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良 い 所 |
■なんといってもセーブポイントが多く、親切な場所に設置されていて、社会人の私でも無理なくプレイ出来ました。これは結構重要ポイントだとおもいます。 ■戦闘システム(ジャッジメントリング)が飽きない。いわゆるザコ敵でも熱心に戦闘できた。 ■イベントなど盛りだくさんで、寄り道が楽しかった。 ■無理なアクション(?)が無く、頑張ればどうにかクリアできるのがいい。(リングを沢山ヒットさせるものとか。) ■キャラに個性があり、暗いストーリーになりそうな部分も楽しくストーリーを進めることができました。 ■戦闘にくわわっていない補欠キャラにも50%の経験値が入るところが嬉しかった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■説明がムービーで紙芝居のように流れる部分がありましたが、早送りできないところが少しイラついたかな。 ■カメラアングル固定で、見渡せないのが少し辛かった。北がどっちかわからなくなるときがあった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
■とても楽しく、久しぶりに熱中したRPGでした。実はストーリーが繋がっているとは気付かず、IIからプレイしたのですが、クリアしたあと前作のストーリーが気になり、1も買ってしまいました。(笑) |
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良 い 所 |
前作からやっていて感じるのはやはり「ジャッジメントリング」だろうか。 このゲームの代名詞的なシステムだが、ただ選択肢を選ぶだけのほかのRPGに比べ、 アクションゲーム的な緊張感を作るのに一役買っていると思う。 また歴史ものとファンタジーを足したような世界観もなかなか珍しいと思うが、 それ以上に魅力的なのが独特の軽い雰囲気とギャグ要素。 キャラクターたちの言動から、町の人との会話、選択肢文、さらにはアイテムの説明書きにいたるまで、 かなりとぼけた趣向がちりばめられており、堅くなりがちなゲームの雰囲気をやわらげてくれる。 また続編というだけあってビジュアル面で大幅に進化しており、単にキャラや建物の モデリングが向上しただけでなく、ドラマ仕立てのポリゴン人形劇のようなものがイベントシーンには取り入れられている。 個人的にプリレンダリングのムービーが嫌いなので、こういう演出は大歓迎だった。 音楽も地味ながら雰囲気にあったものが多くてまあ良かった。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
いろいろあるがまずはシステム面から。 今回新しくバトルでのキャラの位置の変化と連携攻撃が取り入れられたが、正直自分には 面倒なだけで面白みはあまり感じられなかった。 というのも、このシステムは簡単に説明すると、キャラが攻撃することでそのキャラと敵の位置が変わり、 範囲攻撃でより多くの敵を巻き込むよう工夫したり、 味方同士が近くに来ることで最初に動けるキャラ以外のキャラの行動順を無視して多人数で連続攻撃ができたりするというもの。 しかしプレイヤーにできるのは相変わらず"どの技でどの敵を狙うか"ということだけで、 どの方向に移動させるといったことは選べないので、実際敵を思うように移動させることはきわめて難しい。 おまけにどうやら攻撃した方は、その後の位置に法則性はなく全くのランダムのようなので、普通に行動していて味方同士を近づけることなどまず不可能。(偶然近くに来ることはある) 狙うには1ターン消費して味方の近くまで移動するコマンドを使うという本末転倒な方法を取らなければならない。 一応連続攻撃をすると一人ずつ攻撃するより高いダメージを与えられるのだが、 そんなダメージは雑魚には必要なく結果ボス戦でしか使う機会はない。 なんにせよ汎用性も戦略性も乏しいシステムで、わざわざ作る必要があったのかと思ってしまう。 あと前作からあるSP(毎ターン減少し0になるとそのキャラは制御不能になる)だがこれも不要だと思う。 雑魚戦でSPが気になるほど手間取ることはないので、やはりボス戦でしか意味がない。 何より無意味に行動が制限されているようでストレスがたまる。 同じことが主人公のモンスターに変身してパワーアップする能力「フュージョン」にも言える。 変身時はSP消費が増加するが、それが意識されるのはやはりボス戦のみで、 必殺技のリスクとして成り立ってないように思われる。それとも端から雑魚イジメ用として作ったのだろうか。 またこれはこの作品に限ったことではないのだが、 地水火風光闇といった属性同士の相性やステータス異常について。 これらの要素を持った作品は非常に多いが、はっきり言ってつまらないと思うのは自分だけなのだろうか。 特定の相手に特定の属性で攻撃するとダメージが増減するというのは、なんだか単調で作業的に感じるし、 ステータス異常についてもそれに対する対処はアイテムや魔法での回復かアクセサリでの無効化ぐらい。 なによりこれらの要素がいざバトルに入らなければわからないというのも気に入らない。 雑魚なら次の戦闘前に備えればいいが、ボスではそうはいかない。 対処し直せるとしたらそれは既にゲームオーバーしたあとだ。少々理不尽ではないのか。 まあアレンジのしようによっても変わってくるのだろうが、少なくともこのゲームの中での様な単純な使われ方ではちょっと問題。 でも一番の問題は上記全ての要素をほとんど考えなくてもクリアできる難易度の低さだろうが・・・。 キャラクターの数。バトルに参加できるのは4人なのに8人もいるがこれは色々なキャラの組み合わせで戦ってくれということだと思う。 だがバトルに参加しているキャラの方が経験値を優遇されるというのでは固定メンバーになってしまうのは当然。 装備の付け替えだって面倒だ。誰にどういった装備をさせるかといったことを記憶するマクロ機能みたいなものがあれば良いのに。 