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良 い 所 |
【オリジナリティ】 「ゲームに飽いた、人たちへ。」の謳い文句はダテではない。 今までのゲームとは一線を画す個性的なゲーム。 特に舞台である歓楽街の雰囲気の再現度は非常に高い。脱帽する。 またキャバクラなどは他のゲームの似たような要素とは比にならないほど中身は「濃い」。 【熱中度・満足感・ストーリー】 ドラマ仕立ての本格派ストーリーがとにかく秀逸。 リアリティ溢れる舞台設定とはいえ、物語は現実的とは言えない突拍子もない展開が続く。 しかし「俺は○○を守るんだ〜」みたいな思い立っただけで行動するような簡単な事ではなく、 登場人物の誰もが、それぞれの想いは違えど確固たる意志を持ち、行動している。 感動あり、泣き所あり、ちょっとした洒落もありで次へ次へと見たく、やりたくなる。 そして最後の最後で次々と謎が明かされる展開もドラマそのもの。クリアした時はもう満腹。 アクションパートは底が浅く地味ながらも、武器やヒートアクションなどが爽快。 ある程度進むとゴリ押しが効かなくなり、しっかりと敵の隙を狙って攻める事も大切になる。 その辺戦闘バランスが取れている。アイテムをフルに使えばACT苦手な人も何とかなるレベル。 【その他】 キャラクターが非常に作り込まれている。 特に主人公は、義理人情に厚く・渋く・格好良い。まさに絵に描いたような男の中の男。 他の登場人物も個性的で印象に残るキャラクターばかり。 そのキャラクターたちの台詞も、心に響くものがいくつもありジーンとくる。 また、俳優陣の声の違和感は全く無い。 元々ドラマ仕立てのゲームだからか、俳優陣の声は浮くことなく溶け込んでいる。 ゲームに俳優やタレントを声優に起用すると大抵ハズレが多いが、これは見事に当たっている。 さりげなく実名のドリンク類、電光掲示板に広告が流れるなど些細な部分も個人的に○。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【快適さ】 唯一かつ致命的な欠点、誰もが認めるロードの頻繁さ。 一つ一つは許容範囲の長さだが読み込み回数が多すぎる。 カメラが不自由・一部の敵は異様に避けまくるなど理不尽な点もいくつかある。 しかし喧嘩バトルは非常に爽快なので差し引いて3点。コマンドも簡単でやりやすい。 【満足度】 評価対象が「一通りプレイした満足度」なので減点対象にはなってはいないが、不満は多少ある。 やり込むのがサブストーリーやキャバクラくらいしかない。 (本当はもう一つあるが、ネタバレなのでここでは伏せる) アクションパートや成長要素は底が浅く、やり込むというほどでもない。 ボリュームとしてはちょっと微妙なところ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まず初めに言っておくと、GTAやシェンムーと比較するのは筋違い。 GTAはただ単に暴力を振るえるゲームなので方向性が全く違う。 シェンムーは同社製&似た雰囲気に見えるが舞台やテーマは全然異なる。 これは是非体感してみてほしいゲーム。(体験ではない) ロードの読み込みはかなりの難点だが、それが耐えられれば傑作と呼べるにふさわしい作品。 極道・任侠など、一聞しただけでは危ないイメージに聞こえる。 しかしただ単に「目の前の敵を倒す」ために暴力を振るうのではなく、 「守る」という信念のため戦う、攻められるから守るという正当防衛の理念で動いているため 過激なイメージは緩和されている。(全く過激性は無いと言えば嘘になる) 正に「大人のためのエンターテイメント」。 このディープな世界に、一度ハマってみてはどうだろうか。 |
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良 い 所 |
まずなにより、渋く魅力あるストーリー。 本当にぐいぐいと引き込まれ、ついつい時間を忘れる。声優陣の仕事も見事で、ただでさえ魅力的なストーリーを最大限に引き出していると感じた。 そして、街並みのモデルの歌舞伎町の再現度。何度が歌舞伎町に足を運んだ人だったら再現度の高さに驚嘆すると思う。某劇場前やドンキホーテ前など歌舞伎町を知っている人はニヤニヤすること間違いなし。 人物グラフィックを含む、ムービーシーンの質は可も無く不可も無くだけど、演出がケレン味たっぷりで、任侠の世界観をゲームで粋に再現しています。 道端に落ちている棒や看板、自転車などのどこの町にも転がっている武器を使っての戦闘が楽しい、現実味のある生々しい必殺技も好き(のしかかって乱打したり、壁に頭を打ち付けたり) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはり言われているとおり、戦闘に入る際のロードだと思う。 敵に絡まれて戦闘に入る回数が多いので、ロードが若干気になるものの他のところが面白いので慣れれば目をつぶっていられる範囲だと思う。(敵に絡まれにくくアイテムもあるし) あと、サブイベントが短いのが残念だ。こちらにも少しでいいのでストーリーを入れて欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
