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| 良 い 所 |
・グラフィックが綺麗。ボロボロの廃屋っぽさが出てて良かった。 ・音楽が良い。効果音が恐怖感を高めてくれてよい感じです。エンディング曲は一聴の価値あり。 ・もし主人公が実際に自分だったら、「こんなのイヤー！」といった怖さの演出が成されていて良かった。 ・戦闘もいい感じのバランスだった。簡単とも言い切れず、かといって難しすぎってワケでもなかったです。（難易度：ノーマル） ・個人的良い所ですが、「今日はもうこの辺で」と恐怖のあまり短時間プレイが続き、長 く遊べた（笑） ・おまけ要素も多くて良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・シナリオの補完不足。「あれ？これで終わり？」って感じになってしまい残念だった。 ・音が小さい。ヘッドフォンがあれば問題無いですが、無い場合、効果音を拾うのにそれなりに音量を上げなければいけなかった。その後そのままチャンネルを換えて…。(ある意味で恐怖体験) ・マップが狭く感じた。主人公が3人いるだけに、同じ場所を別のキャラでウロウロする 構造になっている。 ・自宅の必要性があまり感じられなかった。個人的には自宅無しで舞台は一つに絞ってほ しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・多少修正した方がいいかもという部分もありましたが、過去作品に引き続き良作ゲームだと思います。今後も期待できるシリーズなのは間違い無し。 ・前作があまりに良すぎた為に少し陰りが見えた感じもしました。それが逆に次回作への期待に繋がっちゃってたりもします。早く出ないかな…。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・「ありえないもの」と闘う怖さと楽しさ。 ・自分の武器は一つだが、敵の行動パターンや改造によって飽きることのない戦闘システム ・”雰囲気・気配”を形にしたクオリティの高いサウンド。 ・どこから何がくるかわからない怖さ。４回もクリアしてるけど未だに夜はプレイできない…。 ・グラフィックは言うこと無し。霊のモデリングはとても細かくて・・・怖い！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・前作に比べるとカメラ操作のレスポンスが悪くなっている。「180度ターンしてすぐカメラを構える」といった動作がやりにくくなっている。 ・強化フィルムや一部回復アイテムは一度取ると出ないので、手当たり次第アイテムを取っていくと他のキャラがフィルムやアイテム不足になることも… ・後半が”おつかい”的でやらされてる感が出てしまっていた。残念。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作・前々作、共にプレイ済みです。以前までをプレイしていたほうが、今作をより楽しめると思います。特にマップに関してプレイ中ニヤリとしてしまいました。 カメラで大きなダメージを与えるには、霊に至近距離まで近づかなければいけない。でもひきつけると霊がものすごい表情してるのがわかって怖い…という二律背反がうまく決まっています。何度もプレイしてわかってはいるのですが、ヘタレなのでなかなかこの怖さに慣れません。 ３人のプレイヤーを駆使するシステムや、現実と夢の世界を行き来するシステムは面白かったです。最初は目が覚めて現実に戻るとホッとしたものですが、話が進んでいくにつれて現実でも怪奇現象が起きるようになり、プレイヤー的にも追い詰められていきました。 また秀逸なのはサウンドです。音と絵がうまくマッチして、怖さを際立たせています。 特に戦闘では音がどこから聞こえているかで敵の位置や距離を探ることが重要になります。 怖いですが、ヘッドフォンやイヤホンをしてプレイするのをオススメします。 人気シリーズの３作目ということもあり期待や前作との比較から、一般の評価はどうしても辛くなりがちですが、十分怖くて泣けてもとの取れるいいゲームだと思います。 今回の主題歌もピッタリはまっていて名曲です。こないだ店の有線で流れていて、思わず聞き入ってしまいました。 やりこみ要素も満載で、私は何十時間とプレイしてとうとう全要素を出せました。 今回は一作目の零と同じか、それ以上の難易度になっています。ただ、やっていくとカメラも強くなって自分もうまくなるので投げ出さずに楽しくプレイできました。 次回作も買おうと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・恐ろしいゲーム。これ程恐ろしいゲームは他にはない。 ・美しいグラフィック。紅い蝶と質が変わらないが、それなりに綺麗。 ・前２作と関連がある。真冬や澪などのキャラクターが関係してくる。 ・カメラを使った戦闘。今回はzeroのように戦闘の難易度が上がってやりがいがある。 ・悪夢と現実の行き来。現実世界では次第に恐怖が侵食していくのが恐ろしい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
好きなシリーズだけに不満の方がたくさんあります。 ・ストーリーがわかりにくい。主人公３人に関する話はわかるのだが、久世家で昔何が 起こったのか、久世家の相関図がよくわからない。書物に書かれていることは難しく、 単語の意味が分からない為、理解できない。 ・現実世界での主人公たちのリアクション。異変が起きているにも関わらず、リアクショ ンがなさ過ぎる。次第に侵食されて「もうやめて！！」という感じが欲しかった。 あと、現実での戦闘があれば良いと思う。 ・マップが狭くなった。紅い蝶は結構広かったのに、今回は、久世家と氷室邸の一部、 逢坂家の一部、怜の家のみ。内部構造は結構複雑だが、同じ部屋を何回も通り移動する のでかなり苦痛。 ・ミッション内容が良く似てる。４人の敵を倒して、４つの玉を集め、４つの杭を集めと 同じようなことをする必要がある。 ・怖さによる演出。紅い蝶よりは怖くなったが、バイオ系のような驚かして怖がらせる感 じがする。「歩くだけで嫌だ」とか「なんだ？この気持ち悪い音は？」という前作のよ うな雰囲気で怖くなる感じがあまりない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
