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| 良 い 所 |
・歴代シリーズのシステムに妙な改変を加えていない点か（？） ・敵キャラの一人「カルティケヤ」の言動は本当にムカついたので、この人のキャラ作りは成功したと言えるのでは？ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ダンジョン内においてもイベントシーンが小出しにされ、テンポが悪い。 ・微妙なアクション要素が入った仕掛け（カートリッジを用いたパズル的な仕掛けだけで良い） ・１戦闘ごとにHPが回復するため、通常戦闘の難易度がいまいち ・簡単にレベルが上がるため、レベルアップのありがたみやら、達成感やらそこら辺が皆無（よって、キャラに愛着がわかない） ・キャラごとの固有スキルが少なく、どれを使っても大差ない（やっぱり、キャラに愛着がわかない） ・主要キャラクターの個性が弱い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズ作品は４th以外全てクリアーしているが、WAは今回で最後かな、と個人的に見切りをつけることができた作品。クソゲーではないと思うのだが、あまり楽しめなかった。 お約束、王道のストーリーは先が読める分、キャラの台詞、心情描写などで魅せていかなければ、今まであったような話の使いまわしという印象しか受けない。モノローグ、回想シーンなどはあるが、そのテキストや演出が秀逸なわけではない。王道の物語こそ、構成することが難しいはずなのだが、そこに工夫が感じられない。 わざわざ今、買うこともないような「どうでもいい」ゲーム レベル上げがあってないようなものなので、レベル制廃止、ダンジョンの仕掛け特化などで、この際、RPGからADVにすればいいんではなかろうか。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
※ワイルドアームズは１～５全部プレイ済みの意見です。 ・ストーリーがかなり良かった。先が気になって早く進みたいけどダンジョンの謎解きで詰まって「みたあああい」と盛り上がる（良くも悪くもなった謎解きだった） 本当は５点付けたかったけど悪いところで書く内容もあって４点。でも５点に近いです ヒロインはアヴリルです。だから切なかった ・歴代のキャラが普通にウロウロしているのでワイルドアームズずっとやってる自分にはすごく嬉しかった。 ・音楽は満点にしました。いつも違う曲を流しながらゲームしているのですが全部音量を大きくして聞いてしまった。とにかくカッコイイ音楽が多かった。あと衣装チェンジして戦闘すると曲がその衣装のテーマ曲にかわったりと細かい！懐かしさもこめて５点です。ダンジョンの曲のかっこよさもすばらしいと思う。ワイルドアームズっぽく、主役に似合った曲調でした。ＯＰ、ＥＮＤの歌も大好き！とあるボス戦で流れるのですがずっと音楽聴いてしまって倒すのに３０分ぐらいかかってしまいました。 ・かなり長く、やりこみ要素も多いので満足の４点。ストーリーが気になって先に進みすぎたらほとんどこなせなくなるので５点はあげれませんｗ宝箱全部自力で探していたら１００時間は越える気がします | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィックはよくも無く悪くも無く。これぐらいのレベルで十分。キャラデザは気に入ってます。みんな可愛い ・オープニングがムービーでは無くなってた。アニメのほうがやっぱり良い＆何度も見たくても放置を結構しなくては見れないのが嫌 ・ストーリーの悪いところは謎解きで詰まると急ぐ気持ちで泣きたくなった・・ＥＮＤ前後はボイス使うとこでしょー！？声で聞きたかったです。主役３人以外がどうなったのか分かりません。もしかしたら追加イベントあるのかな？まっすぐクリアーしたら分からないままでした。ラストダンジョンで戻れないのが悲しい ・快適さは微妙です。ロードも我慢できなくは無いけれど長い。一部謎解きがなかなか解けない。いきなり一騎打ちなんてまってください・・・ サーチ機能はイラナイ ・難易度は人それぞれ。１のアナログコントローラー無しで斜めにフックをかけるのが出来なかった自分にはちょっと難しかった。けれど粘れば出来るので何とかなる範囲 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＷＡも１０年かぁ。と思いました。ＰＳで初めて買ったソフトが１だったので思い入れがある分評価も甘いかもしれません。でもこの独特な熱い（おっさんが熱い？）世界が好きなのでまあいいかなｗ 超名作では無いシリーズですが、むちゃくちゃなおっさんが見たい人にはオススメ 最後にＷＡ２のリメイクをものすごく望んでます！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽がものすごく良かったです。なるけさんじゃないと聞いていたので不安だったのですが、杞憂に終わりました。今までに勝るとも劣らないです。 戦闘曲は豊富で、通常戦、ボス戦、特定のボス戦と様々な曲が用意されていて、 そのどれもが耳に残る良い音楽でした。フィールド曲も多種用意されています。 HEX戦闘は前作から大分改善され、全滅率も減ったように思います。 全滅してもコンテニューがある親切設計です。 ダンジョンは前作ではワイルドアームズらしさを失った印象だったのですが、 今作は大分ワイルドアームズらしさを取り戻したと思います。歴代にあった「グッズ」 に相当する「カートリッジ」の存在がダンジョン攻略を飽きさせないです。 あとはサブイベントがかなり充実しています。 歴代キャラが町に点在していたり（かなりの数がいます）、隠しダンジョン、隠しボス、パズル…etcとにかく豊富です。 メインストーリーのほうも寄り道無しで３０～４０時間ぐらいのボリュームはあると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
