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良 い 所 |
アーケードの傑作対戦格闘ゲームの移植作ですが、移植度は高く、特にあのグラフィックをPS2で良く再現していると思います。 業界最高峰と言われるナムコのCGムービーもあり、PS2のゲームではこれ以上のグラフィックは今後も現れないと思えるほどです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
対戦格闘ゲームでありながら、対人戦をメインに楽しみたいプレイヤーに対する配慮が皆無です。 カスタマイズが1Pにしか反映されない、対人戦で段位が変動しない、勝率表示さえ無い…等々、何故このような仕様にしたのか不思議なくらいです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲーム性に関してはアーケード版の開発チームの作ったものなので、家庭用開発チームの手柄はグラフィック・プログラム的な移植の部分だけです。 需要の低そうなオマケ要素にかける暇があったら、ゲーム本体をより快適に楽しませる工夫をして欲しかったです。 |
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良 い 所 |
オリジナリティーは、傑作ですね。アイテムを取り入れたところが、バーチャファイターをパクった感じがしますが、とてもいい所です。 アイテムが1Pと2Pで違うところが一番魅力でした。 それに、ストーリーモードの途中のムービーもとても面白いので、ついつい集中してみちゃいます。 DEVIL WITHIN という仁を使って進めていくモードもあり新鮮味がありました 熱中度はバツグンにいいです。終わりが無いような感じです。 キャラクターが多い分、ストーリーの数が多く、たくさんの楽しみがあります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あえて言うならば、仁八が強すぎること。 ストーリモードの難易度が激ムズ。 難易度をEASYでもかなり難しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とってもいいゲームです。 ここまで面白くて、熱中するゲームはそうそうありません。 買って損はないゲームです。 ただ、格闘ゲームに慣れてる人じゃないとこの難易度にはかなりいらつくと思います そこだけを気にしなければ4よりもいいゲームだと思います。 |
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良 い 所 |
こちらシリーズ通してプレイしています。 ■キャラ・ステージの多さ、綺麗グラフィック: 現在のPS2格闘ゲームにおいては最高のグラフィックと言えるほどの綺麗さで、ステージの背景もシッカリと書き込まれ、キャラクターの造形も男は筋肉がごつく、女は女肉のしなやかさを美しいポリゴンで再現されてる。キャラクターも前作は異常に少なかったが、今回は隠しも含めてかなりの人数。 ■カスタムモード: 「バーチャファイター4エボリューション」でもあったキャラクタのボディ各部に、購入した小物を装備させてオリジナルのキャラを作れる楽しさ。 ■オマケの充実ぶり: 歴代の「鉄拳I II III」が収録されている。まあ、本編がありながら今更これらのゲームに熱中はしずらい訳だが、約10年におよぶシリーズの成長振りを窺えるので良し。またおなじみ「鉄拳フォース」も収録されている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■難易度: 今回は難易度の根底が高く設定されているようで、「Easy」モードでやれどラストあたりの強さが相当なレベルになってる。やりこんでる人にはさほど感じないかもしれないが、初心者にはちょっと厳しいかも?特にファイナルステージのキャラは、「オウガ」系の卑怯キャラだが、瞬殺されることも ■装備品の種類の少なさ: 良いところで挙げた「キャラカスタム」モードにおける、装備品の種類が根本に少なく感じる。コスチュームも一部除きキャラ2種しかないが、このコスがベースになっているので、3p〜4pコスも購入できたなら更によかったはず。あとストーリーモードをクリアすれば10万ほどポイントが入るが、同キャラでのポイント稼ぎは1回きりで、後は地道にアーケードモードでポイントを稼いでいかなくてはならないが、1試合で稼げるポイント額が少ないのでなかなか貯まらない。VSモードにもポイント導入を反映させて欲しかった | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まさに鉄拳シリーズの集大成と言える完成度で、買って間違いないでしょう。歴代キャラで一部は死んだとかで出てないキャラも居ますが、新キャラ3人を加え、技数も増えており、ヤリ応えは相当なものになってる。 どうせならTAGモードもあればなぁと思ったが、そこは次回作のため(PS3にて本体同時販売を狙ってるかも?)なのかもしれない。 |
