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| 良 い 所 |
何と言っても爽快感が良い、敵が吹き飛ぶ方向がある程度修正されるので、連続でつなぐのが比較的簡単。 戦闘中の会話も豊富で、仲間、と言うのが意識できる。 一見早く終わりそうだけど、隠し要素が豊富で、随分と長く遊べる。 ストーリーは、古風なのりですが、それが逆に斬新。（戦隊物？） ノーマルの難易度が非常に適切で、理不尽さを感じたことは無かったです。 アイテムが大変豊富で、必要なポイントも適切。 マルチエンディングも、一つ一つしっかりした結末で良い。 外伝的なシナリオは、かなり笑えるものがあったりして、息抜きに良い。 チュートリアルは細かく分類されており、一通りやれば不慣れな人でも慣れるはず。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度はやや高めか？まあ、ハードをやる人の話ですが。 たまに味方の連携で、敵をバウンドさせるものがあるが・・・返すのがきつい（二週目辺りからは楽でしたが） 主人公の能力が高すぎるかな？他のキャラがやや劣る感じ 属性は微妙かな？アイテム欄一つの価値はないかも（雷とかはまあまあ） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても力の入った作品だと思いました。 手抜きのされている箇所は特に見あたりません。 難易度が絶妙に調整されていて、強い敵が出る頃には、プレイヤーも慣れてきています。 こういったアクションゲームに多い、いい加減なストーリーではなく、作り込まれた話しも面白かったです。 遊びやすく、それでいて奥が深い、かなり理想的なゲームでした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・今までになかった斬新なシステムがサイコーでした。 パスを回して必殺技で敵を倒すのがすごく爽快で楽しかったです。 （人によっては単調でつまらないかも） ・音楽もすごくよくて、サウンドギャラリーで何回も聞いてます。 ・やりこみ要素も多く長く遊べました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィックはあまりよくないがそんなに気にならない程度ですが ムービーが個人的にリアルな感じで嫌でした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にオレの好きな感じのゲームでかなり楽しめました。 アクションが好きな人にお勧めしたいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽・・・気が付いたらいつも頭の中で口ずさんでいます。ゲーム中なんかノリノリですよ！後、ＣＭで”だったん”の音楽が出てきたときなんか凄く過敏に反応したりしてｖすっごくノリが良いです。 熱中度・・・ゲームの爽快感と音楽のノリが本当に良い。でも程よくコントローラが汗ばむのが真剣にもなっている証拠だと思います。熱中しまくり！一周クリアするのに掛かる時間が短いので、飽きにくいっていうのも理由の一つです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪いところ・・・やっぱりグラフィックかなぁ〜。でも気になったのは一番始めの時だけで、慣れてしまうというか、そんなことはどうでもよくなってしまうというか。キャラクターが凄く良いので、脳内補完で全然納得が行ってしまうのです。でも悪いところを挙げるのならこれ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
レビューを見て、「うわー！皆好感触の感想ばっかりやし！是非やらねば！」と、勢いで買った初めてのゲームなのですが、買って良かったと思います。 この感想をみて、また他の人がこのゲームの面白さを自分でみつけてみようと思ってプレイしてみて下さったらいいなと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○ゲーム内容 バレーボール風のアクションが斬新。仲間にパスを回すと「アルミラ！」「分かった」というようにやり取りする声が聞けて○ パスし続けると必殺技ゲージが上がり、より強力な必殺技を放てるのが良い。上手く決められた時は爽快。 難易度が選べる上、慣れない内は親切な練習モードがあるので、アクションド下手人間の私でも問題無かった。 ＥＤを迎えてからも隠し要素で色々楽しめる。 ○ストーリー、グラフィックス面 ゲーム中画面はステージによってちょっと粗い気も…。何となくディ○ニーランドを思い出す箇所がちらほら。 ムービーや一枚絵は一風変わっている。質は高いと思う。 ストーリーは最後まで謎が残る。大筋では分かるけど、あれは何だったの？という感じ。 しかし上の通りキャラ同士の連携が密なので、いつの間にか感情移入してしまう。初ＥＤ時には呆然となってしまった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
カメラワークがあまり良くない（私が慣れてないだけかも…）。壁際だとカメラが回ってくれないので見にくい時がある。 一応のテクニックを覚えないとクリア出来ない。なのでボタン連打でガンガン敵を倒すアクションが好きなら、三国無双とか他のゲームを遊んだ方が良さそう。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
