| 魔界戦記ディスガイア２ |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・日本一ソフトウェア ・公式サイト | Ｂ：74点
【標準偏差】
：9.67 （難易度 ：2.06点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.68点 | 3.66点 | 3.49点 | 4.49点 | 4.03点 | 3.28点 | 2.34点 |
| - - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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| 比 率 (%) |
0% | 0% | 0% | 0% | 3% |
4% |
24% |
42% |
24% |
3% |
【60点以上】:92.6%
64点〜82点 |
| 得点 | 0-9 | 10-19| 20-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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| ←new /60〜41件の投稿 /40〜21件の投稿 /20〜01件の投稿 /old→ |
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| 良 い 所 |
Lv9999。これを見ただけでオリジナリティーは最凶を名乗るだけあると思う。この会社以外でこの数字は見たことがない。 グラフィックは今時珍しいドット絵ですが良く出来ています。 音楽、個人的には「White Tiger」や「ETONA Rock」など印象に残る曲が多数ありました。 アイテムを強化するアイテム界、通常のステージで一定条件を満たすことで出る裏ステージ、ケタ外れな強さの敵が出る修羅国などやり込み要素満載なので熱中度、正確には中毒度は５点。 満足度は本編なら３点、本編以外のやり込みで５点、間を取って４点。 ゲームバランスですが、ゲーム中の議会で敵の強さを操作でき判断しにくいので３点にしました。ただチュートリアル完備、本編だけなら真剣にレベル上げをしなくてもある程度なら戦略でクリアできるなど初心者にも優しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
伏線が回収しきれてない。 ラスボスの見た目。 要望に近いですがゲストキャラについて。仲間になる、ならないは別にして声くらい入れてほしかった。 侍（♀）がいないこと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
素晴らしい。前作のやり込み度も凄かったのに今作はそれを上回ってる。さすが「史上最凶やりすぎＳＲＰＧ」の名前は伊達ではない。良作です。 悪い所にストーリー入れましたが、このゲームのメインはやり込みでストーリーではないと思っているのでそれはそれでアリだと思います。 なのでストーリー重視の人、また絵柄が受け付けない人には向きません。 逆にやり込み重視の人や前作が好きな人は買って損することは多分ないと思います。 もし出るなら次回作（魔界戦記ディスガイア３）もやりたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・自由度が高く、やり込み要素が満載で素晴らしい。裏面や修羅の国など、やり込んでもやり込んでもさらに強い敵や隠しキャラが出てきて、プレイ時間が100時間を超えた今でも飽きませんね。 ・ドット絵にしてはかなり綺麗、しかも魅力的。むしろドット絵だからいいのか。 ・曲も前作に劣らずいいものが多い。エトナ戦とかプリニー登場シーンとか。 ・技の演出カットができること。これはレベル上げの時に非常に重要。前作よりかかる時間が大幅節約。 ・漢字が使えるようになり、キャラやアイテムや武器に名前をつけるのが楽しくなった気がする。 ・アイテムや武器の説明文が意外と凝ってて面白い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーが微妙で少なく、しかも先が読めてしまうことが多い。 ・上位クラスを出す条件が面倒。あるレベルまで上げて新しい職業出して、またその職業のレベルを上げて・・・まぁ人型の方はあれですが、魔物型の方は捕まえて上級職出しちゃってますけどね。 ・マップが見えにくいことがある。特にアイテム界。 ・拠点マップでメニューを開く時に文字がぶれることが多い。