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| 良 い 所 |
・まずテーマソングが良い。 歌詞と曲調がストーリーに合致していて本当に良い。 EDで流れた時には「ついに終わりか…」としんみりしてしまった。 後半のストーリー展開は何処か“臭い”雰囲気がありましたが 演出のお陰で見ているこちらも引き込まれました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘 追加スキルがLV3アーツ一つなのはちょっと… あまり増やしすぎても困り者だとは思いますが各職業に一つは少ないかと。 LV3アーツ習得後の武器熟練度を上げても威力と消費SPしか変化が無いのは勿体無いです。 あとこれは全3作に言える事なのですがLV依存で戦闘が明らかに楽になる仕様はどうにかならなかったのでしょうか。 LVの依存度が半端では無いので初期武器、防具でも簡単にクリア出来るのは正直ゲームとして拙いと思います。 ・ストーリー 確かに終盤の展開は燃えます。 ですがそれに至るまでの道がはっきりいって苦行です。 よく使われる例としてダンジョンで仲間と待ち合わせをする時が多々あるのですが 決まって毎回最下層。 それが何回も続くのでやってるこちらとしても“あからさまな時間稼ぎだよ…”と思ってしまうので気分が萎えます。 そして3作連続でのアリーナ出場…正直飽きます。 毎回同じ事の繰り返しなので興醒めも良い所です。 ・仲間 22人仲間になるのは“これは凄い”と思います。 ですが幾らなんでもブレイドが多すぎます。 お陰で仲間が増えた気がしない。 もっと仲間になる可能性のあるキャラは沢山いたのに本当に勿体無い。 3巻やってきた者にとって一番気になったのが“本当にこのゲームはネットゲームを素にする必要があったのか”という点です。 前作ではゲーム中にもそれなりに各キャラのリアル事情が出てきて “あ、これはネットゲームなんだな”と思わせてくれました。 しかし今作では殆ど各キャラのリアル事情が関わらない上に 一部のキャラの設定に無理がありすぎる気がして「キャラ＝リアルでの人物」 という考えが常にありました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い点をずらずらと書き殴ってしまいましたが何だかんだ言って全てやり終えた時に流れるEDを見てここまでやってきた甲斐があったと思いました。 しかし色々と改善されるべき点が多いゲームではあります。 FDみたいな物を出すようなら正直考え物だとは思いますが その時には悪い点を改善して遊びやすくしてもらいたいものです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○世界観 これはオリジナリティーがあるというか、今のところ他のRPGではまず無いですね。 ネットゲームを題材としていて、且つその世界観を上手に使っていると思います。 ○易しめな難易度 これについては賛否両論といったところでしょうね。 バトルはアクションなんですが、レベル依存な面が強く、 「ボスに勝てない」などの悩みはレベル上げでアッサリ解決。 とはいえ、クリア後のダンジョンはそれなりの難易度に仕上がっていますし、 クエスト、アイテムコンプなどのやり込みも豊富ですね。 ○快適さ 全体的に、快適なつくりになっています。 エリアへの転送時、アリーナバトルの前後に若干のローディングがありますが、 余程神経質でなければ気になるレベルではないと思われます。 ○グリーティングカード「誓い」 これはある意味、キャラをメインにしたゲームの究極的なイベントと言えます。 好きなキャラとエンディングを迎えられるというのは各キャラのファンには嬉しいでしょう。 ○アニメ調な3D 頑張っている方だと思います。特にムービーは美麗ですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●練成の意味 武器防具のカスタマイズに関しては、スキルをつけることで戦闘の難易度への 影響は小さくないですし、いい味付けになっていると思います。 しかしながら、練成に関しては自己満足の域を出ない感じです。 ●チートの美化 主人公がチートキャラを使います。 チートキャラを使うことについての良心の呵責などを 表すシーンがあるわけでもありません。 これについては、嫌な人はとことん嫌だと思います。 ●単調さ メールでやりとりをし、タウンに呼ばれ、イベントが置き、エリア探索。 エリア探索から戻りメールチェック、また誰かに呼び出され、タウンへ。 基本的に↑の繰り返しです。この世界観でなくてはありえない物語進行で、 オリジナリティーは確かにありますが、単調さが際立つ感があるのは否めません。 ●仲間キャラ とってつけたようにカイト・バルムンク・オルカを仲間に入れるぐらいなら、 がび・天狼などのキャラを仲間に入れれた方が良かった気がしますね。 ●アニメとの連動性の低さ 正直、もっとクロスしてほしかったですね。 