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良 い 所 |
・登場キャラのオリジナリティの高さ。3D格闘ゲームはわりとリアリティを求められるが、鉄拳5はそのリアリティとオリジナリティが上手く融合している。 ・グラフィックスはPS2最高レベル。CGムービーは当たり前で、ポリゴンモデルも 表情豊か。背景もよく動いて見ているだけでも楽しめる(ペンギンステージなど) ・これだけ完璧な移植をこなしておきながら、このローディングの短さは凄いの一言。 全シリーズを通して全くストレスを感じさせない。これは他のメーカーにも 見習って欲しい。 ・鉄拳1〜3のアーケード版がプレイできる。これだけはいって6800円。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・クリア後に全キャラクターのCGムービーがあるのだが、CGムービーの前に一枚絵を 挟んだり、しなかったりと不統一な感じがした。入れるんだったら全キャラに 入れて欲しかった。 ・ストーリーモードもキャラ間の会話を増やすなどもっと力を入れて欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アーケードでプレイしたきた人も鉄拳初心者にも十分に楽しめる出来。 充実したモード、快適なキーレスポンス&ローディング、高いコストパフォーマンス どれをとっても一級品。キャラ数も技数も多いのでやりこみにもバッチリ。 こういったサービスの行き届いたゲームが増えてくれればゲーム業界も活気づくだろうと思わせてくれる逸品です。 |
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良 い 所 |
・オリジナリティー そもそも鉄拳シリーズ自体のオリジナリティーが高いと思うので、5点。 ・グラフィック かなりきれい。バーチャのほうがすさまじいが、こちらはキャラがこんなにもいるのにここまできれいなのだから申し分ないできです。背景も文句なしに美麗極まりない。攻撃が決まったときのエフェクトも結構派手で気持ちいい。OPムービー、EDムービーはやばい。スクウェアと同等、いやそれ以上とも言える。特にOPムービーはあまりのできのよさに顔がにやけてしまった。個人的にこれだけでも2,3000円の価値はあり。 ・音楽 悪くない。耳障りにならないから別にいい。KOF2001などに比べればはるかにいい。効果音はどれをとっても爽快。 ・熱中度 ストーリーモード、アーケードモード、VSモード。これだけで十分長持ち。やることいっぱいあるし、ハマります。アーケードはひたすら楽しいです。ずっとやりつづけられます。VSもすごい盛り上がる。初心者でもガチャで何とかなるのが盛り上がりに水を差さない。 ・満足感 豊富なモードにゲーム自体の完成度の高さで十分満足できます。キャラ30人もいるし。 ・快適さ こんなにきれいなグラフィックでキャラもいっぱいいるのに、ロード時間ほぼ皆無。これには脱帽です。すさまじい。コマンドレスポンスもばっちりでした。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラバランスが結構いいかげん。どうしようもない強キャラがちょこちょこいる。まぁ、自分の周りには強いキャラだから使う、といったようなガチンコ野郎はいないので別にいいんですけど。よく2D格ゲーでキャラバランスのことが言われるが、こっちもなかなかひどいもんがあると思う。 あとストーリーモード。途中の敵は普通に倒せるが、ラスボスが鬼。ガード崩し、ガード不可HPドレイン攻撃、ガード不可飛び道具、完璧な追い討ちと、とりあえず初心者を見放していることは確実。こいつのせいでクソストレスたまりました。イージーにしても気休め程度ですし。攻略法はあるんですけどね。はっきりいってKOFシリーズのボスよりはるかに凶悪でムカツキました。これは最低です。本当に。全体的な難易度が高く、初めての人はかなりキツイと思われます。 おまけも、はっきりいっていらない。1〜3はオールドファンにはうれしいと思うのでいいとしますが、デビルウィズィンはどうかと。音楽も単調でもともとイラつくゲーム性にイライラの拍車をかけます。ステージ、マップも単調でつまらない。やってて苦痛以外の何もありません。めんどくさいことこの上ない。しかもこれが一番ファイトマネーをためる上で効率のよいゲームのため、存在を本編と隔離できないところに腹が立つ。クリアすると豪華な特典が出るのも最悪。ストーリーもお母さんはどこいったんやってことで、最低。 一個50万Gもするエキストラコスチュームも、なぜこのキャラにあってこいつにはない?といったように感じ、いい印象はありません。飛鳥はグッドですが。全体的にカスタマイズアイテムが高いので、デビルウィズィンが好きな人以外はかなりの苦労を強いられることになります。まぁ好きな人なんてめったいないでしょうけどね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直今まで2D一本で、3Dにはほとんど見向きもしなかったんですが、友人宅でやってからハマりました。この5が初めてでしたが、十分満足できる内容でした。キャラの魅力も他格闘ゲームに勝るとも劣らないよさ。キャラの魅力はある意味本来のゲーム性より重要な部分がありますので(アタリなど)これはOKだと思います。いろいろと不満点も書きましたが、十分おすすめできるゲームです。 |
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良 い 所 |