町→アウトフィールドのロード時間が若干長いですね。１０秒ぐらいかな？ アウトフィールド→町はその半分ぐらいですね。 といっても、そんなに町を出たり入ったりするわけでもないのであまり気にならなかったです。ただ、お使いイベントなども結構あるのでその辺を一気にこなそうとすると 多少気になるかもしれません。 物語後半になると町から町へ瞬間移動するアイテムなどがあり、その移動間も若干ロードがあります。 戦闘中に装備が変えられないのが痛いですねー。 全滅してコンテニューしても、装備変えられないのでまた全滅…といったことがたまに あります。 後は戦闘が単調になりやすいですね。技のバリエーションが少ないです。 序盤から終盤まで同じ技をずっと使っていきますね。コンビネーション技の存在が 戦闘に華を与えてる感じですが、それでも不足気味かなー。まぁ、それでも戦闘楽しいんですけどね。 難易度は終盤に近づくにつれて謎解きがハードになってきます。 攻略サイトとか見ないとまったく解けない、という人が出てきてもおかしくないです。 謎解きが苦にならない人には良いところになると思いますが、サクサク進みたい人には つらいかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
歴代シリーズの中でも優れた作品だと思いました。 とはいっても歴代ワイルドアームズのどれもが結構人を選ぶRPGなので、 人によっては駄作と感じる人もいるかもしれません。 初めてワイルドアームズをやる人にもお勧めできる作品でしたー | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○ワイルドアームズらしいストーリー ○仲間キャラが６人 ○旧シリーズのキャラがサブキャラで登場する ○サブイベントが豊富でやり込み要素が高い | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いっぱいあります。 ○音楽 なるけみちこ氏じゃなくなった。これはショック。よって耳に残った曲がなかった。 ○ムービー OPがアニメじゃなくなった。しかもロードする度に流れなくなった。 ○戦闘 ４の時は新鮮でよかったが、ほぼ同じシステム。しかも説明書にディトネイション状態のことが書いてないので、５からやる人は何これ？と感じると思う。それとエンカウント率が高い。 ○今回もグッズなし 各キャラのグッズを駆使してキャラを切り替えながらダンジョンを攻略するという楽しみが今回もなし。 ○移動 本当にだるい。特にフィールドはかなり広いので迷いやすい。 ○ゴーレム 壁を壊すだけの存在。パーツはいっぱいあるが、ほとんど使わなかった。 ○演出 時々挿入されるレベッカの日記の内容がうざい。これはレベッカの嫉妬物語ですか？と思った。 ○エンディング 仲間キャラ３人の後日談ぐらいあって欲しかった。EDムービーは手抜きとしか思えない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いいかげん２やアルターコードのようなシステムに戻ってほしい。１０周年記念作品だったので期待していたが、見事に裏切られました。クリアして即行売りました。次回作も同じシステムならたぶんもう買わないと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
「集大成」といいながら、「新生」になっていること。特に音楽からなるけ氏を外したのは、事情があるとは言え冒険以外のなにものでもないのだが、出来上がったそれは、クオリティが高い上にしっかりＷＡのモノとなっているのが拍手モノかと（音楽５点）。また戦闘システム絡みの深化しながらも、古き良きＲＰＧの味もしっかり残しており、多分記憶の中のＷＡに現在の表現力を加味したら、こんな感じになるのかなとＰＳ２４作目にして、ようやくその領域に突入できたかなと。（オリジナリティ５点） アニメを廃した事で、トータルでの違和感がなくなっているのと、ステータス変化も整理されたのと、戦闘スタイル自体の自由度が高くなっている（職業の固定が事実上無い）のも、良かったかな。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最近のアクティブノベルなＲＰＧと比較すると難易度高め。 ローディングが、不快にならない措置はしているものの、長め。 シナリオと登場人物が、至って普通のＲＰＧなレベルになってしまっている。味方側の非戦闘員の描きこみが決定的に足らないですね。ＷＡなのに。と言うか、今作に至っては、魅力的なキャラクターそのものに欠ける気もするというか、ＷＡらしいアクの強いキャラがいない気がします。 終盤でもレベルがガンガンあがるので、ありがたみに欠ける風になってしまっている。…レベルよりバッジやミーディアムの組み合わせが重要なのだが、この仕様のおかげで、大味感の方が高い仕上がりになってしまっている。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
お使い＋アクティブノベル＋戦闘だけのＲＰＧとは一線を隔した作品。それこそ１０年以上ＲＰＧをやっている人間には受けると思うけど、前述のタイプのＲＰＧしかやってない人には受けないだろうなってのが正直な感想。特に今回はシナリオの根幹部分の出来が、そのテのＲＰＧ並みで、ＷＡらしくないと言うか、それは故意なのかライターのせいなのか…まぁ、あざとい泣かせがなかっただけマシと云うべきか…。 トータルパッケージングで評価すれば、上質なんですけど、アクを取ったら、うまみまで取ってしまったみたいな、ＷＡなのに、エピソードが心に残らないのが…面白かったのは確かなんだけどね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○オリジナリティー やはりオリジナリティーというとＨＥＸ戦闘でしょう。 前作で評判の悪かったＨＥＸ戦闘ですがかなり改善されています。全員移動攻撃が出来ることやボス戦ではＨＥＸの配置がいろいろあることなど改善されたため最後まで飽きずにプレイ出来ました。 またダンジョン内でＡＲＭを撃つのは他のＲＰＧにはあまり無い要素で楽しかったです。 ○音楽 これはシリーズ通して良いですが、今作はさらに力が入っているように感じました。旧作の音楽も登場したりするのも良かったです。 ○満足感 今作はボリュームが大きくて満足でした。私の場合は隠しボスまで含めて６０時間ぐらいプレイしましたが、２周目をやったらもっとできると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘 ちょっと簡単かなと思いました。戦闘が簡単というよりレベルが上がりやすいと言った方がいいかもしれません。 またキャラごとに個性がなさ過ぎのように感じました。よく言えば誰を使ってもいいので好きなキャラ使えると言うことなんですが、もうちょっとキャラごとに固有技やスキルがあっていいかと思います。 ・シナリオ 主人公にあまり共感できなかったです。またサブキャラたちもどうも薄いというか、あまり深く書けてなかったように思います。シナリオ全般に関して言えばどうも矛盾しているように感じたり、おかしい点が何個かありました。 ・システム キャラの移動が遅すぎるように感じました。特にフィールドが割と大きめなのに対して遅いため、乗り物を手に入れるまではストレスがたまります。 またフィールド間のロードが少し長めです。ダンジョン内での移動のロードや戦闘時のロードなどはそれほど長くはないのですが、フィールドから街にはいる時やアイテムでテレポートするときなどは割と長めでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
４では裏切られたように感じましたが、５でまた好きになりました。欲を言えばもっと無駄に熱い敵がいて欲しいですね。 旧作キャラが出てたりシリーズネタがあったりで思わずニヤリとさせられました。 個人的にはレベッカの日記はちょっとうざかったです。 とりあえず買って損はしない作品だと思うのでワイルドアームズをやったことがない人は今作からやってみるのもいいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・元絵と数分変わらないグラフィックは凄いと思いました。歴代のWAシリーズでポリゴンの粗さでは色々と言われていたのが嘘のような進化っぷりですね。 ・BGMもとても心にズンズンくるものがあって良かったです。 ・技の演出なども凝っていてかっこよかったです。 ・歴代WAキャラがちらほら登場、見つけたときは「お前は！何故ここに！？」って感じで面白かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・OPがアニメでなくなったこと、前作などで不評だったためか分かりませんが 今までがアニメだっただけに肩透かしくらいました。（言ってみればDBZのアニメのOPをポリゴンでやったあれみたいな） ・アウトフィールドの復活というので3(F)までのような上から見下ろす形式だと思っていたので町やダンジョンと変わらない視点だったのが残念でした。 とにもかくにも先が良く見えないので壁にぶつかったり、段差がわからず右往左往してました。 ・ついでにMAPは常にどこかに表示してほしかったです。（いちいち確認が面倒） ・カメラワークも少し悪かったですね、いきなりドアップになったりするので ダンジョンの仕掛けが見えなくて大変なところがありました。 ・4からそうですが、操作キャラ主人公固定というのが…、（まぁ今回はコスチューム変更もあるので、女性キャラのアングル関係のエロスを未然に防いだってとこか？（笑） とにかく個々のキャラが特有「グッズ」を持つってシステムが帰ってきて欲しいです。個性を出す意味でも。 ・これも4からだったかな？町の必要な場所以外の建物に入れないのが残念でした。 町の捜索や「グッズ」を利用した仕掛け、謎解きなども楽しみの一つですし。 ・戦闘関連ですが3(F)までのような、もう少し個性（固有技）が欲しかったです。 ・WAシリーズ通してそうですが、主人公があまりにお人よし、もとい正義感が強すぎてわずらわしかったですね。 少し納得がいかないと、「間違ってる」「諦めるな」とすぐにケチつけるので またかよって気分になりました。話が広がらねーよ（怒 言ってみれば「お前の意見はおかしい、俺の意見に従え」という風に見えてしまうので少々腹が立ちました。 まぁそれにすぐに丸め込まれる仲間も問題ですが（敵もか）。 基本的に感情論、根性論で何でも通すのはどうも…。(TOD2の○○○みたいな） ・あと種族間の問題がありましたがあれもいつの間にか解決してて「あれ？」って感じでした。さすがにあれだけの規模の問題だっただけに拍子抜けでした。 ・とにかくEDは酷かったですね。脇キャラの扱いが…。むしろそこにこそ興味があっただけに（気になる展開だっただけに）残念極まります。せめて1枚絵でもいいので知りたかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんだかんだで悪いところがいっぱい出てしまいましたが、自分にとって一番痛かったのは主人公嫌いだったので、当然ずっと関わるキャラなので楽しみが大幅ダウンしてしまったことですね。 要するに主人公の性格が特に問題なければそれなりに楽しめるのではないでしょうか。 ただやはりEDはどうにかして欲しかったです。後にも先にも5のキャラの今後はこのゲームでしか分からないのですから。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○アウトフィールド復活 前作４で無くなったアウトフィールドが復活したのは嬉しい。 やはりアウトフィールドがあった方が冒険をしている気分になる。 ○音楽が良い WAシリーズを通して曲を作っていたなるけ氏が不在という事もあり、 発売前は正直出来が不安であったが良い意味で裏切ってくれた。 ボス戦、ダンジョンなどその場その場で合った曲が多い。 ○ファンサービス充実 WA１、２、３、４のキャラが町のそこらかしこに。 また前作キャラを含んだサブイベントも豊富。 個人的にリボンの女剣士を救えるイベントは良かった。 ○戦闘システムの向上 前作４でWAシリーズに新しく導入されたHEX戦闘のシステムバランスが向上した。 