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良 い 所 |
・刻命館からのファンだったので、発売されることが嬉しい。 ・ダークイリュージョンが良い感じ。 ・グラフィックが格段に良くなっている。 ・クリアしても作ったトラップが引き継がれるので、2週目以降が楽になる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・敵をトラップにはめた時に出るWarlをワザワザ拾いに行かなくてはならないの面倒くさい。敵をトラップにハメて、遠くからそれを見て優越感に浸れない。しかも、Warlは短時間で消えてしまうので、後で拾う事が出来ない。 ・カメラワークが悪い。蒼魔灯の時のままで良かった様な気が…。 ・操作が退化してる。サイドステップなどをなくす必要はないと思う。 ・初心者向けにした為か、全体的に簡単すぎる。 ・全体的に簡単な割りに、罠の位置補正がなくなった為に微妙なところで難易度が上がっている。 ・細かいロードが多すぎ。 ・刻命館や影牢の時の様な残虐的な感じがまったく無い。せめて血痕ぐらいはあった方が…。 ・ストーリーが薄っぺら。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・昔からこのシリーズが好きなだけに、悪い事ばかりが目立ってしまいました。でも、悪いゲームでは無いと思います。初心者向けに作ってあるので、初めての人でも手軽にプレイできると思いますが、昔からのファンの人にはには少し物足りないと思います。 年々残虐性が薄くなってる気がするので、次回作が出るのであれば刻命館の様なダークな感じを復活させて欲しいです。 |
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良 い 所 |
名作だった全作までの基本を継承している点。 ストーリーとサイドストーリーとが分かれているので、 だらだらとムービーを見せられずにプレイできるのはありがたい。 ダークイリュージョンという概念が面白く、コンボの最後をDIで締めくくりたくなる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
好きな面でプレイできるフリーモードやコンボを練習するモードがない。 罠を買う段階でどんな罠なのか分かないので実際に試してみないとだめな点。 仕掛けを起動させる方法が書いておらず、不親切。 また、罠を設置するための画面が見づらい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このシリーズが初めてという人には無難に遊べるのでお薦めできると思うが、 やりこんだ人には罠や面という点で要素が絞られ、ボリューム不足の気がする。 フリーモード、練習モードがないのは非常に痛く、全体的にテンポ良くサクサクと終わるものの、好きな面でプレイするために何週もしなければならないのはいただけない。 他はリプレイモードと、全ての部屋にダークイリュージョンは欲しかった。 モードが少ない他は特に欠点もないので、下手な冒険をするよりは安全パイだと思う。 |
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良 い 所 |
グラフィックの向上 ダークイリュージョンの追加 セーブ&ロードの時間の短さ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
トラップの数が少ない。 視界が悪い。 主人公の動きが遅すぎる(氷の魔法を使う魔術師に攻撃されて固まると高確率でハメられる+倒れた後の起き上がりが遅い) トラップ設置画面では設置できているのにゲーム画面に戻ると設置できていないことがある。 ダークイリュージョンの数が少なすぎる(1回きりしか使えない) ストーリーがつまらない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には好きなシリーズなのですが今回の作品に関しては裏切られた感じがしました(期待しすぎただけかもしれませんが・・・) 刻命館か影牢をリメイクした方がまだ良かったかもしれないです。 洋ゲーが好きな人におすすめします。 |
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良 い 所 |