手抜きされてないゲームって良いなあ、としみじみ思います。 難易度の設定、アイテムなどシステム面での工夫。音楽やグラフィックスのこだわり。 不満もありますが、それ以上に納得して「買い」のゲームでした。 発売後も公式サイトがまめに更新されています。製作者側の愛情みっちりな感じが見て取れるので、ＯＺに興味があるなら一度見てみると良いですよ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◎オリジナリティー ・敵をパスで繋げていくという斬新なシステムがとても新鮮で、連携が繋がった時の達成感とか爽快感がすごいです。仲間との声の掛け合いも素敵です。仲間と戦っているんだなぁ、と実感できます。 ○グラフィックス ・ムービーの数は少し少ないように感じましたが、あれだけ綺麗に出来ていたら文句はないですね。 戦闘画面も綺麗でした。 ◎音楽 ・戦闘中の音楽やタイトルの音楽など、その場の雰囲気に合った曲が流れていて、聴き惚れてしまう曲も多々ありました。戦闘中でもつい聴き入ってしまいます^^； ◎熱中度 ・一周するだけなら早く終わるのですが、かなり沢山隠し要素があって、一周目クリア後でも長〜く楽しめる要素がたくさんあります。完全クリア後でもこの戦闘だけ出来れば十分です。 一回クリアしたからポイなんてことには、まずならないですね。 ○満足感 ・戦闘してて飽きがこないので、それだけでも十分満足です。 ○快適さ ・最初のうちは簡単で、後半はムズイ。ゲームバランスはしっかりしています。操作性は少しややこしい所もありますが、チュートリアルやトレーニングもあるので、1時間もすれば慣れてしまいます^^ ・戦闘が終わったあとかなり早く走れるので、移動も爽快です^^ ○難易度 ・Hardモードはかなり難しいです。仲間と連携しないと敵を倒しづらいので、仲間が死んでるときなど相当キツイです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
×↑にも書きましたが、ムービーの数がもっとあっても良かったかと。 ×壁にくっつくとカメラの回転が制限されてしまうことがあってちょっと戦いにくい時があります。 ×敵の攻撃力が相当高い^^;装備がしっかりしていないとすぐ死にます。 ×必殺技の種類が少ないかなと、合体必殺技の時はどちらの合体技を使うかとか選択できたら良かったかと。数が増えすぎて設定が面倒くさくなるのもナンですが^^; ×吹き飛ばされてるときは攻撃を喰らわないようにして欲しかった・・・。吹っ飛び中に連続でボコられることもしばしば。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・私の買ったゲームの中で一番お気に入りのゲームです。 公式HPを見ていただくと解りますが、製作陣の方々が凄くこのゲームを愛しています。何度も試行錯誤、試験プレイを重ねてきたからこそ、ここまで面白くなったんだと私は思います。 製作者が本気で作ってないゲームなんて駄ゲームになって当たり前ですからね。 ・このゲームはアクションの苦手な方にもお勧めできます。EASYモードもありますし、ストーリーごと難易度切り替えができるので、クリアまでやきもきする必要がないです^^ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
三位一体の攻撃システム。これは斬新ですね。 ２人の仲間とともに敵を浮かして、落とさないように攻撃し続けゲージをため、必殺技で一掃。さらに必殺技で浮かした敵を攻撃し、再びゲージをためる・・・こうして必殺技を連発できるようになると、気分爽快です。 キャラクターもいい感じです。はじめは色数の少ない画風に違和感を覚えましたが、会話イベントで多彩な表情を見せてくれるので、徐々に愛着がわいてきました。特にレオンみたいな、力馬鹿だけど頼りになる兄貴タイプのキャラは好みです。アルミラの重力に逆らった髪型もグッド。 そして音楽。クラシック系とでも言いましょうか、壮大なものが多く、このゲームの世界観によく合っています。神々との戦いで流れる音楽は好きですね。 最後に、クリア後のおまけも多く、何週もやりたくなってきます。これが満足度の高い一番の理由ですね。アクションゲームはやはり飽きの早いジャンルだと思いますので、こういうおまけが充実していないと長続きしません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
良い所で挙げた三位一体の攻撃システムを除けば、いたって普通のアクションゲームです。ややオリジナリティに欠ける気がします。 難易度も高めですね。このゲームで爽快感を得るには、敵を落とさずパスし続けることが必須なのですが、敵が多いと攻撃を食らってなかなかうまくいかないです。そうなると爽快どころかイライラしてくる羽目になります。しかも敵の中にはバックステップを多用しこちらの攻撃を避けてくるものや、なかなか怯まないものなど、いやらしいタイプもいますので。 また、公式ページにエンディング分岐条件について少し触れられていますが、これはかなり達成が難しいのではないかと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所で挙げたように、三位一体の攻撃システム以外に目新しい部分はありません。しかし気が付けば、かなりの高得点を付けていました。世界観、キャラ、音楽、アクション、おまけなどが見事にマッチしているからでしょう。 完全新作のアクションゲームとしては上出来ではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナルティー 三位一体攻撃という斬新なアイディア！！ 敵を斬って怯まして仲間のほうに吹き飛ばして仲間がキャッチしてテンションゲージ上げて 敵を必殺技で倒す！！！ シンプルながらもとても爽快感があります！！ また仲間も良く喋ります！ 