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良 い 所 |
キャラがとても個性的でよかったです。第一印象は悪かったのですが、ゲームを進めるほどキャラに好感が持てました。 今までのサクラの戦闘は面倒なだけでしたが今回の戦闘はエリア移動、連携、空中戦の導入により楽しめる内容でした。特に連携は邪魔なザコ敵をまとめて倒せるので使って爽快です。 ADVパートの量の多さに磨きがかかってます。2週目をやっても見てないイベントがたくさんあり、やる気力さえあれば今までより長く楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラのアクが強いです。それがいい所でもあると思いますが、一部の方には受け入れがたいものだと思います。あと一部のキャラボイスが酷いので慣れるまで苦痛に感じるかもしれません。 空中戦は面白いと思いますが、操作性が悪いです。敵、味方がどこにいるのかよく分かりません。あと戦闘が少し長いので人によっては2周目をやる気力が無くなると思います。 ミニゲームが無いです。もともとプレイ時間が短いゲームなのでミニゲームが無いのは致命的だと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久しぶりに満足のいく内容でした。今までのシリーズとは違う新しい作品なので新規ユーザーにも入りやすい内容だと思います。 |
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良 い 所 |
戦闘パートの難易度上昇。「3」ではボスですらもただの障害物でしかないほど敵が弱く、一度も誰も倒される事無くEDまでいけるのですが、今作では既に一度倒されました。 アドベンチャーパートでの会話の選択肢とそれに対するキャラの反応の豊富さは、 他のアドベンチャーゲームの比ではないでしょう。このシリーズの生命線と言えます。 あとオープニングムービーは相変わらず気合入ってますね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘パートがだらだらと長いです。空中戦とかエリア移動とか新しい試みが見事に空回りしています。加えて敵の増援が激しく集中力が続きません。 「一度倒された」というのはこれが大きいかも知れません。 それに関連して、話は少ないのにクリアまでに時間がかかります。 20時間以上プレイしていますがまだクリアしてません。 ジェミニって○○○○なんですが、それに対するサニーサイドとのLIPSが理不尽だったので挙げておきます。 「双子」 「仇を追っている」 「タイムオーバー」 大体こんな感じ(あと1つは忘れた)でしたが、この中には正しい選択肢がないのです。 一番近いであろうと思われるものを選んでも、 「本気でいっているのかい」とか言われるしタイムオーバーを選んでも、 「君の目は節穴かい」って言われました。 隊長としてまだまだ未熟な大河に対しての嫌がらせだとしか思えませんでしたね。 声優がキャラクターを演じきれてないです。一番それを強く感じたのは戦闘パートでのジェミニ役の人。 あんな緊張感の無い声で「アウチッ」とか「オーマイガッ」とか言われてもねえ・・・ 声優の演技って改めて重要だと思いました。 ジェミニ自体は今作で一番のお気に入りなんですけどね。 シリーズ中、最もサブキャラに魅力がありません。特にプラム・杏里。 「きゃふーん」「にゃうーん」は聞いていて耳障り以外の何でもありません。 売店でブロマイドを買って、はい、さようならです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2では「3」が前作にあたると思うので「3」との比較になりますが、 主題歌を含め何から何まで前作に劣っていると思います。 2週目をやるかどうかは正直微妙ですね。 |
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良 い 所 |
・グラフィック 劇場映画並みの質の高いムービーは健在です。そのムービーと本編の絵がちゃんと統一されているのも魅力です。 過去のシリーズで、絵の統一が不完全な作品があるのですが、今作は完璧と言えるでしょう。 ・操作性 PS2ということで、ディスク読み込みによるストレスをかなり心配していましたが、DC時代とほぼ同じ感覚でプレイできたのに驚きました。 ムービー〜プレイ画面のスムーズな移行が、このゲームの良いところのひとつなので、それをちゃんと維持しているのは素晴らしいと思います。 また、今作ではメッセージログが閲覧でき、2週目以降の既読スキップも(スピードは若干遅いながら)可能になった等、更に快適度が増しました。 ・戦闘パート 紐育を見下ろしながらの超巨大ボス戦はスケール感があり、これは従来作では味わえなかった点です。攻撃時にミサイルがヒットする映像も爽快感があります。 空中戦と地上戦が同時に進行するステージもあり、なかなか楽しめます。 エリア移動や連携攻撃といった、戦略を考える楽しみが増えたのも良い点です。 今作の戦闘は油断していると撤退者が出てしまうので、程好い緊張感を持ちながらプレイできました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
