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良 い 所 |
・ディスクが2枚組みなのでボリュームがあります ・ロードが早い ・アイテムが多い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・所々カメラワークが悪い ・ジャンプが無い ・ストーリーが幼稚(前作に比べるとマシかも) ・よいところでも書きましたがアイテムが多いが実際使うのはほんの一握り程度 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直損した気分です。7000円の価値は絶対にありませんでした。 前作でもう鬼武者は買わないと誓っていたのに買ってしまって本当に馬鹿でした。 でも前作よりは進化していると思いますので3000円なら買ってもいいかと思います。 |
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良 い 所 |
○グラフィック 通常画面の綺麗さは勿論、CGシーンはまさに圧巻。美麗。 オープニングとエンディングのなんかもうそれは鳥肌もの。 ○一閃 やはり鬼武者シリーズ最大の魅力【一閃】のバッサリ感は爽快。 今回は連鎖一閃・弾き一閃のほか、 新たに「崩し一閃」も加え、全体的に狙うのが楽になった。 ○従者システム かなり使い勝手が良い。 仲間のAIもなかなか頭が良いので(一部除く)役立ってくれる。 ○ストーリー ディスク2枚組、過去最大のボリューム。 今までの鬼武者シリーズと比べ、かなりドラマチックな物語。 ラストは・・・燃える。 やりこみ要素も充分。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○カメラワーク 前シリーズから変化したカメラシステムは、慣れれば問題は無い。 しかし、フリーワークカメラ採用といいながら、 カメラを回せない箇所がかなりある。かなり困惑。 今まで通り、全部カメラ固定してくれた方がやりやすい。 ○難易度 難易度「普通」が簡単すぎる。 最初からそれ以上の難易度を選択できるようにして欲しかった。 他の人も言ってますが、ロックオン時のマーカー及び体力表示はいらない。 他ゲームならともかく鬼武者には無用のもの。 流石に武器の種類はあそこまで多くはいらないかと…。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
購入前はハッキリいってほとんど期待していなかった。 俳優の不起用、ヘンテコなタイトル名、合わない主題歌…。 しかしいざやってみれば、やはり鬼武者。期待を裏切らない。 「新」の名に相応しい数々の新システムが新しい鬼武者を作ってくれた。 新たにRPG的要素を取り入れたのも、いい感じに仕上がっていると思う。 前シリーズとの関連性や旧ファンには嬉しい要素も結構入っているので 個人的にはかなり満足です。バッサリ感、一閃最高です。 同時発売のダージュオブケルベロスに売り上げを持ってかれて、 こっちの続編が出ないなんて事にならないよう祈ります…。 |
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良 い 所 |
■オープニングムービーは相変わらずの美しさ。迫力満点でこれはもう映画の域です。たまに実写?と思わせるほど。また中盤で出てくる桜のシーンのムービー。桜が綺麗ですなぁ〜。ぺ・ヨンジュン主演映画「四月の雪」で雪が綺麗なように、今作では桜がひとつのテーマとなっており非常に芸術性を高めている。 ■前作「3」では初のフルポリゴンに挑戦したためか、製作者側が「フルポリゴンで鬼武者を作る」ことに慣れてない気がした。(カメラワークなどが悪い) しかし今回は自然なフルポリゴンになっており、大分プレイしやすくなった。 ■ストーリーがシリーズ中一番素晴らしい。「1」はストーリーが単純明快。(まぁそれが良くもあるのだが) 「2」も「1」程ではないが単純。やはりゲームである。また「3」はひどい。個人的にパリは楽しめたからいいものの、非常に幼稚だった。しかし今回のストーリーは非常に奥が深く、映画並みに良く作られた凝った内容である。主人公、キャラクターとストーリーとの関係が良く出来ていて、またキャラがみな個性的であるため(特に石田三成は個人的に最高)映画にしてもおかしくない。 ■今回初登場の「従者システム」。これは素晴らしい。第一に非常に便利である。L2ボタンで自由に切り替えられ、状況や気分に応じて違うキャラを楽しめる。命令を出せば好きなように動いてくれるし、今までの仲間の中で最も使い勝手が良い。また従者に大きな好意が持てる。「2」の同志も仲間感があったが、今作と比べると「てめぇら物でつらねぇと助けねぇのかよ」と思ってしまう(笑) ストーリー的にも主人公と仲間の友情が感じられるし、システム的にも連係プレイなど「仲間!!」という感じがとても良い。みな主人公キャラと同じくらい大切に扱う気になれる。 ■毎回俳優を起用してきた鬼武者シリーズだが、今回はオリジナルキャラである。最初は「なんだよつまんねぇ〜」と思ったが、やってみると「なんだ、これでいいじゃん」と正直思った。俳優を使うと「1」の金城氏のように演技力に問題があったり、俳優に目がいってしまいゲームそのもののことだけを考えられない、という問題点がある。また製作者側も俳優を気にせずキャラが作れるのでキャラが個性的で生き生きしている。現に私は今までの主人公より蒼鬼の方がお気に入りである。 ■武器が非常に多くよりどりみどり。お気に入りの武器をレベルアップしていくのが楽しい。 ■シリーズ最高のボリューム感。