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良 い 所 |
シリーズ十周年だけあって相当良い作品に出来上がっている。 グラフィックは前回も綺麗だが、今回はかなりレベルが上がっていると思う。 キャラクターもバランスよく新キャラ、旧キャラバランスよく含まれている。 キャラクター一人ずつエンディングがあり全然マンネリを感じない。 前作同様壁システムがなかなか使える。 コスチュームが変えれる。 対戦が熱い。 (アーケード版)鉄拳1,2,3が入っている。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
コスチュームの種類が偏っているものがある。 devil withinがシステムは変わったのがそんなに面白くは無い。 鉄拳シリーズ初の人には難しい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ちなみに大阪のキャラクターの喋り方がおかしいです。 関西人なら「ん?」と思ってしまいます(笑) |
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良 い 所 |
地形の廃止。鉄拳は小細工なしの単純な殴りあいなので地形は必要なかったです。それでいて、壁が廃止されなかったために壁際での駆け引きは健在です。 グラフィックが格段に進化しており4と比べ物にならないぐらいです。 4からキャラが大量に入っており飽きがこないです。 カスタマイズで自分だけの飾り付けができるのはすごいアイデアです実際に一人でやってても楽しいです アーケードモードがただ単にステージをクリアするだけのものとは違いゲーセンのゴーストキャラと戦うためイージでもランクが高い敵がでてくると非常にやり応えがあります。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ミニゲームのカメラ視点が悪すぎます。鉄拳の操作とは別の全く違うアクションゲームですが、鉄拳フォースとの差別化があまり取れていません。 前作にあったトレーニングモードが今作にはない。あのモードは個人的に結構おもしろかったのでちょっと残念です。 セレクトボタンを押せば出した技の技名がでるシステムがない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最終進化系は本当に伊達じゃないです。 今作は鉄拳3のような感じになっています。鉄拳4はいまいちだったのですが5は最高です。 EDも結構面白く、キャラの個性が非常にでてます。 本編自体には悪いところがほとんどなく買って損することはまずないです。 |
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良 い 所 |
■綺麗な画面、ムービー、特にムービーは今までプレイしてきたゲームの中で トップクラスです。 ■ここまで繊細で綺麗なグラフィックなのに対戦開始までのロード時間が まったく無い所。(3秒程度) ■ストーリーモードのキャラごとのEDが毎回だがとても面白い、お馬鹿なものから真面 目なものまで、特殊な会話もシリーズのファンなら思わずニヤリとしてしまう シーンもあってとても楽しめました。 ■アーケードモードに段位システムが確立されたおかげで一人でも長い時間快適に 遊べます。 (快適さに5点をあげたいのですがデビルが本当につまらないので3点です) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■デビル〜〜〜っていう過去のシリーズでいう鉄拳フォースモードが 本当につまらない、アイテムを集めるなら最低二回はクリアするってのは つらかった、ゲームやってて頭にきたのはいつ以来だろうか… ■ポイントが入りずらい、数十万するアイテムを購入するのにアーケードは一試合1000G と考えて200試合したら約二時間、ポイントは20万、一番効率よく稼げるデビルを 繰り返しプレイする。コスチュームを集める人は完全な作業ゲームですからそれなり の覚悟をしたほうがいいです。(せめてデビルが面白ければ…) ■一人一人のアイテムが少ない。バーチャのようにもっとバリエーション豊かにしてほ しかった。これはかなり期待してただけにガッカリしました。 ■格闘ゲームの宿命なのかもしれないがどんなに練習しても対人戦ではどうしても 勝てない超えられない壁がある。 (私的な意見ですが私のメインで使用しているキャラはそんなに強くないので コンピューター戦ではなんとかなるが対人戦ではいつも泣きを見る) ■過去の鉄拳をプレイするモードにEDなど、その他のモードが無い。 微妙に画面(3の背景など)が綺麗になってるのは嬉しかったが音楽などが 再現されてない所は残念だった。 (アーケード完全再現なので当然かもしれないのでそれほど気にしませんでしたが…) ■ストーリー最後の面の○八が強すぎる、難易度にイージーまでしかないので ある程度上手なキャラなら楽勝だがまったく手付かずのキャラ、鉄拳新規プレイヤー には、かなりコンテニューする破目に… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回の鉄拳は何故か異常なまでに期待しすぎたせいかあまり面白くなかった、 しかし毎作安定した面白さがあり、一部必要の無いモードがあるが全体的に見て前作を 上回る出来になっています。 アイテム、段位などは比べてはいけないのはわかっているがどうしてもバーチャと比較してしまう。 結論としては出来の悪いバーチャという印象。 次回作ではバーチャevoのようなゲームセンターを回るようなモード、アイテムを追加、 鉄拳フォースモード完全廃止などの改定をして発売してほしいです。 悪いところを完全に直し(消し)前作の面白さを完全に消し飛ぶ出来の6に期待します。 |
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良 い 所 |
やはり鉄拳はどんどん良くなってきていますね〜 デビルウィズインやいままでの鉄拳が収録されているのでなかなか飽きません ローディングゲームがあるのでいい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ちょっとコスチュームや技が多いのでなんかわかりずらい・・・ 音楽もあまり良くない(いままでのが良かった デビルウィズインは迷ったりしたらなかなかクリアできない・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
さすが鉄拳!!もう言うことがないくらいのレベルですね 一回やったらなかなか電源を切れませんw まだまだクリアまでは遠いのでがんばります^^ |
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良 い 所 |
4の要素の極力排除 前作はアンジュや有限フィールドの導入により散々不評を買わされましたが、 本作は無限フィールドの復活、アンジュの廃止、爽快感の向上など、本来の鉄拳に回帰しているおかげで、全てにおいて前作を上回っています。 キャラの大量追加 前作は20数人しかいなかったので物足りない印象でしたが、 新キャラや旧キャラの大量復活含めて10人以上が追加されており、 ボリューム満点になっています、しかも旧キャラもモーションがほぼ手直しされており、新鮮な気分で操作できます。 ムービーのクオリティ向上 この部分はシリーズ恒例なので言うまでもないですが、 一番及第すべきはEDムービー、前作でのEDムービーは既存のポリゴンモデルを使い回しただけの貧相な物でしたが、 本作はちゃんとOPムービー並のクオリティを誇るハイエンドムービーです。 しかも全キャラに用意されていると言うから凄い、そんな金が一体どこにあるのかと。 オマケの充実 アーケード版の鉄拳123を丸ごと収録、最初のロードでスターブレードが遊べる。 DEVIL WITHIN等、これでもかとばかり詰め込んでいます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作にあった基本技の練習が出来るトレーニングモードがない、 今作で戻ってきた旧ファンや、新規ユーザーの肩もいると思うので やはりこういうモードは欲しいところです、プラクティスモードも前作ほど充実はしていませんので。 ラスボス三島仁八が鬼強い、 これは少し異常すぎるんじゃないでしょうか? 前作の平八が微妙だからってこんなに強くしなくても。 DECIL WITHIN これが今回一番足かせになっている要素かも知れませんね、 何より視点&操作性が悪すぎてやっているだけでも苦痛です。 何故操作系統を前作のフォースと同じにしないのでしょうか、 ストーリーも外伝にしては微妙ですし。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作が微妙だったので、本作はそれにその影響で非常に楽しめました。 鉄拳10年の集大成としては十分及第点でしょう。 ただ、出来としては限りなく9点に近いのでそこは非常に惜しいです。 |
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良 い 所 |
・キャラクターの多さ ・アーケードモードが飽きにくい ・キャラクターのカスタマイズがおもしろい ・ストーリモードのキャラどうしの会話に思わず笑ってしまいそうなところがある | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・DEVIL WITHINが無駄に長い(合計6時間ぐらいかかった) ・コンボ練習がない ・最終ステージの敵が異常に強い ・鉄拳1.2.3ができるとあるが結構無駄な機能 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鉄拳シリーズの中ではかなりいい作品です、アーケードの練習にもうってつけです。 |
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良 い 所 |