目が悪くなりそうな気がしてならない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まぁストーリーとその他至らない点がいくつかありますが、それ以外はかなりいい感じです。オススメですね。まぁやはり、やり込みが好きでない人や挫折してしまいそうな人には向いてませんが・・・ 前作も100時間以上やりましたが、前作と比べてもストーリー以外は負けず劣らずですね。 あとエトナ配下のプリニー隊や修羅の国のプリニーの会話が最高っすねｗ ディスガイア３が発売してくれることを祈ってます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
史上最凶やりすぎ、というだけあってやりこみ要素が半端ないほどにあるので、一つのゲームをやりこんでしまう人には絶対オススメ ディスガイア１と同じくマス目にしたのは絶対よかったと思う 前科者システムもなかなかおもしろくよかったと思う キャラメイクが多いので、色々な戦術を考えることが出来るのもおもしろい | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
今回一番悪かった所はストーリですね 途中までゲームを進めるとストーリなんてどうでもいいよ、みたいな気になってくる。 全エンディングを見たけど、どれも同じような感じ（本編ストーリクリアの達成感というやつがなかった） 敵の技を何度も見ていると、”時間掛かるからもういいよ”、って言いたくなる 後、主人公がちょっと微妙（私見だけど、なんだかおもしろくない） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作よりもストーリの点で劣るが、それ以外の点がよくなっているので、前作がおもしろいと感じた人は絶対買ったほうがよい 最終的には同じことの繰り返しみたいな感じがしてくるけど やっぱりおもしろい やりこみ派なら余裕で１００時間以上遊べる | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
（オリジナリティ）こういう自由度の高いゲームってあるようでなかなかない。 （グラフィックス）３ＤＣＧが跳梁跋扈してるなかで、ドット絵は貴重。 （音楽）前作よりいいものが目立つ。ボーカル曲が思いのほかいい。 （熱中度）やり込み前提に作っているだけあって、キャラ・アイテム育成とかであっさり１００時間越える。それ以外にもやることいっぱいあって、なかなかやめられない。熱中どころか中毒だな。 （満足感）キャラ育成の上限が高すぎるので、徹底しようとするとなかなか満足しないというゲームシステムにむしろ満足。 （快適さ）技のエフェクトが飛ばせる。やり込むにはこれ重要。前作との最大の改善点だと思った。 （その他）白マントの奴。アイテムの説明。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
主人公が熱血なせいで、ストーリー中のネタが少ない。大筋のストーリーはそもそも期待してなかったから、普通だと思ったけどそれの要素としてのネタが前作より薄い。主人公役の声優があのお方だからだろうか・・・ あと、もっとキャラ多かったらよかったな。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
日本一ソフトのネタはやりたい放題でかなり好きだ。ディスガイアの要素はこれとやり込みだと思っている（誰もがそうか・・？）ので、主要キャラが割とまともな人格だったのが気になったが、それ以外の点では前作よりもいいところが目立つ。白いマントの男みたいなのがもう少しいてもよかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ディスガイアの続編というだけあってやはりアイテム界などのやり込み要素は抜群 修羅のアイテム界などなどとレベルをかなり上げないときついような所もあり そういう部分では飽きがこない。 少しくらい飽き性な人でもどっぷりハマれる面白さ。 アニメOPも非常にゲームと合っていて良い感じ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘MAPが見づらい。 結構簡単に準最強装備が手に入るので 上級装備の大半が日の目を見ぬまま終わっていくのが残念。 主人公の生い立ちとか適当に扱われすぎな気がする、もうちょっとくらいストーリーに絡めてあげて欲しかった。 イノセント集めなどちょっと面倒くさい事が多い。 多分飽きる人はここで断念すると思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり面白いゲームです。 