アニメのキャラはタビー以外ほとんど絡んできませんし、淡白すぎるような気がします。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作.hackの頃からリアルタイムで追い続けている人にとっては、 思い出や過去作との微妙な繋がりなどが随所に感じられ、懐かしさも加える作品。 本編は約25時間前後のボリュームです。 クリア後のダンジョン・やり込みを含めると恐らく軽く40時間は越えますけどね。 本編クリア後のイベントダンジョンをクリアすると真のエンディングが待っています。 1と2を持っていて迷っている方、 或いは3本まとめて買おうかと迷っている方は早めにご決断を。 3作購入特典のOVAの応募締め切りは3月末です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
☆オリジナリティー 前作(vol.2)のときも書きましたが、仮想ネットゲームを題材にしたゲームはそうそうありません(あるにはある)。 ☆ストーリー 初代.hackシリーズは全4作でしたが、今回は3作です。 これは個人的には妥当だと思います。 実質、初代は途中でダレて3までしかやってません。 結局は同じことの繰り返しなので・・・ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
で、これでGUは完結したわけですが・・・ 正直期待外れでした。 ☆ストーリー もうこれがダメ。 1、2がアリーナ中心でストーリーが進んでいたので、3はさすがにないだろうと思っていましたが・・・ やっぱりありましたね。 しかも同じ展開。 これには萎えました。 あと疑問もちょこちょこと。 カイト達は『The World』を守る存在だったってことですが、なんでそのカイトはハセヲをPK(というかデータドレイン)する必要があったんでしょうか。 守るどころか壊してませんか？ それにアトリと志乃のPCはそっくりなのに、何故アトリだけが碑文使いなんでしょう。 この辺りも納得いきませんね。 ネットワークを初期化したのになぜかPC等は初期化されない、とかも意味がわかりませんし・・・ 3になって碑文使いの活躍が目覚ましいものになっておりますが、逆に一般PCキャラの扱いが酷いです。 「碑文使いじゃないと危険だ」などとの理由で使えないこともしばしば。 もう全てにおいてダメです。 オーヴァンの真意がわかっただけのゲームでした。 ☆快適さ・熱中度 前作同様「ストーリーを進めるため」にダンジョンを攻略する、という様な感じです。 戦闘も大して変わってないので、全く面白みがありません。 チム玉集めや嫌らしいワープポイントが煩わしいだけです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やっぱり.hackは3までが限界ですね。 よほど新しい試みがない限り、続編等が出てもプレイしないでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・相変わらず目を離せないストーリー展開。早く先が知りたくて、 ついつい熱中してしまいます。 ・戦闘が面白い。新しく追加された双銃も、爽快感があっていいです。 ダブルトリガーなどがあるのも親切。 ・グラフィックが更に綺麗になっている。演出も迫力があって◎。 ・音楽は個人的にですがいい曲が多かったと思う。特にテーマソング、 vol1からvol3まで外れなしというのがすごい。今回の曲も素晴らしいです！ 聞いてるだけで感動してしまいます。 ・新しく仲間にできるキャラが増えたこと。皆個性的でいいです。 ハセヲがとてもカッコいいです！ 今作が最後なだけあって、クリア後のファンサービスもたっぷりです。 全員仲間にしたあとにあるグリカが貰えるのですが、そのグリカを 好感度MAXのキャラに送ると…？見る価値はありますよ！ ・一部のボスなどが強くなった事。緊張感があって面白かった。 ・痛みの森の追加。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・中盤くらいまでは相変わらずクエスト→アリーナ→クエストの繰り返し。 特に、vol1やvol2のクエストを使いまわして、それを強制的にやらされるのは 苦痛でした。時間稼ぎをするにしても、もう少し工夫が欲しかった。 ・終盤のストーリーに正直ついていけなかった。 オーヴァンは何か美化されすぎているような気が…。 オンラインジャックは結局何がしたかったのかが分からない。 AIDAって結局何だったのか、カイトが主人公や一般プレイヤーをDDした理由などは 最後まで投げっぱなし。 ・がびとか槐、柊の出番が全くと言っていいほど無かったこと。(特に槐) 個性的なキャラだったのに勿体無いと思う。スタッフに忘れられてたんだろうか…。 揺光も、vol2の時は目立っていたのに、今回の扱いはちょっとひどいと思う。 三蒼の扱いも、vol1からさんざん引っ張っておいて、それは無いんじゃ… という感じ。全体的にキャラ描写不足。 ・新キャラが仲間になるのが遅すぎる。8人中5人はクリア後加入だし、 3人は終盤に加入。これにはがっかりした。 ・メディアミックスという割には、あまりゲームと接点が無かったこと。 正直、無くても良かったのでは？思ってしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何だかんだ言いましたが、このシリーズを買って良かったなぁと思いました。 全体的に面白かったです。ストーリー&キャラ重視の人には特にオススメです。 ラジオでのぴろし社長のコメントを聞く限り、続編が出るんじゃないかな… と予想してます。OVAにも期待。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○双銃が使用可能 ○仲間が増えた(未帰還者も復活したり) ○皆さん口をそろえていってますが、ED最高 ○やはりG.U.全作でいえますが、戦闘が爽快 ○BGMも場面場面で適度に合っていてOK ○チート改造、ロストウェポン強化・・・etcなどやり込み要素有り ○神威覚醒→憑神覚醒になり攻撃力、グラフィック友に良くなった(憑神覚醒は段々強くなっていく) ○敵だったキャラも仲間に ○オリジナリティーは言うまでもなくMMOをモチーフにしたゲームなのでG.U.全体を見て傑作 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特に見つからないんですが気付いた点を書いていきたいと思います。 ○これもG.U.全作でいえる事ですが、ストーリーが少々短い ○レベルを上げ過ぎると敵がすぐ死んでしまって面白くない ○でも、ストーリー上のボスは果てしなく強い割りに、アバターは弱い時が多い(まぁプレイヤースキルによるものですが) ○ごちゃごちゃしているときに、連撃→JUSTCに繋げる時の読み込みが遅い時がある | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
これくらいでしょうかｗ 自分なりにおもしろいと思いました。 でもG.U,買うのであれば、ますVol.1再誕 から買うことをオススメします。(話わかんなくなるので) 全作集めて説明書に付いている応募券集めたら特製OVAがもれなく貰えますので、そ事を含めて全作そろえるのをオススメします。 まぁVo.1再誕やってしまったら、Vol.2、Vol.3が気になって欲しくなるのは当然だと思いますので、1やったら2、3は確実にやるでしょう。 全部オワタ時には、凄い達成感があるとおもいますので・・・ 長々と失礼しました。これでおわらせていただきます。有難うござぃました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー ネットワークＲＰＧをモチーフとしているので今までにない雰囲気。 チート（改造）や、バグという表現はネットならではだと思う。 ・グラフィックス ムービーの質感は好き。キャラクター達も魅力的。 ・音楽 自分的に好きな音楽が多かった。神秘的な曲や、スピード感のある曲など様々。 ・熱中度 深いストーリーなので止めどころが見つからない。カードゲームも収録されているのでなかなか熱いかと。 ・快適さ 前作「.hack」シリーズと比べるとスピード感溢れる戦闘。コンボを加えてからの『連撃』はかなりカッコいい。 ・ストーリー 進めていくうちにどんどんとストーリーが知りたくなっていく。好きな人はグイグイ引き込まれていくと思う。 ・難易度 レベル上げをする必要が殆どないので楽。 操作もそれなりに簡単なのですぐなれると思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
待ち合わせ場所が獣神像の前＝そのエリアのゴールというのはチョイだれる。 まぁそうしないとすぐに終わってしまうが。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
はまる人は物凄くはまります。 ゲーム自体は非常に面白い出来なので第一作からのプレイをオススメ。 他のキャラや憑神を使ってみたいという人がいるが、ネトゲで他のキャラを使うことは出来ないので仕方ないのでは？と思ったり。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＧＵシリーズ全作プレイ済みです。 ・3部作シリーズを短い期間で全部出してくれたこと。 ・今回追加されたハセヲの新武器「双銃」の爽快感がいい。威力が随分と高めに設定されているが弱点武器が敵に設定されていることによって今まであった「大剣」「双剣」「大鎌」も使える場面がちゃんとある。「双銃」のみの戦いにはならい為、戦闘が単調になりにくい。 ・魅力的なキャラが多い。パーティメンバーを楽しく考えることができた。また、今作ではアニメ版のキャラも多少出てくるのでアニメファンも楽しめる。 ・エンディングテーマが今作も良い曲。