新 鬼武者 DAWN OF DREAMS |
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amazon.co.jpで買う | 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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・カプコン ・公式サイト | B:70点
【標準偏差】
:16.57 (難易度 :1.85点) | |||
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† 参加型レビュー集 † | |||||
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オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
3.09点 | 3.95点 | 3.11点 | 3.11点 | 3.28点 | 3.34点 |
- - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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比 率 (%) |
0% | 2% |
2% |
5% |
9% |
12% |
20% |
33% |
17% |
0% | 【60点以上】:70.8%
46点〜80点 |
得点 | 0-9 | 10-1920-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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←new /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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良 い 所 |
・爽快なバッサリ感 実際に操作してみるとよく分かりますが、バッサリ感・ザックリ感がよく伝わってきます。 ・綺麗なグラフィック 特にムービーが素晴らしかったです。写真のような精密なグラフィックでした。 ・ストーリーが分かりやすい 目的が明確で分かりやすかったです。 ・声優 感情がこもっていてなかなかよかったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・以下、面倒なだけでハマれない、楽しめない要素 無駄な武器が沢山ある アイテム生成 仲間入れ替え 飛行タイプの敵への攻撃手段が限られている 終盤の、ロベルトが一人で戦うとき飛行タイプの敵だったので攻撃を当てるのに手間がかかった(戦い方が悪かったか?) ・難易度が低すぎる 気合を入れ、キャラを育ててラスボスへ挑んだらあっけなさすぎました。 ・キャラのモーション なんとなくキャラ(特にお初)の動きが不自然なオーバーアクションで違和感を感じました。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
難しいのではなく、面倒だったという印象が強いです。 ですがアクションが爽快だったので総合では満足です。 ところでみの吉のロープはいつもどこへ繋がっていたのだろう・・・ |
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良 い 所 |
【武器の強化が、細かく振り分けられる】 今までの作品では、武器の強化はゲージ10本分ぐらいの赤魂を注入してやっとパワーアップする…というものでした。 しかし、今作では一つの武器にレベル1〜レベル10までが用意されており、レベルに応じて必要になる赤魂の量もピンキリになりました。 鬼武者シリーズでさんざん言われてきた「赤魂を注いだ分だけパワーアップしてほしい」という要望が、少しだけ叶ったような気がします。 まぁ…本来はこういう形であるべきかなとも思いますが…。 【操作性が3のものを受け継いでいる】 鬼武者2まで、バイオハザード操作(と言ったほうがわかりやすいと思います)だった鬼武者シリーズですが、新鬼武者では3と同じくスティックでの自由操作になっています。 これは結構快適に移動が可能なので、これからもこの操作方法で続けてほしいと思います。 【装備アイテムが細かくなり、数が増えた】 「悪い所」の欄にて武器が多くなったのは良くないと言いましたが、装備アイテムは別です。 装備アイテムは赤魂を使用することもないので、強いのが手に入ったらすぐに付け替えれば済むだけ。 装備アイテムの数もかなり多いです。 この装備アイテムをどう組み合わせて装備するか考えるのも結構楽しいです。 【一話ごとに必ずボスが用意されている】 今作は全十七話にて物語りが構成されていますが、一話ごとに必ずボスが用意されています。 これはゲームプレイが楽しくなるので良い所だと思います。 ボス自体はさほど強くないですが…。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
【無駄な武器が多い】 今作は、登場人物一人につき武器が二十種類ほど存在します。 例えば、FFなどのRPGではキャラ一人につき武器が数十種類も存在しますが、今作もそれと似た感じです。 しかし、無駄なカス武器が多い…。 データ容量の無駄遣いじゃないかと疑うぐらい、無駄な武器が多すぎる。 その武器一つずつに細かい特殊効果がついており、攻撃力も違えば攻撃方法や強化に必要な赤魂の量も違います。 一見すると武器の数が増えて自由度が増したように思われますが、実際はうざいだけです。 ほとんどの方が感じられたことだと思われますが、例えば最初に手に入れた武器をコツコツと強化していたとしても、次のステージなどですぐにワンランク上の武器が手に入ってしまうため、以前まで強化していた武器がすぐに用済みになってしまい、強化に使用していた赤魂も無駄になってしまいます。 すぐにプレイヤーを裏切る非常にアンバランスなシステムです。 こういった理由から、武器選びに頭を悩ませた人は決して少なくないと思います。 【ボスが弱すぎる】 最初から最後(ラスボス含む)まで、鬼武者シリーズ中、一番ボスが弱い作品だと思います。 私は、全てのボスを初めての戦闘で倒しました(難易度・普通)。 「強いなぁ…」と心から感じるボスがいませんでした。 あ、でも魔空空間100階にいるボスはちょっと強かったですけど、それも一回で倒した(というか倒さないと99階までが無駄になるので…笑)。 【弓矢が無くなった】 小さなことですが、3まで存在していた弓矢がついに無くなりました。 一応、お初の武器が銃なので飛び道具自体は存在しますが、やはり原始的な武器である弓矢は残しておいてほしかった。 敵は弓矢を使ってくるのにね。 【敵の体力が高すぎる】 今作は、今までの三作品と比べ、敵の体力が全般的に高すぎます。 魔空空間の後半をプレイされた方ならわかると思われますが、最強の武器(鬼武者1でいう毘沙門剣)を持ってしても、何度も何度も攻撃を当てないと死なない敵がかなりいます。 こういう体力だけが高い敵などは、「強い」と感じるより「面倒だなぁ」と感じます。 まぁ、面倒=強いという解釈も決して間違ってはいませんが…。 【魔空空間が同じことの繰り返しで、無駄に時間がかかる】 今作の魔空空間は100階までステージがあります。 しかし、その出来栄えは過去最悪のものになっています。 100階と階数こそ多いですが、実際は1階〜20階まで同じようなステージが続き、その後も20階分ごとに難易度が上がるような感じでした。 なんというか、同じことを何度も何度も何度も繰り返してるような気がしてきて疲れます。 また、1階〜100階までの間には勿論セーブ機能やチェックポイントシステムなどもなく、ぶっ続けで行う必要があります。 そしてぶっ続けで魔空空間を100階まで制覇する場合、時間にして軽く三時間は越えます。 私の場合、普通にプレイしていて100階まで四時間かかりました。 はっきり言って仕事をしている方は、休日にしか挑戦出来ず、さらにその休日の半分を犠牲にする覚悟がなくては魔空空間制覇は出来ません。 