| バルダーズゲート・ダークアライアンスII |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・インタープレイ ・公式サイト | Ｂ：75点
【標準偏差】
：6.43 （難易度 ：1.9点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.55点 | 4.35点 | 3.4点 | 3.9点 | 4.05点 | 3.45点 | 2.85点 |
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| 良 い 所 |
○全体の状況を把握し易いクオータービューと右スティックのカメラ移動が 設けてある事。 ○細かいディテールまで描き込まれたグラフィック。今の時代に安易に綺麗に見せる ものが多い中、１も同様に綺麗でしたし、PSでこれは異常な程です。 ぜひS端子以上の接続でプレイしてみて下さい。 外観が変わる事に心地よい冒険心の出るRPGは少ないですね。雰囲気作りが上手い。 ファミコン時代のドラクエで橋を渡るようなワクワク感です。 ○前作で無意味だった宝石類と装備の合成は楽しめます。 （序盤には金銭的に不要ですが） ○システム面の快適さ。ロードが短い。ムービーが飛ばせる。セーブポイントが多い。 当り前の事を当り前に快適にゲーム内容に集中させてくれます。 日本の各メーカーも見習って欲しいものです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●たった数頁の説明書では圧倒的に説明不足。 壮大な背景で引き付けるこのゲームは、ココでいきなり損をしています。 ゲーム中にも専門用語の意味の記載が全くないので最後までどういうモノなのかも 理解出来ません。 ●無限弓はラクすぎます。照準を自動調整してくれるのもラクすぎです。 弓には溜がないのが単調に感じます。 ●バックを取り合いクルクルと回り続ける敵のパターンが前作同様 全て同じでアクションは単調すぎるのは致命的で飽きてしまいます。 ●自分が常に画面真ん中固定の為、感覚的に疲れます。 ●やはり、皆さんの仰る通り、愛嬌のあった武器屋の 親父の台詞が英語になってしまった事は残念。 ●賛否両論あると思いますが、私は武器は１系統しか装備出来ない方が 良いと思います。親切すぎるのもどうかなと思います。 ●アッサリし過ぎる所でしょうか。日本人はRPGで感動したいんです！ ですのでストーリーがないと感じてしまう人が多いのだと思います。 ●どんな些細な事でも良いので街の人(NPC）と会話などしたいですね。 これでは無気味ですし、活気を感じられません。幽霊と同じです。 ●武具の豊富さに比べ、１と同様に防具の種類が少ない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１に比べると全体的に広がり親切に、悪く言えば簡単になりました。 ストーリーについては古典RPGとしてもD＆Dとして私はコレはコレで良いと思います。 アクションが単調でなかったら何度もやりたいと思うゲームです。 PS版がある事を知り１、２まとめて購入しましたが、なかなか良く出来ているなと思いました。傑作と言われるパソコン版と違い、キャラメイクがなかったのがゲームを半分にしていますので、そこが残念。キャラクターを作成出来れば友達とももっと楽しめたと思います。 置いている店も少なく、店頭でも波長の合う人しか気が付きもしないタイトルですが、まずは、安いベスト版の出ている１からやってみてウマが合うようでしたら２をやるのが良いと思います。半アドベンチャーの日本のキャラゲーRPGに飽きた方、また、雰囲気で遊べる硬派な方などにはお勧めです。隠れたPS２の名作です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このシリーズ、この手のジャンル、初めてだらけでしたが正直驚きました。 グラフィックの美麗さに加えアクション付きではあるがRPGなのに2人協力プレイ可能な点。 久しぶりにTV画面にかぶりつきました。素晴らしい作品だと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー性が薄い点。RPGらしさが若干薄い気もします。 上からの視点という事で、カメラ移動はできますがそれでも微妙に見にくい所も。 それに加えてやや単調な面もあるので疲れやすいゲームに感じます。自分が集中力ないからかも・・・汗） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一人の方にもですが、友達とゲームをされる方には是非お奨めしたい作品です。 行き詰まったら互いに試行錯誤して攻略していき、見事クリアできた時の満足感はなかなかのものです。ある種、ネットゲームに近い感覚かもしれません。（ＦＦXIに近い感触もありますね。） 是非、プレイしてみて下さい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがとても細かく、丁寧です。 