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| 良 い 所 |
良いところに関しては既に述べられている通り、自由な環境でロールプレイを楽しむ事が出来る点でしょうか。飽きたらNPCの動きに注目しているだけでもまあ楽しめます。 楽しめれば最終的にクリア出来るかどうかは二の次なんでしょう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
しかし悪い点が目立ちます。開発者はAIに絶対の自信を持っているようですが、NPCの思考は単調で、状況とは無縁の行動を平気で取り続けるハッキリ言って馬鹿です。リアルな行動は全く期待できません。人間関係は簡単に変更可能、生死を分ける戦闘中に短時間の内に何度も持ち場を離れる、その割に後先考えずに倒れるまで訓練する等々。 バーチャルな世界でコミュニケーションを楽しみたいなら既にMMOが有りますし、AI使うメリットは結局、相手の人格を無視した行動を楽しむくらいしかもう無いのでは？ いい加減さもこれは所詮ゲームと許容する事も出来ますが、頭に来る最大の問題はバグの多さです。プレイ中何度もおかしな現象、果てはフリーズが起きます。とてもデバッグしたとは思えない不安定さを持つ最低の仕上がりになっています。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
公式HP内のBBSで開発者がコメント出していますが、その人ごとのような内容に呆れましたね。PCゲームと違って修正パッチなどで対応できる環境ではないでしょう？諦めろと？あのBBSのやりとりを見ていると自分に甘く他人に厳しい人に見えてきます。まあゲームに自分を合わせられる人だけ付いてこいといった趣旨の発言を繰り返していますし、これはバグも含めてそんなゲームなんですか？ 自分としては他人に絶対勧められない一品ですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・AI同士の偶然が生むドラマのようなシチュエーション シナリオとして用意されたものでは無く、偶然や必然が絡み合ってドラマとして成立することが多々あるのが面白い。 色々なAIを使ったゲームはあれど、ドラマとして成り立つような動きをしているようなものはなかなかお目にかかれないので。 自分だけが体感するドラマとでも言うか、人に自慢したくなるゲームというのも頷ける。 ・独創的ながら洗練された戦闘シミュレーション部分 フィールド画面一切無し、過度の演出もカット。 もう骨組み部分しか残っていないかのような贅肉の削ぎ具合。 最初のとっつきの憎さは悪い部分で挙げるとして、慣れてしまうとこれほどスピード感と操作感のある戦術シミュレータ-は希少。 これ単体でも体感する価値は十分にある。 ハッキリ言って簡素な外見から想像出来ないほどに中毒性が高い。 ・フェイスパターンのリアリティ これも又、クセのあるグラフィックだが非常に高品質なフェイスパターンを保持している。 リアルタイムでこれほど表情が豊かなものも少ないのでは無いだろうか。 各キャラクターによって仕草が違うのも芸が細かい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・音楽 フォローしようが無い。非常に程度が低い。 音楽を変えるタイミングも、効果的な使われ方もあまりしていない。 唯一、動画と合わせたときに良いと言えるのはオープニングくらいなもの。 ・説明の不備 説明書やチュートリアルだけでは分からないことが多すぎる。 これだけ独創的なものを出すなら、チュートリアルを楽しくかつ分かりやすいものに工夫すべきだった。 そのお陰でとっかかりが非常に悪く、プレイヤーとして最初はネガティブに始まってしまう。 いくら製作者が好き勝手に作るというポリシーと言えど、やはりそういったことは多いに考慮すべきだっただろう。 ・過剰演出全面カットした戦闘シミュレーション部分 良い部分と被ってしまうが、戦闘部分としては問題無いどころか非常に良い。 しかし演出に関して言えばもっとこだわって欲しかった。 コンフィグでON、OFF出来るようにしておけば問題無いのだから・・・ 個人的には戦闘終了時に、フライトシューティングのリプレイのようなものを付ければシステム的にも良く合ったと思う。 やはり美しく戦えたときの姿を客観的に見たいという欲求は誰にでも湧く。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直言うと、もう一歩進んでいて欲しかったというのが本音。 とは言え、この手のゲームの中では一番未来可能性を示しているのは確か。 今作では演出を極力抑えたようだが、やはりプレイヤーとしても多少の演出は必要なのでは無いか？と思わされた。 もちろんムービーゲー全盛の昨今にこのようなソフトが出たことは嬉しい反面、やっぱりムービーふんだんに使った紙芝居の方が良いという流れにならないか心配だ。 昔のゲームにあったようなロールプレイの楽しさを味合わせてくれる、最新鋭ながら遊び方は昔ながらな良ソフトだが、プレイヤーを引き込んで知らず知らずにロールプレイさせるまでには至らない。まだ過渡期な感じは否めない。 それでも点数を高めに設定したのは、今後への期待と下地の良さである。 既存のゲームに飽きている方に限定して勧めたいほどだ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