新鬼武者に限ったことではありませんが、こういった「純粋に難しい」のではなく、「ただ戦闘回数をひたすら多くすることでクリアを難しくする」という手法は、ゲームとして最低のことで一番やってはいけないことだと思います。 【味方が邪魔&仲間入れ替えが面倒】 パッケージ等では「仲間と戦える」「仲間に指示を出せる」とありますが、実際はやっぱり邪魔なだけでした。 仲間に一緒に戦う指示を出せば特攻ばかりして勝手に瀕死になってるし、プレイヤー(主人公)が一閃を狙うためにタイミングを狙ってる中、味方が勝手に敵を攻撃して台無しにしてくれる。 結局は、「待機」状態にして仲間を放置し、主人公一人でバッサバッサ進んだほうが効率が良い。 また、その仲間にしか開けられない扉や作動しない仕掛けなどもあり、ステージによっては何度も戻って仲間を入れ替え、また戻って入れ替え…の繰り返しで、非常に面倒でストレスがたまります。 【一閃が即死攻撃でなくなった】 今までの一閃は成功すると「敵は残り体力関係なく即死」というものでしたが、今作では一閃は単なる「大ダメージを与える一撃」というだけになっています。 つまり、一閃は即死攻撃ではなくなりました。 やっぱり鬼武者である以上、一撃必殺は健在であってほしかったです。 魔空空間の80階あたりから登場するゴツイ敵だと、一閃を4〜5回ぐらい当てないと死にません。 【一閃が簡単に出せるようになってしまった】 今作では、どんっっっっっなにアクションが苦手な方でも、絶対確実に一閃が出せるようになりました。 鬼戦術レベル1を敵に当て、そのままボタン連打で「崩し一閃」が発動します。 テクニックとか関係なく、まずほとんどの敵にこの流れが成立します。 また、その崩し一閃からさらにボタンを連打し続けると、自動的に「連鎖一閃」へと繋がります。 今までの連鎖一閃はタイミング良くボタンを押すことで成立しましたが(連打は無効だった)、今作ではただ連打してるだけで発動します。 まぁ、連鎖一閃が行いやすくなったのはともかく、鬼戦術からの崩し一閃はゲームバランスを崩してるような気がします。 「鬼戦術レベル3」を一発放つよりも、「鬼戦術レベル1→崩し一閃」を三回繰り返したほうが敵に大ダメージを与えられるというのが実に奇妙(複数の敵を巻き込むという点でも、鬼戦術レベル1→崩し一閃→連鎖一閃と繋げれば問題ないですし)。 ちなみにこのお手軽一閃、ボスにも通用してしまうというのが悲しいです。 【ゲームの雰囲気がどんどん爽やか系になっていく…】 爽快感を売りにしているゲームなので、爽やか系でも悪くはないのかもしれませんが、やはり私は鬼武者1の時のようなホラーアクションっぽいブラックな雰囲気が好きです。 第一作目の時は、幻魔そのものが「不気味な悪」という感じがしましたが、今作までくるともはや幻魔が「ただの怪物軍団」になってしまってます。 また、雰囲気以外にも主人公のデザインやテーマ曲などもどんどん近代的になってきてます。 【鬼戦術が単調なものになった】 今までの鬼戦術では、前方に鋭い衝撃波を飛ばしたり、全体に炎を噴火させたり、敵一体に対しての連続攻撃…などなど個性豊かなものでしたが、今作ではどれも似たようなものであまり個性が感じられません。 ただ、合体鬼戦術は結構な見ごたえでしたが(仲間の鬼戦術と、主人公の鬼戦術を合体させた技)。 ちなみに、今作では鬼戦術を発動させるたびにキャラクターが一言喋ります。 「光りよ!!」「痺れるわよ」「私を守って!!」などなど…。 なんというか…正直セリフはいらないと思います。 【登場キャラが全員、腹話術のプロ】 ストーリー進行中の映像などではちゃんと口を動かして喋っていますが、休憩所のような場所での会話は、みんな口を動かさずに喋っています。 慣れれば問題はないんですが、落ち着いて見てみるとなんとも異様な光景です。 【無駄な技が多い】 奥義とか浄化剣とか、通常攻撃以外の沢山の攻撃方法が用意されていますが、はっきり言ってあまり使用しません。 まず第一に奥義技は、使用するのにコマンドを実行するわけですが、当然コマンド操作をしている最中にも隙が発生します。 そして奥義攻撃が終わったあとにも、若干の隙が発生します。 この隙というものが、激戦地帯では命取りに…。 ちまちまと丁寧な奥義を使うよりも、連続攻撃でとにかくバサバサ斬り倒していったほうが隙が無く効率的です。 魔空空間の激戦ステージで奥義を丁寧に使おうものなら、即集団リンチされて大ダメージを受けるだけです。 奥義は、あくまで「目で見て楽しむもの」というだけで、実際の戦闘での実用性はほとんどありません。 この奥義技、実際の戦闘ではほとんど使わなかった人は意外と多いのではないでしょうか? 【転倒してから起き上がるまでが長すぎる】 ある敵の攻撃を受けると、主人公が転倒します。 一度転倒すると本当にイライラするほど長い間、寝っ転がったままです。 「転倒されるような攻撃を受けなればいい」というのもある意味で正論ですが、やはり、魔空空間の激戦ステージなどではそうも言ってられなくなる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪い所を多く書いてしまいましたが、全体的には良作です。 手抜き感もなく、システム的にはちゃんと「新」へと生まれ変わっています。 でも、武器だけはやっぱり固定にして欲しいかな…。 点数にすると百点満点中70点ぐらい。 ボクシング結構好きなので、ロベルトのボクシングスタイルは個人的に好きでした。 でも、鬼武者1の雰囲気が好きで、2で少しガッカリ、3でかなりガッカリ…という人は、おそらく新鬼武者では「超ガッカリ」になると思われますので、購入する場合はそれなりの覚悟が必要です。 戦闘そのものは間違いなくパワーアップしてますので、アクションゲームとしては買いだと思います。 いずれにせよ、ストーリー自体は過去のものと一応繋がってるので、鬼武者シリーズが好きな方は買ってみてはどうでしょう。 |
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良 い 所 |
・出しやすくなった連鎖一閃。 今まではかなりシビアなタイミングでボタンを押す必要があったが、今作はただ単にボタン連打だけで出せる。(簡単に出せすぎるのもどうかと思うが……) ・技が多くなった。 簡単に出せて便利な技も多いです。(当然、使えないものもある。) ・多くの装飾品 能力アップ、回復、鬼力・心力消費軽減など多くの使える装飾品があります。 ・従者システム 自分のサポート、身代わり、合体鬼戦術、瞬時交代などが使えていい。 ・戻り移動 一度来たところを探検して取れなかったアイテムや、鬼武侠を見つけたりなど色々な楽しみがあります。 ・その他 ムービーの画質や、鬼覚醒、ロード時間などいいところも色々とある。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・簡単に出せすぎる一閃。 鬼戦術LV.1からすぐさま攻撃ボタン押したら出るって……いくら何でもやりすぎかと…… ・武器が無駄に多い。 使える武器を1つ手に入れたら、そればかり使ってしまう。まさに無駄多し…… ・従者システム 少しおバカだと思います。いいところで邪魔をしたり、むやみに突っ込んでいって倒れたりとダメダメです。 ・味方キャラクター 主人公が金髪って……どぅよ?それと女性陣、茜はともかくお初さん。なぜ、話す時にあんなしぐさをしまくる?そして、衣装も結構やばい…… よかったのは、天海殿とロベルトでしたな。それ以外は微妙だの〜。 ・敵キャラクター 空中にいる敵への攻撃手段の少なさ。鉄砲、お札が使える方々はともかくそれ以外の方々は真下で切り上げなどを使わない限り当たりません。 何ですか?なぜ、シリーズに出てきたボスが出てくるのですか?彼が倒した意味は? それと敵の女ボス。確実におかしいよ。もうちょっと考えられなかったのだろうか? そして、極め付きは「あの方」。どうして、「あの方」と昔出たあのボスが同一なの? ・ストーリー 良くも悪くもって感じでしたね。 ・簡単すぎる難易度 やはり回復アイテムが買うことが出来る分、楽ですね。昔みたいに拾うか交換かでしか手に入らないシステムだったら上がったかも知れませんが。 ボスも貧弱でパターンさえ覚えてしまえば楽です。 ・話の始めや終わり どうして、一枚絵(写真)と文字だけ使って説明するのですか?ムービーはどうした?前まではこんなことなかったぞ。 やはり、容量不足なのだろうか……それとも単に面倒くさかったのだろうか…… ・その他 無駄に多い魔空空間。やる気がなくなります。 カメラワークが悪いときがあります。それに所々向きを変えられなかったり上下に向けられなかったりなど不便なところも。 そして、歌。浜崎あゆみを使って売ろうというのは別に構いませんが、微妙です。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者は2から初めてやりましたが、その時はまさに傑作というぐらい面白かったのですが、新では面白みが減ってますね〜。 1つのアクションゲームとしてみればそれなりにいいのかもしれませんが、鬼武者というタイトルをつけてしまったがためにファンからの評価が下がってしまうのも無理はないかと思います。 まあ、それなりに面白くプレイさせていただきましたし、アクションとしては本当にいいと思います。 とりあえず、鬼武者ファンよりやったことのない人のほうが向いていると思います。特に初心者の方々。 次回作を作るつもりでいるのなら1や2の様に何か斬新なアイデアとすぐに開きさせないシステムを作り上げてもらいたいです。 |
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良 い 所 |
グラフィックが綺麗。 爽快感がある。 ボリュームも結構ある。 読み込みなど、のストレスはあまりない。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
とりあえず、ゲームとしての新鮮味はほとんど無いと言ってもいいだろう。 続編なので当たり前だけど、このマンネリ感はハンパない。 ボリュームがあると書いたが、どの話もほぼ同じ事の繰り返しなのでダラダラする。 爽快感はあると書いたが、始めの一時間だけ。慣れたらお馴染みの一閃をただ繰り返すだけ。また今回は一閃が簡単に出せるようになるので、「上手くなった」と言うような達成感がまったくなく、どの敵も△→□連打で終わる。今までのように、敵によってタイミングを変えたりする必要が全く無い ゲーム中の仕掛がウザイものばかりで楽しくない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
このゲームをやって思ったことは「もう鬼武者終わってる」の一言。 主人公・仲間・敵・ザコ敵のデザインや設定、ストーリーやシステムなど、どこを見ても新しい要素がこのゲームには一つも見当たらない。 ファンの人でも作業としか思えないんじゃないだろうか。 |
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良 い 所 |
従者システムが良い。あと、連鎖一閃が決まりやすい所と最後のムービーのグラフィックが凄い綺麗。あれには見とれました。1番良い所は最後のエンディングです。 これは、泣けます。感動します。 スタッフロールの歌(浜崎あゆみ)あれも良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
あえて言うと、カメラが・・・ちょっときつい事と一閃が簡単に出せることですね。 1は一閃を出すとうれしいけど今回は出してもそこまでうれしくない。(気持ち良いけど) 最初は面白いけど最後あたりの仕掛けがうざいです。(正直な気持ち) | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
悪いことを書きましたけど、僕は、とても楽しかったです。 最後のエンディングは惚れます。ぼくはオススメのゲームです。 |
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良 い 所 |
1.爽快感。いたずらに難しい部分が無いのでストレスが溜まりづらい。操作も一部のコマンド技を除き簡単。一閃を出しまくれる。 2.従者システム。選べたり、好きに入れ替われたりとか、良いアイディアと思う。 3.ストーリー構成。話にさほどひねりは無いが、基本的に「切るだけ」の単調な作業にリズムと奥行きを出してくれている。「第○○話」みたいな構成の仕方も自分がストーリーの中に入り込んでいる錯覚がして良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
1.従者の選択が実は強制的なところ。好きなキャラを集中的に使いたいのに・・・。あと、偏って育てちゃうとゲーム終盤ちょっと辛い部分があります。 2.上空にいる敵が倒し辛い。ゲーム本編中はもてあます場面は無いが、魔空空間のシビアな戦闘になると、ストレスが・・・過去の鬼武者の弓矢が欲しかった。 3.味方キャラデザインが子供っぽい。全体の世界観がライトになった点は悪くないが、魅力的じゃない。蒼鬼もなんだかガンダムチックだし。 4.武器の種類。皆も言っていますが。いったいどれを育てれば良いのやら・・・ 5.グラフィックのバランス。描き込んだムービーはともかく、各話の合間の会話シーンのチャチさは酷い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
全体的なバランスがマニアックでないところが好印象でした。全シリーズやりましたが、軽く遊びたい人には良いと思います。キャラクターがもうちょっと大人っぽければなあ。あと、あれこれ言われている浜あゆの歌は悪くない。が、本編には全く入ってこないし、逆に本編中のBGMはちょっと印象薄い。この手のゲームを「ただの作業」にしない為の味付けには色々と気を遣ってほしいです。 |
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良 い 所 |
従者システムがよかった…かな | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
主人公の幼馴染のお初ちゃん、性格はひかえめっぽいのに格好が酷い…痴女だこれ 地形が似たような感じで覚えずらかった…MAPが見づらい 仲間と会話して選択メニューに戻るたびに何の用だ?とか言われるのがつらい… 見た目の派手さだけで細かいとこは、考えて作られてないと思ってしまった ちょっと色々きつい…耐えられないので手放してしまった… | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
初心者向けなのかなぁ…でもあまりお奨めしたくない 2を少し触らせてもらって結構良かった記憶があったし キャラデザもとっつきやすくなったので買ってみたけどいいとこは特になかった… 敵が沸きまくる無双100VS1みたいな連打系に手を出すんじゃなかったかな… |
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良 い 所 |
全て微妙ですね。 ○キャラクターは最初「え〜〜?」と思ったんですが、なれると大丈夫ですね。茜は喋るとそれほどロリキャラじゃなかったのが救いでした。蒼鬼や茜初めて会うシーンも面白かった。でも茜のようなキャラは鬼武者にはいらないじゃないのでしょうか。一部のユーザーが喜ぶだろうけど…俺は受け入れるまで時間かかった。あっそうそう茜の四連居合い斬は格好いいかな ○あのひとのあとはちょっと明らかになった(でも〜〜〜) ○懐かしいBGM ○技が多い(でも必要のない技も多い、↑攻撃→派生攻撃とかはまだよかったんですが、スティックを85度上→85度下を入力するのは難があると思う、いざというときに技が出なかったりするのが腹立つ) ○崩し一閃復活(実は1からあったんですよ〜蹴りで、1の方が出にくくて極めるのが面白かったけど…….) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