空中戦は今作での初の試みで、位置関係が把握しづらい等まだ洗練されていない部分もあり、そこが今後の課題です。 多くの方が指摘されていますが、やはり、シリーズ伝統のミニゲームがないのはなんだか寂しいですね。 プレイ中にロードできない(タイトル画面に戻らないといけない)のは一考して欲しい点です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
作品全体から感じる驚異的と思えるほどの丁寧なつくりはいつもどおりですし、新要素も加わり、総合的に見て完成度の高い作品だと思います。 ミニゲームの廃止については、それに代替するであろうイベントを盛り込んで工夫していますし、後半ストーリーのスリム化についても、終わってみればこれくらいのボリュームが丁度いいと感じました。 サクラ大戦の楽しさ、面白さの根幹は今作でも健在ですので、多少の不満点はあったとしても、それが評価を大きく下げる原因にはなりませんでした。個人的には充分満足しています。 サクラ大戦の魅力のひとつとして、涙や笑いを交えながらチームが出来上がっていく過程と、彼らが困難や障壁を乗り越え、最後には絶対に不可能と思われる仕事をやり遂げるという、王道のストーリーが挙げられます。今作では従来よりもこの点を色濃く打ち出していると感じました。そのような物語がお好きな方でしたら、充分に楽しめる作品だと思います。 前作「4」からのストーリー的な繋がりを一旦断ち切っていますので、今作から購入される方も安心だと思います。 |
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良 い 所 |
・主人公の変更、紐育という新都市への舞台の移行と内容は一新したものの サクラ大戦の雰囲気がとにかく出てること。プレイしていてジーンと来る場面 やつい笑ってしまう場面があり「あぁ、サクラ大戦ってこれだよなあ」と感じる ことができる点。 ・キャラクターはどれも個性的。前評判ではキャライラストだけでものすごく 酷評されたものだが実際やってみるとその評価が如何に愚かだったということが 分かる。帝都、巴里花組に負けず劣らずの魅力的なキャラ。サブキャラも◎。 ・音楽。一回聞けば耳に残る曲の数々。何もいうまい田中公平氏のサクラ音楽を 存分に堪能できる。 ・サクラ初の2周目以降の追加要素。これがあることで2周目以降のプレイ時間は かなり短縮されるのでサクサク快適にプレイ可能。 ・レベル高いムービーや膨大なADVパート。細かい作りが随所に見られること。 ・戦闘難易度のアップ。それでも簡単なことに変わりはないがサクラシリーズ で初めて戦闘不能者を出してしまった。それがむしろいい意味で新鮮だった。 ・ショータイムBOXのコントローラが意外とかっこよく便利。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ミニゲーム削除と携帯連動。これだけは許せない。携帯でわざわざゲーム するかと言われると絶対にしない。というかミニゲームすら作れないのかと疑問。 ・上に関連してクリア後の自由な一日が旧作に比べてあまりにお粗末すぎる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
人気が衰えたとは言え何だかんだ言って「サクラ大戦」。 ギャルゲーでは最高峰の出来とエンターテイメント性を含んだ大作だから ギャルゲーだからと敬遠してる人には一度手にとって欲しい作品。 もちろん過去の旧作ファンでも楽しめる。サクラお約束の展開やミニゲー 削除が痛いところだがお馬鹿でお約束なシナリオで定評のある「サクラ大戦 のエッセンス」は残ってるので普通に楽しめる。 少しでも興味があるならやってみるべき。 |
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良 い 所 |
選択肢によっては笑わせてくれる。これは、サクラ伝統のやつで楽しみにしてた。そして、笑わせてもらったよ。 連携というシステムが増えたことで、雑魚敵を一掃することができる。 王道の熱い展開は大好き。 スキップ機能はよい。しかし、少し遅いし、自動スキップないのがだるい。 加山が出てるのは嬉しい。このキャラは好きなので。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ステージによってはひたすらだるい戦闘がある。これは、2週目、3週目としたくなかった。戦闘スキップほしかったなぁ。 魅力的なキャラが少なかった。 声が合わない、というか自分に受け付けない声のキャラが二人。ラチェットとメガネの女(こいつは、性格も駄目だった。攻略する気なれん) メインヒロイン(ジェミニ)の扱いがひどいんじゃないかい?俺は、早くジェミニ使いたかったんだよ。それに、こいつのストーリーもとってつけたようなやつで、強引だなぁと思った。メガネ女よりはましだけど。 章が少ない。少なく感じるのか?最後だけやたら長いが物足りない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的に、3より遥かに劣る作品。ジェミニは好きだけど・・・。ラチェットも声はぶけば全然いいんだけどなぁ。映画版はよかった。 3よりは期待してなかったけど、一番許せないのが、ジェミニのストーリー行くまでが長い。これは駄目。 後、プロローグとこの本編のストーリー全然関係ないんだな・・・そうしみじみ思ったよ。 全体的にはほんと楽しかったけど、ジェミニの章までの間、自分の好きじゃないキャラの章はちょっとプレイするの嫌だった。 |
