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良 い 所 |
操作性が簡単なところ CGがきれいなところ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主題歌がどう考えても鬼武者に合ってない ・一閃の安売り化 鬼戦術なしの一閃を極める必要性がなくなったので上達しなかった ・なぜ金髪なのか なぜデカイ幻魔が死ぬときにメカみたいに爆発するのか なぜ江戸時代前に機械装置満載の病院があるのか 要は時代背景のいいかげんさ ・ストーリーが明るすぎるし稚拙 鬼武者ってどちらかというとバイオよりじゃなかったっけ・・・・ ・男性ユーザーを狙った明らかなキャラゲー化 こういうキャラを皆が好きだと思わないでほしい はっきり言って不快 ・難易度の低さは異常 全シリーズで一回も死なずにクリアできたのは初めて ・爽快感を追求するあまりにDMCみたいなゲームになってる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
中でも一番失望したのがキャラゲー化ですね 今後の鬼武者はこういう方向性でいくということなんでしょうか・・・・・ 好きなシリーズだっただけにガッカリでした |
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良 い 所 |
・一閃が出しやすくなりました!崩し一閃やアシスト一閃など種類も増えて爽快です! ・従者システムは良いです。従者といつでも切替できるので戦略性も上がります。 ・キャラの個性が豊かです。今回は俳優など起用されませんでしたが、オリジナルキャラになり声優が起用されたので気持ちが入ってていいなと思いました。 ・ストーリーは幼稚な部分もありましたが、わかりやすくて良かったです。ラストは感動できました。DISKが2枚組みでボリュームもあります。丁度良くストーリーが長いです。 ・システムが良いです。戻り移動やみの屋などいっぱいです。 ・ロードが短く快適です! ・テーマソング、エンディングソングは浜崎あゆみでしたが、この新 鬼武者に合っています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・武器が多すぎで、一度も使わないものが多いです。 ・魔空空間が長すぎです。 ・特典が携帯と連動、そしてそんなに嬉しくない特典ばっか。 ・各話の始めに口の動かず、動きも同じようなムービーがあります。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白かったです。今年初めて買ったゲームだったので満足してます。 初心者に易しい設定で、初めてアクションやる人にオススメです。 15歳対象ですが、グロい場面なんて全然ありません。 普段ゲームは1時間ほどしてやめますが、今回は3時間もぶっ通しでやり続けました。 本当に楽しいゲームです。 |
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良 い 所 |
Disc2枚組みは好感がもてます。個人的には長いの大歓迎ですし、ボリュームもありますしね。 前作123と比べ、操作しやすくなりました。斬るときの音も爽快感が増しました。 前作に出てきた武器がでてきて、うれしかったです。 BGMがいいですね。でもいいところはありますが、悪いところも・・ 声優を起用したことで、キャラが活きます。 相変わらずグラフィックがいいですね。 回復アイテムが入手しやすいので、アイテム不足が解消されました。 鬼武峡やアイテム収集など、やり込み要素が豊富。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
キャンプから出発するときに、会話がはいるのですが、そのとき、声は出ているのに口が動いておらず、仕草も変で苦笑いでした。 武器が豊富なのはいいですが、せっかくレベルMAXにしたのにのちに大量に手に入る武器のほうが強かったり・・と、強化していいものか悩みました。あと、武器は変われど、モーションが2〜3パターンしかないので、愛着わきませんでした。前作の武器もモーションがつかいづらいものだったりしてお蔵入りもあったり。 声優を起用したのはいいのですが、ちょっと演技が濃すぎるかな・・と。 とくに十兵衛はひきました。 仲間がいまいち使えない。 従者システムもおもしろいのですが、特定の仲間じゃないと通れなかったりする場面で、いちいち魔方陣に戻らなければいけないのは苦痛でした。 音楽は、壮大で盛り上がるのはいいのですが、ちょっと時代にあってないな・・と。 なんか、全体の雰囲気がずいぶん変わったと思います。物語に横文字が多すぎて、時代にあってないかなと。敵もずいぶん現代チックでした。 ダンジョンは、仕掛けがわくわくというよりメンドイです。とくに豊国幻学舎 話がかわるたびに、次の話のはじまりが文字の解説なのは一番いやでした。 全体的に飽きやすい感じがします。前作のデジャヴのせいですね・・きっと。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いことばかり書きましたが、全体的にはよく作られてると思います。 感想としてシリーズを全部やった人はつらいかなと思いました。 が、普通におもしろいです。 |
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良 い 所 |