こうキレイだと変にやる気？がでてしまう程です。 たしかに水の波紋は必見ですね。 熱中度は高いと思いマス。 一度ハマると、抜け出せませン （笑 時間を忘れて没頭するには最適ですね～ 演出も良い意味でマニアっぽっく、不思議な世界観です。 家の造りや、ダンジョン等の明暗、キャラなど個性的に表現されてます。 洋ゲーと一言で割り切るのは勿体無い気がします。 ２Ｐはとても楽しめマス＾＾ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまり難易度が高くない所でしょうか・・ こういったゲームは難易度設定難しそうですが、 難易度ですべて決まるっていっても過言ではありませンので・・。 ストーリーは理解しようとしないと、恐らくほとんどワケ判らないままクリアしてしまうかもしれませン。 それと、技の演出がもう少しあってもよかったと思いマス・・ キャラが小さい分・・。 ですが・・何といっても最大の汚点は、武器屋のオヤジが英語を喋るようになって しまった点です。 これに比べれば、他の悪いところなど気にならない程です。 どうして・・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
独自の世界観の雰囲気がにじみ出てマス。 この手のゲームはあまりない気が・・・ ゲームの世界に入り込めそうな、そンな感じのゲームでした。 １も２も良作ですね＾＾ 製作に１０万時間かかったそうですが・・・ がンばって続編作ってほしいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作より新しい要素が格段に増えて、完全な新作なこと。 前作のストーリーを引き継いでるとこ。 前作に出来なかった遠隔武器、片手武器、両手武器の 三種の武器を戦闘中に素早く切り替えれるのがとても便利。 前作になかった戦闘中、魔法を素早く 使い分けることが出来るクイック技がとても便利。 キャラが増えた、仕事が増えた、魔法が前作の比ではない。 ジェレックや前作死んだはずのカーンおいたんも再登場。 蛇足かと思ってた合成システムがかなりよい出来です。 実はこのシステムが「II」の醍醐味だと思えるほどです。 お金稼ごうって気になります。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
バルダーズゲートに着くまでの長さ。 字幕が背景に溶け込んだり翻訳に簡潔さが無く、とても読みにくい。 そのせいかストーリーが難解です。ひたすら雰囲気だけで理解するしかないです。 あと難易度がちょっとヌルいです。 前作だと敵の攻撃の一発死になんて当たり前だったのに、 デカイくせにアリンコ並みなやつとか・・。ハラハラ感が減った。 一人でやると死ぬほど退屈。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作よりも断然パワーアップです。 オープニング画面のあの音楽がめちゃくちゃカッケェ。 とても丁寧な作りで、前作の悪い点を改善されてるのがやってると分かる。 エルフの妖精だったか、その神秘的な歌が聞けないのがちょっと残念。 あと武器屋の親父も・・・。 前作の敵だったカーンおいたんが突然味方になったり、 この手の展開は大好きです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず前作に比べキャラが増えた。 秀麗なグラフィック。（特に水の表現） ショートカットキーによる使用技能選択の簡略化。 鍛冶屋による合成の追加。（合成したものによって名前が変わる。能力にはかなり優秀なものも） 相変わらず協力プレイが面白い。（一番のポイントです） 洋ゲーならではの世界観（好き嫌いが分かれそうですが） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度ハードまではゴリ押しがきいてしまう所。 全体を通じて回復薬を敵がよく落とし店でも買えるため、一部のボスを除いては攻撃→回復薬連打→攻撃の繰り返しでも何とかなることが多かったです。 合成が中途半端。 武器防具はともかく、リングとアミュレットの魔法付加が、「使えるキャラクターの強化のみ」というのはいかがなものかと（たとえばサンクチュアリ＋１という追加効果は サンクチュアリが使えないキャラにとってはまったくの無意味です。まあ他の効果をつければいいんですが・・・） また、防具は習熟度を上げてしまえば防御力に差がなくなるので、今回も魔法使い（ネクロマンサー）がひたすら強いです。合成と技能で魔力の自動回復速度を早めてやればほぼ無尽蔵に魔法が使えるようになり、下僕も囮代わりに召喚して加速魔法で距離を取れるので、ちょっとオールマイティすぎる気がします 個人的意見ですが・・・ボール・ライトニングが無くなった。 まだ難易度エクストラをクリアしていないのでひょっとしたらこれから出てくるのかもわかりませんが、前作の超強力魔法がなくなってしまっていました。