・DIの追加。派手で良い意味で突き抜けている。 ・部屋ごとのギミック。 ・PS2での滑らかで綺麗な絵。 ・罠・アイテム・コスチュームの引継ぎ。 ・犠牲者のバックグラウンド。 ・R2ボタン。 ・音楽は雰囲気にあっていると思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・HALTバグが存在する。 PS2のストーリーミング特有現象で他の作品にも見られるから 問題は本作品に限ったことじゃないかもしれないが。PS2本体の製品バージョンに 依存するかもしれない。 ・Ark&Warl、評価と罠製作コストを分けたこと。Warl玉を集める作業と 敵を罠にはめることとが面白さに相乗効果を与えていない。 シリーズと比べて割高なコスト設定をするかArkの点数計算式を抑えめにするなど やり方があったと思う。 ・PCが完全に悪に徹するようなシナリオ分岐が存在しない。 ・スキップできないデモが存在する。 ・サバイバルモードがつまらない。館選択させて回復ポイント空にし 延々と侵入者を撃退する方がよい。妙な制限を設けるくらいならシンプルな方が良い。 ・ワンフロアでの長期戦はプレイヤーの戦略思考を否定するのでいただけない。 サイドストーリーのレギオン×2で十分堪能できるしそれ以上は蛇足。 ・前作のように特殊な勝利条件が無いので緊張感に欠ける。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
既設罠と手持ちの罠でどれだけ1回づつつなげるか?というようなパズルを自分で 設定すればはまるゲームである。逆に言えば遊び方を見つけられなければ、 単調なゲームとしてすぐに中古市場に流れるだろう。 |
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良 い 所 |
・なんといっても罠にハメるのが快感! ・中世ヨーロッパ風な雰囲気が良い! ・コンボを考える楽しさ&成功した時の爽快感! ・ダークイリュージョンはセンス良い! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロード時間の長さ 1周目はまだいいですが、2周目以降キツくなってくる。 読み込みで時間がかかり、ムービー飛ばして読み込んで・・・イライラします。 ムービースキップをオプションで付けてほしいです。速攻で戦闘パートに行ける工夫を。 ・単調さ 長い事やってると、だんだんと使える罠しか使わなくなってきます。というか使えない罠が多い気がします。ダークイリュージョンも8つと多いとは言えず、罠も少ないとなれば飽きるのが早まるのは当然です。 ストーリーも大した分岐も無く、面白いとはお世辞にも言えないので、困ります。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
酷評っぽくなりましたけど、面白いですこのゲーム。 初めてこのシリーズをやりましたが、おそらく続編が出たら買います。 ただ、「惜しい!」と思う部分が多かったので、愛をこめて評価は辛口で。 フルボイスにするのはいいですが、それにしてはストーリーも貧弱だし、キャラクターの表情も薄い(というかほとんど動かない)ので意味が感じられません。むしろフルボイスにした事でロード時間が長くなっているとしたら意味がないどころか大きなマイナスだと思います。 このゲームの主体は「罠」だと思うので、それを重視して ・トラップ数を増やす ・ダークイリュージョンを増やす ・トレーニングモードを作る などした方が断然良かったのでは? |
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良 い 所 |
敵を罠にかけて倒すとシステムが、私にとって初めてだったので新鮮でした。 敵が自分の罠に思い通りにひっかかった時は思わずニヤリとしてしまいます。 罠を組み合わせて色々なコンボを考えるのが楽しい。 操作方法が簡単。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
途中途中にある短いロードがイライラする。 ストーリーが進んでも似たような敵しか出て来ない。 罠設置画面が見づらい。 せっかく開発した罠も、ほとんど使わない事がある。 ストーリーが短いので1〜2時間くらいでクリアできてしまう。 サバイバルで使えるステージが指定されているのでつまらない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
この手のゲームを初めて体験した私にとってはそれなりに楽しめる作品でした。買って損はないと思います。 コンボを繋いでいくのが非常に楽しかったです。 |
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良 い 所 |