類似ゲームが存在しないと言ってもいいオリジナリティ。 ＧＰＭ→ＥＶＥ２→絢爛舞踏祭と続くＡＩが主人公のワールドシミュレーターの系譜で これまでのゲームの概念自体に立ち向かっている所が素晴らしい。 ワールドシミュレーターとは可能な限り自由度を持ったシステムと遊び方のルールを提供し、どう遊ぶかはプレイヤーの想像力に委ねるゲームだと思う。 この挑戦と一作ごとの進歩度合いには心から敬意を抱く。 今回はＧＰＭのキャラクターを一部継承し、ＡＩの自立挙動と進化した学習能力、 ＥＶＥ２で進化していた生理現象をフューチャーして行動原理を明確化し、 ＥＶＥ２で問題だったユーザーにも生理現象を課す部分などを改善している。 自分の行動でＮＰＣたちの挙動が明確に変わるのが面白いと言えば面白い。 戦闘も革新的。ＧＰＭ以降、戦闘においてグラフィックに凝る事は無意味だと思っているらしく見た目が簡易戦闘で将棋の如く奥深いものを理想として組み上げられた三次元戦闘。 流行にこれだけ逆行するのは覚悟が必要だと思う。個人的には面白かった。 慣れてくるともの凄く簡単。ただ、ＮＰＣに命令して戦う艦長モードは かなり努力してみたのだがＡＩの挙動が遅く予測通りに動けないので超絶難度である。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とりあえず、いわゆるゲームと言えるのかどうかよくわからない。 イメージとして最も近いのはＴＲＰＧ。 自分自身がロールプレイ（役になりきる）しなければ単調で退屈なルーティンワークとなる。 現状、「何でも出来る」→「何も出来ない」と同義だと思った。 目的のないところに放り出される感じで、何をしていいのか判らない。 ＮＰＣのＡＩ挙動を楽しむ環境ソフトにオマケで戦闘が付いているくらいに 考えればいいのかもしれない。 普通のゲームだと思って買うと痛い目に遭うと思う。 「火星に１００年の平和を達成する」という大目標はあるのだが、 「達成したい」と思う動機付けとなる感情移入要素が全くなく、 ＧＰＭにかなり傾倒した僕でも、この３７人のキャラクターと、数字の上でどんどん死んでいく 数千万の火星市民の為に戦おう、というモチベーションや意味づけが得られない。 潜水艦の中で日常や恋愛を楽しむキャラゲーなのか？ 少なくとも、僕はクリアしてすらこの部分に自分の回答を見つけられなかった。 ＮＰＣは個々に魅力的だと思うが、気楽に会話を楽しめない。 また断片的でストーリーとして見せてくれるようなミニイベントすら存在しない。 すべてを脳内補完することを前提にした仕様なのだと思う。 これが、キャラクターへの感情移入を阻害している気がする。 男性主人公でプレイしたが、とにかく女性キャラと話していると性愛パラメータが上がり、 結果、複数の女性キャラクターと恋愛状態となってヤキモチを焼かれて 人間関係が破綻していくので、中盤以降女性キャラには冷たくが基本となった。 これが意外にストレス。 「極力自由度を高める」と言いつつ選択肢は固有なので自分的には「これしか選べない」となる。 不愉快な選択を楽しめるロールプレイが必要なのだと頭では理解できるのだが、 ムダな不快感をゲームから与えられるのは経験値集めとは一風違ったストレスがある。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
冒頭から「ゲームデザイナーとの戦い」と明言しているので、 この仕様は意図したものなのだと思いますが、斬新は不親切の双生児で、 自由は不自由の奇形化となり、個性的は没個性の温床となった感じです。 ＧＰＭ以来のファンとしては進化は感じられてとても嬉しかったですし、 最後まで遊んだのですがシステム的にもストーリー的にも発展途上でしかなく、 単体として面白かったか、と問われるとストレスの方が大きかったと思います。 公式掲示板でサポートが行われているのですが、その中では『編成』の名で自分なりの ゲーム内制約を課してロールプレイするのがこのゲームの楽しみ方だと提示されています。 楽しんでおられる人も大勢おられるのだと思うので是非を言うつもりはないのですが、 個人的にはそれこそ「不自由なことだなぁ」と感じてしまいます。 面白い現象を起こしてそれを他のプレイヤーに話すことが最大の喜びだとすると、 ゲーム内で完結したいプレイヤーには向きません。 おそらく、ネットでの交流ツールとしてＭＭＯなどをイメージして 情報発信型の娯楽を提供しようとする意図なのだと思いますが、 絢爛舞踏祭においては事前情報勝負になってしまい、敷居が高いのが問題だと思います。 ＧＰＭの時の如く、初出のキャラクターを使いながらキャラクターの魅力で ユーザーを引っ張れるポテンシャルがあればともかく、今回は難しいと思います。 アニメタイアップとＧＰＭからのキャラクター引き継ぎはマイナス要素に感じました。 ＧＰＭをやっていても「世界の謎」やアニメを見ていない僕には色々とサッパリでした。 結論として、アルファシステムのファンにはお勧めだけど、 この作品から初めて入るのはお勧めしない、という所です。 ただ、一作ごとの進歩は著しいと思いますので、 次回作『ガンパレード・オーケストラ』では今回の問題点を踏まえて 予測を超える面白いものを遊ばせて貰えるものと期待しています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自由度の広いところ、ガンパレ以上の広さでしょう。 ロードも長くなく快適な位です。 戦闘ではガンパレ影響があり慣れが難しかったが、慣れれば楽しいものです。 リアルタイムで物事は進行するので、その分緊張感も高まります。戦闘の時には自らハンガーに移動しなければいけませんし。そういうところが個人的には気に入っています。 熱中はします。気付けば日が沈むくらいです、人それぞれでしょうが。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