このゲームに協賛し、世界的なカードゲームであるマジック・ザ・ギャザリングを生み出したウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の代名詞ともいえる（と私が勝手に思っている）この魔法がなくなったのは非常に悲しいです。前作では同等の技能が存在しないほど強力かつ万能であったため、削除となったのであればしょうがないんですが・・・でも敵はしっかりと使ってきます。ダメージは押さえ気味で硬直もありませんが、回避しづらくやっぱり強いですね。 フリーズバグがある。 召喚魔法系統の組み合わせで重複使用すると画面がフリーズします。まあこれは一緒に使わなければいいので普通にプレイする分にはあまり気になりませんが、問題なのは２人プレイ時に特定のイベントでフリーズするというものもあることで、一応対応策もメーカーから発表されているのですが、普通に進めて必然的に起こるバグを残したまま販売するのはいくらなんでもまずいと思います。またいずれもテストプレイをちゃんとしていればわかるレベルの物なので、大変かもしれませんがきちんと直した上で発売してほしかったです。 仕様における詐欺稼ぎ。 とあるテクニックを使えばお金も経験値もがばがば手に入ります。初プレイでやってはいけません。 前作とのつながり 前作のラスボスを倒すくらいの力を持った三人（前作主人公）が今回のオープニングであっさりと雑魚敵の大群につかまっている・・・うーん、どうでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分で書いたものを読み返すと、良い所より悪い所が多いと言っているようですが、決してそんなことは無いです。回復アイテムと受けるダメージのバランスは、難易度を上げれば早々ゴリ押しもきかず、スキルや魔法を駆使したプレイングもできると思いますし（実際難易度エクストラは油断すると即死します。ちょっと極端かも）キャラクター間のスキルの差は差別化ということで。しかし洋ゲー特有のキャラの濃さとストーリーの希薄さ、大味バランスなどが許せないという人もおられるかと思うので、万人にはお勧めしません。ただ、ファンタジーとしての作りこみの細かさ（アンデットの設定、トロルの回復力、グールの毒、凍った敵は倒すと砕け散る、など）は特筆に価すると思っています。日本ではパッケージからして絶対売れないゲームですが、ゲーム性は非常に高く、また前作よりも明らかに面白くなっているのでストイックなアクションRPGがやりたいと思ったら前作共々買ってみるのもいいと思います。 （個人的にはかなり絶賛物なのですが、人に進めるとなると難しいですね。） エンディングを見た上で、続編が期待できそうなので個人的要望をつらつらと。 ・グラフィックがいいのだからもう少しキャラを大きく、また主観視点を追加してほしい。 （町にいるキャラクターと話すときには主観になるので操作系以外に問題は無いと思うのですが。ステージやオブジェのグラフィックもよく、敵キャラも結構細かく作ってあるので主観で眺められるだけでも雰囲気が出るのでは？小さいサイズだともったいないような気がします。） ・ボール・ライトニングの復活を （前述してますね。） ・合成をもっと細かく （武器固有技とか、装備時特定魔法追加とか、それらの装備をベースにした合成による能力継承とかやれることいっぱいありそう。装備可/不可で種族間の差別化を計りつつ、やろうと思えば固有スキルかレアアイテムで装備限定を解除出来てしまうとか・・・） ・サイズの大きい敵キャラをもっと追加してほしい （単純に驚かせてほしいです「おーすごい!!」とか、雑魚敵の中にサイズの違うボス並の強さのやつがいるとか。） ここを閲覧している人はゲームを終えた上で、自分の持った感想との比較が目的の方もおられると思います。このゲームをやられたそんな方々に少しでも共感してもらえたら、またこれからはじめたいと思っている方への指針のひとつにでもなればと思っています。 続編を期待しています。長文失礼しました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
PS2の中ではトップから三本指に入る二人用アクションゲームだと思います。 グラフィックは町の中だと人が沢山行き来しているし、キャラクターなども技や魔法などと言った点で、なかなか個性的な部分があると思います。 熱中度は合成と言うシステムがあって、強い武器や防具を作るには、かなり長い時間が掛かるけど、作れれば目に見えて強くなったりする楽しさがあるし、二人プレイなら強い敵にぶち当たった時はどうするかなどを考える事に没頭するので、５点にしました。 操作は結構簡単だし、魔法や技を使う時は合計５つショートカット機能があるからどれを使うか迷う時もあるけど、ショートカットが多すぎて違う魔法を使ったりとかは少ないので、扱いやすい。 ストーリーは前作の続きからなので、今作から始めたら少し判らないかも・・・けど、前作をやってみてこのゲームを面白いと感じた人は、今作をやっても損はしないと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