・グラフィックは前作から大分時間が経ってるだけあり、かなり進化してます。 それでも、蒼魔灯は発売当時にしては綺麗なグラフィックだったのに比べ、今回は標準程度。 キャラデザインは個性的で好きです。 ・罠起動中に画像処理の関係で遅くなる事が少なくなっている。 ・ダークイリュージョンは派手で良いです。 Ark倍率も高く、止めに使いたくなる。 既設罠が多く、いろいろなコンボを試したくなる。 自分のいる部屋以外に罠を設置できるのも良い。 ・移動方法、視点操作がスティックになった。慣れると操作しやすく、良いと思う。 ・難易度は、今まで簡単過ぎたこのシリーズの中では高い方。 敵の知能も大分高くなっており、罠を避け、技・術の命中率も高いです。 まぁそれでも基本的にハメ殺せるので難しくはありませんが。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・サバイバルモードはつまらないし、やる気が起きません。 ・トレーニングが無くなったのは痛い。 ・罠の種類が少なくなったのは、初心者には良いかも知れませんが、 結局使う罠が同じようなものになってしまいがちでつまりません。 ・ワンフロアでの長期戦は作業になりがちで面白くない。 ・罠の位置補正が少なくなったのは、上手くやれば問題無いのですが、 あった方が初心者に優しく、手軽に楽しめたと思います。 ・罠の使い方がよく分からない。通常の罠も装備しないとよく分からないですが 既設罠はさらに酷く、いろいろ自分で試してみないと分からない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
リプレイ機能が欲しかった… 蒼魔灯から大分シンプルにして、初心者向けにしたいのだとは思いますが、 初心者には不親切な点が多く、作りこみの甘さを感じます。 コンボをいろいろ考える楽しみは健在。相手を自由に弄べます。 出来に不満はありますが、このシリーズの続編が出た事がまず嬉しいです。 似たようなゲームもそう無いので、今回の不満点を改良して続編を出して欲しい。 |
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良 い 所 |
●とにかく、PS2でこのシリーズが発売されたこと。 ●グラフィックが格段にキレイに(当たり前だけど) ●被害者達のプロフィールが妙に細かい。悲壮感を煽るため…というか、笑える。 ●トラップコンボの爽快感は失われず。コンボ数を増やすためにいろいろ考えてしまう。 ●難易度が低めなので初心者でも安心。 …知らないうちに、ニヤケながらトラップ発動させている自分に気付くハズ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●正直なところ、次回作を出すための『練習』って感がある。 ●視点が見づらい。 ・部屋に敵が二人いる時に、片方にばかり視点がロックされてしまうことがあった。 ・アナログスティックでの視点移動が遅い。 ●敵はほぼ同時に二人出現。それらが一緒に移動してくるため、ほとんど2対1の 戦いになる。 ・そのため、一人をコンボにはめている時にもう一人に攻撃される。落ち着いて コンボができない。 ・別々のトラップ耐性を持つ敵が一緒に来ると、けっこう大変。 ●位置補正(?)の罠が少ない。 ・当たり判定の狭い罠(バズソー系とか)が多いのに、敵の位置を修正できる 罠が少ない。フロアで吹き飛ばしても、マス目の真ん中に倒れられたんじゃ 当てられる罠は限られてしまう。 ●DIの発動条件は、ヒントが何か欲しかった。 ●まだまだあるけど、最後にひとつ……主人公の服、変(汗 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
好きだからこそ、待ち続けた。 好きだからこそ、発売に歓喜した。 そして、好きだからこそ、悪い部分が目についた。 罠ゲー初体験の人はどうかわかりませんが、往年のファンである私には 物足りなく感じました。 しかし! 次回作はきっとあるはず! その時は……練習モードを復活させてくださいね…。 |
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良 い 所 |
・グラフィックはPS2なので良いです。 ・死に台詞が笑えます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・LRボタンがあまってるのに平行移動やローリングがなくなった。 ・視点が悪い。右スティックで動かす訳だけど遅い。 ・トラップの種類が減った。代わりにダークイリュージョンだろうけど発動させるまで面倒なだけ。いらないです。 ・敵が弱く、最初から最後まで同じようなコンボで倒せてしまう。単調です。 ・部屋に設置されてる仕掛けの使い方が分からないものが多い。説明してほしかった。 ・大事な場面で選択肢が出なかった。 ・ラストは何故か一つの部屋だけで戦う。きついです。 ・ストーリーがつまらないです。 ・頻繁にロードが入るため、快適ではありません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