流石ディスクが2枚もあるだけあって京都銀行のCM並に長い。長〜いお付き合いができた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■従者システムについて。今作では従者と共に行動する時、常に二人一組で行動している。つまり引き連れることのできる従者は一人である。これはゲームシステム上仕方ないし、ややこしくなるのでこのままでよいと思う。しかしそれはあくまでゲーム上だから二人になっているだけで、実際にストーリー的には仲間全員で行動しているという設定になっているはずだ。ならば細かいことを言うようだが、従者を入れ替えるときにわざわざ破魔鏡まで行かなければならないのはおかしい。まるで遠くからテレポーテーションしてくるようである。第一不便に感じた。お初にしか壊せない扉と、ロベルトにしか壊せない扉が並んでいる時など非常に面倒くさい。まぁコロコロ入れ替えまくれるのもあれかもしれないが、私は面倒くさかった。また、従者が弱い。弱いというかへたくそ。もっと防御しろよ!と思ってしまう。なのですぐに従者の体力が減ってしまい、「待機して体力回復」状態にさせまくりである。従者が十兵衛やお初のときはまぁ許せるがなぜ天海やロベルトにそこまで気を使ってやらねばならない! ■武器の多さは「良い所」でもあげたが、逆に「悪い所」でもあった。まず多くしたことによって武器がみな似たような感じで個性的でない。今までは「刀」「槍」「ハンマー」「薙刀」など様々な種類の武器を楽しめた。もちろん今作もキャラによって武器が大分違うのだが、一人のキャラにもう少し個性的な武器を持たせてほしかった。またどんどん強い武器が登場してくるのはやめてほしい。今までは「初期装備は弱い武器、次に同レベルの武器が3〜4種類登場、そして最後は最強武器」という感じで武器が登場した。しかし今回のようにすると以下のような問題点が。。。例えば最初にもらった武器をレベルアップさせようと赤魂を注ぎまくる。それが大分強くなった頃にさらに強い武器が登場する。「なんだ、こっちの方がいいじゃん」と乗り換え、今度は新しい武器をレベルアップ。するとまたそれが強くなった頃に新しい武器登場。これの繰り返しである。なんだが赤魂がもったいない。しかもその武器がとても多く、先ほど言ったように個性的でないので、どれがどれやらわからなくなる。 しかしこれは「鬼武者」であるためRPG慣れしてない、鬼武者にしか慣れてないような人でも楽しめるようにすべきである。うん(無理やり) ■魔空空間がやたら長い。せめて「30階」でいいのではないだろうか。挫折してしまったではないか(こら) ■なぜ他のキャラはみな写実的でリアルなのでみの吉だけ異彩を放っているのだろうか。統一してほしかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一言で言うと大変満足です。「悪い所」も大量に書きつづったものの、それはみな細かいものばかり。全体的に完成度は非常に高く、ホントお腹いっぱいになりました。今までの鬼武者シリーズと違った雰囲気も良く、一番「ゲーム」っぽかった。「ICO」のようにゲームっぽくないアナログなゲームも好きだが、今作のように「ゲームだぁ!」ってゲームもまたいい。 とにかく病的にはまった! |
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良 い 所 |
今までのシステムをきちんと受け継ぎつつ、上手く新しい要素を盛り込んでいます。 一閃、特に連鎖一閃が非常に出し易くなっている所は特に良いと思います。 セーブポイントがかなり多めなので、従者の入れ替えも快適。 「鬼武侠」はあっさり終わる物から歯応えのある物までバランスが良く、もっと欲しいと思えるほど。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーは悪くないが主人公の設定や仲間の存在感の強さのために 鬼一族の存在感が希薄になってしまっている様に思えました。 鬼一族の遺産とかがなかったのはちょっと残念ですね。 あと、エンディングの最後のあの数行はちょっとどうかと。 ゲームの最後に製作者の話をわざわざ持ってくる必要性はないと思います。 説明書にでも書いておけば良さそうなものですが・・・ これは個人的な嗜好の問題ですが、OPは前作までの方が良かったですね。 3などは完全に1つのエピソードとして成り立っていたし、2でも音楽とも合っていたしある程度ストーリー性を感じましたが、今回のは場面を散りばめただけに終わっている様に感じました。 何度も見たくなるOPというのが好きというのもありますけれど。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正統な続編、これぞまさに鬼武者といったところ。 シリーズを通して受け継いできた名声を損なう事無く、より高めた作品と言って良いでしょう。 久々に新品で買っても損はないと思える作品でした。 ・・・個人的な過ぎる話で悪い所に書けない要素として、今回は幻魔の名前が今までに比べてインパクトが少なかったですねw |
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良 い 所 |
背景が綺麗です。最近PS2で流行の擬似HDRとあいまって、レンダリングムービーとの差異も少ないほどです。 バッサリ感も、このシリーズらしい程度にはありますね。ズバババってほどではないですが。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