個人的に気になったのは、バグが少し多い事。 文字が見づらかったりするけど、元々文章は多くないから、あんまり関係ないかも・・・ ストーリーは上の文で述べたように、前作をしていないと判らない部分が多々あること。 キャラによっては終始ゴリ押しでラスボスを倒したりと、もう少し戦略性が強まったらもっと楽しくなる事間違い無しかと・・・ 後、武器屋のオヤジが英語で喋ってるから、色々な意味で・・・楽しみがなくなった 大体が他の文で言われてる事だと思いますが、やはりこの辺は皆さんと同じかなと・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
熱中度に関しては最高得点ですが、やはりやり込める要素があるアクションＲＰＧなので、気付けば３時間が過ぎている事も多いです。 悪い所はやはり、作り込みが多少甘いかなと・・・ゲームシステムの部分ではなく、ある特定の事をすると技が効かなくなったり（ゲームシステムに入るかも？）ゲームがフリーズしてリセットを押さなくてはならないなど、こういった部分をちゃんと作れていればもっと良かったかと・・・ 悪い部分も述べましたが、やはり楽しめる要素は多いので個人的には買って損は無いかと思います。前作も中古で買ったり、友達に借りるなどして話を知れば、ストーリー部分にもついていけるかと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作と比較する形になるけど、初期のキャラが５人に増加した点はいい。打撃系魔術系など個性があって、全キャラ極めたくなる。 ・合成：単純にできてさらに面白い。金がかかるけどアビリティでディスカウントもできたりする。宝石集めてさらなる強化武器の作成にはまる ・グラフィック：やっぱいい感じ。中世のファンタジーの世界を、十分に表現してる。水の波紋は必見。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・前作よりはボリュームアップしてるけど（キャラ２人増えたし）、それでも短い。１キャラ最低７章は欲しかった所。 ・結局は１本道：今回からワールドマップが導入されたが、現時点でミッションに関係ない町にはいけない（つーかマップから町自体が消えてる）。拠点になるバルダーズゲート内でも下水道にはミッション以外では「行く必要ない」とか言われるし。寄り道したかった。 ・武器が前作とほとんど一緒 ・アクションが相変わらず少ない。モンクなら飛び蹴りとかあってもよかったのでは？ ・もうちょっと敵の量を増やしてほしい ・矢が無限 メリハリがない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作に夢中になった人なら間違いなく近作もはまると思う。とにかくファンタジーの世界がこれでもかと表現されており、時を忘れて冒険にできる。基本的に謎解きもなく、グルグル回りながら敵の意表をついて斬る・・・の繰り返しなのだが、そのチマチマ感がやはり抜群に面白い。グラフィックもアホみたいに綺麗だしねぇ。悪い点を結構書いたけど、それ以上に良い点が目立ったので満足です。終わり方ではさらに続くみたいな感じですね。Ⅲもでそうです。そのときはローカライズはキチンとしてほしいですな。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作よりアクション性が高く、爽快感がアップ ・前作よりプレイヤーキャラが多く、クエストもかなり増加 ・スキルや魔法が大幅に増えた ・合成システムが良い、自分好みの武器防具が簡単に作れる ・マルチプレイが可能 ・美麗なグラフィック ・国内RPGにはない独特の世界観 ・スキルのショートカットが設定可能になった ・ロードが早い ・洋ゲーならではの濃いキャラクター ・モンスターの死に様^^； | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敵が弱くゴリ押しばかりになりがち ・バグがある ・固有クエストが少ない ・ストーリーが無いに等しい ・ローカライズが最悪すぎる ・武器屋が英語になった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリー性は皆無なので前作未プレイでも十分楽しめます。 難易度は低いと書きましたが、ハード以上にすればあまり気にならないかも。 続編に期待。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オーソドックスなアクションロープレでプレイしていて、爽快感がある。 武器の種類や合成などで、様々な装備づくりが楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