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良 い 所 |
ちゃんと「サクラ大戦」してたところ。個人的には「ミステリアス巴里」がアレだっただけに。 アニメーション部分はプロダクションI.Gが製作に加わってるだけあってきれいですね。 必殺技の演出とかも結構好きです。満足できる出来です。 好き嫌いの分かれるところですが、3話・5話のストーリーは結構好きです。ネタバレになるので書けませんがラストも。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘で敵が硬く味方がもろくなった分難易度が上がったように見えますが、実際「連携」を使えば今までとあまり変わらないです。 空中戦闘は、距離感がイマイチつかめなくて微妙でした。このままいくとVIでは光武(スター)が変形合体しそうな勢いです。あと、スターが最初3のザコ敵に見えました。 個人的には舞台が重要視されていない感じがして残念。帝都→巴里→紐育とどんどん舞台のシーンが減ってます。戦闘もやって舞台もやるから「華撃団(歌劇団)」なんでしょう? 一部の声優さんがキャラクターとあってない気がします。ゲームの性質上大事です。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんか文句が多くなっていますが、期待の裏返しだと思ってください。で、文句の割りにそこそこ点数が高いのは最初にクリアーしたキャラにはまったからです。ゲームの性質上、お約束な勧善懲悪ストーリーに燃え、キャラに萌えれるかで好き嫌いの分かれるゲームですから。 サクラ大戦をやったことがない人はXは前作とのつながりがほぼ無いんで、購入されてもいいと思いますが、「熱き血潮に」をやったほうがいいと思います。なぜなら「熱き血潮に」は叩き売られてますから。懐に優しいです。これで好きになればはまれると思います。 |
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良 い 所 |
イベント、選択肢の豊富さは他のADVを圧倒しており、さすがは大作と感じました。 従来どおりの丁寧なお約束ストーリー、キャラクターは昨今のゲームの中ではむしろ貴重に思えます。 難易度が若干上がり、連携システムなども加わり、前作までよりわずかですが戦略性が要求されるようになったのが良いと思います。 質の安定したアニメーションが思ったより多く使われていたのがうれしい誤算でした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラによっては立ち絵にデッサンの崩れがあるのが非常に気になりました。 一枚絵も少しのっぺりとしたものが多かったです。 自分はこのシリーズをギャルゲー的なものと捉えて楽しんでいるので、意図的に萌え要素を外したキャラデザは減点せざるを得ません(これは逆に+要素になる方もいるでしょうけど) 前作までと比べると音楽の質が悪い。 声がキャラに合っていない。また、あまり上手くないと感じる場面が多々ある。ミュージカルを前提とした人選なのでしょうがない面もあるとは思いますが。ゲームしかしませんし… 話数が少なくなった分、一話の分量が増え、中だるみを感じることが多かった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
気になる点は多かったですが、終わってみるとさすがはサクラ大戦という印象。 ユーザーの心に残るものを、というこだわりが感じられました。 値段に見合う以上のものは得ることが出来たと思います。 一方、絵、声と、個人的に重要視している部分に不満が多かったのは残念でした。 |
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良 い 所 |
一応シリーズ前作クリア済みでの評価です。 グラフィック・システムなどどれをとってもかなりのレベルです。 個人的に第一印象はイマイチだったキャラがゲームをプレイするにつれ すごい魅力的に思えていくうまい具合のストーリー。 ゲームにはまっている音楽・熱い戦闘を盛り上げる曲・定番のテーマ曲どれをとっても 最高だと思います。 前作と比較しても新システムなどが盛り込まれておりマンネリしなかったです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1話1話が充実してる分全体の話数が少ない。あと最低3話は欲しかったです。 連携の使いかってがよすぎる。 携帯との連動はいらない。ゲーム内にいれてください。 クリア後のオマケが少ない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