というか当初このゲームにはその機能がついているのかと思ったのだが、 よくみると記憶できるのはバトルにどのメンバーを参加させるかだけだった。 そんな機能だれがありがたがるのか・・・。 ダンジョンの構成についても不満がある。 多くのそれは特に工夫もなく適当に通路が組み合わさっただけなものばかりで、 中にはは謎解きのようなパズルを解かなければならないものもあるが、 たいていは適当に進んで適当にいじっていれば解けてしまうパズルとも呼べないようなものばかり。 またアイテムも適当に並べられているだけで、しかも宝箱に入っていないそのまま置かれた物は傍からは見えないのでとにかくマップの縁をしらみつぶしに探ってみるしかないので非常に苦痛。 せめてゲーム中の「宝探しイベント」みたくクイズ形式で頭を使って探すようなのがもっと多ければまだ救われたと思う。(ただあのイベントの内容も恐ろしくちゃちだが) あとは細かいことになるが バトル時のエフェクト。キャラのモーションは良いし派手なのも好きだが、 "長い うるさい まぶしい"のだけはやめてほしい。 特にフュージョンなんて一番よく使うのにあれはちょっと。 他のゲームと比べれは軽いほうだがまだちょっと気になる。 あとリングの操作と技のエフェクトを同期させてほしかった。今のままじゃなんか二度手間でテンポが悪いし。同期させればよりアクションゲームっぽい爽快感が出ると思うんだが。 ストーリー面 舞台が一応現実世界でしかも世界大戦の最中ということで、さぞリアルでシビアな展開が 待っているのかと思いきや。 適当に問題が起こって、んで解決するには適当な悪玉持ちだして集団でボコって終わり。 何事も成り行き任せのご都合主義で要するに他のRPGとおんなじ。 まあそれだけならいつものことだが、このゲームの場合、キャラクター作りに問題があると思う。 たとえば、仮にも不良かつ、おつむが不足気味という設定の主人公が、 突然正義について悩み出しセンチになったり、倫理観について真顔で敵に説教たれたりするのにはまいる。(またその内容が道徳の教科書かガンダムの主人公かってものだし) 今まで作ってきたキャラぶち壊しといった感じでホント興醒めだった。 他のキャラクターもよく言えば個性的だが悪く言えば奇をてらった感じで背景が現実的なだけに余計に浮いて見え、まるでサーカスの一団。 おまけにストーリーに直接絡むのはほぼ登場時のみってキャラも多く、旅の理由もたいていは曖昧なもの。 敵は敵で設定だけは世界を滅ぼす力を持った魔神だとか大仰なものだが、 行動の動機がショボけりゃやることもショボい。 悪役としての能力もガッツも足りない小悪党ばかりでとても魅力を感じられなかった。 萎えてしまったシーンは数知れず。笑いも良いがきめる時はきめてほしい。 イベントシしかも話自体が長い。ダラダラと。旅の目的も二転三転し、その度にモチベーションが下がり最終的には苦痛になってきてしまった。 緊張をほぐすギャグ要素も今回は少々やりすぎの感がある。ここ一番というところで水をさされーンの演出も今ひとつ盛り上げ方が下手で、全体的に間延びした感じがあった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
前作がなかなか面白かったので買いました。 改良点も見られますがそれ以上に面倒ごとが増えた感じでちょっと期待はずれでした。 やはりこのシリーズの面白さはジャッジメントリングの緊張感と 独特の世界観とキャラクターにあると思います。 ただゲーム性のほうはまだまだ練りこみ不足で、余計なものをごちゃごちゃつけるぐらいなら前作のシンプルなままのほうがうれしかったですね。 またストーリーの方も正義のために戦うのは大いに結構ですが、 もうちょっとキャラにあわせた台詞選びや行動をしてほしかったです。 演出にも改良の余地あり。 なんか悪いところがすごい事なってますが、すみません。RPG全般に対する不満みたいのもかなり混じってます。 買うときはここでの評価も参考にしたのですが、 この出来では次回作の購入はかなり慎重にならないといけないようです。 主人公も違いますしね。なんだかんだ言って気に入ってますし、ウル。 |
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良 い 所 |
◆各キャラの個性が非常にうまく描かれており、感情移入しやすい。 (これは敵キャラや細かいNPCに至るまできちんと設定されているのもポイント高い) ◆シリアスで重いストーリーであるが、細かいパロディやブラックジョークが随所に見られ 飽きさせない&プレイしていて楽しい。 ◆戦闘が兎に角やってて楽しい。 (ジャッジメントリングシステム、連携、・・・あと戦闘中のパンチラ・・・) 戦闘が純粋に楽しめるRPGは珍しいのでそれだけでかなり満足。 ◆ロード快適。 (これはHDにインストールしてのプレイだったので、もしHD無しの場合はわからない) ◆値段が安い。 通常のベスト版と比べても値段が安く、さらに追加要素が入っているのにこの値段。 恐るべしアルゼ・・・ ◆二週目、三週目に色々(ライブラリ、スナップ、フィージョン、衣装など)引き継げ さらに二週目以降しか手に入らないアイテムもあり、長く、かつやり込めつつ楽しめる。 ◆バトルの難易がほどよい。 これは残念ながら一週目の場合、二週目以降はやや敵が弱く感じる(引継ぎ要素が有る為) ◆敵、味方、フィージョンモンスターなど、どれも個性的なグラフィックで オリジナリティが高い。(ただし、前作よりもグロ度が下がった) ◆エフェクトの使いまわしが少ない、また、キレイである。 ◆ダンジョンの途中や、長めの場所ではセーブポイントがこまめにあるので 時間が無い人にも親切設計。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆前作をやってないとわかり難いイベントあり。 ◆二週目以降、敵が弱く感じる。(引継ぎがあるため) ◆BGMがややしょぼい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