同じキャラで何度も遊べるように、レベルMAXでも技能の取り方で 違う育ち方になったら面白いかな。 結局、スキルは全部とれちゃいますからね～これではスキルを取る時に悩む必要もあんまりないですしね。 パスコン盤の用にキャラ製作から出来たらもっと楽しいかな～ というより、ネット対応だったらいいのに・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ノーマルモードが終わってエクストラモードに行ければ、結構面白いかも！ 敵は強いし。お金はないし。 ギリギリ感が良いかな～ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックスが５なのは、皆さん指摘しておりますが水の表現、ですね。特に川の中を歩いた際の水の波紋の広がり方は必見です。また、鎧をよぉく見ると、結構書き込みが細かいです。 ・熱中度が５の理由は、これは人それぞれだとは思いますが、複数の個性的なキャラクタを育成するアクションゲームなのでそれぞれのキャラクタにちゃんと感情移入してプレイできればすぐにハマります。ただ、一人一人の性格がかなり「アク」が強く・・・悪人ではないにしてもかなり破天荒な感じ（公式サイトのムービーでキャラクタ紹介をしてますが、日本では考えられない感じの突っ走った個性です）のキャラクタもいますので・・・。重ねて言いますが、この部分に関しては人それぞれだと思います。わたしは公式サイトのムービーを見て「ナイス！」と感じましたが、他の人には「これでゲームのヒロインかよっ！」とか思うような奴も・・・。 ・快適さは「３」としましたが、操作性だけで言うのであれば「４」でした。何故下げたのかは悪いところで語ります。ＰＳ２のコントローラーを余す事無く使い、ボタン１つで武器の切り替えが可能なので素早い対応が出来ていいですね。 ・ストーリーはいわゆる王道で外すことも無いので、安心できると言うことで「３」ですね。難易度に関して言えば、ポーション（回復薬）系アイテムが簡単に入手できるのでアクションゲームが苦手な人でもある程度の状況ならば乗り越えることが出来るので「普通」です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・他の方が既に述べていますが、説明書が説明書になってないです。いえ、最低限の説明は勿論、なされているのですが・・・ゲームのシステムのボリュームと比べて説明してくれる項目のボリュームが少なすぎます。実際にプレイしてみても途中まで気づかないことも結構ありますね。この部分、快適さを減らさせて貰った点です。アクションゲームとしての操作性はいいのですが・・・。 ・難易度のところで書きましたが、ポーションが困るほど手に入ります。普通にプレイしていると中盤からもうアイテム所持量の関係で（アイテムの「数」ではなく「重さ」でアイテムの持てる数に制限の出るゲームです）売りに出すようになる始末。アクションゲームとして考えた場合、ここまで簡単に回復アイテムが入手できるのは如何なものかと思うのですが。 ・これは個人的な意見ですが・・・ローグ（盗賊）でフルプレート、モンク（修行僧、まあ、格闘家です）でフルプレート装備できるって・・・。後半は必然的に硬い装備にするようになるので着ますけど、せめて、せめてチェインメイルで止めてください・・・。盾を装備しても格闘攻撃が普通にできるというのも違和感が・・・（一応、盾は手に持つのではなく腕に装着するタイプなのですが・・・）。要するに、職業ごとの装備制限をもっと制限の強いものにしても良かったのでは？と思うのです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一言で言えば「アクの強い」ゲームです。そのアクの強さは決して操作性やストーリーではないです。操作性は普通のアクションゲームよりも良好で、むしろアクはなく簡単になじめますし、ストーリーは判りやすいですしね。 雰囲気にアクの強さがあります。洋ゲーだからかもですが、まず「おいおい、ヒロイン格のプレイヤーキャラクタがそんな性格でその面構え？！」というところから始まると思います（ただ、そのおかげで鎧を変えると一瞬、キャラクタが全裸のようになるのですが、邪な想像はできません/笑）。会話シーンで悪党が大笑いする場面ではアメリカンに「Ahahahahaha!!」と大笑い（主に敵の恐い女性キャラクタ）します。あるいは、濃い男性のナイスガイキャラクタもばっちりいいグラフィックスでリアル系に表現しているなど日本のゲームだとどうしてもアニメ調、マンガ調になりそうな部分もリアル志向などと、いい感じです。 この雰囲気が気に入ればハマれて、雰囲気がダメと感じた人はどんなに操作性が良くてグラフィックスが綺麗で面白いと感じても何だかハマれない。そういうゲームの典型だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・媚びない、重く渋い雰囲気 ・相変わらずのグラフィックの高いクオリティ ・爽快感など心地よさを出す上で必要不可欠な効果音はしっかりと丁寧に作りこまれている ・キャラ毎の固有クエストができるようになった ・二人協力プレイができること。 ・合成の存在で、武器や防具を作る楽しみができた。 費用が多くかかるので高く売れる物を探したりとお金を稼ぐ楽しみも。 ・レベルの上限が低い事もあり、１回のレベルアップで大きく成長を感じられる。 ステータスに関しても同じ事が言える。小さな数字の差が大きく出るので キャラごとの特徴もよく出てる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・洋ゲーにはあってあたりまえ ぐらいに思ってるのですが、やはりバグが多い。 ・ストーリーは二の次って感じ。RPGよりアクションと見てプレイするといいと思う。 ・字が見づらい。だいたいの事は感覚でわかるので問題は無いが気持ちのいい物じゃない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