口が悪くなるかもしれないので。先に謝っておきます。 ×戦闘システム:カメラワークの悪さ(よって一閃か〜):DMC3はそんなに頑張ったのに何故新鬼はこうもカメラワークが駄目です?何故構えたら、カメラがリセットしてしまうのです?かわし一閃を狙いたいときに「かわし一閃狙いたい、でも自分の背中が邪魔〜鬼戦術一閃のほうが早いわ!」って一閃が成功した達成感がまったくない、鬼戦術からの一閃はできない人なんていないと思う、よって一閃の価値が薄くなる、練習しなくても、一閃出せるのがどうかと思う、一閃?安っぽい技だ。普通に斬っていくと倒せるから鬼武者シリーズはもう簡単なほうだと思う、一閃まで簡単にするとはなぁ、台無しです。あと連打だけで連続一閃出せるし、そんなの難易度易しいだけにしとけ!しかもカメラリセットするとしないところがあるので、せっかくなれたのに台無し! 鬼戦術:光以外範囲あまり変わらない、戦術・風が全然駄目な技になった、スピンまったくしないせいか(あのスピンがよかったのに(泣)敵を引き込まなくなり、高い位置に届く風が出るのも時間かかりすぎ、敵がまるで「おっと、風がくるぞ、逃げろ」って逃げられることも結構ある、「涼しいかい」といわれても、涼しい思いをするのが自分で飛び込んでくる馬鹿なやつだけ。前作までの武器によって、鬼戦術の特徴の違いが薄い。しかも自分で出したいレベルを調整できながら、レベル2以後も必ず一回武器を振ってからじゃないと、風、炎が出ないのが意味わからん。エフェクトも普通すぎる。あと合体鬼戦術の範囲はみんな同じ、属性光と炎だったら直線的に強力な攻撃とか氷と雷だったら一点集中大ダメージとか、その辺はまったくない。RPGみたいに複雑したいなら、この部分はなくてはならないと思った。自分が想像しすぎたか(汗)なんか中途半端。全部同じ、全体攻撃、しかも出すときに、敵が動けるし、ダメージ与えてる?と思ってしまう。 ×武器:ほとんど色、形をちょっと修正して違う武器、「これ雷斬刀じゃねぇか、なんで黒いの?」「これ見覚えがあるな」しかも最強武器をとってもあまり意味がなかったり、武器の形が格好悪かったりする、やればやるほど作業感たっぷり、蒼鬼の隠し(?)武器「これは3の鬼斬り左○字じゃん」わくわくしながら使ってみたら、特別なエフェクトもないし、特別な技もない、苦労したのに何だったんだ?と結構思う。しかも愛用していた薙刀と二刀流がない、もう泣きそう。前のほうが神秘感もあって、武器は貴重に感じるのに、今回はなんで?多ければいいのか? ×隠しコス:小学生(?)のコス?これを入手してどうしろというんだよ。OLコスもいまいちだし。 ×ストーリー:僕から見ると3よりもひどいです。最後のほうなんてもう日曜の朝か、と思わずにカレンダーを見てしまう。杉村先生の脚本は確かに「ありえない〜」みたいなところもあるんですが、薄くはないと思います。そもそも3のありえない部分がプロデューサーの発想のせいだと思う。エンディングに悲しいお知らせがあったが、凄くショックでしたね。その同時に「どうりで」と納得した。最後にあれが“レンタル”できるのがショックだった。 ×敵:いままでの鬼シリーズに思い入れがあるから腹立ちましたね。雑魚ならまだいいけど、鬼シリーズのボスが出てきたりする。左馬介が苦労して倒したのにあれは何だったんだ。しかも最後の方にあの“素晴らしい”やつがいまいち弱いのに攻撃できないときがあるし、あのセリフをずっと繰り返してるから余計腹立つ。そもそもこいつは何であのボスなんだ?あと3で戦えなかったあの敵は天海に会っても何の変化もない、なんか反応をしてもよかったのでは?あとあの女性敵(名前覚えてない)のアクションはもう3のあれじゃんと思った。流石に手抜きすぎたと思った。 ×演出:破魔陣のキャラの動きを見ると会話を飛ばしたくなる。特にお初、「ぶ、舞台!?」声優さんは確かにうまいんですが、ちょっとオーバー、熱血しすぎたかな、多分近年あまりアニメ見なくなって、冷静なテンションのほうが好きな俺にはちょっと違和感があった。声に関しては前シリーズのほうが好きです。好みですかね。新では天海とロベルトのほうがいいと思います。 ×幻魔空間:実はそんなに長くないと思いますが、後半、同じクループの敵が3,4回も出てくるので、ウザく感じる。「あ〜出たか、面倒くせ〜、さっきと同じやり方で倒せるけど、時間が勿体無いな〜最低層の武器を見たいから、我慢しようか。」みたいな、いや、本当に、我慢したけど、武器が〜4本取った自分ですが、意味ねぇなというのが本音です。 ×体験版に詰めすぎ、アクションだけ楽しみたいなら体験版で充分と思います、実際製品版プレイしてみると、あまり技増えてないし、ロベルトやお初に興味がない方は体験版だけでいいかも。 ×テーマ曲:浜崎あゆみさんの歌がすきですが、鬼武者に全然合ってない、1、3のように音楽だけでいいと思います。2は意外と十兵衛に合ってたからよかったけど...しかも、新のあのテーマ曲はほかの番組にも使われているし..... | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
感想:買って二日ぐらいまではまあまあ面白いと思いましたが、3日目から疲れが出てきて、なんかやらされている気がして仕方ないほど作業感たっぷりの作品でした。キャラ交換するのも作業感感じました。はっきり言って、なぜそこまで交換させたがるのがよくわからない。2も交換システムがあったが、交換したくない場合は友好度を上げなければよかった。今回は強引に交換させているとしか見えなかった。前作までは敵の動きを観察して、一閃のタイミングを考える面白みがあるんですが、一閃できなかった敵に一閃できたという達成感があったんです。今回は崩し一閃と悪いカメラワークのせいでまったく必要のないことになりました。よって戦闘も作業。ストーリーは誰と仲良くなっても変わりがないので、二周目以後は飛ばすばっかり、よって作業感も〜 前作の武器を使いまわし(テクスチャぐらい書き換えてよ)、前作のステージを使いまわし、同じ作品だけど何度か同じステージを使いまわし、使いまわしの敵、ステージのスタートと終わりにCGではなく数多くの静止画、なのに二枚組み、なのに7千円台、本当にひどいですね。あと鬼武者である蒼鬼の存在感はあまりにも薄い、5人の主人公を作りたいと製作者が言いましたが、じゃ鬼武者というタイトルはやめてくれ、○○レンジャーにしてくれ。鬼武者というタイトルを使いたいなら、サブキャラと主人公に差別化しないと、鬼武者というタイトルは無意味ではないでしょうか。 いろいろ言いましたが、人によってやり込める作品でしょう。僕もやりこんだんですが…。普通に面白かったかなと思いました。普通過ぎるぐらいに普通。この何時間はなんだったんだ?と思う人は自分だけじゃないと思います。もちろん楽しくて仕方ない方もたくさんいます。若い方で鬼武者をやったことない方にはお薦めできるのかも。実際若い方には好評みたいです。しかし、鬼1〜3がすきで20後半あるいはそれ以後の方はやめたほうがいいかも、ショック受ける。今回カプコンの戦略は成功したと思います。若い年齢層を狙うという目標が成功だと思います。 DMCシリーズも無双大好きですが、DMCや無双に求めるものと鬼武者に求めるものはまったく違うと思います。しかしDMCとかを真似したけれど、DMCほど長く遊べなかった。" 外国で売れるソフトを作りたい”と製作者が言いましたが、何故和風の鬼武者をこうも洋風にしたい?外国で売れるソフトは他のタイトルに任せればいいじゃない?実際鬼武者が好きな外国の方でも、鬼武者の独特な和風が好きだから、鬼武者を買うのではないでしょうか。中途半端な和洋風(笑)より、「和」を貫いてほしいです。 3にも落胆しましたが、新鬼ほどではなかった。新鬼は過去の鬼武者をも壊した気がします。やっていくと本当に失神するほど。制作側の言いたいことが分からなくなった。雑誌を読むと製作者がこういう風に変えてよかったと話したので、次もこの調子で作って行くでしょうから、これからは鬼武者を自分のリストの中から外したいと思います。楽しかったです。鬼武者よ。 あとネット上でのすごく評判がいいのに、何であんな売り上げなのが謎である。 |
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良 い 所 |