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・エンディングテーマ、オープニングテーマはいいが、それ以外で耳に残るような音楽はあまり無い。 ・ストーリーの流れがシリーズ通して同じ。今回こそは打破してくれると期待していただけに残念。今回もアリーナ→クエスト→メインストーリー進行の繰り返しで、やっていてすごく萎えた。 ・序盤のクエストは前作同様、よくわからないＮＰＣキャラのお使いばかりでいい加減嫌になる。クエストもさっさと始まればいいのにＮＰＣの話がだらだらやけに長いためなかなか始めることもできない。 ・Ｘｔｈフォームが今作の最大の魅力だが、それになるのは物語の後半で、3ｒｄスケィスでのアバタ−バトルは一度しかない。折角ここまでいい素材があるのにないがしろにしては勿体無さすぎ。また、チート練成に関してはメインストーリーのホントに最後の方で、結局一度も使用しなかった。 ・後半仲間になる、あるいは復活するキャラのレベルが低い。また、ロストウェポンが強すぎる所為か碑文使いＰＣ以外のキャラはあまりにも貧弱でパーティに入れても活躍できない場合が多い。そして、イベントの仕様なので仕方無いのかもしれないが強制的にパーティを制限、または決定されるのも辛く感じた。 ・アイテムが使用しにくい。快適さが1なのは前作からの改善が無かったため、厳しく付けた。メニュー→アイテム選択→メニュー画面を抜け、キャラを選択 という流れなのだが、連続でアイテムを使う場合、キーカーソルが記憶されていないため、何度も何度も選びなおさなきゃいけない。また、キャラ選択の時、なんでかキーカーソルが違うキャラにあったりする場合があるので間違って使ってしまうことも多く、イライラする。しかも、回復アイテムによる回復の値があまりにも低いため、支援キャラのＳＰが無いときはこの作業をやらざるを得ない。正直、これが一番個人的には嫌なマイナス点だった。 ・これはＧＵシリーズ全てで言えることでその上どうでもいいことかもしれないが、デスクトップ画面とＢＧＭ設定でいいのが少ない。前作の.hackシリーズと比べると別次元のデキだと思う。 ・やたらとハセヲを取り巻く女キャラとの色恋沙汰が多い。特にラストはもう私としては意味がわからない展開だった。 ・ゲーム内の演出が全体的に幼稚っぽく、寒い。特にＢＢＳの書き込みがあまりにも寒いので閲覧を全くしなかった。 ・ネットゲームなのにキャラがあまりにも熱演していてこれはないだろーと思うセリフやら行動が多く、ひいた。ゲーム内の誰かが言っていたが「たかがネットゲーム」なのにどうしてそこまで・・と思ってしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直、今作が一番自分の中では評価低いです。 Vol1では爽快感ある戦闘システムと暴走したハセヲの性格に惹かれ、Vol2ではオーヴァン絡みのストーリーと正当進化した戦闘システム、バイクミッションなどを楽しむことができたのですが近作は目新しい部分は双銃くらいであとは前作同様な部分が多かったので惹かれることもあまり無かったです。 これが1作品で纏まっていたなら自分の中では相当なゲーム評価になっていたと思います。なんで分けるのか本当に疑問でした。 また続きが出そうな雰囲気なので、今度こそはちゃんと一作品で収めれるようにして欲しい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ストーリー 後半からの展開は相変わらず素晴らしい。 また、今回はキャラクターエンドを本編と別に導入した事もよかったです。 3部作もの間付き合ってきた思い入れのあるキャラクター達なので、こういった要素は必要だと思います。 次回作があるなら、これは必ず入れてほしいです。 ・戦闘 双銃実装により、更に戦闘が強化されています。 個人的には双銃より、同時に実装される「ダッシュ」が嬉しかった。 ・音楽 EDテーマが本当に素晴らしかった。 サントラがオリコンTOP10直前までになっただけあります（自分も買いました）。 あとは細かいことですが ・デスクトップ画像と、その画像の加工、音楽設定（これはVol.1からありましたが）。 こういう細かいところまで設定できるところは高評価。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・手抜きがある グランティ関連などのサブイベントは使い回し、その他前作の不満点も相変わらず。 細かいところでは、某ボスキャラの使い回しや処理落ちなど。 何より許せなかったのは、キャラエンドの最後の台詞まで使い回したという点です。 ・バグ いくつか致命的なバグもありますし、これに関しては問答無用で減点です。 ・音楽 効果音が微妙でした。 双銃の効果音は特に違和感があります。 ・ストーリー 序盤のマンネリ化はもう今更なので省略。 ただ、個人的に気になったのは「チート関連について」です。 明らかにおかしいXthフォームについて、全く触れない掲示板や他PC達。 憑神覚醒やエリアハッキングを完全スルーな、八相＆AIDA関係者以外の仲間達。 疑惑が掲示板で挙がっても対応に変化のない他PC、いつの間にか終わってる掲示板の討論。 現実のMMOには有り得ないことですし、ゲームとしてみても不自然です。 MMOをモチーフにしている以上、ある程度綺麗に書かざるを得ないのはわかります。 しかし、やはりチートを便利システムのような書き方をしているのは、MMOプレイヤーから見ると受け入れ難いです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