アミューズメントマシンからの移植作としてはグラフィック、操作性ともに◎。 また、AM機にないエンディングや途中の演出など、キャラクターの数ぶん用意してあるので、鉄拳5の世界観がわかりやすい。 また、鉄拳シリーズ1〜3がPLAYできるボリュームも純粋にすごいと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
おまけ要素のひとつ、アクション風味のミニゲームがあったが、はっきり言って面白いとは言い難い。 「AM機の移植としては…」と述べたが、逆に言えば、ただの移植作。 もっとPS2の特色を生かした作り方をしてほしかった。 真の鉄拳Loverはやり込み(コスチューム収集など)ガイがあるかもしれないが、ライトユーザーはすぐ飽きます。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
あっという間に飽きてしまいました。 鉄拳シリーズは「鉄拳5」をPlayした上で、最高傑作は「鉄拳Tag」かなぁと思いました。 ま、「誰か来た時に対戦格闘の一本でも…」なんて人は買ってもいいかもしれないけど、それだったらCAPCOM系のほうがいいかな。 |
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良 い 所 |
やはりオマケの充実ぶりですね 鉄拳1、2、3にスターブレード、DEVIL WITHIN 単体で、遊べるゲームが本編の他に4つも入ってるのは圧巻です それに、家庭用オリジナルのムービーも 鉄拳4とは違いボリューム満天です もちろん、本編も素晴らしい出来です 4とは違い爽快感をコンセプトに作られた今作の 操作感は抜群です ストーリーもバラエティ豊かな内容だし アーケードの実在するゴーストプレイヤーは 実戦さながらの闘い方をしてきます カスタマイズもあり、やり込み要素もばっちりです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あまり無いのですが プラクティスの不親切さが目に付きます 確かに3や4と大差無いのですが VF4などのプラクティスをプレイした後になると 不親切だと思わざるえません 後は、オマケだから別にいいのですが DEVIL WITHINがフォースや鉄拳ボールの様に 長く遊べる物でないのが残念です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今回の鉄拳は素晴らしいですね 1、2、3、入ってますから鉄拳を知らない人にお勧めですし 格ゲー好きな人でなくとも様々な点で遊び心を擽られる内容になってます 確かにシリーズを重ねて行くごとに複雑な操作になり 遊びにくくなって来ているのでしょうが それを補って余りあるほど、ゲームとしての賑やかさ楽しさがあります 今回は買って損無しです。 |
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良 い 所 |
・ グラフィックがさらに向上してますね。鉄拳4でもかなり素晴らしいグラフィックでしたが、今回もかなりいいと思います。 ・ 鉄拳シリーズでは一番キャラのボリュームがあるのではないでしょうか。(TTを抜いて)新キャラも結構使いやすいかと思います。 ・ キャラにアイテムを着けることができるのは素晴らしいと思いますが某格闘ゲームの影響を結構受けてる気が…。 ・ ステージも大分増えましたね。無限フィールドと壁があるフィールドとが上手く組み込まれてると思います。 ・ アーケードモードで実在するプレイヤーと戦うのはすごくいいと思います。お金が獲得できたり、段位システムも悪くないかと思います。 ・ 今回、空中コンボが長く繋げるようになった気がします。なのでダメージ効率が上がりましたね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ 一応頑張って全キャラのED見たんですが、隠し要素がないのはかなり寂しい気がします。鉄拳3や鉄拳TTまではボールを使ったゲームがあったのに4もなかったし今回もないですね。遊び心でもいいから隠し要素を考えて欲しいなと思います。 ・ 一つ一つのキャラに着けられるアイテムが少し少ない気がしますね。まぁキャラが多いのでアイテムを考えるのが大変なのかもしれませんが。 ・ 投げのダメージがすごく高く感じました。ブライアンの簡単な投げが難しい投げとほぼ同じダメージって…。 ・ 個人的な意見ですが仁八かなり強いですね…。攻撃無効化の技とか、一発でHP半分くらいなる波動砲みたいなのとか。自分はこのゲームは得意なほうなのでなんとか倒すことができましたが、初心者とかにはどう対応すればいいのでしょう?EASYにしてもあんま変わりないですし。 ・ 食らうダメージが妙に上がった気がします。キャラによっては空中コンボで半分も体力減らされることありますね。 ・ 重量キャラも普通に浮くのが納得いかないですね。鉄拳TTでは重量キャラは浮きにくくなってたのですが、今回も重そうなキャラがいるんだけど、普通に浮いてしまうと重量キャラの意味が薄れてしまうような…。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までの鉄拳シリーズの中では間違いなく一番素晴らしい出来だと思います。 悪い所を結構多く書きましたがよく出来た素晴らしいゲームです。 迷ってる方は買ったほうがいいですよ。 |