街並み、任侠、そして大人の雰囲気を楽しめる人には本当にお勧めしたいゲームです。 久しぶりに発売日当日に購入しましたが、本当に面白い! とくに歌舞伎町に足を運んだ人はさらに楽しめると思う。 キャッチコピーの言う通り、本当に大人のケレン味ある任侠のゲームだ。 最初からぐいぐいと引き込まれるストーリーなので、一番最初で投げ出すということはまずないと思う。 普段、アクションをやらない人でも何度か戦闘すれば、なんなくクリアできる難易度ですし。カジノやパチスロなどのミニゲームもしっかりできているので、寄り道しながらストーリーが進行できるのも◎ |
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良 い 所 |
魅力的なキャラクター 気合入れるところは入れて抜くところは抜いたストーリー テンションがあがる戦闘の音楽 ヒートアクション最高! いろんな武器が使える ミニゲームが楽しい いかにも繁華街といった幻想的な感じのグラフィック | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが頻繁でしかも少し長い タクシーで細かい地点を指定できない 二週目の楽しみが少ない 他の地域も歩きたかった | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
買って満足しています、シェンムーともグランドセフトオートとも違うゲームです。 ありそうでなかったゲームですね。 クライマックスは本当に盛り上がりますし!!是非続編を希望します! それにしても遥ちゃんは食べ盛りな時期で驚かされました(笑) |
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良 い 所 |
・先が気になるストーリー。早く次に進みたくなります。その反面、いろいろなサブシナリオがある為、先に進むかサブストーリーをやるかで、迷います。いい意味で。。 ・普段お目にかかれない、ヤクザの世界を体験できる事。単純そうに見えて、非常に腹黒い人たちの集まりに驚きます。男のかっこよさもでてます。。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・戦闘の前後のロード。急ぎたい時には少し苛々します。。 ・戦闘の時、攻撃が狙った敵に当たりにくい。早いボスに苦労します。。 ・戦闘の時、囲まれると軽く抜け出せなくなる。銃は特に。。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
・久しぶりに面白いゲームに出会いました。迷っている人は買って損はないと思います。 ・おまけ的な事も結構あるので、全部やろうとすれば長く遊べます。 ・個人的には戦闘システムに少し不満を持ちましたが、全体的に見れば十分満足できます。次回作に期待できます。。 |
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良 い 所 |
1.まず、オリジナリティーの理由としては、キャバクラに通いまくることもできれば、カジノで遊びまくることもできることです。またドンキ=ホーテなど実際の店があることです。 2.グラフィックスはいうまでもなく最高ですね。 3.音楽もかなりいいですね。特にオープニングのがいい 4.熱中度だけどこれはもう本当に最高にはまるね。次の展開が気になって途中でやめられない。 5.快適さでは色んな場所にいけるし最高だね 6.ストーリーは熱中度で書いたけど謎が多く次がすごい気になる 7.CMで「男に惚れる」ってありましたが、風間の兄貴とか桐生とか格好良すぎ本当に最高。また、真島の兄貴とかも最高だね | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まあほとんどないけど、言うならば、カメラワークが変化するときに2・3秒フリーズするのがちょっと追跡イベントのときとかに困るけど、それも普通にやってくならば関係ないし、あとは途中で敵が急に強くなるときにそれに追いつくのにちょっと難しかった。後は銃は数回しか自分では撃てないのに敵が無限に撃ってくるのはちょっとウザイ。でもそのくらいなだけでそれ以外は最高。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まあ、とにかく最高。2006年中にはこれを超えるゲームは出ないでしょうね。悩んでる奴は絶対に買ったほうがいいよ。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ:18禁のヤクザ格闘+ハードボイルドアドベンチャー。 大人のために作ったあるようでなかった斬新さ。5点。 