zero、紅い蝶とこのシリーズはプレイ済みです。 悪い所をたくさん書きましたが、決して面白くないゲームではありません。とてもよくできているとおもいます。ヤリコミもたくさんあり、結構長く遊べるとおもいます。自分では、zero＝恐怖、紅い蝶＝ストーリー、刺青＝戦闘が重視されていると思います。 しかし、やはり恐怖はシリーズが増えるにつれて減っていっている感じがするのがとても残念です。せっかく恐怖を売りにしたゲームだから、zeroのような恐怖が減らないように作って欲しかったです。 あとは、黒澤家と黒澤怜との関係が知りたい。てゆーか、続編がでるのか？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●カメラが【一部】使いやすくなった。 ●霊の動きが速くなり、フェイタルフレームを撮れた時は気分がいい。 ●石などの謎解きが面白かった ●怖いもの好きにはたまらない雰囲気。 ●恐怖現象いろいろ。 ●主人公が３人いる。 ●一撃死が少ない。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
画面など ●字幕ONが全く使えない。最悪。 ●前作のマップを使う分、新しいマップも多めにして欲しかった。 ●３人共同じマップなので新鮮さがあるのは最初だけ。 ●白黒画面があまりに暗すぎて見えにくい。前作の『共鳴』程度でよかった。 カメラ＆霊 ●フィラメントが使いづらくなってる（ぼやけ過ぎ） ●フェイタルフレームの見つけ方が簡単すぎる。その為シャッターチャンスをほとんど使わなくなった。 ●『霊波計反応が無くなる』が無くなった。 ●一部の霊が人間っぽくて萎える。あと同じ顔はやめて欲しい。 ●浮遊霊撮影が難しい。何週もやったり、ロードしまくったりする羽目に。 その他 ●黒猫のいる意味があまりない。 ●『黒澤』の苗字の意味は結局なんだったのか？ ●現実世界でやることが限られている。悪い意味で鬱になる。撮影の依頼を受けるクエストモードとかあって欲しかった。（どんなモードか知りませんがｗ） ●移動の多い謎解き。二週目になるとやる気が失せる。螢のアレはストレス以外何者でもない。 ●移動速度がちょっと遅い。 ●二週目、アイテムが蓄積できない（今まで温存してたのは何だったんだ？） ●個人的に、難易度が高すぎる（特にミッションモード） ●音楽が一部、かなり耳障り（黒板に爪をたてるような音） ●ムービーが少な過ぎる。それに人間の顔が無表情っぽい。 ●ほぼ内容の変わらないエンディング２。バッドエンドも欲しかった。 ●ボリュームがイマイチ。FATAL FLAME3を出すため？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところを色々書きましたが、PS2の中では良作です。 前作が面白すぎたせいか、今回はちょっとショボかったです。 続編が出るなら期待したいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー １と２と同じですね。バイオやクロックタワーは洋風ですが、これは和風ホラーと言うのが何よりオリジナリティーがあり、売りでもあると思います。 カメラでの戦闘も今までにない斬新さがあります、３作目となっても、面白いですね。 １も２も同じような感じでしたが、シリーズとしてはオリジナリティーはかなりあるので５にしました。 ・グラフィックス どちらかといえば良いと思います。 １や２と変わってませんが。 ・音楽 ゲームプレイ中、音楽らしい音楽は一切ありませんでしたが、やはりＥＤで流れる「聲」は良かったと思いました。ＥＤとマッチしてるので、そのせいか良い曲になってると思います。 ・熱中度 １週目は普通にプレイ→ミッションモードで遊ぶ→２週目（浮遊霊を取り逃さないように）これだけでもかなり長く遊べると思います。 ストーリーも前作までと比べると長くなっているので更に長く遊べます。 個人差はありますが・・・・ ・満足感 大満足です。ストーリーも良し。戦闘もまあ良し。長く遊べるし楽しい。 怖さも前作より高いと思います。前々作にも劣らない怖さです。 現実の世界が登場し、ここでも霊が出るようになったので怖さがより身近になったと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
何よりも先にあがるのが戦闘の難しさ。かなり難しいです。 敵は基本的に全員素早い、攻撃力は高い、すぐ壁に消える、コンボをつなげようとするとすぐ壁に消える、おまけに後半は出会う敵は殆ど複数。 前作までをやりつくしたつもりですが、それでも難しかったです。２週目からは慣れたせいか、それほどでもなかったけど、１週目はかなりイライラしました。 ミッションモードも意味不明なのが多くて面倒くさかった（中には面白いものもありますが）２のミッションが１番良かった。 グラフィックス・・・ですが悪くはないのです、むしろ良い方なのですが１と２と全く変わってないのはどうかなぁと・・・・これについては、他社を見習って欲しい。 ストーリーは良いと言えば良いのですが前作までよりさらにわかりづらく、前作みたいに同情とかのそういう気持ちは無かった。 雑魚の敵もラスボスもそうだが、今までは生前のムービーとかも多くあり、可哀相だなとか思ったりしてましたが、今回はうめき声を上げながら襲ってきた事しか覚えてないので（特にラスボス） それと螢はやっぱし要らない。隠れなくても強行突破した方が速いし安全。隠れた方が危険な気がする。 高い身体能力・・も２、３回ぐらいしか使った記憶はない。おまけに霊力が少ないので初プレイの人になんかは特に使いずらいキャラだったに違いない。 というか天倉家の人間を無理に出す必要はなかったと思います。天倉家の扱いが酷すぎる。澪なんかは途中でほったらかしにされちゃうし、天倉家の人間はいなくてもストーリーは成立するし・・・・ ほんとに残念でなりません。 一方深紅は出してもＯＫ、成功してると思いますが・・・・セリフ少ないし、喋る時の声が感情がないというか・・・変でした。 それと最後の方の蝋燭使うのは要らない。主旨が変わっちゃった気がする。 あと怖さ・・・怖いですけど、これも１と２と基本的には変わってないのでもうちょっと、「怖さ」じゃなくて「びびる」ようなところが欲しかった。 それとホラー映画にあるような、背後にいると思ったら前にいる、とかそういう典型的なパターンの怖さもあってよかったと思う。 いつ、どこで出てくるか、という恐怖、も悪くはないのですが、さすがに３作目ともなると慣れちゃいますよ。 ・マンネリ シリーズモノなので多少は仕方ないと思いますが、言われてみれば確かに何も変わらなすぎ。一応、隠れるとかは作ってみたものの失敗だし。 ストーリーが似てしまうのもある程度仕方ないと思うが出来が前作ほどではなかたからなぁ・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
