| 我が竜を見よ |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・SCE ・公式サイト | Ｅ：44点
【標準偏差】
：15.80 （難易度 ：1.64点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.64点 | 2.36点 | 2.50点 | 2.05点 | 2.23点 | 1.18点 | 2.68点 |
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| 良 い 所 |
★竜が可愛い ★竜がきたいに答えてくれる ★ちょっとキリコが可愛いｗ ★途中で進めなくても竜が成長してくれる ★ドラゴンピックで勝った時の嬉しさ ★黒竜や白竜等、竜のバリエーションが多い ★精霊が面白い ★音楽が個性的というかなんというか・・・兎に角いい音楽ばかり ★台詞が音声付き ★リアル ★対戦出来る ★竜のデザイン ★綺麗な風景 ★色々なダンジョン ★人々のウケルコメント（特にハリー ★竜の格好いい動き ★チョイウケなストーリー ★マップを自分で作る楽しさ ★精霊が格好いい又はほどほどにキモイ ★熱中できる ★あまり飽きない ★倒されてもゲームオーバーにならない ★アイテムの多さ ★トランス、バースト、サーチ、等の人の技（？）が兎に角いい | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
★竜とのコミニケーションが出撃、ドラゴンピックの時だけ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
★値段以上に満足出来ました。（まだクリアしてないけど、ここまでやってて） ★又 我が竜を見よ２ とか、名前を変えて、 我が竜を越せ とかが出たら買いたいです。 ★とても楽しいので今度友達に教えてみたいと思います。(ノ∀｀) ☆ついでに 皆さん、そんなに楽しくないとか言わないであげて下さいm(_ _)m | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
竜と竜を競わせるランキング戦や、転生と育成などはもっと伸びる可能性がある。 オリジナリティーという意味では、竜への指示から行動までのタイムラグなど、 操作ではなくコミュニケーションをとりながらの戦いという感じが出ていて良い。 ややストーリーにくせがあったり、キャラが人間として欠点の目立つ性格だったりと、 人によって好き嫌いがあるだろう。それさえ受け入れてしまえば、それなりに 楽しめる内容だと思う。 戦闘の制限時間はおもしろい、だらだらと戦闘が続かないという意味では良いと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
育成を売りにしているが、やることは限られている。 ブレスの属性三つに攻撃、堅さ、敏捷さの三つとパラメータが少ない。 同時に全体の技の種類も少ないので、育てる労力のわりに特徴が目立たない。 外見の色によって個体差が出るというのが売り文句だが、メインの色が同じなら 大差がなく、竜自体の形態もそれほど多いわけではない。 際立った特徴を持たせられにくいため、愛着がわきにくい。 竜が限界まで成長すると、転生させることで幼体に戻して再び育成できる。 それはいいが、育てると前世の竜に勝手にパラメータが近くなるようになっている。 敵を捕まえて食わせることで、竜は敵のパラメータを反映して育つのだが、 そのせいで自由に育てるということが難しくなっている。 また、話が進むにつれて、敵を捕まえてくることが作業となり面倒くさくなる。 目的の場所にいくまでの道のりが長く、ややフィールドの竜の操作性に難がある。 ショートカットなども配慮されているが、どうしても十分ではない。 とにかく竜の指示から行動までの時間がかかる。それが戦い方の工夫を生むのか、 といえばそうでもない。回避行動などが竜任せで、自由に竜を動かしている、 という気分にならず歯がゆい気持ちになる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
捕獲した敵をアイテムに変えたり、転生と育成にカードとそれぞれの要素は面白い。 しかし、要素それぞれがうまく楽しめるように機能していない感じがある。 全体としてシーンスキップや出撃準備の簡略化など、テンポ良く遊べるように なっていれば大分違っていただろう。それでも欠点は残るが。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