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良 い 所 |
・まずね、やっぱり爽快だね、TAG、4とやってきたけど、 一番爽快!! 例えば、10連コンボや壁でボッコボコにしたとき、 最高すぎて死ぬ。 それから、もう死ぬ!!っていうとキに、一気に逆転した時、 超モーレツ!! ・後ね、エンディング、オープニングのグラフィックは、 おお!って感じ。(わかりやす言うとすごいって事) ・それからねぇ、新システムのコスチューム、段位。 これがあると、ものすごくやる気が出る! コスチュームが欲しいからアーケードめっちゃやってます。 (前作はすぐ飽きたけど、今作は違う半年はいける) ・ついでに、アーケードは、数あるモードの中で一番楽しい 全国の強豪たちのデータがそのまま出てきて、それに勝った時は ヴェリーグッド!! ・追伸 オープニングの音楽はかなりいい、CD買います | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・一番言いたいのは(悪いところの中で)Bossである 三島仁八が、とにかく異常に強い(セコイ&ウザイ) ナムコか何か知らんけどね、ココだけは何とかしてくれ! 2Dの格ゲーであの攻撃はずる過ぎ!!なんかいきなり下がったと思ったら、 変な火のタマ発射してそれでHpほとんど削られるんですよ!! はい?って思わず言ってしまいましたよあれは、 ストレスから一気に開放されるのがセオリーらしいけど、 あれはストレスしか残らんよ。次回は気を付けろ!! 他はない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的にみて、数ある格ゲーの中で頂点に立っていると思います。 とりあえず僕はこれで半年遊ぶ事にしました。 定価で買って損はないと思います。 でも仁八セコ過ぎじゃ!! |
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良 い 所 |
全体的にハメっぽさが見直され、戦い方が華やかになりました。 服装のカスタマイズも嬉しいです。 家庭でやる鉄拳は、友達とやっても金かからなくていいですね(笑 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
意外に多いです。 まだあまりやりこんでないので、これから変わるとこがあるかもしれませんが、、、 何故か家でやるとつまらないです、画面が小さいからでしょうか? 恒例のプラクティスモードですが、空中コンボの練習がしやすい無限フィールドも 取り入れてほしかったです。 空中コンボの打点が低い気がする。 ジャブを刻むより高く浮くほうが好きなんで勘弁して欲しかった。 新キャラに魅力を感じない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鉄拳4よりは大分おもしろくなってる気もしますが、 TAGのほうがおもしろい気がしないでもないっす。 バージョンアップするならしたあとで 「鉄拳5エボリュ-ショん」みたいな家庭用だすのも勘弁。 次回作はキャラクターのモデリングを もうちょい小さく、スリムに&コンボの浮きと打点を高くして欲しい。 あと、3〜TAGのような透明感のあるグラフィックで頼みます。 |
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良 い 所 |
鉄拳10年間の集大成だけあって、よくできていると思います。 ○キャラが多い。(タッグほどではありませんが・・・。)v →やっぱり使えるキャラは多い方がいいでしょう。 ○カスタマイズがある。 →これはハマると思います。自分のキャラを好みに合わせて変えていくことが、こ んなに楽しかったとは・・・と感じました。 ○アーケードでいろんな人と対戦できる。 →これも、実際にゲーセンに行くことがない人にとってはうれしいと思います。 自分の段位が上がると嬉しいし、上のカスタマイズにファイトマネーが必要なので、 それを稼ぐ意味でも燃えると思います。 ○グラフィックが綺麗。 →公式サイトのOPを見てもらえば分かると思いますが、かなりきれいです。 ムービー以外の、普通に対戦しているときでも、景色が細かくてつい見入ってしまい ます。 ○イベントシーンが増えた。 →キャラ同士のからみが、見ていて楽しいです。たまに笑えるものもありますし。 なんと今回、一部を除き全員が母国語を話しています。びっくりしました。 その点からも、製作者のこだわりがうかがえます。 以上の点から満足感に5点をつけました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