前作４では、戦闘開始時の位置により即死したり、一部キャラの強さが 抜き出ており最強の隠しボスを３秒で倒してしまうなど バランスが極めて悪かったが、５は戦闘参加キャラを４人から３人にし 個別個別の役割をハッキリとさせ、移動後に攻撃できるなど 戦闘テンポが格段に上がった。また４人から３人になった事でいかにして HEXを陣取るのかが重要になり、頭を使う面白さがでた。 ○ボリューム サブイベントが豊富。隠しダンジョン有り。 ストーリーも長い。 ○キャラのグラフィック向上 キャラの表情が自然で良い。 戦闘時のコンビネーションアタックの派手さは必見。 WAもここまで進化したのかと思った。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○アウトフィールド戦闘後のロード 今回アウトフィールドがかなり作り込まれているが、 その影響からかアウトフィールド戦闘後のロードが長い。 ○ストーリー後半の駆け足具合 ちょっと、ストーリー後半は駆け足な感じが否めなかった。 もう少しゆっくり展開したほうが良かったと思う。 エンディングで他３名が行方不明状態は残念なところ。 せめて後日談は欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
面白かった。久々にRPGをやったと思える作品。 前作４が個人的にイマイチだと思ったので、 ５には期待していなかったが良い意味で期待を裏切ってくれた。 買って損は無いかと。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○グラフィック…4thより格段に良くなっている。大まかな所から細かい所まで丁寧。 ○音楽…素晴らしいですね。主要ボス一人々々に専用の戦闘音楽があり、加えて質も高い。グレイトフル！ ○熱中度…ストーリーが良く、グイグイと引き込まれるような感じ。 ○満足感…隠し要素満載、サブイベント盛り沢山と十分に満足。これにボイスが有ればなぁー。 ○ストーリー…アッと驚くような展開！そして終盤の燃える演出！アノ人が！コノ人がぁ！な感じ。 ○難易度…少し高め。4thのような（なんか4thばっか比較対象にしてるような）生温い戦闘ではない。 主要ボスがかなり強い。謎解きも複雑。手応え有り。 ○その他…キャラカッコいい。ファリドゥーンとかナイトバーンとかついでに艦長とかもう最高きゃっほぅ！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ロード時間。かなり気になる。テレポートオーブなるアイテムとか、本気で鬱陶しい。 ○乗り物扱い辛い。障害物にぶつかって真上に跳ねるんですよだって！ ○OPがアニメじゃなくなった！毎シリーズ愉しみにしてたのに！裏切られた感じ！（被害妄想です） ○エンディングが薄い。納得いかない。ボイス無いし。というか、あのキャラ達はどうなったの！？ メチャクチャ気になるんですけど！ファンなのに！ラスボスも印象薄いし！その前のボスの方が強かったし！ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
グレイトな作品です。悪い点も多々有るにしろ、それを上回る出来です。 OPアニメがあれば、さらに評価は高まりますよ。自分の中でだけど。 うっとりメロメロ級のナイスミドル、または渋い男、否、漢、もしくは侠なキャラが好きな人は買いです。 今年最後の大タイトルでしょう。買って損は絶対にしません。 お金が無い人は、友達に借りてやってみよう！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【ストーリー】 WAシリーズらしい熱く臭い分かりやすいお話で素直に楽しめました。ラストは感動で涙も… 【グラフィック】 キャラクターの再限度はピカイチ。一部、元絵よりいいかも？ (笑) 【音楽】 前作まで担当で絶大な支持のあった作曲家のなるけみちこさんが不参加で不安でしたが、遜色無くかなりクオリティ高いです 【戦闘】 戦闘が終わるごとにHP全回復したりたまに開始早々即全滅等、大味と言われるかもしれませんが 毎回全力勝負！みたいな感じで非常に面白かったです。難易度が多少高いのも良。緊張感と歯応えがあります 基本的にどのキャラも攻撃役、回復役どちらもこなせますので満遍なくキャラを使えたのは嬉しかった 【ダンジョン】 WAシリーズお馴染みの謎解き復活。4のアクション要素も適度に導入され小気味良いバランスになってて楽しいです 【ボリューム】 前作で不評だったボリュームも大幅UP。初回は大体50時間程かかると思います。 やりこみ要素もおそらく過去最高です。長～く遊べます フィールド、謎解き復活や戦闘バランス改良、ボリューム増加等とにかく 前作の不評な点を改善した印象があります。素直にユーザーの感想を取り入れて治してあるのは非常に好印象 (これみよがしなバッジ合成屋の立ち位置はその骨頂か (苦笑) | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード 普通のダンジョン内では特に気にならないのですがフィールド関連のロードが結構に長い。慣れれば許容範囲ってレベルですが… ・ストーリーの“些細な部分” 全体的には面白いのですが構成が悪く演出がヌルいのが…物語の半分がお使いの旅なのはどうかと ツッコミ所満載のノリは人によっては苦痛 ・独特の癖 無駄に熱い台詞や臭いお話はシリーズ共通で好き嫌いが別れると思います。そういうのが苦手な方は回避推奨 ・ムービーの量 ハッキリ言って少ないです。ムービーが好きな方には物足りないと思う | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
