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良 い 所 |
やっぱ何だかんだ言って、システムはすごく面白く熱中し、はまります。 特に今回追加された料理や錬金システムはすごくはまりました。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・命中率、成長率の悪さに尽きると思います。 ・個人的にグラはそこまで気になりませんでした。ポリゴンじゃないドット絵だからこんなもんかなあと。ただイベント時のキャラグラが小さすぎです。戦闘やマップの時のキャラグラの使いまわしなのであまりにも小さすぎて豆人形劇ですw。イベント時くらいイベント用の大きさに描き直しても良かったのでは?そんなに予算と人材が不足してたんでしょうか。 ・命中率もユニットを育ててスキルを活用すれば気にならない程度なんですが、ただでさえクリアに長い時間がかかるのに命中率の悪さがさらにプレイ時間を無駄に長引かせてます。テンポ悪いですねー。 ・あとレベルアップさせても成長率悪すぎてレベルアップさせる楽しみがほとんどありません。レベルアップしても全然成長しないから自然と強い武器頼みとなり金が終始足りない状況でした。はっきりいって敵を戦闘不能にばんばんして捕縛して武器をただで確保しまくり、捕虜交換もばんばん行わないと家具も買えない状況だと思います。 ・あと、料理を食べさせる時の会話が飛ばせずテンポ悪すぎて料理を食べさせるのが苦痛すぎます。料理システム自体はすご〜く面白いのに。 ・料理や錬金システムはすごく面白かったんですが、他に新たに付け加えられた捕縛&捕虜システムは単にめんどくさいだけでした。もっと練りこんでほしいです。 ・あと、難易度に関してなんですが、納得のいく難しさとかじゃなく、ただ無闇に敵の増援を出しまくって難しくさせてるだけに感じました。計算された難しさじゃなく、何も考えずにただどんどん敵の増援を出して難しくさせるといった印象を持っただけにやけに理不尽さを感じましたね。 ・ストーリーですが…、相変わらず代わり映えのしない似たようなストーリーしか書けないんだなあと多少うんざりしましたね…。なので飛ばしまくりました。まあこのシリーズのストーリーなど一切気にも留めず、システムだけを目当てに購入したのでストーリーについては最初から諦めてました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全く新しい新シリーズを名乗ってるならともかく、ティアリングサーガシリーズを名乗ってるんだから前作くらいの難易度を思い浮かべた方が多いと思います。自分もそうです。「このゲームに文句を言うな!」と言いたい方が多いようですが、それならそもそもこっちだって「ティアリングサーガシリーズを名乗らず、ベルウィックサーガとだけ名乗っておけ」と言いたくなります。しかもその難易度が計算された納得のいく難しさならまだしも、ただ時間不足で未調整のバランスが悪いだけの無闇に敵の増援を出しまくったりしてるだけの理不尽な難しさなんですから。 本当に難易度設定さえつけてくれれば良かったのに、それをしなかったエンターブレインの思慮&配慮不足、時間不足を切々と感じます。その点では、GBAやGCのFEシリーズの方がユーザーフレンドリーですね。ゲーム自体はそこそこ好きなんですが、やっぱり面白さ以上に理不尽さを感じますし、爽快感などほとんど感じませんでした。 ゲームはあくまで娯楽、ストレスを溜めてまでするものではないというライトな方には絶対にお薦めしません。とにかく難しいゲームがしたい、理不尽で出鱈目なバランスでも一切文句は言わない、むしろそれこそ望むところというマニアでディープな方向けのゲームですねコレ。 |
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良 い 所 |
・SRPGなところ。好きなんで。 ・ストイックなところ。絵はまぁしょうがないです。 ・ちょっと大人向けな演出。あくまでもちょっとですが。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・みなさん難易度が高いって書いてますが、これは難易度が高いんじゃなくて、バランスが悪いんです。 ・戦闘で死んだキャラは墓場行きで復活できないってのはいいんですが、新兵の補充がきかないんで、結局はレギュラーキャラが死んだらやり直しに。(3人死んだ時点で、最初からやり直しました) ・で、肉弾系以外のキャラ(盗賊とか魔法使い)は、一撃で死にます。 ・私はリロードはしない派なんですが、これはリロードせざるをえません。 ・さらに、無意味に財政もキツくなってます。武器が壊れるのはいいけど、必然的に買い換えるようにする必要がどこにあるのかと。章が変わるタイミングくらいで、修理できても良かったんじゃないかと思うのですが。 ・やはり、リロードを強要されるゲームは、作りこみが足りないんだと思うんですが。難易度が高いとされる、「Civilization」とか、「Mastar of Orion」とか(PCゲーですが)は、リロードしなくても充分楽しめますよ。(リテイクは何度もしますけどね。両作とも数年遊びました。) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
がんばってクリアまではやろうと思ってたんですが、もう限界です。 最後までやる時間を考えると、馬鹿馬鹿しくなってきたんでもう売ります。 |