評価は結構悪いみたいですが、私は結構面白いと思いました。とても満足できましたし。 ただ、残念なのは戦闘の件と天倉家の件。特に戦闘は前作みたいな快感もなくなっちゃって残念です。 他人にはお勧めしたいのですが、いきなりコレをやると、零シリーズ自体がつまらない物だと思われてしまう気がするので残念。零シリーズをこれから始める人は、１か２から始めてください。 和風が飽きてきたという話もちらほらありますが、次回作を出す時、間違っても洋風ホラーにはしないで欲しいです。 何だかんだ言っても、面白いので次回作にも期待してます。テクモさんには頑張って欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■オリジナリティー 日本的な和の恐怖(じっとりとした恐怖感)を実に上手く表現し、カメラを用いて霊と戦闘する等システム周りも独創的です。ただ、シリーズの続編ということで−２です。 ■グラフィックス ゲーム中の画面は非常に綺麗で、怖さよりも美しさを感じる場所もあります。屋敷内での移動中はカメラ位置(カメラの追尾等)がよく工夫されていてその世界に惹きこまれました。霊は本当にリアルになりました。 ■音楽・演出 （※ヘッドフォン必須） 今作はシリーズ一効果音への拘りを感じました。何か音が鳴れば基本的にプレイヤーの期待にこたえてくれるのは流石ｗ 一拍遅れの恐怖演出もお見事！安心してるとチビリますよ。 ■物語 複数のキャラがザッピングするかのように話が展開する訳ですが、分かりづらくなる事も無く楽しめました。話はかなり暗いですが心を打ち感動出来ると思います。前２作をやっていなくても恐らく大丈夫です。 ■熱中度 相変わらずコレクション要素は楽しいです。クリア後のおまけも多い部類になると思います。実はクリア後が楽しいゲーム？ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・今作では初の男性キャラ蛍の「霊から隠れる」という新動作が加わりましたが、ほとんど使わないので意味がありません。 他キャラの特殊動作も基本的には使わない為、非常に勿体無い。 いっそ蛍は一切射霊機が使えない設定で、逃げては隠れ、隙があれば写す程度の方が良かったかも・・。それ以外のシステム的な目新しさは正直ありません。 ・一部の霊との戦闘でフェイタルフレームが非常に狙いにくい(ただし、霊のHPが低く設定されているなどの救済処置はなされています。)。 ・回避しづらい攻撃をする霊がいる。具体的には言えませんが自分は避け辛く感じました。体力の低い深紅だと致命傷になります。 ・現実世界に戻れる事やアイテムの入手場所が変わらないのはシリーズ経験者の私には緊張感の萎える要素でした（いい加減ランダム配置にして欲しい）。 また、現実世界に戻れるせいかセーブポイントが前２作に比べ少なくなった為、いちいち遠いセーブポイントまで歩かなければならなくなります。 ・一作目同様一つの屋敷内を行ったり来たりするのもどうなんでしょう？それに屋敷自体の構造が複雑すぎなのは方向音痴な私には辛いものがありました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的な感想ですが、霊の造形はリアルになるにしたがって怖くなくなっている気がするし、二作目のように複数の屋敷を順にクリアしていく方が目的意識がはっきりしてダレ難い上緊張感が持続したように感じる。 霊の現実世界への侵食ももっと顕著に表現した方が怖さが倍増したのになあ。そこら辺がチョット残念。 なんか悪い意見が目立ってしまいましたが、今作はまさに正当進化といった感じで非常に丁寧に作られています。 恐怖ゲームでは零シリーズは他とは頭一つ抜けておもしろ怖いので、迷っている方は３作目からでも購入してみてはいかがでしょうか？これをきっかけに１・２作をプレイされても問題ないと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・夢と現実を行き来するというシステム。 現実に戻った時は大きな安心に包まれるが、それも最初だけ… ・前作は幻想的な怖さが魅力的で特徴だった。今作は血やら死体やらがわんさか出て 暴力的な怖さがあるが、それがまたストレートで良い。霊では刻ミ女が白眉。 ・前作よりストーリーが長い。 ・回復アイテムを大量にストックする事が出来なくなったが、そのおかげで難易度が安定している。 ・霊が出る時の効果音や演出は見事。霊その物より怖い時がある。 ・敵の種類が多い。動きが速い霊や、特徴的な攻撃をする霊が増え、戦闘が奥深くなった。 ・自分だけかもしれないが、旧作の強敵が出たときに何故か嬉しい気分が(笑)。 ・霊リストやミッション、エクストラ要素が有ってやり込める。 ・資料など見てると結構勉強になる(薀蓄だが)。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・「紅い蝶」のエンディング(主題歌も)が傑作すぎた為か、３のエンディングはあまり感動しなかった。 ・後半の祓いの蝋燭システム。部屋から出られないイベント戦闘時に、蝋燭の灯が消え、刺青の女が出たりすると萎える。 ・隠しコスチューム。微妙なのばっか。 もっとカッコイイのを希望していた。 ・前作にもいえたが、ゲームオーバーの演出。 バイオシリーズは、「死んだらゾンビに食われる」見たいな恐怖感があった。 しかし零は、ただ倒れるだけで、いきなり画面に「GAMEOVER」…冷めます。違う意味で。 ・強化レンズの使用は×ボタンにして欲しかった。 ・使えない強化レンズが多い。まぁ使わなければ良い事だが。 ・怜の恋人なのだから優雨をもうちょっとカッコ良くして欲しかった。何か頼りない。 ・自分の頭が悪いのか、古い資料の文章がややこしくて、内容がイマイチ良くわからん。 ・深紅の声。話しかけてもと同じ台詞しか返ってこない。 唯一話かけれる相手なのだから、台詞のバリエーションを多くして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作「紅い蝶」で衝撃を受けて購入しました。 どうしても「紅い蝶」と比べてしまうが、前作に負けず劣らず、違う良さがあります。 ホラーゲームとしての要素がたくさん有り面白いです。 地球防衛軍２と一緒に買いましたが今は零の方にのめり込んでます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