竜を育てるところと声優が豪華なところかな。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
これは完全にストーリーを入れて失敗したと思いました。まだ竜を育てて週末にドラゴンピック開催の繰り返しのほうが良かったと思います。竜に個性が無く、仲間は大会にレンタ竜で出場とコノ時点萎えると思います。説明書読んでる時が一番面白かったです。キリコの竜も弱いですし、あれで無敗というのは疑問です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
モンスターファームの方が断然面白いと思います。戦闘が中途半端でとてもワクワクしません。２人プレイはとてもできないでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ドラゴンを育てるという斬新なところ ・戦闘で負けてもゲームオーバーにならないところ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・竜で移動するときに操作性が非常に悪い ・二万種類以上竜がいるというあのパッケージの裏に書いてあったことが 信じられない ・基本的におなじ事の繰り返しなのですぐに飽きが来る | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
３９８０円で買ったがものすごく後悔した これなら他の育成ゲームのほうが格段に面白いと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・枡田省治一流のケレンに充ちたNPC会話文。過去の枡田作品を好きな人間なら頬が緩む可能性は高い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・枡田省治一流のケレンに充ちたNPC会話文。過去の枡田作品の会話が嫌いな方と、過去の枡田作品に触れた事の無い方には嫌悪感を抱かれる可能性がある。少なくとも他者の人生観や若干の説教臭さを含んだ言葉群に嫌悪を示す向きには不適当。 ・ストーリーが単純。仕様との兼合いにより複雑な話は作り難い土壌ではあったと思うが。 以下、システム設計周辺について。 1．会話の送りが反応しない。具体的には改ページアイコンが表示されて「から」数テンポ遅らせなければボタンを押してもページがめくれない。 2．一つの街とダンジョン部分の往復による構造だというのに、肝心のダンジョンマップが少ない。少ない上にバリエーションが乏しい。特に後半のマップに至っては色とギミック以外に違いがない。 3．そしてそれを延々と行き来させられる。竜の育成とフラグ立ての為であるが、大量の面倒極まるギミックはストーリー上の理由と合致しない為面倒と感じ易い。更に、ギミックをぼーっと眺めている時間は後半になる程増加、酷い場所では見ている時間の方が長いのではないかと錯覚する程。 4．しかもダンジョン移動は竜の極悪な操作性により極めて不快かつ精神的な圧迫が大きい。2スティックを用いて竜を操作するが、竜の方向転換等の挙動が極端で微妙な操作を求められる癖に、狭い通路による構造の為エンカウントから逃れにくい。(このゲームでは敵のオブジェクトが見え、ロックオンする、される事で戦闘が開始するが、戦闘を回避する為に敵のロックを外す事が困難であり概ね機能していない)普通のエンカウントでない必要性がない。 5．繰り返し構造であるのに出撃前の設定が面倒。前回出撃と同じ構成での出発をするらしい項目はあるが、それでも幾度も選択を強要され、何度もボタンを押さねばならないので機能しているとは言い難い。 6．肝心の竜の育成が浅い。基本的に倒した敵の備蓄から食事をさせることで成長する(その敵の強弱により成長量が変化する)が、それによって得られる変化は僅か6種類のパラメータの増減でしかない。 7．育成の過程で竜が脱皮するが、これが避けられない上に後半になる程頻発し、しかもその度に発生する十秒近くかかる演出をスキップ出来ない。 8．竜が覚える行動は僅か20種類少々(魔法等含めて)であり、しかもその殆どが機能しない、若しくは必要のない代物。 9．戦闘のバランスがいい加減を通り越して明後日。魔法一発叩き込むだけで終了する為戦略性は皆無。前述の理由と併せて、竜を育成する意義と快感すらここで失われる。単なる作業以外の何かではないと断じる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