…と、前作の悪い点を改善しシリーズの要素を掻き集めたまさに集大成的作品。単純にRPGとしての完成度が高い 久しぶりに値段分、いやそれ以上に満足出来たRPGです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＨＥＸ戦闘が前作より作りこまれていて、ボス戦などが特に良かった。６種類のミーディアムを付け替える事によって好きなキャラを好きな形で活躍させられるのも良い。 イベントシーンが良い意味で馬鹿っぽくて熱い 音楽が世界観にマッチしていて素晴らしい、通常戦闘やアウトフィールドの移動などもＢＧＭが良いから飽きなかったのだと思います。また敵の幹部クラスにはそれぞれ固有のＢＧＭが設定されていたり、曲数がとても多くそれぞれのＢＧＭが物語りを盛り上げる場面できっちりとマッチングしている。 １０周年記念作品というだけあってサブイベントで歴代キャラが登場したり、隠し要素も多くボリュームが凄い点 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘前のロードとアウトフィールドでの戦闘後のロードが長い点。 戦闘後のＨＰ全回復はＲＰＧとしてはいかがなものかと。 キャラクターの言動や性格などが人によっては受け付けないと思われる。 クライマックスはムービーにして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１からのＷＡファンですか満足できる出来だったと思います。当初なるけさんの不参加や今までのスタッフがあまり関わっていないという事で不安でしたが、ＷＡの世界観をしっかり引き継いで、また違った味のある良いゲームになっていてとても満足しています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽は本当に良い、歴代シリーズ共通の作家さんを外しての起用でしたが 今までの世界観を壊す事無く、青臭い良い雰囲気を出していました。 気に入った曲が多かったので、サントラは買いかもしれないです。 ストーリーに関しては、後半になるにつれてムービーや声台詞入りの場面が少なく 急いでまとめてる感じがし、物語の詳細などは立ち寄る町の人が教えてくれるのですが 話が少し進むだけで、町の人の話が変わっていくため、マメに話を聞きに行かないと 解り難い部分が出てきてしまいます。 後から話の整理をして辻褄を合わせてみると物凄い感動させられました 演出に不満が残るor普通点ですが、話の内容はとても良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードが長い所。 エリアチェンジする所では１０秒～１５秒の読み込みがありました。 ・シリーズ恒例のＯＰがアニメじゃなかった。 新しい試みだったのかもしれませんが、それが無いと言うだけで物足りなさを感じました。 ・後半になるにつれて、話を急いでいた。 演出不足だとは思いますが、重要な話の内容も簡単に済ませてしまう場面が結構見られました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最高傑作！とは言い難いですが良作です。 ストーリーについては好き嫌い別れるかもしれませんが、感動物と言えると思います。 ワイルドアームズ特有の直線的で青臭い物語が今回もどっしり用意されています。 過去の作品に出たキャラも出演したり、隠しダンジョンもあり やり込み要素も満載でプレイ時間もシリーズで１番長くなるのではないでしょうか。 オープニングテーマは良い歌ですし エンディングテーマの歌詞は、ＷＡ５をプレイした後に見ると切なくなってしまいますよ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
メディア・ビジョン製作の人気シリーズ「ワイルドアームズ」の完全最新作です。リメイク含めてこれでワイルドアームズシリーズも６作目。今回は今まで音楽を支えてきたなるけみちこ不参加、その上ゲームデザインだった金子氏がノータッチとのことで、購入前は若干の不安もあったんですが。 結論から言ってしまえば、面白かったです。 ・戦闘システムは４の時と同じくHEX制。通常のRPGのように「単体」とか「全体」とかで攻撃や回復の対象を選ぶのではなく、それらの対象決定をHEXというマス目単位で行ってしまおうという大胆なシステムです。分散することにより敵からパーティへのトータルダメージを減らしたり、あるいは集合することにより補助魔法の効果を全員で得たり、強力な必殺技で敵を蹴散らしたりなど、リスクとリターンの妙が素晴らしく、なかなかに面白い試み。前回はバランスが破綻気味だったのですが、今作ではそのあたりにかなり気を使ったようで、前ほどの理不尽さを覚えることはありませんでした。戦闘不能時の最大HP減少が随分と小さくなったために、多少ボコられても大分平気になりましたことが大きいのかもしれません。 あとは、「これは出来るべきだろう」と思っていたことがきちんとできるようになっていたということも好印象。前回はフィールド上に存在する属性でしか魔法攻撃できなかったのですが、今回はそのフィールド上の属性を変えることで敵の弱点をつきやすくなっていたり、持たせる装備品を変更することでキャラクターのカスタマイズに幅を持たせていたり、技や魔法のデザインがシンプルでわかりやすくなっていたりなどなど。 ・多様なダンジョンとその謎解き。４のアクションゲーム的なベースに３以前のグッズだとか謎解きだとかを詰め込んだ感じで、これがとにかく面白い。前回はアクション重視のためにあまり難解な謎解きがなかったのですが、今回はその鬱憤を晴らすかのごとく高難度の謎解きがてんこ盛り。最初こそ丁寧に誘導してくれますが、中盤に差し掛かってくるあたりからのトリックはシリーズ初体験の人間にはかなりツライものとなっています。３以前の伝統的な「言葉モノ」のトラップがわんさか出てくる最終盤のダンジョンなど、戦闘（の難易度も当然高いのですが）よりも時間がかかるのは間違いないんじゃないでしょうか。かといって理不尽さはあまり感じさせず、がんばってトライ＆エラーを繰り返せばいつかは正解に辿り着くことが出来ると思います。この時の爽快感は他のゲームでは味わえない類のものでしょう。 ・隠し要素の多さ。今までも隠し要素盛りだくさんというのがシリーズの伝統だったのですが、今回はそれに輪をかけてすごいことになっています。