他のこういうジャンルのゲームに比べてクリア後の特典が多い所。 すいません、正直ここぐらいしか良い所が思い浮かびません・・。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
導入部がないというか薄い。 いきなり雨の事故シーンから始まる(事故ってるのに血が出てない死体も変) そしていきなり現在になって、いきなり画面白黒になって いきなり屋敷になる。全てがいきなり過ぎ、ユーザーを突き放しすぎてると思う。 戦闘時、幽霊壁にめり込みすぎイライラする。 壁から攻撃してくるとかもやめて欲しい、しかも今回やけにダメージ大きいし。 みんな声が小さい、何言ってるのか聞き取れない。 主人公達は生きてるんだからもっと元気よくハキハキ喋れ。 字幕のＯＮ・ＯＦＦ意味がほとんどない。 むしろムービー中の字幕のＯＮ・ＯＦＦで無い事に驚いた。 蛍の存在の意味の薄さ。 何がしたいんだ。杭を４本もユーザーに集めさせた意味が知りたい。 ついでに「しゃがむ」という行動の意味の無さ。 しゃがむより逃げた方が遥かに早いし安全。 それに相手障害物抜けてくるのに、こっち障害物の陰に隠れるってどういう神経・・。 しかもそれで見えなくなる幽霊も幽霊だ・・・興ざめ。 戦える幽霊の種類が少ない、配置数も少ない ただ探索している時間だけの方が長かったように思う マンネリ。 設定が全部似通ってる。いい加減巫女とか生贄とか飽きた・・。 ４が出ても日本家屋なら絶対に買いません。 日常モードの意味のなさ サイレントヒル４を思い出させる出来の悪さ。 常に振りっぱなしの雨(常にカーテンで外が覗けない)、存在する意味がない玄関。 やれる事がニート以下。起きて寝るだけ。 正直シャワーシーンがやりたいだけの為に作ったんじゃないのかと邪推してしまう。 歩くのが遅い。 バツボタンを押さずに移動する意味がないんだから ダッシュをデフォルメにして欲しい。ゲームしてる間中押しっぱなしで疲れた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
マンネリすぎ。 しかも恐怖感も１→２→３とどんどん退化。 夜やってるのもありますけど３はやってて寝てしまった。 ファイル読ませすぎ。しかもファイル読まないとストーリーが１割も理解できないのは問題がある。 シャワーシーンとかに無駄にムービー使うぐらいなら もっとファイルで説明してることをムービーでやって欲しい。 あと子供の幽霊はやめて欲しい。 ２で出てきた小さい女の子の幽霊が受けたせいなのかどうかは知らないけど ３は４〜５人も小さい女の子の幽霊が出てくる。 しかもほとんど化けて出てくる理由もなかったように思う。 というか小さい子供の幽霊に恐怖感を覚える人っているのだろうか。 自分は「可哀想だなー」という感情が先に来てしまって逆に萎てしまう。 正直２でもマンネリ感をヒシヒシと感じて楽しめなかったんですが ３で頂点に達した感じです。買わなきゃよかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは綺麗ですね。でも、紅い蝶とあまり変わってないけど。 演出などは頑張ってるとおもいます。現実世界でも、ちょっとビクってなるシーンあったし。こういうホラー映画にありきたりな演出は好きだ。 ラストはなぜか感動してしまった。紅い蝶よりは劣るけど。 操作性は、前作とほとんど変わってないので。 前作のキャラがほとんど出てきたのはうれしいですね。 後、ラストの戦いが手ごたえあった。シリーズの中で一番、ドキドキしたよ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
シリーズの中で、なぜか一番、先が見たい見たい！とは思わなかった。なんか、現実世界での行動がだるかったりしたのだろうか？よくわからんが。 ストーリーが難しい。２週目以降は、もっと詳しくファイルなどを読んで楽しもうとおもう。 どこに行けばいいのかが全然わからんことが多少あった。ヒント少なすぎ。やたら難しく書かれてあるファイルを詳しく読む気ならん。っつか、このシリーズのファイルに書かれる漢字はいつも難しいんだよ。 主人公が３人いることによって、話がつかめなくなった。というか、感情移入しにくい。これは、ちょっと欠点だ。１の主人公が再び使えたのはいいけどさ。でも、その分ストーリーの評価が減ったよ。 歩きの早さはもうなれたよ。このくらいでいいんじゃないってな感じ。 後半の蝋燭のシステムいらん。うざいだけ。それか、ハード以降とかでもよかったと思う。 後、ロードうざい。もっと短くするか、HDD対応にしてくれ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分にとって前作が傑作であったため、今作は、まぁこれくらい楽しめればいいかなって思った。プレイして損ないし、２週目以降もするつもり。 夜にやれば、怖いところはちゃんと怖いし。 主人公のシャワーシーンも見れるし。 前作の１と２をプレイしてないと、友達にはあまり勧めたくない作品。続編みたいなもんだしな。難しいストーリーが更にわけわかんなくなるし。 ノーマルの強さは、ちょうどよかった。適度に死んで、敵のパターン見て、倒して。それでも、うざい敵いるけど。後、ミッションやたら難しくない？っとプレイして思ってる。 また、零シリーズ出してほしいな。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・とにかく怖い ・カメラで戦うというシリーズ独自のシステムのため怖くても霊を見なければいけない点 ・１のチャージシステムの復帰、深紅の特殊攻撃のダブルチャージを含め、チャージシステムはやってて戦略性やタイミングが必要で面白いです。 ・１や２のキャラがまた出てくる ・恐怖演出は映像やタイミング、音響含め絶妙でかなり怖いです。霊が出る時にでるノイズも出るだけで怖くなります。 ・音楽はＢＧＭや幽霊や怪奇現象のかなりいい仕上がりで絶妙で怖さを引き立ててくれます。 ・エンディングの曲の内容や流れるタイミングは前作同様すばらしく感動的で盛り上げてくれます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・シリーズ毎回ですがカメラ強化しても、効果が分かりずらい（範囲、感度など） ・コンテニューがない（ラスボス戦やミッションモードなどでいちいちやり直すのがめんどくさい） ・ストーリーはいいのだが理解しづらい ・男のキャラ（螢？）の特殊能力「隠れる」が結局使わず、強引に突破で何とかなる ・コスチュームが少なくなった（１キャラごとの） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・基本的によくできてますし、何故かお色気シーンとかもありますし、面白いです。