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良 い 所 |
・BGMに主題歌が流れる所、好きなユニットに主題歌が流れるとそれだけで楽しい。 ・PS2ゲームとしてはかなりの高水準のグラフィック ・操作性の良さ、一見ボタンを沢山使う煩雑さを感じるようで1、2回使うと簡単に慣れる操作感。 これが爽快さに繋がっている。 ・何より深く考えずにのめり込めるノリ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・シナリオ数の少なさ。もう少し多ければ出来るであろう原作のシーンの再現や話の補完が無いので、ボリューム不足を感じてしまう。 ・ストーリー。ゲーム性を考えると気にする事も無いのだが、オリジナルがでしゃばって全てをぶち壊すようなストーリー。 ・機体だけの作品が多い。 ・マルチロックオンと機動性の無い機体の爽快さが殺がれている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何かと不満は残るが非常に良く出来た作品だと思う。 熱し易く冷め易いようなゲーム性なので、どうしても残念感が後から込み上げてくる。 僚機特性など詰めが甘いのでサポート系ユニットより 火力もある自動回復ユニットの方が使えたりする。 ミッション条件に防衛や時間制限があるので、どうしても機動性、マルチロック、範囲攻撃が重要になる等、微妙にユニットの面白さに制限をかける様な所が目立つ。 これだけ豪華な作品と、アクション性の高いゲームで無駄にストーリーを複雑怪奇にする必然性があるのか?単純に侵略者と戦うほうがツマラナイ話を延々と続けられるよりマシだと思ってしまう。 とは言え、ロボットアクション、キャラゲーとしても最高峰に位置する作品である事は間違いない。 |
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良 い 所 |
注)このシリーズは初めての者です 簡単な操作で派手な戦闘が出来る フルボイス かなりコアな作品からもでている 各機体の能力バランスがよい。最初は使いにくいがMAXまで強化すると滅茶苦茶強力になるのもある 歌付きのBGM。また歌無しのアレンジBGMにも出来るところ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが短い。どの機体が自分に合うのかフリーミッションでチェックしたりしたのだが、それでも1周目は12時間もかからなかった 参加作品にただいるだけというのがいる。リーンの翼とダンバインがでてるのに全く絡まない、ターンエーガンダムは世界観から話に絡みやすいと思うのだが 機体が多すぎ。上記に相成って、話に絡まないなら110以上も要らない。減らしてその分を話に回して欲しい ルートの分岐の関係で1周めどちらのルートに行ったら、作品の主人公機が仲間にならないあげく勝手にストーリーに決着が付いている(ちなみに私のいったルートではナデシコ、リーンの翼が仲間にならなかった) オリジナルのストーリーが鬱陶しい上に結局何がしたかったのという感じだった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなり面白かった。 なんだかんだ言っても一気にプレイでき、全機体を揃えるまでは飽きる事が無かった。 ラスボスは本当に度肝を抜かれた。良いのか悪いのかはよくわからないが。 一番言いたいことは、出した以上話に絡まずにいるだけという作品は無くして欲しい、そしてそういう作品にかぎって何機も出てるのに、多少絡んだガンダムWはウィングゼロ1機だけという具合に納得がいかないところがある。しかしSEEDに関してはそれで良いと思った。あれがでしゃばると絶対にキラの不幸弁論大会になるので。 |
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良 い 所 |
簡単な操作ながら爽快な空中戦等が楽しめる 各ユニット作品の代表曲が流れて燃える 音楽はアニメからそのまま引っ張ってくるんですから評価できないですw リロードこそありますがユニットによっては単機で弾幕が作れたり 1発の射撃で周囲を一掃出来て快感 難易度バランス・ユニット改造のバランス等しっかり考えてくれてる気がしました 本当に自分にあった「丁度いい難易度」が設定できて良かった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロックオン機能の性能をもう少し調整して欲しかった 射撃弾数が少なすぎて格闘戦ばかりになるユニット ガンダムウィング等はもうちょっとなんとかならなかったのか 1発の威力はあるんですがね・・・ 360度バトルはもちろん良い事ですが、上下の敵の配置が嫌らしい感じ 格闘重視タイプのユニット使いの人はかなり苦労されてるのではないかと 上へ下へと揺さぶられるので結構きついです たくさんユニットがあってボリュームを感じますがこれじゃ某無双状態ですねw これは仕方ないのかな・・・・残念です。ずっと出撃してないユニットとか出来てしまうので | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
オリキャラもいるのでたしかにストーリーもありますが アクションゲームですし、何か悪い敵っぽいの出てきたから倒そうぜ!でいいのでは? 原作はそれぞれあるのでケチつけるのはどうかと思う ストーリーで評価しちゃだめです。各原作DVDでも見ましょうw 2のリメイクが出るらしいのでそちらも期待しています |
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良 い 所 |
・厳しいステージはあっても、進めないステージはない、バランスの良さ。自機、僚機ともに前作よりも扱いやすくなっている物が多く、ストレスは、それほど感じない。 ・ミッションのクリア条件が、敵殲滅や母艦防衛など敵を倒す事がメインになり、テンポが良くなった。 ・BGMに登場作品のボーカル入り主題歌等が採用された点。オプション選択時に聞くこともできる。 ・出撃ユニットの選択時にユニットを3D表示する際、ディスクの読み込み速度が向上し、ストレス軽減(前作ではフリーズすることもあった)。ただ、サムネイルなど簡易表示で、さらに負担を軽減する等の設定を選べると、なお良かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・美麗なムービーシーンなのだが、爆発があっても痕跡が無いなど、演出面で雰囲気を損なっている。おしい。 ・登場作品のうち、いくつかの作品をストーリーに詰め込んでいる為、消化不良ぎみな点。その作品の中には、希薄な印象付けのまま複線を張ってしまった作品もあり、一応は解決はするのだが、劇中のキャラだけが盛り上がって、プレイヤーは置いてきぼりな面を感じる。演出不足は否めない。ただ、何とか複数作品を組合し、製作者なりに咀嚼したストーリーライン自体は、好感がもてる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・様々なアニメロボットが自分で動かせて、且つ、ゲームとしても問題なく遊べるレベルに仕上がっている。ただのファンゲームだけでは無い点を、私としては評価してあげたい。 ・逆に、多くのアニメ作品が登場するので、1作品ごとの掘り下げたファン要素は、多くない。その為、一部の登場作品が“熱狂的”に好きな方などは、満足できないかもしれない。 ・今作で3作目になった、このシリーズ。1作ごとに完成度が高まってきていると思う。ファイナルと銘打っているが、ぜひ、次回作を期待したい。 |