熱中度:ストーリーが次々展開、先が気になり、レベルも上げたいから、 ついつい時間を忘れて朝までやってしまった。5点。 ストーリー:作家がついているせいもあってか、本当によくできている。 ヤクザ視点から体感できる社会。映画超えてる。5点。 …本当に特殊点「5点」をつけたいところ満載の傑作です。 グラフィックもすごく綺麗ですけど、ここは4点にしておきます。 音楽は、Vシネっぽいのから、テクノ、ブライクビーツ、 いろいろ揃っていて盛り上げてくれます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪いのは下記二点だけ。惜しい。 カメラ:神室町では手動でカメラを動かせないため、 どこにいるのかわからなくなるときがある。 (北に歩いて、次マップ行くと、西を向いているとか。) ロード:ザコバトルにいちいちロードされるのはかったるい。 それと交差点を斜めに進むのに、 左右と上下分の二回、短いロードをするのも微妙に気になる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私にとって今年一番のゲーム。 妻と交代に遊んでいましたが、 後半プレステの取合いで夫婦喧嘩になるぐらい熱中。 このゲームのキャッチコピーじゃないですけど、 「ゲームに飽きてた自分」としては久々に徹夜級でした。 人を選ぶように見えて選ばないゲームなので、 18歳以上ならぜひやってみて欲しいです。 |
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良 い 所 |
「スコープ」 →アダルトにスコープを絞っているしているゲームの中でも、 残虐性やエロな部分を程よく取り入れている。 「ストーリー」 →ドラマティックアクションアドベンチャーなので、 ストーリーはさすがに良くできている。 「声優」 →久々に声優が素晴らしくマッチして、違和感なくゲームの世界に入り込めた。 渡哲也・三原じゅん子、GJ!! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
「MAP」 →容量を結構取っているゲームらしいが、もう少しMAP欲しかったな。 タクシーあんまり意味ないし。 「歌舞伎町」(ゲームでは神室町) →ストーリー自体は満足良くできだったが、シナリオ監修に作家の馳星周が いる割りに、なんか「歌舞伎町」が日本のヤクザ世界で構成され過ぎの感が。 「ロード」 →もうハード的にどうにもならないのは承知の上で。 「やりこみ度」 →クリア特典はマダやってないので何ともいえないが、 このゲームは「ストーリー」があってこそなので、 本編を再度やってみようとは思えず。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームは久々にやった。ゲーム情報はそこそこ仕入れていたが、今まで食指が動かされるものが無かったので。「龍が如く」のキャッチコピーやら宣伝に踊らされて買ってみたが、週末完徹してるのも忘れるくらいハマってしまった。任侠モノなのでしょうがないが、ちょっと暴力団を肯定せざるを得ない内容が現代ではちょっと浮いてしまう気がする。逆にそれが他とか異なって食指が動いたのかもしれない。 |
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良 い 所 |
今までにない極道のストーリー。 サブイベントが豊富でみつけるのがおもしろいです。キャバやカジノ、パチスロやバッティングセンターなどのミニゲームが多い。この自由度は今までのゲームにはなくいいアイデアだと思います。 グラフィックはPS2の中では上位の綺麗さだと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
歩いてる時にでてくるザコが途中でウザく感じました。 頻繁にあるロード。 戦闘もなれるまでは難しい。 音楽はぜんぜんおぼえていません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シェンムーが大好きなので、期待してましたがシェンムーには及びませんでした。 でも、一つの作品としてはおもしろく、新たなゲームの形ができたと思います。 |
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良 い 所 |
バトルで、敵の頭を掴んで思いっきりガードレールにぶち当てる。 看板を思いっきり敵の頭に叩き落す、など、かなり気持ちいい。 キャバクラが面白いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーが進むにつれ、少し飛躍しすぎる感じがします。 後半は、ただ言われるままにあちこち移動していくだけ。 序盤もそうだけど、後半になると寄り道する事も飽きてくるので、より顕著に感じる。 プレイヤーが謎を解いていくという楽しみは全くないです。 バトルもキャバクラなどのミニゲーム的要素も飽きが早かったです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シェンムーが面白かったので買ったのですが、期待が大きかった分、残念です。 経験値をためてレベルを上げるのですが、技を覚える順番が違うだけで 最終的には、みな同じにになります。 ストーリーも一本道でひとつの分岐もありません。 クリア後に3つの特典が、遊べるのですが、やりたいとは思いませんでした。 買って損したとは思いませんが、こう、いまひとつです。 いっその事18禁とかにしてエロエロにしちゃえばいいのに、と思いました。 |