掛け声や助けた時のお礼やプレイヤーが何にもしてなかった時も喋りますｗ 仲間がこんなに大切なんだと思ったゲームはこれ以外ありません！！ キャラクター オズの魔法使いモチーフとしたキャラクターデザインがとても良い！ 個性豊か過ぎるほどですｗ 音楽 素晴らしいとしか言いようがありません！！ 泣かせる曲もあります 戦闘の時の曲はこちらのテンションを上げてくれます！！ｗ その場にあった雰囲気を出してくれる音楽を作ったＯＺの音楽スタッフに感謝です 熱中度 もうすぐプレイ時間が１００時間になろうとしています これほど熱中できたゲームは今までありませんでした 満足感 これほどまでに満足できたゲームはありませんでした！ 自分が上手になっていくことが分かってとてもいいです！！ 全てのおまけ要素を出した時の満足感は今でも忘れません！！ おまけ要素 笑いまくりましたｗ 本編はかなりシリアスなのに おまけはふざけてますｗ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ ロードが長いです 気が短い人だときっとイラつきます また処理落ちすることがしばしばあります ストーリー 一部謎のままののことがあります 結局、○○はどうなったのということが多々あります 視点 なぜか壁の近くではカメラが後ろに 向いてくれない時が良くあります…… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
製作者側の熱意が伝わってくるゲームです 最近は新規タイトルが少ない中よく出してくれました！！ ストーリーもなかなか良く戦闘面は絶品の一言です！ ただし面白くない人も結構いるようなので やる人によって意見が分かれるゲームのようですね なんだか変な文で失礼しました…… 最後に続編出してください！！ お願いします！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新アクションのできばえと、キャラクターのよさが相乗効果でいいものになってました。 いい仲間とのパスまわしは爽快です！ ストーリーは王道ですが、やはりキャラが魅力的なので会話部分がかなりたのしめます。 音楽もよかった。ゲーム内は熱くなれるし、ストーリー部分では雰囲気を良く表せていたとおもいます。ストーリー内でわかりづらい部分やぼかしたようなところも、見る側の想像余地を残しているような感じで、悪くなかったと思います。ゲーム部分までの（タイトル〜）画面構成もわかりやすくてよかった。それにトトが上下してたり細かい部分が凝っててかわいらしい。 どの部分を取っても好印象でした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あまりないのだけれど、ひとつ挙げるなら壁際の戦闘でカメラが回りづらく、戦いにくくなることぐらいですかね。 難易度についてはよくいわれているようにちょっと難しいかなとおもいますが、あまり難易度を下げれば□を連打するだけのゲームになるといけないので、よく連携を練習してがんばればクリアできるというこれくらいの難易度でちょうど良かったんじゃないかな、と思うので満足してます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
新しい部分の多いゲームだったのに、すごくよくまとまっていてすばらしいです マルチエンディングなので何周かするのだけど、キャラや会話に分岐があるし、アイテムや隠しステージ、クリア特典なんかが豊富なので２周目以降もとっつきやすくなっているところとか、飽きないための仕掛けが非常によくできてる。いいエンディングをみるために無茶な難易度でやる必要もないし、クリア条件をみたすための救済措置もちゃんと用意してるところなど、どの部分も親切で合理的で、ゲーム一貫、すごくよいです！ あまり売れてないというのが信じられないのだけれども、ぜひとも続編を期待します！ 援しています！！（感想じゃないなぁ・笑 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず始めに、アクションが苦手な人にも入りやすいように、チュートリアルとフリー練習があるのが親切だと思いました。 なんといっても、パスをつないでテンション上げて必殺技！の爽快感が良いです。 音楽もノリが良いので自分のテンションも上がってきます。 難易度に関係なく全てのエンディングが見れるのも良かった。 全クリアしたあとは、ステージクリア時間更新を狙ったりハードモードに挑戦したり、 同じステージでもキャラクターの組み合わせを色々変えてみたりと、飽きずに何度も遊ぶことが出来ました。 敵を沢山倒すと褒めてくれたり、何も行動しないと叱られたりなど、キャラのセリフも細かいです。 ＯＺの面々も個性的でみんな好きです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
Ｒ１押しっぱなしの状態でもロックオンが時々すりかわってしまうのが少々気になりました。 目の前の敵をロックしていたのにいつの間にか背後の離れている敵に(パスされたわけでもなく)・・・といった具合です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アクションを殆どやったことなくて、苦手だった自分でも楽しめました。 まさか１００時間以上も遊べるとは思いませんでした。 最初はイージーでしかクリアできなかったのに、だんだんとハードモードでＳランクを取れるようになったりして成長する喜びを感じられました。 アクションゲーを敬遠してる人にも是非やってもらいたいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