●ムービー CGムービー、実機ムービー(ポリゴンモデルのヤツね)、共にキレイで演出も良かったです。 特に実機ムービーは全体的な画面のボカシが効いてて良く見えます(笑)。 ●武器の強化 最初はメンドクセって思ったんですけど強化すればそれだけ恩恵を受けられるのでヨイです。 ●主人公たち 個性的で女性キャラはあらゆる需要に対応(二人だけど)、男も愛着が沸く感じでステキです。 声優も豪華、かつ合っているので聞いてて不快じゃないです。 ●一閃 今までの敵の攻撃に合わせて出す一閃に加え、出しやすい一閃がいくつか増えたのでやりやすいです。 ●ストーリー 悪いところにも書きますが、 燃えるーストーリーだと思います、個人的に。 自分はこういうの好きです。 ●歴史 日本史スキならもう少しだけ楽しめる気がします。 あのヒトがこうなるのか〜へぇぇ、とか。 ●ボリューム ディスクが2枚なためエンディングまで20時間という長さで楽しめました。 アクションでここまでの長さはステキ。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●ストーリー ありがちな展開、ムリヤリな展開も続くため、そういうのが「あ〜イヤやわぁ」って思う人はイヤじゃないでしょうか。自分は好き。 ●戦術 ジャンプがないため戦術が広がりを見せません。 ただ斬っているだけ、のような感覚になります。 また緊急回避の無敵時間が少ないためあんまり意味がない。 ジャンプないのに空飛んでる敵がいるってなにさ。 ●ボス戦 理不尽な強さのボスが多いと思います。攻略する楽しみがナイというか。 ハメ技ですか?のような攻撃ラッシュ。一度攻撃を食らうと体力を半分ほどゴッソリ持っていかれたり。デビルメイクライの様な華麗な戦い方は出来ないです。 ●クリア特典 ナイに等しい。ちょっとしょんぼり。 ●ステージ攻略 簡単なんだけど面倒くさい、というのが感想。 キャラ切り替えとか。詳しくは他の人に(笑)。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白かったですよ。 鬼武者シリーズは2しかやったことがないですけど。 バイオのような左右で旋回というシステムからデビルメイクライのような左右で左右移動になったコトが買うきっかけとなりました(3もそうでしたっけ?)。 ストーリーもありがちとはいえ燃えるので気になってすすめてしまいました。 ジャンプは出来るようにしてほしいです。 長さも長すぎず、良かったんじゃないでしょうか。 女キャラは二人ともステキ。 次回は真田幸村殿が出るんですか?伏線ですかアレは。 |
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良 い 所 |
難易度は最初から超易しいまで用意されており、初心者にも安心 前作まである程度練習しなければ出せなかった一閃が誰にでも出せるようになった RPG要素の導入により、時間さえかければ容易に最強になれる セーブ、ロードが短い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
ストーリーは驚くほど幼稚で陳腐。見ていて恥ずかしくなるような展開多し。 一閃が即死攻撃ではなくなった上に誰にでも出せるようになって価値が下がった。 仕掛けを突破するためにキャラをいちいち交代させるのが非常に面倒。 武器が無駄に多く個性がない。 時代背景を無視して主人公が金髪(女性受け狙い?)。 ボス戦が同じ事の繰り返しで作業でしかない。 前作のOPは素晴らしかったが、今回は浜崎の歌に合わせてシーンを散らばめただけで見ていて面白くない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
新規ユーザーを獲得するべく女性、低年齢層向けに路線変更したのかかなりの違和感が。 カプコンの作品全体に言える事だがシナリオのセンスのなさをどうにかするべきかと。 新鬼武者に限ってはギャグでやっているのかもしれないがそれにしても寒すぎる |
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良 い 所 |
○グラフィックが派手 ○一応鬼武者の続編 ○ロードが早い ○アイテムコレクションなど、ゲーム本編以外でのやりこみ要素が多い ○演出は最初面白かった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
○高いよ ○一閃が簡単にでるが、威力なさすぎ。大パンチみたいな感じ。鍛えるのめんどくさいし ○味方がアホ ○ストーリーが何時もにまして変。これをどんでん返しとは思えない ○アイテムドロップや技の成長などが中途半端にRPGっぽくなっている為に無駄な戦闘を余儀なくされる | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
○最初面白かったが、途中で延々と同じ事をやらされている事に気づき、一気に脱力感に襲われた ○バサラとかと同じで考えれば楽しめるが、とても鬼武者とは思えない ○万人向けの作りではあるが、値段や出来を考えるとオススメ100%とはいえない。他に買うタイトルなければどうぞという感じ |
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良 い 所 |