他社作品「玉繭物語」等との類似が各所に見える。属性別、階層構造のダンジョン、下僕の育成…つまり発想の時点で巷に溢れるペット育成型ゲームを逸脱していない。 過去の同ゲームデザイナーによるゲームからの引用とも思える箇所も目に付く。竜の育成について敵の捕食はリンダキューブ、転生は俺の屍を越えて行け(以下「俺屍」)、同じく少数ダンジョンの往復によるPT強化とストーリー進行という構造も俺屍。NPC配置と演出、そしてタイミングを重要視しようとした(らしい)戦闘は暴れん坊プリンセス…。問題はそれが垣間見える点ではなく、そのどれもが過去作品と比べて明らかにレベルダウンし、ミックスされて原型を留めぬ程にぐちゃぐちゃとなってしまっている事で、一体何処にゲームとしての快楽を求めて良いのか皆目見当も付かない。 枡田省治の過去作品を知っている人は俺屍を期待してはいけない。 枡田省治の過去作品を知らない人で彼に触れたいと思った人は過去の作品をプレイするのが吉であると思う。 当ゲームを完成品として世に送り出してしまった時点で枡田省治というデザイナーの資質を疑いたくなる、そんな作品。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・どんな精霊を食べさせるかで竜の育成が変わる ・出撃する時間を選ぶ事ができ自分で敵とのエンカウントを調整できる ・ソフトリセットがある ・登場人物に個性があって良い | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ゲームシステムに問題があります ・メニューで×ボタンキャンセルが出来ない事や人と話すときなど ○ボタンの反応が悪い ・出撃や宝箱のムービーが飛ばせない ・戦闘や移動、再出撃などテンポが悪いです ・BGMが大きすぎて声が聞こえにくい ・竜が戦闘と移動だけにしか使わないので愛着がもてない、 もっと竜とコミニュコーションが取りたい ・竜の外見が可愛いのですが幼竜の頃ならともかく 成竜でも可愛いのはどうかと思います ・竜の種類が２万種類以上有るそうですが、ホントにそんなに沢山あったのか？ と思いました、何回転生しても似たような竜になります | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
微妙な感じです、世界観などは悪くなかったと思うのですがシステムや テンポがとても悪く精霊を集めるのが作業になってしまって あまり面白くありません。 もう少し全体的にテンポやレスポンスを良くして欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
敵のエンカウント率や敵の強さが出撃のときに決めれる点。 それぐらいしか思いつかん…。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
少し多め。 ・キャラがムカツク。とりあえず視界から消えてってかんじ。 ・出撃時間が決まっているので、自分のテンポですすめられない。強制帰還など殺意がわく。あと戦闘にも制限時間がある。 ・竜の育成 自分だけの竜をつくりだせ、とこのゲームはのたまっているが、竜の形態は似たり寄ったり。あと色がちがうとか。 ・ぜんぜん熱中できない。同じことの繰り返し感がある。 ・友達との協力プレイも駄目駄目。もんのすごい駄目駄目。二人でやっても燃えない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買って損した。 次回作はもういらない。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
精霊を食べさせて竜を育てていくという今までに無いやり方でいいと思います。 あとは、キャラクターが個性的でいい。 ダンジョンに行く際に時間を決められる。 やられてもゲームオーバーにならない。 ect・・・・・ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ダンジョンに行っては帰ってくるの単純作業の繰り返しになってしまう。（牧場物語みたいになる） ダンジョンに行った時にしか竜に会えないため、なんだか自分の竜に愛着がもてない。 会話がスキップできないためスムーズにいかない。 ボスが弱い。ステップ５の竜のＭ攻撃２発で倒れてはダメでしょう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まあ、おもしろい部類に入りますな。人によって変わると思いますが、ＲＰＧが好きな人ならはまると思います。値段分の価値はあるかな？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今までに無い斬新なゲームだと思います。 ・エンカウントが独特でいい。 結構無視もできるのでスムーズに冒険できる。 ・精霊を食べさせて竜が育成するのが新しい。 敵を多数倒す意味がある。 ・戦闘、冒険に制限時間がある。 ・区切りがはっきりしていてゲームをやりすぎたりしない。 ・冒険でやられても、また同じとこからできるので、特にリセットせずに出来る。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・メッセージをスキップできない。 特に一番最初がスキップできないせいで異様に長い。そこが一番苦痛だった。 ・イベントとイベントの間が異様に長いとこがある。 ・ラスボスと最後の三人が驚くほど弱い。 三つの迷宮に出てくるヒナギク精霊の方が数十倍強い。（何回やられたことやら（笑） ・クリア後に特に何も無い。 ただただ冒険の繰り返しになってしまう。（事実クリア後長続きしませんでした） ・覚える技が少なすぎ。 おかげで他の竜との差がほとんどない。 ・竜のバリエーションが少なすぎ。 二万種以上あると書いてあるが、視覚ではっきりと判断できない微妙な色の違いを抜けば５０種類もないのでは？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
育成とRPGが好きな人ははまると思いますが、そうでもない人にはオススメできないです。 せっかちな人より、のんびりゆっくりと進めたい人の方が長続きし、 悪いところでも書いたように、せっかちな人は一番最初の説明の部分でやめる可能性も（ぇ ただラスボスが弱いので充実感が少ないかもしれないので期待しないように・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
友人と一緒に購入する等モチベーションさえ保てれば、 適当に遊べる佳作。システム周りは問題を含みつつも 戦闘バランスは良好。また竜使いとしてのランキングは 競争好きな人間には結構燃えるものがある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲームテンポが致命的に悪い。会話スキップが無いのは大きなマイナスポイント。 更に竜に個性が出ない。成長パターンの不足と無駄に多いだけの 精霊に意義が見出せない。序盤のかなり切羽詰った資金状態と 後半の垂れ流し気味な高収入とのギャップが悪い意味で緊迫感を損なう。 絶望的な世界観なのにソレを生かすシチュエーションが無い。 街も世界中に相当有るのに一つしか出てこない等手抜きっぽい面が多く見られる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今一つ。としか言い様が無い。 面白くする素地は揃っているのにそれらに一切手を出さなかった作品。 とてもとても勿体無い駄作。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○モンスター生息場所など見つける発見の面白さ＋竜の育成の面白さがある。こうしてみようとか考えさせるシステムはいい。まぁリンダキューブ改良版といえばそれまでなんですけど（＾＾； ○シナリオはちゃんと起承転結あって盛り上がりはある。キャラクターも個性があっていい。 ○敵のエンカウント率や竜の強い弱い時間など出撃時間を選べる仕組みはよくできてる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○後半、新しい要素も盛り上がりも少なく、戦闘＆育成の繰り返しが、作業になってくるので飽きが来る。 ○グラフィックに癖があり好みが分かれる。 ○難易度も低く設定されているので、肝心の戦闘に緊張感がなくなりテンポ悪く感じる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
子供と親が遊べる仕組みをシステムに反映させたのはさすが。・・・なんですが、子供にもできるということで、年齢層は低めな世界観＆お話になっています。 なので、今までの桝田作品（暴れん坊プリンセスを除く）を期待してた人には物足りない。ジワリジワリとハマルゲームシステム、ドガーンと衝撃を受けるシナリオというわけではない。 一通りゲームをしてきた人たちにはおすすめできないが、コンセプト通り、子供と親が仲良く遊ぶというゲームとしてはよく出来ている。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
RPGにおいてエンカウントの高いダンジョンやレベル上げなどが苦痛に感じる自分としては、出撃時間変更によってエンカウントを自由に設定できる事や時間制限のあるザコ戦・ダンジョン探索というアイデアは非常に気に入った。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