■過去三作のオマケ ■キャラ数 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■パッケージ裏の鉄拳のタイトルが間違っている ■曲がまったく耳に残らなく地味でまるで環境音 ■EDムービーの内容はワン以外はどうでもいいやっつけ仕事感がある。 「無いネタを無理やりCG化させました、これでいいだろ?」みたいな ■ステージに統一感が無く暗く閉鎖的 ■買い物がVF4のモロパクリ ■前作までの特定のキャラの性格の改悪(例・シャオ) ■ショボイセンスの無いパッケージであまつさえタイトル間違えてて ディスクレーベルもモノクロで汚い ■ワイドにすれば足が千切れる ■仁八を無理やり強く理不尽に調整したゴリ押し技の数々 ■DOAのラスボス天狗とキャラかぶる仁八。 我の望むは全ての破壊うんぬんとか容姿とか ■強キャラと弱キャラのバランスの悪さ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
格ゲーが普通かそれ以下しかやらない人はすぐ飽きるかも。 |
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良 い 所 |
シリーズ10周年の集大成に名に恥じない定番が 御自宅に思う存分に楽しめる完成度の高さには脱帽しました。 特に本編(タイムアタックやACモード)では アルゴリズムやコンボなどがゲーセンと殆ど同じパターンが出来てしまい ゲーセンの対戦練習には役立つ内容に充実しています。 注目株であるオマケのアーケードヒストリーモードの3つと+1は 業務用のデーターを余す事の無い完全再現をしていて 当時の映像や操作性や音楽などの懐かしさと感動のあまりに 本編を忘れてしまうほどの感涙が出るほどに出来て良かったです。 ちなみに+1は過酷な条件を満たせばプレーをする事が出来る スターブレード完全版の事です。 「スターブレード」はPS版や3DO版やメガCD版も出ていますが、 ハードの制約上でかなりの無理がありました。 3機種と比べるとフレームや音や映像なども鉄拳3部作にも負けない完全再現です。 モードがとても充実していてどれがいいのか迷ってしまうほどに飽きさせてくれませんです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪く思ってしまえば、デビルウィズインモードは操作性や視点などが悪くて 順調に進むほど敵もウザく感じてきます。 あとカスタマイズモードの値段が理不尽でなおかつアクセサリー数も少ないです。 プラクティスモードが不親切で細かい個別設定が出来ない為に 技表を読みながら何回か練習しないといけないせいか 初心者に対して救済措置がとっていない為にマイナス面にもうかがってしまいます。 ラスボスの仁八はシリーズの中でもダントツな強さが目立ち過ぎです。 キャラクターの性能差も使い勝手の良さで目立ってきます。 とくにやばいのはブライアンの異常な高性能は3の頃から全然変わっていないし、 私のメインキャラである風間仁は前作よりも大幅に弱体化した為に 本当に使いこなさないと厳しい修羅場がますますと増えてしまいました。 あとデビル仁は個人的に邪道なので正直にいらないと思います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くも鉄拳シリーズの中でも高い完成度を誇ったスピード移植に 惚れ込んだのはちょうどPS版初代鉄拳以来の10年ぶりとなります。 ハードの制約が多い時代にここまで出来た事は大きく尊敬出来ますし、 対戦格闘ゲームの複雑化によって低迷している最中に 過去にまつわる貴重な資料や違和感無い完成度は滅多に無いです。 ナムコのキャラクターやゲーム性の歴史は本当に思い出に残る物ばかりでなおかつ 今までの一流メーカーの中でも尊重や偉大さで敬意を表しています。 最後にソウルキャリバー3は完成度優先として心置きに期待しています。 |
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良 い 所 |
キャラクターがとてもリアルでかなり滑らかに戦ってくれて 数も多く、キャラ一人一人に個性がある コンボなども慣れれば簡単に決められる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
モードが少なくあるていどやると飽きる 重量系キャラで軽量級キャラに挑むのが辛い 一番期待していた仁八を使う事が出来ない 段位をあげていく意味がない ウルトラハードが前より断然弱い | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2オリジナル要素みたいなのが少ないのでアーケードをやり込んだ人には物足りないが、アーケードでやってない人にはお勧め。 |
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良 い 所 |
まずはキャラクターが単純に多い事。 グラフィックの綺麗さとそれに反してのローディングの短さ。 見た目違いだけのコンパチキャラの減少。 移植の早さ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
