、ヴァリアブルバトル、リバースドラマチックバトル、 トーナメント、チームバトルなどの要素が無いこと。 ・PS版ポケットファイターにあったランニングバトルなどの追加要素がないこと。 ・ダクコレにあったギャラリーモードが無いこと。 基本的には業務用のストZEROシリーズの完全移植がコンセプトとは言え、残念。 ・ハイパーストZEROにはVSとトレーニングしかモードが無いこと。 新ismでアーケードやドラマチックバトルをやってみたかった。 ・シークレットオプションは誰でも分かるような表記にしてほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ZEROシリーズの移植版としてはそのデキは完璧。 特にZERO1、ZERO2は従来の家庭用ではロードが長かったり、 サウンドにアレンジがかかっていたり、アニメーションパターンがカットされていたりと 完全移植とは言えなかったため、今回のパーフェクトな移植は嬉しい。 ハイパーZEROや家庭用α、海外版などのオマケ要素は嬉しいサプライズ。 長く遊べるソフトになりそうです。 PSPのZERO3↑↑の後にでているのだから、連動してワールドツアーで育てたキャラを PS2版で使えたり、イングリッドなどの4人も使えるようにしてほしかった。 |
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良 い 所 |
去年の詫び入れ覚悟で奇跡を成し遂げたヴァンパイアダークストーカーズコレクション が発売してから一年後に原点の継承作であるストリートファイターZEROシリーズの コレクションがついに日本上陸を果たしました。 今までのストZEROシリーズは途中ロードや細かい部分の削減などで完全に近い 忠実性が薄かったけどこの作品は全シリーズの収録やエミュレーションにおける代償 の遅延やフレームのラグも打ち直していてなおかつ忠実再現+αの最低限度のドットの 打ち直しが1から最後まで見直されていて起動時以外の読み込みが全く無くて アルゴリズムやテンポさなどはどれも違和感の無い作りとして良く頑張りました。 あと条件を満たせばオマケとして遊べるお約束もちゃんとありました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
個人的に悪い点などは気にしていませんが、気になる部分は少しありました。 オプション内のシステム関連などは殆どダークストーカーズコレクションの 使い回しのある点などは仕方ありませんし、 元々はシステム面などのぶつけ合いによる読み合い重視なので某攻め格ゲー全般に 慣れ過ぎた人にはダッシュやバックステップなどが無い攻め難い感じの 待ちゲーとかでひんしゅくされるのは時代の流れとして本当に仕方ありませんし、 個人的にやり込みに遊べるのが本命である本当のストZERO3あたりしかないので、 ストZEROシリーズの1と2と2αとポケットファイターなどは 当時の懐かしさなどの愛嬌として遊ぶしかありませんからね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今のカプコンはファイティングジャムの大失敗で二度とストII関連が復刻されないかと 思いましたが、ヴァンパイアの移植成功やPSP版ストゼロ3↑↑の無茶さなどで 考えるとビデオゲーム業界は廃れても家庭用の移植に関してはまだまだ 滅んでいない逆転劇のある隠し玉があるだけでも無いよりあるだけでも 再現力の違いが時代に逆らわずに出しただけでも感謝しています。 |
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良 い 所 |
このシリーズは特に思い入れのあるシリーズですが、遂に完全版が出てくれて感慨ひとしお。 その上、ものすごい隠し要素のボリュームのお陰で、オリジナリティ満点です! ZEROシリーズ完全収録は嘘じゃなかった! 事前の情報で「ZERO3↑」について、一切触れられてなかったので、まさか未収録・・・?、と心配してたが、杞憂に終わりました(笑)。 「ポケットファイター」の収録も、何気に嬉しい。 そして、なんといってもプレイ中皆無といってよい、ロード時間! ゲーセンそのままです。 自分はHDD使っているが、試しに無しでプレイしたら・・・、全く変わらないじゃん(笑)! 読み込みがあるのは、最初のタイトルセレクト時だけで、そこが短くなる位でした。 2GBも容量使ったのに・・・(笑)。 そのお陰で、対戦がとても快適! 特に「ZERO3」は、様々な対戦形式があり、全く飽きません。 また、忠実移植というだけあり、AC版の隠しフィーチャーも完全再現されてて、感激です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特にないですが、あえて挙げるなら・・・。 説明書が全体的に説明不足。 まあ、これは作品のコンセプト違いで仕方ないですが、出来れば「ZERO3」には、最低でもPS版にあったワールドツアーモードも入れてほしかった。 「ZERO3↑」といえば、エディットキャラを使用出来るのがメインなんだけどな〜。 残念です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく待望のシリーズ完全移植に大満足です。 驚いたのが、異常ともいえる隠し要素のボリュームです。 このお陰で、対戦様式は無限大に広がり、永久に飽きることはないでしょう! 値段も手頃で、コストパフォーマンスは最高です。 このクオリティとコンセプトで、もう一度、以前発売された「ハイパーストII」を作り直してほしい。 多分皆思っていることでしょう(笑)。 そして、まだ完全移植の日の目を見ない、カプコン名作2D格闘を、どんどん移植していってほしいです。 期待しています! |