皆さんが仰っている通り味方にパスを回すという発想がステキでした。 今まで幾つかアクションを経験してきましたが、パスを回すというのは如何なものだろうかと思っていたのですが驚きましたね。抵抗がありませんでした。むしろ新鮮でやり込めます。自分面倒になるとすぐ放り出すタイプなので此処までやり込めるとは思わず感心してしまいました。 何より、仲間が声をかけてくれるというのが嬉しい。失敗したときとか成功したときとかあとはパスを回すときなんかも名前を呼ぶのでパスも回しやすかったですね。 崖に敵が落ちたときとか「無理だ」と言われて「あ、すんません」とか思ったり。何気なく笑いも取れてます。キャラが面白いのでこういった会話は魅力的です。 曲も耳に残る印象の強いものが多いです。たぶん、幻想的な曲となんだかはっちゃけてる曲の差が大きいからではないでしょうか。幻想的な曲が主かなーとか思ってたら結構カッコイイ曲もありますし、とても綺麗な曲が多いです。なのでサウンドギャラリーがあったときはとても嬉しかったですね。 ギャラリーがなかった時戦闘中つい曲に集中してしまうときがありました。（立ち止まってるとキャラに暇だと怒られます） 隠し要素についてなんですが、二周目に出る確率が高いですね。 おかげで二周目は必ず遣る羽目になります。なので早々飽きはきません。少なくとも一周目で飽きる確率は低いです。適度な隠し要素は熱中しますし、絶対出してやるっていう気にもなります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはりカメラでしょうか。壁があったりすると何か引っかかった感じになってしまって回せないときがあります。死角から攻撃されたことがあるので。 たまに画像が粗いです。でも、そんなに気になるところではないかも。ちょっと欲を言えばもう少し整えて欲しかった。あとはOPムービーも欲しかったです。 あとは、ストーリーについてですね。マルチエンディングっていうのはとてもよかったのですが、普通のエンディングの時はちょっと解りづらい点が多くありました。確かに感動したしほろりと泣いてしまったりしたんですが、冷静に考えるとじゃああれは何？と疑問が沸々と湧きます。二周目で多く謎が明かされるのですが、一周目でもうちょっと明かしても良かったのではないでしょうか。 あんまり謎ばかりだとちょっと白けてしまいますので。 難易度については、イージーの下とハードの上に追加して欲しかったです。 一周目ではなかなか連携が繋がらないとき多かったし、イージーでも難しかったりする人が居ると思うのし、ハードはアクション得意な人にとっては結構楽なんじゃないでしょうか。自分は万年イージーとノーマルの間にいますけど。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まさか此処までハマるとは予想外でした。自分は飽きっぽいので一度クリアすると手をつけなくなるんです。ですけど、これはとにかく隠し要素を出したかったしエンディングで謎を解こうとか思ってたので二周目は必須でしたから、二度目クリアは意気込んでました。 それにストーリーも適度な長さなので一週間もあればクリアできるあたり二周目は結構楽に進められますね。 是非ともアクションの好きな方にお勧めしたいです。 感じ方は人それぞれですけど、自分は満足です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このゲームは今までのアクションにないパスを回して必殺技でフィニッシュと言うアイディアがとても新鮮でよかったと思う！ そして一番よかったと思うのが音楽だったこのゲームによくあった音楽で流すタイミングが絶妙にうまかった！！これはほんとうによかった！ 隠し要素なども多くて飽きやすい自分でもなかなか飽きなかった！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックの面では他のゲームに少し劣ってるようにも思えた！ 後敵にはめられたら即死と言うのがちょっとイラついた！ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分はあんまりアクションゲームはしないけどこのゲームは今までやったことのあるアクションで1番と言ってもいいぐらいおもろっかた！ ぜひ続編がやってみたくなるようなゲームでした！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
勝てるかどうかはランナー・・・、もといっ、腕しだい！ まさにそう言える非常に良質なアクションゲーム。 敵を三人でパス回ししながら攻撃、テンション上がったら必殺技でドカン！ これが単純なボタン連打ではどうにもなりません。パスを受け取るにも、 必殺技出すにも、タイミングや一瞬の状況判断が必要で、いい意味で 難易度が高いです。しかし、コツを掴めば一気に楽しくなり、のめり込んで しまいます。２週目も飽きずにやってしまいました。 オリジナリティ： ５点付けます。実はこの「仲間にパスして空中コンボ」システム、アクションＲＰＧ なんかでやったら面白いんじゃないかと前々から思っていたのですが、 有りそうで無い（私が知らないだけかも）。しかも３人でパス、結構無茶なパスも 受け取ってくれる。このゲームを作ろうと考えたスタッフ、すごいです。 音楽： 耳に残ります。気が付くと、頭の中でメロディ流れてます。 幻想的であったり、ノリノリだったり、安らいだり、一部笑えたり。 バリエーション豊かで非常に良いです。 難易度： 敵が固いだけ、理不尽に攻撃力が高いだけ、というアクションが多い中、 プレーヤーの腕が問われる、という意味での難易度の高さは非常に燃えます。 ただ、ちょっとムズ過ぎ？ 特にジュジュ！ 何度戦闘不能に追い込まれたか・・・。 １週目、全てノーマルでやったんですが、前半は激しくキツイ・・・。 でも、理不尽とは感じない。だから燃えるっ！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
