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良 い 所 |
気楽に遊べるのは良かったと思う。弾も大量に手に入るし、敵も大量に沸いて くれるので爽快感は結構ある。武器も種類が様々あり、それぞれに特徴がしっかり していて、使い分けるポイントがはっきりしていた。特にライフルでの射撃は楽しい。 敵の攻撃の多彩さ。農機具を投げる奴、ダイナマイトで自爆する奴、変な汁をかけて 来る奴、ボウガンで狙ってくる奴、噛み付く奴、などなど。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とにかく難度。アマチュアでやっても即死トラップは即死なので辛い。 特に本編とは余り関係のない場所で唐突にボタンを押させての『避けろ』or『死』は無いと思う。 巨大な敵と戦って死ぬならまだしも、ちょっと字幕読んでて反応が遅れて死ぬのが かなりあったので途中でかなりダレた。最終の脱出はムービーだけでよかったと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
緊張感を演出しようとしたと思われるムービーアクションの全てが、自分にとっては ただ不愉快なだけで不必要だった。バイオシリーズお約束の謎解き、パズルも無く、 ただ敵を殺して先へ進むだけ。1度クリアした後に攻略最短ルートを構築し、銃弾・ アイテムの配分を考え、タイムアタックする、などと言った楽しみもない。 その意味ではおまけのADA編はバイオらしさがあって楽しかった。 BIO4というタイトルは似合わないと思うが、それでも単純な殺戮FPSとしては十分に楽しめた。 |
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良 い 所 |
他の方もあげてらしゃいますが、今までのマンネリバイオから脱却した事。 購入時に気になっていたプレイ時間も思っていた以上にあり 初回プレイ時には20時間以上もかかりました。 プレイ中の階段の昇り降り等もスピーディーに行われるようになっていて ゲーム中に難易度以外でストレスを感じることはあまりなくなったのも良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
FPS(?)系に慣れてない人がやると少し酔うかもしれません。 自分がそうだったのですが、どうせなら主観視点も用意してくれてると良かった。 まあでも1,2時間もやれば自然となれます。 クリア後のおまけがエイダだらけ。 というかクリア後のおまけモードが個人的には少なかったと思ったのでちょっと・・。 スパイかアナザーストーリーのどちらかにして片方はもっと違うの入れて欲しかったです。 しかも、どっちも中途半端ですし・・。 ストーリーが本当にどうでもいい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所でも無いのでここにかきますが 敵からアレが出てくるパターンはもっとあった方がよかった。 足からとか腹からとか。 戦闘中のアクションも蹴るとバックドロップしかないのも・・。 そういうところで終盤だんだんと単調にになっているように思えた。 以下、感想。 シナリオというか雰囲気が竜頭蛇尾と言うかなんというか・・。 これだけモデルチェンジしたので、まったく新しい物を期待して買ったんですが 初めはそれに答えてくれるだけの物はあったのですが 終わってみると「ああ、バイオだったな・・」の一言で全て済んでしまうぐらい 結局いつものバイオだったのが残念でなりませんでした。 バイオらしさとかバイオの「お約束」を残した結果なのかもしれませんが 個人的にはもうそういうのも全部とっぱらってほしかったです。 あとやる際は映画の「バイオハザード(1)」を見ておいて それを覚えておくと思わずニヤリとするシーンなんかもあります。 是非。 |
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良 い 所 |
・今までのバイオをにはなかった敵が武器を使い銃を避けるという新感覚 ・今回のバイオのグラフィックはとても驚かされました今回は敵の表情などもとてもリアルで手がぜんぜん抜かれていませんもちろん雑魚敵もそしてなんと言ってもムービーが本当にすごいFFに匹敵するほどにリアルで美しいムービーです ・音楽のほうも結構いいのですがたまに曇った音になるのが残念でしたがかなり音楽がいいのであまり気にしなくても良いほどでした ・そしてなんと言っても本編のほうもかなり熱中しますがミニゲームのマーセナリーズというゲームにはかなりはまってしまいました ・上を見てのとおりかなり満足できましたこれで7000円は安いとも思いました | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・快適さのほうは今までに3D酔いなどしたことのない自分が始めって酔ってしまうほどに酔いやすいゲームです ・ストーリーのほうはありきたりというかつまらない話でしたね話しさえちゃんとしていれば本当にものすごいゲームになってたでしょうまあ話がちゃんとしていなくても神ゲーですけどね ・3D酔いするとこほかには何もありません後ストーリーが良くないところだけですね | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いや〜これは本当に楽しめますね悩んでる人は迷わず買ったほうがいいですね これで少なくても一ヶ月は楽しめますね 自分は一回クリアしましたが飽きるところがどんどんのめりこんで行きました 本当に神ゲーですね今年買ったゲームの中では1番面白いですね |