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良 い 所 |
<オリジナリティ> まず、同時ターン制により戦略性が非常に高くなり、且つ常に戦況を把握しておかなければならないので、他のSRPGよりずっと頭を使うし、緊張感があります。 城下街でのイベント・傭兵を雇う・槍やランスは移動距離で攻撃力が上がる・非行系ユニットに0射程武器で攻撃をしかけられない・切込み反撃など、実際の戦争に近いリアルな要素が盛りだくさんで、非常に新鮮な気持ちでプレイ出来た。 <音楽> プレイ中、状況に応じて様々な曲が流れ、全体的に雰囲気にマッチしていて良い曲が多い。あの曲数であの質はなかなかのものだと思う。 <熱中度> 前述した同時ターン制による戦略性の高さと仲間の豊富さが飽きさせない魅力を生み出している。仲間に出来るキャラが非常に多く、しかもずば抜けて強いキャラや弱いキャラがいないので、誰を育てるのかとても迷う。よって2回目はほとんど違う面子でいくことも可能であり、面子によって当然、戦略も大幅に変わってくるので、その気になれば何度でも新鮮な気分で楽しめる。 <ストーリー> 序盤から中盤は盛り上がりに欠けるが、終盤一気に盛り上がる。それに加えて、終盤までやると序盤から中盤まで主人公がやっていた小さな徳の積み重ねの価値が分かってくるので、とても良いストーリーだと思った。エンディングも良かった。 <難易度(やりごたえと戦略性の高さ)> まずこのゲームは難しいです。その大きな理由は二つあります。 ■同時ターン制による戦略性の高さ。単に目新しいということもありますが同時ターン制による特徴として、自軍の動かすタイミングも非常に重要になってくるということがあります。一回のミスが仲間の死に直結することも多々あります。 ■運の要素がけっこう絡む。よって運の悪さを補う実力と戦略が求められる分、あらゆる事態を想定しながら戦略を立てなければならない難しさがあります。そこが奥深く、面白いところでもあります。 時々、全クリもしていないのに、ただ運の要素が強いだけで難しいというわけではないと批判する人を見かけますが、要は運の悪さをカバーする実力と戦略がプレイヤーにあれば良いのです。徐々に運の悪さをカバー出来る実力が身に付いてきます。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
<グラフィック> 戦闘中の画面において、キャラの顔や容姿、動作などに個性を出して欲しかった。正直言って手抜きだと思う。 人同士が会話するときに会話の内容や雰囲気によって、表情が変わるようにして欲しかった。 <快適性と難易度(運の要素が絡むことによるストレス)> ■レベルアップ時の成長がランダムなのが意外とストレス溜まる。何でレベルアップの成長まで運にする必要があるのか?レベルアップ時に上がるステータスの値を一律で設定しておく方が余計なストレス感じなくて、快適にプレイ出来ると思います。特にこのゲームはレベルアップに手間がかかるのですから。 ■武器が緑や黄色でもランダム壊れるというのはちょっとどうかと…。オレンジ色からら壊れるようにするべきだったのでは? ■武器の種類が無駄に多すぎて、中盤以降管理がかなり面倒になる。 ■マップ戦闘でもテンポが悪い。 ■なぜ精鋭のはずの騎士団と、山賊如きの命中率や回避率(すなわち能力値)があまり変わらないのでしょうか?なぜ自軍キャラの武器レベル(命中率)の初期値をあんなに低く設定したのか疑問です。同時ターン制に慣れない序盤では、運の要素が強過ぎると誤解されても仕方がないと思います。だから同時ターン制に慣れるための序盤のマップの難易度をもう少し下げるべきだったと思います。 ■全体的に難易度が高い上に運の要素も絡んでくるので、イライラすることはあります。よって快適にプレイ出来るとは言えないでしょう。まあ難しいとは言っても、「トルネコ3の異○界やまぼ○し」に比べたら簡単です(笑)。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い面や改善して欲しい点もたくさん書きましたが、このゲームは好きです。 難しいゲームが嫌いな人、短気な人、運のせいにしがちな人にはお薦め出来ませんが、 やりごたえあって、頭を使うゲームをしたい人は是非お薦めします! |
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良 い 所 |
難易度が高いだけにステージクリアの達成感はあります。 じっくり丁寧に考えるシュミレーションが好きな人ならはまれるかもしれません。 システムの細かいところをいじれば良作に化けると思える部分は多々ありました。 最近この手のジャンルが希少なのと、これまでにない要素も盛り込まれていたので 次回作に期待をもちました。 オーソドックスな世界観、悪く言えば何処かで聞いたようなシナリオ内容です。 小隊規模の戦闘が多く、大陸〜等、はじめに受ける壮大な印象の割には ストーリーはお使い系でこじんまりとしていたかも。 ですが、途中それがあまり気にならないのは、 多分クリアに熱中(忙殺?)されてしまうから。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