・世界観が一新され、ライトユーザーが入り込みやすい雰囲気に変わったと感じた。 ・ストーリーのボリュームがあり、今までには無かったノンビリしたものを感じられる ・ムービーも含め映像が全体的に美しく、かつ見やすい。 ・RPG的な要素(装備・レベル)が強まり、なかなか長くやり込める。 ・なんといっても爽快感。売り文句にしているだけあってかなり高いものに仕上がっている。 ・操作性も非常によく、ステージにもメリハリがあるため最後までダレずにプレイできる。 ・仲間キャラクターの一人である「柳生十兵衛 茜」が思いのほか格好良かった。片目にある「鬼ノ眼」と座頭市のような居合い術がカッコいい。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・個人的にではあるが「世界観が明るくなりすぎたのでは」と感じた。前作までにあった「おどろおどろしさ」のようなものが全く感じられなくなり、重厚な世界観が薄れた。 ・鬼武者1で驚かされ、プレイヤーを魅了した「和」の世界観が相変わらず感じられない。ぜひ復活して欲しい。 ・幻魔(敵モンスター)に「異様さ、迫力」が感じられず、全く怖くない。敵は恐ろしく、強大で、グロテスクであったほうが燃える。 ・キャラクター。「柳生十兵衛 茜」「柳生宗矩」「石田三成」以外のキャラクターに魅力を感じることが出来なかった。特に主人公は微妙すぎる。 ・武具などもそうであるが、全体的にモノのデザインが派手過ぎる。まるで西洋の華やかな衣装である。「わびさび」といいますか、もっと「和」の美しさを感じられるものにして欲しい。 ・エフェクトが派手すぎて、何をしているのかわからなくなるときがある。ヒットのエフェクトも前作までのように血で表現して欲しかった。 ・今回加わった「フリーカメラ」が受け入れられなかった。今までどおり「固定カメラ」へ戻して美しい背景を表現して欲しい・・・とも感じたが、フリーカメラがもっと洗練されていれば文句は無いかもしれない。ここは続編に期待。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「最高傑作!」とは言えないが「ごく普通の良作」である。興味があれば買ってまず損はないであろう。 戦闘システムも悪くない感じ。「スババババッサリ感」は嘘ではない(笑) 世界観が完全に一新されているため、少し面を食らう人は多いかもしれない。 ただエンディングが非常に良く、全体的にはストーリーも満足できました。 柳生一族には是非また登場して欲しい。「鬼ノ眼」が最高に格好いい。 とりあえず1のスタンスに近づけた続編を強く希望。期待しています。 |
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良 い 所 |
■一閃がでやすい 発動時間が結構長いのか比較的簡単に出せる。 ■仲間がいる シリーズ初となる従者。しかも強くすると相当強い。(主人公よりも強いかも) ■ストーリー重視した内容 映画にしてもいいと思えるくらい内容は良かった。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
■簡単すぎる・・・・ 回復アイテムが買えると言うのが問題かな?? ボス戦は接近⇒鬼戦術⇒鬼力回復(アイテム)⇒鬼戦術で終わる。あっけない。 これが1番の原因。ゲームのバランスを崩してる気がする ■武器多すぎ・・・ しかもどれも似たような武器だし、魅力ないね。せいぜい1人5個くらいでいいと思う。 ■謎解きいらないかも、、、 ホントにちゃちい謎解きなので別にいらない気がする。 ■主人公ださい まだ天海の方がかっこいいよ。キャラ的にも。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ラスボスが弱すぎる!!最後くらい鬼戦術・鬼武者変身なしでただ刀のみの戦いにしてほしかったなー。 |
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良 い 所 |
グラフィックはキレイでした。 バッサリ感があり、一閃が決まった時は気持ちがよいです。 自分は普通で始めたのですが、ゲームバランスはボス戦でやられても、何回目かには攻略法がわかるのでよかったと思います。 やりこみ好きには、武器集めや魔空間があるのでよいかと思います。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
女キャラが太く見える。後、お初の喋ってる時の仕草がいやでした。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
新とついてますが、多少前作の主人公の事を話す場面などがありました。 自分は難易度は普通でやりましたが、多分、難易度がやさしいとかだと一閃が簡単にでて爽快感だと思います。 自分は一周で満足しましたが好きな人は2,3周はできるかと思います。 |
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良 い 所 |
・画質 ・ストーリー ・武器が多彩 ・データの受け継ぎ ・連鎖一閃のしやすさ ・技が覚えられる | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラクターの性格、口調 口調がどうも腹立つわ。なんで現代語や、ゆう話。 口調は主人公、茜、宗矩がほんま気になる。他にもいたかもしれへんけど思い出せるのでこの三人。ただ高校生ですやん、口調。剣豪がこんな口の利き方したらあかんて。威厳も何もあれへんで。茜はなんで男口調やねん。ごっつ気になる。そんなヤツおらんて、実際。 性格が一番気になったわ。主人公は快活なイメージ持たせたかったんはわかるけども痛いねや。口調が影響してアホみたいになってもうてる。 茜もどうもわからへんな。ガキやんけ。こんなんが刀持って戦ってるだけでイライラしてくるわ。剣の腕と性格のギャップがほんまに腹立つ。こいついらんかったわ、どなたか言うてはったけど。同感。 ・キャラクターのヴィジュアル 主人公の金髪は俺はどうしても許せへんわ。顔もまるでホストやないかい。戦国時代とどうも合わへんような気がすんねんけどなー。今までの主人公は若いながらもどこか渋さみたいなんがあって、戦国時代の剣士、言うても全然違和感なかってんけど、今回の主人公は酷すぎるで、ほんまに。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
変わってもうたなー、すっかり。女キャラもなーんかそっちの層狙って作ってはる気がするわ。アキバブームにのってもうたな、カプコンも。コー○ーもそれやねん。最近おかしいで、なんでこういうブームにのってまうんやろ。そういう連中だけやないねん、ゲームしてんのは。むしろそういう連中は時代劇物はせぇへんと思うわ。恋愛物の需要のほうが多いねん。時代劇物は時代劇物らしく頼むわ。主人公のヴィジュアルとかも考えなあかんわ。 |
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良 い 所 |
グラフィックが相変わらず良いです。ハードの高性能化が進んでる現在なので当たり前ですが。武器が多種多様で、プレイヤーキャラも豊富。あと、信長3部作に比べてカメラアングルが良かったと思う。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
武器多すぎです。ある程度の性能分別なら大いに結構だが、多ければ言い訳ではない。アクションゲームだから止むを得ないかもしれないが人によって扱いにくいキャラクターがいる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
従来の鬼武者3作に比べ、デビルメイクライ寄りになったような気がします。システムの一部が一新され賛否両論わかれているようですが、鬼武者3でマンネリ化が不満だった私としては歓迎できます。 |
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良 い 所 |