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良 い 所 |
◎まずは今までのバイオシリーズのシステムを一新して、ここまで完成度の高い作品に仕上げたことに拍手。 ◎主観視点は期待通りの操作性と迫力があり大満足。個人的には「ガンサバイバー4」のプレイ感覚をバイオ本作に置き換えた印象があります。つまり「狙って撃つ」というガンシューティング本来の楽しさを最大限に活かしたシステムになってます。 ◎敵が手強い。久しくバイオをプレイしてなかったので、敵が突然走り出したり、様々な武器を使って殺しにかかってくる姿を見て「おいおいおい!」とビビッてしましました。さすが「ゾンビ」とは違う生き物です。 ◎敵が手強い、ので弾が比較的頻繁に入手できます。これは非常にありがたい。かといって無駄に撃っているとすぐ無くなります…。今回はそのバランスが絶妙です。 ◎グラフィックは綺麗ですね。僕はGC版をよく見たことがないんで違いがあまり分かりませんが、PS2の中では十二分に綺麗です。敵の顔もバラエティ豊かに書き込まれているし。また、地味ですが家畜たちが非常によくできてます。 ◎音楽は印象に残るとまでいきませんが、ゲームを盛り上げるBGMとしては最高です。静かな場面から一転、敵のいる気配を感じさせる音楽挿入は使い古された手法ですが、バイオがそのパイオニアみたいなものなので、やっぱりゾクゾクします。 ◎戦闘以外のトラップアクションが多い。デモムービーだと思って油断してたら急にボタン表示が出てきたり、とにかく気が抜けません、しかも即死だし。 ◎キャラがいい味出してます。レオン(2に比べて異様に渋くなった)をはじめ、あんまりベラベラ喋らない落ち着いたキャラで統一されてるので、ストーリーにリアル感を出しています(まあ、相変わらずB級チックですけど)。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◎主観視点での戦闘は結構酔います。右スティックの視点変更を上手に使えば支障ないのでしょうが、敵に襲われてアタフタしているときはそんな余裕ありませんから。 ◎武器の切り替えをスムーズにできないのが痛い。ハンドガンでは対処できないと思い、ショットガンに切り替えてゲーム再開すると既に目の前に群がっていて襲われる、といった状況が多いので、ここはぜひ直してほしい。 ◎相変わらずステージ上の風景や物質のグラフィックは、バイオ特有の半端ない描き込み具合ないので、どこがルートでどこが背景なのか分かりづらい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
待ちに待ったPS2版BH4。既にGCの前歴があるので周囲の驚きは高いとまでいかないが、充分に傑作といえる作品でしょう。面白いです。飽きません。やり応え満点です。従来のバイオからすれば、正統進化というよりは「正統からの脱却」というイメージが強い作品ですね。恐怖という点からいえば、ゾンビも出てこないし「ホラー」とまでは正直言えません。その分、アクション部分は大幅に増徴され、とにかくピンチを切り抜けるインディ・ジョーンズ的な活躍を体験できます。これが万人の望んだバイオシリーズ最新作かといわれれば賛否両論でしょうが、少なくとも誰もが「楽しめる」作品であることは間違いないでしょう。ハマれるゲームです。 |
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良 い 所 |
私はGC版も買ったけどそれでも十分に楽しめた。 エイダだけの専用武器、追加ムービーとかがある。 エイダ編は上手く作られてて面白い。 あとは追加武器やコスチュームがあるところ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
GC版と比べてレオン編が変更無しなところ。これでオリジナリティー3に。 PS版のバイオハザードディレクターズカット版みたいに敵・アイテムの配置を変更して欲しかった。 あとは音質が悪いところ。片耳が詰まったみたいに変な感じがする。 気になったのはこれぐらいかな。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
想像してたよりずっとロードは短く快適にできた。 本編クリア後もいくつもおまけが追加されるので、やり応えは十分。 次のバイオ5にも期待大! |
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良 い 所 |
・第三者からではなく自分視点になった。それによって敵の五体全てを狙える。 ・グラフィック良、ロードも長くない、銃の種類も豊富になり改造できる。 ・ある意味マンネリ化していたバイオを一新させたね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・自分視点になった分、正面以外見渡しにくくなってしまい背後からグサッてこともある。ロックオンがないのもちと辛い ・敵との戦闘やイベントなどでのボタン入力が急すぎて注意して見てないと大ダメージ 結構シビヤです。 ・武器チェンジをいちいちメニューを開かなければならない。 ・歩きながら銃を撃てるようにしてほしかった。 ・内容うっすい、ただアイテムを集めてドア開けて、またアイテム集めてドア開けて、 ストーリはなんとも面白くない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