思った以上に全てがうまく作られていてすごく楽しめました。 キャラや先入観で購入を避けている方、騙されたと思ってプレイしてみて下さい。 もしシリーズ初プレイならおどろきの連続だと思います。 |
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良 い 所 |
一週目が終わったところで、「クソゲーか、いざ売らん」と思ったが、ネットで 一週目では攻略できない人物が二週目で攻略できることも知り、二週目をやったら、全然違うゲームになっていて、面白かった。細かいキャラごとのサブイベントとか、街の人々との交流とか、細かいところにすごく気を配っているゲームだとわかった。また、ヒロインがとっても魅力ある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーがかなり幼稚であること。どこかのアニメで見たようなパターンがかなり幼稚になってくりかえされる。また、SMの女王様のするような仮面をかぶった馬に乗った女とか、昔はやった映画「キョンシー」のような中国人とか、ドルのマークのついたドル袋かかえた強盗とか、センスがついていけない部分がある。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームは一週目で終わらせた人と二週以上やった人で評価がことなると思う。ただ、二週目やる気になるかどうかが問題なんだよな。戦闘が今までの サクラに比べてかなりごっついから。 |
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良 い 所 |
オリジナリティー・・・もう5作目ですしオリジナリティーもクソも無いと思うので3です。 グラフィックス・・・自分的には大満足です。やっぱりアニメは抜群に奇麗ですね。見ていて非常に楽しめました。 音楽・・・サクラ大戦シリーズといえば音楽は最高というのが自分のイメージなのですが今回もその評価は変わりませんでした。OP曲の「地上の戦士」は自分的にかなり気に入りました。他にもいい曲多いですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まずは戦闘ですかね。これはシリーズ通してですが相変わらず、戦闘にやり込み要素や育成要素が無いためにストーリーを進める為の作業と化しています。それなりに面白いのですが一回やったらもうお腹一杯になりますね。またやりたい等とはまず思いません。 複数回プレイが前提のこのゲームにおいて致命的な問題です。 一部のキャラグラフィックがアレなのはプレイをしていくと気にならなくなります。ですが声に関しては中々・・・ダイアナの声はやばいですね。 あれは聞いてて普通に気持ち悪くなると思います。 ストーリーに関してですが正直これは最初から期待していませんでした。 サクラ大戦はお約束ストーリーを楽しむ物なのであんまり深く考えてはいけないと思っています。ちなみに今回も展開が丸分かりのベタベタ物でした。まったく意表を突かれませんでした。 話数が少ない割りにプレイ時間は結構行きますが半分は戦闘です。 いい加減5作目なんだから省略機能とかでも付けてストーリのみを楽しめる手段を作れよと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直、こんな辛い点数をつけることになるとは思いませんでした。 サクラシリーズをやり込んできた自分でしたが今回は1回クリアしただけでもうやる気がでません。それぐらいの出来です。 ですがEDは曲とスタッフロールの作り込みが半端じゃないのでそれなりに感動できます。もっとも1〜4のに比べるとかなり落ちますが。 |
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良 い 所 |
ムービーの出来に満足。サクラ3(PS2版)の時は結構DVD読み込みがあり、興ざめするところがあったが、サクラ5はスムーズでOVAを見ているような感じが味わえた。 独立したミニゲームがなくなりイベント(RPGの謎解きのような感じ)に変わっているのもいいと思う(花札やドンジャラのように単品で販売しても売れるようなものなら話は別だが、オマケ程度のものならイベントに変更してくれたほうがより話が楽しめる。) 主人公を変えたことにより、見習いから隊長へとスポ魂的な成長が見れるし(実績◎の大神さんだと無理がある)セリフも言い回しが変わって初々しさがある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