悪いところだらけ。 まず感じたのは、カメラ操作に関して。設定で変えられない。初め、違和感のある操作で、いつも間違っていた。つまり個人的には、デフォルトの逆の操作にしたいわけだ。普通ならそれが設定で変更できるものだが、このゲームにはない。 ゲームシステム。章仕立ては個人的にこのゲームらしくないと思ったが、まあいい。きっと仲間との会話を楽しんでくれということだろうが、あまり必要性を感じない。強制的ではなく、例えば、そういうホームへ自分で戻ったときに展開すればよかった。またゲーム中のいろいろなギミックに対しての仲間の入れ替え。はっきり言って最低です。こう遊べ、こうしろ、といわんばかり。まさに「遊ばされてる」感がしまくり。ボタン連打の敵対戦とパズル謎解きだけの単調な進行にアクセントを考えたのかもしれないが、まるっきり悪いほうへ作用している。 ストーリー。稚拙というか、ありきたりというか、破天荒というか、ご都合主義というか、とにかく薬にも毒にもならない。なんだこれ。何度も次のセリフを予想できて、その通りになるんだから、満足なんか出来ないはずである。ま、アクションゲームと割り切ればストーリーは二の次、三百六十歩譲って目をつぶろう。ボス戦のそれぞれも、システム(攻略法)がなんだかイマイチ。面白みもなく、倒しても爽快感や達成感は殆ど得られなかった。 武器やアイテムが多いが、それほど必要なのか。きっとやりこみ要素なんだろうが、まるっきり蛇足。 キー操作もやたら煩雑で誤操作しやすい。そのわりに、出来ることは少ない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ひとことでこのゲームをバッサリするなら「エゴ」。 すべてにおいて、視野の狭い無知な認識が生む無自覚な独善。そこに憐憫すら感じる。 こうプレイしてよ。楽しいはずなんです。 こう操作してよ。快適なはずなんです。 この話いいでしょ。感動するはずなんです。 やりこみ要素いっぱいあるでしょ。これで長く楽しめるはずなんです。 「新」鬼武者と、タイトルに変化があるのは、唯一の救いか。新しいかはともかく、今までの鬼武者とはガラリと変わっていることは確か。その殆どの部分で、つまり、戦闘、ストーリー、キャラクター、それらの部分で過去のシリーズを下回っているわけだが。 やり始めて5分で「やばい・・」と思い、1時間でコレを返すからお金を返してくれと思い、クリアしてみて、ため息が漏れた。プレイしているときは、義務感と、どこか良いところはないかと最後まで期待していたが、それには応えてもらえなかった。 鬼と幻魔にまつわる話の行く末が気になるので、今後もこのシリーズはやるかもしれないが、次回作に取り掛かるときに、どうか企画会議のところへ鬼武者が現れて、バッサリとスタッフの目を覚まさせてもらいたい、と願うばかりである。 |
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良 い 所 |
●キャラクター 人数・個性共に増え、キャラクターチェンジがたった1章や2章の限定されたものではない所。鬼武者3でイベントごとにほぼ固定されていたキャラ使用を自由に幅広く使えるようになった。 もう一つは、キャラクターの声に全て声優を起用した事。正直金城氏は声の演技はいまひとつ・・・だった為、安心して聞ける。 ●分かりやすさ 行き詰ったら「小柄な者なら通れる」など解決法のヒントが毎回出たり、 移動できるポイントに近付くと床が青く光る(歴代の鬼武者は何処から移動できるのかわかりにくかった)、 宝箱のカラクリが解けなくても、壊せば手に入り、後でお金を支払って鑑定してもらえば使える ●グラフィック 基本的に綺麗。ただ、難はある。(悪い所に記載) ●システム アクション下手な私にも一閃が出し易くなった点。 防御する敵が居ると、R1+○ボタンで防御を崩し、すぐに□(攻撃)を押すと簡単に一閃が出せる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■グラフィック ほんの一部なのだが、イベント時のグラフィックが雰囲気を出す為なのか、常に霧がかかったようになっていて、ぼやけていて見難かった。 ■難易度 ゲームスタート時選択できる難易度は、 普通 易しい 超易 何故易しいしかないのか謎。アクションゲーム上級者にはつまらないと思うだろうなぁ、と。 ■AI 既に誰かが書かれていたが、AIがたまに馬鹿。 爆発する敵は直前に防御(待機)させても炎にまかれ倒れ叫ぶ。 ちょっと考えて戦わなければいけない敵の場合は、従者と主人公の操作を切り替えるか、もう居てもダメージを受けるだけなのでずっと待機にさせておく・・・ので、特に後半、雑魚相手でも従者がいる意味がなくなっているときがある。 ■特典 何故携帯サイトまで行って衣装を取ってこなければいけないのか理解不能。前回の鬼武者のように、魔空空間をクリアしてアイテムを持ってるとクリア後自動的に手に入るというのが良かった。あれは衣装じゃなく刀だったが・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体の感想としては、面白かった。 キャラクターも主人公が金髪な点を除けば良かったが、性格的には皆熱血。1の左馬介のような静かに考えるタイプが主人公では無い点が気になった。 みの吉は前作までの親父キャラより遙かに良く、可愛かった(笑) 戻り移動・重いものを移動させたり、高いところに引っ掛けて移動など、 何処かで見たようなシステムは鬼武者シリーズでは新しいと思ったが、 アクションゲーム全般で見るとオリジナリティに欠ける。 難易度は明らかに下がっていて、私にはやり易かった。 日本国内を回るストーリーだったので、(主人公の金髪を除けば)時代設定に疑問を感じる事も無かったし、比較的良作と判断した。 |