爽快感はありません。 我慢、忍耐力は必須でしょう。 レベル上げや資金も限られ、戦闘中も気が抜けないので結構疲れます。 またプレーには時間も掛かかります。 ですので完璧なプレーを求めていると、きつくなってきます。 逆に自分なりの落としどころを見つけてプレイをすると、 八方塞がりの状況にはなりづらいというジレンマが悩ましいです。 リセットが簡単で早いのが救いですが、 戦略が命中率に左右され過ぎている点が気になりました。 もう少し運任せの要素を少なくした方が プレーヤーはしっくりと感じられたかと思います。 何度かのやり直しの必要な難易度は達成感を深める反面、 途中なんどかストレスを感じ嫌になってしまいました。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久々に買う前に購入を迷ったゲームでした。 ジャンルは好きだったのですが、やはり最初にグラフィックが少し引っ掛かりました。 難易度は良い部分と捉えるか、悪い部分と感じるかで、両論を呼びそうな感じです。 圧勝、完勝の爽快感や、派手なグラフィックを求めるなら、 手を出すのは止めておいた方が良いかもしれません。 絶えず苦戦続きですし、グラフィックも良いとは言えませんから。 ただ、システムに慣れていくごとに自分が上手くなってゆく感覚 (自分がシステムを把握しキャラを活用してゆくのが上手くなる)は味わえます。 考えを練った上でプレイしてゆく達成感が、爽快感の代わりに得られるので、 プレイ時間の余裕も含めて、はまれるかどうか、それ次第での賛否かと思います。 今回、自分はじっくりとプレイ出来るものを求めていたので、 まあまあだったのですが、軽くプレイして楽しみたいという ユーザーに薦めるとなると躊躇してしまう・・・そんな感じのゲームでした。 既に結構長い時間プレイしているので、他のゲームでしたら、 多分クリアが近い頃なのでしょうが、購入二週間50時間やって未だ(未)クリアです。 |
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良 い 所 |
・将棋のような同時ターン制で従来のSRPGよりも戦略性が高い ・BGMが雰囲気出てて良い感じ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・オリジナリティーと言うよりは寧ろ既存のSLGやSRPGの要素をただ取って付けて、ごちゃ混ぜにしただけな感じが・・・ ・グラフィックは正直古臭すぎると思います。戦闘画面もちまちまとしていて迫力など皆無です ・序盤、攻撃がとにかく当たらない為テンポが悪すぎ ・画面の文字が小さすぎて見づらいです。情報量が多いだけに非常に疲れます ・結果的に運頼みの要素が多すぎて、戦略を立てる意味が希薄になっている ・攻略情報を見ないと初心者にはまともに進む事さえできないであろう程の序盤の理不尽な難易度 ・後半、ストーリーが急展開過ぎてプレーヤーが置いてけぼり | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
次回作も買うかと聞かれれば、恐らく私は買わないと答えるでしょう。 ゲーム買ってまで疲れたくないも・・・ 前作ティアリングサーガや、同じSRPGであるファイアーエムブレムのようなゲームだと思って買うのは止めた方が良いと思います。 SLG・RPGを名乗るには余りにも荒削りすぎるゲームだと思いました。 |
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良 い 所 |
・音楽がよかった。 ・キャラの細かいスキル分けで個性を出していた。 ・使えないと言われるキャラがいない。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・マップ戦闘にしてもゲームのテンポが遅い。 ・キャラが小さいので迫力がない。 ・主人公の影が薄い。 ・全てにおいてとにかく地味。 ・武器防具などの装備の耐久が数字じゃなく信号機のように 色で判断なのでいつ壊れるか分らなくリアル運も必要。 ・後半一気に話が進みますがそれまではパシリ扱いの展開 小国の公子なんてこんなもんでしょうが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
とにかく根気と時間が必要だった。同時ターン制の為 大軍、突進型の敵なら一方的な攻撃を受けるシステムなため ダメージ計算以外に当たるか当たらないかで正に天国と地獄なので 結構リアル運が必要。運が悪いと大消耗戦に陥りやすく時間がかかりダレて テンションを維持するのが大変。 マップクリアしても後半はため息と疲労感でした。意地でクリアしたもんです。 正直、挫折する人も多いと思う。TSシリーズと銘打ってるだけに 何も知らず前作のイメージのまま購入すると後悔すると思う。TSシリーズ と名乗る必要はなかったんじゃないかと。 |
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良 い 所 |
○音楽 前作同様、世界観にマッチしている。中世ヨーロッパ風で剣と魔法の世界、とすっかり 使い古された感のある王道ファンタジー物を題材にここまで聴かせるのは凄い。 使い方も上手い。 ○スキルシステム ステータスの数値ではなく、スキルによってキャラクターの差別化を図ったのは英断。 うまく個性が出ていて、戦闘時などは頭を悩ませるのが楽しい。カードゲームなどに 通じる面白さがある。 ○サブイベント キャラクターごとの掘り下げが深くなり、一層愛着が持てるようになった。 発生条件も多彩で、イベントを探す楽しみも増えた。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○グラフィック 現在の据え置き機水準を考えるとやはり厳しい。(特に戦闘シーン) キャラクターの描きわけが(特に女性キャラ)出来ていないのも難。 ○命中率、同時ターン制、ランダム要素 情報として画面に表示される命中率が全くアテにならない。 前作では確率を元に布陣を敷いたり、想定されるイレギュラーの対策を練ったりと 二手三手先を読む奥深さを持ち合わせていたが、本作では確率そのものがおかしいため 前作のように理詰めで戦略を組むのが極めて難しい。 今回新たに導入された同時ターン制もその弊害をモロに食った格好。 臨機応変と言うより行き当たりばったり。命中率がアテにならない為、 その場その場でスキルに頼らざるを得ず、戦略の幅が狭まり、プレイヤーが 思い思いの戦略を描く楽しみが希薄になった。 捕縛等のランダム要素でリセットを繰り返すのもツライ。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
システム、バランスさえしっかりしていれば、どれだけ難しいものでも大歓迎。 本作をプレイして感じるストレスは、システムの練り込み、調整の甘さといった要素を プレイヤーが負担しなければならないところに起因しているように感じた。 作品自体の作り込みのレベルは尋常ではなく、プレイヤーを楽しませようという 開発スタッフの気概がビンビン伝わってくるだけに惜しい。 |
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良 い 所 |
やはり音楽がいいですね。前作と比べて格段によくなっています あまり意識していない方もたまにはプレイを止めてじっくり音楽を聴いてみてはいかがでしょうか? 同時ターンがとても斬新(と言ってもこのゲームが初というわけではないですが) バリスタに向きの概念があったり、ランスの攻撃には反撃出来なかったりと変わったシステムがあっていいですね 弱いと呼べるキャラが全然いないため、ほぼ全てのキャラに使い道があります。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やはりグラフィックでしょうか… SFCレベルと言う方がいますがSFCよりは確実に上のレベルです しかしPS2レベルのグラフィックでは無いことは間違い無いです パラメータの数が減ったからか全体的な成長率が低めで強くなった感じがしません 命中率が少し低めです。技能レベルが上昇してくる後半になるとそれなりに高くなりますが… ストーリーが急展開すぎる。これが一番の不満かもしれません。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
FEとの差別化をしたあまりに全く別のゲームへなったという感じですね おそらく前作を楽しめる方と今作を楽しめる方はタイプが違うと思います ここ最近は似たシステムのSLGが多いのでそれにマンネリを感じている方はやってみてほしいです。 |
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良 い 所 |
同時ターンシステムは新鮮でよかった。 他にいい点は見当たりません。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
命中率 空振りばかりでかなりストレスたまります。 成長率 レベルが上がっても、パラメータはほとんど上がらず成長させる楽しみが少ない。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直オススメできません。TSとは全く違うゲームです。 クリアできればかなりの満足感は得られそうですが、挫折する人も多いのではないかと思います。 |
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良 い 所 |
緊張感……死んだ仲間は生き返らない、資金、アイテム、経験値などが基本的に有限。 この緊張感が本作の一番の魅力だと思います。 難易度……クリアするだけならそれ程難しくは無いのですが、アイテムを入手しようとしたり、倒さなくてもよい敵を倒そうとすると途端に難易度が上がります。このバランスが絶妙で「勝つ作戦+どこまでやるかの取捨選択」を考えるのが面白い。 高い戦術性……抑えめの命中率や多くのスキルに散りばめられた運の要素を、自らの戦術でどこまで排除できるかが鍵。「運が悪いから負けた」のではなく、「運が悪いと負ける状況を作り出したから負けた」という事に気付いた瞬間、このゲームが楽しくなりました(正直、買ってから2、3日は後悔していました)。 同時ターン……一手毎に敵が反応するので、かなり頭を使います。相互ターンでは得られない新しい感覚。 熱中度5点……常に次の一手を考えているせいか、あっという間に時間が経ってしまいます。翌日の事も考えずに徹夜でゲームにふけったのは本当に久しぶりです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1ステージにかかる時間が長い……3時間以上かかる場合もあり、5ターンセーブ前提の作り。余りセーブからのやり直しはしたくなかったのですが、3時間分をやり直す時間も気力も無く、結局頼ってしまう羽目に。せっかくの緊張感を殺してしまっている。 増援……一部、ただ増援によってのみ難易度を上げている面がある。もっと正攻法での勝負がしたい。 グラフィック……特に一世代前の絵と動きの戦闘シーンと、豆粒のようなキャラクターのイベントシーン。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームの醍醐味は「攻撃を外した時」にあります。 事前にどれだけ外れてもよい状況を作っておけるか、事後にどれだけフォローできるか。一手一手が数ターン先にまで響く作りになっているので、常に気が抜けません。 SLG(シミュレーションRPGにあらず)中級者以上で、全体に流れる地味な感じを許容できる方にはお勧めです。 |