壁際での右スティックのカメラ回しがつっかかる。これだけが致命的に痛い。 これさえなければほぼ、文句なし！だったのですが。 ロックオン、慣れない内は難ありと思いましたが、コツを掴むと、これで正解か？ とも思える様になりました。 自由度で、レベルダウンがあると良かった気が。レベルアップしちゃうと戻せない。 腕試し的にＬＶ１で挑戦、とかやりたかった。 後は、エンディング出現条件。厳しいというより、教えてもらわないと判んない。 ２週目、素直に攻略サイト見せてもらいましたが、なるほどとは思ったけど、 知らなきゃあのベストエンディングは観れなかっただろう。ノーマルエンドだけで 終わった人も多いのでは。あれはあれでかなり良いので。もったいない。 欲を言えば、キャラ鑑賞モードが欲しかったかな。コスプレさせても戦闘時では ぜんぜん見れないアイテム。なんかなぁ・・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
すいません。私、ここのレビュー見るまで、このゲームの存在すら知りませんでした。 開発スタッフの皆さん、ごめんなさい。新品で購入しましたので、ご容赦を。 「こんなゲームが有ればなぁ・・」が見事に形になってました。いや、私が 欲しかった以上のものが。開発スタッフの皆さん、ありがとう。 堪能させていただきました。 次回作、出すのであれば、もう少しだけボリュームアップして欲しい。 面白かったせいか、あっという間に終わってしまった気がするので。 あと、ひとつアイディアが。仲間への指示を音声認識で。無理か・・・。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
3人でパス回しをして敵を蹴散らしていくのが新鮮だし、楽しいです。ACTにも関わらず、仲間と共に闘っている感じが非常に嬉しいです。必殺技でテンションを維持させ続けられると爽快です。うまくやると仲間が褒めてくれるし・・・こういうかけ声もチームプレイならではですね。 あと集合命令や攻撃命令も意外に使えますね。 ランキングがあるので、なるべく良いランク、自己ベスト記録を目指してやり込むことができると思います。EXモードでは好きなメンバーの組み合わせでできるので、たとえSランクを出せたとしても、他の組み合わせにして、たとえばあえて得意でないキャラなどで再びSランクを目指すなど、やりこみたい人は本当にやりこめるようにできていると思います。（もっとも、ほとんどの面においてSランクを普通に目指すのでさえも、相当難しいと思います。） キャラクターのデザインもかなり良いですが、それだけでなく性格面もかなり良い奴らだと思いました。買う前の予想を遙かに超えるほど魅力的で、キャラは私にとって最高です。音楽も良い曲が多いと思います。 本編がシリアスで、おまけ要素は面白い（うける）という作りも私には好印象。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
壁際に行くと、視点が回せず壁しか見えないです。私にとって大きな欠点はこれくらいかな。 敢えていうなら、多少ロックオンが思った通りにできないことがあることですね。（でも、使いまくってます。使った方がパス回ししやすいこともしばしば。） あとはロード時間が若干長いかもしれないです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーに関しては良いとも悪いとも取りづらいのですが、私はどっちかっていうと好きです。（世界観が好きなのかも・・・）ただし粗い感じはあり、短いしハッキリとは描かれていないこともあるのは確かです。だいたい分かるであろうことも断言はされていないことがあります。（とはいえ、やりこみのことを考えると、ストーリーモードの長さはちょうど良いです。） ちなみに2周目以降で分かることもありますし、EDによっては分かったり分からなかったりすることもあるので、ストーリーもいかにこのゲームをやり込もうとしているかで、多少理解度は異なると思いますね。（結局やり込み） 1周目は（後半はEASYすらも）相当難しく感じましたが、そういう人も慣れることによってかなり上達するゲームだと思います。連携命のゲームなので、上達して連携ができるようになったら、このゲームをよりいっそう楽しめるようになりました。 仲間を意識するのがかったるく、一人で敵中を突っ走って行きたい人や、単調なボタン操作のゲームが嫌い人、同じ事をやり込むのが嫌いな人は向いていないかもしれませんね。 ストーリーの長さや内容理解、自分の操作技術、やりこみなどを考えると、本当に楽しむのならどんなに少なくても２周はした方がよいゲームです。（1周が短いから問題なし）1周目も目新しさがあり面白いけれど、2周目以降にこそ味が出てくるゲームだと思います。噛めば噛むほど味の出るスルメみたいな・・・（変な例え・・・） キャラも好きだし、アクションが面白いから飽きないし。そんなこんなでいつの間に100時間を超えていたのは・・・自分でも驚きですが・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