一閃を決めやすくなったこと。 「崩し一閃」は簡単、「弾き一閃」もレベル上げると本当に簡単。 一閃じゃないと、赤魂以外出にくいのもやり込みがいがある 従者システム コレが結構面白くって謎解きの一部にもなっている。 ムービーが相変わらずキレイ 各キャラの鬼覚醒が面白い | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
カメラワーク 構えると操作キャラの背後に強制移動して、敵キャラが被って見えない 一閃の弱体化 決めやすくするのは良いけど、弱すぎる気がする。あと、連鎖も出し安すぎて連打で良いのは面白くない。2みたいに一発一発決めてくバッサリ感が無い。一体に対して一回しか当てれないのも個人的にちょっと。 魔空空間の長さ さすがにアレは長い。しかも進むにつれて面倒になるだけ。赤魂が無駄に稼げるし。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白いけど、アラは結構あります。 ボスも思い返せば弱いですね。 一周目しかしてないせいだと思いますけどね。 とりあえず主人公がなんで黒い鬼なのかの説明くらいは欲しかったかな。 |
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良 い 所 |
■一閃 慣れるととても面白いです。爽快です。 ■従者システム バカな動きをしないので使いやすいです。 指令も出しやすいので慣れれば戦闘中でも 指示を出すことが可能。ガードが甘い気も しますが、↓ボタンで待機させればガードも させられます。 ■ロード この手のゲームにしては早いです。 全体的に好印象です。ストレス解消になりました。 魔空空間は本当に気持ちいいです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■カメラワーク あまり良くないです。結構な頻度でカメラ位置 変更不可のマークが出るのでイライラします。 ■難易度 「普通」でも簡単すぎだと思います。アクションに 慣れている人には物足りないかも。私でさえ少し 簡単に思えました。苦手な人にはちょうど良いかも。 あまりに簡単なモードでやると相手が攻撃してこない ので、攻撃と同時の一閃系を出すのが困難でした。 ■マップ 見にくすぎます。天誅ほどではないですが分かりにくい。 ロードのある場所が分からないので魂を吸い取る前に 先に行っちゃったりしました。比叡山とかでそういう ことが多々。 悪いところはほとんど改善できるところだと思うので 次回作に期待したいです。普段、天誅とかやりすぎて いるせいか、マップ内で自由に行動できないことが 少し気になりました。屋根とか無意味に登りたくなる…。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者は1と2だけやりました。2は何故だか はまりこめなくてクリアが出来なかった記憶です。 もう鬼武者はいいやと思ってたのですが、久々に やってみると面白かったです。爽快感を重視して 作ってある感じがしました。その代わり敵が弱い ので慣れている人にはつまんないかもしれません。 鬼武者がどういう話だったか、あんまり覚えていない 状態でやってみたんですが、別に今作からでも大丈夫 だと思います。そんなにムツカシー話でもないので。 評価には、キャラとかストーリーとか、そういうことには 触れませんでしたが(そういうところを評価するゲームでも 無いような気がしたので。)外人さんが作ったようなゲーム という印象でした。1の頃より色々とハジケテルなぁと。。。 日本の歴史上の人物の名を借りたまったく別物です。これは これで面白かったです。 |
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良 い 所 |
・オープニングムービー。浜崎さんの曲に合わせたカッコイイ物に仕上がっている。 ・綺麗な映像。無印で見せた「綺麗な日本」をまた見せてくれる。京都ヤバイ。 ・音楽。ギターとかも使っちゃってるが基本的には和テイスト。迫力もある。 ・時代背景の設定。過去作や史実との絡みも見られ、歴史的側面からも楽しめる。 ・従者システム。かなり従順なので使いやすい。また操作キャラが死に掛けた時に切り替えればゲームオーバー知らず。 ・みの屋。回復アイテムの心配が要らない。 ・豊富な武器。かつて左馬介の使っていた雷斬刀や炎龍剣が出てきたのには感動。また 十兵衛の居合刀や、天海の錫杖など今までにはなかった武器も魅力的。 ・鬼戦術の発動レベルを任意で決定できる。敵の強さに合わせて鬼戦術を使える。 ・鬼戦術使用時に台詞がある。十兵衛の「流れ星だぁ!」がお気に入り。 ・一閃が出しやすい。技強化によって弾き一閃の受付時間を甘くしたり、連鎖一閃の回 数を増やしたり。何より崩し一閃によって簡単に一閃を狙えるようになったのは、一 閃苦手派にはうれしい。また、エフェクトも最高。 ・技強化、武器強化、アイテム装備でどんどん強く、どんどん使いやすくなる。 ・メディアミックスによりさらに広がる世界。(隠しステージが出るとかじゃありませ ん) ・十兵衛かわいい。 ・ていうか天海出したか! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・主人公が金髪(すぐにどうでも良くなるが)。 ・従者が防御命令を出していないとめったに防御しない。 ・一閃が出しやすい代わりに一撃必殺ではなくなった(強化すれば改善可能)。 ・特定の攻撃を出してこない限り一切こちらから攻撃できないボスがいる。かなりイラ イラ。 ・苦労した割りに、今までのストーリーが(少なくとも個人的に)良かった割に、よく 分からんエンディング。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者は無印が最高の作品であった。2もそこそこ良かったが、3で完全に堕ちた。もうダメだと思っていた。今作にもあまり期待はしていなかった。 しかし、見事にその期待を裏切ってくれる新たなる鬼武者へと進化・昇華してくれた。少なくとも2・3は抜いた。 この、歴史に大いなるフィクション要素を入れてくれるところがまさに鬼武者だ。それも3みたいなタイムスリップではなく、純粋に戦国時代に降り立つ魔と鬼の物語として。 鬼武者はやっていると日本史にも興味がわいてくる素敵なゲーム。この姿を失わず、これからも続いていってほしい。 すべての魔を斬る、鬼武者に! |