ストーリー的に零シリーズの集大成という感じですね、シリーズをやったことのある人はやって損はないと思います。初めての人は１，２やってからの方がより楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー 全シリーズに言えることですが、 カメラを構えて怖い怨霊を真正面から見ないといけない (バイオハザードみたいな客観視点じゃない)のは、本気で怖いです。 ・グラフィックス 文句のつけようがなくすばらしいです!! 女性キャラの恐怖に引き攣る顔などは恐ろしいほどに(かつ美しく)書き込まれてて そういう部分では現時点のあらゆるゲームのなかでもトップクラスの仕事をしてるかと。 深紅が縄場で霊と退治した時の表情の滑らかさはただただ感心しました。 ・音楽 効果音、SE、BGMで「いかにプレイヤーを怖がらせてるか?」という点なら まちがいなく5点。ただ今回の最後にかかる天野月子さんの曲とのコラボは 「あー、まぁ普通かな」程度でしたが・・・(まぁこれは前作が良すぎたのが大きいけど)。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・前作(紅い蝶)のエンディングの2つがともに とても予想もつかない、全身に鳥肌が立つほどのすばらしいデキ(歌との融合も)で しかもその1つは物語の根幹にかかわるくらい超どんでん返しがあったりと、 すごく楽しめたので、今回もエンディングには期待したんですが・・・ 自分的には想像の範囲内というか、正直イマイチでした。 まぁこれは前作が異様に良すぎたのもありますけど…。 もう少し、怜と彼氏との思い出をゲーム中に入れるなどしたら 盛り上がっていたんではないかなと思ったり。 ・クリア特典のコスチュームチェンジをもっと沢山用意してほしかったです。 ・2に比べて章が多くて、そのかわりに短めになってるのは、ちょっと 自分的にはどうかなと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームのクオリティはあいかわらず維持されてるし、さらにアップもしてる。 いたるところにプレイヤーを怖がらせようという努力が見れてしかも それが本当に怖い。 ただ今回はドラマ面がイマイチだったかも。 私は正直このゲームには「霊の怖さ」よりも「人間ドラマ」を期待していたタイプなんで、イマイチでしたね。やはりエンディングのデキの普通さが自分には痛かったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・なんたって純和風ホラーの最高峰。サイレントヒルとかも怖いけど やはり私達は日本人、じめっと、どろっとしたホラーに敏感なようですね。 ぼろぼろの日本家屋、あるくだけでドキドキしてきます。 ・やはりカメラ戦闘は零の専売特許。ぎりぎりまで引きつけないと強く攻撃 できないシステムはいいです ・サウンド。じめじめした感じがいいです。敵との戦闘も各霊ごとに違うのも いい。特に大工頭の戦闘は音楽があってます。怖いです。零華がでてきた時のも こわいですし。 ・グラフィック。相変わらず綺麗です。紅い蝶もそうですが、このゲームの グラフィックは今最先端なんじゃないでしょうか？ ・クリア後の特典も相変わらず「零」って感じでいいですね。ナイトメアクリア したくなります。 ・難易度は4種類あるのでどのプレイヤーでも自分のレベルにあわせてできますし。 ・相変わらず天野さんの歌はいいですね。 ・前々作、前作のキャラもでるので、シリーズ通してやってる人にはうれしいですね | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・これはいいところかもしれないのですが「基本難易度」が少し高い気がしました。 紅い蝶は簡単、零は難しい、刺青はどうかな？とおもってたら、難しいと感じました。 もちろん１よりは簡単ですが・・・ ・2週目受け継ぎシステムがない。これはびっくりしました。14式やらは別にいいんですが ６０だか９０だか零式フィルムは持ち越しさせてほしかったです。御神水も。 これだとカメラはパワーアップしたままでも、フィルムが強いのがないのでやっとノーマル クリアした人にはかわいそすぎます・・・ ・同じ所をぐるぐるまわる。これだけは勘弁してほしい。紅い蝶でもそういうのはありましたが あれはほんのちょこっとかぎをとりに行く程度でその後はまったく初めての家はいったり して非常によかったのですが、この作品は本当に何度も通ります。無駄に。これでは 2週目やるのがつかれてしまします・・・ ・螢のしゃがみ。意味あるんでしょうか・・・。はっきり言ってつかいません（クリアだけが 目的ならば）。敵に見つかっても走ってにげた方が全然安全です。じゃがみ歩きがあったなら もちょっとよかったのですが。 ・ストーリーがわかりずらい。っていうか2回クリアした今でも全然わからない・・・ それはたぶんファイル系のアイテムの意味がわからないからです。読めない漢字、意味が わかるひとにしかわからない単語（人柱とか）、そして古語をつかった文章。 儀式についてかいた系の書物は全然よめません・・・エンディングもわかりにくい上、 エンディング１，２の違いがあまりない。 ・黒澤の名字についてなにもふれられていない。あと螢さん、なんか姪も澪を追いすぎ というか、もちろん親族なんで大切におもうのは当然なのですが、なんか 違和感感じました。っていうか普通に姉をおう澪を出せばよかったのでは・・・ まあ姉は「霊」じゃなくて「蝶」になったのであえませんが・・・ ・これがいちばんの問題なのですが、霊が怖くない・・・。 私はホラー映画は全然だめで、リングやら呪怨はみたら一ヶ月は寝たり、頭洗うときに 怯えながら生活して夜がくるのが怖いほどになるのですが、零はそういうのが全然 ないんです。四つんばいの女はかろうじて「怖いな」とおもうぐらいで。 白装束の男なんて普通のおっさんだし。もっと怖くてゲーム起動させたくないくらいの を次回は楽しみにしてます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんか悪いとこもたくさん書きましたが、やはり「零」です。 やって損はないです。実際私の友達は「寝るのが怖い。夢を みたくない・・」って滝川さんみたいになってましたしｗ 次回が出たら絶対買うと思います。迷わず。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック。廃屋の描写は見事。 オリジナリティ。数少ない和風ホラー。 