自由度の高すぎること。ガンパレを何周もしていた自分にとってそこまで苦にはなりませんでしたが、初めてこの種のゲームをする人にとっては四苦八苦するでしょう。 当たり前ではあるがバイトが無くなった事。ガンパレではこれ重宝にしていましたが、配給される給料の安い事何の。 ステータスがよく分からない。一体どのあたりが良い基準に入るのかがガンパレとは違い判定が出ない。 戦闘が初めての場合何をすればいいか分からない。相当複雑になっています。これならガンパレ風にすればよかったのでは？とも時々思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まぁ、ハッキリ言うと完全に人を選ぶゲーム作品です。面白い人にとっては「傑作」になるだろうし、そうではない人にとっては「駄作」にまで落ちるであろうゲームです。購入を検討にしている方は、評価を見て考えたほうが良いと思います。ちなみに自分は前者ですが。 自分はこのゲームを大いに気に入ってます。自分の行動で船に影響を与えることもあり、戦闘中に帰還し戦闘区域から出るまで船の中にいる事しか出来ない恐怖。 「縛られたゲームはしたくない!!」という方にはお勧めする一本です。クセはありますが…… | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・圧倒的自由度がある。やれる動作が多く、ゲームが進むにつれてのゲームキャラ・世界への影響に現れる辺りがおもしろい。 ・グラフィックなどばかりに金をかけて似たようなゲームばっかりが出る中、ガンパレ以降のAIに特化した独自性をきちんと伸ばせている。 ・最初は3Dのリアル系グラフィックになってどうなんだろうと思ったが、表情豊かに語りかけてくる姿や、感情を表す仕草に愛着が沸きました。 ・アフターサービスが良い。公式掲示板にての開発したあの人直々による返信により、いろいろなゲームでの疑問などが解決しやすい。 ・ツボに入る人には他のどのゲームよりもおもしろい。やればやるほど味が出る。 ・戦闘が熱い。慣れるまではつまらないが、五手先くらいを読んでばしっと決まると爽快。 ・世界観がよい。裏設定がどうこうというのは抜きにしても、情勢や種族、夜明けの船の雰囲気などが非常に洗練されている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・プレイヤーに優しくない。開発側もわざと突き放した作品を作っているんだろうが、もうちょっとやさしくてもいいと思う。 ・時間に溺れる。溺れないようにプレイするのもゲームの醍醐味のようだが、それでも誰しもが溺れると思う。 ・セーブデータが大きすぎる。あらゆるキャラの記憶や、世界情勢までをセーブしているため、通常仕様に準じて三つセーブしたらメモカの半分以上の容量を食っている。 ・戦闘が飽きやすい。もう少し敵や味方に個性があってもいいと思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「ここはこうすれば…」と思うところを自分でどうにか出来るゲーム。 他の方のレビューにおける悪い点を見ても、「それは主人公の行動次第で改善できるのになぁ」と思ってしまいます。（さすがにシステム上の仕様はどうしようもありませんが） やり始めはガンパレードマーチより劣っていると感じましたが、やればやるほどにガンパレとは全然違うゲームであり、ものすごく魅力を秘めていると気付かされます。 このゲームのジャンルは「リアルタイムドラマシミュレーション」。長い目でじっくりと37人の織りなすドラマを想像するゲームですね。そのプレイヤーの性格や資質でドラマの受け入れられ方も変わり、クソゲーにも神ゲーにもなり得ます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新機軸としてこういう形のゲームソフトもあるんだということを提唱したこと。 こういう実験的な作品を出して評価を問うことは、 大作RPGばかりがもてはやされる昨今のゲーム業界にとって 必要なことなのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
開発者によるとAIの到達形らしいのですが、 それをテキストや演出にフィードバックできなければ楽しい物にはなりません。 会話はワンパターンで、同じ選択肢で好感度を上げ続けることができるため、 プレイは非常に単調です。 公式見解ではそこに自分で制限をかけて楽しむものらしいのですが・・・。 様々な職務に就けますが、AIに命令されて指示通りにコマンドを打って行くことで 爽快感や達成感を得ることが私にはできませんでした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームではありませんね。NPCの動きを観察して楽しむ物です。 先鋭的な実験作ということで、 今までにない物を作ろうという個性の強さは評価していますが、 面白い（興味深い）けれど楽しくない、というのが私の感想です。 クセのあるクリエイターは嫌いではありませんが、 サポートの掲示板でのやりとりが見苦しく、押し付けがましい感じを受けます。 「つまらないのはユーザーの遊び方が悪いからだ」というような趣旨の発言も見られ、 ユーザーを顧客ではなく自分のファンとして捉えているではないかと思いました。 残念です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今までにない目的を自分で作るゲームとして、 オリジナリティーにはとても優れている。 但し、デザイナー本人がネットでの探求を前提にしている為か、 その目的までもっていく過程が説明書等々の説明不足が多く難解。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