・敵をバッサリ斬った時の爽快感。連鎖一閃が続くと気持ちいいです。 ・ムービーや通常時のグラフィックのレベルが高い。 ・個人的には俳優の起用が無くなったのが嬉しいです。どうも棒読みが気になって。 とくに雰囲気にマッチしてるとも思えなかったので・・・ ・キャラクター性が濃くなって、共闘してる感じとか良く出てると思います。 ・戦闘時の行動選択肢が増えたかな?その分簡単になった気もしますが。 ・難易度が下げられるし、回復アイテムも買えたり練成したりできるので アクション苦手な人やライトユーザーに親切。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
音楽がほとんど印象に残らない。 主題歌にアーティストを使うのも個人的には?です 従者システムは良い部分より悪い部分がかなり目に付きました。 雑魚戦では頼もしい仲間も、強敵やボス戦相手では単なるお荷物に。 それから道中の仲間との謎解きが面倒すぎます。数も多いです。 頻繁に待機&入れ替えを行わなければならず、複数キャラが関わる場所では セーブポイントに戻る必要があるのでかなりうんざりします。 今までのシリーズでも共闘はありましたが、こんなに 煩わしいものでは無かったような。 やり込み的な要素に関しては・・・ 武器含めアイテムの数が多すぎる。強化や育成の邪魔になっています。 それから戻り移動や鬼武侠は、位置を把握しておかなければならなかったりして 数も多いので、やっぱり少し面倒です。 もちろんやらなくてもいいわけですが、攻略途中に目に付く位置にその時点では 取れないアイテムがあるのを気にしない人ってあまり居ないと思いますし・・・ 鬼武侠にしたってほぼ強制発生が殆どですし。 魔空空間も長すぎるし単調。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
シリーズのファンの人は受け入れがたい部分が多いと思います。 自分は連鎖のしやすさ(爽快な反面ヌルい)や、雰囲気やキャラクターの 変化は割と好意的に受け取ることが出来ました。 しかし、それ以外の部分にはあまり魅力を感じる事が出来ませんでした。 やっぱり仲間を増やすにしてもアクションに重きを置いて欲しかった。 シリーズのイメージから脱却、というより 取って付けた感のほうが強くなってる気がします。 |
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良 い 所 |
オープニングムービーについて・・・最高です。歌(浜崎あゆみ)と映像が見事に合っていて雰囲気が伝わってきました。キャラクターについて・・・敵も含めキャラそれぞれに個性(技、性格)があってよかった。従者システムがあるので色んなキャラで操作できる。ストーリーやムービーについて・・・これがとてもしっかりしているのでストーリーが長くても飽きない。むしろやればやるほど熱中できる。ムービーも多いし長めなのでわかりやすいし、感情移入できる。おまけに綺麗だ。バトルについて・・・バサバサ斬れて楽しいし、とても爽快感がある。一閃や鬼戦術(必殺技)はとくに良い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
従者が弱い・・・従者に対して命令を<待機(防御状態)>にしておかないとすぐダウンする。使いまわし?・・・ここ1回来たことあるよねってことが微妙にあったりする。操作性がちょっとね・・・移動がスティックでしかできない。(方向キーは別機能で使っている)なんか技とか複雑で出しずらい気がする。防御できない?・・・どうしても避けれない攻撃がありうざい(ボス戦)。しかもダメージ大だし。回復アイテムがないとつらい。自分が下手なだけなのかわからないが。 迷子になる・・・同じところをグルグル回っているようなステージが。出口がわかりずらい。微妙にイライラする。また初めから?!・・・これは要望になるかもだが、せめてクリア後は好きなステージに行けるようにしてほしいかも。またはじめからやらないといけない。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
何度もいうがとにかくストーリー・ムービーがしっかりしていて良い。ラストは感動で泣いてしまいました(心の中で)。殺陣もバサバサ感で気持ちいいですし。全体的にはとても満足しています。おそらく充実したストーリーを楽しみたい人やアクションに爽快感を求める人ならば文句なしでしょう。PS・・・個人的に石田光成のキャラが好きでした。 |
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良 い 所 |
●キャラが良い。感情移入できる。 ●技が増え、アクションにより爽快感が。 ●一閃が手軽に出せる。気持ちいい。 ●「装飾品」のみ装備が充実している。 ●アクションゲームにしてはストーリーがいい。 ●戻り移動、レベル設定など自由度が全体的に高い。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
●二周目プレイ時、難易度変更するとアイテムなどが引き継げない。 ●回復アイテムが大量に手に入るため、ゴリ押しで全て通せる。 ●従者のAIがあまり高くない。 ●特典がかなり微妙。 ●やりこみ要素が浅い。努力と時間でどうにかなる。 ●無駄に武器が多い。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
歴代鬼武者より、ライトユーザー向けに設定されている。 故にアクションが苦手な人も手軽にプレイできるはず。 逆にクリア後特典を期待するヘヴィユーザーには不向き。 ストーリーやキャラに感情移入できなければ、すぐに飽きがきてしまう。 ゲームにあまり時間を使えない人向けか。サクサク進める手軽さはいい。 |
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良 い 所 |
・快適さ、満足感を高得点にしたのは、一閃が簡単に出せるようになったことからで す。今までの鬼武者では相手の攻撃を 待た なきゃいけなかったのが、「崩し一 閃」が増えたことによってこちらから一閃を 狙 えるということです。やっぱり一 閃が一番バッサリ感があるのでかなり爽快です。 ・従者システムは、どんなタイミングでも切り替えられるので快適です。 ・仲間が多いので今までの鬼武者のようにすぐ戦闘に飽きることは無かったです。 ・ボリュームもあり、ストーリーもなかなか良かったので良い出来だと思いました。 ・奥義は使ってみると結構面白いし、新しい戦略も生まれるので良かったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・魔空空間は後半になってくると一つの階で第一波を殲滅した後さっきと同じメンバー がまた出てくるので同じ事2回くりかえしてることになってうざかったです。それが 無ければ快適に進めたと思います。 ・魔空空間が100階もあって時間がかかるので社会人が可哀相に思います。途中でセ ーブポイントが欲しかったです。 ・空中に浮かんで御札飛ばしてくる奴がとてもうざい。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
かなり良い感じに生まれ変わった感じがします。「崩し一閃」は最高のアイデアと思いました。一閃という一つの技だけでここまでバッサリ感、爽快感がでるのは驚きでした。過去の鬼武者の暗さ、孤独感が好きな人がいたらがっかりだったかと思いますが、個人的には明るい感じになって良かったです。ここの一部のレビュー見て買おうかどうかためらったのですが、買って正解でした。携帯でパスワードを取るやつですが、何か他のサイトで、公式サイトで公開されるって書いてたので携帯持ってない人も心配ないと思います。携帯を理由にこのゲームを買わないのは勿体無いです。 |
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良 い 所 |