十分満足のいくデキです。固有クエストでキャラが大きく成長できるのは嬉しい演出だった。 二人でじわじわ進んだりする感覚もとても良い。でもやっぱ醍醐味は二人プレイ。 雰囲気から楽しみを得られる人には最高のゲームです。 派手な演出、ムービーなどが好きな人には向かないかも。 生死をかけたエクストリーム二人プレイはたまらんです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
日本ではあまり見られない正統派ファンタジー（Ｄ＆Ｄ）の世界観。 美しいグラフィック。 キャラ数が前作の４人から７人へと増え、それぞれの個性も強いのでキャラを変えて 何度も繰り返し遊べる。 武器の種類が多く、また合成の思考錯誤が楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
一部の場面で金属音がガリガリ鳴る、２人用で必ずフリーズする場面がある（対処法はあるが）、 召喚魔法中に敵を寝返らせるとフリーズ、など酷いバグが多すぎる。 日本語訳が酷い、というより笑える。 説明書やゲーム中のスキル説明が説明不足。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
大変面白いゲームなので、やはり大きなバグがあるのが残念です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作同様洋ゲー独特の雰囲気が味わえる。 一応ズームアップの機能が付いた（2段階にしか調整できないので使いづらいがないよりは全然いい） 矢の使用制限がなくなって気軽に弓が使えるようになった。 最近のゲームに多い独特の複雑なシステムもなく（アイテム合成はあるがすごく単純） 前知識無しで直感的にゲームをやり始められるところ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラが5人に増えたが個性付けがいまいち、結局肉弾戦闘キャラと魔法キャラしかなく被りまくってる。 肉弾戦闘キャラならポーションかぶ飲みで通常攻撃のごり押し、魔法キャラもポーションがぶ飲みで1部の強力なスキル連打、極端に言えば最初から最後までこれでいけてしまうところ。 上のと被りますがポーションの入手が安易で安価で無制限だから難所をスキルを駆使して切り抜けようとはならず終始パワープレイなので飽きも早い。 ストーリーが短くすぐ終わってしまう。繰り返して遊べるように工夫はしてるんだけど キャラ替えてもプレイ感覚に変化なし＆難易度上げても結局終始パワープレイ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いとこにも書きましたがひたすらゴリ押しのパワープレイが安易にできてしまうってのがなんともかなぁ。スキル駆使してウマク立ち回れる懐の深さも持ち合わせてはいるんだけどそいう楽しみを見出す前に飽きられそうな感じがする。 逆にいうと難しいことは考えず敵をなぎ払いながら大味に遊ぶ分にはいいのかも知れない。細かく書き込まれた小さいポリゴンキャラ、リアルに悲鳴を上げて倒れていくモンスター達このあたりはかなり気合入ってるんでこの手のゲームが好きな人には受け入れられるとは思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラが5人いるのであきにくい キャラが魅力的 2人プレイが最高! 合成は金が結構かかるが面白い 好きなようにキャラを作成できる グラフィックがキレイ セーブ・ロードが短い | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
字が汚い 下水道に行ってモンスターを100匹倒すなどたまに「これはなくてもいいだろ」というクエストがある 武器屋のオヤジが日本語で喋らなくなった 敵が弱い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やり終えての感想は、「よかったな～いろいろ残念なところあったけど・・」です・・ 敵は弱いわオヤジは日本語で喋らないわ でも！！買ってよかったなと思います!いいところもたくさんあるからね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