SH1プレイ済みなので殆ど不満点がなくかなり評価高いです。 全体的に見て良作。 不満点は殆ど無いがあえて求めるならば二週目以降の敵は強く(もしくは難易度設定可能など) があればさらに楽しめたと思う。 ストーリーは抜群! ただし・・・バッドエンドは見ない事をお勧めします。 残念なのはただ一点、前作を知らないと話や細かいキャラがわからない事、 SH1をプレイ済みな人で購入を迷っているならば買って損無しですよ。 |
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良 い 所 |
◆今見ても見劣りしないグラフィック。 ◆悲しさと笑いのバランス加減。 ◆キャラの個性づけがうまい。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◆音楽がまったく印象に残らない。朴訥極まりない。 失礼ですが、こんなに仕事に身が入っていない音楽は初めてです。 効果音も「妥当」という線で、練っていない。ゆえに「1点」です。 ◆戦闘のメリハリが薄く感じられ、シナリオの展開もダラダラ、 最終的に飽きてしまいました。 爽快とか快感とかそういう部分が欠如しているのが原因かと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
◆ここでの評価が「S」だったので買ってみたのですが、 私には楽しめず、序盤でやめてしまいました。 特にグラフィックの向上に目が行きがちな昨今、 「音楽」という要素は、すごく重要なんだと気づかされた作品でした。 快感性に直結するからです。 |
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良 い 所 |
・みなさんがおっしゃっているように、戦闘システムがとても斬新でおもしろくて、この部分が一番気に入ってます。 ザコ戦でもいろいろと戦略を考えたりノーミスを狙ったりと神経を使うことが多かったのでエンカウント率が低めでかつレベルの上がりやすいこの仕様はめんどくさがりの僕には調度良かったです。 ・ストーリーも割りと独特なかんじだったしエンディングもよかったです。 ・なんといってもBestなので安いのがうれしいですね、値段で満足度は+1されてます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・これも既出ですが、落ちてるアイテムがわかりにくいです。 裸で落ちてるものはもちろん、全体的に暗いマップが多いので宝箱があっても気付かないこともしばしばでした。 もう雰囲気とかぶち壊してもいいからアイテム点滅とかしててもよかったです。 ・好みの問題なのかもしれませんが、画面が全体的に暗めで、フィールドってものが一切ないので少し閉鎖感みたいなものを感じました。 ・音楽は全く記憶に残ってないのでまあ微妙ってことですかね。ちなみにCGはそんなきれいじゃないけどあんなもんでいいです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久しぶりにRPGやりたいなーと思ってこのサイトを見て購入してみたのですが、さすがはSランク、とても楽しめました。 結構文句も書きましたが、ゲームとして楽しむ部分はしっかりしてたんで満足です。 あとシャアの声も聞けて嬉しかったです。 なんかもうすぐ新作が出るらしいんで、機会があったらやりたいです。 アルゼさん、頑張ってください。 |
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良 い 所 |
○物語 この作品は前作のバッドエンディングから始まっているので、 悲しみが根底にありました。 時々コントが入っていましたが、 ED付近から何度も泣きました。 感動ものです。 ○音楽 独特の世界観を見事に演出するBGMでした。 ○戦闘 ジャッジメントリングがあるので、 緊張感を保って戦闘を続けられました。 キャラの差別かもちゃんと図られており、 連携攻撃も良かったです。 ○グラフィック FFに負けないぐらい美麗なムービーもあり、 イベント時もドラマを盛り上げるに十分すぎるほど演出が上手でした。 ○快適さ テンポ良く物語が進みます。 ストレスは感じませんでした。 ○ボリューム DVDを2枚も使っており、お腹一杯。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
世界に閉塞感がありました。 数多くの街があるんですが、 一つ一つの移動できるマップが小さかった事ぐらいです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
感受性の鋭い方は泣けると思います。 正義をひたすら振りかざす少年の冒険ものRPGに飽きている人、 一度遊んでみてください。 生きる事、幸せは何か、考えさせてくれます。 |
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良 い 所 |
●ジャッジメントリングというルーレット形式で戦闘を進めていくのですが他のRPGと違って戦闘がだらだらにならず、一つ一つの戦闘をしっかりと集中しなければならなくてとても面白いと思います。 ●ベスト版で2980円でその上イベントシーンやダンジョンが追加されているところ。 ●グラフィックスは綺麗な方です。 ●あるキャラクター関連のイベントが面白い。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●SH1をやっていない人は少しストーリーに理解するのに時間がかかるかもしれないところ。 ●音楽はあまり良いい曲がなく耳に残らなかったです。 ●真・女神転生3とかと比べるとLv上げが簡単だった。それに、戦闘に参加していないキャラの経験値の入手が半分になるのはどうにかしてほしいです。 ●紋章魔法は付け替えが面倒くさい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