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良 い 所 |
数多くの武器を鍛えたりキャラ自身にRPGのようなレベルシステム があり本編中のやりこみ要素が前作までより増えています。 2周目も引継ぎできるので2周目を楽しみながらコンプリートできます。 普通に進めるとクリア時間20時間ほどもかかるのでたっぷり楽しめる。 アクションがメインということを考慮してかパズルを解かないと開かなかった宝箱も 壊して手に入れる事が出来るようになった。(未鑑定アイテムになってしまうが) ラスボスに成りえそうな登場人物が何人もいて個人的に終盤くらいまで誰がラスボスか予測できなかった。 IDとPASSで手に入るストIIキャラのコスチュームの状態で魔空空間に入るとBGMが変わるお遊びはうれしい。 リュウ、春麗、ガイル、ケン、キャミィ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーの展開がベタすぎる気が。 説明ができない部分とかは全部不思議な力だからで済ませてる。 このシリーズは昔から都合の良い展開ばっかなんだけど。 特典が隠し武器、衣装だけなのも力落ちした感じ。 しかも携帯専用サイトを利用しないと取れないなんてのは誰が決めたのか・・・。 これは公式サイトに反発意見が殺到して当たり前。 ジャンプを廃止にしたのは少し違和感がある。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者1・2・3で力を出し切ったような印象だったけど 新鬼武者は予想を裏切ってくれた。着実に進化していて安心した。 ただ、ゲーム以外の点でとてもがっかりした。 |
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良 い 所 |
音楽が浜崎あゆみって事で買ったのですが、期待通り!とっても良い曲でした。 確かにロードも短いし気軽にセーブできるのもいいですね。 初めて鬼武者シリーズ買ったのですがハマってしまいました。 色々多彩なキャラも多く大変満足しています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
メーターとか色々あって最初はチンプンカンプンでした・・・。 技とかも意味不だったし。でも鬼武者やった事ある人なら分かるんでしょうね。 あまり悪い所無いですな・・・。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
CGがとても綺麗ですね。FFX以来に綺麗と思わされる作品でしたね。 オープニングの曲もよかったですよ。 主人公が金髪ってところにビックリしましたw |
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良 い 所 |
・とにかく鬼武者らしく敵を斬る時の爽快感。この爽快感はたまりません。 ・仲間と共に進めていくという2にあったシステムを彷彿とさせ、それでいて連れて行く仲間は選べる。 ・仕掛けがわからなくとも壊すという方法で手に入るカラクリ宝箱。 ・やりこみ要素の高い戻り移動。 ・鬼武者らしくないほど豪華な声優陣。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ステージをクリアしていく上で勝手に始まる鬼武侠。体力がない時にこれが始まるともうやる気を無くしそうになる。 ・一閃で敵が死なない。強化はできるけど強化していくまでに時間がかかりすぎる ・防御力が低い。雑魚敵のラッシュが激しすぎる。これも防御力を上げれば問題ないが通常時はとにかく低い。 ・携帯との連動。これはもはや最悪ですね。携帯ない人はどうなるんでしょうか?そのため満足感は低めです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今作は色々と挑戦した部分が多いです。携帯との連動や従者システム。様々な一閃システムやストーリーを長編にしたり・・・ 個人的に携帯との連動は必要ないと思います。鬼武者内だけでやりこめるようにして欲しかったですね。いちいちパスを打ち込むのが面倒ですし。 ゲーム自体は最高です。ダージュオブケルベロスと新・鬼武者で迷っているならこちらを買うことをお勧めします。 |
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良 い 所 |
セーブやロードが短いのでストレスを感じない 3から新へグラフィックはかなり進化したと思う 仲間が4人いるので主人公をあわせて5人のキャラを使いこなせるのであきが来ない 前回のシステムのちゃんと受け継いでいる(一閃や鬼戦術など) 技の種類が多いのでいろんなコンボを狙っていける アイテムや武器の種類が豊富なのでどの武器を使ったほうがいいかなど悩む。 合体鬼戦術、2人一閃など2人で協力して戦うのが増えたのはうれしい 戻り移動によって前にいったところに戻れるのでアイテムなど取り逃がしても大丈夫 声優の人の演技がうまい、違和感ないっす。 クリア後にいろいろコスチュームがもらえる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
やっぱジャンプがしたかったなーそれで戦略の幅が広がると思うし。 キャラを2人選んで操作するときに主人公がはずしたかった・・・ 特定のキャラがいないと進めなかったりするので意外とめんどくさい 主人公の家?のときキャラクターの口が動かないのがちょっと・・・・ 魔空空間が100階あって途中でセーブできないのはちょっと・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