終わったあとの楽しみがもう少しあってもイイのに(イベント追加はうれしいのだけど・・・)今まであると思っていたものが入ってないのは手抜きと感じてしまう。 最後の敵をあの人物にするのはいくらなんでもおかしい。登場させるなら、例えばある品物を入手したが実は魔物が封印されていた等、何らかの話を付け加えるべきだと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
新次郎の下積みはもっと長いほうが、話にメリハリがつくと思う。 戦闘の難易度は上がっているが地上戦の難易度がもう少し高ければいいのになぁ。 |
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良 い 所 |
面白いです!2週目に入って余裕が出来いろんな選択肢を選んで見ると サクラ恒例キャラの反応の面白展開がツボでした!歌も良く役者も頑張ってる所が とても好感を感じます、ムービーやグラフィックも素晴らしく空からの 視点がとても魅力的でした、キャラも思ったより良くって段々好きになりましたね。 戦闘はかなり戦略が増して考える行動の選択肢がはるかに増えました! | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
戦闘は少し長いですね、もう少しさくっといけばよかったと思います。 恒例ミニゲがない!これはやっぱり残念です何かハマれる一個でもあれば良かったのになて思う 後半、1話に話を詰め込まれ過ぎ感があります。 気になるのはこの辺ですかね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に満足感が大きいです、何週もしてかなり味が出て来ましたね。 キャラもかなり良かったように感じますね今ではかなり過去キャラとの順位がぐらついてます。 改善点はあります、ここをしっかりと修正すれば凄い可能性を感じる物があるので 期待してます、やたらな作品出すよりサクラはやはり本編を重視して行くと いいと思います、サクラは大好きなシリーズなので頑張って欲しいです! |
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良 い 所 |
*キャラが初めて見た時の印象と違い、とても良かった。 *戦闘の難易度・戦略性共に向上し、やり応えと緊張感が増した。 *戦闘に空中戦(多面マップ)の要素が追加されたこと。 *舞台やハードは変わったが、シリーズの雰囲気・伝統は踏襲している。 *”萌え”より”燃え”と言った色合いが強いところ。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
*一部のキャラと声優が合っていない。 *ミニゲームが無い(携帯との連動はしなくて良いと思う) *空中戦時の画面が見辛く、敵の位置や距離を把握し辛い。 *シリーズ伝統の”秘密兵器”が、今回はパッとしなかった。 *相変わらずフルボイスじゃない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
キャラや物語の舞台が一新され、新鮮な気持ちでプレイ出来ました。 それでいて前作までの雰囲気やお約束を踏襲しているところは流石。 ストーリーも相変わらず熱く、現実の自分を見つめ直したくなる程です。 まだジェミニしかエンディングを迎えてませんが、EDでの彼女と新次郎は 非常に微笑ましい雰囲気で良かったです。 欠点としては、特に一部キャラの声が合っていないことと、 フルボイスじゃないところでしょうか?声に関しては若手声優を多く起用したので、 演技に関してなら多少は仕方ない気がしますが、合っていないというのは 開発側のミスキャストな気が…(感じ方に個人差はあると思いますが) フルボイスに関しては、確かに容量的・予算的に大変かと思いますが、 RPGでフルボイスの作品もあるので、不可能ではないと思います。 しかし全体のデキとしては、シリーズのファンである私も納得のデキですし、 キャラやハードが変わったことで、続編といえど、新規ファンも入り易いと思います。 これまで”ギャルゲー”と思って敬遠していた方も多いとは思いますが、 全然そんな雰囲気でない(萌え<燃え)なので、是非プレイしてみて下さい。 |
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良 い 所 |
・良くも悪くもサクラ大戦である いろいろと変わっている部分はあるものの、ちゃんとサクラの流れをくんだ作品に仕上がっています。 ・イベント数やCG数が結構豊富 どこいっても大抵イベントおきるし、予想しなかったところで一枚絵が出てきたりするのは楽しめました。全部のイベント見ようとしたらかなりやりこまなきゃ。 ・二周目以降の付加要素がある ネタバレになるので詳しくはいいませんが、これまでのサクラにはなかった要素。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ミニゲームが無い サクラといえばミニゲームですが、3以来面白いミニゲームがない、どころがミニゲームらしいものがなくなってしまいました。