2980円でこのボリュームはとっても良いです。Lv上げもサクサクいくから、私みたいな面どくさがりな人間にはちょうどイイです。 SH1も今なら1980円で売っているのでSH2をプレイする前にやれば楽しさ倍増です。SH1をやったデータがあると2でいいことがありますからね。 |
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良 い 所 |
なんといってもジャッジメントリングの進化!! 1、ジャッジメントリングの攻撃エリアのカスタムによって攻撃回数の増加 2、連携と言う新システムもジャッジメントリングがあるからこそおもしろい (連携)キャラを他のキャラの近くに移動させるコマンド、これによりボスなどの 敵に普通に攻撃するより連携による+αのダメージを与える事ができる また普通の攻撃にスタンダード、ハードヒット、ハイアングル、ノックダウンとあ り これにより連携のとき次の人のためにハイアングルで攻撃して敵を浮かせた方 がつながりやすいとか、ハードヒットだと敵をふっ飛ばしてしまうので連携がつな がらないとかあって面白いです 3、お店のプライスアップなどのスコアが今回は値引率などから成功回数がポイントになった事・・・前作よりはじめから積極的にプライスアップとかできる 他にはうまく前作とストーリーが絡まるところ、サイモン枢機卿よ あんたそのために・・・ってな感じで(ネタバレになるので) キャラが個々ユニークでいい 蔵人かっちょいいわ ヨアヒムおもろいわ アナスタシア萌えるわで いろいろたのしめる 今回はコンボも爽快です、特に第三、第五の鍵を使った時とか。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
別にロードもないし、だるいなと思ったところは無いのですが、エンカウント率は若干ですが(これは個人差)前作の方がよいかなと・・ あとは半分ボイス 半分無ボイス だったのでフルにしてくれたらいいかな。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これは本当に戦闘が面白いRPGに進化しました。 戦闘フィールドはDQのように1列に敵が並んでるのではなくばらばらなので もし敵が3匹固まってたら 味方の攻撃範囲が円形の攻撃だと一気にかたずけられたり たてに並んでたら、一直線の貫通攻撃が有効だとか 一回てきをハードヒット(説明はよい所で)で他の敵の近くに吹っ飛ばしてそのあと2匹同時に円形範囲の攻撃で片付けるといった攻撃ができる・・どうですかおもしろそうでしょ?? 前作とストーリは絡んでるので サクサクッとでもいいので前作はクリアしてから 2をやるといっそう面白いです。 |
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良 い 所 |
私はこの作品(通常版)からハーツを始めましたが,十分すぎる程にやり込みましたね。ベスト版には通常版にはないボス(ラスボスより強い!)や武器(パペ○ぺ?)があってさらに楽しめます。 オリ:ジャッジメントリングはこのゲームの醍醐味ですね。種類も色々,カスタムなどもできて 面白いです。あとセリフがクサくない!テ○ルズのような反吐のでそうなものはほとんど ないです。つか主人公不良っぽい(笑) グラ:メッチャ綺麗っすね!とくにカットムービーのときなんかはFFと十分張り合えます。 音楽:これは特に目立った所はないですが,場面にあっていたのでまあいいかなと。あ,でもエ ンディングの曲はイイですねぇ。 熱中:次々に行動の選択肢が増えるので飽きがきません。同時に複数のイベントに身を置ける のも楽しい。 満足:言うこと無いです。ここまで最後の最後まで一気に貫けるRPGはないと思います。 快適:最初はジャッジメントリングに戸惑いますが,慣れると爽快です。 スト:この項目も最高点!エンディングは泣けます。あといろんな方向に寄り道できるのがい い。賛否両論のパロディですが,僕はいいと思います。少しガン○ムが分かるクチだから かもしれませんが。黒い三匹連れとかね(笑)パクリだとか言われてますが,ここまで露 骨に入れてくるゲームが他にないことも確かなのでむしろ「パロディーすることがオリジ ナリティー」になっているのでは? 難度:可もなく不可もなく。慣れですね。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特にないですがやはり音楽の向上を目指してもらいたいです。そこは次回作に期待。あと,グッドエンドとバッドエンドの分岐が途中の選択肢で決まってしまい,修正が効かないのが・・・。 未だにバッドみれません(泣) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1からのストーリーが納得できるカタチで終わるのでいい感じですね。ギャグがとにかく笑える!ファンとしては今夏発売の最新作をプレイしたいのですが,その前に一年間アメリカに行くのでとても口惜しい!! |
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良 い 所 |
まずはキャラです。FFのようにパターン化もしくはオタクうけを狙ったキャラ作りをしておらず1人1人が個性的でいい味出してます。とても濃いのでキャラに飽きがきません。また、リングや魔法の効果範囲、連携などバトルでもそこそこオリジナリティがあると思います。ムービーもFFのようにグラフィックがとてもきれいというわけではありませんが、とても迫力があります。ムービー時やエンディングの時のみ音楽は良かったと思います。ストーリーも切なく残酷なのに感動できるので良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