画像は好みが別れるだろうが、アメコミ調にも見えるズーム画面等はお気に入り。 音はいい意味でも悪い意味でも印象が薄い。（警報音くらいしか頭に残らない。） 個人的な理由だが、連続してプレイする時間が取れない都合上、 セーブ・ロードの回数が増えそのたび時間経過するので連続性が希薄になり、 いまいち感情移入できない。 快適性は正直微妙、長時間のプレイを前提にしている割には、 細かいところでストレスがたまっていく仕様。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
時代の最先端を狙っているが実験作、開発途上といった感じ。 ガンパレードマーチの世界観を告いでいる為、単体では理解できないところがあるのが大きなマイナス。 もうすこし煮詰めて発売してほしかった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自由度が高く、何でもアリなところです。 最初は威信点も低く更迭も出来ませんが、ある程度期間を過ぎると主人公をそこそこパラメーターあげておけば配置換えに苦労せず、気に入らないキャラは潜入工作員にして送ったりとか、お気に入りのキャラをストーキングしたりとか楽しめます。 自分なりに目標を立てて遊ぶゲームです。 多分大勢の方が大人技能を上げるためにキャラと接点を持つんじゃないかと思いますが、そういう意味でもRPGでよく寄り道してストーリーから外れて遊ぶ人をターゲットにしているようなゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やっぱりガンパレと比較する方も多いと思いますが、ガンパレとは似て異なるゲームです。 ガンパレよりも難易度は戦闘部分においても、キャラクターパートにおいても下がっているため、慣れてくると半ば作業的になりがちなところもあります。 そして、キャラクターもゲーム内時間が流れていくうちに折角上げたパラメータが下がっていたり（逆に上がってほしくない嫌悪が上がっていたり）と何だか毎日やらなきゃいけないような作りになっているのも、途中で放棄したくなるかもしれません。 というか、ある程度のスパンを区切ってくれないと先が見えなくて飽きてきます。 また政治的なことをゲーム内で話しますけど、自分がどの立場とか全くわからないです。 セプテントリアだのアリアンだの内輪話みたいな秘密めいたことも、ガンパレやっているから多少ああアレねとわかりますが、やっていない人には何のこっちゃって感じで、それが自己満足みたいな不親切さも感じられます。 キャラクターが無駄に多いので、そのうちこんな人いたっけ？から、参入メンバーもう要らないよ状態になったりもします。就ける役職も少ないし、初期メンバーで固めていれば交代する必要もなくなってくるので、タダ飯食いになっている無職者結構います。 無駄に多いものでアイテムもやたらと数ありますが、入港間際に艦長交代などしないととてもじゃないですけど貧乏で買えません。 皆さん言ってますが、セーブ＆ロードが長いし、たまに処理落ちして止まったりするし（そのくせゲーム時間は流れている）、人に話しかける判定が意外にシビアだったり、よくわからない音声規制をひかれた日には時間も飛ばせない・人事交代も出来ない・アイテムしか使えないと全くいいことがなく、出撃するにもプリフライトチェック何故2度も行うんだよとか結構要所要所に不満が出てきて、ユーザビリティはかなり低いかと思われます。 また当方女なので、夜明けの船に乗船しているイケメンの少なさもかなり残念な感じです。女性キャラはキレイ・カワイイが多いのに…。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
戦闘は最初訳わからなくてキレそうでしたが、慣れればカンタン。 そして何回かロードしていると全然戦闘の起こらないヒマな日々になったりもします。 色々な事できるにしても、キャラクターは金太郎飴状態なのである程度攻略法が見つかるとまあカンタンといえばカンタン、つまらないと言えばつまらないです。 AI同士の意外な掛け合いは見ていて面白かったりもしますが、基本的に対主人公になると皆同じです。 何せ長いです。 ガンパレから引き続き出演キャラもいますが、田代さんはかわいくなって良かったけど来栖先輩には何だか裏切られたというか納得いかないデフォルメで非常に悲しい思いをしました。 この恨み（？）