| 機甲兵団J-フェニックス バーストタクティクス |
|---|
| 発売日： 2002年４月25日 |
| --- 発売元 ---
⇒ タカラ |
総合点⇒ (100) |
Ｄ：52点 |
| --- 簡易内容説明 ---
ロボットを好きなようにカスタマイズして戦うゲーム。 新・百機斬りモードなどがあります。 |
5,800円 リミッドエディション 9,800円 |
75kバイト必要 ・i-link対応 |
| † 参加型レビュー集 † | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 2.71点 | 3.24点 | 2.76点 | 2.62点 | 2.86点 | 2.05点 |
| --- 良い所 --- | |
|---|---|
| このゲームには独特の面白さがあってそれなりにはまった。
BRUMシステムは大変よかった。次回作に期待している。 |
レザルトさん |
| なんでも、武器が増えたのは、いい。
だけど、色だけしかかわっていないのは、ちょっと、、、 |
SYOUさん |
| とりあえず、続きが出た事。
アニメ系武器が増えたところ。内蔵兵器が追加された事。 |
Ｎ．ＯＦさん |
| ・ドリル、ウィング、射程無限のビーム砲、鎌、盾等いろいろなパーツがある。
・前作とは違い僚機の機体をいろいろ選べたり、 命令をだしたりできるので一緒に戦っている感じがよくでている。 ・ストーリが終わった後のおまけが充実している。 むしろストーリーが終わっておまけがいろいろでてきてからがメイン。 ただしここで上げているのは敢えて良い点を上げるとしたらである。 はっきり言って良い点よりも悪い点の方が目に付く。 |
gearsさん |
| 全てがカッコイイ。ムービーが特に。
これで砲身の長い肩兵器とかがあれば最高ですね |
ケルヴィンさん |
| ＡＣでは絶対実現しないドリル、ハンマー、鎌、手裏剣、刀なんかがあるところ。
グリュウの声がソロモンの悪夢なところ。 百機斬りモードが楽しめる。 実剣二刀流が可能なところ。 |
BBさん |
| パーツが増えたところと主人公が生きてたところ。 | サットン調査団 さん |
| パーツが増えた。
ステージがいろいろある。 |
ルミナさん |
| マイ、ユイ、サリアが出たところかな？
コンビネーションバーストがいい。 パーツが増えた。 グリュウの声が、大塚さん。 |
アイナ・サハリン さん |
| BURMシステムでぶち切れた機体を作ることができる。
僚機に指示が出せることがありがたい。 操作性は良好、といったところ。 爽快感はなかなかだ。 |
HAKさん |
| 長所/好みに合う点
＜操作＞ (1)乗機であるPFの動きが俊敏で、応答が良く動かしていて楽しい。 ただ、初期機体はアーマードコアの初期機体よりも鈍いくらいなので アセンブルを練って運動性能の良い機体を得る必要がある。 (2)アーマードコアに比べ、武器の切り替えが早い。 武器は最大6つ持てるが、どの武器を用いる場合でも切り替えボタンは 最大2回押すだけでよい。また、武器ボタンが重複しない場合、 武器ボタンを押すだけで、グループを切り替えることなくボタンに対応する 武器を使用できるというショートカットには感心した。 例えば右肩に手裏剣、左腕にナックルを装備している場合、通常は 肩武器を選んで○ボタンを押せば遠距離誘導弾の手裏剣が、 腕武器を選んで□ボタンを押せば格闘武器のナックルが出る。 手裏剣の使用中に敵が至近に現れた場合、□ボタンを連打すると 敵が近接武器の間合いに入った瞬間に腕武器のナックルが発射される。 戦闘が非常にめまぐるしいJPではこういうちょっとした工夫はありがたい。 (3)通常任務では敵味方合わせて同時に7機程度のPFが入り乱れて 戦うことが普通だが、滅多に処理落ちしない。 