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良 い 所 |
良い所と言われて一番初めに思いつくのが音楽。 音楽は素晴らしいものが多かったと思う。 初めのデモで流れる音楽、ボス戦の音楽等は個人的に特に良かった。 次に多くの方も挙げている槍の助走、武器の重さ、射程0、同時ターン等。 とにかく多いこのゲーム独特のシステム。 しかもどれもきちっと戦略に絡んでくるのが凄いといわざる得ない。 あとは騎乗ユニットが馬から下りても行動終了にならないのもちょっと嬉しかった。 いや、最近そんなゲームやってたもんで・・ | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪い所といわれて一番初めに思いつく所が命中率。 命中率が低いのが問題じゃなく、命中率が「嘘」なのが問題。 ハッキリ言って80%でも体感60%ぐらいしかない。 98%を2回打って、2発とも外れた時はさすがにコントローラーを投げました。 たぶんこのゲームをやっていて一番イライラさせられるのはコレ。 あとはゲームそのものの難易度。 終盤になるほど思うのが地形&敵の装備が嫌がらせとしか思えない。 敵が見えなかったり、かと思えば突然現れて致命攻撃をしてきたり。 発動したら100%当たる睡眠魔法が飛んできたり、 とあるステージでは誰もいない所から敵にヒールが飛んできてた時はさすがに 笑うしかなかったです。 次にグラフィックとかその辺。 今時このグラフィックはないんじゃないかと思った。 やってればそれなりに馴れますが、ボスでさえそこらへんの雑魚の色違いにしか 見えないのはなんとかして欲しかった。 それに初めは会話に声がないのにも驚いたが、さすがに戦闘には効果音として 叫び声とか気合の声とかそんなのがあるだろうと思ってたのに、なかった。 ひたすら武器音しかしないのは勘弁して欲しい。 次回作があるならきちっと戦闘グラフィックも作りこんで欲しい。 ストーリーはかなり残念な出来だった。 最後の最後まで話しがほとんど進まないのでどう終わるのか不安だったが 不安が的中してしまい、最後の2、3話で一気にテロップで説明が流される。 エンディングも今までのゲームの難易度から考えても全く報われない出来。 できれば最後に1枚絵でも挿入して欲しかったかなぁ・・。 最後に住民依頼はいらないと思う。 たとえば夜間を待って、城砦に捕虜救出に行くのに 住民に頼まれたから劇団の衣装を民家に取りに行け。とか 今自分がやってる任務とかなり温度差があるものばかりで 気分が萎える場合もあった。やるならもう少し内容を考えて欲しい。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
クリアできないとただのクソゲーです。 クリアできるとかなりの良ゲーです。 ↑クリア後に自分が思った率直な感想です。 自分も何度もやめようと思いましたが、頑張ってクリアしました。 (熱中度が高いのはそのため・・悔しいですが、熱中してました) 自分はネット等情報を一切入れずにやってたのでかなり苦労しましたが ネットや雑誌等で情報を入れつつやるとかなり楽なのかもしれません。 完全攻略本等が出てから一緒に購入するのもお勧めかもしれません。 ただやはりやるなら根気と時間がかなり必要です。 クリア前はもう少しやさしかったらなぁと思ってましたが いざクリアしてみるとやっぱりあの難易度だから自分は熱中できたのかもと思います。 その理不尽さに時々泣きたくなると思いますが やっぱり買った方には是非クリアを目指して頑張って欲しいです。 |
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良 い 所 |
・BGMは割といい。 ・1話1話が長い、というか、長くやらざるを得ないというかで、飽きたり嫌にならなければ長く楽しめる。 ・スキルによってキャラクターの戦闘能力にある程度の個性が出ている。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・この手のMAP上にユニットを置いて、動かして戦わして・・・とういうゲームは結構やってきたのでオリジナリティーは感じない。 ・メインとなるキャラの画像が小さすぎ。顔がない。服や体格が違うだけでみんな同じ。前作のイメージを崩さずにという考えをを感じた。それに加えて、キャラの顔の画像もみんな同じに見える。正確には雰囲気が同じと言った感じで、見た目の個性が全くない。PS2になったのだから、なにかしらの進歩が一目で解るようにしてほしかった。 ・傭兵はどうかと思う。金で仲間にしても全然仲間という感じがしない。しかもそんなにお金に余裕はない。また、1回雇えばば永久にという訳ではなく、雇い直さなければならないということで、さらに「仲間」という感じが削がれ、金の為にいるキャラクターという感じがする。しかし自分はまだ序盤なので、終盤以降については変わっていくのかもしれないが、そこまで行こうとも、もう思わない。 ・命中率が悪すぎる。これによりストレスがかなり溜まり不快である。これはプレイヤーの技術でどうとかいうものではなくほぼ運に頼るしかない。こういうのは難しいゲームとは言わないと思う。