難易度が今回は高め。 仁八はサギ紛いの強さ。継続時間の長い失神技や通常技並みの出の早いガード不能技。 下手すると何もできないまま終わる。 長年、鉄拳をやり続けてきたがこんな最低なラスボスは初めて。 ここだけ画面が変なB級アクションゲームみたいだ。 空中コンボ入りすぎ、バウンドコンボ拾いすぎ。 壁際の攻防もいいが、壁に当るとヘタレには救済措置無さすぎ。 上記2つのおかげで一方的になりすぎ。 コンボを入りやすくするなら、以前からの無限フィールドのほうが良かった。 あとカスタマイズは必要ない。 せいぜい色変えくらいのもん、アクセサリーはどれも微妙すぎて付ける気にならない。 金が貯まらなさすぎ。アイテムのほとんどが万単位なのに、1試合につきもらえる額が小さすぎる。 デビルウィズインは全く持って必要なし。 何年か前のTOBAL2のオマケに劣るとは…。 もっと毛色の変わったオマケがよかった。鉄拳ボールとかね? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ほぼ満足はしているが、お腹いっぱいにはならない。 どれも及第点には達しているだろうが、以前のような中毒性は感じない。 エンディングムービーに関しても、「今更…」なモノばかり。 出すもの出したら完全に友人との対戦用のみ。 |
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良 い 所 |
・ストーリーモードのムービー、どれも力作なので集めがいがあります。 ・キャラや背景のグラフィックに凝っていて、見飽きない。 ・鉄拳1〜3がおまけで入っている事。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・デビルウィズイン、あのカメラワークや操作性の悪さで高度な技術を求めるアクションはどうかと。なかなか壁によじ登らないし、そのたびに踏み台を動かさないといけないうっとおしさ(やればわかると思います)。 ・ラスボスがガード不能技ばかり使うのも憤りを感じる。何回コントローラーを床に投げつけた事か。 ・カスタマイズで、アイテム試着画面があるが、アイテム紹介ウインドウのせいでキャラの姿が隠れてしまう。特に頭部のアイテムが... ・カスタマイズのおかげで、コスチュームの種類が減ったような。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シリーズ通しての楽しみは、やはりエンディングムービーです。渋いのもあればエロいのもあった。中には超人レスラーのタッグ技など版権は?ってのもありましたが(笑)。相変わらず平八のはひどすぎる。 やはり格闘ゲームはキャラによって使いやすい/使いにくいってのが出てきますね。クリアするために何度もやり直すので、使いにくいキャラの使用度数が上がりまくりです。 |
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良 い 所 |
今更な気もしますが、クマとかカポエラとかを格闘ゲームにリアルに登場させているのは凄い。オリジナリティは凄いですね。 イベント時のCGは、やや遠目なら実写と見間違う程の美麗さです! が、プレイ時のキャラCGは特筆するほど素晴らしいわけではなく、ややギャップの差があります。仕方が無いことですがね。細かく言うと、三角筋と腹筋、エラ、背筋などの「男の色気」を強調する筋肉ラインが少しカタいかな…。 しかしちゃんとクマとパンダの、体格や顔のバランス等が違うところは細かくて素晴らしいです。 ステージも凄い造り込まれていますし。 あとエンディング(エピローグ)が素晴らしいですね! 大抵、格闘ゲームのエンディングはお粗末なモノですが、鉄拳5はネタも細かくて楽しめました。個人的にポールのエピローグがツボです。 あの後どうすんだろ(笑) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
クマの「動き」は人間くさすぎる。 ちゃんと4足歩行の筋肉移動を再現してほしかった。特にパンダ!人間の女性みたいに歩くな(苦笑) 不自然すぎる… 体力ゲージの減りが早く、起き攻めが凶悪なので、「ハメ」が全てのゲームになってしまっているのは残念。仕方が無いことですが、10秒くらいでケリがつくことが多い。 上にも下にも自分とレベルが違いすぎる人とはちっとも楽しんで対戦できません。 あと皆さん書いておられますが、仁八がセコイです。正々堂々とした手段で勝てないのは問題あるかと…。 DEVIL WITHINもつまらなすぎます。もっと気ィ効かせたシステムとマップにしてください。 CGがキレイになって気づいたんですが、キャラに個性が無い。個性があるようで、無い。 ギルティギア並に濃いのがいてもいいと思う。しかも今回の吉光はゴツくてチャラついててハデでウザイし。誰ですかデザインした人? せっかく4でスマートでダークなデザインになったのに… ×印グラサンの人、何が忍術だコラ。 ちょっとちゃんと調べてやってほしいですわ。 忍マニア怒りますよコレは。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一緒にプレイする友達がいないなら購入はやめた方がいいでしょうね。 CPU戦と対人戦ではかなり差があるので。一人ではすぐに飽きます。 ワイワイ騒いでやる分にはこれほど熱くなれるものも無いかもしれませんが。 |
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良 い 所 |