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良 い 所 |
※前作経験者です。 最初に書いておきますが、「良い所」の話が短いのは前作から継承した良い部分の説明を省略しているから。「悪い所」の話が長いのは、アラ探しのような細かい話だからです。 ■前作から継承した良い部分 派手なアクション、ユニットごとの技数の多さ、操作性の良さ、PS2のスペックを考えると非常に頑張ってるグラフィック、スピーディーな動き、戦闘中の掛け合い、爽快感等々、このシリーズの基本となる「売り」の部分はきちんと継承されています。 ■主題歌入り これは純粋にうれしいですね。権利関係でかなり大変だと思うのですが、他のキャラ物作品でも是非やってもらいたいですね。 ■オリジナルなセリフ等 ストーリー展開中もフルボイスで、この作品の為にわざわざ用意されたセリフをしっかりしゃべってくれます。良く頑張ってるなあと関心。 ■参入作品 「なかなかお目にかかれないけど隠れファンの多い作品」がいくつか入っています。ファンは大喜びでしょう。 ■飛行ユニットの扱い易さが格段に向上 前作の不満点解消ですね。クイックターンが全飛行ユニット(多分)でできるようになり、飛行ユニットを非常に気持ちよく操作できるようになりました。 ■リミット解除が「ON」「OFF」選択可能になった。 細かい点ですが、これも前作の不満点を良く聞いていますね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■使えない武器が増えた(&バランス等の話) 「各ユニットごとに用意された多数の武器を、リロードタイムを計算しつつきちんと使いこなす」のが楽しいゲームのはずですが、今回は「使えない武器」「使う必要がない武器」が前作より増えていると思います。 そのせいで、「5種類の武器を持っているのに、結局そのうち1、2種類しか使わないユニット」なんてのがいっぱい存在します。非常に残念です。 具体的には「前作ユニットの武器の仕様変更」を見ていくとわかりやすいです。 例えばワイヤー系。前作では動きながら撃てた為、しばらく他の攻撃が出来ないという「リスク」のかわりに、中々の威力と相手の横ダッシュを捕まえやすいという「メリット」を持つバランスが取れた武器でした。 今作では足を止めてしまうため、スカったら絶望的なスキになります。したがって、「リスク」ばかりが圧倒的に高い「強敵相手には使っちゃいけない半分趣味な武器」になってしまいました。 他にも、前作では「タイミングよく連続入力で5HITする武器(けっこう入力シビア)」なんていうマニア心をくすぶる武器がありましたが、今作では連続入力の仕組みがなくなり、HIT数もショボく、しかもモノによっては最後の一発がどうやっても必ず避けられるので「使っちゃいけない武器」になってたりします。 全体的に「何で足止めるのよ?」という武器が増えましたね。そのせいで「武器の選択肢」が随分減り、一部のユニットの単調化の原因になっていると思います。 正直このあたりの細かい仕様変更の目的がさっぱり分かりません。ユニット間の強さのバランス為? その割には一部の武器ばかりやたらと強い、いつもどおりの微妙なバランスですし・・・ 大変失礼ですが、「意味不明でアホな仕様変更」だと言わせてもらいます。 ■近接戦闘の仕様 前作では近接攻撃を「はじく」という仕様があり、CPUがかなり上手にはじく為になかなか気持ちよく格闘がヒットせず、それが不満だった人も多かったと思います。(ついでに鍔迫り合いの連打も超大変だった。) そのかわり、その「はじき」が出来ない格闘分岐ルートがあるなど、一つ一つの技に非常に細かい設定がされており、良いルートを見つけたり、途中で止めてもスキの少ないルートを愛用したり、威力やはじかれ易さを考慮して色々なルートを使い分けたりなど、中々奥が深かったです。 又、前作にはハイリスクハイリターンとはいえ相手を一定時間行動不能にするルートがあり、そこに効果的に高火力武器をブチ込むことで、ある意味格闘ゲームの「連続技」「コンボ」のような爽快感を味わえる仕様でした。 さて今作では、「はじき」がなくなった事で○連打がきっちり綺麗に確定で決まるようになりました。さらに切り抜けが加わり、スピーディで安定した格闘戦が可能になりました。 そのかわり、上で説明した前作の「格闘分岐の細かい使い分け」「行動不能→コンボ」の楽しみはほぼなくなりました。○○□等の分岐はほぼミッションの雑魚戦専用で、相手が演習等での「名のあるユニット」だと、たとえ難易度イージーでもあっさり全て避けられてしまいます。 したがって、選択肢は○を最後まで連打するか、最後に切り抜けで〆るかのどちらかになっていると思います。ついでに分岐の種類自体も減っています。 初心者向けとしては良いのかもしれませんが、私個人としては「退化した」と言っていいほど不満です。 「はじき」を廃止するのは良いですが、良かった点、面白い要素まで纏めて排除したのはどうかと思います。結果的に、格闘戦がかなり単調になっていると思います。 ■便利機能(ナビの確認等)について 声付きでいちいち丁寧に説明してくれますが、一度聞いたらもういらないです。(がんばって声を入れた方ごめんなさい。)オプションでかなり頻度を減らせるのですが、本当の意味での親切設計にしたいのなら「このナビゲートはオプションで省略することが可能です」と最初に説明してほしかったです。私はすぐ気付きましたが、気付かない人もいると思いますので。 又、オプションでオフにしても、会話パス、セーブ確認、戦闘前注意等のナビゲートは消えません。会話をパスしたいんだからスタートボタンを押してるのに、いちいち「パスしますか YES or NO」と聞くのは「余計なお世話」もいいとこです。会話前に戻る手段も用意されている親切設計なわけですしね。 セーブについても、オートセーブ機能がほしかったです。それから、ブリーフィングや事前の作戦説明の自動パス(カット)設定も欲しいですね。フリーミッション「演習」などを何回も繰り返したい時に、かなり邪魔な感じがします。 一通りストーリーを終えた後は、「純粋にアクションを楽しむゲーム」になるはずですので、こういう所はもっと快適にしてほしかったですね。どうも「便利さ」が微妙に変な方向に向かっているような気がします。 ■ストーリー 純粋なストーリーの良し悪しは、まあ前作からそんなに期待していないのでパスで。で、その辺の大筋の話は抜きにしても、兎に角「話、というか説明がだらだらなげー!」という感想です。 1.ブリーフィング→2.作戦説明→3.戦闘前掛け合い→(やっとアクション)→4.戦闘後掛け合い→5.戦闘後報告と、一つのミッションに対して「しゃべりを聞いてるだけのパート」が5パートもあります。