「自分独自の竜を育てる」と銘打ってはいるが、それほど個性を出す事ができない。覚える技は決まっておりあくまでその中での取捨選択・竜の種類は何万種類といっても形状と色と模様の組み合わせで何万種類と、何も知らずに買うと正直騙された感がある。 ストーリーはよく言えば王道パターン、悪く言うとある程度先が読めてしまう展開でそれほど内容的に秀逸というものでは無かった。さらにキャラクターや世界観の掘り下げがあまり無く、結果としてとても薄っぺらな内容となってしまっている。 戦闘において自キャラと敵キャラの位置関係が当たり判定・ダメージの増減などに関わっているにも拘らず、移動に関して自由にならないのはシステム的に問題があると思う。 また戦闘はやや間延びした感じ。攻撃後の硬直時間が長かったり、突然行動がキャンセルされたり（キャンセル理由が曖昧で分かりづらいのも難点）とサクサク進まない。 それとゲーム全体に作業感がある。確かに育成ゲームではある程度の作業というものは避けられないが、ミッション自体が特定の精霊を何体確保という作業感を増幅させるものであったり、頻繁なロード・スキップできないムービーやイベント・メニューやセリフ表示などのキャンセルボタン不可などストレスを貯める要素が所々にある為、実際の作業量よりも作業感を感じてしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「可もなく不可もなく」というのが正直なところ。 斬新なアイデアと真新しいコンセプトが不親切なシステムとありきたりなストーリーで潰されて、結局に平凡な作品になってしまった感じ。 何と言うかクリアしたのに印象に残らず存在感が薄い、そんなゲームです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・声優陣が個人的に良かった。 個性のある有名な声優を上手く配置した感じだったと思う。（声優の演技力込みで） ・ドラゴンとゆう新しい育成が楽しい。 ・グラフィックは個人差があると思いますが、こうゆうドラゴンも自分は良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１．操作性の悪さ。とにかく操作し辛い。 ２．ゲームテンポの悪さ。チュートリアルはなんとか耐えたが戦闘やイベントなど全体的にテンポが遅いのでイライラしてくる。快適度は皆無。 ３．ゲームのテンポが遅く悪いのにシナリオの展開が早すぎる。 ４．やり込み系のゲームのはずなのだろうけれど、育成に対するサブシナリオや面白さが皆無で本道のシナリオにはまったく影響せず育成するのが１００％自己満足の為だけ。 ５．シナリオの展開速度とそれに対して増加していくゲーム内の報酬とアイテムの値段のバランスがぐちゃぐちゃなゲームバランス。 ６．転生すれば転生するほど育成速度が早くなり、育成感が薄れていく。そしてテンポの悪さも加わりどんどん作業感が増えてきます。またその度に竜のタイプも変わりグラフィックも変わるので愛着が湧きません。もちろん同じように育てれば同じ姿の竜になるのですがそれではこのゲームの意味がない。 ７．技の少なさ。使用できる技が少なすぎるとゆうか単純な技しかなく覚えさせる楽しさがない。ほめるしかるだけではなく、条件をクリアして〜〜すると〜〜が覚えられるとかそうゆう内容も欲しかった。（例えば伝説の技等） ８．難易度についてですが、ボス的存在が初期にレンタルできる竜で倒せるとゆうのは簡単過ぎる以前の問題かと思います。その為にシナリオも薄くほんとにただただ自己満足の為だけの単純作業を繰り返すだけになります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームの内容とゆうかコンセプトはとてもよいと思います。 しかし、テンポの悪さ、シナリオの薄さ、シナリオの少なさ、やり込み系ゲームには重要な難易度などなど重要な部分が手抜きとしか言えないほど壊滅的で、作業ゲー命な方とか絵がとても気に入ってそれだけではまり込んでゲームが出来るようなタイプの方（そんな人いるのかな＾＾；）でなければやり込むのは難しい。 目の付け所はとても良かったんですけれどね・・・。 私は声優陣のお陰でなんとか気力を保ちクリアしました（笑 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
RPGをやって久々に冒険してるという感じを味わえた。 後半は戦闘そっちのけで、こっちがメインだったような気がしないでもないです。 謎解きもそこそこの難易度でなかなか楽しめました。 エリアの時間制限もあとちょっと、あとちょっとというところで切れて 次、潜るときのモチベーションにつながってついついもう一回ってな感じでずるずるやっちゃう。 ドラゴンの操作が運転してるって感じで気持ちよかった。 でもせっかく足の速さとかの概念があるんだから、これでドラゴンレースとかやりたかったな。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
