バイオハザード4 |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・カプコン ・公式サイト | B:73点
【標準偏差】
:13.15 (難易度 :2.68点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | ||||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
3.72点 | 3.94点 | 3.31点 | 3.95点 | 3.93点 | 3.40点 | 2.49点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 0% | 0% | 3% |
2% |
14% |
21% |
27% |
27% |
6% |
【60点以上】:81.0%
58点〜86点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /100〜81件の投稿 /80〜61件の投稿 /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
・非常に優れたアクションゲームとしての℃ゥ由度 普段、ゲームに於ける自由度の高さというのは、街をどれだけ自由に歩けたり、ストーリー派生が多様であることで決められがちである。 しかし、このゲームは別方向での自由度の確立に成功している。 ネット上でバイオ4をプレイする人は、そのほとんどが縛りプレイ≠ノ熱中している。 その縛りプレイというのは、一度規定のルールから外れれば最初からやり直すノーコンティニュー≠筆頭に、ノーダメージ∞命中率100%∞ハンドガンのみ∞回復禁止≠ネど、その組み合わせは多様の一言に尽きる。 このプレイスタイルの多様性は、ゲーム進行の方法というものの多様性に直結し、ハンドガンのみでここを抜けるにはどうしたら……手榴弾無しでここを抜けるには一体……と考えだされた数々の戦法は、プレイの方法だけで全く違う味わいのゲームにしてしまう。 そして、そんな無茶なプレイを腕次第で可能にしてしまうこのゲームバランスこそが、このゲームの自由度の高さたるものである。 おまけに、一つの苦しい縛りをクリアし切っても、ならば次なる縛りを……次なる縛りを……とより無茶な縛りへと誘うプレイヤーのマゾ精神をくすぐる不思議ななにかを持つ。 そのなにかというのは、偏にアクションゲームとしての爽快感であると言える。 敵を撃った時の怯み、拳銃を放った攻撃感、蹴りで敵の群れをなぎ倒す開放感、力尽きる敵への安堵感、その全てがやみつきにさせる。 ・武器の選出が個性的である これは少々ミリタリーの知識をかじっていないと意味不明だが、ハンドガン一つを取っても中々趣きのある選抜である。 まず、レオンが初期に装備している初期ハンドガン。これは現実には存在しないモデルである。しかし、その随所には既存の名銃の名残が見られ、グリップはかの有名なコルト・ガバメント、スライドから突き出したバレルはヘッケラー&コッホのMk23、しかし使用弾薬は9ミリである。 こうしたオリジナルだが堅実な設定を代表に、最初期の拳銃レッド9(C96の9ミリ口径モデル)や、古いばかりではいけないと、パニッシャー(FNファイブセブン)という最新の変わり種を持ってきて、今度はアメリカではドル箱のベストセラーピストル、ブラックテイル(スプリングフィールドXD)などの王道を採用する自由さに、製作者のセンスを感じる。 ところがバイオハザード5は残念なもので、拳銃は黒一色で、銃にちんぷんかんぷんな人には何が違うのかすらわからないという有様。 その点、4は外見的にもよくまとめたと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・特定の敵の壁抜けバグ 初回プレイで出会う人は少ないと思うが、猿の動きをする気持ち悪い仮面ライダーの様な敵がいる。 この敵は飛行できるタイプが居るのだが、そいつが中々の曲者。 質量に振り回されるハエのように、高速の移動と急停止、ホバリングを繰り返す動きをするのだが、こいつが偶に、その高速移動中に岩壁の中から現れることがある。 仕様だと言われればそこまでです、ただ、バイオの世界で壁から突然……なんてことはまず無い。想像が付かないし、コイツにそんな特殊能力がある記述は一切ない。 よって、これはバグであるし、そうでなければ開発者の重大な配慮不足である。 まぁ、この不慮の事態で村に帰っていく方たちを見ながら飯を食うのも一興なのだが。 ・ボタンのレスポンスの悪さ 二割くらいの確立であるのだが、蹴りコマンドなどが、押しても発動しないことがある。 ハッキリ言って腹が立つ。蹴らないことで別の敵から攻撃を受けて逆転の一手が封じられたり、挙句は死ぬことすらある。 ノーコンティニューをする上でこれは非常に理不尽な死因であると言える。 ・行動コマンドよりアイテム取得のほうが優先される このゲームには金銭の概念があるが、そもそも金銭を取らない場合がる。 そうなると、敵を倒した後に残る金銭が青い光の柱として残るのだが、これが非常に邪魔。 怯んだ敵を蹴ろうとした時、急いでエリアの外に逃げようとした時、この青い光が周囲にあると、コマンドがそれを優先するのである。この拾うという動作には必ず僅かな隙が生じ、それがレオンたちの命運を分かつことも珍しくない。 金なんて後で拾えばいいんだから、まず敵を蹴らせろ。命あってナンボである。 ・リアリティの欠如 今さら言うことではないのかも知れないが、特定のキャラが変身すると、象並に巨大化するのは正直どうかと。 保存則が働いてるような世界なら、周囲のものを取り込んで大きくなるとか、あってもいいんじゃないだろうか……。戦隊モノの敵ではなく、そもそも生物兵器の類であるとしているんだし。 それともこのタイトルの巨大化キャラは質量がスッカスカなのだろうか。 それなら軽々と動くのも納得できるが……。 ・ストーリーの安直さ どうせアクションなのだから重箱の隅をつつくに値するのだろうが、ストーリーが本当にオマケ。 おまけに人がよく死ぬ。脇役は全員死んで話が終わる。正直後味が悪い。 死なせとけばいい話になるだろうというシリーズの風潮はどうにかならないだろうか。辟易を通り越して苛立ちすら覚える。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだ書いたが、一言で言うとやりこみでは人を選ぶゲームである。 まず、そこまで至ることがないだろう。 大抵の人は最高難易度で諦めるかクリアして二周目を無双で過ごして飽きるかである。 難易度は色々あるため、買って損はないと断言できるが、私が書いたような縛りプレイをする人間は限られるだろう。時間がない人も多いし。 |