ただ、負荷が重くなるとミサイルが一発しか撃てなくなったりする (連射すると、新しいミサイルが発射されるのと同時に先に撃った ミサイルが消える)ことがある。 ＜アセンブル＞ (4)BURMというチューンアップ概念により、JPではアセンブルにおいて 「機体の機能」と「機体の性能」とをある程度分けて考えることができる。 強化人間のような万能機は作れないが、目的(機能)をある程度絞れば 大抵の場合はその目的に添う結構使える機体ができあがる。 今回のBTではパーツがBURMに及ぼす影響が少しシンプルになり レーダー積み替えただけでパンチ力が大幅にダウンする、といった 「なんでやねん」と云いたくなる状況が少なくなり扱い易くなっている。 このゲームには身を隠す大きな盾やいかにもといったドリルなど、 装備してサマになる武器が結構揃っているので、デザイン優先でも 結構強い機体が作れるというのは上手い配慮だと思う。 (5)そうでなければ盾などの意味が損なわれるので当然のことだが、 機体の当たり判定がほぼ見た目どおりに設定されている。 相手が正面に盾を構えてガードしている場合は、盾に遮られない 側面や背面から正確に胴体を打ち抜くことでガードを無効化できる。 盾に限らず、腕や肩の装備はそれぞれが機体本体と独立した 当たり判定と耐久力を持つ一種の部分装甲として機能するので、 側面や斜めからの攻撃は装備の耐久力を削るだけで本体への ダメージにはならない場合が多い。 敵を速攻で倒していくためには背・腹を正面から撃ち抜く必要があり、 機体の挙動が良好で乱戦下においてもそれを始終狙っていけるので 適度に緊張感があり戦闘が面白い。 一方、アセンブルにおいては被弾した場合を考慮し機体のみならず 装備の形状や耐久力も計算に入れて機体を組むことが重要になる。 (6)敵の装備を攻撃し破壊できる。武器を失うと攻撃手段等が減る だけでなく、BURMのチューニングが狂うために大抵の場合は 機体そのものの性能が低下するので、搦め手としても有効である。 BURMという独自の概念をうまく拡張していると思う。 (7)自機のアセンブル(カラーリング含む)を最大10機までセーブできる。 別の機体に乗り換える場合に、機体のカラーリングをワンタッチで 引き継ぐことができるのは便利。 ＜ミッション＞ (8)僚機が優秀。自機の視野に入った標的を優先して攻撃するらしく、 自機が斬り込んだ場合は自機の周辺の敵に火線を集中してくる。 また、僚機を視野に入れれば僚機は周囲の敵を攻撃して身を守る。 面倒な指示なしに僚機をある程度意のままに動かせるというのは 良いアイデアだと思う。 また、僚機は敵を倒すことで経験値を得てより的確に行動するように なるので、鍛えていく楽しみもある。 (9)僚機として特定の機体を選んだ場合に使用できるCBという技能は ジャスティス学園(capcom格闘)のツープラトン技に類似するもの。 削りは自機・武器破壊はCBというように分担したり、動きの速い敵を 転倒させ起き上がりにCB→転倒系→CB→・・と削り系CBを重ねて ワンチャンスに大ダメージを狙うなど、戦術を工夫できる。 CB発動の練習用に制限付きながらアリーナがあるのも良い。 (10)護衛任務など一部のミッションを除いて、撤退に伴うペナルティは 金銭(現地までの旅費)のみ。旅費さえあれば、実際に現地に出向いて 状況を確認してから一旦退き最適な機体を組み直して臨むことができる。 資金はその場で拠点防衛をすれば支給されるのでハマリはない。 不適切なブリーフィングに判断を誤り現地で手詰まり、リセット、やり直し、 時間を無駄にしストレス溜まりまくり・・というようなことにはならない。 但し、シナリオクリア後の特典であるオマケシナリオはそんなに甘くない。 |
にいばさん |