(前作もこんな感じでしたっけ?) 勿論、その掛け合いを楽しむ人もいると思いますが、ごく個人の意見としては、もうちょっと短くすっきりさせて欲しいと思いました。 恐らく「特定の参入作品に関する面倒で分かりにくい説明」が一番のネックになっているかと思いますが、もうこの際「原作知らない人は意味不明」で構わないので、「戦闘中になんか意味不明のことしゃべってる」ぐらいのすっきり感で統一しても良かったような気がします。気になる人だけライブラリで用語チェックするだけとか。 ■ミッション数 前作より減りました。かわりに分岐が加わりました。この辺は、前作の「一本道でだらだら長すぎる」という不満点を解消する方向で動いてるかと思いますが、上の「説明長すぎ」という話で、なんだか利点が打ち消されてしまっているような感じですね。 ■ユニットごとのリミット解除の効果の違い 小さな話ですが。同じような効力や同じように強力極まりない武器なのに、ユニットによってリミット解除で使い放題になるものと、解除しても全く効果が出ないものがあります。「この系統は駄目」みたいな法則ではなく、製作者の個別の判断により決められたような感じです。 リミット解除後はどうせ「無茶苦茶」なんですし、今回は解除後から元に戻すことも可能ですから、変な所で妙な差をつける必要はなかったのではないでしょうか。 ■対戦において改造の効果が出ない これも小さな話。対戦でも「改造あり」「改造なし」の設定変更がしたかったです。理由は「成長の伸び率」の要素で楽しめるから。ついでに、ダッシュ速度が全般的に上がるので気持ちよさが増すと思います。 改造なしならバランスがしっかり取れている、というのであればわかりますが、別にそういうわけでもないですから。リミット解除はどっちでもいいです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
■オリジナリティー 3点。このシリーズでしか味わえない参入作品と多数の武装に対して。 ■グラフィックス 4点。PS2ということも踏まえて。 ■音楽 4点。主題歌はすばらしい。 ■熱中度 4点。なんだかんだで楽しめています。まだやります。新規参入の一つが大好きなことも影響してるかも。 ■満足感 3点。細かい部分で前作より劣っている部分があり、そこが影響して基準値ぐらい。 ■快適さ 3点。悪い所の「便利機能」の項目を参照のこと。アクションの部分は非常に快適ですが、それ以外のパートで思いっきり損をしてます。ちなみに「ロード時間」は前作と同様ある程度工夫されており、とりわけ長いとは感じませんでした。 ■難易度 1点。難易度調整できることもそうですが、それを抜きにしても過去シリーズよりも簡単です。システムも簡略化されています。 大前提として、十分に良作だと思います。戦闘中の掛け合い、スピード感、武装の多彩さ、ユニットの個性、演出の派手さなどは相変わらずです。特に3作目から入る人は、私の書いた不満点のほとんどが無視できる内容だと思います。 ただ、過去作を経験している「私個人の感想」という話なら、いろいろと不満があります。前作の2作目は、1作目で出たユーザーの声を非常に上手く反映させていたと思います。今回の3作目も、ユーザーの声はちゃんと反映されており、「おおっナイス」という部分もいくつかあるのですが、それらとは別の「目的がよくわからない微妙な仕様変更」が多かった。 私の場合、ストーリー等はけっこうどうでもよく、「やれることが多くて個性的な機体を、思う存分気持ちよく動かしまくるアクションゲーム」という認識でプレイしてます。おかげさまで前作は、本当にとんでもない時間数楽しむことができたのですが、今作は「軽く触るようなライトユーザーは全く気付かないような、工夫しがいのある楽しい要素(悪い所の初めの2つ参照)」がこっそり消されてしまっていて、長々と楽しむという点では、前作より魅力が落ちてる気がします。 勿論それで「幻滅した」という話ではなく、相変わらず好きなシリーズですから、「どうせ『PS2として出すのは最後』というだけで次世代機で続編出す気なんだろ?」という勝手な妄想の元、次回作に期待しておきます。 |
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良 い 所 |
・好きな登場作品ばかりでかなり燃えた。 ・敵が攻撃する時に標準サイトで教えてくれる親切さ。 ・武器のリロードの時間が短縮されていること ・全キャラフルボイスや、ちゃんと別の機体で戦うと会話が変わったりする。 ・BGMがボイスという点。 ・ステージごとのミッションが増えた | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・操作性は良くなった分、臨機応変で対応できない武器が多い、その為ワンパターンになりやすくなっている。 ・やはりロード時間が長い。 ・話を飛ばすと「・・終了しますか?」ってイチイチ選択しないといけないので、かえって面倒。 ・レベルを上げたEXコンビネーションアタックが強すぎる (会話の途中で使うと最期まで聞けないことが多く、クリアしてしまう事で不満が残る) ・空気機体が多い ・出撃前とクリア後の台詞がちょっと多すぎる ・元作品を見ないと理解出来ない部分が多数ある ・ラスボスに違和感を感じる。 ・分岐にした事で、物語が逆に分かりにくくなっている。 ・使えない機体が多数ある(特に真ゲッターなどは) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
オリジナルの内容としてはよかったのですが・・・ やはりもの足りなさを感じました。 特にキングゲイナー、マクロスプラスはエウレカの部分を多少削ってでもいいから、もう少し配役などの物語の絡みが欲しかったです。 (シベ鉄の空中要塞ステージや、キッズ・ムント、ミュン・ファン・ローンの登場など) 欲を言えば、エウレカにしても形態変化や、後半のタルボのコスチューム替えなどがあればもっと良かったと思います。 リーンの翼と真ゲッターは見たことないのでなんとも言えませんが・・・・ と不満ばかり書きましたがロボ物アクションとしては最高に面白いゲームです。 そう言った遊ぶ点においてはしっかり出来ていると思います。 ロボで爽快感を味わいたい人には買って損はしないです。 逆にシナリオ重視の方は各作品を視聴してからプレイすることをオススメします。 |
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良 い 所 |