PS2としては最高のグラフィックです。 キャラクターの細かく描かれていて、モーションもバッチリ! ステージも幻想的なものから、SFなものまであって 見ていて飽きません。ペンギンがすごい。 移植ついでのミニゲームも中々の出来です。 アーケード版にはなかったムービーも満載で楽しめます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャラクターバランスが悪すぎます。 アーケード版から言われてきたことですが、 フェン・ニーナ・ブライアンがあまりにも強すぎて、 上級者同士の対戦になると、まったく楽しめません。 テクニック勝ちよりも、キャラ勝ちが圧倒的です。 アイテムなどを含めたグラフィックも完全移植とはいえません。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
普段、それほど格闘ゲームにのめりこまない人には、 普通に楽しめる出来ですが、格ゲーマーから見ると、 対戦があまり盛り上がらない為、微妙な位置です。 それでも一般ゲームとしては、全然問題なく楽しめる 良質なゲームだと思います。 |
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良 い 所 |
・グラフィックは最高レベルです。筋肉や服のしわが本物みたい。 技のモーションも4と比べると全体的にバージョンアップしてます。 ・音楽がカッコイイ。ステージにあってるし雰囲気が出てます。 ・効果音、エフェクトは派手なので手応えあるし気持ちいい。 ・キャラが前作に比べてかなり多いです。隠しキャラはほぼ2にいたキャラなんですが技がめっちゃ増えてるのでもう別人みたいです。 ・アーケードモードはどんどん段位を上げることができるのでハマります。有名なプレイヤーと戦えたりできるので、かなりいいと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・デビルウィズインは微妙。ただひたすら進むだけだし、アングルが非常に悪いので長時間やっていると酔います。2周目以降は特典があるのでやる気は出るけど、作業化しますね。 ・カスタマイズが少ないです。値段も高すぎな気が。 ・一部女キャラが気持ち悪い。狙ってんだろうけど失敗してる。 ・難易度EASYなのにストーリーモードのCPUは手強いです。 ラスボスの納得のいかない強さは正直不満でした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
OPムービーは綺麗すぎです。隠しキャラ含めて全員出てくるし何か感動します。ストーリーモードの試合デモは…絡みそうなキャラが絡んでなくて残念なところもあったけどとりあえずよかったです。EDは最高に面白かった! 個人的に新キャラのレイヴンは、家庭用やってかなり好きになりました(笑) もし買おうか悩んでる人は買ったほうが絶対いいです! |
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良 い 所 |
アーケード版と同等ともいえる移植具合は毎度の事ながら流石である。 グラフィックに関しても3D格闘ゲームの中ではトップクラスの出来栄え。 鉄拳ならではの爽快感も前作より上がっているのが良い。今作はキャラクターが 多い為、各キャラのコンボ練習やカスタマイズ等を踏まえても長く遊べるだろう。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
鉄拳1〜3等のオマケ要素だが個人的には容量の無駄使いとしか言い様がない。 『集大成』という意味で過去の作品を入れてくるのは決して間違いではないが、同じ ジャンルを3本も入れてくるのはどうだろうか? こんな事をする余裕があるなら、5を徹底的に仕上げろと言いたい。 プラクティス内容(VF4の様な)、技・アイテム・家庭用オリジナルキャラの追加 等、完全移植+αで出した方がユーザーが満足する事ぐらい開発チームは判断出来なか ったのかとマジで考えてしまう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良くも悪くもシリーズ最高傑作。鉄拳好きや爽快感を求めてるユーザーなら 損はしない内容になっているので安心して買える。 ただ難易度は少し高めなので初心者はキツイかもしれない。 |
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良 い 所 |
鉄拳本来の爽快感が戻ってきました。加えてキャラの増加と技の見直しが加えられ、シリーズ中もっとも多彩な組立ができます。気軽に楽しむにはちょうど良いですね。 ビジュアルの強化も進み、PS2の限界なのでは。また、各キャラにムービーが用意されているのも良い。手抜きのない内容です。 4にあった段差の概念がなくなりました。あれは明らかに不要でした。 鉄拳1,2,3が入っているのも嬉しかった。実際にはほとんどプレイしないけど、これはなつかしい。 最近元気のない格闘モノですが、きちんと作れば高く評価される良い例だと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはりプラクティスモードがもう一歩かと。鉄拳シリーズのプラクティスは使いやすさがつづいていた分、今回は不便に感じます。 一部キャラの特別コスチュームの確認がしづらい。また、ボタンの割り当ても明記すべきでしょう。 オマケのアクションゲームが苦痛です。こんなところかな。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
格闘ゲームはどんどんマニアックになっていって、下手な私には楽しめくなっていました。今回の鉄拳5は、そんな流れに逆らうような内容です。上手な人も私のように下手な人でも、それぞれ楽しめるでしょう。ナムコらしさが良く出たソフト、この手のジャンルが好きなら買って損はないと思います。 |