システムはとっても斬新だと思います。パス回しが成功し続けてゲージが上昇してくると、こっちのテンションも上がり続けます。この楽しさの一体どこから無双的なものを感じるのか、全く分かりません。人のレビューに口出しなどしたくありませんが、無双に似ているという意見だけは放っておくことが出来ません。 キャラ、カッコいいですね。ムービーも、粗さを指摘する声が上がっていますが、これはこれで新しい感じがして個人的には問題なしです。 そしてこのゲームで一番好きなのが、その多様な音楽。普段アクションゲームでは音楽など意識しないのですが（とゆーより熱中してそこにまで気が回らないだけかも）、このゲームは、熱中しながらも、それでも音楽の良さにすぐに気が付くほど、素晴らしいものばかりです。 飽きがなかなかこないのも、魅力の一つです。私は本編を一気に五周した後、自由にステージを選べるモードで延々と遊んでます。全ステージ総合Sランクを目指して邁進中。もうちょっとなんだけどなぁ。第九章の総合S獲得が難しいんだよね。 それとみなさん仰っているロックオンシステムやカメラワークについてですけど、これ、そんなに問題なんでしょうか。私は特に気になりませんでした。死角から出されたパスに対応するにはこのロックオンを使わなければ無理ですし、独特のカメラワークを理解した上でプレイヤーキャラの立ち位置を決めるところに、このゲームの真の面白さがあると思いますので。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪いところは正直余り無いんです。でも、皆さんのレビューを拝見する限りでは、恐らく人によって感じ方が違うんじゃないでしょうか。良い所と悪い所が表裏一体のような気がします。 個人的な要望を強いて挙げるとするなら、難易度設定を五段階ぐらいに増やして欲しかったです。HARDでも慣れてくればほとんど苦戦することがないんですよね。私自身アクションがかなり得意な方だと思うので（デビルメイクライ３をDMDモードまで軽くクリアしたレベルです）、HARDの上が欲しいのですが、私の周りにいるアクション苦手っ子はEAZYでも後半になるとかなり苦戦していたので、EAZYの下にも一つ設定した方が良かったのかもしれません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今までたくさんのアクションゲームを経験してきましたが、これは最高に熱中したものの一つです。デビルメイクライ３をプレイした時は、今年はこれでだいぶ遊べるなと思ったものですが、OZはこれを凌ぐ作品だと感じました。 ここのレビューでは賛否両論ですが、正直、頭ごなしに否定しておられる方の意見は説得力に欠けているような気が致します。少なくとも私は幻想水滸伝なんてプレイしたこともないですし、コナミファンでもありません。ゲームに対するこだわりなんて全く持っていなくて、単に面白ければ何でもいいという私は、OZが丸ごと好きです。 逆にこのゲームを支持されている方は、不満な点もちゃんと述べた上で評価されているので、とても参考になると思います。 しかしやはり、人を選ぶゲームだとは確かに思いますので、アクションが得意でない人はプレイしないほうがいいのだと思います。パス回しにいつまでも苦戦しているようだと、恐らくただのクソゲーですから。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
仲間と共に戦闘を進めていく このシステムは面白かったです。たいていのアクションは、味方なんかいてもいなくても関係なくて、多少ゴリ押しでもクリアできるのですが、ＯＺはそうはいきません。仲間と連携して上手くパスを繋げて、必殺技を放ち敵を倒していく。これが非常に斬新で面白い！！最初はパスが繋がらなくて苦労する事もありますが、チュートリアルでしっかり教えてくれるし、コツさえつかめばちゃんとパスが繋がるようになります。 仲間がパスを回すとき掛け声を掛けてくれるのもイイ。他にも必殺技で敵を倒すと仲間がほめてくれたり、ボーっとしてると怒られたり、戦闘中ほんとによく喋ります。 音楽がしっかりしている ＯＰの曲がすごくいいです。勿論、戦闘中の曲も素晴らしい。そのフィールドの雰囲気に合った曲が流れていて、つい立ち止まって聴いてしまうような曲もありました。 隠し要素が豊富 一周目をクリアすると他のゲームのコスチュームが使えるようになったり、断章が発生したり、 あるアイテムを一定数入手すると隠しモード゛が出現したりなど、様々な隠し要素があってやり込めます。マルチエンディングなのも○ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪いところはあんまり思いつかないんですが、カメラワークにちょっと問題アリ。 壁を背にするとカメラが３６０度回らなくなり全体の状況が把握しずらかったですね。 あとストーリーはちょっと甘いところがあります。 筋は良かったのでもう少し作りこんで欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
非常に楽しませてもらいました。購入を悩まれている方は是非買うべきだと思います。 ストーリーなどしっかりさせればもっと良い作品になったと思うので、 続編が出るのであればそういったところにも期待したいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・やはりなんと言っても、三位一体の斬新な戦闘システム。仲間とパスを繋げ、強力な必殺技を叩き込む瞬間は、病みつきになります。今まで味わったことのないゲームシステムです。 ・戦闘中に味方がよく喋ってくれます。名前を呼ぶのはもちろんのことですが、連携が繋がり、「凄いぞ」「やるねえ」などと褒められると、かなり嬉しいです。 ・(ＥＸモードのみですが)使用可能キャラが最大７人と多い。個人的に主人公より○○○○が凄く使いやすかったので、ＥＸモードでは彼女を愛用しています。 ・使用可能キャラの追加や断章など、二週目以降をやる気にさせる隠し要素が豊富。特に断章○○○○○○○はかなり笑わせてもらいました。(無駄に凝っていて、製作側の遊び心に拍手です) ・石川史氏の美麗なグラフィック。