今年の当たりだと思います 鬼武者はプレイするたびにおもしろくなってく気がします。 ディスクも2枚組みでなんかお得な気分に・・・ 物語がすすんでいくと使える技などがふえていったりするので どんどんやっていくごとにおもしろくなっていくと思います。 |
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良 い 所 |
・前作までは突き・蹴り・切り上げぐらいしかコマンド技がなかったが、コマンド技が色々使えるようになった。 ・崩し一閃が追加されたため、一閃を任意で出せるようになり、爽快感が増した。 ・各ステージに「鬼武侠」というクリア課題が追加されるなど、やり込み要素が増えた。 ・戦闘スタイルの異なる同伴キャラに操作を切り替えられるようになったため、攻略に幅が出た。 ・グラフィックが向上しており、リアルタイム3D背景が一作目の止め絵背景と遜色ないレベルなのには驚かされる。 ・ロードが割と早い ・色んな武器&補助装備が選択できるようになった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・鬼武侠の達成度合いがわからない。金・銀・銅で評価するのなら、それを結果として表示して欲しかった。 ・キャラに話しかけた時に何度も「何?」って発声するのがウザイ ・同伴キャラのAIが馬鹿。 ・宝箱のパズルが簡単。おまけに壊しても中身が変わらないので、パズルの意義がない。戻り移動で何度でも戻れるという救済措置があるのだから、パズルの難易度を下げる必要はなかった。 ・ステージ毎の仕掛けも簡単。頭を悩ませるようなことが一つもないし、前作までにあった、時間制限付きの即死パズルも無いので緊張感に欠ける。 ・まったく使わない武器が多い。これならば、武器をある程度絞って、成長レベルを増やした方がよかったかも知れない。 ・2周目の難易度変更が出来ない。 ・浜崎いらない ・携帯電話連動企画。AIR-EDGEユーザーの俺はOut of 眼中ですかそうですか。 ・ストーリー展開に振幅がないので、いまいち盛り上がりに欠ける(キャラに厚みがない)。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
4作目ということもあり、今までの蓄積をうまく昇華している良作。 久しぶりに夜通し遊んでしまいました。 成長要素がたくさんあるので、ついついやり込みたくなる。魔空空間の意地悪さもそれに拍車を掛けている(毎回最初から、死ぬと全部パーというのがかえってそそる)。 主人公が結城秀康である必要性がいまいち感じられない。史上の有名人でなくても良かったのでは?(俳優を使用しなかった分、名前を借りないと厚みのあるキャラ造形が出来なかったのかな?) 一般受けを狙ってるためか、今までの内蔵チックなドロドログチャグチャシーンが少なくなってるのがちょっと残念。 |
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良 い 所 |
毎度ながらグラは素晴らしいでき。オリジナリティこそ薄いものの今回も楽しめる内容。今までの鬼武者をプレイした方は最初フリーカメラに戸惑うかもしれない、が慣れればむしろそちらのほうが視界も広がりプレイしやすい。 今作一番の特徴の一つとして一閃の敷居が下がったことが挙がられる。今作から登場の崩し一閃など一閃のバリエーションも増え、まさにバッサリ感、爽快感の増幅で快適な旅が楽しめる。 RPG色が強く、武器も豊富、仲間も多数使えてもちろん魔空空間もありやりこみ度は高い。 謎解き要素も満載で、毎度の仕掛け付き宝箱から仲間を駆使して進む場面などこの面においても手を抜いていない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
おそらく公式サイトなどで一見しただけでわかる鮮やかな色彩、どうも時代背景にマッチしていない。(金髪なんてNG) 良い所でも書いたが、一閃が簡単になったことで一閃の価値が低下、安売りした感がある。 前作でかなり苦労した方はその辺に違和感を感じるかもしれない。(前作で修練されたのか?笑) 鬼武侠が作業化していてゲームの流れを止めている。これなら何かミニゲームを付けたほうが良いように感じられる。 ロードは短いものの、画面の切り替えが多くもう少しシームレスな感じを出して欲しかった。 クリア特典もイマイチ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
これぞ鬼武者というバッサリ感、世界観で今作も良作、がそれゆえにあまり変わり栄えしない感もある。従者システムもバイオ0のシステムと同じでもう一ひねり欲しかった。とはいえこれらは贅沢な要望で今からやろうとする方は迷わずやっていいと思う。 なんだかんだ言ってもやっぱり鬼武者は面白いですよ。 |
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良 い 所 |
・連鎖一閃で複数の敵をバッサバッサ切るのは爽快。 ・5人キャラの個性的なアクションも良かった。 ・アクションが苦手な人でも経験値稼いで育てりゃクリアできる。 ・5人のキャラクターのアクションが豊富で個性的。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・ステージとステージの間に破魔陣で買い物とかできるのだが ここのイベントシーンがポリゴンキャラで口パクがなく展開するのは 不気味な人形劇のようだった。ここもこだわって欲しかった。 ・武器が多くてもほとんどが使わない。収集を目的とするならオプションで キャラごとの3Dの武器展示ルームでもつくり視覚的に訴えたらやる気も違った。 ・個人的に隠しコスチューム、笑えないし元キャラに似合ってないですね。 ・魔空空間が地下?100階まであるのだが100回まで来てこの程度の 武器かよ?は勘弁して欲しかった。時間が無い人のためにもせめて 50階あたりでセーブ出来るようにして欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