とはいえ、いずれも過去の継承に過ぎないが。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最初に断っておきますが、未クリアです。何度か、ストーリーが気になるので、 最後までやろう。と思いましたが、もう苦痛以外の何者でもなく、付き合って いられません。最後までやらずに評価するなと言わず、これもひとつの結果だと 思ってください。 まず第一に、これは私がもっとも毛嫌いするタイプ。ストーリーと内装変えただけ。 やる事一緒、システム一緒、仕掛けも一緒。何の変化も進化も無い。しかも、演出 とも言えるが、過去のステージまでそのまま使いまわしが多々。ステージだけなら まだしも、そこにあった仕掛けまでそのまま使うというのは単なる手抜きと思うが。 直すべきところは直してない。第一作目では許せたことも、三作目ともなって、 何の改善も見られないのは腹が立つ。ユーザーの過去の声もまったく無視。 一作目で散々言われているはずの霊の理不尽な攻撃などは、今回、より強調されて いる。開発を行っている人間の気が知れない。 それぞれ、もう少し詳しく。長文失礼。 まず、直して欲しかった、というか、直して然るべきだったこと。 操作キャラクターの不自然な動き。歩き時の方向をすこし変えるときのカクカク、 カクカク。私は雰囲気を出すために、屋敷内を敢えて歩きで移動するようにしていた。 だから余計これが目立つ。後ろを振り向く時のモーション。人間、後ろを振り向く 時って、軍隊式回れ右、じゃないでしょう？最初に首が回り、懐中電灯の光の先も そこを向く。その後、上半身、連動して下半身が回る。ちがいます？ 後ろを振り向くだけなら、体は半身の状態のはず。その方向に歩き出すとき、 初めて体もそちらを向く。布が垂れている所を通るにしたって、あんなに 顔面いっぱいに布をこすり付けて歩く人間がどこにいる？子供ならやるけど。 普通、少し頭を下げて、手で布をよけるしぐさをするんじゃないか？歩いているときは 相変わらずの前面一点凝視。無意識に少し頭を傾け、目線も動かすのが自然じゃないのか なあ。プレーヤーが自己演出するより、プログラムでやるべきことと思うが。 ユーザー操作時は、もっと大きく動かすようにすれば良いだけ。アイテム見つけ動作とも 区別すればいい。幽霊遭遇時とその後のリアクション。普段と何ら変わらない、 平然とした動き。幽霊がいるときは、いつもと違う、腰が引けたようなモーションに するぐらい、やってくれても良いんじゃないのか？もう一度言うけど、既に三作目なのだから。 いずれも細かいこと。しかし、このゲームではリアリティーが大事な要素だと思う。 一作目では許せた。二作目でも、まあ良いか、と感じたが、さすがに今回は腹に据えかねる。 少しはやっているのは見て取れる。深紅のモーションなどは中々良いなと思った。 だが、申し訳程度ではなく、もっと徹底してやって欲しかった。 ストーリーと内装変えただけ。これは、まあ他のアクションゲームと違って、ストーリーと 舞台が違えば大分違う。それはいい。問題なのは変わりばえの無い仕掛けとちょっと変えて みた程度の撮影システム。ドッキリギミックは言うに及ばず、扉を開ける仕掛けに至っては またこれか、と正直うんざりだった。撮影システムはもはや一作目の新鮮さはまったく無く、 むしろイライラ感だけが残り、苦痛でしかなかった。大幅に変えると、過去のユーザーの 反感を買うから？そうだろうか。私はむしろ、がらっと一新、ぐらいでもよかった。 シリーズものとはいえ、このゲームにはこのゲームの、そういうシステムが欲しかった。 人間は慣れて、飽きるもの。大昔から変わらない。 何より、私はこのシステムが嫌いだ。一作目から思っていたこと。だって、幽霊の撮影だよ？ 「激写だ！激写ぁ〜っ。オラオラっ、下がれ下がれ〜っ！」・・・違うんじゃないのかなぁ？ もっとこう、震える手でカメラを構え、震える指でシャッターを押す。そんなシステムの方が いいんじゃなかろうか。これは個人的な意見だが。 幽霊の理不尽な攻撃。なに？これ？一回食らって三分の一。三回くらってハイ終わり。 ゲームオーバーの文字を見るたび、「ケケケ、ざまみろ。」・・・開発者のいやらしい顔が 目に浮かぶ。攻略自体は確かに難しくはない。幽霊の動き、撮影タイミングなどを覚えれば。 覚えゲー・・ね。ハイハイ。これまた個人的な意見だが、そもそもゲームオーバーは必要ない、 というか余程でない限りしてはならない、と思うのだが。セーブしたところまで戻り、 同じイベントを繰り返す興ざめと言ったら半端ではない。しかも、セーブポイントは、 クリアしなければならないイベントポイントから遠い。どう考えても底意地が悪いとしか 言えない。ゲームオーバーが嫌だから緊張感が増す？何を勘違いしているのか。 だいたい、私はこのゲームに熱いアクション性や、燃える難易度など求めちゃいない。 欲していたのは肝試し的怖さ。挑んでくるなら恐怖で来いっ。 「どうだ？怖かろう？先へ進んでみろ。もっと怖いぞぉ〜。」 そんな挑戦ならいくらでも受けて立つ。このパッケージを見て買っていく人は、 みんなそうじゃないのか？怖いもの観たさ。違う？ 体力回復にしたって、時間とともに徐々に回復、でいいんじゃないか？じっとしていれば 更に早く回復。そうであるなら、雑魚幽霊のドッキリ的攻撃を受けても、そんなにイライラは しない。限られたアイテムに頼らざるを得ないのに、ドッキリ、理不尽攻撃を受けると、 怖さより怒りが強くなり、恐怖など何処へやら。これは私が言うことではないかも知れないが、 例えば、「攻撃を食らい過ぎるとレッドゾーンに入る。この状態で動き回ると徐々に体力が 減って行く。このときはアイテムを使うか、別エリアに退避してじっと体力回復を待つ。」 こうであるなら、「何かでるんでないの？さっきの幽霊が追ってくるんでないの？」と、 より怖いんじゃないかと。とにかく、開発者は何か勘違いしている。少なくとも、 私はそう思う。ちなみに難易度はノーマル。いまさらイージーでやり直す気はさらさら無い。 その他、幽霊の動き。すでに霊ではない。ゾンビ、そしてゴースト。あとはリングの影響か？ ガックンガックンと動き、手に棒だか鎌だか振りかざして襲い掛かってくる。すいっ、すいっと 前後左右にホバー移動しながら、えいやっと刺しに来る。空中をくねくね泳ぎまわり、両手を 突き出し、掴み掛かってくる。ハリウッド。これは。何かの雑誌で見た。うる覚えだが 「日本人はジェイソンやフレディは怖くない、お岩さんが怖いんだ」と。けっしてあの動きが 悪いとは言わない。だが、ハリウッド版リングや、ゴシカのような、日本的アメリカンホラーに 感じる。狙い通り、か？ Ｘ Ｂｏｘ版のために。 すいません。怒り爆発で長くなりました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