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良 い 所 |
■非常に美しいグラフィック AC版はPS2より高性能なハードウェアだったのにも関わらず完全移植。正直、PS2がここまで表現できるとは思わなかった。現時点では、PS2の中でも最高峰水準。Xbox、GCのゲームと並べてもなんら見劣りしない。 NAMCOの底力を思い知らされた。 ■毎度のことながら気合い入りすぎのオープニング もはやシリーズ恒例のお楽しみ。 アーマードコアの様にムービーはスゴイのに、いざプレイすると数段盛り下がるということもなく、プレイヤーのテンションというかギアを上げるいい起爆剤になっている。 平八・一八の共闘シーンもゾクゾクするけど、個人的にはフェンVS師匠のシーンが一番お気に入り。つーか、あのシーンのたびに両手構えてる私はビョーキですか? ■イカスBGM NAMCOらしいテクノ系のサウンドで個人的にツボ。 ■D2対応 せっかくあるのにほとんどのゲームで使われていないPS2のD2出力(いわゆるプログレッシブ映像)機能。 鉄拳5では前作4に引き続きD2対応なので、環境さえあればチラつきのない非常に美しい映像が楽しめる。 ■3作ぶりのローディングゲーム 鉄拳1のギャラガに引き続き(続いてないけど)、起動直後のロード時にスターラスターがプレイ可能。何気に燃える。 ■オマケとして、AC版の旧シリーズ1、2、3がプレイできる PS版ではなくAC版なのでオプション設定等はないものの、初代からのファンとしては懐かしい限り。最新作を前にしてすら結構ハマる。 ■原点回帰のゲームシステム ポジションチェンジが無くなって、鉄拳タッグトーナメントの頃に近いシンプルなゲームシステムに。 ■空中コンボを決めやすくなった 全体的に浮かし技が増えたおかげで空中コンボを決める機会が多くなった。 また、空中コンボ自体も決めやすく、たくさん入る様になった。 ■キャラが豊富 総勢30人と格ゲーとしてはかなり多い部類。 特に今回は、今までコンパチだったキャラもほぼ別キャラになっているので(例:ロジャー→キングのコンパチ、クマ・巌竜→ジャックのコンパチ)、本当にキャラクターバリエーションが豊富。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■キャラごとの差別化がイマイチ 技のことではなく、耐久力とか、重量に関して、暁雨もジャック5もほぼ変わらない。 特に重量級キャラが普通に浮くようになったのは、ジャックフリークとして「それはどうよ?」という感じ。 そのくせ当たり判定だけは重量級が絶対的に不利。 パワーキャラとスピードキャラが完璧なまでに差別化されていたソウルキャリバー2と比べると、この点は練り込み不足。 (例えばSC2ではパワー系とスピード系の1発のダメージに倍くらいの差があった) ■画竜点睛を欠いたプラクティスモード 練習台の動作を「棒立ち」「しゃがみ」「ガード」「受け身」など様々に設定できるのはいいが、「一発くらったら後はガード」という、コンボ研究に非常に役立つメニューがない。 確かストゼロ3にはあった気がする。 ■コンボの登録が無くなった 4ではコンボを各キャラ3つまで登録できたのに、今回その機能は削られている。 そんなに、たいしたことではないけど。 ■決定が○or×で、キャンセルが□or△ Xboxの標準設定(デュアルショックで言うところの×ボタン部分が決定で○ボタン部分がキャンセルという仕様)ほどではないけど、やはり少々違和感を感じる。 ■オマケのDevil Withinはかなりイマイチ 殺風景なステージに同じ様な敵ばかりでかなり単調。 視点もかなり任意操作を求められるので、良いとはいえない。 また鉄拳本編と操作方法が大幅に違う上にキーカスタマイズも出来ない。 (ガードが△で、ジャンプが○ってのはかなりやりづらいと思う) 今まで通りの鉄拳フォースの方が絶対良かった。 (何せ4では本編よりフォースの方がハマった) まぁ、あくまでオマケなんだけど... ■プログレッシブ設定が面倒 せっかくD2対応なのに、プログレモードにするには毎回オプションから切り替え無いといけない。(プログレ設定だけは何故か敢えてセーブされない。おまけにおなじみの△+×起動に対応していない) D2非対応環境を優先しなければいけないのは分かるけど、さすがにめんどくさい。 (しかも切り替え選択ダイアログも、切り替え後の確認ダイアログもデフォルトカーソルが「No」) せめてゲームキューブみたいに起動時にプログレにするかどうか選択できる形にしてほしかった。 ■ファイトマネーが貯まりづらい メインのアーケードモードだと一試合で1,000前後くらいしか貰えないのに、アイテムによっては値段が500,000とか1,000,000と尋常じゃないのはちょっとやり過ぎな気が。 Devil Withinモードが比較的貯まりやすいが、あっちは全然おもしろくないというジレンマ状態。 ■仁八強すぎ シリーズ最強のラスボスには違いないが、純粋に強いというよりは、ガード不能且つ食らうと制御不能というフザけた技を多発してくるとか(しかもその後しっかりコンボを決めてくる)、波動拳もどきをよけたらもう一発撃ってきて結局食らうとか(しかも撃つとき後ろに下がる)、そんなカンジなのでかなりムカツク。 しかもEasyですら凶悪。 少なくとも真・豪鬼の様な、すがすがしい強さではない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
