| 鋳薔薇 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・タイトー ・公式サイト | Ｄ：50点
【標準偏差】
：16.24 （難易度 ：3.20点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 2.60点 | 2.80点 | 3.20点 | 2.80点 | 2.40点 | 1.90点 |
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| 良 い 所 |
怒首領蜂 大往生には劣るが、ドカドカは破壊して行くのがけっこう爽快。 ドッカンドッカン壊れて行くので、最初のうちは「お、いいじゃんと」思います。 難易度の設定が多く、幅広い環境で遊べます。こういう配慮は高感触ですね。 基本無限コンティニューでクリアだけなら誰でもいけます。死にまくりますが。 アレンジモードがけっこう良くできている。 バランス調整の賜物でしょうか? なんかこっちの方が面白いです。 こんなもんです。後は悪い所にて。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
冗談抜きで敵弾が見づらいです。 背景や敵、点数アップアイテムと弾の色味が近い事により、どれが敵弾なのかが本当に分かりづらい。 気が付いたらいつの間にかやられていたという事が頻発し、自分の実力と無関係の所でやられる苦痛を延々強いられます。 これはあまりにも酷いです。 ステージやボスの攻撃がなんか盛り上がらない。 これは感覚の問題でしょうが、今までのケイブ作品のように「厳しいけど楽しい」という感じが薄いです。 いい加減に撃っている感じがします。 アレンジモードでコンティニューやオプション設定が出来ない。 これは厳し過ぎます。今までもそうでしたが、今までは本編も面白いので、本編が面白くない本作でこれは…… よく分からないキャラは入りません。 基本硬派なのにそこだけが浮いています。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ザ・凡作。平均よりちょい下のレベル。正直面白いとは言えません。 アーケードから評価は低かったようで、そのせいで生産量が少ないのか、かなりのプレミアがついていますが、安くない限りがっかりする可能性は高いと思われます。 個人的にはお勧め出来ません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◎圧倒的な敵の数、それを追尾するミサイル、巨大戦艦、空を舞う鳩の群れなど、２Ｄのシューティングながら非常に演出が上手い。 ◎難易度は勿論、残機やボム数を設定できる。これにより幅広いユーザーに対応している。 ○戦艦、戦闘機、武器のデザイン等センスが良い。 ○ステージ数のボリュームも多くも少なくもなくバランスが良い。 ○オプションは多彩なので、突きつめれば脅威はボスキャラのみとなる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
△華やかな女性キャラが多いが、この手のゲームにストーリー性を求めてはいけないという教訓になる。 △やりこみ度は、ひいては難易度に関係する。ようするに上手い人ほど難易度が上がる。「人間皆平等」の悪い例。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
鋳薔薇はアーケード版はプレイした事がなく、これが初なんですが個人的に最高に爽快で楽しいです。 皆様のレビューによると、アレンジモードはアーケード版を超えた面白さがあるそうですね。 基本的に難しい面が多いのですが、コンティニューを繰り返しつつひたすら遊んでいる自分がいます。 正直、今まで体験してきた弾幕シューティングの中では１番面白かったです。 ハードなゲームですが、この楽しさはたまにやりたくなったりしてしまう感じがあります。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・この作品の優れている点は破壊の快感、適度なボスの堅さ、弾避けのポイントなどSTGに必要としている要素を満たしている所でしょう。 ・PS2版独自のアレンジモードは是非プレイしてもらいたいです。 オリジナルを超えたモードと言っても過言ではないと思います。 エスプガルーダと比較しても遜色のない拘りを感じました。 ・画面エフェクトはかなり凝っていますし、フィールドやボスの爆発のモーションはとても美しいです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・自機がやられると、辺り一面道連れにして爆破しますが、これは必要ないと思います。 やはりSTGなら自分の手で敵を倒したいので。 ・弾を打ち続けると難易度が上がり、生存時間が長いと難易度が上がるため、何だか殺されるためにあるようなシステムは微妙ですね。 ・主人公である男性キャラが地味です。 特に２P側のキャラは酷いデザインです。 続編では今回の敵キャラが主人公なんですね、その方が良いと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・アーケード版から評判はイマイチでしたが、PS2版ではアレンジモードを含めボリュームがあります。 少なくともアーケード版よりは丁寧に作られていると思いました。 ・スコアアタックを突き詰めると、実はかなり熱くなる可能性を秘めたゲームですが、そんな事は考えずに力押しでストレス解消プレイも良いかもしれません。 …言いかえれば、シューター泣かせのシステムとも言えますので… | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・操作感 単純なボタン操作に最初は抵抗を感じたものの、 逆に、慣れればかなり快適。直感的に機体を操れるのが良い。 ・難易度 最初は高いと思った難易度がプレイヤーの腕に応じて変化するシステムにより 自分に合った攻略方針に変わり、それに伴って今までの高難易度が 嘘のように低く感じるようになります。 ・キャラクターと世界観 オタク好みのキャラ設定といわれるかもしれませんが、 最近、下火になりつつある２Ｄシューティングには こういう思い切った発想やオリジナリティーが必要だと思います。 結局は良くも悪くも話題性を作らないと、どうしようもない時代ですし… | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィック グラフィックは２Ｄシューティングとしては間違いなく良い部類ですが、 欲を言うならもう一歩頑張って欲しかった。 虫姫さまには確実に劣ります。 ・弾か薔薇か 敵母艦や敵弾を撃墜する時に出てくる、ボーナスの薔薇。 これはちょっと煩わしく感じました。 母艦の倒しかたも色んなパターンがあれば良かったと思います。 ・２Ｐプレイ時 ２Ｐ側は、強制的にパワータイプになります。 何故に選択性にしなかったのかが謎であり残念な所。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
オリジナルを超えたアレンジモードを含め、１Ｐモードもボリュームあり。 協力プレイは、いうまでもなく楽しく充実しています。 これがといった新しい要素があるわけではありませんが、 ガッチリと、安定して長く楽しめると思います。 シューティングゲームをコントローラーでやるには操作性が重要ですが これは非常に操作がしやすかったのが最大の決め手でした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・敵を破壊し爆散させる爽快感。 最近のシューティングには無くなって来ている処なので面白い。 ・背景等の書き込みは相変わらず大したもの。 爆発のエフェクトや敵機も綺麗だし、ボス機体のデザインも物々しくていい。 ・システムは面白いとは思うが、使いまわしただけなので＋評価はしていません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アイテム、敵弾、敵機が背景や爆発に混じって見辛い。 敵が派手に爆散するのはこのゲームの魅力だと思うし気持ち良いが、 グラの書き込みやエフェクトとアイテムや弾の区別が付けられない。 背景が青い色調で弾が紫だったり、火炎放射が透明すぎて見えなかったりと散々。 （元が弾幕シューティングではない上に金属質な敵やステージが多いので、 他の作品の様に弾が嫌にカラフル過ぎてもと調和を欠いてしまうかもしれないが） ・キャラと敵弾のデザインだけが妙に浮いている。 途中まで硬派な続編を作っていて急にキャラ路線をねじ込んだような印象。 蒸気機関やらなにやらの世界観と敵機のデザインやステージはよく纏まっているのに、 戦車なのに砲弾がランスだったり、物々しいボスなのにカットインだけ女の子だったり 戦闘機で取るアイテムがなぜか薔薇だったりとなんだかよく解らない。 キャラを前面に押し出すなら、 エスプガルーダや虫姫のように敵のデザインから何から全てをそれで纏めるべき。 ここまで硬派につくったのなら中途半端なことはしない。 ・棒読み・・・でもケイブだからこれはこれで別にいいですｗ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
勿体ないの一言。”悪い所”でも書いたが、キャラクターを使うなら幻想的な世界観にするとか敵を生き物にしてしまうとかとことんやって欲しい。斜め上なセンスは何時も通りだが、今回は浮いているだけなので正直要らない。 それから確かにシステムの使いまわしは気になる。グラフィックだけが進化しても肝心な部分が劣化しては良くない。STGは古くとも評価されているゲームが多いし、プレイヤー層が概ね固定されていて古いシリーズから知っている人が多いと思うので反発を招くのは当たり前。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