| ＡＣには無いアニメっぽいところですかね。 | 雑さん |
| ＡＣでは絶対実現が無理であろうパーツで遊ぶ事が出来る事かな？
僚機システムもＡＣ３とは違って仲間と一緒に 戦っている感じが出ていて良かった。 |
メンさん |
| 大鎌、大型ビーム砲、盾、巨大手裏剣、ロケットパンチ、巨大ハンマー、大剣などの
ぶっとんだ装備から地味〜なマシンガンまで、 多彩な武器とさまざまな特殊能力が魅力ですね。 特に機体の組み立てで出てくる特殊能力の中には 性能を一変させてしまうようなものがあります。 ブーストふかすよりずっと速く走り回ったり 瞬間転移能力がくっついたりとやりこみ要素が多いです。 ストーリーモードは中途半端に終わってしまいますが その後のミッションモード・オマケモードが本番でかなりやることが多いです。 僚機（仲間）にもレベルがあり、経験をつむことで 能力・機体・合体技が強力になるので鍛えがいがあります。 鍛えた仲間はかなり頼りになりますので 気分的にエース部隊であると実感できます。 また、全体的に非常にスピード感がある高機動戦闘です。 組み立て次第ではＡＣよりも遥かに機動力あふれる戦闘が楽しめます。 が、あまりに速すぎるために人によっては ３Ｄ酔いしたりついていけなかったりもするかもしれません。 大体全パーツコンプするのに50時間ほどかかります。 |
天燐さん |
| パーツが増えたこと。特に兵器内蔵パーツの追加が嬉しい。
規格外PFでも出撃できるようになっていること。 |
princeさん |
| 序章編〜本編〜ＢＴになるにしたがって、
システムがちゃんとレベルアップして、 かゆいところに手が届くようになっているところ。 でもまだ足りないので、もうちょっと努力すべし。 武器と防具（盾）が増えたところもいいですね。 あと音楽がちょこっと改善してます。 コンビネーションバーストは発想はいいんだけどね、 生かしきれていない感じがありますね。 あぁ、良いところの欄なのに・・・・。 |
あり？さん |
| パーツが増えたのは○ | イーグレットさん |
| アーマードコアみたいにストイックな感じではなく、アニメっぽいのがいいかな。 | ココさん |
| --- 悪い所 --- | |
|---|---|
| 私のような素人には難しすぎる上に苦労した甲斐もなくストーリーが終わる。 | レザルトさん |
| かるいステージとむずいステージ、極端すぎ、16機倒したあと10機はきつい、、
それと護衛難しすぎなぜあのHPでミサイル2〜3発なの？ |
SYOUさん |
| ＡＣ３やった後だと、やってらんねー。
旋回が早すぎて、ＡＣ３の後だとどうもくねくねしてしまう。 敵機も自機も動きが早すぎて、せわしない。もう少し落ち着いてほしかった。 仲間の声がうるさい。 |
Ｎ．ＯＦさん |
| １ストーリー
・ストーリーが薄っぺらい。話が盛り上がる寸前で切れてる。 いきなりエンディングが流れたときには自分の目を疑った。 前作もあまり納得がいくものではなかったが 今作はそれがさらにひどくなっている。前作の四話程度にしか相当しない。 ２タクティクス形式に関して （１）タクティクス形式にした理由が全く見つからない。 説明書には各地を転戦して等と書かれているが、 特定の順番でイベントが起こっていくので 最初はどこに行っていいかわからず、慣れる前に一本道化して終わっている。 ストーリーモードにかかった時間は前作よりも増えたが、 かかった時間の半分ほどはどこに行ってよいかわからず迷っていた時間だった。 （２）プレイしていていろいろと理不尽なことがある。 まず一度通った道をとばせない。 一度通ってイベントを起こした後でも話が少し進んだ後、 また同じルートの途中から分岐してイベントが起こったことがあった。 