仲間の一人が優秀すぎて、他の仲間と殆ど出撃しなくなる。特にメグ。 連携攻撃が役に立たなすぎる。遅い、ミス連発、効果薄。 L系魔法が撃ちそんじる理由とか、わかりづらすぎる。 後半進化が早すぎて、前半の竜の形態とかにあまり意味がない。 そこの分を後半の竜の形態に持ってきて欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私的には本来のコンセプトである育成要素より、冒険モノとしての完成度の高さが評価として大きい。 育成を楽しくするなら、あんまり勝ちにこだわらないで、好きなようにプレイした方が楽しめると思います。 傑作というほどじゃないけど、佳作というには十分すぎる内容だと思います。 値段以上には満足しました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●気軽に時間を区切って遊べる ●竜のビジュアルバリエーションは豊か | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●竜が竜に見えない ●技はさほど数がない ●何回か転生を繰り返すとそれだけのゲームだと気付く ●サイドキャラの乗る竜の技の覚え方がひどい ●悪い点と言って良いのか分からんがPSOに酷似したゲーム内容 （探索ステージと基地の関係）（竜育成の方式）（さらにステージビジュアルも） 似る事がマイナスではないのだろうけど・・・ ●このゲーム内容ならネット対応にするべきだったのでは？ ネットゲームであるなら十分合格点 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲーム、「俺の屍」の企画者の企画という事ですが、分りやすく言うと PSO（ファンタシースターオンライン）をベースに探索時間に時間制限を設け PSOの自キャラの肩の上に浮遊してるアレの育成をゲームのメインに持って来て それに乗れるようにしました。さらに転生で何度も再飼育可能という感じ つまり視点を変えたPSO。PSOで慣れてると時間制限がウザく思えるが 結局、前回の探索終了地点から再開できるので慣れると関係なくなる。 また「我が竜を見ろ」っても今どき、同じゲームを持ち寄り遊ぶなんてのは あまりないのでネット対応にするべきだったのでは？ でもまぁネット用だったら買わなかったけどね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新しいゲーム性に挑戦しているところ。 一応、奥は深い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
メッセージスキップや演出のテンポが悪い。チュートリアルが本当にウザイ。 竜の種類が2万種類とはいっても実際は微妙な違いだけ。シレンが1000回遊べると 言っているのと同じ位に大げさ。 スティックを２本も使わせるせいで起きる操作性の悪さ。 他にもいっぱいあるけどこれだけにしときます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
桝田作品と聞き良い噂の聞かない前評判を無視して買いましたが 完全に期待ハズレの駄作でした。このゲームをプレイすると今までの リンダや俺屍がたまたま良ゲーになっただけだったのかもしれません。 また数年後に桝田が顔を出す頃にはまたゲーム買っちゃうんだろうなぁ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・程よく絶望した世界観と、程よく希望を持った人たちの生活感が良かったです。 ・ミッションクリアごとに子供たち(?)からお礼などの手紙が来ること。遣り甲斐あります。 ・育成が割と単純なルールなのに、なぜか一筋縄では育てられない楽しいジレンマ。 ・竜を中心に置いて様々なイベントやシステムが用意された上で、それらをどう遊ぶかの自由度が高いこと。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・「ドラゴン+育成+RPG」と、あまりにも普通過ぎる組み合わせが残念に思いました。 ドラゴン育成だけでも既に幾つかのゲームはありますし、育成方法もさほど独自性はありません。 ・竜の種類も色違いや本当に細かい形の違いで「何万種類」としているようで、 実際はそれほど多くの種類を感じられませんでした。 ・グラフィックも造形はともかく、人間や竜の「動き」がショボ過ぎて泣けてきます。PS1かと思いました。 ・操作感が悪くモッタリしており、細かく長く多いローディング、毎度の出撃ごとに飛ばせないムービーなどなど、 よくもまあこんな状態で発売できたものだなぁ、と逆に感心してしまいました。 ・あまりにも個々の動作が鈍いので本筋をズレたことは全く何もしたくなくなり、 結果として熱中度を大きく下げていく原因にもなりました。手紙は良かったのですが・・・。 ・個人的には音楽が印象に残らず、なんか微妙な感じです。もう少し場面を盛り上げさせても良かったような？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