家庭で鋳薔薇ができる点。 家庭用にしかないアレンジモードがある。 自機やオプションを細かく設定ができる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
全体的に画面がゴチャゴチャしていてい見にくい。 もう少しアイテムや敵をすっきりさせて欲しかった・・・。 ロードが気になる時がある。 ＤＶＤが付かない上に、値段も高め。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
エスプなどの過去のケイブ作品が好きだったのですが、今回はちょっとイマイチです・・。 またケイブはゲームそのものではなく、フィギュアなどのグッズなどで儲けようとしているのでしょうか。キャラゲーになりつつあるような・・・。 単純にシューティングを楽しみたいならケイブの過去の作品をオススメします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＡＣ版をほぼ完璧に移植している(ただし縦画面モード)上、２周目やアレンジモードを追加している ＡＣ版の発売から、１年以内に移植された ＡＣ版のブラックレーベル(アレンジバージョン)は、今回のアレンジモードをベースにしているとメーカーが謳っている | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
値段が高い ロード時間が長いし、割と多い これまでのバトシリーズの中で進歩が殆ど見られない(原点回帰なのか？) 攻略ＤＶＤもリプレイ機能も無い ＡＣ版ブラックレーベルの練習と思っていたアレンジモードも、実際には随分違う感じでがっかりした | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
元ＲＡＺＩＮＧのメンバーがＣＡＶＥに移籍しての初作品みたいだが、まんまバトルガレッガでしかない。 しかも、評判の悪いバトルバクレイド(単なるマイナーチェンジ的作品)以上に、粗悪コピーの様な感じが強い。 この作者は、ガレッガ以前からも、同じ様なアルゴリズムを使い回す癖がある様だが、それが良い意味でのマンネリズムには至らず、むしろ手抜きに見えてしまう。 折角、高い技術があるのに勿体無い事だ。 それと、やはりＶＲＡＭが少な目な上、キャッシュが少なく体感読込速度の低いＰＳ２にこう云うタイプのＳＨＴを移植するのは向いていない様に思う。 ＤＣやＸｂｏｘでも発売されたタイトルを比べると、一番、読込等の面でダメなのがＰＳ２版だと思う。 確かに一番普及している機種かも知れないが、ＳＨＴ人口やそのマニアックさから考えると、無理にＰＳ２で出す必要性は低いと感じる。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アーケード版完全移植。特に気になる処理落ちなどはありません。アーケード版と全く同じ感覚でプレイできます。さらにアーケード版には存在しなかった『２周目』がある事には驚きました。 ＰＳ２オリジナルのアレンジモードもやり応えがあります。アレンジモードは任意に機体のオプションを変更できる上にボスの耐久力やゲームランクも表示されるので、ノーマルモードとはまた違った楽しみ方ができます。 また難易度や残機、ボム数、エクステンド条件、ランク上昇率も細かく設定できます。一番簡単な条件に設定すればシューティングが苦手だという人でもそれなりに快適にプレイする事が可能です。逆に難易度を上げると上級者も舌を巻く程の難しさです。幅広いプレイヤーに楽しんでもらおうという開発者の意欲が感じられます。 さらにアーケードモードは無制限にコンティニューが出来るので、エンディングを観るだけなら誰でも出来るようになっています。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずロードが長い。しかも頻繁に起こる。ゲーム自体は敵を倒す爽快感を味わう事が出来ますが、この長くて頻繁なロードのせいで快適に遊べません。 またアレンジモードでコンティニューが出来ないというのも疑問です。アーケードモードでは無限にコンティニューできるのに、何故なのでしょうか。「虫姫さま」でも同じだったのですが、これがどうしても理解できません。 それと敵弾が全体的に小さくて見にくいです。なので普通のテレビだとまともにプレイできないかもしれません。遊ぶなら大画面のテレビか縦置きモニターを推奨します。 あとアーケード版でも思ったんだけど、声優の女性陣全員、演技が下手。聞いてて違和感を感じます。 最後に・・・何で攻略ＤＶＤがついてないんですか？ＤＶＤ無しで７１４０円というのはどう考えても高すぎます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これまでに発売されたシューティングに比べると、どうしても見劣りしてしまいます。 何より敵弾が見にくいというのは致命的。小さいテレビだと『死んだ理由が分からない』という状況が多々あります。この辺を改善してくれればよかったのですが・・・。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