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良 い 所 |
相変わらずOPムービー等は素晴らしかったです。 RPG的な要素を取り入れたのも新鮮です。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
特定のムービーでキャラの口が動いていないのが残念でした。 特典で携帯を使わなきゃならないというのもちょっと・・・ 操作性も最初戸惑います。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直最初衝動買いでした。 過去の作品は全てプレイして、その度「鬼武者って良ゲーだな」と認識させられていました。 いざ買ってプレイし始めた時「これは失敗作だ・・・」と思ったのですが、やっていくうちにドップリとハマりました。 大体操作に慣れ始めたあたりからハマりだしました。 今回も「良ゲー」です。 |
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良 い 所 |
・ロードが短くて快適☆ ・使えるキャラが五人もいる上一人一人個性的☆愛嬌がもてます! ・オープニングムービーがめっちゃ綺麗!3まではいかないが・・。。 ・所々息抜きできて快適☆ ・魔空空間が今まで以上にボリュームがありやり応えバッチシ! ・ストーリーから目が離せない! ・戦闘がとにかくおもしろい!DMC並に大暴れします★彡 ・ミニゲームの時の音楽がめっちゃCOOL!♪ ・アイテムが豊富なので燃える! ・過去の懐かしいキャラに出会える★彡(笑) ・声優陣が今まで以上にめっちゃ上手い!今作良く喋ってくれるし! ・ディスク2枚組で長く遊べる♪ ・2周目からも一周目の武器などが引き継げる! ・色んな所に行くから世界観が広い!! ・バッサリ感が今までで一番バッサリ!まさにズバババッサリ感です! ・一閃がい今までで一番決めやすい! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・エンディングがちょっとね〜。。。。 ・終盤一閃決めてもなかなか敵が死なん。。 ・演出がド派手過ぎてちょっと目が疲れるかも・・・。。 ・主人公を鍛えまくったらやたら強くなり過ぎてマンネリ・・・。。 ・敵キャラ達に前作までの魅力がなかった。 ・ボスが弱過ぎ・・。。 ・主人公のテーマ曲がちょっとロックマンXみたいで・・。。 ・良いところでもあるのだが魔空空間がめっちゃ長過ぎ・・・・。。 ・ちょっとアクションがド派手になり過ぎて鬼武者とは別のゲームに感じるかも。。 ・鬼武者変身中2や3の時みたいに衝撃波がでなくなった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者史上最高の2まではいかないけどグラフィック、音楽、キャラ等どれをとっても最高レベルに近いです!!買って損はありませんよ!!自分はハマり過ぎて3周目突入中!!(笑) |
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良 い 所 |
・オリジナリティー・・・何と言っても一撃必殺の一閃は鬼武者の特許でしょう。 ・グラフィック・・・カプコンの本気を見させて頂いた気分です。ムービーも最高水準かつ操作時も美麗で、桜並木、最終面の樹を登る部分等見とれてしまいました。 ・遊び易さ・・・簡単操作で一閃が出せるようになり、鬼武者初心者でも安心して遊べます。慣れてる人でも素一閃は結構難しいので、崩し一閃や弾き一閃使わずに遊べば緊張感も有って最高に楽しいです。難易度が6段階有るのもプレイヤーへの配慮を感じます。 ・やり込み要素・・・図鑑コンプリート目指せばかなり長く遊べます。特にコンプリートしたからと言って何か有る訳でも無い辺りが、強制感を感じなくて逆に好感触です。 ・キャラクター・・・5人も居て、尚且つ全員個性的で誰を使っていても面白い。 ・快適さ・・・ロードは早いし操作性も良いしで文句無しです。連鎖一閃のおかげで爽快感もかなり有ります。 ・ストーリー・・・周回を重ねていくと面白さが解ります。最初と最後のナレーションが全く同じなんですが、物凄く感動してしまいました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・携帯連動の特典・・・これは不評でしょう。後日公式にてパスワードが解る様にするみたいですが、携帯持ってない人は我慢を強いられるのはどうかと思います。 ・カメラワーク・・・手動で動かせられる所は広い場面なので、敵の攻撃が画面外から来まくりです。慣れれば何とも無いですけど。 ・難易度選択・・・初回プレイでは普通までしか選べないのが辛かったです。せめて難しいも選べられれば文句無しだったんですが・・・ | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者は2以来でしたが、物凄く進化しましたね。新の名に恥じない内容です。アクション自体久しぶりでしたが最高に楽しいです。決して派手なゲームでは無いのですが、自分が上達したのを実感出来る良いゲームです。素一閃がバンバン出せるようになると病み付きになります。現在5周目で図鑑コンプ目指してますがまだ飽きていませんwコンボを楽しみたい人には面白さが理解できないシリーズだと思います。逆に一瞬に全てを賭けるのが好きな人には最高な内容です。個人的には大満足の内容だったので、是非次回作を出して欲しいです。 |