極限まで高めたCG、フルボイスのキャラ達、そして主題歌声付き。フロム風スパロボ炒めの作品も三作目にして最終とのこと。ジャンルを超越して様々な作品のロボットを自分で操作して作戦を成功に導くのは単純に楽しい。 コントローラーのボタン全てを使用してプレイしなくてはならないので最初は戸惑うが、ロックオンはオート、目標の確認はレーダーやポインターで常に指示されるので慣れれば限られた操作だけで全てのロボットを扱える。さらに使いこなせばファンネルでけん制しつつバーニアで敵の背後を取りハイパーバズーカをぶち込めるようになる。もっともボスは動きも早いのでうまくいかないが。 こだわろうと思えばアムロオンリーでクリアも出来るので他の作品になじみが無くてもチャレンジしてみる価値はあるかも。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーがどうにも悪い。各作品をちりばめてごった煮にするのはスパロボの手法そのままだがはしょりすぎて展開の必然性すら飛ばされる感がある。 また、ストーリーに絡む作品が少なく初参戦のSEEDはユニットの提供のみ。ターンAも完全に駒と化している。これはどうなのか。シナリオに絡めとは言わないが他の作品の連中との掛け合いなどがあってもよかったのでは。そのためならインターミッションのフルボイスなどいらない。様々な作品を登場させるのであればそういったキャラクターの活用をもっと楽しませて欲しい。 ブリーフィング・作戦説明・出撃直前・戦闘直後・そして戦闘後にフルボイスの掛け合いが始める。豪勢だがゲームのテンポを崩す。出撃直前や直後のものはその前後の説明の中に組み込んでまとめて欲しい。数回続くともう煩わしい。 煩わしいといえば僚機の存在。コンビネーションアタックは爽快だし破壊力もあるが常にメイン機の後をくっついてくるため広範囲攻撃を発動するとすぐに巻き込む。さらにこちらの射線上にうろうろしたりするためよく当てる。ダメージこそ無いがいちいち注意されるといらいらする。こういったことを避ける意味でもこちらからの命令がだせるシステムを入れるべきだった。「散開しろ」「後方で援護」「集中攻撃」だけでもあれば状況に応じて使えたものを。さらに一見有効そうなサポートスキルを持っているのだが、発動がこちらがピンチになった時のものが多い。つまり上手くなればなるほどサポートを受けられない。もはや一緒にいる意味が薄い。 今回このシリーズが最終というのはやはり進化していくのにメーカーが限界を感じたためか。もう少しいますこしの作品のままでここまで来てしまい画期的なアイディアが出せなかった惜しい作品のままで終わってしまった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ブライトが宇宙(ソラ)にいたんだよ。アクシズ落としの時にほんの少し声が聞けたんだよ。もう二度と新しい作品で聞けるとは思っていなかったのにね。バンプレストには故人である鈴置洋孝氏の声のストックは多くあるだろうが新作に使用するかはわからなかったので出てきた時には少し感動したよ。ロンド・ベル曳いてはスパロボ作品の艦長はあの人しかいないと思っていたからね。こんなところで声優さんの偉大さを痛感してしまった。 さて、キャラデザインがP3の人と同じということでP3FES後でいきなりこのイラストを見た瞬間「ぬおっ!もう新作が!?」と大きな勘違い。気付いたあとでも「いや、フェイの目が赤いから実はアンドロイドという設定では?」・・・んなわけなかったんだね〜まぁそうだよね〜。 |
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良 い 所 |
・今作で話題とされていたユニットごとの音楽が非常に良い。また出撃前に音楽を選択できるのでそこも良かった。 ・前作に増して爽快感のあるアクションをするユニットが参戦している。 ・Gガンダムの使い勝手が非常によく改善されている。特に明鏡止水に入ってからの呆気なさは失せていた。 ・主人公機のデザインが個人的には好きだった。また換装が出来ることによって、戦局に応じた選択を考えられるところも良かった。 ・前回・前々回よりもストーリー展開が分かりやすく、全年齢対象にするならばこのくらいがちょうど良いのではと感じた。 ・サポートスキルの追加により、僚機ユニットの選択も戦局に応じた選択が出来るので楽しかった。 ・追加要素の「切り抜け」によって近接攻撃におけるスピード感が増した。特にLFOの近接においては爽快としか言いようがない。 ・エースポイントが獲得しやすくなっていた点。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・やはり作業部分となってしまう要素が所々に見られた。 ・ゲッターのスピードが原作を再現していないところ。特にゲッター2においては他のユニットを凌駕したスピードが欲しかった。 ・他の方々も書かれているが、やはり選択の確認がうっとおしかった。 ・空気ユニットはどうでもよいが、やはりキングゲイナーなどストーリーに少しは関わってきているなら、もう少し深く演出して欲しかった。原作を見ていない人には、正直言って訳の分からない展開になっている。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1、2と購入してきて、ファイナルというので今作を購入。 率直な感想は面白いです。 今回のユニットは爽快感を重視したユニットが多く、ストーリーに関わってこなくとも参戦してくるというのはしょうがないと思った。 操作性は相変わらず素晴らしい。 単純なシューティングではなく、局面に応じた武器が選択できるというものは三作を通して見事だと思った。 だが、ストーリーが少しだけ短い気がしたのでもう少し長くしてもいいのではと思ってしまう面もある。 今回で終了らしいが、PS3などの次世代機での次回作が出ることを期待している。 |
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良 い 所 |
エウレカセブン参戦最高、エウレカファンはこれに尽きる。 ストーリーにも密接に殆ど絡んできますし、ニルヴァーシュは操作していて爽快なのでずっと使用していました。 グラフィックはかなり綺麗、特にそれぞれの機体の再現度や動きが細かく、力の入れようが分かる(一部除く) 音楽もヴォーカルが付きで燃え上がります、1番しか流れませんが実際プレイしてると気にならない 難易度はリミカがあるので苦手な人でも滅茶苦茶に暴れられますが、嫌な人はリミカを外す事が出来るので安心。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
分岐点が少なくミッションの構成が同じ物ばかりなので単調になりがち、別に内容が薄いのは結構なので、分岐点の増加とシュチュエーションを多彩にして欲しかった。 良く言われてるが空気参戦機体、容量的にも無理があったのだろうけど、WGみたく少しだけでも絡むような所が欲しかった。 それとオリジナルキャラクター達は必要だったのだろうか。 レントンが悩むとなぜかバレルまで一緒に悩みだし、声が青年風浪川と言う事もありいちいち鬱陶しい、主人公の筈がレントンの方が魅せ場が多いです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ニルヴァーシュやエウレカ機体の再現度がかなり凄く、エウレカファンなら買いな出来。正直エウレカがここまでプッシュされるとは夢にも思わなかった。 ボリューム的な点で不満はあるがそのほかについてはあまり不満は無い。 キャラ毎の性能差はあるものの好きな機体を使って戦場を飛び回るのは純粋に楽しいし、爽快感も超抜群。 |
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良 い 所 |