評価が高いようなので買ってみました。激しく「買うんじゃなかった」と後悔しています。 何より、一作目、二作目はやりましたので、それなりに零は気に入っていました。 数少ない和風ホラー、まして今回は夏発売。一作目のヒロインもでる。いいね、買うか、と。 しかし、一作目、二作目のストーリーを絡めてきたのは、釣りにきた感がありありと 感じられる。どうも乗せられたようだ。 私の評価は、個人的怒りもあってかなり低いです。ただ、ＰＳ２全体でみれば、だいたい 及第点は越えているのでしょう。私のような怒りが湧く人でなければ、そして開発の怠慢と 意地の悪さに寛大であるなら、まあいいと思います。 しかし、私は零はここで終了。次回作、出ても買いません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
相変わらず怖い 前作、前々作のキャラが登場する | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
物語の完結の仕方がいまいち・・・ 以前の作品に比べて？って思う所がちらほら | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的には良い出来だと思います ただ深紅と澪はかませ犬になってしまっている所が残念 特に澪 もうちょっとうまくまとめて欲しかった それ以外は特に不満は無く 怖いアクションゲーム好きにはおすすめできるゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音響関係は毎回良いですね気合はいってます。 ヘッドフォンで聞かなければ聞きとれないような音が恐怖感を倍増させます。 １回クリアしてももう１周しようかなという気にさせてくれます、おまけも多いし。 カメラを強化していくとどんどん爽快感が増していきます、 最強に強化するとどうなるんだろう？という期待をもたせてくれますね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
シリーズ３部作を通して１番熱中できませんでした。 夢と現実の行き来のせいなのかなんだか淡々とした印象でした、 美麗イベントも少な目かな。盛り上がりに欠けるし。 クリアした今でもストーリー把握できてませんし、 理解したいとも思わないんですよ今作は。。。 全体的にめんどくさいと思う場面が多かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
十分良作の部類に入ると思いますが３部作の完結がコレ？みたいな なにかシコリが残るそんな感じです。 もう少しドラマティックなものを期待してました。 無印と紅い蝶のほうが私は良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
プレイしていると、私は何故こんな怖い思いをしてまでゲームしているんだろうと疑問に思ってくる程怖いです。とにかくプレイヤーを怖がらせるということに関しては、かなり成功しているのではないでしょうか。 エンディング、ヒロインの怜の声優さんは名演技で、天野月子さんの歌も上手くマッチしていて泣いてしまいました。 今回はヒロインの自宅と夢の中を行ったりきたりするのですが、はっきり言ってヒロインの自宅の方が怖かったです。何気に、映画「呪怨」の家と間取りそっくり・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
零1の時には斬新だった古い日本家屋にも、そろそろ飽きてきました。日本人形、血、長い黒髪の女性、残酷な儀式の跡、みんな1からあまり変わっていません。 近年のホラーブームに便乗して、色々なメディアからアイデアをパクリまくっています。ただ、だからといって怖くなくなることは無く、むしろ、観客として体験したことを、自分が主役として体験するので、もう気配だけでも怖いのですが、オリジナリティとしてみると、う〜んとなってしまいます。 ストーリーがばらばら。シリーズのまとめ的な意味合いをもたせるなら、螢ではなく澪を出した方が良かったのでは？あるいは、怜の話だけに絞ってもっと優雨への思いを感じさせるエピソードを節目節目にムービーで入れるとか。伏線も張りっぱなしで終わっているものが多く、エンディングで泣いた後、「でも、なあ・・・」と、ふと我に返ってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ホラー系シリーズが軒並み駄作化していくなかで、期待を裏切らない、しっかりツボを抑えた良い出来だと思います。 ただ、恐怖では1に劣り、ストーリーの奥深さやエンディング後の余韻では2に劣る、平均点的な作品となってしまったことも否めません。 今度は現代日本の家や町などを舞台にしてみてほしい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
スピードが速くなった所。前回、前々回は少し動きがゆっくりめでやっていてイライラする所もあったけど今回はなくなった。あと今までもそうだったけど音響がいい。映像だけでは限度がある所も音響で何もない所なのに怖くなった。また、何もないのに毬が階段から落ちてきたりするのはビックリするけど凝っていると思った。あと、３人のキャラクターの戦闘に対するタイプがそれぞれバラバラで面白いと思った。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