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良 い 所 |
・音楽 ZERO1,2のアドン、ナッシュその他もろもろ、大好きな曲がバージョン違いも含めて、多数収録されている。 ZEROシリーズ以外の曲まで入っているのには驚いた。 ・満足感 たんにプレイしたことの無いZERO3が、PS2で快適に遊ぶ事が出来るというだけで予約していたけど、いざやってみるとまぁ、凄い隠し要素の数々。 ベタ移植の作品と違って、ある隠し要素のお陰でなかなか飽きない。お陰で3そっちのけ。 初めて見た、ZEROのLv.3必勝無頼拳は龍虎乱舞に匹敵するくらい格好良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
隠し要素のほとんどが○○を押しながら決定というのに、いささか不便を感じる。 ☆の設定も、何がどう変わるのか分からない。 ネットで情報を集めていなかったら、クリア時に表示されるもの以外、多分、一つも気づかなかったと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
版権も無い、開発機材も無いのに、これだけの追加要素を入れてくれた事に、会社ではなく製作スタッフに敬意を表したい。 某現役メーカーも、少しは見習って欲しい。 |
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良 い 所 |
熱中度・満足度5点の理由は、どのシリーズもゲーセンでハマったから。当時の自分は対戦だけでなく、スコアラーとして、コンピュータ戦でもより高いスコアを目指してプレイしていた。ZEROシリーズは簡単すぎず難しすぎずの難易度で、気軽に遊べたし、これを買った今、昔に帰ってガンガン遊び倒している。 シークレットファクターが満載。ここではネタバレになるため書けないが、「こんなのまでついてくるのか!」というおまけまである。これも満足度5点の理由の一つである。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1・対戦格ゲーとしては程良い難易度ではあるが、ZERO1とZERO2のコンピュータ豪鬼だけは異様に強い。まあ回避のしようはいくらでもあるので、難易度は2点のままにした。 2・ストIIにあった「体力が半分以下になるとピンチBGMが流れる」という仕様が、このZEROではなくなってしまったのが個人的に残念。 3・一年前に発売されたヴァンパイア同様、サウンドテストのbェ不親切。だから、ちゃんと曲目くらいつけてったら、、 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今まで買ったどの移植モノよりも完成度は高い。シークレットゲームの「あれ」がゲーセンで出てくれれば、さらに盛り上がると思うが(この際、ゲームバランスの事には一切触れない)、、 ストIIもハイパーではなく、最初からこういう仕様で移植してほしかったですね。 今回だけで終わらせず、カプコンさんには是非今後も他シリーズのリリースを強く希望します。 |
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良 い 所 |
■値段のわりにボリュームがすごい ■操作性がいい(ジョイスティックの場合のみ) ■ロード時間が短くゲーセン感覚で快適にプレイ出来る | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■普通のコントローラーの操作はまず無理(ジョイスティック必須) ■取説に技表が載っていない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
昔のカプコンの格ゲーが好きという人にはお勧め。 ストZEROシリーズが一気に楽しめます。 格ゲー全盛期の作品だけあって出来は最近の物より遥かにいいです。 ざっとプレイしただけですが、これといった不満はありませんでした。 ボリュームもありますし、隠し要素もそれなりにありますので長く楽しめます。 昔を懐かしんで、ゆったりプレイするのがこのソフトの楽しみ方ではないでしょうか。 |
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良 い 所 |