んー私はバイオとは別物な感じが受けましたね。バイオハザードの名前を借りている他のものみたいな。これが新しいバイオの始まりという意味でなら文句はありませんが。 武器を改造、古城、部屋に閉じ込められる、クリーチャーの雰囲気などなど、デビルメイクライを連想させられたり・・(私だけか?) バイオファンなら買って損はないですが、私はラクーンシティでゾンビを殺す、バイオハザードのほうが好きですね。まぁ5に期待 |
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良 い 所 |
昔のバイオとはぜんぜん違う視点で、マンネリ感が消えたこと。 グラフィックも街や建物の中、街人、怪物、レオンやエイダなどの主要人物がとてもキレイに描かれていて、ムービーもとてもキレイでした。ロードも気にならず、快適にプレイできました。 ストーリーもアンブレラがなくなり、ウェスカーやエイダの登場により、先が気になる展開でおもしろいです。 クリア後の追加モードや武器が豊富なため、ボリュームがハンパなく、時間を忘れて熱中できます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とくにありませんが、あえてあげるなら武器変更時のメニューをだすのがめんどくさい時があります。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
はっきりいって今回のバイオは好き嫌いがわかれるかもしれませんが、自分的には最高です。間違いなくPS2のトップクラス作品です。 自分はGC版はやりましたが、追加のエイダの物語はすばらしく、GC版をやった人でもやる価値はあります。 バイオ5にすごく期待できる作品になったことは間違いないです。 |
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良 い 所 |
フルモデルチェンジというだけあって、ゲーム性は一新されています。 今までのバイオを違い、今作は戦闘を初めアクション性が大幅にアップしています。 狙い撃ちやアクションボタンでの行動で、より戦略性が高くなりました。 弾もたくさん入手できるので、今回はガンガン敵を倒しにいけます。 商人と売買したり、武器を改造してもらったりするシステムも良かったです。 おまけ要素も充実しているし、何より本編のボリュームが大きいのでかなり遊べます。 グラフィックやサウンドも雰囲気が出ていて良いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アクションボタンで障害を避ける、この時のボタンのタイミングがシビアです。 ミスったら即死が多いですし、無限にコンティニューが出来るとはいえこれは・・・。 あとストーリーや設定にあまり魅力を感じません。 クリーチャーも一新されましたが、ゾンビほどのインパクトが無いのが残念。 サブキャラクターのルイスは、もうちょっと活躍させてもいいかなと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直ここまで面白いとは思いませんでした。 悪い点も良い点がすべて帳消しにしてくれます。 ただ、GC版をプレイ済の人は楽しめるかどうか分かりませんが・・・(私はGC版未プレイです |
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良 い 所 |
旧作マンネリバイオからの脱却は本当にお見事。 視点変更は正解。背後からの敵が見えない、どこからでも敵が襲ってくる緊張感。 そして相変わらずそれが気持ちよく恐い。 操作性は格段に良くなった。 敵の頭や足を撃って、蹴り等で追撃できるシステムは面白い。 狙撃に成功すると快感。 大量の敵が出現するポイントでも、意外なオブジェクトを破壊することにより 対処可能だったりと、それを発見した時の面白さがある。 武器改造、金銭集め、武器商人との売買にハマる。 つまらないだけの謎解きも無くなり、非常にハイテンポなゲーム展開。 それでいてこのボリュームは評価に値する。 グラフィックの美麗さは特筆モノですが、 移植のためか、GC版よりも劣化してしまっているのでこの点数。 だが背景美術や武器への拘りは凄まじく、 前者はクリエイターの、仕事とグロに対する愛情さえも感じた。 ゲームオーバーデモもこれだけ数多くあるのに、 しっかりと作ってあるのも好感。 海外の役者さんも、迫真の演技をしています。 弾薬リロードモーションも凝ってます。 アクション映画を意識したであろうアクションシーンは、 他のゲームを圧倒する。魅せられるかっこよさ。 音楽のクォリティはシリーズ最高。 緊張感のカタマリのようなものから、一部和むものまで、本当に完成度が高いです。 特筆すべきはサウンド効果。遠くから、また近くからでも、 敵の足音や息遣いが聞こえてくる。敵の声は、ソラミミとしても楽しめます(笑)。 ストーリーはシンプルに纏まっています。 レオンの皮肉や、テキストに鏤められたジョークセンスは流石で、 何度も笑わせてもらいました。 プレイ状況によって、難易度やアイテムの出現率が変動するシステムは秀逸。 上級者には、よりシビアな条件を。初心者にはフォローが入る。 セーブポイント、コンティニューポイントも多く、プレイし易い。 気持ちよくやれる、気持ちよく死ねるところ(賛否でもあるかもしれません)。 熱中度・満足感、前述した部分の楽しさは、 久しぶりに「ゲームをやっている」という気にさせてくれました。 グラフィックが優れているだけあって、ムービーは多いですが、 ムービー中の突然のコマンド入力もあり、常に気が抜けない仕様で、 ゲームへの没頭が止まりませんでした。 これだけ夢中になって、サルのようにプレイしたゲームは本当に久しぶりだった。 移植にあたり追加されたオマケも、ボリュームがあり大満足。 ムービーが見れるのも◎。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アタッシュケースの拡大は、もっと早めにできてもよかった。 残酷描写規制。これは、バイオなどホラーゲームのウリでもあるので残念なトコロ。 エイダの衣装。セクシー路線とはいえやはり、隠しコス向けですね。 これで潜入はありえませんし。演出とはいえ、違和感が。 隠しコスチュームは、もっと数が欲しかった。 あのヨ●イはオモロかったですが、それだけでは……。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