無印以来遊んでいなかったこのシリーズですが問題なく物語は理解できた のは良かったです。従者システムなんかはバイオ0を遊んだ身としては 目新しさはなかったですが仲間の個性的なアクションで楽しめました。 すぐ終わるかなと思いましたがなかなかボリューム感もあり興味がある方 は買っても損はしないと思います。 |
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良 い 所 |
◎グラフィックが綺麗 売りにしてるCGムービーはもちろん、ゲーム本編のグラフィックもシリーズ最高の出来栄え。 ◎RPG要素の追加 旧三部作は純粋なアクションゲームだったけど、レベルアップによる成長や武器・アイテム収集などのRPG要素が追加され、アクションゲームというよりアクションRPGに近くなった。 特に武器やアイテムはそれぞれ100種類以上あり、コンプリート率も出るので収集がかなり楽しい。 ストーリーもディスク二枚組なので長く楽しめる。 ◎システムの進化 これまでバイオハザード型の固定視点だったのが、右スティックで視点を動かせるようになり戦闘中の状況が把握しやすくなった。 また、キャラの移動も十字キーから左スティックになり動かしやすい。 戦闘の方も、キャッチコピーが「ズババババッサリ感」なだけあって爽快感はシリーズ一。 特に一閃は崩し一閃、鬼戦術一閃が追加され、レベルを上げれば弾き一閃の受付時間が長くなるなど、とにかく狙って一閃を出しやすくなった。 また、連打するだけで連鎖一閃をつなげられるので、一閃を出すのが楽しい。 ◎遊びやすさ 最初は基本的な操作も画面上に表示され、新しい操作が増えるとそれも表示される。 説明書が無くても動かせるくらい親切。 謎解きもステージ上にある文書にヒントが書いてあるのでサクサク解ける。 レベルを上げれば戦闘も楽になるので全体的に詰まることはほとんど無い。 ◎従者システム 主人公と仲間四人の五人を操作でき、全員が個性がある。 仲間とともに戦闘や謎解きができるので、全体的にゲームに奥行きが出た。 ◎魔空空間 シリーズ恒例の隠しダンジョン、魔空空間は過去最高の100階まであり、とにかくやり応えがある。 今回本編は易しめなのに対して、魔空空間は鬼のように難しいが、強力なアイテムも置いてあるのでじっくり楽しめる。 ◎過去シリーズの踏襲 旧シリーズのキャラクターが各所で絡んでいて、シリーズファンには嬉しい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◎従者システム 良いところでも挙げた従者システムだが、とにかくAIの頭が悪いのが欠点。 ノーガードで敵の中に突っ込んで行ったり、全く魂吸収をしてくれないなど、弱い敵なら役に立つけど、ちょっと強い敵だと足を引っ張ってばかり。 次に期待したい。 ◎隠し要素の入手に携帯が必要 実際に隠しアイテムやコスチュームを使うのにIDが必要で、携帯で取得しないといけない。しかも一つは携帯のアプリも要ダウンロード。 携帯持ってない人やPHSユーザーもいるのに・・・この点はマイナス。 ◎構えたときの挙動 構え(ロックオン)したときに、目の前の敵にカーソルが合わず、遠くの敵や上空の敵をロックしてしまうことが多いように感じる。 乱戦で近くの敵にタコ殴りにされることもしばしば。 ◎ムービー ここでムービーが入るだろ、という所でただ字幕だけで展開する場面があったり、破魔陣(各ステージの合間)での会話シーンが口すら動いてないなど、細かいところで目に付くところがちらほら。 ◎本編の難易度 遊びやすくなった反面、本編は少し物足りないかも。 まあ、魔空空間があるのでいいか。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
完璧とは行かないけど、カプコンの意気込みの感じられる完成度の高いゲーム。 これまでのシリーズをやったことの無い初心者の人から、シリーズを通してプレイしてるファンまで楽しめるはず。 隠しコスチュームの3は必見! |
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良 い 所 |
普段のゲームでは、主人公や、気に入ったキャラクターぐらいしか使わないけど、このゲームは、全員使う様に工夫している。また、謎解き頭をひねって行かないと進めない。その他にも、一人一人の武器の種類が多くやりこみ要素も多く、goodだった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ダメージ量が非常に多いので、秘薬などの回復アイテムを使うのだが、その回復アイテムの入手が、序盤の内では、困難で、ダメージを大幅に食らうことになるので最悪の場合戦闘不能になってしまう。また、謎解きが非常に難しくて、(私だけかな?)インターネットなどの攻略サイトを見ないと多少厳しい。あとは、視点が悪く視点を几帳面に変えないと、敵の集団に包囲されてしまい、大ダメージを受ける可能性が高い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的に良く出来たゲームだとは思うのだが、やはり視点が悪く、やりにくかったので、次回作が出るのなら、以上の点を改善して欲しい。CAPCOMさん、頑張れ! |