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良 い 所 |
まぁ歌舞伎町を使えないのはしょうがないとして、とにかくこの現実感! ストーリーも下手なVシネとかより全然凄いし、 金かかっとるなぁぁって印象。 桐生かっこよすぎ。 音楽も良い。サントラが出たら是非欲しい。 (ドンキのBGM入れてね♪) 戦闘がメチャクチャ熱い。ヒートアクションが爽快感ゲット! ゲームに飽いた〜 がキャッチだけあって、素人でもプレイできるよう、バランス調整されてる。 トワイライトシンドロームに雰囲気が似てる。 今年の私的ベストPS2ゲームかも。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
良いと同時に、アラが山ほどあるのも事実。 街全体を、ロードなく快適に、というコンセプトは丸分かりなんですが、 歩いている時とか、微妙にカクつく(おそらくロードの為) 要所要所で、とにかくロードが長い。長すぎる! ロードの長さはかなりのマイナス要素。(苦労はしてるんでしょうけど・・・) マクロレベルではすごいけど、よくみるとテクスチャ周りがややしょぼい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
地雷か、傑作か、どちらかとみんな思ってたみたいですが、後者でした 笑 やはり、突き詰める所アクションなので、そこがしっかりしてるのが良かった。 GTA(3以降)とは似て非なる傑作。 GTAの、一点を煮詰めて和風にした?感じ。 なかなかプレイする時間がないですが、ちびちびプレイできるゲームなので、 時間があまりない人でも長く遊べると思います。 キャバクラで遊ぶのも楽しいです。 |
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良 い 所 |
まずストーリーが秀逸。これだけでも普通に面白いし、先が知りたくなって進めてしまう。 そして何より徘徊して色々な事件に巻き込まれたり、ミニゲームで遊んで時間をつぶしたり、キャバ嬢を落として見たり、本編を進めるのを忘れて没頭してしまう要素が膨大にある。 グラフィックも最高では無いものの広大なステージがかなり高いクオリティーで再現されていて、更に世界に没頭させてくれる。 久しぶりにはまった。迷っている人はやって損は無いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
細かく入る一瞬のロードが気になる。慣れると普通になるけど。 アクション部分が良くも悪くも大味。 カメラの切り替え時に進行方向を見失いがち。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最近正にゲームに飽いていて、もうどんなゲームをやってもはまらないなーと思っていたら、 久々にはまってしまった。 GTAより自由度が低いとか言われているが、自由度が高すぎると目的を見失いがちになると思う。このゲームは必要最低限の自由度を維持しながら、プレイヤーを物語りの中に引き込んでくれる。話が面白いゲームなんて久々です。 |
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良 い 所 |
バトルの爽快感。これに尽きる。技が身についていく度合いと、敵の強くなっていく度合いが結構いいバランスで、今のところはバトルに飽きてはいません。特に爽快なシーンでもある、最後の一撃は何で倒してやろうかと、毎回考えてます・・・ あとは、2転3転するストーリーがよいです。仁義ものは、今までやったことなかったのですが、こういう世界の話もありかなって思えるようになりました。街の雰囲気もかなりいい味だしてます。 サブストーリーも豊富であり、一日中街をブラブラしててもよし、キャバクラに通いつめるもよし、鍵を集めるまくるもよし、カジノで遊ぶもよしなど色んな遊び方ができるのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ロードが頻繁にありすぎる。しかも、長い。通常の移動画面とバトル画面でフィールドがことなるので、仕方ない感はあるが、ゲームの流れがとぎれてしまい、多少ではあるが、そこで少しさめてしまう。イベント時のムービー中も、2秒くらいのカットでまたロードが始まったりして・・・じゃあ、そのシーンは別にいらなかったんじゃない??と思ってしまう。 あと、からまれることからが結構多くて、うざくなる時がある。例えば、能力に応じて、相手を脅せるなど、バトルを避けられたりできたらいい。こちらから、街の住人の誰に対しても、バトルを吹っかけることもできたら、遊び方としてはもっと広がるかも。 あとは、アイテムそれぞれの存在感がなく、値段の高い武器を買ってもそれほどありがたみがないように感じた。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