忍耐のゲーム、あるいは理不尽なゲームだと思う。 ・上の命中率を含め、やりこもうとすれば(恐らくしなくても)リセットは必須。同じシナリオをやりなおしていると時間ももったいないし、とにかく面倒。上に上げたとおり画像も大したことない為、回を重ねる毎にうんざりした。これも不快。 ・基本的に敵を倒さないと経験値が入らない。なぜこういう嫌な仕様にしたのかは不明だが、普通に意味のある行動をすれば経験値がもらえるというふうにすればよかったと思う。 ・攻略情報を見なければ解らないようなことが結構あって、やってからではもう手遅れ。しかし、やり直すのには時間と忍耐・・・。という状況になった。自力でやっている人は多分だれでもそうなると思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
自分はSRPGは好きなだけに、肩透かしを喰らったという感じです。 ストーリーは、良くもなく、悪くもなく、まあ人それぞれ好きな世界観は違うと思います。しかし、個人的にはこのジャンルにありがちな世界観で、ストーリーも、一番肝心なプレイ部分が悪いだけに、あまりいいとは思えません。 また、FFTや、百歩譲ってTOのように力を入れているのは前半だけで、後半のストーリーが荒削りというSRPGによくあるパターンでないことを祈ります。 このゲームは、まとまったゲームができる時間を持っていて、ストレスをあまり感じない、忍耐強い人で、同じ作業を苦にしない人でないとお勧めできません。 安易に気軽に楽しもうと考えている人、また最近イライラする、ストレスが気になっている人はやめておいたおうが吉だと思います。 最後に、このゲームは難しいのではなく、繰り返して粘り強くプレイするしかないようなゲームです。実際、何度もやれば誰でもクリアできると思いますが、その繰り返しを楽しめるような人かそうでないかということですかね。 |
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良 い 所 |
・同時ターン制 非常に高い緊張感がある同時ターン制と、それとバランスがとれたシステム。 命中率は確かに低いが、そのために「当たらなかった」ときの処理を練る必要性がある。 今までとは異なる戦略を求められ、面白い。 そのせいで、ついついクリアするまでやってしまう。途中で止めれない。 ・魅力的なキャラクター どのキャラクターにもイベントがある。 また今までとSRPGと違い、どのキャラクターも使えるのがすごい。 さらに人・戦術により使えるキャラクターが異なるのも面白い。 キャラ間のバランスがとれてる証拠だろう。 ・快適な街中のメニュー やたらポリゴンを利用して見づらく、移動しづらいメニューではなく 見映えの点ではイマイチかもしれないが、操作しやすいメニュー。 長く遊ぶにはこういう点が重要だと思う。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・お世辞にもいいとはいえないグラフィック どうせほとんどマップ戦闘だが、あまりにもレベルの低い戦闘グラフィック。 PS2のクオリティではない。 ・高すぎる難易度 なんとかクリアできているとはいえ、さすがに難しすぎると思う。 熱中できる要因の一つではあるのだが・・・ 2周目がこの難易度だとちょうどいいのでは? ・運の要素が強いシステム 命中や回避については戦略レベルでカバーできるので、あまり運が強いとは思わない。 が、捕縛は完全に運。リセット前提で作られているのはどうかと。 ・低い成長率 ステータスがほとんどあがらないレベルアップ。 キャラクターを育てるRPGとしての楽しみが希薄。 ステータスじゃなくてスキルで戦うゲームなのでステータスはそう重要じゃないが、さすがにレベルアップでがっかりするのは制作者のセンスを疑う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シミュレーションとして戦術を立てる必要があり、その部分は面白い。 しかし、運の強い要素と低い成長率は疑問。 色々な面で荒削りなゲームだと思う。 挫折した人&これから始める人には全イベントをこなそうと思わず、 できそうなイベントのみをこなすといいと思う。 全イベントコンプは地獄の難易度。細かいイベントは2周目でこなせばいいと思う。 (2周目に突入してる人の話だと、1周目がウソのように簡単に感じるらしい) あと、100%と0%以外は信用しないこと。 常に「攻撃が外れたとき」を考え、出来る限り命中率・回避率を上げるようにキャラを動かすことを考慮するだけでぐっと面白くなると思う。 とにかく面白いのに、ユーザを限定していることが惜しまれるゲーム。 次回作はもちろん、難易度・成長率調整ともうすこしマトモなグラフィックになったリメイク版が出ればと思う。 |
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良 い 所 |