とりあえず、今までのシリーズをやってきた人間ならば「ニヤリ」としてしまいそうな要素がいっぱいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘参加人数が３人というのはちょっと少なかったんじゃないかと思います。このゲームのボス戦闘はどれもこれも一筋縄ではいかない感じで、戦闘中は「あれもしたい、これもしたい」という状態に陥りやすいです。しかし、この３人という戦闘参加人数では、回復、攻撃、補助の３役を割り振るのがやっとのため、せっかくの豊富な補助アビリティを使わずじまいになってしまうという事態に。一応、控えのメンバーと交代するということも出来ますが、そのために１ターン使ってしまうというのはいただけない。忙しいボス戦において１ターンのロスというのはかなり痛いです。FFⅩの交代みたいにターンやタイムのロスがなければまだ良かったように思うのですが。 あと、今までのシリーズよりガーディアン（FFの召喚獣みたいなヤツです）が呼び出しにくくなってる上、攻撃用のもの以外は効果が薄く、正直出番があまりなさげでした。エフェクトは格好いいのに、残念です。 ストーリーは、まぁ、いつものワイルドアームズですか。良い意味でも悪い意味でも青臭く、そういうのが苦手な人にはやっぱりオススメできません。ストーリーの仕掛けは結構凝っているので、ファーストプレイはドキドキしながら楽しめると思います。敵サイドの動きが途中で描写されるのもこのシリーズの特徴ですけど、今回はそれがやけに多かったのは気になりましたが。若干テンポが悪かったかな。それに加えて今回ローディングの時間が長いので、ちょっとだれてしまうかも。 それにしたって、エンディングはなんだか微妙に消化不良の感。あまりすっきりとした終わり方ではなかったように思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やって損なしの出来。４の時に叩かれていた点がかなり改善されています。ボリュームもたっぷりで、年末年始のお供にオススメの一本。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽…今作はなるけさんではなく、甲田さんという方が作曲をしていますが、その完成度は過去のワイルドアームズにも引けを取らないと思います。戦闘曲もバリエーションがあり、ボス戦が待ち遠しくなるほど。フィールドで立ち止まって音楽に耳を傾けることもしばしば。従来のワイルドアームズの世界観とはまた別のものなので、なるけさんのファンの方々は割り切って聴いてみると、甲田さんの曲の良さにも気付くのではないでしょうか。 ボリューム…さすが１０周年記念作品だけあってボリュームはかなりのもの。シリーズファンには見覚えのあるキャラが町民や渡り鳥として登場、着せ替えコスチュームありなどファンサービスは怠らず。サブイベント、隠しダンジョン隠しボスも充実していて、これでもかというくらい詰め込まれていた印象があります。 そして、なんといってもゲームをしている気にさせてくれる。ダンジョンの謎解きにちょっと詰まって少し考えてみたり、フィールドを探索したり、過去に一度行った町に戻ってサブイベントを発見したり、など「発見する喜び」というRPG本来の目的がこのゲームで味わえた気がします。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
指して悪いと言える部分は、 ストーリー終盤にしては緩やかすぎる展開とエンディングの見せ方 ロードの遅さ(気にする人は気にするし、気にならない人はほとんど気にならない程度) フィールドグラフィックの解像度の低さ 戦闘においてのゲームバランスの悪さ(理不尽な全滅を何回かは経験する、バランスブレイカーとなりうる攻撃を中盤から使えるようになる、等) | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
2006年最後に満足のいくゲームが出来て本当に良かったです。ここまできたのなら製作スタッフの変化にケチをつけるのは野暮というもの。なるけさんと麻生さん、ちょっと恋しいですがそこは我慢。面白いゲームにしてくれたスタッフの皆さんに感謝。 アクセスの人カッコ良すぎでレベッカアブリル萌え～なゲーム。 ご馳走様でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○フィールドの大幅パワーアップ イン・アウトとも、全周囲を見渡せ、動き回れる開放感は抜群。 インフィールドではジャンプも可能なので、更に爽快。 イン⇔アウト移動時の若干長めなロードも、このアウトフィールドの作りを考えれば 許容範囲内。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●カメラワークに少々難がある(特にゴーレム搭乗時) ●キャラクターに魅力が無い。 イラストや設定のみを見れば、どちらかと言うと好印象なのだが、 実際プレイしてみると、あまり感情移入が出来なかった。 クセが無く、ありきたりで、深みも無い。 特にディーンは、女性キャラにモテモテ、しかも鈍いという典型的なタイプに加え、 これといった魅力が無い。 そのため、フィールド上で動き回る彼を見続け、声を聞き続ける事は、 何気に苦痛だった。 ●ストーリー・演出ともに引き込まれる要素が少ない。 どこか山無し感が拭えず、あまり引き込まれなかった。 （キャラクターによる要因もある） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