大満足の一作。 この大きな進化についていけない旧作ファンにも、 バイオはなんか難しそうだなーぼくにできるかなーといった方々にも、 プレイしていただきたいです。間口が広いとでもいうのか。 実は物凄くそんなゲームだから。 最後に一言。 ヒロインのアシュリーはかわいいです。 この存在感は偉大。 ピーチ姫みたく、何度もさらわれるけど。 |
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良 い 所 |
自分はGC版もやったのですが、今回の移植にあたり、追加要素に引かれて買いました。同様にGCから移植されたテイルズオブシンフォニアでは画像の処理がだいぶ違って見えたのですが、今回は特に気になりませんでした。 もともとが綺麗だったので高評価としました。 GCをやった自分でさえ、寝る間を惜しんで進めたほどですので、熱中度は高いと思います。 本編のストーリーはまぁ、楽しめますが凄くいいストーリーかというとそれほどでもない…ですかね。伏線をのこしつつ終わります。 追加要素のanother orderも本編の裏側のストーリーで十分に楽しめましたし、GC版ではエイダの行動理由はわからないままでしたが、それが補足されていて、ホホウな感じでした。 なにげにムービーシーンを見れるモードも嬉しい要素の一つです。 もちろんGCからあった、ada the spy、マーセナリーズも健在ですし。 マーセはクリアしてもミニゲームとして、スコアアタックが十分やり込めるのもいいですね。 あとは、アシュリーのbredチラですね。これに尽きますw | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
いいところでもあるかもしれませんが、従来のバイオとはまったくもって別物です。 若干、パクリっぽく思うこともあるかもしれません。あくまで似てるということにしておきましょう。寄○獣とか…。 あとは、GC版ではなかったloadingがあることですね。GC版では何もなくテンポ良く進んでいたので。 あとはレオンとか2の頃と比べると別人のような気もする。たしかに6年たってますけどね。むしろ2の頃は性格なんてないようなものだった気もしますけど…。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
次のバイオがどうなるのか気になります。 これからプロフェッショナルモード、マーセともども頑張っていくつもりです。 とにかくやってみれば、楽しいと思うと思います。 俺流の戦い方が身につくと思います。弾をがんがん使って手榴弾がんがん使って戦う人、なるべく節約しつつ地形をいかして戦う人、自分を縛って制限プレイをする人… さまざまな戦い方、遊び方があると思います。友人のプレイをみてみるのもおもしろいかもしれません。 自分ははしごの上でナイフを振りまくるセコイやつです。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティ・・・これまで何作かバイオシリーズをプレイしましたが、これまでは銃口を自由に動かして頭を狙ったり、視点が分かり辛かったりしてイライラする部分がありました。そのシステムを今作では一新して、これまでのバイオシリーズには無かった、違うような感覚で遊ぶことができるようになったのでオリジナリティは5点です。 ・グラフィックス・・・僕はGC版をプレイしていないので分からないのですが、グラフィックは相当きれいなものだと思います。ゲームのグラフィックの中では綺麗な部類に入るものであると思います。ムービーも「素晴らしい!」の一言。まるで映画を見ているかの様。キャラクターも過去作品のキャラが多数出演しているので、シリーズ経験者にとってはGOOD!アシュリーもいい感じ。銃のリロードモーションなど細かいところも凝っています。なので5点。 ・音楽・・・あんまりBGMは意識して聞いていなかったのであんまり分からないんですが、効果音はすごいです。あの敵を撃ったときのえげつない効果音。ガナードの話し声。ヘリナラドールの呼吸音。バイオの怖さを一層引き立たせています。リアルで、とにかく怖い。なので5点。 ・熱中度・・・本編クリア後にもいろいろな特典が追加されるので、長いこと遊べます。 つくりが細かいので、いろいろ観察してみるのも面白いですよ。なので5点。 ・満足度・・・本編だけでも大満足だったんですが、特典の充実ぶりにも驚きました。新シナリオが2つ、新武器・新コスチュームの追加、ミニゲームの追加、ムービー鑑賞モードの追加など「これが特典か!?」と思う程です!新シナリオのボリュームもすごい。 本当に満足です。これも5点です。 ・快適さ・・・弾が減ってきたときにはちゃんと敵が弾を落としてくれたり、ゲームオーバーの数によって自動的に難易度を下げてくれたりとゲームバランスはしっかりしています。操作性もややこしくは無く、移動の操作方法もしやすくなり、シンプルな操作だけで多彩なアクションが繰り出せたりするところがいいです。ナイフと銃の構えが別々に行えるのが良かった。 ・難易度・・・初心者用のモードもしっかり用意されていてアクションが苦手な方でも十分プレイできる。 ・武器のカスタマイズができるところ。 ・ロードが気にならない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・快適さ・・・レオンパートの時は問題ないのですが、アシュリーパートに移った時に、移動が前作までの操作方法に変わるところに違和感を感じます。バイオ4からやり始めた人には多少難しいかと・・・。 ・ストーリー・・・なぜアンブレラの事件から6年後の物語なのか、その辺が良く分からなかった。完璧に独立した物語になってますね。まぁこれはこれで楽しめるんですけど。あとルイスの言動にもよく分からないところがありました。あの展開から行くと、続きがあるはずなんですけど・・・。続編に期待したいところです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までのバイオシリーズは操作性が悪かったので、イライラして途中で投げ出してしまうことがあったのですが、今作は操作性が改善された上、ムービーも面白く、グイグイと引き込まれていきます。とにかく続きが気になるんです。夢中で一周目を終わらしました。 クリア後の感想は「すげー、おもしれー」。それしかありません。 もちろんバイオ本来の怖さもしっかり残っています。村では人々の狂気、そしてその賢さに怖さを覚え、古城では敵の話しているわけの分からない言葉に怖さを覚え(これが本当に怖い・・・)、さらに研究施設ではバイオ本来のいつ敵と出会うか分からない恐怖があります。まさにサバイバルホラーの決定版といえるでしょう。 アクション面も進化しています。ワンボタンで多彩なアクションが繰り出せる爽快感、そして敵との戦闘の爽快感。 もう最高傑作です。アクションゲームが好きな方には絶対オススメしたい1本。 プレイしてその完成度に驚くはずです。この面白さ「激ヤバッ!(byアシュリー)」(笑)。 |
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良 い 所 |
従来のバイオハザードとは全然違います。いくつか例を挙げると ・扉を開けるたびにロードがありテンポが若干悪かったのがロードが起きない扉がたく さんありロードが少なくなりました。ロードを挟まないため普通に敵が扉を開けて襲 ってきたりもしてスリリングです。 ・今まで第三者目線だったのがFPSに近い感じになりアクションに深みが出た。FP Sだと後ろが見えないため不条理に襲われましたが、敵は声を出しているので視界外 にいるのに気づけます。 ・ストーリーが長くなった。今まですぐ終わり物足りなかったですが私は1周目で16 時間もかかりました。またクリア後の特典も多数あり長く遊べます。 ・グラフィックはとても綺麗です。バイオ2のムービーシーンを動かしているのかと思 えるほどです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・いいところでもありましたが、ストーリーが長いが私は若干後の方でだれました。 ・ラスボスが雑魚。 ・今までより怖さが激減している。 ・ストーリー的に武器商売人が何故いるのか分からず、バイオの世界観を壊す。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までのバイオとは全く異なりストーリー的には無理やり続編を作った感がありましたが、結果的にはゲームとしてはかなり面白いです。バイオファンの人もそうでないひとも買うことを勧められます。 |
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良 い 所 |
まだクリアしていないので、とりあえず参考までに。 グラフィック:とてもなめらかで、「さすがは最新作」という感じです。 照準が狂う:扇風機の1/fゆらぎのような、微妙な揺れが照準を合わせにくくしていて、撃ちモノ好きな自分にはよかったです。 思ってみなかった要素:随所にアクション要素があったり、違った攻略の方法がある事が面クリしてからわかったりして、2周目は…と期待。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・サバゲーというより、撃ちモノになった、というか、どっちでもできる。(個人的には撃ちたい) ・動きながら攻撃できない。(どうせ半撃ちモノにするなら、FPSのように動きながらの攻撃が可能だったらよかった。) ・バイオの魂「攻撃するなんてもったいない」という感じが薄れた。温存という言葉はどこへ… ・ミニスクリーンのレオンがなんか不細工。(太った?) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
第一印象:きれいです。 新しいプレーヤー層を引き込もうとしての試みなのか、今までとは少し違った感じでした。これをいいと取るか悪いと取るかはプレーヤー次第だと思います。 |
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良 い 所 |
1 マフィアコスが渋い。しかもマフィアコス限定でシカゴタイプライターがドラムマガ ジンになるのもよい。 2 ミニゲーム(マーセナリーズ)が楽しい。(本編よりおもしろいかもしれない。) 3 村人、邪教徒、戦闘員が笑える。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1 GC版よりもさらに残酷描写規制がかかっているところ。 2 劣化した画像。でもPS2の性能からみるとかなり綺麗だと思う。 3 コスを変更した際、イベントでノーマルコスに戻るところ。バイオ0かよ・・・ 4 追加のエイダシナリオが微妙。無いにも等しいストーリーを補完してもねぇ。 5 音がGC版に比べ割れたような音になっているところ。 6 レーザー銃みたいな武器の性能が微妙。ヘボいナイトメアみたい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