通常、戦闘の音楽が1のときよりはるかに劣っています。モンスターグラフィックもです。そのせいで他のRPGに少し近づきかけてるのがいただけないです。またいい部分にストーリを書いたのですが、決戦前にいまいち盛り上がりに欠けます。その辺の演出にもうちょっと力を入れてほしかったです。 簡単すぎるのもさすがに問題かと思います。強くするってのもRPGの1つの楽しみなんで。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とても切なく自然と涙がこぼれてくるようなRPGでした。言葉で言い表せない良さがあります。値段もお安いので1とあわせてぜひやってみてください。愛と死を上手く表現できているRPGだと思います。 |
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良 い 所 |
グラフィック 演出、グラフィック、アングル(フィールドも含む)すべてにおいてトップクラス。 見ていて綺麗だったし、フィールドも歩いていて綺麗だと思った。 オリジナリティー 最高。ジャッジメントリングもそうだし、固有技もキャラの特徴がいろいろ出ていた。ウルのフュージョンモンスターもそれぞれ違った。 熱中度 終盤あたりで追加マップ等がでてくるのでそんなに飽きはこない。スコアも同じ。これで究極を極めるのも面白いかも。 音楽 フィールドと曲が合っており、世界観を味わうことができた。 満足感 1をやっていた(終盤まで)のでそれなりに満足はできた。「あーこうゆうキャラがこうだったんだ・・・」 「え!こんなキャラが?」と見つけるだけでも満足できた。 快適さ ロードセーブは秒単位なのもさることながら、操作性もよし、変身や技のエフェクトにも短すぎず長すぎず丁度良い。ヘルプがあってわかりやすい。そしてメニュー画面やシステム画面など無駄なところはは一切なし。アルゼは細かいところまでやってくれた。 ストーリー 重圧な物語の中に、笑いがあり、感動がある。序盤はあまり盛り上がらず、「これほんとにSのゲームなのか・・・」と思っていたところ、DISK1の終盤でDISK1の暗躍者がでるころからずっと真面目路線に。ここから「シャドウハーツ2」の物語にのめりこむことができたと思う。 戦闘 ジャッジメントリング。これが一番の要因である。技選択式戦闘なのにマンネリ感がなく、ストライクゲージを全部決めた爽快感もあった。 その他 ・キャラに個性がある。「ただの正義感」とか「ただの萌え系」など最近のゲームに多いが、SHのキャラはすごい個性的。 ・第一次世界大戦という背景をうまく使っていると思った。 ・最近のゲームは餓鬼くさいセリフや青臭いセリフがあったが、このゲームには殆ど無い。 ・ギャグ。鼻で笑えるところがあったので笑えなかったり凄いおかしかったところがなかったので調度良い。 中でも特筆すべきはブランカ関連。あの声でピンと着ましたよ。SDガンダム程度しかやってない自分でもネタがなんとなく分かった。 ・攻撃エフェクトがそれぞれ違っており、ここまできちんと作られていたのは感服。 ・最近のRPGは次回作、というと良い所がなくなってたり、悪い所がでてきたり。だけど、このゲームはしっかり進化している。アルゼさんの努力に感謝。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・音楽 音楽が最近のRPGより確実に劣っている。といってもフィールドの音楽は雰囲気にあっているけど・・・・ ・やはり1をやっていないと面白みが減少。 ・敵が弱い・・・・ でもバランスはある程度とれている。 ・ルチア等ほとんどしゃべらないキャラがいた。それとラスボス前とあとで仲間たちがしゃべってほしかった。そして終盤はウルやカレンばかりしゃべっているのが気になった。この点に関してはほかのRPGより劣っている気がする。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ただいまクリアしてきました。 今振り返ってみると、とても心に残るゲームだった。 久しぶりにいいゲームにめぐり合えたと思う。 オリジナリティーやグラフィックスは完璧ともいえるので5点をつけた。 このゲームをつくっている会社、アルゼさんはファンクラブ等ちゃんとユーザーのことも考えている。 テイルズやFFやAAA等、最近のRPGは廃れている。しかし、このゲームはちゃんと細かいところも作られていたし、不満点もあまりなかった。 ・最近のブランドにうざさを感じてきた方 ・正義感や王道の強いRPGに飽きてきた方 ・このゲームを買おうか迷っている方 ・1をやっている方 ぜひ買ってみてください。絶対に買って後悔はしないと思います。 |
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良 い 所 |
キャラクターが個性的でいい味出してます。 あの捨て身なギャグには正直笑わせてもらいました。 バトルも絶妙なバランス加減でしかもテンポ良く飽きさせない。 ジャッジメントリングは作行的に成りがちなバトルの中でも良い刺激になりますね。 グラッフィックもゲームらしさを損なっていないという点については驚きです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
はっきり言ってしまえばオリジナリティーがなく、世界観や設定がありがちなんですよ。 こういった小説やゲームは前にも腐るほど見たりやったりしてきましたが、このゲームには独自のアイディアや設定がまったく見られない。 パロディも旧アニメファンやコアなゲームユーザーが見たら怒り出しそうなものばかりでかなり萎えます。 本来パロディはその作品のファンを楽しませるものであって、ネタやアイディアをパクルための方便ではありません。 しかもあのストーリーは一体何なんですか。いろいろやった挙句にあのラストでは、ここまでついてきたプレイヤーに失礼というものです。 あと雰囲気の重視の音楽はいいんですが耳に残るものがないのはがっかりですね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ゲームとしてはなかなかの出来なんですが作品としては疑問の余地あり。 今までに何かを築き上げてきた実績がなく、過去の作品に頼りきる形で成り立っている。 コアなユーザーを対象にしているようで、実はライトユーザーを取り込むことに必死なのはいただけないですね。 1と3は未プレイですが一応やってみたいと思います、まあ安ければの話ですが。 |