しかし分岐することはわかっていても イベントが起こるかどうかはやってみないと解らないので、 イベントを探して何度も同じことをやることになりストレスがたまっていった。 （３）ミッションを失敗した場合大抵初めに戻される。 しかも失敗後ロードした場合、マップが切り替わるまでセーブ不可。 護衛車両のミッションなど車両がミサイル二発程度で落とされるのに セーブ不可になるのはつらかった。 （４）ボス戦のミッションでも同じで失敗したらルートの最初からやり直し。 特定の武器が必要になることもあるのにそれが解るのはボス戦直前。 一部ボス戦では失敗しても最初に戻されることはないが大抵の場合 機体変更不可な状態なので同じ機体で挑まなくてはいけない。 もしセーブデータがボス戦前しかなく 機体設定があっていなかった場合そこで詰まる。 ３オープニング ・良いのは始めの３０秒程度、後半はあきれてくる。 ひどかったのが主人公の顔が出てくるたびに変わっていた。 さらにＡＣででてきたコクピットから計器類を 多少取り除いたものもどうかと思った。 機体操作をレバー二本だけでやっているのもあきらかに不自然。 どういう操作をすればレバー二本で機体を 空中回転させることが可能なのだろうか。 ＡＣのように操作している部分は写さない方が良かったと思う。 ４ＢＵＲＮシステムについて （１）一部の特殊なパーツを除いてパーツごとの性能が全く意味をなくしている。 重量級の機体を組んでも、ものすごく装甲が薄かったり、 軽量級なのに重量級以上に動作が遅かったりする。 また武器を変えただけでＥＰの量が２０００近く減ったこともあった。 （２）製作者がこのシステムを把握しきれてない部分があるように思える。 例えばハイパーモード時に移動が３６０％上がる機体を作った場合、 ハイパーモード発動時に機体を制御できなくなることがあったり、 ミッション終了ポイントを素通りしてミッションが終わったことにならずに、 そのままエリアオーバーになったことがあった。 ５無敵時間について 近接武器等で攻撃した場合、攻撃があたった直後、 体制を整えてる間は無敵になっているがこれははっきり言って邪魔。 こちらが攻撃直後に追撃しようとした場合 こちらの攻撃があたらず逆に反撃を食らうことがあった。 また体制を整えてる間操作不可。 そのため空中戦で足場からミサイル等で落とされたとき、 操作可能になった直後にエリアオーバーになったことが多々あった。 |
gearsさん |
| 異常なまでに腹が立ったのは、
１．一度マップ上でセーブするとシステムが選べなくなる点 ２．溶岩のところで四足歩行戦車と戦車しか出て来なかった時のバグですね。 特に溶岩のところはかなりむかつきました。 仲間に希望を託しても見事に裏切ってくれました。 あと、研究所護衛任務で絶対50%までしかいかないのは僕の目の錯覚でしょうか。 いずれにしろユーザーをおちょくるのはやめてほしいですね。 タクティクス形式もうっとおしいです |
ケルヴィンさん |
| まずストーリを楽しもうとイージーモードにしたが
難しいところがあり詰まってしまうことがある。 空中戦で輸送機以下の高度で手裏剣がヒット＝エリアオーバーになる。 ストーリーが薄い！薄すぎる！！ 〇〇の〇〇倒したと思ったらいきなりＥＤってどういうこと？ ＢＵＲＭシステムが理解しにくい。 ＢＵＲＭシステム発動による性能アップが強力すぎて パーツ自体の性能がまったく無視されている。 パーツが少ない、性能と色が違うだけで同じ形。 積載量、ＥＰ不足でより積載量、 ＥＰの大きいパ−ツに変えたはずが前よりひどくなっている。 前作がないと全パーツがそろわない。 こっちのＣＢは成功しづらいのに敵のＣＢは成功しすぎ。 武器をカスタムして性能を上げるとどうして耐久が激減するの？ |
BBさん |
| サリアの出番がすくない。
オープニングに出しておいてそりゃねえぜ、というかんじ。 |