影牢の新作ということで期待してたのですが、あまり面白くなかったです。初心者向けっていうか・・・。クリアするだけなら簡単です。自分なりに面白い倒し方を見つける感じ、でしょうか。自分は面倒でそこまで遊べませんでしたが。 前作が良すぎたためにどうしても比較してしまいます。PS1の影牢を本当にリメイクしてほしいですね。 |
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良 い 所 |
グラフィックは格段に良くなった。 音楽は雰囲気に合っていて悪くなかったです。 前作までと比べて、固定トラップに当てやすくなったので、楽しみが増えた。 前作の影牢と違い、一度開発したトラップはクリアしてもそのまま引き継がれるので、 一々最初から作らなければならないという煩わしさはない。 残虐性が高いと言われるゲームだが、意外とギャグ要素が多いので気にせず遊べる。 マルチエンディングなのでそれなりに楽しめる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
トラップを複数起動すると動きが急に重くなる。蒼魔灯ではそこそこ解消されていた問題がまたぶりかえしてしまった。 カメラワークが悪すぎる。右スティックが使いにくい。蒼魔灯とかの方がやりやすかった。 私はこのシリーズを刻命館から全てプレイしていますが、前作までと比べてしまうと、どうもストーリーのダークさが薄く、残念。特に血痕が残らないのは×。 また、サバイバルモードはクリアしても特典みたいのはないらしいのでその分、やりこみ要素が少ない。蒼魔灯にあったクイズ形式のトラップの当て方講座みたいのもあっても良かったかな(←これはクリアすると特典があった)。 フルボイス(サイドストーリーは除く)にする位なら、マップを増やすなど、もう少しゲーム自体のボリュームを上げて欲しかった。ボイスのせいでダークさが薄れたって感もしたので。もちろん、悲鳴だけは必要ですけど。 ダークイリュージョン、演出はよろしいのですが、カットできないので、段々マンネリ化してうざくなってくる。しかも、1回しか使えない。攻撃力もそれなりに高いので切り札的要素があるのですが、これならいらないですね。普通にトラップにはめてコンボ決める方が楽しいです(ギルティランスで壁によせてベアトラップで足挟んで岩をぼーん)。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久々の発売で期待してたためにどうしても悪い所が目立ってしまいますが、それでも自分なりのコンボ探しをするので結構遊べます。 今作はほんのちょびっと、かなり強い敵もいますが、基本的には初心者に易しい内容でした。前作で挫折したという方はお勧めですね。このゲームで練習して前作にのぞむというのも手です。 次回作ではもう少し難易度を上げ、ダークさ残虐性を上げてほしいです(CERO18位)。 後、ボイスは悲鳴だけにしてその分余った容量でゲームをもっと濃くして欲しいです。 とにかく、次回作にも期待したいです。 |
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良 い 所 |
・グラフィックがわりときれい。丁寧につくってる感じがする。 ・他に似たようなゲームがあまりなく結構有名なシリーズでPS2では初なところ。 ・操作方法が簡単なところ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・簡単すぎる。敵をたおして稼いだポイントで新たにトラップを取得していくのだがほとんど買わなくてもクリアできる。 ・やってることが単調。1〜2の敵対プレーヤーの戦いで、何かを守ったり特定の勝利条件というものがない。ひたすら向かってくる敵を倒すのみで、大体同じパターンで倒せてしまう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やってみた感想は想像通りのゲームでした。このシリーズは初めてだったんですが、やってみて初めてわかる面白さというものがなく雑誌で紹介されてる通りのゲームです。システムやロード等も特に気になったところもなく普通でした。ただ極端に簡単なのでクリア以外に自分なりの遊び方を見つけないとすぐ飽きてしまうとおもいます。ですのでこの手のゲームが好きな人やコレクター意外にはお勧めできないです。 |
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良 い 所 |