主人公はレベッカです！（個人的見解） ＯＰ・ＥＤテーマも同キャラの声優が担当。 作中では主人公のディーンを差し置いて彼女のモノローグが連発。 そこはかとなく彼女に入れ込んでいるような気がするのは、自分だけでしょうか。 （別に嫌いなわけじゃないですが、やや露骨な気がして鼻につく） システム的には文句無くグッジョブ！と言えるのですが、 肝心のストーリー構成部分でプラマイゼロと言った感じです。 これから新しいワイルドアームズが続いていくのか、 ワイルドアームズのスタイルを継承した新シリーズとなっていくのか、 気になるところです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽が素晴らしい。 曲数もさることながら１曲１曲全て思い出せるぐらい良い曲が多かった。 また前作で微妙だったＨＥＸの戦闘もある程度バランスが取れたものになっていて好感が持てた。 １０周年記念ソフトだからか過去のシリーズのキャラが街の住人等で 登場している所はシリーズファンだった自分には嬉しかった。 (似ている似ていないはともかくとして) 某ゲームのパクリっぽいが前作でなくなったフィールドマップが復活した。 その他前作でダメだった所はかなり改善されていて素直に良かったと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
相変わらずＨＥＸ戦闘が大味。一回の戦闘が終わる事にＨＰが全快するので 雑魚敵の攻撃が常にインフレ気味で序盤は相手に先手を取られると死ぬ事が多々ある。 終盤になると味方の攻撃がインフレしてきて いちいちＨＥＸを使って戦闘するのが面倒になり 確実に逃げられるシステムも相まって逃走するだけになる。 経験値の設定や経験値入手関係のスキルが豊富すぎるのも問題。 レベル９０台(最高１００)なのに３分もあれば１レベル上がるのはどうかと思う。 レベルを売り買いする店があるからなのかもしれないが もう少し上げにくい方がよかったと思う。 隠しボスと戦う頃になると大抵主力メンバーは１００になって隠しボスが雑魚化してる。 ロード時間が結構気になる。 普段はそこまで気になるほどではないのだが 終盤で世界中を行き来できるようになると大陸毎に音楽が変わる仕様の為なのか フィールドを読み込むためなのかわからないがその為のロード時間が 特定の場所から場所へ移動する度に入り、その後にまた街へ入る為の ロード時間が入るのでおつかいイベント等をする時は結構辛い。 ＯＰアニメがポリゴン化。 １０周年記念ソフトでこれはない。 今までの伝統だったのに１０周年で無くなってしまったのは悲しいと言う他ない。 ロード後、ゲーム終了時にアニメが再生されない １０周年記念ソフトでこれはない。 ゲーム終了時は２ぐらいしか入ってなかったと思うのでアレだけど ロードした後のアニメは残しておいて欲しかったと思う・・。 ストーリー駄目すぎ。意味不明。 とにかく終始説明不足な感が付きまとう。 敵の扱いも酷かった前回とあまり大差なく、１度顔を合わせたと思ったら ２度目で倒して変に諭されて終わる展開が多くてゲンナリ。 登場人物少なすぎ。 ＥＤは悪い意味でびっくりする。 何の為に声が入ってるのか。ＥＤで使わないでどこで使う？ あのキャラどうなった？知りたいのはそういう事じゃない。 と、とにかく突っ込みどころ満載。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作が前作だっただけにおそるおそる購入しましたが前作よりはマシだったかな？ ただもう正直ＨＥＸ戦闘はおなかいっぱいです。 ＨＥＸ戦闘の為にＲＰＧの要の１つでもある戦闘が大味なバランスになるのなら ＨＥＸ戦闘はもうやめて欲しい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アウトフィールドが復活したのは個人的に嬉しかったです。 やっぱりフィールドを駆け回るのは楽しいです、宝箱を探す楽しみも出てきますし。 モノホイールで駆け回るのが気分良かったです。 過去作品のキャラクターたちがふと町にいたりするのはシリーズファンには嬉しいですね。 どのキャラクターでも装備するミーディアムで好きなキャラクターを好きなスタイルで使えるのも自由度としてはいいかと思います。 戦闘に関してはＨＥＸ移動後に行動できるようになったので前作に比べると効率がいいです。 戦闘のボイスはかなりの量があるので聞いていて飽きないですね、特にボスに止めをさすセリフはキャラごとに違うので、全部聞こうとは思いませんが全部聞いたら一体どれだけのセリフになるのやら（笑） ボス戦でＨＥＸの配置が変わるのは戦略性が出てきました、大きな影響こそありませんがずっと一緒の配置に比べれば面白みが出てきます。 隠し要素もなかなか多いので長く楽しめます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
容量が足らないのかもしれませんが終盤いいところでイベントボイスがなかったりします、否定はしませんがあったらもっと面白くなったかなと思います。 戦闘開始時と終了時のロードが前作に比べると多少長めになりました、しかし大して気にはなりません。 エンカウント率がかなりランダムで、ほんとすぐ出るときもあれば全然出ないときもあり、もうすこしまとまった感じが欲しいです。 戦闘面では、良い所で「ミーディアムで…好きなスタイルで…」と書きましたが、それはそれでいいのですが、逆に個性があまりなく少し残念。固有技があってもいいのでは？と少なからず思いました。 スキルの瀕死時割り込みは、難易度低下に繋がっている感じがします、これがあれば負けることはかなり少なくなるかと。 それと、Ｅｘファイルのノルマ、結構厳しいです（笑） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
気になる点も色々ありますが、個人的に４ｔｈから正統に進化したと言えると思います。 １ｓｔからの良い点をうまい具合に集めた作品になっていると思います。 本編も最近のＲＰＧとしては多少長めです、これが良いか悪いかは人それぞれかと思いますが、個人的に満足です。 ストーリーはありがちに見えて、エンディングである真実を知り、驚くことかと思います、うまくできてるなぁと関心させられました。 シリーズ好きな方、または４ｔｈからはじめたという方どちらでも楽しめると思います。 久しぶりにかなりハマれるＲＰＧでした。 それと、今回アースガルズがかなり活躍します、ファン必見！？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ある程度は予測がつくものの、ストーリーが良かったことですね。 前半はともかく、後半は非常にいい出来だったと思う。 ちょっと、感動しかけたくらいです。 強制バトル（ボス戦）が多いところ。 頻繁にあるんでＲＰＧの戦闘重視の自分にとっては楽しかった ボス戦によってマスの配置が異なること。 戦闘でやられてもやり直しがきくところ。 最近のゲームってやられたら最後にセーブしたところからが多いですが やられた戦闘から続けられるという親切だったのは助かりました。 それでも・・・悪いところへ続く | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