サットン調査団 さん |
| パーツがお金で買えなくなった。
行き先がわかりにくくなった。 |
ルミナさん |
| 仲間に誤射される。（まあ、しゃーないと言えばそうだけど・・・。）
敵がエリアオーバーぎりぎりのところに待機している。（これはムカツク！！） |
アイナ・サハリン さん |
| タクティクス形式になった利点が無く、むしろ欠点ばかり。
キャンペーン中に全く同じミッションを 10回も20回も繰り返させられるのはどうだろうか。 その上に撤退も許されていない場合が多い（1つ前に戻されるだけ）ので、 ダルすぎる。 BURMシステムのおかげで、パーツ自体の性能の意味がほとんど無い。 僚機や敵機の頭が悪すぎる。 自機が接近戦を挑んでいる時に見境無くキャノンやミサイル、 時には近接攻撃を撃ち込んで来て、無駄に自機のHPを減らしてくれる。 敵は敵で、平気で作戦領域外に逃亡するのでストレスがたまる。 コンビネーション技は、攻撃デモを長々と見せられてうんざり。 そのくせに威力もかなり低く、槍で1発突いたほうが威力がある。 ミッション中に絶え間無く喋りつづけるボイスも、とても邪魔。 ストーリーも前作以上に中途半端で、盛り上がるところすら無い。 バグと仕様上の欠点の多さ。 他の方も書いているが、敵が追撃不能な位置に消えていくことが多すぎる。 |
HAKさん |
| バグ/不具合
(1)護衛任務の渓谷ステージの奥(最奥部右岸の張り出しの上)に穴があり、 ここに上昇能力を持たない敵キャラ(戦車・四脚砲台)が落ちると そのまま自機が進入できないステージの下(地下)に抜けてしまう。 護衛任務は敵全滅がクリアの条件なので、クリア不能になる。 同様の事例はオマケシナリオの火山ステージでも発生する。 火山ステージはステージのほぼ半分が穴(溶岩)なので、 上述の敵キャラが登場した場合は事実上クリア不能になる。 撤退などしてやり直すことはできるが、それまでの労力は無駄になる。 (2)プレーヤー履歴にてパンチの成功率が999%と表示され変化しない。 (3)オマケシナリオの第21話をクリアするとMAP画面で拠点防衛できなくなる。 第21話をもう一度選び、MAP画面に入ってからミッションを放棄すると直る。 (4)一覧表ではカンドランド産の武器に未収得のものはないはずなのに、 カンドランドシナリオの選択画面で武器収得の達成率が100%にならない。 オマケシナリオ含めた全MAPの達成率が100%になると正しく表示される。 仕様上の問題点 (1)MAP画面でセーブしたデータで再開した場合、 そのMAPを抜け出すまでセーブできない。 メニュー画面でのセーブデータを別途保存しておかないとハマる場合がある。 (2)機体アセンブルには積載量・EP・出力という三つの制約条件があるが、 これらの値をプレーヤーは直接指定できないので、 パーツを装着できるかどうかは実際に試してみなければ判らない。 EP不足なのでEPの大きなジェネレータに替えたら なぜか更にEPが減少することもある。直感にそぐわない作りで見通しが悪い。 (3)時刻により昼夜の明暗があり天候も変わるのだが、 メニュー画面で作戦開始時刻を指定できない。 簡単なステージで拠点防衛すれば時刻を進めることができるが、面倒。 (4)キャラの絵が一枚の使い回しで、シナリオでの感情やステータスの体調を 反映しない。哀しくてもへらへら笑ってるのは不自然。 (5)シナリオが前作同様中途半端。新キャラの顔見世に終始しオチてない。 好みに合わない点 (1)主人公がグレンリーダーなる特定の人物であるところ。 前作でせっかく生死不明になったのであれば、今回は彼を背景に据え 自分で設定した壱兵卒の成り上がりストーリーで主役を演じてみたかった。 死んだはず?の人物(グリュウ)も復活しているようだし問題はないのでは。 (2)スパイダーなど一部の武器のデザインが貧相過ぎて存在が浮いている。 ナスのウマじゃあるまいし、角切芋に楊枝刺して「みさいるらんちゃー」は辛い。 (3)メニュー画面でのクリック音など、一部のSEの音色が気になる。 「黒板ひっかき」を連想したのでSE音量を絞って遊んだ。 (4)BGMの印象が薄い。 朝や緑月のように状況に応じてBGMを替えるのは良い演出だが、 じゃあ昼はどんな曲だった?と自問しても思い出せなかったりする。 |