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良 い 所 |
・綺麗な画像で、全体的に見やすくなった。 ・連鎖一閃は、爽快! ・ナレーションの声優は、時代劇っぽくて、すごく雰囲気でる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・浜崎あゆみの主題歌が、ゲームに合っていない。 ・なんで主人公は、金髪?途中に説明あるが、時代に合っていない。 ・説明不足をナレーションで、強引にもっていっている。 ・みの吉うざい。 ・各キャラクターの声優が下手。 ・日本各地で、普通の人が少なすぎる。 最初に助ける子供と、鬼無侠の酔っぱらいだけってのは...。 ・1〜4までの繋がりがもっと欲しかった。せめて、天海の顔ぐらいは...。 ・斬り上げ動作が難しいので、空中の敵が最も強敵だった。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者に似せた、違うゲームの感じがした。 以前の鬼武者は、もっと時代背景を大切にしていたと感じたが、 今回のは、安土桃山時代に似せた近代な感じ。 シナリオを気にしないバッサリ感が欲しい人向けのゲームかな。 |
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良 い 所 |
・簡単操作で誰でも気軽に遊べます ・操作できる人物が増え、いろいろなアクションができます。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・1〜3よりも色彩が明るいせいか、全体的に軽い(バカゲー)雰囲気。 ・ラジコン操作では無くなったものの、アクション性が乏しく、劣化DMCのよう。 ・敵をロックオンした時の表示がシューティングゲームみたいで雰囲気ぶち壊し。 ・単調な戦闘 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
1〜3を好きだったので買ったのですが、がっかりしました。 ショートストーリーの寄せ集めのようにぶつ切りで進んでいくイベント。 ちょっと進む度に入るムービー。 ごちゃごちゃしたマップ。酷いカメラワーク。弱すぎる敵。 そして何よりも前作まであった雰囲気がなくなってしまったこと。 非常にテンポが悪く遊ぶ気がどんどんなくなりました。 |
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良 い 所 |
まず従者システム。仲間をフル活用しての謎解きが面白い。 からくり箱のパズルは頭の柔軟に良い感じ。解らなければ壊せるのも○ キャラが5人居て、それぞれ操作感が違うのも良い ロードも早い。 グラフィックはさすがカプコン。水の質感や岩の質感が出ていて綺麗です イベントシーンの出来も中々良かったと思います 戦闘に関しては、一閃が誰でも出せるように工夫されてある。 また、連鎖一閃はやはり決まると爽快。 斬りつけた時の効果音もバッサリといった感じで良い。 RPG的な育成要素が入ったためモチベーションを下げずにアイテム集め等が出来ます 腕試し的な鬼武侠も金評価を取るとレアアイテムが手に入るので燃えます 浜崎さんの曲も思っていたほど違和感が無くて良い また、声優に関しては俳優ではなくプロの声優を起用したのは正解だと思います | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
まず、倒すのが面倒くさい雑魚が多すぎです。 味方がジャンプできないのは別に良いんですが、そういうシステムなのに何故こんなに空を飛ぶ雑魚が出てくるのでしょうか。 いちいち雑魚を倒すために銃を使うキャラを入れるという訳にもいかないし テンポ良く連鎖一閃で倒していたのに空を飛ぶ敵のおかげで流れが止まってしまう、 という事がよくあります。 魔空空間も空飛ぶ雑魚が嫌で奥まで潜る気が削がれます あとちょくちょく入る破魔陣でのイベントシーンは酷い。キャラが喋っていても口が動いていなかったり、身振り手振りが非常に人形っぽい、など また、携帯電話との連動企画も要らないと思います。 ゲーム中で条件を満たせば解禁にすればよいのにわざわざパケット料金を払わせてパスワードを取得させるという事の意味が解らない また、豊臣秀吉が完全に悪役であったりするので、それが嫌な人は買わないほうがいいかもしれません キャラのデザインも前三部作よりも酷くなってる気が…仮にも安土桃山時代の人物なのに金髪の主人公とか | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