は本当の続編である「ガンパレード・オーケストラ」にて解消してくれることを願っています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・会話時に３Dキャラの表情がわかる ・AI搭載なので反応がシチュエーションによって千変万化 ・やれること＆むだなことが異常に多い ・目標やプレイの仕方を自分で設定することができる ・セーブ、ロード以外はほぼローディング時間ゼロ ・AIなので他人の性格や嗜好を変化させられる ・他のゲームではできないことができる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・AIの特性（記憶をもつこと等）を把握しないと人間関係を悪化させやすい ・やれること＆無駄が多くて初めのうちは自由をもてあます ・話しかける時に正面をむかなければいけない ・自分でコントロールしきれない面がある（仲間の増員や工作員の派遣期間等） ・マンネリになりやすい ・戦闘はたのしいけど地味＆簡単すぎ（敵の数が少ない） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく他のゲームではやれないことができるゲームです。 最初のうちは他にこんなゲームを触れたことがないのでとまどいましたが やれること、できることがわかってきて初めて楽しめるゲームだと痛感。 シチュエーションがはまった時の爆発力がすごいので中毒性高し。 このゲームは同じことを繰り返しても楽しくないので自分で楽しい状況を作り出さなければいけないため、そういった意味ではおもっきし人を選ぶゲームだと思います。 きっとこのゲームが神ゲーという人もいれば、良くできてるけどつまんないゲームと言う人も確実に存在するようなゲームです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●魅力的なキャラクターが数多く登場する。 また、それらNPCとの自由な交流が楽しめる。 ●NPCへの視覚介入モードがある。 下手すれば本編をプレイしてるより面白いです。 NPCの習性を学んでおくのにも使えます。 ●艦内移動時の読み込みがほぼ一瞬。 移動が多いだけに、これはかなり嬉しい。 ●自由度が恐ろしく高い。 戦闘に参加しなかったり、艦長になって敵陣に突っ込んだり 給料独り占めしたり、誰かと友情や愛情を育んだり・・・・ とにかく、発想次第で様々なことができるのが◎ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
▲パレメーターが無くなり技能だけになった。 そのため、PCを鍛えてムキムキだとか魅力を極限まで上げて いい男になるなど、PCがどんな状態か把握出来ず、PCに感情移入出来なくなった。 ▲ガンパレで提案出来た事が絢爛では無くなっている。 これはかなり痛い。削る必要が何処にあったのだろうか？ 更に、雰囲気によってコマンドが出現するので 自由とは言っても、今一制限を受けている感じがする。 ▲耳に残らない音楽。 とても良い！と思える音楽が無い（OP除く） ゲーム的には印象に残らない方がよいのかも知れないが もう少し印象的な方が良かった。 ▲パイロット＆艦長以外の仕事がおまけ。 単調で苦痛以外の何物でもないです。 もう少し工夫して欲しかったのと 仕事で消費する時間を自由に設定できるとよかった。 絢爛ではそれが出来ない為、時間を持て余す事になるのが残念。 ▲装備してグラフィックの出るアイテムが少ない。 紫のストッキングや正義のタスキなど、魅力的な装備アイテムがあるのに 実際はサングラスや鼻眼鏡、ハチマキしかないのは寂しいの一言。 もっと増やして欲しかった。 ▲セーブとロードがとても長い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ガンパレの提案や仕事など、良い部分を削って グラフィックやAIを強化したゲームという印象ですね。 基本はしっかり作ってあるのに 細かい部分は手を抜いたって感じなのが残念です。 とは言え、面白い部分も沢山あるので ハマれば永遠とやっていられます。 しかし、ハマるまでが大変で大概の人はハマる前に挫折しそう。 結論から言えば、魅力的な一面も持っているが それと同じくらい不満点もある、大変人を選ぶゲームです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
やりすぎの自由度 「張り倒す」、「うわさを流す」、「(いたずらで)海に突き落とす」、 「注意する」、「抱きしめる」など、面白コマンドが信じられない ほどあります(だいたい、一通り笑えます)。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
何をやるにしても非常に時間がかかるところ。 おそらく相手との人間関係によって、選べるコマンドが 増えると思うのですが、表示されていない欲望 (食欲、性欲、睡眠欲など)があり、そのせいでどうすれば したいことができるのか分かりづらいです。 短気な人には向かないと思います。 あと、グラフィックに不要な影の効果処理がしてあり画面が見づらいのが難点です。(プレイ時間が長いので) | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