まず最初に原作のBGMで戦うことができるところがよかった。参戦作品に思い入れがあるほど楽しめます。 オリジナリティー 新規さんでも安心してプレイできると思います。ストーリーについても、用語は説明されていて理解することができます。フルボイスをはじめ、ブリーフィング、コックピットデモなどキャラ同士が会話するなど違う作品同士の絡みなどがよかった。 グラフィック 相変わらず綺麗に尽きる。ムービーも綺麗 音楽 先に述べたように、原作BGMを取り入れるなどよかった。オープニング曲「真紅」がよかった。 熱中度 新システム「切り抜け」で敵を斬るのがよかった。広域兵器で倒すのもよかった。 満足度 今回は戦闘フィールドが広くなりエリアオーバーになることがなかった。特定のキャラを使い何もせずに地面についてほっとくと、踊りだすとか洗濯物を干すなど細かな部分の原作再現がよかった。マルチプレイで協力してステージクリアなどプレイの幅が広がってよかった。 快適さ 操作はしやすくなった。かなり簡単ですがリアルエースが追加してるので狙いたい人はやってみるのをおススメします。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
先の読めたストーリーが進めていくにつれてうんざりした。主人公が巻き込まれてパイロットになるという点がマンネリだった。 ステージも前回を比べて少ないうえにエキストラやVSミッションも少ない。 難易度も簡単な上にシークレット条件も考えれば出来てしまう。なりよりラスボス弱いがステージごとのボスも弱い・・クリアしたときに実感がなかった。 グラフィックについても各ロボット専用のムービーを入れてもよかったと思う。 ゲームバランスは悪いです。ターン∀、キングゲイナーの強さは異常だった(実際強いんだけど・・)対戦で使ってケンカにならなければいいんだが・・ Wの参戦がWゼロだけというのが寂しい。前作の続きなのにみんなはどこに言ったんだ?逆シャアのシナリオが空気に近いのが寂しい。νガンダムにしてもHWS出すならHAーνガンダムも出してほしかった。ナイチンゲールもSEEDもフリーダムとジャスティスだけというのもどうだろう。エネルギーフィールドに入ったときのAPの減りようが異常。 機体搭乗者の固定。 思い出したかのように、隠し機体で出すのはやめて欲しい。 空気参戦 オープニングであれほど出てるのに空気かよ!!!って買って思った人も多いと思う。ストーリーを進めて突序使えるようになるところが乱暴だった。空気だから扱いはこんなものだとは思っていたが・・ひどすぎる!! 個人的にターン∀をストーリーに入れて欲しかった・・ ボリュームの少なさは致命的・・ 確認メッセージがうざいww | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ボーカル入りはよかった。ただ難易度。熱中度の低さがシリーズ最後のだけにがっかりだった。ストーリーは微妙ですが難易度が低い分安心してプレイできます。簡単でもリアルエースでできるところはよかった。操作性もよかった。Wの武装が若干増えました。オリジナル作品も使いやすいです。簡単にエースポイントが溜まるので改造してリミッターを解除することができます。マルチプレイもよかった。興味のある人は買ってまてください。 |
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良 い 所 |
・好きなロボットが原作そっくりの動きで操れる ・細かい演出も良くできている ・ボーカル入りの音楽 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・シナリオは一応意識した、という感じで1に比べれば演出・内容ともに頑張ったと思うが それでも物足りない。もっとシナリオ・それに伴う演出も盛り上げようとする工夫が欲しかった(良くも悪くもスパロボ風ではない) ・戦闘中の会話が長い割に敵機はすぐに落ちるので、意図的に攻撃せず時間を稼がないと最後まで聞けない ・せめて新規参戦くらいはシナリオにしっかり絡めて欲しかった。ナデシコなんかは 今更やらなくても1でやってたと思うのだが。 アクション部分だけ見ても、SEEDや∀、Wあたりの機体数の少なさには驚く一方、 今までも参戦していた作品なのにやたら多かったり(使いまわせたからだろうが) 偏りが酷かった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだで安心して遊べる。 ロボットアクションが好きな人は買って損は無いだろう。 A.C.E1や2をプレイした人には微妙(あくまで微妙)に改良されているので、 好きな人には文句こそ出ないだろうが、あくまで微調整とおもったほうがいい。 このシリーズは、概ね満足だけど何かと足りない部分が目立つゲーム。 |
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良 い 所 |
―グラフィックス― ガンダム無双などを見た後だとPS2の限界を思い知りますが充分良く出来ています。 OPやアクシズ阻止は素直に見入る出来。 ところどころ人間も3Dで出てきたのもマンネリ防止の為なら良い演出かと。 ―快適さ― (1)私がACE1をやってた事もあるかもしれませんが演習一回こなせば慣れるでしょう、それでいて爽快なプレイが可能。 (2)難易度によるペナルティや隠し解放条件があるわけではないのでACT初心者にも優しい。 1のシークレットクリア(特定条件満たしてのクリア)に苦しんだ私には嬉しい配慮でした、エース評価も取り易いです。 ―その他諸々― ・ストーリー オリジナル関連は無難な出来でしたが、寛容な心で深く考えずに見れば問題ないです。 既成のロボの概念から外れた新参作品が多い中、よくもまぁ卒なく纏めたなと思いました。 ゲッター線やコーラリアンが多少浮いてましたがねw わからない単語もボタン一つで解説が出てきて良心的。 集った仲間が惜しみながらも別れ、そして主人公カップルが…というEDも個人的にツボ。 ・僚機システム・ 1だとダメージ喰らって帰ってくるだけでしたが今作は「共闘」してる感じで素晴らしいです。 ・リミッター解除(弾数無制限、フル改造後に大金払って適用、解除と搭載は選択可) これと難易度選択の活用により、隠し要素解放が著しく楽になります。 キャラによっては格段に強くなり、大して取り柄のないキャラでも愛機への底上げが可能です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