細かいところで目に付く欠点もありましたが、それ以上に面白い、爽快感のあるアクションだと思います。 また、ディスク2枚組みという所からわかるように、ボリュームは過去最大です。 スタッフの意気込みが伝わってくるような良作でした。 |
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良 い 所 |
RPG的な要素の追加。 正直鬼武者シリーズをプレイしていてRPG的要素があったらと妄想したりしていました。 作りこみも中々細かく出来ています。 「戻り移動」や鬼武侠(ミッション)武器レベル、ディスク2枚に渡るボリュームは満足の一言に尽きる。 一閃の発動が非常に簡易になっており爽快感がある。(ただその分威力等、インパクト落ち目) 連鎖一閃はタイミングがシビアだったので嬉しい限りです。 更に簡易なコマンド入力(スティック下→上→□ 等。)による小技の追加等、アクションが豊富。色々戦い方が考えられて面白い。 あまりに小技すぎるという欠点もありますが・・・ 操作キャラクターも5人と多い。 ラスボスにちょっと懐かしい幻魔が出てきてくれたのも何だか嬉しかった。 どうせならオズリックとかも・・ | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
操作性の悪さ。 購入し、説明書を見た時に左スティックによる操作を知った時驚きました。 スティックによる操作はやり難いのです。しかも右スティックで視点もある程度操作しなければならない。 この操作に慣れるには結構時間がかかります。 従者システムについて、味方が弱すぎて連れて行っても「待機」か「特殊」しか命令を出す事はありませんでした。 もう少し強くしてほしい。あまりに役にたたなすぎる。 ボス幻魔は何だか期待していたものと違いました。 最初に思ったことと言えば・・・「これデビルメイクライ?」 初代の殺伐とした雰囲気は面影もない。 相変わらず最初から最後まで同じテンションで陳腐な子供っぽいストーリー。 秀康や十兵衛茜なんかのやりとりは寒く感じました。オチも普通・・・ というか、「十兵衛茜」という明らかに一部の邪なユーザーを狙ったオリキャラというのも引きます。ロベルトも出てくる必要はあったのか・・・ 携帯とのコラボ。 コラボ自体は悪くないですがそれを使わなければ解禁とならない要素が多すぎる。 自分は携帯持ってないので。 やはり高い難易度をクリアすると隠し衣装等を解禁。となる方がシンプルだし、楽しい。何より達成感がある 自分はまだ一周しかクリアしていないのですが、一周難易度普通クリアで隠し要素が一つも解禁されなかったのは驚きました。 音楽。これまでのシリーズで一度プレイして印象に残る曲がいくつかあったのですが今作は印象に残るような曲はありませんでした。 個人的な感情が強いですが、浜崎あゆみは不要。ロシアンルーレットの方がマシだったような。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
良い所も悪い所も前作までと殆ど変わらず。良くも悪くも鬼武者。 アクション面やボリュームは問題ないので、鬼武者シリーズが好きな人なら買っても損はない。 更に次回作が出るのであれば期待したい。 |
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良 い 所 |
○俳優を起用していないところ。 1でシリーズのプレイをやめた理由に金城武のへたくそすぎる声優っぷりに引いたということがあったので、本当に安心してプレイできたし、やっぱりプロの人は違う。俳優起用とか話題性だけで必要ないと思います。 ○CGのレベルが上がった。 1は全体的に暗く重いイメージだったけど、画面も綺麗で見やすかった。 ○一閃システムが出やすい。 1の時はほとんど出したことが無い一閃が今回バンバンでました。 8連鎖とか出たときは本当にスカッとする。 このゲームだけのシステムなのでオリジナリティー4点いれてます。 ○操作キャラが可愛い、カッコイイ。 柳生十兵衛茜がホント可愛かった。天海・ロべルト・お初も全員気に入りました。 特に茜が可愛かったので、蒼鬼そっちのけで幻魔斬ってました(笑) 蒼鬼もホントに好きです。金髪なのが不評ですがどうやら理由があるらしいので気にならないし、左馬介より断然好き。好感持てます!アニキキャラ最高! ○従者も魂を吸収できるのも◎ 1のときかえでが気に入って幻魔を斬りまくったのに魂が集められなくてがっかりしました。 全員が吸収できるので、気に入ったキャラを使いまくってゲームを進めることができるので楽しめました。 ○みの一族の「みの吉」がむさくなくて可愛かった。 1の当時、あのみのおやじがキモくて近寄れなかった… (今回みの屋にはほとんど行ってません。パズルも自力で解きました。) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
×ストーリー展開が意味不明。 突然入るモノローグ、文章だけの説明、エンディングなど等。 理解できないところが多々あり。 これみよがしに髪の色ネタとか蒼鬼の初期武器の説明に謎を残しておきながらひとつの謎も解けてないところもダメ。 明らかに続編狙いなところも、イヤになる要素です。 この理由から熱中度を1点にしました。すでに次の周がイヤになってます。 ×キャラの会話時の動きが単調。 同じ動きばっかりで途中から笑うしかなくなりました。 各キャラに何パターンか用意してもらえたらもっと見やすかったんですが。 ×カメラワーク。 常にプレイキャラの後方からの視点になっていれば画面ももっと見やすかったです。 まわりを見るときにR3ボタンで見渡せたりすればよかった。 ×ジャンプがない癖に飛行幻魔が多い。 お初(銃)でしか倒せないのか?と思うほど倒しにくく、爽快感が途切れる。 魂吸収で近寄ってくるならともかく、そうでもないのはどうかと思う。 ×↑なのに、仲間の切り替えが破魔鏡のみ。 いちいち戻って切り替えるのが大変。なのに、各キャラの特殊能力でしか進めない場所が多い。ボタンひとつで戦闘中も切り替えれたらもっとスムーズに進めると思う。 ×クリア後引継ぎで難易度変更が出来ないところ。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