GC版をプレイしていた為、特に感想はない。 ただGCを持っていない人は買いです。おもしろいです。 |
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良 い 所 |
バイオシリーズは今まで操作性などに癖があって、まともにやったことがなかったんですが、今作は兎に角スムーズにプレイできたかなという感じに思えました。 難易度も、アマチュアというイージーよりも低いものあり新規ユーザーやアクションが苦手な方にも合うんじゃないかなと思います。 GC版の方はやったことはないですが追加要素も多く、クリア後もしっかりやり込めるかと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
全体的に、今までの作品とは操作性も、ストーリーも、ゲームとしてのイメージも 大分違うのでバイオシリーズをずっとやってきてる方は不満が残る所があるかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても、楽しめました。 今までバイオをやってみたかったけど、難しそうとか操作が 合わないといったことを思ってる方には是非やってみてほしいですね。 難しかったら、アマチュアにしてストーリーを十分楽しむこともできますし、追加要素まで十分に やり込めるかと思います。 |
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良 い 所 |
★照準が従来の固定から手動になったため、戦闘での緊張感とやりこんでいくほどに 腕が上達してるのがわかる。 ★GC版と比べると多少見劣りしますが、個人的にはムービーなどグラフィックは綺麗だと 思います。(PSのバイオ2と比べるとレオンがまるで別人w) ★長い!! とにかく長い! やり応えあります。 初プレイだとクリアーにおそらく20時間前後かかります。 ★今回は一部の固定武器以外は、ほとんど商人から購入する形になるので 敵を倒すメリット(敵はお金を落とします)が生まれたりストーリー上での宝探しに 熱が入ります。 武器も多彩で改造もプレイヤーの自由なため、いろいろな戦い方が生まれます。 ★死んでも、そのMAPの最初から即コンティニュー可能なため気軽に死ねる?w ★PS2版に「the another order」というエイダの別ストーリーが追加 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
★GC版と比べると音質が明らかに低下してます。 ★難易度が高めです!! 今回は1対多数などの場面が多く、照準も手動になったため 最初慣れないうちMISSが多く弾切れが深刻です。 特にライフルなどストーリー上どうしても使う場面が多い武器は弾を切らすと詰まる可能性も あります。 アクション苦手な人は無難にイージーやアマチュアで慣れる事をお勧めします。 ★ストーリーが消化不良っていうか・・・おまけ感が強い、一部の登場人物との関係の説明 がないため、謎も多い(5で解明されるかな?) 今回はT-ウイルスとは全く関係ないので4ってより外伝でもよかったのでは・・?と思う ★ゾンビが出てこねぇぇぇぇぇ!! バイオって言ったらゾンビじゃないの・・? 正直これが一番ショックでした。 ★武器のクイックチェンジが欲しかった、今回は状況や敵によって武器の切り替えが 激しいため、いちいちメニュー開いて武器装備し直すのは非常にめんどかったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いろいろ書きましたが、すごく面白かったです!! 照準が固定から手動で狙えるようになったのFPS好きな自分としては大歓迎です。 特に商人の武器購入システムはとてもよかったです、いつもなら無視するような敵を積極的に倒したり、宝を探したり(高額で売れるため)やり込み要素が追加されてます。 しかし、やっぱりゾンビが出ないのはいただけない!! ゾンビのあの独特な恐怖感が好きだったのに・・非常に残念です。 5ではぜひゾンビの復活を!! GCから移植の際、音質、画質、操作性(PS2のコントローラーのせい)が落ちましたが、 個人的には気になるほどの物ではありませんでした。 GC版持ちは、追加特典に興味ある人以外、新しく買うメリットは余りないかもしれません。 |
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良 い 所 |
バイオシリーズは良くやっているほうです。 まず目を引いたものとしては、何より操作性だと思います。いままで バイオをやってきて、ちょっと操作性どうにかなんないかなと思っていたんですが 今回はこれまでのバイオシリーズと比べれば直感的に動けます(それでも緊急回避などの アクションも欲しかったですけど)。 次はクリーチャーでしょうか。ゾンビではなく、人です。ゾンビと違って 人を撃つっていうのは緊迫感があります。行動も人間に近いですし。レーザーサイトを 「ヒュッ」て左右のフットワークでよけたりします。またその国の言語を村人は叫ぶの ですが(あたりまえか・・・)それが英語ではない。やっぱり聞いたことのない言葉を連呼されれば怖さも増します。 ストーリーはバイオ1、2あたりをやった人なら結構感情移入してプレイできるのではと思います。 本編の舞台はあるヨーロッパの地域で、これが孤独感を増幅します。なんか洋館や警察署 よりも怖さがありました。 特にエイダのアナザーストーリーは、チャプター毎に挿入されるエイダの独白調のレポートやエンディングに流れる艶っぽい音楽がとてもよかったです。5にも期待したいなぁ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あまり悪いところは感じられませんでしたが、できれば囲まれたときのアクションなど欲しかったです(体術とか緊急回避とか)。 映像はGCと比べれば好みの分かれるところだけれども、そんなんでもないです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