特に章ごとの一枚イラストは、凄く良かったです。ギャラリーで鑑賞できるのも良いです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・一週目、難易度がＥＡＳＹでも何度もゲームオーバーになったこと。自分の腕前もありますが、私のようなアクションに不慣れな者には正直ＥＡＳＹでも辛かったです。 ・序盤、仲間との連携が繋がらずイライラしました。戦闘システムになれるまで大変です。 ・他の方も書かれていますが、戦闘中のカメラワークが悪い場合があります。 ・倒しやすいボスがいる反面、一部の通常の敵がかなり倒しにくかったりするなど、ゲームバランスが悪く感じられました。 ・瀕死からの回復中に攻撃を受ける→回復ができない→ゲームオーバー、という状況があったので、瀕死からの回復中は攻撃を受けないようにして欲しかったです。 ・専用のＯＰムービーが無いこと。ゲーム中のムービー＋戦闘画面デモに、音楽をつけただけのＯＰには正直ガッカリしました。 ・戦闘以外の場面はＡＤＶゲームのようなテキスト形式が多く、ＣＧなどが少なかったのが残念。 ・石川史氏をキャラデザに起用し、キャラもなかなか良いのに、ストーリー展開が味気なさすぎる。さらにキャラを魅力的にさせるようなストーリーが欲しかった。(アクションゲームに求めるのも酷ですが…) ・ロード・セーブが長い。これは少し驚いた。 ・ただ今二週目中なのですが、公式サイトで聞ける「タッタン人の踊り(トランスver)」がゲーム中で聞けません。あの曲がかなりお気に入りなんですが…。 ・↑の理由で音楽評価は３になります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・どんなゲームでもそうですが、やはり人によって好みは違います。しかし、私もネットでの評価が一部高すぎるような…とは感じます。購入考えている方は、もう少し情報を集めてから判断したほうが良いでしょう。 ・いつもゲームは中古購入ですが、石川氏のイラストが好きなので気になり、公式サイト・ネットでの評価等を参考にして新品で買いました。しかしゲームそのものに六千円以上の価値はあったかどうかは、個人的には微妙です。これらの評価を元にさらに良くなった次回作がでるのならば、この作品を新品で買って良かったと思います。次回作にかなり期待です。 ・いろいろ厳しい意見もしましたが、シリーズものでない第一作としてはオリジナリティが光り内容も意欲的で、良い出来だと思います。中古購入か(出るなら)廉価版購入でも良いので、できるだけ多くの人にプレイしてもらいたいな、と思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
三位一体で繋いで敵を倒すシステムがすごくおもしろかったです。いままでに無い感じでした。初めのほうは難しいと思うのですが慣れるとすごい快感が得られます。音楽とグラフィックもいいと私は思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アクションゲームが苦手な方は苦戦をするかもしれません。 たまに味方が繋いでいる敵をロックオンできなかったりして少しムカツク時があります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても面白く斬新なゲームだと私は思います。 買って損は無いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
『システムが斬新』 敵をパスするというバレーボール要素を取り入れた点が新鮮でした。上手くパスを繋げられるようになると、その途端に敵を倒す爽快感が得られます。 『映像・音楽が良い』 グラフィックに関しては相当良いクオリティだと思います。ロード時間も短く、盛り上がる場面で画面が途切れる・・・なんてこともありません。音楽はやはり『だったん人の踊り』が印象に残ります。クラシック音楽としても美しい曲ですが、トランスにアレンジされたことで別の魅力を引き出されているように思えます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アクションが苦手な人にはキツいゲームかもしれません。無双シリーズなら苦手な人でも慣れれば楽しめますが、ＯＺは難易度が高めですね。私はどちらかというとアクションが得意では無いので、最初は何度もゲームオーバーになって苦労しました。 ストーリーに関しては説明不足というか、ボリュームが足りないように見受けられます。マルチエンディングは良いのですが、淡々と進む部分もあるので途中でやる気が無くなってしまうかもしれません。 最後にキャラクターですが、魅力的なキャラクターが揃っているにも関わらず、それを活かしきれていないのが残念です。もっと個々人のエピソードや出番を増やしていたらさらに面白くなっていたと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見て、とても良いゲームだと思います。新規タイトルが少ない中、これだけクオリティの高いゲームというのはなかなか無いでしょう。買って損は無いと思います。 個人的にはキャラクターがとても気に入っています。一人一人の設定がしっかりしているので薄っぺらい印象は受けませんね。もっともっとストーリーを増やして欲しかった！というのが本音かな？ ただ、下手な映画みたいに「２」は出して欲しくありません。もしも２が出るならシステムのみを継承してまったく新しいストーリー、キャラクターで出して欲しいですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●戦闘システム 三位一体、すごく斬新です。戦闘中に仲間が本当に良く喋ります。 