・CGがとても綺麗で、感動しちゃいました。 ・登場人物が個性的で好きです。声優さんも合ってます。 ・読み込みが短くて快適に遊べました。 ・戦闘も楽しいです。従者と一緒に鬼戦術使ったりとか。あと、一閃が決まった時は本当に気持ちいいです。 ・鬼武侠が面白いです。金が取れるまで何度もやってました。 ・クリアデータの引継ぎができる。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・カメラワークが悪いです。 ・武器が多すぎ。そんなにあっても使いきれません・・・。 ・ストーリー。もうちょっと細かいところまで練ってほしかったですね。蒼鬼の「最強にして最悪の鬼武者」の「最悪」の部分なんか全く触れられてない気がします。 ・携帯との連動なんていりません。携帯ない人には酷でしょう・・・。 ・ジャンプが出来ない!空中にいる敵が倒しにくくてイライラしました。 ・仲間の入れ替えが少々面倒。 ・クリア特典があんまりない。 ・ボスが弱い。鬼覚醒使ったらあっさり倒せる。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
私は鬼武者をやった事ないですが、楽しめました。 普通に3時間とかぶっ通しでやってました。 もうちょっと難しくてもいいんじゃないかなぁと思いましたが、アクション初心者にはちょうどいいかな? 興味がある方は遊んでみてもいいと思います。 |
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良 い 所 |
・一閃が出しやすくなった ・戻り移動の採用 ・キャラが増えた分、話の幅が広がった | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・鬼覚醒ができるようになってから格段に難易度が下がった(特に茜の鬼覚醒はラスボスでもまさしく鬼の様に強い) ・主題化が浜崎という点 ・主人公が金髪で浮いている ・前作まで(個人的には2がピーク)の和の世界観とシャープな作風が崩れたかのように思う ・謎解きのためにわざわざキャラを替えに行くのがめんどう。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
「新」とタイトルに付く様に、個人的には作風が一新されたように感じた。 桜が物語の中で大きく扱われていた事、プレイキャラに女性が増えたこともあり華やかさが増したと思う。ただ、逆に1や2にあった鋭さみたいなものが消え残念だ。 後、物語を話単位でくぎるのもユーザーの好みが分かれると思う。 |
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良 い 所 |
◇ グラフィックは圧巻の一言。特に、ムービーは1つ1つの描写まで丁寧に描かれています。 しかも内容も充実している点から、グラフィックはすごいけど中身は・・・・・みたいなことがありません。 ◇ 今作も斬って斬って斬りまくる爽快感は健在! ◇ クリア後の追加要素も充実していて、何度もプレイしたくなります。 ◇ アクションは苦手な私ですが、最後まで飽きさせない工夫はさすがです。 ◇ 過去最大の圧倒的なボリュームには驚きました。とにかく先は長いです。 ◇ ロードは許容範囲だったのでストレスなくプレイできました。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
◇ 一部視点切り替えが出来ないところがあり、不満に感じました。 ◇ ラストの展開にもう一工夫ほしかったです。 ◇ 難易度は普通でやりましたが、私には十分難しく感じました。 アクションが苦手な人が楽にクリアしようとすると、レベル上げに時間がかかる点が 難点といえば難点です(その場合、難易度を落とすことで改善されますが)。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
個人的には、龍が如く以来の傑作です。 グラフィックのすばらしさやよく練りこまれたストーリーに、臨場感溢れるサウンド。 初心者から上級者まで楽しめる作りになっています。 プレイしていない方はおすすめです。 これほど人を選ばない作品はないんじゃないかなと思います。 次回作があれば、絶対プレイします。 |
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良 い 所 |
なんといっても一閃が決まったときの楽しさ!これにつきますね・・ だけど、今回もとうとう「一閃」を発動させることができませんでした(T-T) 「引き一閃」はできるんだけど。ん〜 キャラがボタンひとつで変わるのが面白かったです。「茜」が一番操作しやすかった! グラフィックは文句なしによかったですね。オープニングから感動でした。 エンディングもなかなか。感動のあまり泣いてしまいました。 (ありがちな感じかもしれませんが) | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
いろいろな技が多すぎて・・実際使用した技はホントにちょっとでしたし。 「技の訓練コーナー」みたいなコンテンツがあってもよかったかな。 以前・・なかったかな?? あと、キャラのことなんだけど・・ハイテンションな「茜」がムカつくし、「みの吉」がなんかキャラ的に皆となじんでない・・。 でも、エンディングではじぃ〜んときちゃって、最後にやっと感情移入ができたって感じでした。 わたし的には、今までのようなちょっとシリアスな感じが好きなので。 あと、「魔空空間」はいらない。全然行く気がしませんでした・・ ラスボスあたりは長かったけど、キングダムの長さに比べたら・・全然大丈夫ですね。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
一言で言い表すのなら。 「終わり良ければ、全てよし!」かな。 正直、なかなかストーリーや人物に感情移入できませんでした・・ ですが、エンディングがいい感じだったので、これで救われたかなと。 あと、最初は面倒だったいろんな技だけど、これもこれだけ自在に操作できるのかと思うと面白いですね〜。 買ってみて損することはないと思います。 |
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良 い 所 |
鬼シリーズは全てプレイしましたが今までで一番楽しかった! 時代も進んで西洋が入ったせいで鬼武者のドロドロした戦国ホラーっぽい部分が 無くなったけど逆にサッパリして斬新な気がします。 キャラも皆個性的で好き嫌いも無くスムーズに世界観に入り込めました! システムも良く改良されていて、キャラが自由に動かせられるので 敵と戦う場合も自分の有利なポジションへ移動でき、敵に囲まれれば緊急回避で 素早く抜け出せます。攻撃も色々組み合わせてコンボが出来るし、一閃で敵をまとめて 倒すと楽しい!従者システムも良く、ただついて来るだけじゃなくキャラの能力を 生かしながら謎を解いたり、戦闘でも合体鬼戦術やアシスト一閃でサポートできる ので面白い! 主人公の蒼鬼が凄くカッコイイ!最初は鬼武者には合わない・・・と心配でしたが ゲームを進めると一番お気に入りになりました☆金髪も似合ってて良いですV 声優も豪華で迫力のある演技でシーンを盛り上げています!ほとんどフルボイスなので 声優好きには凄く嬉しいです!特に三成と宗矩は最高にカッコイイです☆ 隠し衣装が多い!ストIIキャラの服は似合ってて面白い!魔空空間で曲が変わるのも 凝ってて良いです!もっとこんなお遊びを増やして欲しい!ただロベルトは ガイルじゃなくナッシュのほうが良かったな・・・ 鬼覚醒が使いやすくなったのは良いです!今までは主人公が死んだ時にしか 使わなかったけど、今回は好きな時に覚醒してうっとうしい敵を蹴散らしたりします! 心力を手軽に回復できるのはいいですね 浜崎あゆみの歌うテーマソングも新鬼武者と見事に合っていると思います! 今回の鬼武者はカッコイイアクションというより桜や幻想的なものが多いので 女性が歌うとぴったり合いますねV ゲーム中の曲もロックと和がマッチしててかっこいいです! | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