個人的に、アーケードヒストリーはいらないんじゃないかと・・・。 オマケ要素を増やす分、もっとEDを作りこんでほしかったなあとも思います。 一部のキャラのEDには納得いきませんでした。(あくまで一部です。) 「DEVIL WITHIN」は、やや難しいと感じました。 3や4の鉄拳フォースの方がシステムは良かったです。 ただストーリーが気になるのでプレイはしています。それにお金も儲かりますし。 あと3やタッグみたいに「鉄拳ボウル」はもうないのかと思うと寂しいです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い点は、良い点に比べれば小さなことなので、自信をもって薦めることができます。 定価で買っても得だなあと思えます。 男女問わずぜひ多くの方にこの楽しさを知ってほしいです。 |
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良 い 所 |
今回は爽快感を追求していて一発一発、派手なエフェクトとともにひびきわたる 打撃音がとても心地よいです。 僕はTTGをもっていますが、グラフィックは大幅に進化、モーションもよりリアル でかっこいものになっております。エンディングのムービーはやばい。トイストーリーを思い出したwとにかく綺麗。細かすぎる。 快適性は格ゲー随一ですね。ロードがなんといっても早い。 鉄拳は一発のダメージがおおきいので、試合がだれることなくできます。 DEVIL WITHINは暇つぶしにはなるかな? 今までの鉄拳があそべるのも○ 3は特に懐かしくそしておもしろい。 キャラカスタマイズもいい感じ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カスタマイズパーツがちょっとすくなすぎるかな・・・・ 各キャラの1パーツに最低10個はつけてほしかったです。 鉄拳ボーリングみたいなミニゲームない・・ もしかして起動したときのあれで我慢しろと? 鉄拳ヒストリーはあんまり必要ないので、その代わりにタッグバトルできるように してほしかった。 あとキャラカスタマイズでもうちょっとズームできるようにしてほしいwップ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
さすが鉄拳、さすがナムコですね。 期待をうらぎらない出来でした。対戦ツールとしてまだまだ遊べそうです。 次回作も期待しています。 |
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良 い 所 |
一番初めにスケールのデカいムービーが 目に飛び込んで来る。 グラフィックの綺麗さが素晴らしい。 モードも多数収録されていて、 長く遊べる様になっているのは 嬉しい。 鉄拳、鉄拳2、鉄拳3が全て 遊べるのは凄いと思う。 柔らかで滑らかな動き、 そして繋がりまくるコンボの 爽快感は何とも言えない。 アーケードモードでお金を 溜めて、カスタマイズモードで どんどんアイテムを買い、 好きなキャラにそのアイテムを 使用出来る。(装備したり、称号を得たり。) キャラ数が多いので、 飽きない。 ストーリーモードをクリア する事により、どんどんキャラが 増えていくのも○。 やって行く内に上手くなって 行くのが分かるので、より一層 楽しく感じる。 ステージの作りも細かく、 キャラそれぞれの良さを 演出してくれる。 オープニング、エンディング共に 綺麗過ぎる。 あれだけ綺麗なグラフィックで ローディングが、ほぼ無いに等しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラ数は多い物の、魅力的な キャラが少ない。 デザインが悪いと言うべきか………。 何処かのゲームからパクった様なキャラが いますし。 そしてデビル・ジンと最後のボスが有り得ない デザイン。そして3D格闘ゲームに、 飛び道具は要らないと思う。 特にラスボスは強過ぎ。 初心者には厳しいと思うレベルです。 イージーにしてもかなり強い。(攻撃力とか。) ラスボスは倒し甲斐が有るとは思いますが、 ムカつくぐらい強いので負けまくると ストレスが溜まる。 ハメられる時は、とことんハメられる。 攻撃が出来ない時も、しばしば………。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームはボリュームが 凄く、長く遊べます。 3D格闘ゲームの中では、ほぼ完璧に 等しいゲームだと思います。 店頭で鉄拳5のオープニングを見て、 衝動買いしましたが、本当に買って 良かったと思っています。 定価でも十分損の無い内容です。 鉄拳シリーズをプレイしたのは これが始めてですが、このシリーズ 最新作をプレイしたら他の鉄拳は 出来ないと思います。 これ以上の物があるのかな???って 思ってしまうくらいの出来ですから。 本当に、驚きました。 鉄拳ファンならず、その他の格闘ゲーム 好きのファンでも十分に楽しめるゲーム に仕上がっていると思います。 完璧なゲームここに有り!!です。 ちょっとキャラに魅力が 無いのが難点ですが。 服のデザイン等がパッとしない感じ。 ゲーム内容、ボリューム等は 完璧です。 |