・とにかくテンポが良くなった。これが一番大きい。 ・トラップの数が減り、難易度も落ちて初心者にも優しい(と思う) ・現在いる部屋以外にもトラップを仕掛けられるようになったのは大きい ・コンボを組む面白さも健在。上手い人は上手い人なりに楽しめる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・テンポが良いせいか、サイドストーリーをやらなければ一周で1〜2時間とかなり短い ・シナリオのダークさが減少。三流マンガのような陳腐なストーリーに ・このシリーズをやってきた人には物足りないトラップ数 ・売りにしているDIがたったの8個しかないし、使えるのは一回きり ・逃げながら罠にはめるのが面白いのに、終盤のマップは意味不明 ・横移動がなくなったのは不便 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作(影牢)のグラフィックを良くして初心者向けにした感じ。 例によってマルチエンディングだが、5〜10時間ほどで4周全ルートクリアしてしまう。 後はコンボ探しくらいしか楽しみがない。 テンポが良く、その点ではストレス無く出来るので非常に嬉しい。 が、出来は影牢に比べるとイマイチですぐに飽きるのは否めない。 これなら影牢のリメイクを作ってくれた方が嬉しい。 |
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良 い 所 |
PSの刻命館からこのシリーズは好きだったので、これだけ綺麗な画像できるのは良い。 コンボが決まったときの爽快感と罠にはまってる敵を見るのはうける。 ちょっとした分岐がある。 ストーリーは声あり。(サイドストーリーは声なし) 敵キャラの種類によって無効化される罠もあり考えながらする必要がある。 ダークイリュージョンはよい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
さすがに全ての作品をプレイしてるので感動が薄い。 部屋ごとに設置されている罠があるのだが使い方がわからないものや、見づらいものが多い。(どうやったら使えるか探すのも楽しみの一つかもしれないがめんどい) 罠設置画面が見づらい。 後半になると一回の戦闘でかなりの人数がでてくるので倒すのに忙しくじっくり罠にはめれない。(一度に出てくるのは2人まで。あと2周目だとなれるのでわりとじっくりできるが) 昔ながらのカクカクでないため当たり判定がシビア。(良いととるかは微妙だけど) 罠の種類が過去の作品とほとんどかわらない。そのため過去にやってた必勝パターンで楽に勝てる。(はめるじたいは簡単。ゲーム難度は過去のシリーズよりは難しくはなってる気がする。) あと、一番残念なのは物語。ストーリー自体は悪くないと思うが、短い気がする。あと、刻命館のときのような残虐さというかウケるのが少ない。サイドストーリーにあるようなのこそこのゲームの真骨頂だと思う。偶然訪れた人とか、魔女狩りで来たとか、子供とか。(まぁ、このご時世だからね・・・子供とかシャレにならんし)昔は結構うけるの多かったけど、ちょっと生真面目すぎる印象。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って損はないと思う作品。基本的に名作だし。はじめてやる人はかなり満足できると思う。今までのシリーズをしてるとちょっと物足りないかなって感じ。画像が綺麗なのと部屋ごとの罠と組み合わせるぐらいしか違いがないし。 ゲーム自体はちょっと忙しいな〜って感じた。罠の量もさほど多くもないし、目新しくもないので次回作をだすつもりかな? 次回作では、「ちょっと休憩させてくれ」みたいな奴を罠にはめて、その敵討ちにきた奴をまたはめるみたいな、psの時にあったようなストーリーが欲しいところ。(問題になりそうだけど・・) |
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良 い 所 |
罠を仕掛けて敵を倒すという、他に例が無いジャンル。 それによって一部のマニアに圧倒的に支持されている。 トラップコンボの楽しさを覚えると楽しい。 映像も美しく、テクモのお約束で主人公アリシアはエロ可愛い。 新要素のダークイリュージョンは面白い試み。 ついつい無理してダークイリュージョンで止めを刺したくなる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