いいところはキャラ。 悪いところはシステムに関するところ。そしてストーリー。 ディスクの二枚目入った辺りまで、自分的にかなりの高ランクゲームでした。 キャラもすごい気に入ってたし(蒼鬼と茜のボケツッコミとか)、三成(敵)も濃くて面白かったし(三成の声優さんの喋り方が三成に完全に溶け込んでたし/笑)、ストーリー展開に若干不思議さを感じてましたが、一閃の出しやすさとか連鎖一閃があおり文句の「ズババババッサリ感」をちゃんと出してて、さすがカプコンと思っていたのですが… が。 ラスボス手前からエンディングにかけてを見た瞬間すべてが崩れ去りました。 次回作を狙ったためか謎は謎のままで終わり、ひとつのフォローも無い展開。 蒼鬼の扱いがあまりにも適当。 蒼鬼ファンもいるってことをもっと考えて欲しかった。 バッサリ斬るアクションとしてはかなり良かったですが、ストーリーには期待しないほうがいいと思います。 新品で買ったのはまちがいだったかなぁ…とクリアしてから思いました。 |
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良 い 所 |
アクション面 敵を斬った時や、一閃が決まったときの爽快感がとてもよかったです。鬼術1レベル発動後、□ボタンを押せば簡単に一閃が決まり、さらにテンポ良くボタンを押せば画面内の敵を連鎖一閃で殲滅できるようになったため、前作から一閃を決めるのが難しいと感じていた人には嬉しい話です。また従者が居る状態で一閃を決めた後、L2ボタンを押せば従者が一閃攻撃を行うためさらに派手になりました。金城武、松田優作、ジャンレノなど、有名俳優を起用する事で話題性を狙っていた前作ですが、今回は声優を起用しているため台詞を聞いて萎える事はなくなりました。ストーリーも当たり障りが無い無難なものに纏まっています。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
魔空空間 通常のストーリーを堪能するならばゲームそのものに特に問題はありません。ただし魔空空間だけは別です。三十階あたりで出現する空中をさまよう魔術師タイプの敵には正直閉口しました。 このタイプの敵は追尾性能がある上、広範囲に展開するステータスダメージ攻撃(赤魂、青魂が徐々に減る上、一定時間行動不能にする呪符、毒効果、凍結効果のある呪符など・・・・ちなみにガード不能のおまけつきです。黒呪符は鬼術発動で回避可能です)を仕掛けてくる上、攻撃すると空間移動して回避する非常に不愉快な敵です。それが五匹いっぺんに出てきて一斉に呪符攻撃を仕掛けてきます。 回避しようと動き回れば地上の敵が攻撃して来るためさばき切れなくなり、運悪く攻撃を喰らい、ダウン回避に失敗すればたちまち容赦も減ったくれもない追い討ち攻撃が襲い掛かり、たちまち瀕死状態になります。滞空性能のある技や、切り上げ攻撃も敵が一箇所にとど回らず常に動き回っているため、慣れていない人は非常に技が出しにくい。結果的にレベル2の鬼術と無敵状態になる覚醒に頼らざるを得なくなるのですが、闇、風、火、氷属性のある鬼術の攻撃範囲が狭いため、追尾性能のある光属性の鬼術でも使わない限り中々当たってくれません。 敵の数も半端無く多く、前作以上に出てきます。二十五階当たりになると一度画面上の敵を殲滅しても復活してどんどん出現するため、全部で10匹以上は余裕で出てきます。このように書けば少なく感じるでしょうが、敵の攻撃スタイル(透明状態で攻撃してもダメージを食わない敵、弓矢を三本同時に発射する弓兵タイプの敵など)とプレイヤー側の各技の性能、攻撃範囲、スピードを考慮すると圧倒的に不利です。元々鬼武者は大量の敵をなぎ倒して爽快感を楽しむゲームと言うより、戦闘内容の濃さと、バイオハザードのような謎解き、仕掛け解除の要素が合わさった所によい所あるゲームですからその時点ですでに矛盾が発生しています。 二周目まで行ってアイテムもレベルも充実し、一閃を極めた玄人プレイヤーならば魔空空間は楽しめるかもしれませんが、ヌルゲーマーには地獄そのものです。根性出して百階まで行きましたが偏頭痛を起こしました。ゲームやって偏頭痛を起こしたのはこれが初めてです。 大量に手に入る武器、装飾品 割と大量に武器や、装飾品が出てきますがそのうち実際に使えるのは少ないです。魔空空間五十階層で各プレイヤーごとの強力な武器が手に入りますが、(最強武器は百階で入手)それさえこなせば後は用済みになります。装飾品も攻撃力、防御力を上げる物もありますがあまり効果があるとは思えませんし、具体的にどう反映されているか判りにくかったです。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私はアクションゲームは良くやりますが、下手の横好きと言う奴で他のアクションゲームの普通モードを苦戦とゲームオーバーを繰り返しながら何とかクリアするのが常でしたが、このゲームは普通モードでも簡単にクリアーできます。ほんとにアクションが下手な人でも超易モードと言う以上に簡単なモードもあるため幅広いプレイヤー層に受け入れやすくなっています。いろいろ詰めが甘いところがちらほらありましたが、初めてアクションゲームに挑戦する人、アクションゲームは好きだけど下手なんだよな・・・とお嘆きな人に向きます。(なんだかんだいって魔空空間や、戻り移動でレベル上げ、金、赤魂獲得が容易になっているし、敵もアイテムを良く落とすため回復アイテムの確保には困らない。) 新品で買うには高いですが中古ならば十分満足できます。 |