今回ではキャメラトロンによる撮影が唯一それっぽい感じですが、あれはどうかんがえてもミニゲームとよべたものじゃありません。1なんかはミニゲームのプレイ時間が本編のそれを軽く上まったものなんですけど。 ・戦闘がだるい サクラといえば難易度は低い癖に妙に長ったらしい戦闘が売り(?)ですが、今回はその難易度がやや高めなうえに相変わらず長ったらしいので爽快感がかけらもありません。ま、連携攻撃さえうまく使えたらどうにかなる範囲なんですけど。 ・話数が短い シリーズ中最も短い(4は除く)全8話。 メインキャラが5人で8話というのは流石にどうかと思いました。 一人に一話丸々使って内面を掘り下げるのには限度があります。 やはり一人1話に加えて、もうちょっとサイドストーリー的な一話を振り分けたほうがいいんじゃないかと思います。 ・演技がちょっと リカとダイアナの演技が他のキャラと比べてかなり下手なのが気になります。 上手けりゃいいってもんでもないけど下手でいいってわけもありませんから。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もうちょっと作りこんでほしいと思う部分は多々あるものの、期待していたよりは楽しめました。 |
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良 い 所 |
このシリーズに触れたのはSS版の2以来でしたが、非常に満足出来る内容だったと思います。 まず5点評価にしたグラフィックと音楽ですが、 グラフィックは以前の作品(と言ってもハードが違うので単純比較できませんが)よりも 飛躍的にムービーと立ち絵部分の違和感が消えて見やすくなっていましたし 全体的に細部まできちんと作り込まれていて、それでいて画面はとても見やすく好感が持てました。 音楽は最初は耳に大して残らずがっかりしていましたが、ゲームを進めるに連れて 段々と耳に馴染んで行って、ゲームの世界に没頭出来る雰囲気を作ってくれています。 特にED曲とキャラ毎のテーマソングっぽいのが秀逸でした。 操作性や快適さも高いレベルで安定していましたし、私のようにしばらくシリーズから離れてた人や 新規で入って来る人への配慮も行き届いていると思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはりミニゲームが無い事、携帯連動、過去作品のセーブデータ連動など不満点も多いです 特にミニゲームとセーブデータ連動に関しては致命的とも言えます。 私のようにシリーズへのブランクがある人間にとっては 『サクラ大戦=豊富なミニゲーム、周回を重ねるやり込みプレイ』 というイメージがあるので、それを期待して買った人はがっかりするのでは。 また細かい事ですが、 ・空中戦がやや不満 →ボスが遠距離のミサイル?攻撃のみで死ぬというのはいまいちピンと来ない ・一話ごとの構成が長過ぎる →特に最終話は2周目への意欲を削いでしまう程長かったです ・戦闘パートがぬるすぎる →ゲームの性質上仕方ないでしょうがもうちょっと難易度を上げてもいいかと。 ・機体の乗り換えが無い →全体の話数の関係から仕方ない面はありますが あとは全体的にキャラクターへの恋愛感情が湧き辛いのがあるかと。 まあそういう従来の流れを打破する為の挑戦という意味では今回成功してると思いますが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的には満足の行くデキだったと思います。 しばらくサクラ大戦シリーズを離れていた方や新規の方には間違い無くオススメ出来る一本だと思います。 ただ逆に過去の作品への思い入れが強い従来のファン層にはウケが悪いかもしれません。 昔の作品よりも『恋愛・男女関係』という要素がやや希薄になり、『友情・努力・勝利』という 某少年漫画雑誌のキャッチコピーを地で行く王道ストーリーの作品に仕上がってます。 「サクラ大戦の世界に戻って来た」という感覚に浸れるのが楽しかったです。 中にはマンネリを感じる人もいるでしょうが、私は「大いなるマンネリ」歓迎です。 これからは関連商品や関連作品などに浮気せず、しっかりと本編を作っていって欲しいと思いました。 こういうクオリティの作品を出し続けてくれるなら、ファンの理解も得られるのではないでしょうか。 |
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良 い 所 |
・内容一新、気合が感じられる作り込み。 ・アニメーションのクオリティ。PS2でリメイクされた過去作は ちらっとやったのですが、それらよりかなり良くなってました。 ・戦闘がやってて楽しめるレベルには難易度が上がっていた。前が簡単すぎた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ま、萌えキャラって意味では少なかったかと。 ・キャラボイスが一部でちょっと。。 ・アナログスティックでのLIPSは、それだけだとなんかいまいち。 昔の、ボタン押し分けのやつもあればよかった。 ・8話構成ってアニメっぽくなくなったなあと。なんか「プレイできるアニメ」 みたいなのがコンセプトとして重要なのかと思ってたので「あれ?」って感じ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