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良 い 所 |
前回の鬼武者シリーズと違った、オリジナルキャラクターの採用がよかった! キャラクター5人をつかえるところがよい!個人的にはロベルト^^かっこいい ミッション系のものがあって結構はまった! 連鎖一閃が8連鎖ぐらい決まったら、マジできもちいい、まさにズバババッサリ感! 浜崎あゆみの歌がよかった、Gacktだったらもっとよかったのに、、、 魔空空間をやっていると経験地がすぐに溜まる! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
武器がたくさんあったが、正直あんまりつかわない。 最初のプレイで難易度普通以下しか選べないところ、ほとんどの敵が弱すぎる。。ラスボスとかマジ弱すぎ!防具MAXでほぼ無敵! 隠し要素がなんのなくボリューム不足のような気がする、2周目までで限界。 魔空空間が長すぎる、最下層までいったら、1時間以上かかる、(私だけ;〜;) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には鬼武者123をやっていたので、ダージュオブケロベロスとどっちを買うかなやんで買いました!私はそのゲームにはまったら1日15時間ぐらいぶっとうしでやるのですが、なぜか新・鬼武者は2、3時間やると休憩して次の日とかになりました。 総合的には私は買いだとはおもいます!ファンには結構いいとおもいます、やりこみ要素の魔空空間があるし、ながすぎるけど:: 絶対ダージュオブケロベロスすよりは買いだと思います!あれオンラインじゃないとおもしろくないみたいだし。。。 |
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良 い 所 |
☆セーブ・ロードが早い データロードはありませんが、メニューからタイトルに 戻る事が出来ます。ゲームを再開する際のロードが早く、 セーブも短時間で完了するのは◎ ☆戦闘が面白い 攻撃がスティックの入力方向により、通常攻撃、突き、 斬り上げに変化し、蹴りも出せるし、倒れた相手に対して 追い打ちをする事も出来るなど多彩。 技も4種類ほど覚えられるので、突き→斬り上げ→技→追い打ちと、 自分なりのコンボを作り出す事も出来る。 更に後述する鬼戦術や一閃が発動すると楽しくて仕方ないです。 鬼戦術という、技と術の中間のようなものを出すと一瞬無敵になれるので、 強敵相手でも使うタイミング1つで渡り合える。 合体鬼戦術という味方との合体技は演出が派手で、 なおかつ大群をどんどん葬れるので爽快感もある。 防御行動も、ガードとガードによる攻撃弾き、ステップワークがあり、 時と場合によって使い分けられるのは良くできていると思う。 更に極めつけは「一閃」システム。 相手の攻撃にあわせて攻撃ボタンを押すと、一瞬でズバッと 相手を切り捨てる様は非常に格好良く、更に連続で一閃も出せる。 敵の集団を次々に切り捨てる事が出来て爽快。 また、相手の攻撃を弾いてから一閃も出せるし、 鬼戦術から一閃に繋ぐ事も可能。 攻防共に逆転のチャンスが作れるようになっている。 操作自体も簡単なので、誰でも手軽に遊べる。 ☆グラフィックが綺麗 ムービーは当然ですが、通常時でも綺麗なグラフィックで遊べます。 ☆キャラ、シナリオが良い 各キャラしっかりと個性が出ていて、世界に入り込める。 それぞれに戦う理由があり、この先どうなるのか展開を知りたくなっていく 引き込む力が強いシナリオも良い。 ☆声優陣 誰もが上手で、違和感がまるでない。 ☆武器・防具強化が熱い 敵を倒して赤魂を集めて、それをつぎ込むことで 武器防具を強化出来るのですが、ついつい熱中してしまいます。 稼げる場所を見つけると、1時間以上赤魂を 集めていたなんて事もしょっちゅうです。 ☆鬼武侠が面白い 鬼武侠というのは、いわゆるチャレンジバトルに相当します。 「敵を5分以内に全滅させろ」だとか、「一閃を5回決めろ」 などという条件があってクリアすると、 金・銀・銅の3段階で評価されます。 金評価を受けると、アイテムや武器が貰えます。 何度でも挑戦出来る上に、段階を負ってプレイヤーが 上達出来るように作られているので、 各話の鬼武侠をクリアしていくことで確実に強くなれます。 チャレンジバトル+チュートリアルかつ実戦 そんなところでしょうか。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
☆仲間のAIが少し弱い 某RPGに比べるとまだマシですが、倒すと爆発する敵の爆発に毎回巻き込まれたり、 自分と一緒に攻撃するように命令出しても、後でぼーっとしていたりする事もある。 あと、ちょっと強い敵と戦うとすぐに死にかける。 ☆仲間の入れ替えが少し面倒 特定のキャラがいないと進めない場所があるのですが、 連れているキャラでは行けないなと思ったときに すぐに入れ替える事が出来ない。 仲間を入れ替えてから戻らないといけないのは少し面倒。 ☆本陣から飛んで移動出来るポイントが少ない 本陣から瞬時に戦闘マップに行けるのは良いのですが、 1つのステージにつき、1箇所しか飛ぶ事が出来ないので、 目的の場所まで歩いて行かないといけない。 もっと、飛べるポイントを増やす手段 (例えば赤魂をつぎ込むとか) があっても良いと思う。 ☆攻撃力の表示方法 武器の通常攻撃力はすぐに分かるのですが、 「攻撃力+20%」みたいな付加された効果によって 今現在攻撃力が幾つなのかが全く表示されないのは× ステータスとして、総合的な攻撃力なども表示して欲しかった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