人を選ぶゲームです。いろんな意味で。 膨大な時間が必要ですが、その分するめのようにうまみがでる、そんなゲームです。時間のある子供向けかと(それなのにレーティング15歳以上だったりして・・・) はじめてのプレイで、 未成年がシングルマザーに「子供がもう一人は欲しいねえ」と アプローチかけられて目を丸くするのを見て 爆笑してました。そんなゲームです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ＯＰのムービーと曲が良い。 ・戦闘のテンポが良く、慣れて自由自在に動かせるようになると爽快。 ・ＮＰＣ同士の会話や、独自で人間関係を築いていくところ。 ・ロード時間の短さ。 ・ＮＰＣとの会話時の表情の豊かさ、雑誌で見たときはイマイチでしたが実際に動いてるのを見たら◎ ・刻々と変化する情勢、その変化に一石を投じれる所。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘システムが独特で慣れるまで時間が掛かる所。 ・戦闘配置が終了すると勤務時間もリセットされてしまい、延々と働かされてしまうようになる所。 ・全体的に、音楽が単調で眠くなる。 ・勤務時間が長いわりに、仕事の量が少ないので暇になってしまう。 ・ＮＰＣとの日常会話のバリエーションが少ない。 ・相変わらずＮＰＣが奇怪な行動をとったり、加減を知らずにすぐに倒れる。 ・プレイ時間が長いのでダラけてしまう。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ガンパレードマーチのようなものを期待してプレイしたので、最初は戸惑いましたが慣れてくると自分なりの人事編成や戦闘が楽しめました。 ただ、プレイヤーが理解しなければいけない事が非常に多く、説明書やゲーム内でのチュートリアルだけでは困惑してしまうこともしばしば。 「あぁ、ここをこうすればもっと楽しめるのに」といった部分も目立ちます。 それでも何故かプレイしたくなってしまう不思議なゲーム。 ゲームをプレイした感想が、「おもしろい」か「つまらない」か真っ二つに別れるソフトだと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・潜水艦型生活シミュレーター。まあガンパレとかあのへんはみんなそうなんだが、こんなことやるのこのメーカーくらいだろうってことでオリジナリティ5点。 かわいいあの娘とマッサージしあったり一緒に昼寝(あきらかに性行為だと思うのだが)したり、しゃべる猫やイルカと仲良くなったりもう自由自在。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ゲームクリアまでの所要時間とゲームの進行度(潜水艦内での進行度)が乖離しすぎている。 初回クリアの「ゲーム内時間で三年」まで間違いなく「リアルの数百時間」は掛かると思うのだが、(ゲーム内の)一日でNPC一人の好感度MAXに持っていけるし、一日で所属部署の技能をMAXにできるし、一ヶ月半で威信点(人事に口を挟むために必要なポイント)を艦内1にできる。 正直、後は何を目標にすればいいやらわからなかった。 早い話、一ヶ月あれば大抵のことは(潜水艦内では)できるようになるわけで、太陽系百年の平和とやらを達成するのに三年掛かろうが、潜水艦の中で今生きている俺には関係ないぜ！という思いしかない。ゲーム内の時間を１０倍速にするか、期間を一年間にしたほうがよかったのでは。 ・戦闘起こりすぎ、それに伴う強制勤務でNPC相手にしてくれなさすぎ。 戦闘準備等で勤務状態になると、行動の幅がぐっと狭くなる。特に主人公の初期配置部署はプレイ時間の95%くらい勤務中であり、30%くらいは戦闘に費やされる。一時的に無職になることでこの問題は回避できるものの、無職のまま戦闘に入ると時間経過のコマンドも出来ないまま、戦闘が終わるまで放置しつづけるしかなくなる。何故時間を飛ばすコマンドを使用不可能にしたのか。 ・戦闘がいまいち面白くない。 このゲームの戦闘を私なりに表現すると「酔っ払った人間同士の陣取りゲーム」慣れてくれば千鳥足からふらふら歩きくらいまで上達するが、展開にバリエーションがあるわけでなし。数百時間もこんなものをやり通せる気がしない。 ・セーブ容量食いすぎ。1データ1000kb超えの驚きのデカさ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
挫折した私が思うに、デバッグした人はホント凄いと思う。MMORPG並に時間の掛かるこのゲームをよくもまあ。 クリアした人の評価が出てくるのは何ヵ月後だろうか、今から楽しみです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＯＰがとても格好良かったです。 ３Ｄのキャラクター達も静止画だとなんだかなー、と思ってたんですが、 実際プレイして動いてるのを見ると意外と良い感じでした。てゆーか可愛い。 癖の強いキャラばかりというのもいいですね。宇宙ダコとか機械人とか。話してて飽きません。 なんといっても一番の売りは、（なんでもできるとまでは言わないが） 艦内生活でできそうな事は大抵できる、圧倒的な自由度ですね。 ・甲板からひたすら仲間を海に突き落とす。 ・鼻めがね着用して頬を真っ赤に染めた可愛い（？）あの娘にキスする。 ・戦闘中なのに出撃せず、猫先生（そーゆーキャラがいる）のラブリーな仕草をひたすら眺める。下手すりゃ艦沈むけど。 etc。本当に色んな事ができます。えーと、 楽 し い で す 。 こんな事できるゲーム、今までなかったからなぁ…（そりゃそうだ） 戦闘も今までにないシステムですね、トポロジーレーダー。斬新、としか言えない。 とてもスムーズに進んでくれて、個人的には大好きです。 基本的に（戦闘の）難易度は低いのですが、稀に大フィーバーするんですね。 慣れるとそのフィーバー時が本当に楽しいです。燃えますよ。 出撃後２ターン移動、その後３ターン連続で敵艦を叩き斬ってソッコーで 敵軍を撤退に追い込んだ時はしびれました。俺超つえー。って（笑 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