GTAと三国無双を足して2で割って、大人向けにアレンジしたって感じです。久々に面白なと純粋に思えるゲームに出会えた気がします。ずばり、買いです。 ただ、メインストーリーにおいて、ゲームを進めていく上での難易度としては、やさしすぎるかもしれません。また、「○○へ向かえ」というミッションが多く、淡々と言われるがままにこなすことがありました。もう少し、自分の力で情報を集めながら、目的地を探せるような形式にしてほしかったです。 |
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良 い 所 |
それ程フィールド自体は広くないものの、「街」の表現が素晴らしく空気を感じさせる。 登場人物も皆キャラが立っていて各々の演技がしっかりしている。その中でも渡哲也氏が 演じているキャラはもう見た目も声も非の打ち所が無いほどにはまっていて、他のキャラも よく出来ているがそれすらも霞んでしまう程。今まで俳優が声を当てているケースの キャラと言うのは大概声だけが浮いてしまっている印象があったが、このゲームをプレイして 考え直させられた。 ストーリーはリアルさを考えればありえない展開が続くが、見せ方や引き込み方が上手く、 先が気になってしまい中々止められない中毒性を持っている。 イベント関係についてはサブイベント、ミニゲーム等色々用意されているが、手抜きな 印象はない。特にサブイベントに関しては種類にもよるが中々凝ったものや、家庭用 ゲーム機では表現ギリギリな物も用意されている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
毎度の事のようだがやはりロード時間。街中の移動はそれ程ロードを感じさせず かなり頑張っているが戦闘に入る度に10秒前後、戦闘終了後も10秒前後待たされるのは 辛い。戦闘は避ける事も出来るがRPGのように育てていく必要があるので戦わない訳にも いかない。 戦闘自体は良くも悪くも大味で、豪快な立ち回りは出来るが単調さは否めない。 また半ロックオンのような操作が出来るがそれもイマイチ中途半端で効果的に働いていない。 特にボスクラスの敵となると動きも早いのでカメラアングルの悪さも手伝って見失う事も しばしば。この辺りは3Dアクションの永遠の課題か。 また街の出来は良いが、殆どの店には入れないし話し掛けられる通行人も限られているのは 寂しい。この辺りにも拘って欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
見た目GTAシリーズのようにフィールドを自由に駆け回り云々といったゲームっぽいが 実は全然違いストーリーは一本道、攻略にもそれ程の幅はない。システム的に近いのは バンピートロットだが、バンピートロットがサブイベント重視とすると、こちらは サブイベントよりもメインのストーリーに重点を置いている印象。やり込み要素は 無いに等しいのでその辺は期待しない方が良い。 しかし今の時代、完全新作でここまで完成度が高いものを作り上げたと言う点は評価できる。 |
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良 い 所 |
まず、最大に良い点を挙げろといわれれば、私はストーリーを選ぶ。 任侠物ではあるが、ここまで惹きつける話は久々だった。 今までに極道(裏社会)をメインに持ってきた話は前例が無かったし、 個人的にも不安はあったのだが(暴力沙汰嫌いなもので)見事に不安を払拭してくれた。 ネタバレになるので詳しい事はいえないが、確かに暴力ではある。 しかしそれ以上に先が気になる話に仕上がっている。 よってストーリー・オリジナリティは5点。 舞台となる町もグラフィック・システムと共によく作りこまれている。 キャバクラにいたってはある意味ストーリーを進めるよりスリリングかもしれん。(笑 キャラクターもそれぞれに個性があり、声優も渡哲也や三原じゅん子といった俳優を起用しているが、何より違和感がない事に驚いた。 戦闘も多少だれるがヒートアクションのお陰でド派手に仕上がっているし、文句なし。 システム・ストーリー・グラフィックと上手く合わさった良ゲーである。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