オリジナリティ(4点) 同時ターン制が新鮮だった。状況によって対応の仕方を変えられる。 出撃前に町に出て、買い物したりイベントを見たりするシステムが好き。 音楽(5点) 音楽がとてもいいです。 戦闘シーンで武器を空振る音とか、盾でガードされる音とかがよく出来ていた。 熱中度(4点) 初めの頃は、あまりに快適でないシステムのために、すぐ飽きると思っていたのだけれど、結局熱中してしまった。 満足感(5点) 取り付かれるような面白さがある。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィック(1点) 1:前作ティアリングサーガに比べて、大して変わっていない。部分的には劣化したような気にもさせる。 2:慣れるまでの初めのうちは見難いとさえも思った。ごちゃごちゃしている。作戦中のMAPを拡大したり縮小したりする機能が必要だったと思う。 3:キャラの見分けがつきにくい。特に女性。顔がほとんど同じ雰囲気なので、出撃するキャラを選ぶ時、注視していないと、うっかり間違えてしまう。 快適さ(1点) 1:全体的にテンポが悪い。 2:序盤のうちは、敵・味方ともに攻撃が全然HITしない。反撃の都合もあるのだろうが、いくらなんでもこれはおかしい。(中盤は、敵味方共に丁度いいくらいの命中精度になる。) 3:成長率がひどい。いくらレベルが上がっても、初期ステータスとあまり変わらない。レベルより武器の鍛錬によって成長するのがメインになっているとしか思えない。 4:武器や道具を買うと買っただけ商品が店から無くなるが、それはいくらなんでも蛇足だと思う。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には面白いゲームだと思うのだけど、お勧めゲームであるかと聞かれたら、お勧めできないと答える。万人受けするタイプではないと私は感じたからだ。 また、ティアリングサーガだと思って買うと後悔するかもしれない。 このゲームは、新しいタイプのSRPGをやってみたいと思う人や、難しいゲームに挑戦したい人をターゲットにしたのではないかなと思う。 個人的には、同じシステムを使った次回作の登場に期待したい。今度は、成長率や命中率などのバランスも考えた上で。 |
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良 い 所 |
同時ターン制と多彩なスキル。これにつきます。 動かす順番が非常に重要な同時ターンで飽きなく止めどころが分かりません。 そしてキャラの個性を引き出す多彩なスキル。 使えないキャラも成長してスキルを覚えた途端に激強に。 厳しい難易度もシステムに慣れてくればなんとかなる。 この絶妙なバランスがやり応えがあり最高でした。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まあ、グラフィックスはあんまりよくない。 グラフィックスにあんまりこだわりはないけど、キャラの顔が似通ってて顔だけで判別がつきにくいのは勘弁して欲しかった。 食堂は効果が分からないのが使いにくい。やり込み要素のつもりかもしれないけど不親切。 携帯袋はいいけれど、それと別に倉庫が欲しかった。アイテム整理が面倒。 成長率の悪さ。これが絶妙なバランスの一旦なのは分かるが、もう少しうまい調整は出来なかったものか。 レベルがあがった時の楽しみが薄いのはちょっとマイナス。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
最初は当たらない命中率も慣れてくるとスキルと組み合わせて当たるようになります。 確実に当てないとリセットの場面では90%でも手に汗握る・・・これを理不尽と感じるか緊張感と感じるかが楽しめるかどうかでしょうか。 初プレイ時は事前情報を雑誌で知ってから始めても難しい。1章はさすがに理不尽と思った。 再プレイをしてみると簡単に思える絶妙なバランスはさすがだが、最初はチュートリアルにしたほうが窓口が広がって良いと思う。 今作で十分に面白かったが、まだまだ詰め込めるシステムだと思う。次回作に期待。 |
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良 い 所 |
SLGとして見るとバランスが非常にいいと思う 突出した抜け道などは少なく、工夫を凝らさないと簡単にはクリアできないので、戦術の組み甲斐がある スキルや武器、クラス、馬の特性など戦術を組む要素がたくさんあるので、 戦術ゲームとしてはかなり練りこまれたものと評価できる バランスがとれてるだけにプレイする人の数だけ戦術が生まれそうな感じ 戦術ゲームとは名ばかりで戦術に幅の少ないゲームが多い中、 よくぞ洋ゲー並の戦術ゲームを作ってくれたと個人的には絶賛。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーはちょっとどうかと思う 動機の部分が強引すぎ そんな馬鹿なことが有り得るか、というようなものが簡単に起こるので萎える 住民の依頼に関してもワンパターン気味だし 難易度に関して言うと、マニア向けの印象はどうしても拭い去れない。 難易度設定くらいはあってもよかったかも。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
久々に、手ごたえのあるSLGがプレイできてうれしい。 続編出るといいな。 |
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良 い 所 |