このゲーム、良い所がそのまま悪い所にもなりえますね。 ・キャラクターが完全３Ｄなので、それがダメな人には×。 ・圧倒的な自由度を誇るが、そのあんまりな自由度に大抵の人が溺れる。 チュートリアル終了後、颯爽と自由の海に放り投げられます。 八方美人プレイとかやってるとすぐにダレますよ。 このゲームを長時間楽しめるどうか＝しっかりと目的を作り見据えられるか、だと思います。 ・戦闘が斬新＝今までに無いシステム故に、理解するのが困難。 自分はわりとすんなり受け入れられましたが、これに苦労する人が多いそうです。 やってみたけど訳わかんねー、とか。数字合わせみたいなもんなんだけどなぁ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最大３７人のクルーが個々人で意思をもって動き、 自分が関与しない所で様々なドラマを描いてくれる様には感動。 奥深い部分まで作りこまれていて、とても感心させられました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自由度が非常に高いです。戦闘に参加したくなければ、無視出来るし、 仕事(決められた役割)したくなければ、サボればいいし。 自分、他人の役割を自由に変更出来ます。能力値的制限はありますが。 最初キャラクターデザインに違和感を覚えますが、 慣れれば魅力的に映ります。 戦闘がとても画期的です。最初は何が何やらまったく理解出来ませんが 不思議とすぐに理解でき素晴らしいシステムだと思えます。 関連作品「ガンパレードマーチ」の世界観が理解しやすくなります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
慣れてくると戦闘、出撃がめんどくさくなります。そこで直接戦闘に 関係しない部署に変更すると、単調すぎてやる事が無くなります。 政治家に部署変更した場合、艦(船)の行動方針を決めれるのですが 何をすると、どうなるのか、説明不足だと思います。 クリアするのに必要な時間、一周するのに必要な時間 ともに現時点では不明ですが、１００〜２００時間では とても終わりません。一ヶ月単位で掛かると思います。 基本的にやる事が無く、乗組員達とのコミニュケーションが７０％ を占めます。あくまでもコミニュケーションゲームだと思った方が良いです。 原因は不明ですが艦長の時に水測士(艦長への報告がある部署)などからの 報告が延々と続く現象が起きました。他の行動が何も出来ず、最悪リセットの 必要有りです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最初は素晴らしいゲームだと思えるのですが、すぐにやる事が無くなり ストーリーにも展開、進展が無くなり、何をしていいか分からなくなります。 何をしてもいい訳ですから、自分で楽しみを見つけ出すゲームなのですが、 多少はプレイさせられている感じも必要だなと再認識させてくれました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・リアルタイム進行 電源を切ってもゲーム内では進行する、出撃する時はハンガーまで移動して出撃とリアルタイムの要素が多い。 ・効果音 火災が発生した現場やRB出撃時の効果音がいい。 ・臨場感 ガンパレでは自軍本部が攻撃されることはなかったが舞踏祭は潜水艦を母艦としているので戦闘中でも母艦を守らないと！って緊迫感が生まれる。 また被害状況に応じて浸水や火災が発生するのも○。復旧作業ができるのも○。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・シナリオとキャラ キャラ固有のイベントがなくなりシナリオは他キャラとの会話と偶発的な展開に重点を置いた、というよりそれのみ。 自分でシナリオを作っていくのはガンパレの系譜ですがキャラのバッグボーンがほとんど明かされないので愛着が沸かない。 ・AI ウリであるAIは無機質な印象を受けてこれも愛着が沸かない。 多弁だが理論一貫的で説明臭い台詞を吐くAIと作業的な会話をする。 キャラに対して好きでも嫌いでもない＝無関心という端的に言えばAIと妄想して遊ぶゲームなのに掴みで失敗している。 ・テンポ 会話のテンポが悪い。 出撃時は○ボタン連打。 ゲームをプレイしていると全体的なプレイテンポの悪さが目立つ。 ・コマンドの種類が少ない 話しコマンドだけで「面白い、怖い、世間話」とどうでもいいコマンドばかり。 ガンパレの「殴る」「悪口を流す」「一緒に訓練しよう」「注意する」のような面白いコマンドが減った。 バリエーション豊富なだけなら面倒くさいので要らない。 作戦会議でできることも減った。 ・バグ仕様 戦闘が起こるたびにプレイヤーの勤務時間が延長されるバグ仕様。 プレイヤーはずっと勤務状態。 ・戦闘 難解にしてプレイヤーの理解を遠ざける＝奥が深いと印象付けるのは映画などの物語メディアでも常套手段として使われる。 開発してる人の中に有名なアノ人がいるので余計にそう思います。 説明下手かわざと難解にしてるとしか思えない戦闘システム。 そしてFFのストーリーもそうだが難解＝奥が深いわけではないの典型例。 難易度が低くくて底の浅さを思い知ります。 戦闘シーンを一気に簡略化して戦闘グラさえ用意してないのはいい。 だけどその割りに中途半端な映像が戦闘中に流れる。あれがテンポ悪い。 こういう思い切りの無いところが嫌い。 ・やり込み 発言力も勲章もないので戦闘での褒賞が少ない。 威信点なんて要らないから金がほしい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所はまだまだ書き足りないくらいですが長くなるので。 