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良 い 所 |
正直がっかりした個所の方が多いのだが、あえて上げるなら 一閃が3よりは出しやすくなったのは良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とうとうここまで幼稚になったか!と呆れる程の稚拙なストーリーとオタクキャラ。 それを助長するかのような寒い会話の数々。15歳以上推奨どころか12歳未満におすすめのガキゲーです。 いい加減意味の無いザッピングとかはやめてもらえないだろうか。 謎解きではなく面倒で的外れな小細工のオンパレード。いちいち腰の高さ程の堀すら越えられず、キャラをチェンジしながらグダグダと進めるアホな仕掛けの数々。 そのせいでテンポよく気持ちよくゲームが出来ません。 アクションゲームに無駄なザッピングはいりませんね。それも全てザッピングの為に取ってつけたようなアホな仕掛けばかりなんで萎える。 要はご都合主義で後から無理くりつけた感じ。3もそうだったがあれを考えた開発者達は頭悪すぎです。 それとマップの使い回しもいい加減止めてもらえないかな。 境と島原でまさか!と思いきや案の定見事な使いまわし。 他の章でも必ず1回行った所へやれ忘れ物だの救出だので、必ず2回は使いまわしてくれるが、はっきり言ってアホ臭くてしらけてくる。 広い場所でアクションが堪能出来るステージがほとんど無い。 狭い洞窟や屋内、それもキャラチェンジしながら床に乗ったり穴に入ったり重いもの どかしたりしながらと、ウザイ作業の合間にアクションがある感じで全然爽快ではない。 最後にOPに延々と歌手名と曲名たれ流すのは止めてほしい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
正直クソゲーでした。 ゲーム内容も、特典が多機種の携帯がないと揃わないところも。 しかも1部有料なのも非常に腹が立つ。 ゲームの特典でしょう?他の媒体に金払えってどういう事なん。2重取りですか。 ゲームにお金出して買ってるユーザーに対して、メーカー側のタイアップ関係の都合を持ち込んで、他の媒体に更に金を払わせようとするカプコンの意地汚い姿勢にはゲンナリです。ユーザーをなめすぎですね。 鬼武者は2度と買わないでしょう。 1からのファンではあったが、20過ぎてやるゲームでは無いと実感出来ました。 |
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良 い 所 |
OPやEDのムービーはかなりきれいです。鳥肌が立ちました。 ムービーじゃないときでもそこそこきれいでした。 ロードはあまり長くなく、結構快適でした。 キャラクターは個性的でかなり気に入りました!とくに柳生宗矩と石田三成がかなり気に入りました。声も声優を使っているので今までの鬼武者のように棒読みじゃない というところも好印象。声も柳生宗矩と石田三成の声が最高です! 武器やアイテムはめちゃくちゃ多いです。武器は見た目だけじゃなくて属性がちがったり振ったときの音が変わったりモーションが変わったりします。 アクションはもちろん最高!いままでの鬼武者のアクションの爽快感を残しつつ、新しくDMCのように技も豊富になり一閃を決めた爽快感は他のゲームでは味わえないと思います。 今回は仲間がいっぱいいるので様々なアクションが楽しめます。 コスチュームチェンジでストリートファイターのキャラになれるのが面白い! ストーリーは賛否両論のようですが、僕はよかったと思います。ラストのほうでは感動してちょっと泣きそうになりました。 ボリュームは2DISKで今までの鬼武者よりはかなりありました。普通にクリアするだけなら20時間くらいで、やりこもうと思えばもっと楽しめます。 今までの鬼武者とつながってるところが少しあったのもよかった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
イベントシーンがちょっとぼやけている感じだったのが残念。 音楽が和風な感じじゃなくてDMCのようなロックっぽくなっている曲がけっこうあった けど、これはこれでいいとは思いますがやっぱり和風にしてほしかった。 武器が多いのはいいですが、どれを強化すればいいのかわからなくなってしまう。 謎解きが少しめんどくさいと思うのがあった。 口パクすらしないイベントがあるのが不自然。 コスチュームチェンジをしていてもイベントシーンのときだけはもとの姿にもどってしまう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
面白かった!ゲームで感動したのは久しぶりです。僕は新鬼武者のストーリーが気に入ったので漫画も買ってみたらいい感じでした。 漫画を読めば新鬼武者のストーリーがより深く楽しめるとおもうので、ストーリーが気に入った方は是非漫画も読んでみてください! |