歴代ストリートファイターZEROのキャラ達がそれぞれのゲームVerの垣根を超えて 対戦できる「ハイパーストリートファイターZERO」が収録されているところ。 ブロッキングやゲージ消費なしガードキャンセルが使える追加イズムがあり、また一部 キャラには新必殺技などが追加されているイズムが存在するところ。 初代スト2の曲や劇場版スト2の主題歌である「愛しさと切なさと心強さと」が ドラマティックモードで収録されているところ。 読み込みがないので、本当に快適にゲームが出来る。 それと一部のマニアな連中だけが喜ぶと思われる「完全移植」をうたい文句にした 歴代ストZEROシリーズが海外版を含め、全て収録されているところか。あと値段も安い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1:ネット対戦に対応していない。 2:ハイパーストZEROにアーケードモード(いわゆる一人用)がない。 (ただし、ゲームオプションを駆使すれば擬似的に一人用は出来る。) 3:隠し要素を使用するのに面倒臭いコマンドをいちいち入力しなくてはいけない。 しかも、隠し要素ごとにコマンドが異なり、2Pコントローラーまで使用するもの まであるのに、それらがマニュアルには一切記載がない裏技扱い! メニュー画面から選択できるような、極力煩雑さをなくしたものにしてほしかった。 4:PSP版ストZEROダブルアッパーのキャラクター、ユン、イーグル、マキ、イングリッド がいない。でも、PS版で追加されたガイル、ホーク、DJ、フェイロンなどはいる。 5:ワールドツアーモードや100人組み手などの他機種に存在したゲームモードが一切 ない。 6:追加隠しイズムによる新必殺技、調整がつまらない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私は歴代ストZEROシリーズを、そのとき最も移植度の高いと思われる機種で全て購入しているので、このゲームの売りである「全ゲーム完全収録」の部分にはまったく興味がない。 基盤購入者や、いまだにゲーセンで対戦をやりこんでいる人からすれば、過去の移植されたストZEROは完全な移植ではないと言うが、そこまでの思い入れはない。だから、購入するつもりはなかったが、追加要素であるハイパーストZEROの存在を知ったために買った。つまりは、私のゲーム感想は追加要素のみのものであり、元のゲーム自体のことには及ばないことを留意してほしい。ストZEROシリーズは2D格闘の金字塔であることは間違いないので、私は元のゲームを批判するつもりはない。 「ハイパーストリートファイターZERO」の批評 まず信じられないのは一人用が存在しないくせに、ネット対戦不可という仕様だ。 対戦仲間がいるのならそら問題ないだろうが、私の周りにいた対戦仲間は既に子持ちで、仕事が忙しくてゲームなんてやってくれない(弟含む)。手抜きするな!! それにダブルアッパーのキャラがいないのも信じられない。 北米でのダブルアッパーPSP版がまだ発売されてないのと、先行発売された日本でのPSP版への配慮のためだと思うが、携帯ゲーム機で対戦格闘やるやつなんていねーっての。どうして据え置き機をメインにおかないんだ!! 追加イズムのセレクトは隠しを含めると1キャラにつき11種類以上もあり、煩雑さは極み、内容はもはやマニアのみが知るところ。 アレンジキャラはvsシリーズ系のエフェクト強化したものの流用であり、ガイの瞬間移動とナッシュのムーンサルトスラッシュ、さくらの対空波動拳以外は特筆に価しないものばかり。元の流派がひとつにまとめられたりしてたりもするが、基本的に買ってまで遊ぶ価値がないもので、おまけ程度の出来。オリコンの再バランス調整など望むべくもない。 開発者のインタビューから、製作スタッフ内に新規ドット絵をかける人がいないなどの爆弾発言もあり、開発人員の少なさからも、このゲームの製作に対するカプコンの意気込みの低さが感じられる(開発者の人は本当にお疲れ様です)。2D格闘はいまや3Dゲームに押され、マニア化もあいなって過去の遺物と化したジャンルだ。だが根強い固定客がいるのも事実、内容さえよければ8〜10万本程度はまだ狙えるはずだ。カプコンファイティングJAMが悲惨な結果に終わったのは、ゲームとしての出来があまりにお粗末だったからで、これはこのストZEROファイティングジェネレーションにもいえる。願わくば、これがカプコン製2D格闘ゲームののろしにほしかったのだが・・・。これじゃあ、明日には中古だね。 |
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良 い 所 |
ZERO2のオリジナルコンボが楽しかった。 ポケットファイターのコミカル要素。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックが地味。それは仕方がないにしても、ストIIIやギルティギアを基準に置くと相当つらい。紙面では綺麗に感じるが、実際プレイすると如実にわかる。 ZERO3以外はやらない可能性高し。ZERO3ダブルアッパーとして単品で入れてくれた方が全然良かった。 ZERO3のオリジナルコンボが地味&使えない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ちょうどZEROシリーズはパスした世代なんですよね、自分。 子供の頃ストIIにハマリ、大人になりストIIIの面白さを実感したのですが、やはり十年の壁は重かった… 昔好きだったという人には思い入れがあるでしょうが、まったく思い入れの無い自分には、ただただ地味で無意味な組み合わせのゲームにしか感じませんでした。 |
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