プレイヤーが３人から５人に増え、シナリオ数も増え、前作のボリューム不足という批判によく応えていた。加えて鍛冶屋でアイテムの改造ができ、自由度がさらに広がった。 高い技術とそれを生かしたアイディアがいっぱい詰まっている。プレイヤーや敵の動きにあわせて水面の波紋が変化するのが信じられない。ザコモンスターが断末魔をあげる死に際演出が楽しい。ＳＥは爆発音から剣や宝石の落ちる音まで繊細。不気味な状況音。たまに響く音楽は荘厳。いつまでも残る死骸。マップは迷路のように細くいりくんでいて広い。振動の使いもうまい。 前作で英語そのままに表示されていた言葉が翻訳されていて良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ハングが無かったが、バグが気になった。冒頭のマップで画面手前に地形の一部が一瞬表示される、たまに近づくと破壊オブジェが急に消える、稀にサウンドでバリバリとノイズが出るなど。 バグではないがテロップ、字幕の入れ方に難あり。まずフォントが見にくかった。また行頭句読点が散見された。最後の行にセンタリングで「。」だけを見た時は笑うしかなかった。 全体の完成度に比してあまりに初歩的なミスが多く、ローカライズの時のデバッグ・調整がゆきとどいていないと感じた。とてもよくできているゲームなので惜しい。 他、プレイヤーの足のすべりが多少気になった。クイック技の登録にしかたがわからなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく全体に良くできている。途中で飽きがこない。破綻が無い。丁寧な仕事。 特にカエル(？)の城がかわいかった。宝を持ち出して、ちょっと悪い気がした(笑)。 感情移入できるシナリオではないが、昔読んだ「カンタベリー物語(抜粋)」の雰囲気と通じるものがある。むしろ中世の雰囲気をよく出してると思う。異質な世界に入り込んだ楽しさがある。キャラが日本で受け入れにくそうだが、このゲームに今風の美形キャラはつや消し。 前作で初めて「バルダーズゲート」を知り、ＰＣ版を手に入れチマチマやっています。あと３０万時間待つので、このシステムであの広大な世界をプレイできたらいいなと妄想しています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１．ストーリーが前作の続きな所。 前回のエンディングを見てかなりその後の展開が気になっていたので。 ２．相変わらずのグラフィック。 無駄に綺麗。 ３．キャラが増えた。 ５人は嬉しい。 ４．敵がブロックしたり、こっちより早く移動してきやがるようになった。 前作より難しく感じた（俺だけ？） ５．３が出そうだ。 期待して待つ事にします。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
武器屋のオヤジが日本語じゃない。 訳がひどい。 地図はセレクトボタンで表示が良かった。 ちょくちょくフリーズしたり、会話シ－ンで声の変わりにブチブチ音が鳴った（２Ｐプレイのみ）。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
新しいシステムも比較的受け入れやすく、２作目として恥じない出来だと思う。 キャラデザインや、エンディングの感覚はまさに洋ゲー。 残念なのはあまりに薄い説明書とあまりにひどい日本語訳、そしてバグ。 しかし一番はやはり武器屋のオヤジが英語しか喋らなくなった事、これが一番デカイ。 それにしても開発に１０万時間かかったらしいが…それって本当だろうか？ １０年ぐらいか？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作に引き続きとにかく２人プレイが熱い。 見た目はディアブロライクではあるがオフラインアクションゲームとして斬新。 特に技を５つまで登録できるのは良い。ゲームの幅を広げ爽快感がある。 国産ゲームには無いグラフィックの美しさ。細かい描写が凄い。 魅力的なキャラクターも増えて、見た目や会話が濃い。むしろ◎。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラによって強い技が決まっているので、 そればかり育てて使っていると寒くなってしまう。 説明書が説明書になっていない＆脱字だらけ。 武器屋のオヤジが日本語吹き替えじゃない事。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とりあえず個人的には最高です。待った甲斐がありました。 このゲームを楽しむ為にはアクションゲームとして考えて、 工夫して遊ぶという事が大事だと思います。 というのもＲＰＧとして考えた場合、 プレイヤーはキャラクターを強く育てるのが好きなので、 「強くする→寒くなる→つまらない」と感じてしまうかも。 とにかく「ハメ系の技は封印してプレイする」事をお勧めします。 キャラクターも増え固有クエストや新システムを搭載したのはかなり良いけど、 出来ることならもっとアクション要素を強くして欲しかった。 技を他の技でキャンセルできたら神のゲームなのですが・・・。 繰り返しますが・・・個人的には最高です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作同様、グラフィック、雰囲気が最高レベル。 キャラバリエーションが増え選択肢が広がった。 スキル、魔法が大幅に増えてできることが増えた。 ショートカットボタンにより、スキルの使い分けがしやすくなった。 マルチプレイが楽しい。 キャラ固有のクエストなどがある。 合成システムが楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