にいばさん |
| 設定があまりにも極端すぎる迷いの森とかストレスたまるし、
幻の小隊とか敵多すぎるし、やけに一体一体装甲硬いし疲れる。 |
雑さん |
| ＣＢはゲームのテンポが悪くなるだけなのでいらない。
前作がないとすべてのパーツが揃わない。 新規の客が不満に感じるようなシステムはまずい。 普通にプレイしていれば、 すぐ見つかるようなバグや仕様上の欠点が多すぎる。 |
メンさん |
| まず、一部の面が難しすぎ。
イージーでやっても途中いくつか詰まる面があります。 しかも理不尽に詰まります。 （輸送車が一撃喰らったら死亡とか空中で一撃喰らったら そのままゲームオーバーとか他にもバグ的な要素でつまることも。） 次に、この作品の最大の売りであるBURMシステムという 機体の組み方から発生する特殊能力発生システムに関する説明が あまりにも少なすぎます。 非常に複雑なシステムであることは明白なのですが このシステムに関するサポートがほとんど全く無いので 機体を組むときには事実上手探り状態です。 まぁ、それでも分かってくると異常な能力の機体も生み出せるので 楽しいのですがほとんどの人は分かる前にあきらめてしまうでしょう。 他にもセーブ＆ロードが自由にできない（少し制約がかかる）ことや ストーリーが中途半端で終わること、似たような任務を何度も強要されること、 シリーズのコンバートしないと手に入らないパーツが多いことなどが 気になりました。 |
天燐さん |
| コンビネーションバーストにはガッカリ。発想が幼稚すぎる上に使えない。
ミッションの形式をかえる必要はなかったのでは？ 何度も同じミッションをやらされるとさすがに飽きる。 味方が自分を攻撃した時の誤るセリフいらん。逆にキレる。 |
princeさん |
| いやぁ、ロボットの操縦って難しいですねぇ。
言うこときかないきかない（それは私が下手なせい？） わざわざタクティクス形式にした意味がよくわかりませんね。 せっかくＪＰにはＪＰの良さ（ストーリー重視）があったんですから、 それを生かすシステムにしてほしかったです。 だんだんアーマドコアに似てきたかも。 |
あり？さん |
| 所詮はアーマードコアのパクリ。かえってシステムが複雑になっている。
システム面は以前のままでよい。 あとガンダムっぽいのが好きになれない・・・。 |
イーグレットさん |
| 単調なミッションが多すぎる。
現実性はあるが同じ内容のミッションを何度もやっているとさすがに飽きてくる。 極め付けに猫耳少女型ＰＦは勘弁してくれぇ。 |
ＳＨＡＲＰさん |
| アーマードコア３の後にやるのは厳しいものがあるね。
なんて言っていいかわからないが、アーマードコア３をやり尽したあとだと、 ゲームの初めから飽きた感じがするし、ショボイ部分ばかりが目立つかな。 |
ココさん |
| --- 感想など --- | |
|---|---|
| 自分もオールコンプリートしました。つらかった。でもＡＣより好きになりました。
次、でるのかなー？でるなら、もうちょっと力いれてほしいなー |
SYOUさん |
| ミリタリー物が好きな人は、ＡＣ３へ。
アニメ好きな人は、Ｊ−フェニに。 まぁ、僕はどっちも好きだから良いけど。 |
Ｎ．ＯＦさん |
| ・一言でいうならＡＣと差別化しようとして大失敗した作品