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良 い 所 |
■喜怒哀楽すべての感情が詰まった作品はそうそうないし、主役以外の脇を固めるキャラクター達も非常におもしろい。 ■ストーリー、キャラクター、音楽、演出、カメラワークすべてが一体化して一流作品として昇華されている。 ■単なるロープレとして見るよりは、プレイヤー参加の映画として見ると良いのかも。 ■パクリとかなんとか言われてるネタもこれらの作品を彩る意味で良い味付けになってるんでパクリではないです。あえて言うなればオマージュ。 ■ジャッジメントリングのカスタマイズも良い感じに進化して良かったと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
対した事ではないけど、画面切り替わりの際(町ペトロからMAP)に2度ほどフリーズした事があります。 それぐらい。 あとナイトメアは近くに潜んでそうで怖いのね。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
存分でした。 全体的なゲームの仕組みがFF10に似ているのかな。仕組みだけね。 内容は前作に比べればややライトになったけど、様々な想いは重みは増した感じ。 重みを和らげる一時のやりとりは心の潤滑油!とまあ喜怒哀楽のバランスが絶妙さね。 ■オリジナルに改良を加えておきながら価格をベストな値段で販売する会社の良心。 ■この作品をロープレの定義である役割(ロール)を演じる(プレイ)ゲームに当てはめてよいのかどうかはわかりませんが、個人的にはひとつの作品と思っています。 ■3200円と前作1800円セットでロープレとしては比較的簡単に感動が味わえますし手軽ですよね。愛とか友情とか根性とか詰まってそうですし。 |
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良 い 所 |
●グラフィックス 悪くは無い。今でも通用するレベルですね。 暗い目のマップが多いけど、ゲーム自体に明るさ調節機能が付いているのは○。 ●値段 2800円のベスト版が主流だった頃に1980円で発売された前作に引き続き、 3800円以上のベスト版発売が他社で横行している中、追加要素が沢山あって2980円で 発売したというのは立派です。 ●オリジナリティー 前作の良い所を更に強化している。アイテムや登場人物、敵などの解説文が とても面白く、真面目な物は奥深い。このこだわりは数あるRPGの中でもトップクラス。 新しい人物・アイテム・敵が出て来るのが1つの楽しみとして確立されているのは見事。 キャラ固有のシステムも独創性を盛り上げていると思います。 ●音楽 深みには欠けるものの、場に応じた音楽は流れているので平均点相応。 5.1ch対応は○。 ●熱中度 アイテム収集が楽しく、オマケ要素もいっぱいある。主役の個性を活かした台詞は その一つ一つが面白い。快適さの不満が無ければ5点付けていました。 ●快適さ ハードディスクを使わなくても、読み込みはそんなに気にならない。 DVD2層にしなかったのは正解でしょう。 不満点がいくらかありますが、街がそんなに広くないので、最近のRPGに見られる、 「街広すぎ&歩くの遅すぎ=結局は敵の出てこないダンジョン」では無いのが救い。 不満もありますが、シンプルで良い面もありますので平均点相応かと思います。 ●ストーリー キャラの個性とシリーズ独特のパロディ・ネタが上手く相乗している。 真面目とネタの加減が見事で、単調になっていないのが良好。 ●難易度 一部のダンジョンが無駄に長いけど、回復アイテムが安価で雑魚は弱いので並。 ●満足度 とにかく面白い。常に先が楽しみな展開。値段の安さも相まって 5点付けるに相応しい出来です。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
殆どが快適面での事です。 ●建物以外のダンジョンが無駄に長い。 序盤の地下鉄は攻め手の欠如・アイテム入手の乏しさが相乗し、とにかくダレた。 ●視点 読み込みは短いが、マップの切り替え地点が多く、歩きにくい。視点が一定なのも×。 ドラクエ8をやった後だと余計にそう思えるかも(DQ8が凄すぎるんですけどね)。 ●プレイヤーの意思で泊れる宿屋が無い イベントシーンで宿屋に入る事はありますが、プレイヤーの意思で、 回復を目的として宿泊するのが不能なのは雰囲気的に痛い。 街中のセーブポイントでテント張るのは嫌だなぁ。テントより宿屋が安いというのが ゲームの世界では一般常識なので、序盤はかなり戸惑った。 ●落ちているアイテムが多すぎる。 宝箱に入っておらず、生で落ちているアイテムが多すぎ。 特にダンジョンの場合、宝箱と言うのは一種の道しるべ的存在でもあるので…。 宝箱のポリゴンが存在するんだから、もっと箱に入れて欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
CEROの15歳以上というのは妥当でしょう。社会の苦労を知っている大人向けのネタが 多く、共感があります(エロ・下劣の心配はそんなに無いのでこの辺の心配は無用)。 1をプレイしている事がほぼ前提の作りです。 パロディが嫌な人や、町が広くないと嫌だとか、そういう人を除いては買っても良い出来。 |
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良 い 所 |