結構たくさんあります。 せっかくの戦闘システムが生かされていないところ。 前作のようなああいうボス戦の戦闘を期待していたのに ただ普通の戦闘に成り下がってしまっている。 スタートボタンを止めるボタンと思い押してしまうとスキップすること。 いいかげんにどうにかなりませんか？ ４でも同じようなことがあり最初からやり直すためになったことが・・・ ダンジョンでマップが見られるのはいいことなのだが、 いる場所だけが記されているだけで同じような道がいくつかあるところでは 自分の行きたい方向が確認できないところ。 フィールドマップでは向いている方向がわかるのに・・・なぜ？ ダンジョン内の謎解き。 謎解きというかこれはクイズですね。こんなのはいらない。 恒例なのかもしれないですが、ある意味あるんでしょうか？ こんなのを考えている暇があるくらいなら イベントのボイスシーンを増やして欲しいです。 もしもやるとするならば、せめてサブイベント等に集約して欲しいです。 アクションが操作性が非常に悪くやっていてつらいです。 ジャンプの具合なんか特に悪い。 あるのは悪く逆に面白いとは思うけど、 もう少し操作感覚をどうにかして欲しいです。 銃を使ったアクションも狙った場所をうまくロックオンしてくれなくて苦痛 絶対にうまく当たっているはずなのにあたっていなかったりなどしました。 良いところで書いた続きになりますが、 ボス戦でやられた時ぐらいメニュー開いて装備変えをしたい セーブポイントはすぐ近くにあるんでやり直してもあんまり関係ないですが それでも、ある後半のタイマンで辛かったです。 連戦時なんかはどうしようもないくらい必要だと思います おかげで、また同じ戦闘作業をする羽目になりました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作の４をやって戦闘が良かったので今回もそれを期待してやりました。 しかし、戦闘システムがあまり生かされていないところはマイナス ストーリーは中々楽しませていただきましたが、それ以外が悪い 特にプレイの快適をそぐような謎解きですとか、アクションですとか そういったところが非常に辛かったです。 詳細は悪いところを見てください。 かなり文句ばっかり書いていますが、 ストーリー重視の人には楽しめる出来になっていると思います | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・フィールドやボス戦等の音楽が印象に残った ・ダンジョン中の謎解きが面白かった ・ダンジョンでARMバンバン打つのが楽しい（仕掛けない所でもバンバン撃ちまくってた） ・シリーズの歴代キャラが登場（シリーズ初プレイだからどのキャラかは解らないけど） ・コスチューム変更 ・ラッキーカードやめんどりバッチを使えばレベルがサクサク上がるので単調なレベル上げをあまりしなくても良い ・ちょうど良いボリューム（サブイベントあまりせずに37時間くらいでクリア出来た） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ＯＰがアニメじゃない ・ロードの長さ（快適なプレイにはコレは致命的） ・ご都合主義の展開（沢山殺されてるけど許しちゃうの？） ・イベントがフルボイスじゃない ・町が狭く新しい町についても探索する楽しみがない（効率的かもしれないけど） ・壁壊すだけのゴーレムの存在意義（最終戦で背後から攻撃して敵を倒すのはどうかと） ・雑魚戦でもあっさり全滅することがある（すぐ再戦出来るし、リトライにペナルティー無いけど） ・MAP切り替え時にイベントしてほしい。（MAP切り替え→２～３歩移動→イベントはテンポが悪い） ・主人公が好きになれない（空気読め、人の気持ち考えろ、子供すぎる、本性表した後もナイトバーンを英雄視する。なぜこいつがモテる？） ・レベッカが好きになれない（世界のピンチなんですよ、アヴリルとディーン二人っきりにさせたくないって理由で謎解きの邪魔しないで下さい） ・ダンジョンの謎解き一部ちょっと難しいのがある ・サーチの必要性（なぜ宝箱を隠す。見えてても問題無いでしょ？□ボタン連打辛いです） ・フィールドのキャラ変更出来ない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズ初プレイなのでちょっと辛口かもしれませんがシリーズ５作目なのにこの程度？って感じました 良い所を見つけるのが難しく悪い点ばかり目に付く。 予算や時間が厳しくなって少し手を抜いちゃいました感があるので 次回作はもっとクォリティーの高い物を作って欲しいです | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・HEX戦闘はテンポも良く楽しい ・BGMが素晴らしい ・OP、ED曲もかなり良かった ・やり込み要素がかなり多いので長く楽しめる | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・フィールドマップを読み込む時のロードが長い（街、ダンジョンなどは普通） ・エンディングの仲間キャラ3人の扱いが酷い ・ボイスが少ない、特にエンディングでボイス無しだったのが痛い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
4がちょっと微妙な出来だったので不安だったけど、今回は面白かったです エンディングがもうちょい良ければ個人的には神ゲーでした 音楽とおまけ要素は素晴らしかったです 次回作にも期待してます | ||||||||||||||||||||