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良 い 所 |
ストーリーモードがすごく良かった。ステージの途中でイベントが入るようになり、エンディングもCGムービーやアニメーションで出来ていて楽しかった。一部のエンディングには笑った。鉄拳のキャラクターへの愛着が増した。 爽快(壮快)感がある。そのため、一人でやっている時でも結構楽しめるしストレス発散になる。 段位、キャラクターカスタマイズの導入で、長く広く遊べる。今まではエンディングを見るために1回だけクリアする以外では特定のキャラしかやらなかったが、これらの存在のために全てのキャラに興味がわいてプレイする気持ちになった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ミニゲームのDEVIL WITHINが面白くない。鉄拳とまったくかけ離れている。昔のビーチバレーや鉄拳フォースはキャラの個性を生かしながら遊べたのが良かったのに。1番致命的だったのは、やっていて気持ち悪くなったこと。多分これが3D酔いというものだと思う(キングダムハーツ、ドラクエ8さえ大丈夫だったのに・・・)。 カスタマイズパーツのバリエーションが少ない。メガネ(サングラス)をかければいいってもんじゃない。仁なんか顔パーツ5つの内、4つがメガネ。値段も高い。DEVIL WITHINで稼げばいいんだろうが、上記の理由で2度とやりたくない。 家庭用追加コスチュームが、あまり魅力的でない(+値段高いよ)。 一部のキャラの戦闘力が突出している。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鉄拳10周年ということで、気合の入った作りになっているなぁと思った。おまけはいまいちなものもあったが、ゲーム本筋がしっかりしているので十分楽しめる。 ファイナルステージ2の曲が大好きだ! |
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良 い 所 |
キャラ数が多く、技の数も豊富。 グラフィックはPS2では限界の最高レベルでは? 戦いのモチベーションを上げてくれる格好よい音楽。 キャラカスタマイズ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ラスボスの卑怯さ。強いのではなく卑怯。いったんはまると何も出来ずに死ぬ。 ミニゲームの微妙さ。 カスタマイズ出来るのは良いけど、もう少しアイテム等に幅が欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今までの鉄拳シリーズで一番やり応えがあると思う。 その分初心者はEASYでもかなりの練習が必要。 長く楽しめる要素があるので、鉄拳好き、格ゲーが欲しいって人は買いだと思う。 |
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良 い 所 |
鉄拳4で受け入れなかったものを全て撤廃するのでは無く残しておくものは残しておき、過去のタッグなどから良いところを戻した点が非常に評価できる。これは評価が分かれるところだが、一つ一つの技、コンボのダメージが大きく設定されているのでどのキャラも比較的戦えるようになってい、初心者も入りやすくなっている。家庭用の良い点としては、アーケードモードのゴーストキャラ出現。有名プレイヤーは一通り出ている。おまけの鉄拳、鉄拳2、鉄拳3、スタブレも入っているので良い。(鉄拳3の鬼キャンはそのまま入っている)あとはカスタマイズで特殊コスチュームが入っているのも良いです。ストーリーモードでのムービーも良く出来ています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
分かりやすいように箇条書きで書いていくと ・戦績が表示されない(○勝○敗勝率等) ・COMが相変わらずウルトラハードでも弱い ・プラクティスでコンボが登録できない ・プラクティスで立ち位置を戻せない ・リプレイ(対戦動画)を保存できない ・DEVIL WITHINが非常に面白くない(個人差はあると思いますが悪評が多いので) ・処理落ちする事がある(型番によって差はありますが最新のハードでもします) ・マネーがたまりにくい ・仁八が出ない(チートを使えば出ますが…) ・家庭用オリジナルキャラがいない | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アーケードでハマっている人なら間違いなく買いです。これからはじめる人でも問題ないと思います。ほぼ完全移植と考えても問題ない出来です。ただ家庭用として見ればおまけの鉄拳1〜3を削ってでもリプレイ保存、ちゃんとしたおまけ等が欲しかったです(鉄拳1〜3を削ればDVDなので容量は問題なくまにあうと思うので)少し雑なつくりと感じました。 |