・本当にデバッグしたのかどうか疑わしい点がある。 後半になってくるとバグなのか仕様なのかわからなくなってくる。 ・開発者の力の入れどころが間違っていると思う。 とくに今回新たにＥＴＣ系に追加された機体を見たときは このソフトを売ってしまおうか本気で考えた。 あんな機体を作ってる暇があったらもっと別のところに力を注いでほしかった。 ・セーブデータが最低でも二つ必要になる。 たまたま二つ作っていて難を逃れたことがあった。 作っていなかったらおそらく止めていた。 |
gearsさん |
| マイの「あたい」はちょっとやめてほしかったですね。
バグを除けば概ねOKでしょう。 |
ケルヴィンさん |
| 結構楽しめてたがまだまだストーリ的にもシステム的にも甘いところがあり、
イージーモードでも難しい次回作に期待。 ＡＣをやりこんでいる人には物足りなく感じるが ドリル、ハンマーなんかがあるのは◎ 空中戦は難しいがなかなかたのしい、ただし濃霧のときは非常に危険！ 輸送機が見つからずそのまま落下。 だがやはりＢＵＲＭシステムがさっぱりわからんのがいたい、 説明書にもぜんぜん書いてないのがきつすぎる。 あと遼機のＬＶが低いときにブラスターなどの バスタ−ランチャーを持つ機体に乗せるのはかなりの危険をともなう。 |
BBさん |
| 全体を通してダルい作り。またバグが多くて、スムーズに遊べない。
モーションもヘボくてゲンナリする。 こういうゲームは他にもあるのに、 良くこのゲームがACパクリと言われるのは(実際パクリだと思う)、 オリジナルを超えられていないからだと思う。 有名デザイナーがメカデザインした事を売り文句にしているが、 この作品自体がそれを生かせていないし、 ゲームシステムもあまり練りこまれているとは言えず、作りこみが甘い。 どうせならもっと頑張って欲しい。 |
Rさん |
| 僕はACもプレイしたけど熱血てのも好きなのでなかなかたのしめた。 | サットン調査団 さん |
| パーツなどが増えて嬉しいけどお金でも取れるようになるといいな。
つぎあたらしいのがでたら、100パーセント買うから出してほしいな。 |
ルミナさん |
| パーツが増えたのは良かった。
でも見た目が同じ物が多数あり、カラーリングで変えたらさっぱりです。 兵器の攻撃力も一万を超える事もあれば、一機倒すのに百発近く打つのもあり、 使いやすい物がないと思います。 カスタマイズも多分多くの人にとってはカスタマイズせずに 元からある機体を使ったほうが強いのかもしれません。 （リリスなんてほとんどのミッションクリアできるし。） CBについては発動できる僚機の機体が決まってしまい、 アイリやキースの特性を発揮できる機体に乗せると片方しか使えないのは残念。 キースの顔怖いし・・・。 この作品でつらかったのは、やはり空中戦。 みんな自由に空を舞っているのに自分は一人待機。 更には味方のミサイルで墜落し、戻る前に敵の手裏剣でエリアオーバー。 後、視点が近くて目の前の敵の動きが見えなくてナックル食らったり。 でもオープニングムービーはかなり良かったし、みんなの動きがカッコ良かった。 でもゲーム内では絶対に出来ない。 全体的に良い所も悪い所もあるけれど、楽しめたと思います。 |
km78さん |
| オリジナリティーがたくさんつまっているので、あきないです。
これからも期待してますよ、タカラさん。 |
アイナ・サハリン さん |
| 前作をやってみてわかったが、BTはおもしろさが激減している。
前作から明らかに退化したと言える。 システムがとにかくダルく、時間だけがかかっておもしろくない。 今まで俺がやってきたゲームの中では最低ランクの評価。 前作から正当進化さえすればおもしろくなったはずなので、非常に残念だ。 |
HAKさん |