戦闘の面白さは、洗練されたシステムにあると思う。 実質シリーズ4作目らしいので、ノウハウが生きているのでしょう。 最初は一閃も上手く出せないし、鬼戦術の使い道も今ひとつ分からないのですが、 鬼武侠をこなしていくと、自然と強くなっていきます。 無理なく上達する術が用意されているのは評価しなければなりません。 良いところは、もっと書きたいところでしたが、 長くなりすぎるので適当なところで切り上げました。 反対に悪い所は、無理から見つけたようなところもあります。 やり込み要素と、引き込まれるシナリオにより、 久々に時間を忘れてゲームをやってしまいました。 |
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良 い 所 |
好きなときに操作キャラを変更できる従者システムがいい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
前作までと違い、操作がスティックのみになったので戦闘が慣れるまでやりにくい。 ロックオンした時のマークとHP表示は余計。鬼武者にそんなものはいらない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ストーリーはかなり良かった。 |
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良 い 所 |
シリーズ初のDVDディスク2枚でボリューム大幅アップ 従来の鬼武者よりアクション性が高くなり、爽快感を重視した作りになっています。前作では少し出しづらかった一閃もバンバン決まるので楽しいです。アイテム収集要素や、敵と戦い続けるモ-ドなど、長く遊べる要素が満載なのも○ バイオのように弾数気にしないでバッサバッサと斬る楽しさ、体力減ったらザコ探して一閃決めれば回復アイテム出るし謎解きもそんなに難しくないし、サクサク進める快適です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
今までの鬼武者は主役に有名芸能人を起用していたのですが 今回はなくなったこと、その分めちゃくちゃなシナリオに期待できない 無難にまとまってしまったところです | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
物語の章を追って進むので休憩出来るしナレーションがあるのも良い。バッサリ感も凄く良く爽快感が有ります。もはや鬼武者と考えてはダメです(笑 全シリ-ズ中最高の出来!難易度設定に超易があり、アクション苦手な人でもサクサク進めます |
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良 い 所 |
今までのシリーズにはないRPG的要素が満載。 武器なんて合計100種類以上もあり、装飾品もかなりある。 これらのアイテム収集だけでも十分楽しめるくらいである。 グラフィックスはこれでもかというくらいのカプコンの「本気」を思わせるほどの良さで今までよりさらに進化したムービー、背景。 音楽はサウンドトラックが欲しくなるほど聞き応えが良く、テーマソングの浜崎あゆみは正直最初は「浜崎で大丈夫か?イメージ壊したりしないか?」と不安だったがいざ聞いてみると鬼武者の世界に上手く溶け込んでいて良かった。 効果音もうたい文句通りの「ズババババッサリ」という感じで非常によろしい。 また、今回はDISKが2枚組で両方とも本編なので非常にボリュームがあり、さらには操作できる仲間が主人公を合わせて5人もいるのでなかなか飽きが来ない。 一閃は前作よりも出しやすくなった印象で、連鎖も簡単に出来るので爽快感がアップしている。 今回は俳優起用はしなかったものの、楠田、ゆかな等の豪華声優陣が見事な演出を見せてくれる。 ロードはかなり早く、一回2,3秒ほどである。 最初のほうは操作方法等が画面右上に表示されるので快適にプレイできる。 一部(ボス戦)の場所では攻略法表示されてて初心者〜ベテランまで幅広い層の人がこのゲームに満足するでしょう。 キャラごとに色々な技が習得でき、段レベルアップ時に「何の技から育てようか」という楽しみもある。 また今回から「戻り移動」というシステムが加わり、クリアしたステージに戻って以前は行けなかった場所に行けたり、新らしいアイテムが手に入ったり出来る。 アルゴバランスが絶妙でDISK1後編辺りから戦法を考えながらやらないとやられてしまう。 それとボスが良い意味で異常に多い。 キャラクターも個性豊かでやりとりを見ていて楽しい。 信長三部作全部やっている人にはかなり懐かしいキャラやシーンも沢山ある。 決して予測できない独創的ストーリーに吃驚しながらプレイできた。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
一閃が出しやすくなったのは良いが、難しさを求めるユーザーにはつまらなく感じる。 最終話が本当にしんどい。しつこすぎて途中で挫折してしまう人もいるかもしれない。 カメラワークが駄目な場所もある。 主人公が金髪。あれは誰でも嫌だろう。ギャル男にしか見えない。 一閃が無ければ無双シリーズみたいで嫌だった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
なんだかんだ言って良ゲーです。 このゲームで本気のカプコンが見えました。 モンスターハンター2も期待していていいと思います。 難易度設定が色々あるのでアクションゲームが苦手な人にもオススメです。 |