多方面でシリーズ最高傑作と評されてるだけあって、ゲームシステムそのものは大変良くできています。 特に技が決まった時の爽快感は、群を抜いていますね。 ただ、シンプルイズベストに作り過ぎたため、あっという間に体力が0になるとか(ヘタすりゃ空中コンボ2回で終了)、パワーキャラの攻撃力が他と変わらない(まぁこれはシリーズ通してですが...)という弊害も見受けられます。 また、移植作品としての出来は完璧であるものの、上で書いた様に家庭用ならではの要素に荒があるのも残念な点です。 そういう意味で、個人的にソウルキャリバー2の方が完成度が高かったと思います。 とはいえ、元が出来の良いゲームなだけに、間違いなく良作と呼べる作品です。 |
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良 い 所 |
・まずキャラ数が増えたこと。キャラが増えても多種多様な技のおかげでしっかりと差別化がされています。 ・空中コンボがヒットしやすくなったため、自分でオリジナルのコンボを探せるところ。 ・キャラのコスチュームが買えるようになったため、自分の好きな格好のキャラを作れます。 ・ストーリーモードには個々のストーリーが用意されているため、途中で起こるイベントやエンディングなどが楽しめます。(ちょっと笑いに走りすぎてるような気もしますが^^;) ・グラフィックは毎回綺麗になっているため、言うこと無しです。 ・ヒストリーモードやスターブレード、DEVIL WITHINといったモード(おまけ)がついてるので、暇つぶしにやるのもいいと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・難易度ですが、初めてやる方にとっては多少難しいと感じるでしょう。EASYモードでプレイしても投げ抜け、空中コンボをきめられてしまいます。逆に操作に慣れてしまうとULTRA HARDでも簡単に感じてしまいます。もう少し敵のレベルに幅を持たせて欲しい所です。特にアーケードモードのゴーストキャラ(実際にAC版鉄拳5をプレイしている人のキャラ)について、最強の称号を持っている人を相手にしてもたいして強くありません。もう少し当人のキャラ性能を繁栄してもらいたいです。 ・良い所で「おまけ」があること、と書きましたが、ミニゲームなどはそんなに期待しない方がいいです。あくまでミニゲーム(暇つぶし程度)と割り切ればいいかも・・・ ・家庭版オリジナルキャラがいないこと。ちょっと残念でした^^; | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
非常に楽しめます。3D格闘ゲームでは最高の出来だと思います。 やはり2P対戦がメインでしょう。自分専用のコスチュームを着たキャラを使えば一層燃えます! CPU戦は簡単に感じられるようになると言いましたが、最後ボスの容姿&強さには毎回驚かされますね^^; 前作(鉄拳4)の最後ボスが不人気だったんで、それが原因かな・・ あと鉄拳5を買えば鉄拳1〜3も楽しめるので、お得感がありますよ(笑 まあ、とにかく迷ってる方は買うことをお勧めします!ハマれば、きっと長続きするゲームです。 |
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良 い 所 |
とにかく爽快感が高いです。 ガツーンとでかい大技を当てるもよし、華麗な空中コンボで悦に浸るもよし。 グラフィックもムービーもPS2では最高峰。スクエニ作品と比べても見劣りしませんね。 4ではシリアス風味が強すぎた感がありましたが、 5では鉄拳らしい良い意味での馬鹿っぽさが戻ってこれぞ鉄拳という感じ。 家庭用オリジナルのキャラコスチュームも遊び心あふれるものが多々。 キャラが非常に多いのも○。とっかえひっかえ飽きずに遊べますね。 自分に合うキャラがきっと見つかるはず。 スト2で8キャラしかいなかった時代を思うと嘘みたいな進化ですな。 アーケード版の稼動からわずか4ヶ月というスピード移植ですが移植度は完璧の一言。 ゲーセンでバリバリ遊んでた人も満足できる出来だと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やっぱり初心者には厳しいものがあるというのが第一印象。 難易度もアーケードや過去シリーズで慣れてる人にとっては楽々ですが、 初めてやる人はEASYですらストーリーモードのラスボスに相当手こずると思います。 プラクティスモードの不充実もそれに拍車をかけている感じ。 最低限の機能は入っていますが、最近の他社格ゲーに比べると見劣りします。 トレーニングモードとか例題コンボを決めるモードとかつけてもいいんじゃないかなと・・・ 今作から、服の色を変えたり、アイテムを装着したりして キャラクターの見た目をカスタマイズをすることが出来るようになりました。 それ自体はとても良いんですが(たとえバ○チャのパクりと言われようと) いかんせんアイテムが高すぎる! アーケードモードをこなしてファイトマネーを稼ぐのですが、 一試合で貰える額は800〜3000Gくらい。それでアイテムの値段は高い物で50万G!! (上記の家庭用オリジナルコスチュームも50万Gです) アイテム一個買うのに何試合こなさなきゃならんのですか、と言いたくなります。 それが30キャラ(しかも1Pカラーと2Pカラーで別々)もあるわけですから、 全キャラコンプなんて気が遠くなりますな。 VSモードではマネーが一切入らないというのも難あり。 DEVIL WIHINというアクションゲームがオマケとして入っていますが、 これは正直相当な駄作です。無駄に力が入っているってだけな気が。 やたら長いだけでずーっとやることが一緒。ステージ2あたりでもうダレダレですね。 その上クリア後の二週目でキャラカスタマイズ用の高額アイテムが手に入る等、 複数回プレイを強要するような仕様になっているのが、また腹立たしいです。 オマケはあくまでオマケとして独立させて欲しい。 格闘ゲームをやりたくて買ったのにそりゃないだろうって感じです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