補助行動回数などが少なめに設定されているので、戦闘はあまり楽しくありませんでした。 覚えられる技も非常に少なく、ゲームバランスは取れているものの「なんだかなぁ」な感想です。 あと序盤から中盤では、味方の竜使いと会う際に「あ、私と同じような竜に乗ってる」という場面が多数ありました。 今回は実験作(?)っぽい不満点が多々見られますが、次回作ではもっとユーザーが遊び易いよう練り込んで欲しいところです。 正直、クリアーしたことで「ゲームが終わり、ホッとした」という感想が一番大きいかもしれません。 もうロードを待たなくて良いんだ、もうモッタリ感を味わう必要は無いんだ、という嬉しさをまず感じるのはちょっと・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分で育成した竜に乗って移動したり、竜使いにランキングがあったり、微細な点においては結構うれしい要素が多い。 自分が上位のランク保持者に挑戦するだけでなく、自分も下位のランク保持者から挑戦されたりするのも芸が細かくてうれしい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
操作性などの快適さが最悪。正直０点でも過言ではない。 メニューの×ボタンキャンセルなどができず、いちいちカーソルを合わせて○ボタンで確定、というのはもちろん、毎回毎回の出撃前の準備のテンポの悪さ、クイック出撃はあるが、やや改善されるにすぎない。 説明書を読まなくても良い、とか書いてあるわりには序盤のチュートリアルだけでは、長いわりに分かりにくい。 精霊はずっとパラメータの高いのを食べさせればいいと思っていた。 能力向上の矢印に切り替えられると知ったときは時すでに遅し。 マユ当番の３つの岩・・・非常にわかりにくい。 １時間ほど費やしたよ。 大会とか対戦の時の音楽・・・なにあれ？ （念のため補足しておくが音楽を否定しているのではなく、相性を否定している。） 技が少ないうえ、よくわからないネーミング。 いくらパターンが２万種でも技が全員同じなのでアイデンティティ激減。 二足歩行の竜なら拳で殴っても良さそうなものだが。 明らかに、明らかに当たっていないにも関わらずヒットするなぎ払い攻撃。 かなりテンション下がる。 早朝から「戦いの始まりだ！」とか、何かあるたび「竜に乗れ」「竜に乗れ」。 前向きで単純な人間性を強制されているようで不快。 名前をつけるときに「ヴ」が使えないよ。 最後に、移動のし難さとカメラの視点変更不可も結構気になったかな。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直かなり期待はずれだった。 友人と育成キャラを競ったりするのならまだモンスターファームの４でも買ったほうが数倍面白い。（安いしね） 協力プレイもかなり期待を裏切ると未購入者に宣言しておく。 制作に時間をかけた割にはあまり評価できない。 個人的にはあまり薦められない作品。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー。アイデア。 育成ゲームは結構あるけど自分で精霊を食べさせて育ててミッションこなして試合でて・・・っていうのがまあ新しいかな。 これくらいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