最初は楽しんでいましたがテンポの悪さとAIと展開のマンネリで挫折です。 AIの濃さは増してますがガンパレよりゲーム的な濃さが薄まったそんな印象です。 それでもお馬鹿としか思えないAIには哀れみを感じさせます…。 それより絢爛のブックレットにガンパレの続編を作ると記載されてるのは？ 絢爛はガンパレプレイヤーに騙し売りした実験作ですか？ 最悪な販売戦略ですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・キャラクターが多い、趣味が別れるが人それぞれと言うことで○ ・自由度が高い、恋愛、悪戯、戦闘放棄、大体できます ・グラフィックが綺麗です。その良さが戦闘画面にも来てたら５点でした ・海賊行為、艦長になれば好きなだけできます。（相手が戦闘艦隊でもデス） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・時間が進むのが遅いのである程度ゲームをするとマンネリ化する。人によってはゲームするのが嫌になると思います。 ・搭乗時にエンジン始動するのですが整備が完璧でも「異常がある」と言われるとこが疑問でした。また一からチェックするのが面倒です。 ・勤務時間が戦闘があるとリセットされるとこ、ＮＰＣで三日以上休憩無しで働いてぶっ倒れる人がゴロゴロいます ・セーブ時間が他と比べて長い | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＰＳの「高機動幻想ガンパレード・マーチ」続編らしきものです 操作・システムなどが分からない人は↑これから始めるのも良いと思います 戦闘システムは慣れれば問題ないです やることが多すぎて戸惑うかも知れないですが公式ページにあるように自分の好きなように楽しんでいけば良いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自由度の高さ。出撃するにも自動的に戦闘になるのではなくてその場に行かなくてはならないなど、より本格的になった。 感情表現がよりリアルになった。選択も多いのでどんなリアクションするのか楽しみ。 今までに無い戦闘シーンでやりがいがある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
音楽が(特に戦闘)があまり印象に残らなかった。 NPCがあまり話しかけてこない。てか興味持たれていないだけなのかもしれないが、目当てのキャラがいて、ある程度仲良くなってもこちらからの片思いみたいな感じがする。 戦闘の多さ。 体力などの自分に関する能力がないため仕事を終えてしまうとやることがない。 セーブが長すぎ。なのでセーブは終わるときにしかやらない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
おもしろい。プレイしない時間もゲーム内で時間が過ぎるので自分用のPS2を買ってよかった。寝る間も惜しんでやってしまう。 戦闘は難しそうと思ってたが慣れた。グラフィックもそんな気にするほどではなかった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラがたくさんいる 初期主人公に食欲、尿意などがないので、専念できる 世界観がより深みを増している 戦闘も考えて想像しながらやれば奥が深い NPC同士の会話が見れる 部署異動がポイントさえあれば簡単に何度もできる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
通常会話に深みがない 訓練がみんないっしょでつまらない しかもルーレットを目押しするだけ ステータスアップの成果が実際にはわかりづらい キャラとの好感度が単純すぎる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
システムは同社のガンパレではなくエヴァ２の継承といった感じで、ゲームはワーネバをやってる感じがした。ゲームをやりながら想像できる人でないと面白さは半減するだろうと思われます。NPC同士の会話がふきだしのように出るのでそれを見てるのも楽しかったりする。戦闘が主ではないのであくまでNPCとの交流が主っぽいのでワーネバにはまれた人なら楽しめるかもしれないですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・圧倒的な自由度。とにかく好きなことができる。 ・部屋移動時のロード時間。これだけの容量を詰め込んでいながら、かなり短い。 ・戦闘は慣れるのに時間がかかるが、理解できると爽快。 ・熱中度は凄まじく高い。やめ時を失う。 ・EVA2で感じたストレスが無くなっている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・セーブ時間。これがまた長い長い・・・。 ・音楽は、戦闘時を除いてほとんど耳に残らない。 ・とても人を選ぶゲーム。 ・難易度はユルめ。 ・ストーリーはおまけ程度。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本当に人を選ぶゲーム。 ここの評価で言うとB〜C辺りが妥当かと。 しかし、一度ハマればもう止められない。続けて何時間もプレイしてしまう。 そんな魅力を持っています。 是非、貴方だけの「絢爛舞踏祭」を楽しんでみて下さい。 | ||||||||||||||||||