他の方も書かれておりますが「終わりよければ全てよし」という感じです。 ただ、やはり最後の最後まで手抜きをした点は評価できません。 次回作は1作品ごとに半年弱ほどの間をあけた方がいいのではないでしょうか？ どうやらVol.4（？）も噂されているようですので、いい機会だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
昔からの.hackならではの、ネットゲームをモチーフにしたゲーム。 ほかのゲームには無い雰囲気がでていますね。 グラフィックスはリアルではなく、あくまでもネットゲームというのがキレイに出せていると思います。音楽はED曲がすばらしいと思います。 ほかにもボス戦などの音楽も雰囲気がでてとても気に入りました。 ストーリーに関しては、自分的には非の付けどころが無いです。 とても感動しました。そして、スタッフロールで流れるテーマソング。自分的には満点です。 戦闘は、新武器双銃の追加によりストレスをためずとても気持ちのいい戦闘ができます。 そして、クリア後のイベント。前作よりもやりこみ要素は増えています。 ロードはほぼなく、快適にゲームを進められます。 パーティーに誘えるキャラが22人と自分的には結構豊富で大満足です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
新武器双銃が強すぎです。サイズの小さい敵ならばはめれます。 また、最後のほうの雑魚的は、銃以外で攻撃するとほぼ確実に異常状態になり戦闘にストレスがたまります。混乱や魅惑は自分が強すぎで、味方を一瞬で殺してしまいがちです。 また1レベルあがるだけでそうとう強くなり、ストーリー攻略がかなり楽になります。 初心者でも簡単にクリアできる反面、なれると簡単です。 パーティーに誘えるキャラは22人います。が、結構主要キャラなのに使えないキャラがいます。変な脇役キャラよりも主要キャラを重視して欲しかったですね。 ストーリーの攻略のために行くステージは、ほとんどが、バイクの使えない時間のかかるダンジョン。これをバイクの使えるフィールドにかえるだけで、プレイ時間を1〜2時間は短く出来る気がします。 スケィス3rd。強すぎな気がします。そしてラストしか使えない。Xフォームと同様に、もうすこし早い段階でなって欲しかったかなと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全3巻の大作ついに完結ですね。.hackに関しましては、無印の頃からやっています。無印では本当に戦闘ではストレスがたまるだけでしたが、G.Uでは戦闘はとてもおもしろいです。個人的にはですが。パーティーもあいもかわらず個性的なキャラばかり。リアルがわからないからといってキャラ作りすぎな感じは否めませんが。ですが、その分自分はほとんどのキャラを好きになれました。そしてXフォームのハセヲ。かっこよすぎです。そして性格変わりすぎ。まあいいですけど。 まあ、Vol.2 でほとんど進まなかったストーリーが、無事完結してよかったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
去年の5月あたりから続いてきたシリーズですがやっとこさ完結です ・比較的綺麗に終わった物語 vol2まではあまり解決せずに、残った謎も今作でほとんど解決します。 ストーリーの流れも最終章に相応しく、俄然と盛り上がって良い感じです。 少し急ぎ足だった気もしますが、登場キャラが勢揃いする終盤は嬉しかったです。 ・素晴らしい主題歌 .hackといえば三谷朋世さんと福田考代さんの織り成す主題歌、といっても過言ではありません。 最後までクオリティを維持しつつ、素晴らしい出来になっております。 どれも全三作、甲乙付けがたい名曲ですね。 これだけに限らず全体的に良い曲が揃ってます。 ・爽快感の高い戦闘 今回はXthフォームになってから一気に戦闘が進化する感じです。 双銃を使いながらバリバリ撃ちまくるのはなかなか楽しいです。 欠点は入手時期の遅さでしょうか。 ・クリア後のオマケ 最後だけあってクリア後のボーナスが充実しています。 むしろクリア後から本番といってもいいかもしれません。 やや、条件が厳しいですが最後のグリーディングカードは是非見て下さい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・レベル補正ゲー 結局最後まで直らなかったのですが、良くも悪くも・・・いや、悪くもレベルゲーです。 