イベントシーンで短いロードを頻繁にしすぎ。テンポが悪く感じた。 多少長くても良いから、一気に読み込んで欲しかった。 選択肢が出てくるイベントは飛ばせないのも困り者。 ミュージアムの敵リストに、サイドストーリーの人物が載らないのは残念。 前作より視界が狭いような気がする。飛び道具をよけるのが結構厳しい。 情報画面で各キャラクターをもっと接写して見たい。あれではどんな顔なのか分からない。 罠の説明が不親切。装備して実際使ってみないとどんな罠なのか確認できない。 トレーニングモード等で罠の性能を事前に確かめることが出来ればよかった。 各部屋の仕掛けの説明も同様に不親切に感じた。 起動方法等はミッション中トラップ設置画面でも見たい。 もう少し親切設計にしなければ、初心者には難しいのではないだろうか。 私は過去作経験者なので良かったが、初心者の友人は違うゲームに走ってしまった。 理解できれば面白いゲームなので、非常に残念。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
多少練りこみ不足感はあるが、とりあえずps2で新作が出たのは嬉しかった。 次に出るとすればps3なのだろうけど、是非今後も続けて欲しいシリーズ。 コンボをつなげる快感を覚えてしまうとやめられない、スルメのようなゲーム。 |
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良 い 所 |
・グラフィックが綺麗。特にキャラクターの表情が良くできてると思う。 ・セーブ、ロードが早い。 ・ダークイリュージョンが出来たことで、残虐性が増してよりトラップにかける楽しさが増えた。迫力も満点。 ・相変わらずの敵の解説。思わず笑ってしまうような敵もいるので、ついつい読んでしまう。 ・クリアデータを継承して最初から始められるので、何周もしやすい。 ・サバイバルモードが新たにでき、いかに早く殺すかというやりこみ要素ができた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーが短く浅い。展開に驚くことがあまりない。主要キャラクターも折角個性あるのに、その個性を出し切る前に死んでしまう。サイドストーリーはおまけ的話も少なくないのでメインストーリーが深く感じられない。 ・敵の弱体化。特定のキャラクターは必殺技のようなキツイ技を使うが、ほんの一部だけで普通に追いかけてくる敵がほとんど。昔のアサシンのように、いきなり背後にワープしたりする奴が居ても良かったのでは? ・Warlを拾うようになった事。自分は遠くから眺めて高見の見物としゃれこみたいので、拾いに行くのは面倒。 ・マップ数が少ない。部屋にある固定トラップ自体は少なくないし、なかなか使いごたえ見応えがあるものが多いだけに残念。拷問部屋ももっともっと濃く、残虐で悲惨な雰囲気が欲しかった。 ・ロードが多い。ちょっとムービーでロード画面はいただけない。ソフトリセットもないので、やり直したいと思うと時間がかかる。1ミッションで2回、3回の区切りがあったりもするのに、やり直しを選ぶとセーブ画面まで戻ってしまう。リトライは普通に欲しかった(死ななければリトライできない)。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2ならではのグラフィック、ダークイリュージョンというオリジナリティ。雰囲気に良く合っている音楽。いかに高いArkを叩き出すかとやってしまう熱中度。しかしストーリーが今までより短く浅くなってしまったので満足度に欠けてしまった。クリアした後の達成感も、あのEDではいっそ虚しい(正規EDではないせいかもしれないが)。トラップアクションとして、ダークイリュージョンや色々な固定トラップなど、トラップアクションとしてのレベルが上がっただけにとても残念。次回作に期待。 |
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良 い 所 |
シリーズを通して受け継がれてきた「敵を罠に嵌める」と言う爽快感がある。 癖のある手持ちの罠を如何にマップ上にある既設罠につなげるか、このゲームの面白さはパズル的思考を楽しめる人になら分かるだろう。 今回はダークイリュージョンと言う高ダメージの演出罠があり、それをコンボに組み込む事により更なる高得点を狙えるようになった。 ストーリー的にはメインとなる部分は面白いとも思えなかったが、サブストーリーは面白かった。 むしろこちらをメインにして欲しかったとも思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
上にも書いたが、パズル的思考を楽しまずにクリア優先で作業的プレイをすると一気につまらないゲームとなる。 また、自分で罠を作動させるタイミングを計るゲームであるにも関わらず、その視点は極めて見辛く、敵から少し離れたり自分が相手より低い位置に居ると、罠に嵌めるのは困難である。 自分の場合はタイミングを計る時には、常に自分が高所、もしくは敵の至近に位置してプレイせざるを得なかった。 また、前作にあった敵位置修正を持った罠が極端に少なくなり、結果初心者やあまり上手くないプレイヤーにとっては手軽にコンボを組めなくなっており、コンボ的難易度は上昇してしまった。 このゲームの面白さを人に薦める事は、前作に比較して更に困難になったのではないだろうか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