4でかなりの酷評をあびたせいか、壁コンボ等の要素は残しつつ、 全体的な感触はTAGに近い爽快感重視な作りになっていると感じました。 4でちょっとイマイチと感じた人も今回はきっと満足出来るのではないでしょうか。 自分も含めてハマる人ならそれこそ猿のようにプレイ出来ますね。 肝心の格ゲー部分だけなら満点をつけてもいいくらいです。 ただ、その周りの家庭用ならではの部分が相当お粗末な感じです。 アーケード版から相当早い移植なのであんまり手がまわらなかったのかと 邪推してしまうくらい。 何はともあれ鉄拳シリーズ最高傑作と言っていい出来だと思います。 格ゲー好きなら迷わず買いでしょう。 |
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良 い 所 |
・アーケードに登場して4ヶ月のスピード移植&完璧な移植度。 ・男性陣の半数以上がオッサンで、なおかつ熊やらカンガルーやらロボットやらがごく自然に並ぶ素敵なキャラ達。「使いたいキャラがいなくて困る」のではなく、「みんな魅力的で誰を使うか悩む」と感じさせるセンスは素晴らしいと思います。 ・ストーリーモード。キャラ同士の掛け合いやムービーが挟まれていたのには、最初プレイした時びっくらこきました。 ・ムービー関係が非常にいいです。特にオープニングムービーは、当時あまりのカッコよさに卒倒した「2」に迫る勢いでした。エンディングもお笑い系が増え、なおかつ本当に笑えるものが多くて良かったです。 ・全体的にマトリックスを彷彿とさせる音楽も素敵です。 ・カスタマイズ用アイテムはヘンテコなものが多く(というか変なものしかない)楽しめます。 ・過去の鉄拳(3まで)とスターブレード完全版が遊べるのはサービス満点で嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・プラクティスモード。最低限の要素は入っており、これはこれで満足なのですが、過去のシリーズではあった(と思う)コマンドをリアルタイムで表示してくれる機能や、ポジションリセット等がなくなってしまったことが残念です。 ・カスタマイズモード。アイテムが少なかったです。また、アイテム名表示とキャラモデルが常に重なっているため、変化後のモデルが見にくく、非常にストレスでした。アイテムを売る機能とかもあればもっと良かったですね。 ・エキストラコスチュームが一つ残らず全部カッコ悪くて残念でした。 ・デビルウィズイン。オマケとは思えないボリュームですが、楽しかったかと聞かれると微妙です。 ・マネーが若干稼ぎにくいかな。持ちキャラ用のみなら問題ないですが。 ・観戦モードが欲しかったなあ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
超スピード移植、そしてこのサービス精神旺盛なボリューム。満足です。ありがとうナムコ! ですが、もう一押し欲しかったのも事実です。これは贅沢すぎる注文かもしれませんが。 「あれを追加してくれれば」とか、具体的には言えないのですが、もう一つ、「おおっ」と思えるものがあれば・・。 |
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良 い 所 |
ムービーのグラフィックがかなり綺麗だった。コンボが決まると爽快感があるから、コンボをつなげようと思うので、更に爽快になる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
アクションが苦手な人にはイージーでも難しいと思う。僕はアクションが苦手なのでイージーから上にいけない。強いキャラと弱いキャラの差が大きい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難易度は高いけど、ノーダメージで倒せると気分がよくなって、面白くなってGOOD!キャラのカスタマイズができるから自分だけのキャラが作れる。キャラも多い。 |
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良 い 所 |
・キャラ数が多い〜2からの復帰組をあわせ30キャラ近くと 格闘ゲームとしてみても多い部類にはいる。 また2やTAGでのタイムリリースキャラで、 共有技が多いいわゆるコンパチキャラもオリジナルの技、モーション が増え別キャラといっていいほど変わった。 ・技モーションがかっこいい〜ブルースの膝やフェンの中国拳法的な技、 レイブンのアクロバットなど見ていてカッコイイ技が多い ・爽快感〜大技や空中コンボで一気に体力を奪ったときの爽快感は 他の格ゲーよりも上、大味という意見もあるがこれくらい減るほうがいい ・音楽〜よく作りこまれていると思う。打撃の効果音もいい | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・アイテムが少ない〜アーケードモードをやっても思うが計5種類ながら 一気に印象が変わるアイテムが少なく、似たよったりになっている ・トレーニングモード〜今作はゲームセンターでも 新参者や復帰組も増えているが そういう人たちへのためのチュートリアルなどがない。 