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良 い 所 |
・操作性が良くなった事。昔のバイオは何故やりにくそうにさせていたんだろうか。 ・マップが広大で野外あり、地下道あり、お城ありetcでその場所の使い回しがほとんど無いのがGOOD! ・アシュリーの操作が難しくなっていて緊張感が増えた。 ・敵がワンサカ出てきてまさにサバイバルな感じが出てる。そして瞬時のコマンド入力により目が話せないほどの熱中度(種類も豊富 ・PS2では最高峰といえるグラフィックの良さ。 ・クリア後の特典の多さにビツクリ。 ・ルイスとの連携やアシュリーへの援護、ヘリの演出が面白かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・視点変更の右スティックはあまり変わらなく見渡せずらい。ディフォルトの視点角度はそのままでも、ズームは出来て欲しかった。 ・どんなに注意していても、1週目では理不尽に死亡になるケースがある ・敵に対してかがむorすばやくステップと言う動作が出来ればなァと思った。特にクロスボウの相手 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
謎解きが少なく、アクションが多くなった為自分としては満足です。 これほどのボリューム感で、常に飽きずにPLAY出来た作品は久しぶりのような感じがします。 |
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良 い 所 |
まず最初に熱中度です。敵がワーッと襲い掛かってくる恐怖や、得体の知れない化け物 との戦闘。すばらしいです。クリア後もミニゲームやサイドストーリーもあるし、 ストーリー自体も深いです。グラフィックも綺麗で音楽も緊張感を高めてくれます。 操作性もいいし武器を改造するなどの機能まであるといういいとこだらけです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
お金がたまりにくい。あとやたら難しいところがある。チェーンソー男や姉妹がでてきたときの効果音は汗が流れます。もう少しくらい体力低くてもいいんじゃないですか? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とぉっても面白いです。僕の姉さんや母さんはかなり怖がってました。 やりこみ要素も充実しているので長く楽しめます。これは5千円くらいなら安いものでしょう。ですがこういったジャンルのゲームが嫌いな人はやめましょう。 |
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良 い 所 |
・操作仕様を一新し、アクションゲームとして新たな境地を開拓した。敵の攻撃パターンが増え、敵出現数も格段に増加。それに対し、プレイヤー(レオン)の攻撃パターンも増え、出現する弾数も増加。これらにより、バトルがより白熱したものに。怯ませた敵に近づき、後続の敵集団を巻き込む回し蹴りの爽快感も良い。 ・所持アイテム欄が格段に増え、アイテムを入れ換えながら走り回る必要がなくなった。 ・クリア後の特典が豊富。 ・同じ場所を往復させられる、いわゆるお使いプレイが無くなった。 ・所持武器の弾数とライフゲージが表示されるようになった。いちいちメニュー画面に行く必要が無いので楽。 ・リトライの度に、いちいちセーブデータをロードする必要が無くなった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・旋回速度(左右スティック)がのろい。 ・唐突なコマンド要求がうざったい。連打力や反射神経を競うゲーム性など、いらない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ベロニカ以降のバイオはやっていませんが、かなり変わりました。 ゾンビを廃し、知性のある村人(寄生虫の埋め込まれて怪物)を敵にしたのは斬新だし、何より新しいバイオワールドの構築を成功させたと思います。アクション面の一新も、表現力の向上を生かした正常進化で素晴らしい。ホラーチックな世界が苦手でバイオに未着手だった人にも、是非プレイしてもらいたいですね。 |
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良 い 所 |
・画像がきれい。オープニングからあっという間にバイオの世界に引き込まれてしまう。 ・武器がいろいろあって、自分に合ったものを選ぶ楽しさ。 ・狙って撃つ、というアクションが緊張感&集中力を高めてくれる。 ・弾や回復ハーブなどアイテムの数が絶妙だと思う。 ・クリアー後もたいへん充実していて、長く楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度がちょっと高め。 ことあるごとに死ぬので、そのたびにゲームの流れが失われてしまうのが残念。 ・アシュリーを連れてプレイする時に、少々ストレスを感じる。 ・チェーンソーの音が聞こえてくると、心臓がどきどきしてトイレに行きたくなる(^^; | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく、最近のゲームの中でも一番ハマりまくりました*^^* 基本的に難易度が高いと思うのですが、だからこそハマれたのかなっとも思います。一番感動したのは画面の美しさ。ムービーから操作画面への切り替わり時に、これほど違和感を感じないのはすごいと思いました。「謎解き」よりも「アクション」の要素が強くなったと思いますが、個人的にはすごく賛成です。途中で戻ったり、何かを取りに行ったりとか…とにかく「謎解き系」は面倒な行動が多いので…。あと、アクションの操作がやりやすい。最近のゲームは、必要以上にコントローラー操作が難しいものが多いと思います。もう、何度もクリアーしたのですが、まだまだわたしのバイオライフは終わりそうにありません・・♪ |
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