灯籠の制限はいらないと思った。白黒の世界はかなり見にくいし、正直急かされている気になる。 蛍の隠れるは刺青の女から普通に逃げられるのであまり意味がなく思えた。又、蛍の場合特にだけど、霊の反応が浮遊霊なのか追いかけてくる悪霊なのか分かりにくい。 ヒントが無さ過ぎ、特に壁に杭を打ち付ける少女。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今回が難易度が一番いい感じに思える。クリアはしていないけど敵の速さ、攻撃力は前作、全然作に比べ安定したように思える。 又、ホラーものとして和風の怖さがかなり出ているので外国ものの怖さでは満足できない人にお勧め。難しそうだと思ったなら前作からやってみるのがお勧めです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・恐怖の演出が半端なく秀逸。 今回は現実と悪夢を行きかうことになるが、現実世界もなんとなく不気味に思えるほどの雰囲気がありました。 ・ストーリーの進行具合もまたうまく作られていて、怖いのに先が気になってなかなかゲームを中断できない。 ・キャラ操作法の設定が可能なため、前作「紅い蝶」のように画面が切り替わるときに変な方向へ進まないようにできる。また、明るさ調整に幅ができたため、昼間でもプレイできる。 ・BGMは文句のつけどころがない。怖すぎ！ ・グラフィックも回を追うごとに良くなっている印象を受けます。デモも多い。 ・和製にロックの組み合わせって私はあまり好きじゃないけど、天野月子のエンディング曲もとてもゲームの雰囲気に合っている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪い！って思うところは特になかったんですが、強いてあげれば ・カメラのシャッターは今まで○ボタンで切ってたんですが、それだと深紅の「重」がとても使いにくくてR１ボタンに切り替えざるを得なかったこと。 ・螢の「しゃがむ」があまり意味がない。序盤しか使わなかった。 ・ゲームが進化したせいか、カメラ操作がややこしくなった。 ・強化フィルムなどの特殊アイテムを誰かが取ると二度と他の人は取れないこと。これは結構痛かった！また、２週目にアイテムを引き継げなくなったのもちょっとさみしいです。 ・霊がはっきりし過ぎかも。霊ってもっとボヤーってしているものなんじゃないかなー（見たことないけど）。 ・ヘッドフォンがないと真の恐怖が伝わらない＝真に楽しめないこと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１作目ZEROをプレイし終わったあと、「続編出さないで！」って思いました。続編は往々にしてつまらなくなりがちです。ZEROは恐怖の演出が芸術的だしオリジナリティもあってなおかつ面白かった。だから大袈裟ですがつまらないと思うことのない弧高の１作品であってほしかった。 でも「紅い蝶」そして「刺青の声」が発売されました。で、いざプレイしてみるとどちらもおもしろい！すばらしい！これほどオリジナリティのある怖くて面白いゲームはないです。私はとてもハマッてしまいました。 もう続編はいらないです。もうここまでにしてほしい。なぜなら三作ともすばらしい出来だから。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックスが大変美麗です。特に、ムービーでの明暗の表現がすばらしいです。 ・演出がいいです。イキナリ目の前に霊がドアップで出現したり、怨霊がいるＢＧＭが流れて いるのに何も襲ってこなかったり・・・。なかなか粋な計らいがあります。 ・難易度も上手く設定されています。割とサクサク進むけど、時々ストロングな霊も出てきますし現実世界に戻るという救済処置も用意されていて、アメとムチが確立されてます。 ・恐怖を演出する独特のＢＧＭ、すごいです。鎮メ唄や、天野さんの曲もすばらしかったです。 ・クリア後のミッションモード、よかったです。いかにしてＳランクをとるか、試行錯誤するのに熱中できました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・通常の移動速度はさほど気になりませんでしたが、梁の上や屋根などの特定の場所での移動 速度はとっても気になりました。もう少し速くしてほしかったです・・・。 ・何度か絶対に倒せない怨霊が出てくるのですが、んな事スグにはわからないので、直前に 「倒せない」ことを示唆するイベントを用意する、等といった配慮が必要だったと思います。 ・二つ目のエンディング…。確かに内容は結構変わりますが、ムービーはほぼ一緒。もう少し 違いを持たせて欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
零は本編でストーリーをあまり強く演出しません。しかし手帳や資料といった「読み物」で ストーリーの奥深さを実感させます。そこにはプレイヤーの想像力が加算されて、恐怖や哀しみをより一層大きく感じさせるようになっている、と言えると思います。 ホラーをやったことない、という人でも、小説とかが好きな人は、のめりこみやすいのでは ないでしょうか。また、文章を読むのがキライでも、ホラー好きの人なら十分楽しめる内容だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
独創----「写真機は霊を封じる」と実際に言い伝わってることをゲームに反映したのは素晴らしい。しかも、それが面白く仕上がっている。 映像----今作のCGムービーは、人物がアニメチックに再現されてるように思えた（特に深紅） それはそうと、相変わらず綺麗なグラフィックスでした。 音楽----恐怖が音をも伝わって浸透してきます・・・。本当に怖い効果音だらけで、恐怖も倍増されてきます。EDの天野月子さんの歌も前作同様、EDムービーと素晴らしくリンクしてました。本当に鳥肌立つし、感動させられました！ 物語----シリーズ３作の話しが交錯してるので多少難しいところもありますが、おおよその理解で最後まで楽しめます。EDが感動した！ 舞台----所々に、これまでのシリーズにあった部屋とか場所とかあるので、シリーズ通してやってる人は「おぉ！」と思ったハズｗ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
人物----天倉螢は正直扱いづらい人物で終わった。固有能力の「隠れる」も期待してたほどのものでもなく、使う機会も滅多にない。 熱中----今作は最初から最後までが「やらされるゲーム」って感じがした。正直、２時間も続けてやると飽きる。 効果----物語が中盤〜終盤に差し掛かると、モノクロ効果が追加される。この効果の追加によって、精神的にも行動がかなり絞られてしまう。例えば、無駄に色んな所を捜索できなくなるし、霊を倒す暇もなくなってくる。 快適----セーブしたいが為に、何分もかけてセーブポイントに行かなきゃならないのは、正直つらすぎます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作、「零〜紅い蝶〜」が神ゲー過ぎたためか、今作は期待してたほどではなかった。 だけど、ホラーゲームの部類に置いては最高なゲームだと思います。 前作に続いての天野月子さんのED曲は本当に鳥肌立って感動しまくりです！ 何度EDムービー観ても飽きないし、何度観ても感動する。 次回作、出るか出ないか分かりませんが、かなり期待してます。 | ||||||||||||||||||||