サンプルコンボもないので パソコンなどもない環境の人は大変だと思う あと初段のみガードや確定反撃用に攻撃後ガードに なる状態を作っ欲しい セレクト+×でいちいち技を登録して再生し、終わったらまた せレクト+○で再生でも出来るが面倒くさい 苦手キャラ対策に特定のゴーストを選んでトレーニングや対戦したかった ・デビルモード〜売りにしてる割には詰まらなかった。 もっとアクション専門的なチームの人の 手が加われば化けたかもしれないが、酔う視点や変なテンション になる音楽など悪い点しか出てこない ・ファイトマネーの貯まりづらさ〜ストーリーとデビルゲーである 程度貯まるがそれでもキツイ 例えば一キャラ鉄拳王にしたら数十万ボーナスや、 サバイバルでダブルアップぽく上がっていき 止めるタイミングも重要とかにしても良かったと思う。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
アーケード界で登場以降ぶっちぎりの一位(ライバルゲームがないという点も大きいが) を記録しているゲームの移植だけあり、爽快感や駆け引きもあり面白い ただ家庭用ということで練習やその他の部分をもう少し練っても良かったと思う よく比較されるバーチャファイターの家庭用の初心者育成モードが 素晴らしい故に、棒立ちの相手にコンボを決めるだけ、攻撃してもガードしてないので 反撃の練習が出来ないなど悪い点が目立つのが残念だった。 あと4のときの全国大会優勝経験者で5でも雑誌で攻略を書いている、垂れ○氏とタケヤマ氏 のゴーストがいないのはおかしい。抽選とかでなく絶対に入れるべきだと思った。 |
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良 い 所 |
今までのコンパチキャラが、コンパチじゃなくなってるといっても良いほどになってる。 キャラクターの外観が多少カスタマイズできる。 グラフィックが綺麗かと。 賛否両論あるかもしれませんが、EDが面白いですw キャラのコスチュームに、有名な漫画家等のデザインがある(全員ではないです) アーケードモードのCPUが実際のACでやってる人のキャラ(まあ、VF4みたいな感じ) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
メモリーカード1枚につき、実質1人のキャラ(アーケードでいうカードね)しか作れない。キャラクターはカスタマイズできるのですが、キャラの名前が1つしかつけれないんです・・・。 つまり、数人で集まって作ったキャラで対戦するには、メモリーカードを何回も抜き差しする羽目になります・・・。阿呆かと言いたい。 作ったキャラでどんなモードを遊んでも、戦績は残らない。(〇級や〇段などの段位は残るが、何勝何敗ってのは一切無い)せめてオプションでキャラのトータル戦績くらい残して欲しかった。(これは今時の同人ソフトでもやってるらしい) 練習モードで4にあったコンボのお手本が無い。あと押したボタンが表示されないので、何処でミスをしたか分かりづらい。 鉄拳1・2・3が入ってる。コレ入れるんなら、上記のセーブ等を先にどうにかしろ。 カスタマイズアイテムがめっちゃ少ない。これってふえないのかな・・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
格闘部分のゲームの内容・質は申し分ない出来だと思います。 ただ、戦績が残らない事や1枚のメモリーカードで友達とキャラを作って競う事が出来ないなど、「カード使用の対戦」格闘ゲームとしての楽しみな部分が堪能できないのは、何を考えているのかと思います。 鉄拳1・2・3やスターブレードやDEVIL WITHIN「なんか」を入れる前に、上記の事をどうにかするのがメーカーの「仕事」ではないのでしょうか・・・。 鉄拳5を楽しみたかったのに、はっきりいってガッカリでした。 対戦格闘ゲームは、どうすれば戦う意欲を高められるか・維持できるかというのを、ナムコさんはもっと考えなければダメではないでしょうか。 |
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良 い 所 |
・海外先行販売だったため微妙ですが、アーケード版稼動から4ヶ月で発売というスピード移植ではある。 ・エフェクトや、キャラクターのモデルや動きも丁寧で、グラフィックは現在の格闘ゲームでトップレベル。CGムービーも良く出来ている。 ・バシバシ戦えるという鉄拳特有の爽快感がさらに強くなった。自分でコンボを見つけたりとやりこみ要素も強い。 ・キャラ数も豊富で、オマケも多く、ボリュームは満点。 ・色々な意味で、今までの鉄拳シリーズの集大成だと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・無難なゲーム性に仕上がってるが、逆に言うと新しい要素が少ない。ゲーム性も昔の鉄拳に戻った感じ。 ・プラクティスモードが最低限のことしか出来ないのが残念。+αな機能が欲しかった。 ・難易度が少し高め。CPUもそれなりにコンボを決めてくるなど、手ごたえがあるのは良いが、EASY設定にしてもやや難しいので、初心者にはちょっと厳しいかもしれない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
もちろん究めればキリが無い世界ですが、家で家族・友達とワイワイ楽しめるゲームにもなっていると思います。キャラクターの個性も強く、ストーリーモードも面白くなっているので、老若男女誰もが楽しめる格闘ゲームではないでしょうか。 ただ、その分、もっと初心者に易しい設定・機能があると良かったかもしれません。 |