外注会社による製作らしいので過去作品と比べるのは少々酷かもしれないが、作りこみの甘い点や過去作で問題の無かった部分が改悪されている点が多々見られる。 メインストーリーにしても途中で分岐選択と思えるような演出があるが、結局選択肢は現れずにそのまま進んでしまう。 結果今作は時間不足による未完成のまま見切り発車した作品なのではなかろうか、との疑念を持たざるを得なかった。 只、概ねの出来は良好なので、次回作に期待します。 |
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良 い 所 |
まず名作だった「影牢」の新作であること。 PS2でのグラフィックUPは、他のソフトに劣るとしても シリーズファンには満足の出来。 新しいシステムのダークイリュージョンも爽快且つなかなかえぐいところが良い。 前作に比べてコンボもわりととっつきやすかった。(つなげ方は微妙に違うが) 音楽もなんとなく耳に残るカンジで出過ぎていないのが良いと思う。 パズル的要素で考えながら遊びを探求していける。 面白いトラップをコンボで食らわせていくのは本当に気持ちが良い。 ストレス解消にもぴったり。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリー、ラストの2章分が作業になりがちでそこだけ面白くない。 あとストーリーは発売前から自分が予測していたとおりだったので少々不満足。 サバイバルモードがあるけど、クリア特典もないそうなのでやる気がおきない。 フリーモードがない。というより他のモードがない。 クリア後は、ステージ・敵を選べて遊べるモードが欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満点もありまますが面白いことは確か。 次回作を出すならユーザーの意見を聞いてより完全に近いものを作ってもらいたい。 罠という他にはないゲームシステムなので最初はうまく出来ないかもしれませんが 本格的にはまるとすごく面白くなります。はまった者勝ちなスルメゲーです。 まだやっていない人は是非一度じっくり遊んでみてください。 |
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良 い 所 |
前作よりもパワーアップしてダークイリュージョンという凄いトラップを発動させた時の快感はやみつきになります。ストーリーもわかりやすく、エンディングが4種類もあるので繰り返し遊ぶ意欲が出てきます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特にないのですが、ラスト2章に回復ポイントがないのは少しきつかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もうテクモさんからはトラップゲームは出ないのかと悲しんでいたのに、また遊ぶ事ができて、とても嬉しいです。続編もでる様に期待しています。 |
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良 い 所 |
・グラフィック 過去のファンはグラフィックが向上しただけでもやる気を呼び起こされるのではないか。ただし、あくまで「過去と比べて」という話であり、現在の他のゲームから見れば同水準。 ・ダークなストーリー 悪の側を演じるというダークさは、他のシリーズではあまり見られないので、変わったものをやりたいというときには良いと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはり単調の一言につきる。 1章の最初の敵キャラから最終章のキャラまで、全て同じ方法で倒せる。 罠の種類は豊富だが系統は少なく、どの罠を選んでも結局同じような演出、同じようなコンボになってしまう。 キャラの魅力も薄く、前作のヒロイン ミレニアの哀しい雰囲気からは遠く及ばない。 また、「良い所」でストーリーをあげているが、それはあくまで「悪の側に立つ目新しさ」という一点のみであり、お話そのものは「よくある」もので、最後の敵の存在も3章くらいで読めてしまう。 そしてやはりカメラワーク。 バトル画面、罠設置画面ともに自由に視点変更ができず、PS版からまるで進歩していなかった。 3Dゲーム初期のころの不快さがあり、昨今の有名FPS、バイオ4の快適さを経験していると我慢しがたいレベルである。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