個人的にはあまり無いが、細かく言うならば ・街の視点が変えられない ・戦闘時の視点も変えられない ・銃が卑怯 ・・・とまぁこんなところだろうか。でもこれらは慣れれば何とかなるものなので。 ただ、唯一問題に感じたのは、人がやたら死ぬ事。 あまりメインストーリーに絡まないし、死ぬ必要も無い人が死ぬのはどうかと・・・。 あとやたらヤクザやチンピラが絡んでくるのは何故だろう。 桐生はそこまで絡まれやすい顔なのだろうか?雑魚敵は必要だろうが、執拗すぎる気がする。 余談だがキャバクラが高い・・・のが悪いところなのかは微妙なところ。 行った事が無いのでわからないが、これは現実世界にあわせてるのか? | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームに飽きた人達、ゲームを愛する人達へというメッセージの通り、 似たようなゲームの中久々に新しいゲームに出会えた。 暴力描写に嫌気がさす人もとりあえず一度はやってみるべき。 最近はゲームに影響されて殺人を起こす人もいれば、 犯罪があればゲームのせいにする大人もいる。 個人的意見だが、このゲームをやって犯罪を起こしたくなる人が出てくるとは思えない。 確かに暴力描写はあるし、極道も過激。殺しもある。が、G〇Aなどの暴力描写とはまったく異なるものだ。 暴力描写ばかりを過激にして客をひきつけているゲームメーカーも、 暴力描写が犯罪の原因だと考える大人も、これをやってよく考えろと言いたくなるゲームだった。 |
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良 い 所 |
・世界観がしっかり作られています。箱庭的ながらもそこには濃い要素が満載されています。 ホームレスの集落や金持ちのためのプレイスポット。カジノや賭場、キャバクラや闇金融などしっかりとした世界が作られています。遊び場が多く飽きません。 ・ストーリーも大変いいです。メインだけでなく人助けや人情味あふれる行動、キャバ嬢えお口説くこともできます。また、架空請求やぼったくりなどもあり、世界観を盛り上げています。 ・グラフィックは大変いいです。裏路地やネオン街、コンビニやラーメン屋も細かく作られています。 ・アクションにおいては食卓塩からショットガンまで多種多様な武器があり楽しめます。 ・個人的ですがパチスロとカジノはは良く作られています。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・移動時のカメラ視点が痛い ・雑魚であるヤクザやチンピラがポケモン感覚で喧嘩を売ってくる(避けることもできますが) ・ロードが多いですが自分的には気にならない程度です ・難点というか、アクションが苦手な人には難しいかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
よくこのゲームをGTAと比較する方がいますがまったく違います。GTAは広い世界を展開し自由度が高いですがその代わり世界観とグラフィックを犠牲にしています。どちらかといえばこのゲームはシェンムーに近いです。 かなりの良ゲーだと思います。この手のゲームは飽きやすいものですがこのゲームは違いました。様々な要素が詰まった濃い世界で遊び尽くせます。ゲームとしてのユーザーを楽しませるという要素満載です。まさに歌舞伎町そのものをゲームにしたようなものだと思います。乗り物部門を除けばGTAよりはるかに良ゲーです。 悪い点も多少ありますが神ゲーに近いと思います。買っても絶対損無しです。この手のジャンルが好きな人にはたまらないゲームだと思います。次回作で悪い点を改善し、新たな要素が加わればもう神ゲーです。SEGAに注目度◎です。次回作に更なる期待をします。 |
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良 い 所 |
◎何といっても全編に漂う「アダルト」な雰囲気。夜の歓楽街を舞台に、キャバクラ、ホスト、パチスロなど…あらゆる「オトナの遊び」を満喫しながらゲームを進められる。もちろんメインテーマの「極道&任侠」の世界もこれまでにないリアリティで表現されている。 ◎ストーリー展開がテンポ良く、次から次へと謎が膨らんでいくので、先が気になってやめられない。馳星周の小説は読んだことがないので、彼らしさが出ているかどうかは不明だが、設定のリアリティ自体が既存のゲームと比べてずば抜けているので、良質のドラマを見ているような気分になる。 ◎声優陣の起用がパーフェクト。素晴らしい。個人的には一番評価したい。桐生はもちろん、やはり渡哲也が最高に渋い!!!声だけで圧倒的存在感を示している。 ◎グラフィックやモデリングははっきり言って粗いが、それを感じさせないキャラ設定が良い。顔立ちも男は本当にカッコよく、女は本当に色っぽい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◎とにかくロードが多い。幸い我慢できる程度の長さなので個人的には問題ないが、あまりに頻繁すぎてウンザリする人もいるのでは… ◎戦闘中の向き変更が定まりづらい。殴りたい敵を殴れず、変な方へパンチを繰り出すことがしばしば。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