手伝わないと怒ったり、格好良く必殺技を決めると褒めてきたり、 呼ぶとちゃんと返事をして、パスに失敗すると謝ってくれるし、 ボーッとしてると呼びかけてきて、命を助けるときちんとお礼を言います（笑） 共闘感を味わうとはこういうことなのか、と納得させられました。 自分からパスするだけでなく、仲間からパスが始まるのもとても良いです。 まさに「テンションゲージ」と共に自分のテンションも高まるゲームだと思いました。 パスだけでなく、集合や攻撃指示を効果的に使うことで、格段に戦闘が良い方向に変わります。 ●操作性 アクションが苦手な人には単調に感じられ、投げ出してしまいがち‥かもしれないです。 操作自体は快適です。ステージの難度から考えると丁度良いのではないでしょうか。 カメラワークについても自分で合わせられるので、それについて苦痛は殆ど感じず、 むしろ、このゲームは自分の「位置取り」も大事な戦略になるので、 逆にそういう駆け引きがしっかり出来る作りになっていたと思います。 また、仲間にパスされる時名前を呼ばれるのですが、 その時そっぽを向いて全然違うことをしていても、 ロックオンシステムのおかげで即座に反応してパスを受け取る事が出来ます。 ちょっと慣れが必要かもしれないですが、できると自由度が増し、すごく楽しいです。 これができないと、パスに夢中になっている隙に後ろから斬られてストレスを感じたり、 パスばっかりしてるような気持ちになって飽きてしまうかもしれません。 操作自体が単純なため、その分自分の「戦略」が活きてくるゲームです。 必殺技がワンボタンのおかげで、つまらないという意見もあるようですが、 必殺技がただ「強いだけ」「敵を倒すため」の一撃ではなく、 必殺から連携をさらに繋げていく為の「次への布石」であることが、 ワンボタンの理由だと考えてます。 このゲームで重要なのはいつ、どこで必殺技を出すかの駆け引きであって、 それが成功して初めて、奥の深さと楽しさを感じられるゲームだと思いました。 一度に２体〜３体の敵を仲間と回すのも可能で、楽しいです。 ●ランキング 個人的に大事だと思ってます。 自分の戦績がステージ毎に残るので、全ステージSランクや、 タイムアタックなどのやり込みが出来るようになっています。 ●隠し要素 純粋に楽しいです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ストーリー 靄がかかったようなストーリーになっています。 結局最後まで謎が解けなかったり‥ プレイヤーの想像力に任せている所（？）が 多いのか、それとも単に面倒だったのか‥。それとも単に私が馬鹿なのか‥。 ●CGムービー 途中に挟まれるのですが、キャラの口の動きと台詞が全く合っていなかったりと、 アラが目立ちます。 ●データ処理 処理落ちが酷い時があり、 敵が多いと動きが鈍くなることが稀にあります（私のPS2がヤバイだけかもしれません） ロードも長めなのが少し気になります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
純粋にゲームとして面白い作りになってます‥が、プレイヤーを選ぶゲームでもあるようです。 アクションは無○シリーズ、アーマード○ア、メタル○ア、デビルメ○クライ等色々手を出していますが、 そのどれとも被らないオリジナリティがあって良かったと思います。 ストーリーは良いにこしたことはないですが、「遊ぶ」部分でしっかり作られているので、 ストーリーの粗は何とか目をつぶれます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
仲間との連携攻撃の仕方が斬新 {敵を吹っ飛ばす→仲間が追い討ち→仲間が追い討ち（飛ばしたキャラへ）}×α 連携攻撃をつなげていくと、テンションゲージが溜まり必殺技をだせるようになります。 必殺技をだしても、上手くやればそのまま連携攻撃を続ける事も可能 仲間に敵を飛ばすと、掛け声をだしてくれるのところが○ 敵を遠くに飛ばしすぎたり、仲間のいない方向へ飛ばすと「無理だ！」等と言ってくれます。 始めのうちは使うボタンが多く、難しく感じましたが練習モードが親切なので、意外と簡単に操作を覚えることが出来ます。 難易度もイージー・ノーマル・ハードの３種類 イージーはアクション初心者でもクリアできるレベルかと・・ ノーマルは途中から難しくなりやりがいがあります。 ハードは非常に難しいです。 音楽も場所に合わせて穏やかだったり、激しくなったりと・・個人的には◎ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点がクルクル周ることがあるので、狙った敵を攻撃できないことがある。 ロックオン切り替えが遅いので、ボス戦以外は使わずにクリアしました。 戦闘が単調になりがち× | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これ程までに元ネタがはっきりとしたゲームは珍しい。オズの魔法使いのオズですね。 オズの魔法使い・かかしは脳、きこりは体、ライオンは勇気を求め３人で冒険 少々違いはありますが、このゲームはオズの魔法使いに似ています。 戦闘シーンはドラックオンドラグーンに仲間との連携が出来るようになった感じです。しかし、連携攻撃のおかげで仲間との距離を考えながら戦うのは面白い。アクションゲームなので単調になりがちですが・・・一周のクリア時間が５時間程度なので飽きる前にクリアできます。 三国無双のような爽快感はありませんが、無双の戦闘は同じことの繰り返しで飽きてきた人にお勧めです。アクション初心者でもオズをプレイしていくうちに上達出来ると思うので興味があったら面白いゲームですので買ってもよいかと。 | ||||||||||||||||||