| 感想
アイデアと熱意が詰め込まれた力作だと思う。が、 ・アニメ絵と3DCGとが似合っていないので第一印象は正直良くない。 ・仕上げの粗い部分があり、回避方法を知らないとハマることがある。 という二重苦を背負っている。 良く引き合いに出されるアーマードコアの最新作と発売日があまり 離れていなかったこともあって、実際の売れ行きも5月初旬時点で 前作の1/2にも達しておらず、不振である。 このように状況観測を積み上げると如何にもダメソフトという感じだが、 個人的には大変熱中して遊べた。やり直してセーブデータに残らなかった 分を除いても、オールコンプリートまでに出撃数940、所要82時間遊んだ ことになるのだが、仕上げの粗さに関して文句を散々ぶちまけながらも 最後まで投げなかった理由は「それでも面白かった」という一言に尽きる。 このゲームは普通の人には勧めない。 一撃で体力1/2近く持っていくようなザコの群れに遭遇しても怯まず、 例え敗北しても挫けず戦略を練り直し、再戦に必勝を期し、やがて訪れる ひとときの勝利に酔える。 そういう熱いパイロットにお勧めする。 |
にいばさん |
| 続編出せるのか疑わしくなってきました。 | 雑さん |
| 前作はＡＣのパクリゲーとしか感じなかったけど
今作はいい感じでＡＣと差別化ができたと思う。 ＡＣ３は失望した点が多かったけど、こちらには 次回作への希望がもてる点が多かったので この調子で頑張って欲しい。 |
メンさん |
| 全体的に荒削りです。
やってるととにかく色んな不満点が目に付きます。 ただ、パワーは感じますね。 不満は多かったですが、それを補って余りある楽しみも発見できました。 ぶっとんだ性能の機体で暴れまわる快感はなかなかのものがあります。 決してＡＣのようなストイックでリアリティのある メカアクションというわけではありませんが、 それとはまた別の豪快な魅力は感じました。 なんていうか、本当に「これぞロボットアニメ！！」って感じです。 次回作ではこの豪快さを残しつつ、 もっと丁寧に作品を作りこんでくれることを望みます。 個人的には非常に気に入ったソフトです。 |
天燐さん |
| 自分的には本編の方が良い。
追加したシステムがかえって逆効果でしたね。 |
princeさん |
| うぅぅ、難しいよぉ。
ＣＰＵ強すぎ・・・・っていうか空中戦は人間には難しすぎですって。 ブースターを維持しつつ腕武器と肩武器をとっかえひっかえ・・・・・・・。 聖徳太子にでもなった気分です。 前作はもうちょっとさくっと遊べたのに対して、 今作は素人をかえりみもしない難易度で、 近所の子供には絶対オススメできません。 大人の娯楽的なところがありますな。 武器防具が増えたのが結構嬉しかったりします。 でも、全種類集めたかったら全作品買え、 というのはちょっとアコギじゃないですかねぇ、タカラさん？ |
あり？さん |
| とにかく言える事は所詮二番煎じという事。
同じ分野に「アーマードコア」があり、 どう考えてもこちらがスタイルを確立している。 個人的にはカプコンvs.エスエヌケイのノリで アーマードコアとＪフェニを戦わせるべきだと思う。 |
イーグレットさん |
| 前作にて敵が弱すぎだという文句が相次いだせいか、
難易度がかなり上昇してました。 パーツのスペックも少し変更されており、 前作でマスターモードも楽勝だったカスタムＰＦですら イージーモードで敗北するありさま。 正直言って最後までプレイできる自信がない。 |
ＳＨＡＲＰさん |
| アーマードコアをショボクして、キャラ絵と声をつけただけのゲームだな。
うーん、なぜかあまりはまらないゲームなんだよね。 |
ココさん |
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