多すぎます。 肝心の竜育成は実際作業。敵を見つけて倒して食わせて進化。で、転生みたいな流れ。 技を覚えても嬉しくもなんともないし戦闘も結局同じ魔法を使うだけなのでつまらない。動きがのろいのでサクサク進まないからストレスが溜まります。 竜の移動もスティック２本で操作するのでやりにくい。 竜も目がカワイイ系で似たようなのばかり。既出ですがまったく愛着も沸きません。 とにかく竜育成はだるいの一言に尽きます。 ストーリーの進み方が一日ごとにやりたいことをやるって感じが私にはだめでした。 キャラにも魅力がないし主人公がしゃべらなすぎ？やる気のない竜にのれ！とか。 さらにチュートリアル（オープニング？）も長すぎ＆飛ばせない。 自由に動けるようになるまで時間がかかります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分だけ竜を育てて進化したり大会に出たりランキングあげたり・・・ っていうアイデアだけはすごいよかったけど自分の描いていたものとまったく 違っていて内容も全然ダメでクリアする前にやめました。 地道な作業が好きな人向け・・・？ それとジャンルはアクションＲＰＧにしたほうが良かったと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・育成が好きでＲＰＧ好きな人は是非。 ・マップを自分で埋めていくのが楽しい。 ・精霊の塔の中に入ると制限時間が決まっていて、 その時間の中でプレイしていくのがドキドキして良い。 ・各種ミッションで精霊を集めるのも楽しい。やりがいがある。 ・ファンから手紙が来ると「よし次も頑張ろう！」という気持ちになれる。 ・キャラが個性的。 ・ストーリーの流れが一本筋が通ってると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・竜の種類がほんとに2万種以上かな？っていう感じ。 色とか模様以外であんまり区別がつかない。 ・戦闘中も制限時間があるので後1匹ってとこで切られるとへこむ。 ・味方の竜使いが若干バカかも？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このようなゲームをしたことが 無かったのですごく満足してできました。 キャラクターも個性があって私はすごく好きです。 最初はすごく説明で時間をとられますが、 後に行けばいくほどやる事が増えるのでぜひ続けてやっていただきたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・竜が可愛いです。数日プレイしていれば自然と愛着が沸いて来ます。 竜好きな人にはたまらないゲームかと。 ・オリジナリティも高いです。 竜強化の方法や精霊システム、成長の止まった竜をどうするか等、 今までのゲームには見られなかった斬新なアイディアが導入されています。 ・中毒性があります。最初の数時間はそうでもないのですが、 プレイ時間が増加するにつれ「なんとなくプレイしたくなる」衝動に駆られます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・まず、ゲームテンポがもっさりとし過ぎです。眠くなります。 戦闘、演出、竜やキャラクターの動き、すべてにおいてテンポが悪いです。 戦闘に40秒の制限をかけるのなら、もう少し竜の動きを俊敏にして欲しかったところ。 快適さの評価は1点にしようと思いましたが、ロードの短さを考慮して2点にしておきます。 ・チュートリアルが長すぎます。飛ばせない上に2時間以上はかかります。 メニュー画面から分からないことはすべて調べられるようになっているのに、 わざわざ2時間のチュートリアルをゲームに組み入れる必要はあったのでしょうか・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
システム的には素晴らしいゲームだと思うのですが、 ゲームテンポの悪さが非常に気になりました。 逆にそれさえ克服出来ればとても面白いゲームですので、 竜が好きで、ゲームテンポの悪さにも耐えられるのなら買いですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
良いところはやはり竜の育成だと思います。竜が成長した時はちょっとした感動でした。しかし。。。それも最初だけだったので非常に残念です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
多いので箇条書きにします。 １キャラのグラフィックが悪い。イベントシーンは動きが不自然すぎて逆に気持ち悪かった。 ２全部の型を試してみたが育成できる竜の形態が少ない。 ３転生の意味があまりない。 ４個人差はあると思いますが竜に愛着がわかない。 ５全体的にストーリーが薄い。 ６戦闘時、移動時などで作りこみが粗いのが目立つ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
桝田さんの作品と知り期待していたのですがとても残念です。これは手抜き作品ではないかと思ってしまいました。一応クリアはしましたが、印象に残った事はほとんどないです。 | ||||||||||||||||||||
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