前作よりもストーリーが落ち着いたのはやはり賛否両論あるでしょうが 個人的には悪くないと思いました。 もう少しストーリーを長くして各キャラの話をしっかりさせてやっても良かったんじゃないかなと思いますけど。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作ディスガイアでもそうだったが、味方を強化するためにやる事がいくらでもあるので、コツコツとキャラ育成をするのが好きな人にはたまらない。 特殊攻撃の演出をオプションでカット出来るのが非常に快適。協力な特殊攻撃になってくるとＦＦの召喚魔法を彷彿とさせるくらい長く、仕様上何度も何度も特殊攻撃は使うことになるので、もしもこのオプションが無かったら快適さは確実に１点だった。 このメーカーのＳＲＰＧではおなじみとなった自動生成のランダムダンジョンが相変わらず楽しい。前作にもあったジオシステムに加え、宝箱、不思議な小部屋、裁判所、界賊団、イノセントタウンとイベントも増え、大半のプレイヤーが何度も潜ることになるであろうランダムダンジョンを飽きさせないように工夫している。 これもこのメーカーではおなじみとなった、アイテムやキャラに関しての説明文がアホくさくて笑える。マンガ等のセリフのパロディっぽいのもあり、わかる人はニンマリできる。 猫も杓子も３Ｄポリゴンという昨今のゲーム業界だが、このゲームのキャラは昔懐かしドット絵で丁寧に描かれている。この辺は個人の好み次第ですが・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特殊攻撃がダサい。というか同じような攻撃ばかり。序盤に覚える特殊攻撃は割と個性的なのだが、上級の特殊攻撃は、１．攻撃→２．爆発→３．画面全体が白く反転→４．ダメージ表記、ばかりで超ワンパターン。演出カット機能が無かったらと思うとぞっとする。 ストーリーは、期待しない方がいい。主人公とヒロインが最初は反発しつつもその内互いにひかれあうという、本っっ当によくある話。ラストでオープニングでの素朴な疑問の謎が解けるあたりは良かったが、そこへもってくるまでの中盤から終盤あたりの展開はかなり強引。また、相手をあっさり倒せるくらいに味方が育っていても、わざと負けないといけないステージがあるのもどうかと思う。 細かいバグがいくつかあり、その内の一つ”持ち上げた敵が地面に降ろせなくなる”というバグは、そう頻繁に起こるバグではないものの、起こってしまうと場合によってはリセットするしかなくなるので、こういうバグは残さないようにして欲しかった。 装備品やアイテムは敵を全滅させればたっぷりもらえるので、ほとんどお金の使い道が無い。高額でもよいので、経験値や前科やイノセント等を売ってくれる店が欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い点も結構あるものの、よく出来たゲームだと思います。 通常ステージをノーダメージでクリアできるくらいの強さを手に入れても、通常より遥かに高レベルの敵が登場する裏面、一番簡単なステージですら敵ＬＶが２００を越えている修羅の国、究極とも言える修羅の国での裏面と、いくら味方を強化してもキリが無いのではないかとすら思えるくらい手強いステージが次々と出てきます。 ストーリーを追うだけならそんな連中と戦う必要は全然無いのですが、「いるのなら挑戦してやる」と思える人や、ＲＰＧでラスボスを倒した後もＬＶ上げするのが苦にならない人、自分でオリジナルのキャラを作ってひたすら育て、ラスボスを一撃で倒したりするのが好きな人なら買って損は無いと断言できます。 逆に、ストーリー重視の人はおとなしく見送りましょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
良くも悪くも確実に続編なのですが、続編であるがゆえに無難に面白い。そんな感じです。 全てが前作との比較になるのですが、 とにかく音楽と、その使い方がいい。 プリニー転生時に流れるどこかで聞いたことのある曲とか、助っ人登場時の曲はテンションを確実にあげてくれます。 後は前作のキャラの魅力を掘り下げる要素が多い。 エトナ、カーチスあたりは特に。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