■オリジナリティー 同時ターン制や馬が死ぬなどの今までにない要素を取り入れたりして すごいと思いました。これらのおかげで頭をよく使い楽しいです。 ■音楽 盛り上がる曲ばかりで聞いてるとだんだん楽しくなってきました。 個人的に今年度のゲームで一番曲がいいんじゃないのでしょうか ■熱中度 難しいですがそれだけ、どう攻略すればいいかなど頭を使うので 非常に熱中します。私は時間を忘れてプレイしてました。 ■満足感 ボリュームもかなりあり。個人的に大満足です。 あとは万人受けすればいいと思いました。 ■快適さ ロードなどは非常に短く、最初は若干不利でも章を進めるごとに 自然に楽になります。このゲームバランスが最高でした。 ■ストーリー 個人のキャラにいろいろサブイベントがあり、楽しましてくれます。 肝心の本編も不利な状況な中見事に立ち向かう主人公たちがよいと思います。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■グラフィックス PS2のわりにはちょっと古臭い感じですね、あとキャラ絵は 結構賛美両論が分かれます。でも私は気に入ってます。 ■難易度 やはり人にとってはかなり難しいらしく少し簡単なモードも付けたらいいと思いました。 まあ私は他のSRPGよりちょっと難しいかなと思いましたが。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
人によっては難しすぎて途中で諦めてエンディングを見れない人がいて残念です。 私はもうちょっと難易度を下げれば万人受けをしたと思います。 でも買ってる人も諦めないで頑張ってください。 理不尽なレベルかもしれませんが何度か挑戦するうちに熱中して そのうちクリアしたときの達成感がすごいと思います。 次回作が出るようなことがあったらいろんなモードをつけてほしいです。 |
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良 い 所 |
SRPGではあまり見られないシステムを採用している。 同時ターン制により常に緊張感のある戦略が楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
グラフィックがスーファミレベル。 攻撃の命中が低すぎるため(プレイヤー、敵両方)戦略ゲームとして運が影響しすぎて、戦略ゲームとしてはどうかと。 戦闘のテンポが悪い。テンポが悪い上に攻撃が当たらないのでストレスがたまる。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直期待はずれ。 グラフィックは雑誌等を見ていればひどいのは分かるが、ここまでテンポが悪く難しい作品だと思わなかった。 斬新なシステムを取り組んだのはいいが、全て難易度の高さでやる気がなくなってしまう。 後、ストーリ、音楽はプレイ時間が1〜2時間のため採点できず3点にしました。 もっと万人向けの作品を作って欲しかったです。 |
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良 い 所 |
・同時ターンは臨機応変な対応ができる良いシステム。 ・命中率などで運任せのきらいもあるが同時ターンとスキルの活用でクリアだけなら問題にならないバランス。 ・音楽がいい。 ・グラフィックは2Dゲームとしては良いくらいだと思います。 ・地の利を生かした戦術(多くは敵に有利だけど)。 ・キャラの役割を規定する個性的でバランスの取れたスキル ・地味な英雄物語 FEやドラクエのような壮大なヒロイックファンタジーはちょっと苦手。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ストーリーは後半が急展開すぎる ・マップ戦闘でも冗長 ・キャラの絵がどれも同じに見える(スキルのおかげで個性的な印象は持てるけど) | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
BSのゲームバランスを局地的視点で語ることは無意味だと感じます。 同時ターンやスキルを生かすための命中率のバランスで命中率のバランスに対する救済処置が同時ターンとスキルなのです。 これら全体でBSのゲームバランスを構成しており単に命中率を上げればゲーム性を破綻させるだけです。 スキルも命中率が高くなれば無用になります。 この荒々しいが絶妙といいたくなるバランスがBSの良いところ。 購入の参考までに「FEやTSが好きだから」という理由でBSを買うことはお勧めしません。 TS(FE)はRPGよりなSRPGだったがBSはSLGよりなSRPGです。 見た目は似ていてもほとんど別のゲームです。 100%と0%以外は信用するな!って人間でそれを我慢できる人でないと無理です。 |
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良 い 所 |
・同時ターンを初めとする新システムは、詰めは甘いが試みとしては面白いです。 | ||||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・サクサク進めたいので戦闘アニメをオフにしていても、なぜか戦闘の度にウエイトが掛かるので、結構イライラします。 ・仲間同士でアイテムの受け渡しが面倒臭い。気付かなかったはずないと思うのですが…… ・戦術と同じくらい運を必要とするシステム。 突然壊れる武器、重要なシステムでありながら運任せの捕獲、盾防御出来なければ体力満タンでも即死する程強力な敵の攻撃…… ・レベルアップしてもキャラが強くなる事は稀なので、この手のゲームに付き物の育成の楽しみはありません。 ・SFC版FEの画面が少し綺麗になった程度の戦闘画面。キャラも小さく、演出も殆ど無い ために見ていて面白いものではないです。 | ||||||||||||||||||||
感 想 な ど |
意欲作だと思います。 チャレンジは残念ながら失敗でしたが、時間を掛けてシステムを練りこめば次回作以降は期待出来るのでは無いでしょうか。 PSでも出来るゲームのような…… |