―熱中度― 分岐を埋めてシークレットクリア全達成しても20時間ちょいです。 対戦も対人戦しかないので飽きは早いです。 ―搭乗可能機体― 本筋に絡まない、所謂「空気参戦」自体は多作品の機体増えるので歓迎なんですが… マクロス等のコンパチ水増しが少し目立ちます、姿形や技の違う搭載不可オーバーマンいるのにミサイルの有無と色くらいしか違いがないこいつ等に派生機体があるのはどうかと。 いっそ搭乗者選択制にして過去に出した機体を参戦させて欲しかった。 ―快適さ― 何かアクション起こす度にナレーションと確認が入ります、これが積み重なると結構不快。 他にも演習から戻ると一々出撃メニューまで戻されるのも× 更に言うと機体選択時に一瞬字が滲んだり、機体表示が遅くなります。 PS2からガリガリ音が鳴るのでムービーに集中出来ないというのも… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ACE1だけやってます、爽快度が抜群に上がりましたね〜 原作ほとんど知らない上に久々にゲームやるのでかなり寛容な評価になっております。 最後まで対CPUが搭載されなかったのは残念。 「この設定が活きてない!」とか各作品に拘りがある人は少し難があるのかな? ED後にご丁寧に設定が一部異なるとまで言ってるのでパラレルワールドと言う事で、深いこと考えずプレイすることを勧めます。 名を変えてPS3辺り出るんだろうなぁ、3高いんだよなぁ… |
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良 い 所 |
マシンガンで追尾ミサイルを打ち落とせる点、そこそこのスピード感、多彩な武器、機体、難しくは無いが、簡単すぎでもない程よいゲーム難易度。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
弾を回避するスピード感はあるが、バーニアで目的地まで移動するとスピード感が伝わってこない。あんなに弾とかよけてるのに移動が遅いのはちょっと・・・。攻撃のコンボも使い勝手は良くない。もう少し攻撃スピードを早くしてもいい。 SEEDが全くストーリーに絡まない。オープニングでは出てたので期待してたのに・・・何故? 機体ごとのテーマソングもなんだか盛り上がりに欠ける。とくにWガンダムとSEED、もう少しいい曲があった気がするんですが? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
友人の勧めで購入、ロボットアニメとかほとんど見ないので愛着が湧かずに中古で売却・・・と思いきや意外に面白く、結構はまってます。 |
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良 い 所 |
このシリーズは前作もプレイしているのと PV2の出来が良かったので期待して購入しました。 まずACE3からの新要素である テーマソングを流しながらの戦闘が思ってたより さらに気持ちいい!! これはロボアニメファンなら誰でも気分が高揚すること間違いないでしょう。 グラフィックもなかなかのもので OPの機体の質感も良く(演出がいいので良く見えてしまうのも含めて) 素直に「綺麗だな、かっこいいな」と思わせてくれます。 ア○シズを押し返すムービーも秀逸。 音楽に関しては 各作品のテーマソングが良いので文句はないです。 地味にオリジナルのBGMも良かったりします。 熱中度については良い点も悪い点もあるので 合わせて悪い所で述べます。 快適さは抜群だと思います。戦闘も爽快にできます。 アクションが苦手な人はボタン操作に迷うかも… ただ、難易度設定が前作より細かくなったのでEASYにすれば どなたでもクリアできますし、上級者のための難易度もあるので 上級者も楽しめます。 また、前作よりMAPが広くなったので、 仲間を守ったり敵を殲滅したりする部分が、より楽しくなっています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪かった点は前作と一緒です。 つまり“飽き”が早いということです。 このゲームは何より“熱い”ので時間を忘れて遊べます。 しかし総べての機体を出してしまうと途端にやることが無くなってしまいます。 (こう書いてしまうと熱中度は2ではないか?と思われるかも知れませんが、最初の内は本当に時間を忘れて熱中するので、基準点の3にしました) 今作は前作に比べてミッション数が減っていますが MAPが広くなったこともあり一つのミッションにかかる時間が増えました。 ただ自分にとってはもっとボリュームが欲しかったところです。 (前作はミッション数が多くてダレる。という意見が多かったことからのボリュームダウンだと思われます。自分にとっては前作ぐらいでちょうどよかったので、マイナス評価になってしまいますが、プラス評価になる方もいるでしょう。) シナリオについて この手のゲームはシナリオを楽しむものではなく ロボットを動かすのを楽しむゲームなので、それほど重要視していませんが 壊滅的に破綻している(もしくは説明不足)な部分があります。 シナリオについて評価しろ、と言われたら1もしくは0としか言えません。 ただゲッターとエウレカの絡め方は良かったのでは、と思っています。 空気参戦について この部分を嫌がっている方が多いと思います。 しかし、総べての作品を絡ますのは無理だと思うので 自分は仕方ない、と思っています。 気になる方が多いと思うので、悪い所に書きました。 これから購入を考えている方で、空気参戦を気にする方は調べてからの 購入をオススメします。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ロボアニメファンにとっては最高の作品の一つではないでしょうか。 自分にとっては最高でした。 前作からも正当に進化しています。 (テーマソングを聞きながらの戦闘etc..) 飽きの早さについては仕方ないです。 ただ、次回作を次世代機で出すならば オンラインで新しいミッションを配信すれば この点を克服できるはずですし、ネット対戦もおもしろそうです。 このゲームはシナリオを楽しむゲームではありません! そういう方は購入を控えた方がいいと思います。 というより各作品を個別に見た方がいいです。 このゲームはロボットを動かして楽しむゲームです。 「自分の好きなロボット達が原寸大で戦う」 この言葉に胸が高鳴る方には即買いをオススメします! きっと楽しい時間を過ごせるでしょう。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティ 主題歌バックにロボットのスケール(サイズ)をそのまま再現した世界で暴れ回る ことが出来るという点では、既存のPS2ゲームには無かった点を評価したい。 更には参戦作にガンダムX・エウレカ等が組み込まれていた事は嬉しかった。 ・グラフィックス PS2も切替の時期に来ているとはいえ、ここまでのクオリティの作品を見れるのは この時期ならではともいえるが、しっかり作りこまれているし、ユニット独自の 機構なども一部しっかり再現されている(含む直接ゲームに関わらない点まで) という点では、職人らしい仕事をしていると感じる。 ・音楽 ボーカル付き主題歌をBGMに戦えるというのを誰が予想できたか。 聴きなれた曲で自分の手でユニットを操って戦えるというのは、やはり雰囲気的に 違う。ボーカル曲集めたサントラが欲しく感じるけど、これはレコード会社の利権問題 もあるから流石に無理だろうなぁ…でも欲しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・使用可能ユニットが多かったり、それぞれ出現条件が色々とあるのは良いのだが、 ストーリーを終えるとあとは隠しユニットを出すプレイが作業になってしまう点。 ・上に連動する意味では、もう少しステージ数が多くても良かった(分岐を増やす などして)気がするが、1ステージ辺りのプレイ時間が平均的には前作より延びている 感がある(エリアが広くなっている故だろうけど)ため、強くは言えない。 ・音楽については、強いて言えば他の作品の曲を使って戦いたかった。 また、強制的にそのステージに併せた曲が掛かってしまうことから、 ボーカル付きの歌で出撃しても聴けずに終わるなんてステージもあるのは ちょっとどうかとおもう。メリハリとか雰囲気ってのもあるんだろうけど。 ・ボーカル曲の選択基準に一部疑問符が残るものがある。 ・話に絡まない参戦作品の使用可能ユニットについては、もう少し増やして くれてもよかった気がする。個人的にこのシステムでSEEDのバスターガンダム あたりは使ってみたかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・難易度的にはこれまでと比べると明らかに簡単。しかもバランスブレイカー的な ユニットも沢山いる事から(原作再現と言う点では良し。見合わないバランスの 不遇なユニットもいるけれども…)、一番難しい難易度でもそれなりに戦えたりする。 ・全体の出来としては「よく出来ている」と感じる。あとはユニットへの愛着によって 評価が上下していくと思うが。少なくとも各作品のユニットの操作がそれぞれ独特 でも、納得してしまえる再現度をどれも保っていると思うので、興味がある人には 触ってみて欲しい。 ・ACE1をプレイした時は色々と文句を口にしたが、3作目ともなるとユーザーの意見も しっかり汲んでくれて、かつ反映させてくれているのは本当にありがたい。 これで終わりだなんて寂しい事を言わずに、次のハードでも良いからまたプレイ したい。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ:やはりマイナーなロボットアニメのメカを自分で操れるという ところですね。特にガンダムXやキングゲイナーはこれが初めてではないでしょうか? 機体の挙動も軽快かつ重みがあっていい感じなので動かしてて面白いです。 グラフィックス:XBOX360やPS3のゲームがある今となっては驚くようなレベルでは 有りませんがPS2のゲームとしてはかなり高水準のグラフィックと言っていいと 思います。 音楽:原作のオープニングやテーマ曲をそのままボーカル付きで使用という豪華仕様 です。これは一つの偉業だと思うので5点を付けさせてもらいました。その他のBGMも 地味に良いものが多いですね。 熱中度・満足感・快適さ:マップ仕様の改善や格闘切り抜けの追加、飛行形態の操作性の 改良など前作での問題点を確実に解消してきています。使用できる機体の数も多く、 かなり楽しめる出来なのではないかと。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
点数には表れない不満な点がかなりあります。 ・ブレンパワード・ダンバイン・∀ガンダム・ガンダムSEED・Gガンダムが全く 話に絡まない。機体を使えるだけです。こういう扱いならば前作と同様、EX参戦と 告知しておくべきではないでしょうか?上記作品のファンならばガッカリしても おかしくないです。 ・ウイングゼロ以外のウイングガンダム勢が出てこない。前作で使えたんだから当然 今回も・・・と思ってたら見事に裏切られました。 ・シナリオが良くない部分が結構あります。エウレカセブン以外のほぼ全てにおいて 掘り下げが足りていません。 ・1周がやや短すぎます。 ・使ってて強くもなければ面白くもない微妙な機体がいくつかあります。 ・ステージの構成がやや偏りすぎかと。速度が出ない機体や複数攻撃の無い機体が かなりつらいことになってしまっています。 ・ラストステージが吐き気がするほどつまらないです。攻撃可能な時間が短いボス戦は ほぼ例外なくつまらないというアクションゲームの法則を見事に体現してしまってます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直な話、これを究極の完成度とか言われても納得はいきません。 まだまだ煮詰めるべき部分は残っていますし参戦作品の大半の扱いに ついてもそれは無いだろうと感じています。 しかし、マイナー気味なロボットアニメのロボットを自分の手で扱えるという 楽しさは全く色褪せていません。各ロボットの再現度も相変わらず高レベルで すし、前作での問題点を確実に解消しアクションゲームとしての出来も良く なってきています。 THE FINALと副題がついてはいますが、今後も続編を出していって欲しい 作品ですね。 |
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良 い 所 |
ACEシリーズは初めてです。 前作の評判を聞きつけ、予約までして買いました。 だからと言うわけでもなく、このグラフィックはPS2の限界 と言っても過言ではないと思います。 登場機体が各機実際のサイズで登場してるばかりか 手抜き感の無い動きは、操作するプレイヤーが 文句言うのも躊躇う出来と思います。 この登場機体数ですし… PS2は今や最上位ゲーム機じゃないんですからw これ以上のグラは期待できない!!!! と思ってプレイしました。 音楽は選曲にやや謎があったものの XとGに関しては個人的に鳥肌ものでした。 イントロでめっちゃ気合い入ったのは 世代だからかもしれませんが…www 細かい指摘すればキリがないですが、 PS2でこれだけ詰め込まれれば文句言うのも やめとく気にさせられました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良い所にも少し触れましたが… 非常に細かいですw シナリオの薄さと話の短さ。 これは今回誰もが思うはずです。 それくらいあっさり一周するのが早いw 一応物語の分岐もあり、選択式ながら話は広がってる 感じはあります… だからといって、話の流れは単調だし 中盤に起こるビックリドッキリな展開が 『ここが見せ場やったん???』 と思わず呟いてしまうお話。 これならフルボイスでなくてよかったから 分岐点たっぷりで… 分岐によって集められる機体が違って… 物語の内容も変わって… の方が良かったのでは??? 皆さんが言う空気参戦機体が 実は使いたくて仕方ない作品“∀・SEED・G”だったりで、 正直、これが最後の作品だとしたら やり込み具合にとても欠ける内容と言えます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何が目的で買うのかが大事かもしれません。 そんなこと考えなきゃダメなのか?と思いますがw 前作・前々作とプレイしてません。 だからこそ、 『これがきっと集大成だろうから面白いはず!!!』 そんな甘い考えで予約してまで買いました。 正直な話です。 結果、中古まで待っても良かったかも… そんなボリュームと空気作品達… キャラゲ−と見れば、リアルサイズでこれだけ ドタバタができるなんて今までに無いかと思います。 買って損は無い参戦数と各主題歌達と フルボイスで喋ってくれるキャラ… ガロードがこんなに喋ってくれるとか ちょっと感激でしたしw 闇に葬り去られかねないガンダム作品が こんなに顔を揃えられたアクションゲーも 今作だけでしょうwww 皆さんの書かれている内容は きっと誰もが思う不満点だったりもしますw それくらい集中的に不満が揃う内容なんですw むしろ、そこが無ければ神ゲーなんですw 総合点が低いのも、きっと細かい不満点の固まりです。 これが最後と言わず、PS3で新シリーズ展開してください。 これらが解決されたのであれば、 PS3ごと買ってしまいそう… そんな思いが募る内容でした。 |