僕は正直、サクラ大戦シリーズの熱狂的ファンではありません。 過去作は軽く触れた程度です。その視点から書かせて頂きますと、 Vはシリーズの過去の成功に胡坐をかかず、積極的に真正面からチャレンジを行った 大変に評価されるべき作品だったと思います。 既存ファンの方にとっては過去に愛した作品の香りこそが評価の基準であると思うので 否応なしに評点が辛くなると思いますしその気持ちもよくわかります。 でも、「サクラ大戦」は単なるギャルゲーの領域で語るにはあまりにもったいない アニメとゲームの融合という先進的なコンセプトと完成度で エンタメ文化にひとつの歴史を築いた偉大なるタイトルだと思うので、 そういう意味では今回の進化は正常進化だと思うし 今まで試したことない人は一回くらいだまされたと思って試す価値はあると思いました。 |
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良 い 所 |
・キャラの個性が強い、メインヒロインの参戦の遅さが新鮮 ・主人公変更により新規ファンが入りやすい構成 ・LIPSに考えさせる場面が増えた ・アニメーションと音楽は相変わらず高クオリティ ・声優が全体的に歌唱力が高く、OP・ED共に安心して聞けるレベル ・EDアニメがシリーズの中で一番長い ・新システムの連携攻撃が楽しい ・移動画面の3Dマップ化、個人的には行ける所も増えて良い ・中断機能・2周目以降の能力値引継ぎは○ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・空中戦はもう少し工夫のしようがあったのでは? ・毎回思いますがフルボイスで無いのが残念 ・キャラ別ミニゲームが無い ・一部キャラクターのボイスが合っていない ・必殺技と合体攻撃がせめて各キャラあと1種類欲しかった ・従来より話数が少ない | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直キャラクターが発表された時はいつもに比べて 地味だなぁ…と思っていましたが、プレイしてみると どのキャラも個性が強く、またメンバー同士の仲が良くて 凄く引き込まれました。特に5話〜7話のエピソードが好きです。 戦闘はチュートリアルもしっかりしていて難易度も程よく 初心者にも安心の出来ですが、空中戦はもう少し違った感じに 出来たのでは無いかと思います。連携攻撃は凄く良い。 あと1、2話話数があり、キャラ別ミニゲームも入っていたら シリーズ中最高傑作になったのでは…?少し惜しいです。 でも全体的に見れば十分良ゲーの域ですね。 |
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良 い 所 |
ボリュームが程よく気楽な感じの話で楽しめた イベントも相変わらず楽しい 戦闘バランスが今までに比べれば若干難しめでよかった 最初は弱めだが強力になっていく連携攻撃システムはグッジョブ 雑魚もまとめて倒せて楽 隊員同士協力している感じも出ていたと思う バックログが見れる ADVパートで途中終了出来るようになって快適になった 2周目からの既読スキップ 主人公能力引継ぎ 隊員同士の信頼度維持 ムービースキップ という事で繰り返しプレイも楽になった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
太正ロマンとかそういう昔ながらの雰囲気は味わえなかったですね 個人の必殺技の範囲が微妙な為か特徴が薄くなってしまった ミニゲームがない 日常イベントでフォローされているものの、メインヒロインのジェミニ参戦が遅い 作戦の存在意義が微妙。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1や3は2部構成でしたが、その前半を濃くしてボリュームアップした感じ 今までの1本に話を詰めこんだ感じも悪くは無いけど、 今回くらい余裕があるほうが丁度いいバランスに感じました 主人公が案外面白いし可愛いかったです その大河を中心に和気あいあいとした仲のよさが楽しめました 売店員の2人、サニー司令、ラチェットも個性的でよかったです Vのメンバーの続編が出て欲しいですね。 |
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良 い 所 |
グラフィックはけっこう綺麗になっていてよかったと思います、スターのテカリ具合はお気に入りでした。 キャメラトロンでの撮影は単純ですが、けっこう面白かったです。 ジェミニとラチェットが魅力的なキャラクターになっていたと思います、特にジェミニはシリーズ全体の中でも一番気に入りました。…それだけに出番のなさと扱いのおざなりっぷりがツラかったんですが。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