好きなシリーズであった故に、裏切られた感が強い。 コンボの研究やダークイリュージョンの探索など、やりこむ要素もあるのだが、かなりの根気と時間を要する。 「罠にはめる快感」を前面に出したいのであれば、もっと簡単に発動させるべきだと思うが・・・。 時間のかかる要素をいれてゲーム寿命の延命を狙ったのだろうが、時代は一つのシステムを修行僧のように「やり込むボリューム」より、簡単・お手軽だがキャラやメニューやおまけが多い「おかず多数のボリューム」を求めているのではないか。 それ以前に、やり込ませたいのであればカメラワークなど、根本の部分をもっと見直さなければ無理な相談だろう。 |
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良 い 所 |
・グラフィックが綺麗になった ・既設罠が多くなった ・ダークイリュージョンの追加 ・○ボタン一回で罠を仕掛けられる画面に切り替わるようになった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・私はこのシリーズに関してはあまりストーリーのデキを気にしないほうですが、さすがに本編と全く関係なさそうなサイドストーリーは意味不明でした。 ・サバイバルモード…なんで一つの部屋で戦い続けなきゃならないの?本当につまらない。 ・敵を攻撃したときに出てくる玉はいらない気がします。明らかにゲームのコンセプトと合っていない。 前作の蒼魔灯をやりこんだ(今でも時々やることがある)身としてはゲーム部分でどうしてもこれを蒼魔灯と比較せずにはいられなかったので下に書きます ・作れる罠がかなり減りました。自分でコンボを考えて色々な罠を使い戦うのが面白かっただけに残念です。 ・ダークイリュージョンは最初は面白いですが、微妙に演出が長いものだと見ているだけなので何度も見ると演出をキャンセルしたくなってきます。 ・自分で仕掛けといた罠を前は△ボタンで取り消し、設置しようとしている罠をそのまま仕掛けられたのですが、今回はそれが無くなり、わざわざ設置しといた罠をどかさないといけなくなりました。これは結構使えたと思うので、なんで無くしたのかわかりません。 ・前はL2押しながら視点をグリグリ動かせかなり重宝したのですが、今回はL2で前方を見る、R2で敵を見るくらいしか使えません。一応右スティックで前作のL2を押した視点と同じような動きができますが、視点の移動が遅くて使えません。 ・今回移動方法が今までの左右で向きを変え、上で前進、下で後退だったのが、左スティックで右押せば右に行くようになったため、今までできたローリングなどがなくなったのかもしれませんが、L1R1があいてるし敵の動きも早くなったし、自分を囮にしてローリングで回避という風にやれるわけですから横歩きやローリングができてもいいと思います。これを削るくらいなら前の移動方法に戻してほしいです。 ・スプリングフロア系やバキューム系などの罠による位置補正が無くなりました。私はこれが一番面白く感じられなくなった原因だと思います。なぜ面白く感じないのかと言うと位置補正がなくなったことによりコンボの爽快感が減ったためです。爽快感が減った理由としては、位置補正がなくなったことにより敵を吹き飛ばしたときなどに落下位置などが微妙にずれてて攻撃範囲の狭い攻撃がなかなか当たらなくなったためだと思います。カビンは当てにくくなったしメガバズソーに至ってはほんとに当たらない。一応位置補正をする罠もありますが、数が少なく、前作でも使いやすい決まった罠しか使わなくなっていき面白くなくなっていくと言われていた問題がありましたが、使える罠の豊富さで私は気にならなかった問題でしたが、今回は非常に気になりました。 ・敵を吹き飛ばしたときにキリモミ回転しなくなったのが悲しい。見てて面白かったのに。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回開発者は、前作では色々詰め込みすぎて初心者の人には難しくなってしまったため、一歩戻って「トラップをかけるのって面白いよね。」と思えるものを作ろうとしたらしいですが、ハッキリ言って一歩どころか戻りすぎです。 このシリーズはとても好きだったので本当に残念で仕方ありません。 なんというか敵を罠にかけててあまり面白くないです。 このシリーズは敵が罠にかかってる姿をゆっくりと堪能するのがキモだと思うのですが、実際は敵が罠にかかってる姿をゆっくり見ている余裕はあまり無く、しかも逃げながら敵を罠にはめていくゲームなのに、玉を拾うために敵にわざわざ近づかなければならないうえ、コンボをかける爽快さまで失われてしまいました。 試しに影牢2をやったあとに蒼魔灯をやってみたら思わずニヤけながら敵を罠にはめてる自分がいた… 前作の方がトラップをかけるのって面白いと感じるデキだと思います。 |