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良 い 所 |
キャラ物アクションゲームの中では、十分に面白いゲームだと思います。よく動き、よくしゃべる。参戦作品に関しては人それぞれでしょうが、昭和生まれの平成育ちのぼくにとってはうれしいラインナップです。真ゲッターの無茶な参戦も面白い。 今作目玉のボーカル曲は一番しか入っていないものの、やはり楽しい。 作品の壁を越えた特殊連携も◎。 ナデシコとルリルリのこの手のロボットごちゃ混ぜゲームにおける、母艦として艦長として堂に入った感じ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
実は結構あります。 前作もやったことがありますがこれといって進化したとはいえないと思います。維持するならまだしも、演出に関しては格段にしょぼくなっています。出撃前の発進のシーンはどの機体も同じカメラワークだし、パイロットのカットインもイベントの中、しかも一部のキャラしかないのはいかがなものか。 ストーリーは良し悪し以前にほとんど「エウレカセブン」「ガンダムX」だけ、と僕は感じました。「キングゲイナー」は僕は見たことないんですが多分中途半端だと思います。そのせいか前作終盤での次々に各作品のボスを倒しまくるあの熱血感がなかった。今回のラスボスは詳しくは言いませんがちょっといただけません、お前かよっ!とは言いたくなります。 難易度は各雑誌で書いてあった通り、前作と比べても低いです。ある条件を満たして取るシークレットという要素があるんですが、それすらも取りやすくなっているので前作、前々作やった人には簡単すぎる気がします。ボリュームも分岐があるにしても短めです。 やはり皆さんすでに書かれていますが居るだけ参戦の多いこと、多いこと。前作でストーリーが完結してしまった作品が多すぎるし、今作初参戦の「ターンA」「SEED]ですら話に絡まない始末。その作品目当てで買った人も居るでしょうに(僕もその一人)、ガッカリです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いろいろ文句つけまくりましたが、このゲームは「買って損はしないけど不満はある」、そんなゲームだと思います。エウレカ、ガンダムXを見たこと無い人は、購入は少し考えたほうがよろしいかと。「ガンダムSEED」のまさかの空気参戦には笑っちゃいました。スパロボWでも扱い良くなかったし、やっぱ好きな人と同じ数だけ嫌いな人も居るんだろうな。 |
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良 い 所 |
このシリーズは初プレイです。 ・フルボイス イベントや作戦説明など全てにおいて音声有り ミッション中も話まくりで良かった(うざいならoffにもできる) ・ミッション中のテーマソング この作品の大きな醍醐味の一つかと 淡々と敵を倒していく中、テンション上がります。 イメージソング「深紅」もなかなかイイ。 ・戦闘の爽快感 最初はやや複雑だが慣れれば問題なし スピード感がかなりあり雑魚はガンガン倒せるので なかなか気持ちいい仕上がり 悪い所もあります。 ・色々な親切機能 あたり前かもしれないが、 用語辞典、練習モードが分かりやすくありがたい 閲覧もできるし、やりすぎかもしれないが 音声付きで色々解説してくれる。 ・戦闘MAPが広く敵も多い 予想以上に広く、高さもかなりのとこまであがれます 敵もグループごとですが多く、雰囲気はよくでてます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・単調すぎる戦闘 確かに爽快感があり色んな気体も使えて楽しいです、が! MAPごとの作戦はあるものの、 基本雑魚を永遠と倒す→ボス戦 と毎回パターンが同じで 飽きが来るのがかなり早いです。 ・中途半端な登場機体 隠し含め全103体が使えて数は多いですがシリーズごとにかなりまばら 例えばターンAガンダムならターンAとXしか出ないという感じ 脇役目当てでの購入は調べてからがいいと思います。 ・グラフィック まああれだけのMAPに詰めてるから仕方ないんだけど 一部背景やキャラ技などはかなりちゃちに見える(マクロスのミサイルとか) ・ストーリー展開が・・ 感じ的には「〇パロボ」なんですが ミーティングで次々に事態が急変していくのを、ただただ聞かされる展開には少し萎えた。 ・やる事すくな〜い;; システム上やる事の「幅が少ない」ソフトです | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
感想としては全体的にまあまあってとこですね〜 ロボ好き、好きなシリーズが出てるって人は買ってもいいと思います。 ただゲスト参戦でシナリオに絡まないシリーズも多いのでよく調べた方がいいですね。 |
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良 い 所 |
他のロボット物にはあまりない、雑魚を蹴散らす爽快感がいいですね 広範囲兵器で攻撃で焼くもよし、格闘に持ち込んでバッタバッタなぎ倒すもよし・・・ 自分なりの戦い方、楽しみ方を見つけられると、とことんハマれるゲームだと思います そして、なんといっても今作最大の売り(?)であるボーカル曲が熱い まぁ個々人で「なんでこの曲が〜」とかはあるだろうけど、そんなの抜きにして燃える やはりボーカル曲をバックに戦うのは一味違いますね | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一部のステージではステージの曲が優先される場合があることが一番の難点 折角好きな曲でノっていたのに、イベントを挟んで突然曲が変わることが・・・ これのせいでモチベーションがかなり低下してしまうことがあります どーせなら、1ステージ中は同じ曲で戦わせて欲しかったですね これが無ければ、音楽は5を付けてもよかったかな あとは、前々作や前作に比べるとボリューム不足。そのせいで展開が駆け足気味 もうちょっとじっくり吟味したかった 快適さが2点なのは、細かい部分でモタモタする場所が多いせいです | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白い以上に、熱くなれるゲームですかね ただ、これは俺が元の作品をある程度知っていたからこそ楽しめたのかもしれません 参戦作品にあまり興味がない人は、購入を考えた方がいいかもしれませんね あと、出るだけ参戦を嫌う人もいるようですが、俺としては出てるだけで嬉しいもんです |