前作のいいところを引き継いで更に良くした戦闘。RPGにありがちな戦闘がめんどくさいということはこのゲームでは無いでしょう。 個性あふれるキャラクター達。 軽いノリでテンポ良く進むストーリー。 ジャッジメントリングのカスタマイズなどの細かいシステム面での親切設計。かゆい所に手が届くとはまさにこのこと。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
全体的にオマージュが多いので元ネタが分からない人には少し楽しさが減るかも。それでも十分面白いですが。 戦闘に使わないキャラの成長が遅い。これは使うキャラが固定されかねないのでちょっと不親切。 ヨアヒムのあるイベントが長くてオチがちょっと…。これはやらないとわからないですが。 いろんなところにアイテムが落ちているので余計に歩き回らなくてはいけない。ある意味宝箱の意味が無い。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久しぶりにいいゲームをしました。 エンディングでは泣きそうになりました。 購入を悩んでる人は是非購入してください。絶対に損はしないです。 |
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良 い 所 |
ジャッジメントリングのシステムは面白いので、 戦闘にはりがある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1.ジャッジメントリングに慣れると飽きが来る。 2.ギャグが笑えない。苦笑い系。 3.フィールド状で視点が回転しない。 4.町などで入れない扉やいけない場所(行き止りではなく見えない壁) が多く、昔スーファミでやった2流RPGを彷彿させる。 5.物語序盤、回復アイテムがない。回復魔法もなければ買える場所もない。 6.敵がちんまい。 7.敵を倒した時のパシュー...って音が風船と戦っているかのよう。 8.敵が弱い。 9.魔物に変身するシステムはよいが、リスクを伴うなどのゲーム的感覚はなく いまいち熱くなれない。 10.ほぼ確実に敵から逃げられる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私は1の方をプレイしたことがあり途中で挫折したのですが。 ここでの評価が高いので、購入したところ、正直期待外れでした。 町でいけない場所が多いというところや敵を倒した時に鳴るパシュウという音 キャラクターのアニメのりなどで、まるでセットでつくられたハリボテ感 を感じてしまいます。 敵は弱いし、やりこみ要素的なものはあまり見当たらず、只ストーリーを読ませるために やる作業という感じでした。 辛口な意見ですが、ジャッジメントリングのシステムは面白いので、3に期待です。 |
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良 い 所 |
・久々にRPGがやりたくなってここのサイトで評価の高かったシャドウハーツに目をつけました。2から始めたので1の内容はまったく分からない状態でのスタートでしたがそれなりに楽しませてもらっています。初めは何をしたらいいのかまったく分からず困惑していましたが新しい要素が加わる度にチュートリアル的な物が出現してくれて色々と助かっています。前作の話を出されるとちょっと困惑するものの基本的にはしっかりしたRPGになっていると思います。アルゼから発売されているだけあってところどころにスロット的な要素・・・(といってもこの要素がこのゲームの持ち味なのでしょうが・・・^^)があって退屈な場面が少なくてよかったです。所々アニメやドラマなどのパロディー的要素が組み込まれていて原作を知っている自分は相当楽しませてもらっています。 (最初にビックリさせられてのはブランカの一番最初のウルフバウトの時のセリフでした^^ガンダ○ファンにはたまらなかった!)ストーリの仕上がりもしっかりしていて飽きを感じない作りになっていると思います。イベントシーンもこれまでのRPGのようにガチガチなセリフがあるのではなく、程よく笑いが絡んできたのでとても斬新なものに感じました。音楽は少し暗めな雰囲気をかもしだしていますがこれもゲームの雰囲気とマッチしていてよかったと思います。ゲームの読み込みも早く、ロードもほとんど無かったのでサクサク進めていいかと思います。RPGにロード画面は本当にタブーです!!難易度も初心者の自分がすぐに慣れたほどなのでそんなに難しくはないかと思います。かと言って優しすぎずもないので適度な難易度ではないかと思います。2が終わったら1をやってその後7月に発売されるフロム・ザ・ニュー・ワールドに入っていきたいと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
これといって悪いところがないと思うのですがあえて挙げるとすれば戦闘の音楽でしょうか・・・。ほとんど同じ曲ばかりだったのでもっと場面場面での戦闘音楽を考えて欲しかった。あと1をやっていないと2で「?」な場面が多く見られてしまうぐらいでしょうか・・・。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
まだ未クリアですが今のところとても楽しく快適にプレイさせていただいております。 自分は王道のRPGしかやらないタイプだったのですがこのゲームはそんな王道のゲームよりもとてもやりがいのある物だと思います。次回作も期待大です^^ |
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良 い 所 |