武器が多いのは嬉しいが逆に何から使えばいいか戸惑う。みの屋や宝箱で沢山武器が 手に入り、途中まで強化していた武器が必要無くなってしまい赤魂を無駄にしたり した。後半になると魂が余るから武器が多いのは良いとは思うけど。。。 少し敵が弱すぎる。せっかく魔空空間100階で最強武器を取っても50階で取った武 器があれば十分強い。このまま次の難しい難易度に引き継いで挑戦したかったけど 難易度を変えるとゼロからなのはキツイ。また100階まで行く気にはなれない。。。 せめてセーブできれば良かった 隠し衣装は多くて良いですがストIIキャラ以外の衣装がちょっと変。。。 お初や天海は似合っているのがあって楽しいけど、蒼鬼やロベルトや十兵衛は もっと他にあったと思う・・・少し残念 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者シリーズのOPムービーはどれも綺麗で迫力がありますが、今回も期待以上の 美麗ムービーで映画並ですね!カプコンのCGレベルも既にスクエニに追いついて 来ているし、新鬼武者をプレイして久しぶりにゲームに熱中しました! 買ってよかったです!次回作がでるなら確実に買います! |
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良 い 所 |
・アクションが苦手でもなんとかなるところ。特に崩し一閃と連鎖一閃の存在には助けられました。何の考えも無くボタン連打してもどうにかなるけれど、頭を使ってやれば格段に楽になる、というバランスは素晴らしい。 ・RPG要素が多いため、ストーリーとは関係なしに敵を切る意味がちゃんと出てくる。それを可能にした戻り移動というシステムも評価できます。 ・マップ中のギミックが多彩で、頭を使う場面もほどよくあった。たまに面倒になりましたが、許容範囲内かと。 ・ムービーは綺麗。 ・チャレンジ魂をくすぐられる鬼武侠。苦労して金評価を得たときの満足感はかなりのもの。 ・魔空空間や戻り移動、練成など、どれもやるもやらないもプレイヤーの裁量に任されていて、自由があるのが良かった。 ・個人的な話ですが、十弁衛のキャラが良かったです。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・カメラワークが悪いのかロックオンがおかしいのか、攻撃したい敵を狙えないことがありました。特に空飛ぶ敵が出てきた時には届くわけないんだからロックオンする必要は無いと思いました。 ・空を飛ぶ敵への攻撃手段の少なさ。一閃をきめようにも敵は悠長に空を舞うばかり。 ・普段はあまり気になりませんが、破魔陣での顔がなんだか気持ち悪い。蒼鬼とお初もですが、阿倫は特にヒドイと思いました。あと、会話シーンでは口パクが無く、身振り手振りが大袈裟なので妙に冷めました。 ・攻撃範囲の狭いロベルトと天海が使いづらい。どちらも普段は一切使わず、強制戦闘は鬼戦術を連発するだけでした。 ・従者が弱いのでお初以外は常に待機状態。 ・受身がうまくとれないのは自分のせいにしても、せめてもう少し急いで立ち上がって欲しい。 ・技も奥義も大半は使いづらいか威力がない。 ・個人的にはイベントやムービーが長すぎると感じる場面がありました。 ・特典が微妙。本当に微妙。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
率直な感想は、結構面白かった、です。理由はアクションの下手な僕でも崩し一閃と連鎖一閃のおかげで爽快感を味わえた、という点に尽きると思います。手数の多い十弁衛、遠距離攻撃のお初と切り替えて戦うのも楽しかったです。 ・オリジナリティー 過去作をやっていないので比較できず、とりあえず3点。 ・グラフィック ムービーは良かったんですが、破魔陣での顔が…。一長一短で3点。 ・音楽 評価できるほど意識して聞いていないので、とりあえず3点。 ・熱中度 特典を出したり、図鑑を埋めたり、武器を鍛えまくったりと2周目以降もできることは多いので4点。魔空空間や高難易度に挑む人には5点がつくと思います。 ・満足感 素直に面白かったので5点。 ・快適さ 操作性は正直微妙ですが、ゲームバランスなどとあわせて考えると4点。 ・難易度 普通でやったので1点。回復アイテムが大量に手に入るのでかなり簡単です。 ・ストーリー あまり意識してませんでしたが、まあまあではないかと。 魔空空間は僕にとっては50階を過ぎたあたりから急に難しくなり、投げ出してしまいましたが、嫌ならやらなければいいだけなので悪いところには含めませんでした。 エンディングでは十弁衛が真の主役か、と見紛うほどでした。続編への前フリなんでしょうか。それにしてもゲームのキャラでこれだけ良いキャラだと思えたのも初めてかもしれません。 |
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良 い 所 |
うーん、しいて挙げるとすれば ・初心者向け 連鎖一閃が実質オート(連打)。 ある程度連打で切り抜けることができる。 等 ・ストーリーにボリュームがある 2枚組ということもあって、クリアするまで10時間以上はかかるかと。 ・やり込み要素 武器のコレクションや、魔空空間等 他にはロードのストレスなく進めることですかね。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
たくさんある気もするのですが… ・カメラワークが… R1で敵をロックオンした場合にプレーヤーキャラクターで敵が隠れて動きが見えない。 同じく、ロックオンカーソルで敵の動きが見えず、一閃がねらいにくい。 鬼武者初心者の友人に遊んでもらったところ、 はしご、キーアイテム等を頻繁に見逃していた。 ・システムが… 途中でやられてもやり直しがきくので中断時以外セーブする意味がない(=緊張感がない)。 携帯連動で特典を出す意味がわからない。 そのほかに、鍵を自動で使う、書類が見にくい等 ・ストーリーが… 終始某週間少年誌のマンガを見てるような気分だった。 もう少し若かったらおもしろかったかも。 ・音楽が… どうしたカプコン、嫌いではないがゲームに合ってない曲が多すぎる。 ・アクションRPG? これは…アクションRPGですか? | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
ある意味ではっちゃけたというか、割り切ったというか… これなら三国○双買ったほうがいいんじゃないか? 鬼武者はいつの間に連打ゲーになったんだ? 情報を何も見ずに買ったので、起動したとき浜崎さんの歌が流れてびっくりしたと同時に いやーな予感はしました。 所謂バイオハザード方式のアクションアドベンチャーを求めていたのに、アクションRPGになっていて驚きました。 エンディングは次回作を期待させようとする魂胆がみえみえでもうなんだかなぁ… 最後に、 鬼 武 者 4 の発売はまだですか?カプコンさん |
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良 い 所 |
映像の美しさは素晴らしい。 また、爽快感にかけてはシリーズ中随一ではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
悪 い 所 |
・キャラクター 主人公の金髪はまだ許せます。が、茜の存在は従来の鬼武者の世界観をぶち壊しているばかりか、私のような渋キャラ好きにはストレスの対象です。男の方が良かったと思います。お初だけで充分。 ・武器の多さ 武器が多すぎます。武器を成長させなければならないのにも関わらず、RPGなみの多さは問題でしょう。 ・難易度 簡単過ぎ。ゴリ押しでクリアできます。魔空空間はやたら長く、よっぽどヒマな時じゃないとクリアは無理。これまで通り20階ほどにして1階1階の難易度を上げた方が良いと思います。 ・仲間入れ替え うっとおしいだけですね。進めるのが面倒臭くなっただけです。AIは馬鹿過ぎて使えないので、結局のところ無意味。 ・戻り移動 意味不明。不必要。物語というよりミッションゲームになってしまっています。 | ||||||||||||||||||
感 想 な ど |
鬼武者の名をかたった全くの別物です。初代からのファンでしたが、裏切られた気分です。二枚組みになっていますが、力の入れどころを間違えていますね。3の方が全然マシです。 鬼武者ファンはやってはいけません。むしろ単にアクションゲームが好きな人の方が楽しめると思います。 |
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