…あまり無いですが。 ■ＢＧＭ まあまあです。（エスプには到底及びませんが…） ■アレンジモード 敵弾の色を設定し見やすく出来たり、オプションのショットやフォーメーションが任意に決められたりと 攻略しやすいモードです。…コンテニュー出来ませんが。 …正直これだけしか思いつきません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
…えーと。何から書こうか。 よりどりみどりです。 ■グラフィック どう見てもＰＳレベル…。 ■敵・弾幕 今までの凄まじい弾幕を左右に展開し切り返す、大型艦の爆風で消し飛ばす、 という形式ではなく、ただ単に弾が来て避けるという具合です。 敵もやたら堅いのが多く物量で押し切られ、敵弾もミサイルやらバーナーやら破片など混じって 非常に見ずらく弾幕も自機狙いばかりでパターンが無くおかしいです。 ■自機・アイテム 自機は１Ｐと２Ｐで性能が異なります。さらにＡ〜Ｄタイプから選択、オプションショットは７種類、 アレンジではさらにフォーメーション５種類と多すぎです。 最初に固定、あるいはアレンジと同じく任意に選択できたらマシになったでしょうに…。 自機ショットも貧弱すぎて使えません。 アイテムも出現しまくりで見ずらい弾幕と重なり一緒に避けてしまう事態に…。 ■当たり判定 ケイブ作品と思えないくらいデカイです。 ケイブ慣れ、特に虫姫慣れしているとその差に愕然とします。 弾幕の隙間とか到底入れませんし、初回はアッという間にゲームオーバーになります。 ■アーケードモード …大きいとこで、「ランクゲージ無し」、「ボスゲージ無し」、「道中ウインドウ無し」、「敵弾色指定不可」 とこんな感じです。本当にこの状態でアーケードで稼動していたんでしょうか？ ■プラクティスモード 練習用のモードですが、開始、リトライ、ゲームオーバー時に各ロードが入る。 ボスを倒したらなぜか次のステージに進むなど不親切な設定です。 ■ラスボス 毎回、凶悪かつ凄まじい弾幕を楽しみにしているのですが今作は普通でした…。 インパクトがまるで無かったです。 ２周目、アレンジ共に１周目と変化が無く、「これで終わり!?」って感じです。 まだ試してませんが条件次第でなにか出てくるかも知れません。（期待薄ですが…） ■女性キャラ 明らかに無駄でしょう…。しかも今作は数も多い。 ■ボイス …ノーコメント。他の方に任せます。 ■爆裂攻略集 ＤＶＤに戻してください。（タイトーになってから付かなくなりました…） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いや〜まさかケイブに裏切られるとは思いもしませんでした。 プレイ直後に違和感を感じ、１面クリア後にコントローラーを投げ、頭抱えました…。 これはあれですか？ 会社内部で製作者が代わったのでしょうか？ とてもケイブ作品と思えません！ 他のメーカーから発売された物でしたら怒りも少なかったでしょうけどケイブファンとしてこの様な結果になってしまった事が残念でなりません。今までの系統を無にするような事は今後しないでください！ ケイブは原点回帰、移植したタイトーは販権をアリカに戻すかシステム担当者を代えてください！ 購入を検討している方（特にケイブファン）はっきり言って買わない方が良いです。お勧め出来ません。 もし買うとしたら他メーカー作と割り切って買ったほうがダメージ少なくて済みます。 私はアーケードではプレイせず家庭用に移植されてから始めるのですが今後は事前情報を仕入れてから検討したいと思います。シューティングの灯火をさらに小さくしてくれた迷作でした…。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
最近のシューティングでは珍しく破壊の爽快感を追及したところ 装備しているオプションによって攻略法が変わるところ グラフィックも良い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
縦シューだから仕方ないのだが画面が小さい、それによって小さい弾が見難い 敵の耐久力が高い 難易度を一番下にしてもたいして変わらない 今回もDVDが同梱されていない（おそらくまたINHで出るのだろう） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やはり縦シューは激ムズだな、と改めて思い知らされました シューティングが苦手な人はやらない方が良いでしょう | ||||||||||||||||||