字のフォントが悪いせいなのか、字が見にくい。 (まあテキストの多いゲームじゃないから、やる上で支障は少ないですが） １P時、前作同様、若干単調になる。 ストーリーはあってないようなもの。 基本的には地味目。 売ってない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり面白いです。 ロード時間も少ない。操作も複雑でないので、気軽にできます。 一人プレイも楽しいですが、二人プレイはさらに上です。 前衛後衛にわかれたり、支援やおとりにまわったりと幅がでます。 この雰囲気が好きな人、または二人プレイで遊びたいという人は買いです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
二人でできるアクションRPGとしては最高峰のゲーム。 レスポンスや操作性も良いし、とにかく爽快感があります。 ボタンの割り振りができるようになったので同時にいろんなスキルが使い分けしやすくなりました。 武器のバリエーションがあるのでいろいろな戦い方ができます。敵によって瞬時に遠距離から近距離に切り替えたりとか。 様々なスキルでキャラを育てる楽しみがあるし、レベルアップ後はパワーアップがモロに実感できて良いです。 キャラが５人いる上に育て方を変えればほとんど別キャラになるので何度でも遊べそう。 かなり個人的な意見ですが、笑える箇所がいくつかある。洋ゲーならではの。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作よりゲームバランスが明らかに悪くなった。敵が弱すぎるし、自キャラが強すぎる。一部のスキルが強すぎて、それだけでサクサク進めてしまう。ハードでやってるけど、スゲー簡単で手応えがない。 ゲームの始まり方が唐突だし、ストーリーとかが解りづらく前作の序盤のようなグイグイ世界に引き込まれていく感じがない。 あと、とにかくローカライズが最悪。説明書の誤字脱字から始まり、会話などの訳がヘボ過ぎ。多分これらのせいでストーリーが解りづらくなっている。どうせ数売れない洋ゲーだからといって適当にやるのはやめろよー。マジで。俺なんか今年２番目に期待してたソフトなんだから。 一番ガッカリだったのは武器屋のオヤジが日本語でしゃべらなくなった。前作でかなりウケたので今回も日本語にしてほしかった。「敵のア・タ・マ・をかち割りたいときは～」とか、もう一度聴きたかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作も良かったけど、今回もとりあえず満足のデキです。もう少し自キャラが万能じゃなければもっと二人プレイがおもしろいはず。その辺だけが不満でした。 あと、ディアブロを意識しすぎてる感じがしました。RPGとしてあれを超えるのは到底無理なので、もう少しアクション面に特化してれば良かったと思います。 でもやっぱり二人プレイが最高なのでオススメです。ゲーマーの友達からゲームとかあんまりやらない女の子でも同じくらい楽しく一緒に遊べました。もちろん一人でやっても楽しいです。前作も廉価版が出て手に入りやすいので是非２本同時購入してください。正月なんか軽くつぶれますから。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターを育てる楽しさがある 誰でも二刀流が出来るようになった 選んだキャラクターによって、そのキャラクターのみの依頼などがあるのがいい など。 二人プレイが面白い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作と比べるとグラフィックが悪くなった気がする。 武器屋のオヤジが日本語でしゃベらなくなった。 基本的に人からの依頼を受けそれをクリアする、という形でストーリーが進んでいくので、お使い的なところを感じる。 ストーリーが判りにくい、そして前回と同じく終わり方が中途半端。 前作をやっていない人には分からないだろうところがいくつかある。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろんな物を詰め込みすぎて少し面白みが減った気がするが、キャラクターが増え依頼も増えるなど、いいところも増えているのでやはり面白いゲームだと思う。 あと、武器屋のオヤジが日本語でしゃべらなくなったのは残念、今回はどんなことを言うのか結構期待してただけに。 | ||||||||||||||||||||
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