購入するまでは「シェンムー」の焼き直しみたいなもんだと思って、そんなに期待していませんでした。だがしかし、やってみると全然違う。自由度という点で言えば、シェンムーの方が遥かに完成度が高いんですが、ストーリーは俄然こっちの方がよく出来てます。さすが有名作家起用してるだけあります。これを「ゲーム」として評価するべきかどうかは別として、良質のインタラクティブソフトであることは間違いありません。アクションだろうがアドベンチャーだろうが、そんなことは関係ありません。ただただ面白くて、先を知りたくて、コントローラを握っている、そんな感じです。久々に没頭できる作品です。個人的には、渡哲也の声を聞いてるだけで幸せです。ホントかっこいい! |
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良 い 所 |
日本のヤクザ映画を彷佛とさせる物語の展開。また、主人公の魅せ方。確かに「ワル」をテーマにしたゲームは海外ゲームを含めてたくさんあるとは思いますが、様々な規制が叫ばれている今の時代にここまで、対象を絞り込んで、特定層にアピールする作品を完成させるなんて。その事実にまず脱帽します。その点での、オリジナリティの項目を満点にしました。虚構とリアルの狭間にある歓楽街の描き方、男気のある(または感じさせる)演出、セリフ、そして練られたストーリー。誤解にもとられるかも知れませんが、良質の邦画を観ているような印象です。自分が44歳だからかもしれませんが、舞台が現代でも根底に流れている魂は、昭和の心意気とでも言うのでしょうか、たかがゲームなのに、そんな楽しさを発見してしまいます。主人公に共感することしきり。面白いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
広大な歓楽街を走り回る際に、視点の切り替えが自由に出来ないこと。もっとつくりこまれた看板や建物を観てみたいです。そして、格闘の場面では少しロード時間が長く感じました。戦っている最中も方向がすぐに切り替えられずに、パンチやキックが何度も空を切ることに(まあ、これは自分のテクニック不足ですね。若い人はなんなく出来てしまうのかも)。あと、これを言えば要望になるのでしょうが、入れるお店、楽しめる施設がもっとあれば良かったかなと思います。せっかく眠らない街が舞台なのですから、プレイする方も眠らない状態で遊べるサブ的なものが欲しかったです。(健康には悪いですけど) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
開発者の方のこのゲームに賭ける意気込みや考え方を書いた記事を読みました。大人が楽しめるゲームの追求。ゲームが好きだった人への回帰となる作品としての挑戦。ヤクザを主人公に据えたゲームなどなかった事例をこのようにまとめた点では、映画と同じ感動を受けます。自分自身歳を重ねるにつれ、TVの前に座ってコントローラーを長時間にぎってプレイするということが、日常では少なくなってきており、それを年月のせいにして納得させてましたが、こういう作品に出会うとドキドキワクワクしてしまいます。確かにアラもありますし、テンポが悪い所もあります。それでも、愛すべき要素の多さでは(大人としての楽しみですが)他の作品よりも群を抜いています。万人に受け入れられることは無い作品ですが、観てもらうだけでも、この良さは伝わるんじゃないかと思います。「ゲームでもここまで出来るんですよ」って。何故だかゲームを知らない、やらない方に自慢したくなります。私は見事にこの作品の虜になりました。 |
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良 い 所 |
[ストーリー] ・とにかくストーリーと世界観は素晴らしい。見た目の華やかさと、口先だけの正義だけで作られたような近年のゲームと違い、キャラクターに信念と意志がある。最後まで気が抜けない展開、感動と悲しみと喜び。飽きさせない。 [オリジナリティ・グラフィック] ・戦闘システムはそれほど目新しいものではない。しかし、キャラクターが極道というだけあって、技がスマートではない。そこが良い。世界観は斬新なので、そこで+1。 ・ムービーは特に美麗という訳ではないが、作り込まれた町並みは○。 [その他] ・サブシナリオの数が豊富。どれも世界観を感じる事が出来、メインストーリーを補完している。 ・よく倦厭されている「俳優声優」が、とても合っている。藤原喜明、渡哲也、三原じゅん子は特に、落ち着いた良い演技だった。 ・キャバクラやソープ、パチスロ…。大人がプレイすると、普段の自分とかわらない毎日が…。キャバクラ嬢と仲良くなるとH出来るなど、やりがいある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ロードが頻繁で、弱冠長め。ゲームにハマった人は気にならないようだが、人によっては、気になるかもしれない。 ・町並みを歩くNPCが多い為、処理落ちしている時がある。 ・バトルモードでのカメラ(町中でも)を自由に出来ないので、敵の位置が目視で把握出来ない時が多々ある。マップで敵位置が表記されるが、アクション戦闘で目視出来ないのは痛い。カメラは自由にして欲しい。 ・技をもう少し増やして欲しかった。プロレス技多すぎるが、もっと多種多様に欲しい。 ・細かい所を言うと、遙、歩くの遅いからイライラする。その上、走って離すと文句言う。子供が香水とかバッグねだるのはどうよ。バッティングセンターとかパチスロとか、無茶言い過ぎ(遙の好感度上げるイベントが理不尽)。小牧のじいさん強すぎ…忍者かよ。 ・×ボタン押しで「歩く」などの操作が欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良い。この一言に尽きる。 広いマップを歩くと、ドンキホーテやコンビニがある。ちょっと道を外れると酔っぱらいが吐いてたり、キャバクラの客寄せが居る。どっから見てもヤクザな主人公は、あちこちでヤクザに絡まれる。高い飲み物を頼むと喜ぶキャバクラの女の子、酒のウンチクを語るバーのマスター。そして、そこで生きる魅力的な人々。 制作側がどんなゲームを求めていたのか、伝わってくる。 システム的に不満点もあるが、夜の歓楽街を出来るかぎり制限なしに描こうとした所は評価に値する。 |
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良 い 所 |
街が適度な広さ。 ストーリーもいい感じ。 背景などのグラフィックもなかなか。 サブイベントも豊富。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘の度に結構長い読み込み。 単調な戦闘。 浅い成長システム。 中途半端なdolby systemの採用。 中途半端な風俗店(笑) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
GTAではありません。シェンムーです。 ちょっと期待していただけに、中途半端な作り込みでがっかりした面もありますが、適当に楽しめました。 成長システムももっと見直した方がいいと思いました。 続編が出るなら、そっちに期待ですな。 ストーリーもなかなかいいのですが、なぜ?と思う部分が結構ありました。 アクションがもっと楽しめたらよかったのですがね。 |
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良 い 所 |
★オリジナリティー 一つの街を再現していることにまず感服。 街にはコンビニ、バッティングセンター、ゲーセン またキャバクラ(これ最高♪)などがあり、ストーリーを進めず 街を徘徊しているだけでも十分楽しめる。 ★音楽 音楽については特に印象に残るものはなかったが、 戦闘時の武器攻撃の効果音は気持ちいいです。 声優陣も同日発売の某RPGと比べると雲泥の差 桐生さんの声渋すぎですw ★熱中度 こんなにゲームにはまったのは久し振り。 正直プレイし始めるとヤメ時がわからなくなる・・・。 「そろそろやめるかな」と思うと、突如サブイベントが始まり、 終わらせないと気が済まなくなる。そんな中毒性があります。 ★満足感 CMで面白そうだなと感じるぐらいだった自分ですが、 ネットでの評判を聞き、購入したところ神ゲームでした。 同社から発売されたシェンムーが好きだったのですが、 シェンムーを超えましたね。 ★快適さ 快適かといわれるとそうでもないです。 理由は悪いところで書きます。 ★ストーリー グイグイ引き込まれます。このゲームをして男なのに 主人公に惚れた人は自分だけじゃないはずw それぐらい主人公はカッコイイ! そんなカッコイイ主人公と100億の価値をもつ少女「遥」が 織り成すドラマッティクバイオレンス。はまります・・・。 ★難易度 ノーマルでしかやっていませんが、戦闘に関しては これぐらいで丁度かと。主人公の強さが実感できる いいバランスだと思います。戦闘に何回か負けると、 イージーに変更することもできる親切設計になってます。 謎解きも自分には丁度いいレベルでした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特にないのですが、強いていうならロード時間ですね。 戦闘にはいるまで結構時間かかります。 イベントムービーも途中でロードが入るのでテンポは あまりよくないです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ロード時間さえ気にならなければ、非常に楽しめるゲームです。 これに某RPGのシームレス機能が備わっていれば、 100点あげてもいいと思います。 最後に、このゲームは本編を進めるだけでは、 そこまで楽しくありません。いかに街をブラブラして、 サブイベントをこなしていくかに楽しさを見出せば、 寝る時間を惜しんででもプレイしたくなりますよ。 |