・個性的なキャラクター達。「萌え系」って突き詰めるところまで突き詰めると見てて爽快になるんだなぁと感心しました。 ・音楽。イベントシーンの盛り上がりにいかに音楽が重要か改めて思い知りました。混沌とした戦闘音楽・キャラの印象をよく描き出しているテーマ曲・実在している場所の雰囲気通りに仕上がっている街の音楽、どれを取っても文句無し。 ・ジャッジメントリングシステム。説明は書いているレビューがたくさんあるので省きますが、戦闘が飽きにくく、しかも私のようにアクション類がまるでだめな人間でも大丈夫です。得意な方はヒットエリアを狙ってパーフェクトを目指したり出来ます。 ・戦闘の演出。キャラが動く!しゃべる!派手!しかも長くない! ・ストーリー。色々賛否両論ですが、ゲームのストーリーは小説と違いほとんどが登場人物のセリフや行動で作り出されるもので、細かい整合性や緻密な複線を求めるよりグイグイのめりこませてくれるものがいい、という方に推したいです。後ギャグの切れ味がバツグン。正直元ネタがあるものはほとんどわからず、見ていた母のほうが爆笑していたのですが・・それでも面白かった。ガンダムネタがわからない女子でも問題なし。 ・世界観。実在している世界とおどろおどろしいファンタジー要素を組み合わせて独特の雰囲気になってます。(おどろおどろしいと言ってもバイオハザードが出来ない人間でも問題ありません。やたら凝ってる設定を見なければ。) | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・それはもう「ディレクターカット版」の存在そのもの。追加要素があって安くなったからといってほとんど同じ物をもう一回出すのはいかがなものでしょう。もちろんこのゲームに限った事ではないのですが。 ・ストーリー。1をやっている人にはどうしても納得できない矛盾があります。 ・ですが1をやっていないと正直感情移入できないところがあるので、1からプレイがほぼ必須。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲーム、好きです。 ・うっとうしい優柔不断な主人公にウンザリしてきた方 ・十代の青い青春・冒険!!!に飽きてきた方 は一度試して欲しい一品です。 |
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良 い 所 |
戦闘は前作に比べてテンポ、演出、爽快感は格段にアップしている。リングが決まれば単純に嬉しいし、すべてのキャラクターに豊富に攻撃パターンやセリフがあって飽きない。 メインからサブまで個性豊かなキャラクターばかりで戦闘に出すメンバーもかなり迷いました。 ギャグとシリアスの分け方も上手でサブイベントも豊富。 リングの設定がある程度自由にできるようになったのもよかった。 ストーリーに関しては前作がよかったと思うだけに、エンディングには複雑な気持ちがありました。けれども泣けます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作をクリア済みでないと繋がらない部分が多いことはもちろんのこと、 全体的に敵が弱い。 最後のメンバーの参戦が後半からなのでどうしてもレベルに差ができてしまう。 魔法の付け替えが面倒くさい。 ・・・といっても、冒頭の部分以外は大して気になりませんでしたが。 前作のグロテスクな演出がずいぶんライトになりましたが、個人的には今作のほうが好みです。音楽に関しては耳に残るものは少なかったものの各シーンごとにはあっていたと思います。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
PS2のソフトの中ではここしばらくないほど良質なRPGでした。 泣いて笑って十二分に楽しみました。 たしかにFF等の大手と比べるとグラフィックの質はおちますが、やって損はない作品だと思います。ユーザーに良心的なところも好印象です。オリジナル版は未プレイなので、追加要素についてはなんともいえませんが・・・廉価版でこの内容というのはかなりよいですよ。 最新作も期待したいと思います。 |
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良 い 所 |
■独特な近世アジア、欧州を舞台とした世界観。 ■ギャグ。パロディネタが多いが、どれもかなり有名なものなので 20代ぐらいの人ならついてこれると思う。 ■意外とグラフィックが丁寧。 ■ジャッジメントリング(要はタイミングあわせてボタン押すシステム)が 戦闘に強烈な緊迫感を与えてくれる。 クリティカルを連続で出せるようになると爽快。 ■重厚なシナリオ。お笑い要素が強い反面、ストーリーはかなりシビア。 前作をプレイした人も満足いくのではないか。 ■脚本がしっかりしている。子供向けアニメのように一から十まで台詞を 並べないし、不自然な青臭い台詞もない。 ■隠しダンジョン、おまけイベントが独創的。 ■ベスト版なので値段が安い。でも数十時間はしっかり遊べる。 ■ロード、攻撃アクション、変身や技のアニメーションの時間などが ユーザーをダレさせない程度に上手くまとめられている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■コンボによる連携攻撃の差があまりない。 大半の敵には浮かしや吹き飛ばし等を使い分ける意味がない。 ■前作をやっていないとやはり辛い。 ■紋章システムが使い辛い。レベルが上がったり仲間を入れ替える度に 調整するのが面倒。 ■ギャグなのか開発者のぼやきなのかわからない意味不明な イベントがある(リングの魂) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
やはりキャラの相互の繋がりを知っていないと楽しみが激減するので、 1と通しでプレイするのを推奨。 PS2のRPGの中ではオススメできるほうだし。 1をプレイして、2がまだ、と言う人はこれを逃さずにやったほうが お得だと思う。 独特なギャグもさることながら、ボスの強さ、敵の強さなど、ゲームの 部分の作りもしっかりしているし、シナリオ・脚本は、最近のRPGの 中でも傑作の部類。 個人的に、ウルの戦闘時の変身モーションや、過剰になりがちな 魔法、技のエフェクト・アニメーションが、ウザイと思わない 長さだけどほどよく派手に演出しているのがとても良かった。 |