総じて、いままでのバイオとはプレイする感覚がぜんぜん違う感じです。 操作性の圧倒的な向上のためではないでしょうか。 おなじみのクリア得点に加えミニゲームもあり、かなりお得です。 私的にははっきり言って、本編よりもエイダのストーリーのほうがなんだか エイダ自身のいろいろな葛藤が感じられ、彼女の人間性も多少垣間見れた感じがして バイオ2からやってきてよかったと実感できました。 ところどころに次回作への伏線的なものが感じられますし、やってほんとに良かった と思います。 |
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良 い 所 |
<オリジナリティ>過去の慣例を捨てて革新を起こし見事に成功してます。 マンネリ、不自然な点が全て解消されてます。 こういう姿勢はFFやDQにも欲しかったり・・・。 今回は敵が知能があるので、今までのような「違う部屋に行ったら襲ってこない」みたいなのがありません。 また旧作は銃を構えると狙える箇所が固定されてましたが、 今回のフリーターゲット(レーザーサイトで狙える)はすばらしすぎ。コレによってFPS感覚も味わえる。 またリロードシーンもしっかりあるので戦略もました。 武器商人、通貨制度、武器カスタムもいい感じです。 <グラフィックス>すばらしいの一言。いい仕事してます。 自分はそれほどグラフィックにはこだわらないタイプですが、めちゃくちゃ感動しました。 細かい部分も全く手抜きしてる感じがないです。 印象に残ってるのは、サーモスコープ付ライフルで敵や周りを見る時 (通常の人の肉眼と違って、温度表示される)…あれって膨大なあらゆる敵、人物、背景に 温度感知専用の書き込みをしたんだろうか。ハンパじゃないこだわりを感じる。 FFがファンタジー系CGの最高峰なら、こちらは生活観(笑)といかリアル系の最高ではと。 <音楽>人の神経を逆なでするようなBGM(ホラーなんでほめ言葉)やリアルな発砲音はもちろん健在。 敵信者のつぶやくような声やうめき声はかなり不気味。 村で戦ってるときに遠くからチェーンソーの音が聞こえてきたときとか本当に怖い。 <熱中度>武器カステムはRPGの育成の楽しみをそのまま堪能できる感じ。よくばりですね(笑 もちろんクリア特典もひじょ〜に沢山あります。 <快適さ> 完全フルモデルチェンジで不満点解消。 ・主人公の動きが旧作のラジコンのような操作ではなく、 動かしやすい。また視点が固定カメラではなくビハインドカメラなのもグッド。 ・従来のバイオは部屋から部屋に行くたびにロードしてたんですが、 それが完全にシームレスです。よって快適さやリアリティはもちろん、 上記の「敵が違うエリアにいても襲ってくる緊張感」につながります。 ・アイテムのストックが今までは不自然な形式 (ごっついロケットランチャーとハンドガン2丁が同じ大きさの扱い)だったんですが、 完全にちゃんと、モノの大きさに沿って格納できます。 それとアイテムボックスが廃止され、その分手で持てる量が大幅に増えました。 <ストーリー>やってることははっきり言って、とるかとられるかの魑魅魍魎ですが ストーリー自体は(もちろん怖いですが、ある意味で)曲がった展開や嫌味がなくてむしろ清清しいです。 ところどころにギャグもありますし。 これは映像面がかなりの極限状態なんで、あえてこういう風にしたんでしょうね。 レオンとエイダのかけあいは終始ニヤニヤしてしまう。 またオマケゲームではしっかりハンクも出てます(処刑アクションがかっこいい)。 2をやったことある人は特に楽しめます。 <難易度>そこそこ難しいですが、セーブ回数無制限かつアマチュア難易度もあるので大丈夫かと。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
うーん・・・ないですね。本当によくがんばってる感じ。 即死罠やイベントが多いですがそれもすぐに直前からやりなおせますし、それに対するデメリット(よくある「コンテニューが多いと隠し要素がない」とか)もないですし。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
言わせてください。めちゃくちゃ最高のゲームです。 今までのバイオの不満点、不自然な点、マンネリといった全てを削ぎをそぎ落とし、 見事な進化を遂げてます。 「バイオは好きだけど最近マンネリ」って方絶対やってください。 (ちょっと語弊があるかもしれませんが)本当にすばらしいゲームですんで、なおさら一番シェアがあるPS2に移植して多くの方にプレイしてもらうのが正解だったと思います。 襲ってくる村人や武装兵を重火器で容赦なく蜂の巣にする。 が、それをしなければ、こちらもチェーンソーとかで血しぶきを上げられる。 ハッキリ言って大人のエンターティンメントだと思います(^^; 本当にすばらしいゲームです。ちょっとでも悩んでる方はぜひプレイしてください。 |