正直気になったところは多いです。 まず音楽がパッとしません、曲数も少ないうえに印象に残るものも少なく、従来シリーズより劣化していたと思いました。 あと、ミニゲームが一切ないというのは一体どういう事なんだと思いました、開発期間が足りなかったという事でしょうか…?そのためにクリア後のおまけもかなり物足りない出来になっていました。 従来のシリーズに比べると、キャラクターの内面の葛藤がイマイチ弱かったと思います、さらに一番イヤだったのは、メインヒロインのジェミニが終盤近くまで戦闘に参加しなかったとこです。まぁその理由は後になってわかるのですが、正直あんな電波シナリオのためにわざわざ引っ張る必要はなかったと思いました、「初めから最後まで一緒に戦い抜いた」という達成感を犠牲にしてまで見せる価値のあるストーリーではありません、なんでこんな変なところで冒険してるんですか、開発スタッフは。 そのためにシリーズ史上最も報われないヒロインになってしまっていた…というのが素直な感想です、5人の中で唯一気に入ったキャラだっただけに余計にそう思います。 まぁつまりわかりやすく言えばそれまでは大して思い入れの無いどうでもいい隊員たちと一緒に戦っているだけだったので大変物足りなかった…ということです。 従来の10数話構成に比べると、今回の構成は良くないと思います。一話一話を長くしたとはいっても正直グダグダ感が強かったです。従来シリーズのように一話一話をピシッと短くまとめてくれたほうが全然面白かったと思います。 そして個人的にネックだったのは新主人公の存在です。なんつーか、ただでさえ女キャラばかりのお話なのに、あんな女っぽい主人公がそこに入ってもイマイチ魅力が映えません。 もっと率直に言わせてもらえば、あんな可愛らしい男の子なんぞには感情移入しにくいのです。大神さんに比べると明らかに男らしさも無く、キャラが薄くて、なんかもう生理的なレベルでイヤでした。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
不満点のほうがはるかに多かったのは残念です、まぁ期待していたことをたくさん裏切られたためにそうなったんですが… 初めてこのシリーズを遊ぶ分には楽しめる内容だと思います。 どうでもいいことかもしれませんが、「きゃふ〜ん」と「にゃう〜ん」は聞いてて死にそうになりました。 あと、この作品全体に漂うワンパターン具合はなんとかならんもんかと思いました、正直、飽きが強くなってきました。 |
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良 い 所 |
プレイヤーキャラが大神さんから大河くんになり、なんだか「幼いなぁ」と思ってあまり期待してなかったけど、本編をプレイしてみてその想いは無くなりました。今思えば紐育に逆に合ってると感じました。 オープニングの「地上の戦士」、良いですねコレ。 根岸貴幸先生の絶妙なアレンジ、田中公平先生の珠玉のメロディ、広井王子さんの冴えた歌詞。 これまでの「檄!帝国華撃団」、「檄!帝国華撃団(改)」、「御旗のもとに」、「檄!帝〜最終章〜」に負けじ劣らず素晴らしいモノになってます。 データ連動でのサービスも今までよりは充実してて良いです。 あと画面エフェクトは凝ってますね。PS2ならではだと思います。 これまで不可能だったアドベンチャーパートでの中断セーブ機能は今回の最大の改善点でかなり評価出来ます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず戦闘の難易度。 ホント久々再戦の画面見ました(^^;。爽快感に少し欠けると思います。スターが打たれ弱いのか、敵が単に強いのか判断が出来ません。 操作性も「3」、「4」から比較すると少々悪くなった気が・・・。右スティックでの視点変更とか色々と・・・。 僕達ファンの声を無視したのか、またまた「携帯連動」をやってしまった事。これには残念というかもう呆れてます。携帯と連動させなければならない意図があるんでしょうか。これが今作の最大にして最悪の悪い所ですね。 背景画もPS2だからもう少し解像度を上げてもらいたいですね。何だかぼやけてませんか?キャラは良いですけど。ムービーも及第点ですね。もっと綺麗に出来た筈。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
現在、第4話までの状態でこの感想を述べてます、御了承下さい。 酷い言われようだった「サクラ大戦〜熱き血潮に〜」(←僕は気に入ってますが)や「サクラ大戦物語 ミステリアス巴里」を遥かに凌駕してると思います。流石ですSEGA。 クリアしてないのでちゃんとした感想は言えませんが、「1」、「2」、「3」、「4」の初回プレイ時に味わったドキドキ感、ストーリーの期待感に似た感覚を味わえてるという事は、今回の「V」は成功したと言えると思いますね。 しかし、僕自身帝都派なので花組&大神さんと物語を追えないのはやはり寂しい所です。まぁしょうがないですが・・・。 「サクラ大戦物語 帝都編」もこのくらいのクオリティを期待しつつ、とりあえずエンディングまでやってみます。この先が楽しみです。 |