反面、今回のキャラクターや、ストーリーは微妙な感が拭えません。 全てのＥＤを見たわけじゃないのですが、 主人公は、まぁ無難に主人公をこなしているだけといった感じ。 ロザリーは、魅力的な設定がありつつも、未消化。 雪一族の絡みも弱く、その他魔物勢は存在価値から謎。（ここら辺は前作の銭好き、マデラスなどを思い出させる） ストーリー大筋も、やってることが非常にコンパクトで、終始村の周りをうろついてるだけで、気づいたらいつの間にか魔王を倒してた、みたいな感じです。 後は細かい点ですが、キャラを育成することはできても部隊を育成することはできない。という前作からの問題点が改善されてないです。 とりあず１キャラだけ究極のキャラを作る！とかなら割りとのめりこめるのですが。 勇者様ご一行、をバランスよく育てようとすると効率の低下が尋常でなく、やってられません。 また、たとえばレベル１０００のキャラを一体作るのも、三体作るのも、実は戦力的にそれほどの差がなかったりもします。 ので結局アーチャーや重騎士なんかの脇役所はいい感じの味を出しつつも、使用率は低いという悲しい事態になっています。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
家庭用ＭＭＯＲＰＧといった感じ。 他人を気にせず遊べるというのが最大の利点。まさに引きこもり専用といえます（笑） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
マス目に戻った 戦闘アニメが消せる(やけに豪華になりすぎたので長いなと思ったけどこれで納得) やりこみ要素いっぱい、攻略サイトなどを見るとビックリするはず １回クリアしてからが本番なのだ！ ディスガイアのマイナーチェンジバージョンであると言うこと 「変えない」と言うのは良いこともある | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずストーリーがダメ もちろんやりこみ重視である以上前作もおまけのようなものだったが なんか世界がちいさいような感じで盛り上がらないような気がする 敵やマップに目新しいモノが感じられないのは大きい アデルのロザリーのキャラ自体はいいと思うか・・・ キャラ大好き屋はいらない ＰＯＰが全体的に少なくなっているので時間がたつと自然につくこのイノセントはかなり邪魔 集めれば強くはなるのだがあとあといらなくなるので 結局合体させずにＰＯＰをうめる方法をとる、イライラする 全体的にマップがややこしくなった 所詮力押しゲームなので難度は低いのだが無駄にマップがややこしいものが多い 簡単にクリアできる面、ジオパネルをくしする面といろいろあるほうがいいのだが なんだか同じ感じになっていて飽きる 例のあのところ以外レベル上げ面もあそこを活用する他はなかったりするのもマイナス アイテム界にどっぷりハマッいるという前提で作られている気がする 職業の出現条件がきつい 前作はレベルさえあげれば次の職業が出現したが 今回はその職業でレベルをあげなくてはならない 戦士のレベルをあげひとつ上の上級職がでたが、レベルをかなりあげたが３つめはでず 二つ目で規定レベルをクリアしないとでないのだ 転生するとしてもおそろしく時間がかかる モンスターもそういうシステムなので頭がいたい 前科はいらない 今作はＥＸＰ屋が存在しない、しかしレベルは上がりやすくなっている 代わりにできたのがコレだが逆にアイテム使いまわしで良い前作より面倒くさくなった 議会も可決しやすくなるなどメリットもあるがならばもっと議会を可決しやすくすれば良いとも思う 仲間にできないキャラ多すぎ、職業、敵共に種類が少ない あいつもアイツも仲間にしたかったなー、じゃーだすなといいたい 続編なのだから前作の職はすべて残すべき、キャラは２倍にしないと 日本一のお祭りソフトにすりゃ良かったのに 好ネタ期待してたのに・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とっておきであるディスガイア２をだして次はどおする日本一ソフトウェアって感じですね 正当進化なので遊べるが不満点も多いのも確か 萌えキャラ主体のあっち系のひとが喜ぶゲームなのだが ある意味ＦＦなどよりとっつき安いゲームになっている 悪魔と人間さえわかっていれば余計な横文字を覚えなくていいしね ゆえにかなり肥大化していくライトファン層と やはりオタ向けやり込み重視のゲームにして欲しいと言うディープ層との折り合いがとれていないような気がする アデルの熱血ぶりなどは正しいけどディスガイアではない 増やしすぎた新要素がテンポを崩していたりもする もっとシンプルでもいい、やっぱ前作は偉大だね〜 とはいえ間違いなく良作なのでやって損なしです。 | ||||||||||||||||||||
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