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良 い 所 |
【オリジナリティ】 今までのシリーズから大きく変わり、より直感的なプレイスタイルを要するものになった。 「シリーズ物作って確実に売る」といった手法はよくある事で個人的に最も嫌うものだが、 こういった「シリーズからの脱却」をするゲームは少なからず好感が持てる。 【グラフィック】 細かく描かれてるんだけど、実際そんなに見とれている事は無いのが寂しい。 各アイテムは細部までしっかり描かれているので一度じっくり見てみるのもいい。 【音楽】 薄気味悪いBGMや効果音で恐怖心を煽るのは今シリーズのみならずホラーゲーム伝統の手法。 名のあるタイトルだけあってそこは力が入っている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【難易度】 まず、純粋な難しさが根底にある。 アクションボタン入力時間が結構シビアで、入力失敗すると即死のポイントも数回ある。 また、難度ノーマルを試したら一回の攻撃で初期ライフゲージの1/3程度が一気に減る。 アクションゲーム慣れしていればこれでも何とかなるかもしれないが、 苦手な人は興味本意でこのタイトルを買うのは絶対薦められない。 次に即死のポイントがゲーム全体に点在していること。 敵だったり、罠だったり、アクション入力だったり。 何度も試したりじっくり考えれば抜けられるが、ちょっと多すぎてウンザリする。 「弾薬も回復アイテムも大量にあるけど死ぬ」という理解し難い状況に何度もなった。 そしてボス攻略など要所がほとんどノーヒントというのが追い討ち。 「死んで覚えろ」みたいなレトロゲー的攻略を要する。 ボス以外でも「…で、どうすりゃいいの?」という突き放されたような状況に置かれる事も。 正直なところ場面ごとにその場その場に必死で、一通りクリアした際の解放感は全く無かった。 【快適さ】 上の難易度の理由+操作が不便。この操作(前後移動&左右旋回)はシリーズ伝統だが、 今までと違ってロックオンが存在しないため不便に感じてしまう。 FPS慣れしていないと操作に手間取る事間違い無し。 【ストーリー】 アクション性に比重が傾いているせいか、ジャンルの性質上あまり必要ないからか、 ストーリーの存在は薄い。話はゲームのためのオマケ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これは正統バイオシリーズ未経験者のレビューである事を先に明記しておく。 (ここで言う「正統でないもの」とは、アウトブレイクとガンサバイバーのこと) 一言で締めると、「シリーズ経験者は是非どうぞ、未経験者はやめるべき」といった印象。 シリーズ慣れしていないとかなり難しいので、敷居はかなり高いと言える。 逆に難易度に目をつぶってみれば完成度は高いゲームなのは確か。 シリーズ恒例の周回クリアによる隠し要素は健在なのでボリュームは悪くない。 バイオシリーズファンを自負する人は勿論のこと、 未経験でもアクションゲームの腕に自信のある人は挑戦してみてもいいのではないだろうか。 |
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良 い 所 |
自分で照準などを合わせることができるようになり、頭や足を狙うなど戦略性が大きく増したこと。 武器がたくさん持てるようになったこと。 謎解きが少ない(人によってはマイナス?) 隠し要素が豊富。 結構難しいところ。 ムービー中や特定の攻撃のときなどに時々ボタンが画面に表示され、それをすばやく押す事で緊急回避できるシステム。ボスの攻撃をヒラリヒラリと、かわせるとかなり爽快。 アシュリーがじゃまになると思っていたら全然じゃまにならないこと。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あまり無いですが、武器チェンジをボタン一つでできるようにして欲しかった。 これによって、いちいちメニューを開かないといけないので、テンポが悪くなる。 覚えてないとクリアできないようなところが一部あるところ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までのバイオとは大きく変わったゲームシステムでした。まず、今まで固定視点だったのが、常に自分の背後に来るカメラとなったこと。武器商人なる者から武器を購入したり改造したりできるようになった事。武器の照準はRを押せば敵を向くのではなく、自分で照準を合わせなければならなくなった事。などなど、大きく変わりました。 今までのバイオはどちらかと言うと謎をときながら進むという感じでしたが、今回のバイオ4は完全にアクションゲームとなりました。謎を解くために、あっちへきたりこっちへきたり、どっちへ行けばいいかわからなくなったり・・・と言ったバイオ1のようなゲームが嫌いな私には今回の変化がかなり良い物となりました。 とはいえ、やはり謎解きがすきなんだ!と言う人には、このゲームはオススメできません。アクションゲームが好きだ!と言う人にオススメします。ハンドガンしかないときにゾンビの群れに囲まれたりした時に、見事頭を打ちぬいて、蹴りをかましてノーダメージで突破したりしたときの爽快感はたまらないです。熱くなりますwこう言うアクションに熱くなれる人にはオススメなゲームだと思います。 後、難易度は結構ヤバメですね。序盤から死にまくりました。ところが、何度もコンティニューしていると、意外な弱点や攻略方などが見えてくるので、何度もコンティニューして攻略法を見つけるゲームと言う感じでもありました。死にまくることにイライラする人にはオススメできないかも。 |