このゲームを程よく遊ぶなら適性レベル±5あたりで調整するといいです。 そうでないとまた9999ダメージの嵐が(略 ・ウンザリサブイベント 今回もチラシ配り、メカグランディ(以前より回数少な目ですが)、ラッキーアニマル収集・・・ 他のサブイベントは思いつかなかったのでしょうか？ウンザリです・・・ 本当に3作毎回やらされるとは思いもしませんでした。 他にもチム玉の制限が99個だけだったり 効果音のショボさ(剣で斬ったり、銃撃ってるのに何かモニョモニョする音が・・・) インターフェイスのめんどくささ、仲間職業の偏り そして某ぴろしさんの最後の最後で情報公開しまくりな所と・・・ 細かい部分で駄目な所が多すぎです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やはりいつも思うのですが、これで一本のソフトだったら本当に良い物でした。 ユーザーの意見を取り入れて追加された物もあると思いますが 分割してまで小出しする意味が分かりません。 ユーザーの意見で解決するよりも自社でキッチリ作って不満の無い出来にしてほしかったです。 価格もちょっと財布に優しくないですしね・・・ とはいえ、この半年間、ストーリーの展開に本当にワクワクしました。 どのキャラクターも魅力的で、愛着がありますし ここで終わってしまうのもちょっと寂しい気がします。 もし興味がある方は安くなった頃にセットで買ってみて下さい。 単品で遊ぶと間違いなく損をするので・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ：やはりネットゲームを媒介としているところでしょうか。掲示板などでプレイヤー達のリアルな声が聞けるのが良いです グラフィックス：FFなどの「美麗グラフィック」を売りにしているゲームには及ばないものの、魅せるところはきちんと表現しているところが好印象です 音楽：vol.1,vol.2とプレイしてきましたが、今回のメインBGM（？）も素晴らしかったです。EDでこの曲が流れた時、「ああ、自分は遂に全てを終えたんだな」と、じんわりくるものがありました。 熱中度：ストーリーを進めれば進めるほど「次が気になる」展開が起こり、正直止めどきが分かりませんでした（笑） 満足度：おそらく、10人プレイしたら9人ははまる完成度だと思います 快適さ：最近の「当然説明書読破してるよな」的ゲームとは異なり、このゲームはプレイヤーの欲しい時に欲しい説明があるのが嬉しいです。戦闘も、簡単操作で気持ちの良い動きが可能という理想を地で行く快適感。一部で不評のレベル補正も、正に「プレイヤーの操作」レベルに合わせる為の補正だと思っています ストーリー：「生きた人間」を見せてくれる演出が素晴らしいです。特に最後の盛り上がり方はすごい。見ていて、背筋がブルッときました（言い過ぎ？） 難易度：先程も申し上げた通り、レベル補正で難しくも簡単にもなるので、これは普通の評価とさせていただきます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敢えて挙げるなら、分割商法であること、スケィス3rdを使用できるのが一戦のみ、22人も仲間がいますがそれでも欲しい仲間がいること、くらいでしょうか？ まあ分割商法に関しては、全部入れるには容量が足りなかっただとか、同時進行している様々なメディアとの兼ね合いだとか色々理由はあるとは思います。これは仕方ない。 スケィス3rdに関しては本当に残念。せめて「知識の蛇」等で可能な擬似アバター戦闘ではスケィスのverを選べるようにして欲しかったです。（3rdで最初のAIDAと戦ったり、逆に1stで最後のアバター戦に挑んだり……がしたかった！） 仲間に関しては……魅力的なキャラクターが多すぎるのがいけないんだと思います（笑） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく全ての点において平均以上の評価が得られるであろう作品。キャラクターの魅力、ゲームとしての遊び、ストーリーなど、どれを取っても老若男女問わず受け入れやすいゲームではないでしょうか？ （vol.1・vol.2未プレイの方は、ぜひプレイしておく事をオススメします） 次回作があるならば、期待したいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○オリジナリティ .hackシリーズの世界である「オンラインゲームの世界」という設定はGood。 ○グラフィックス 滑らかなキャラクターポリゴンとイベント時の表情は素晴らしい出来。 リアルではなく、敢えてアニメ調な雰囲気で高いグラフィックだったことに高評価。 また、キャラだけでなく、街などの雰囲気作りも上手い。 ○音楽 Vol1からですが、今回もEDがいい。最後までプレイ甲斐があったと感じる瞬間。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○快適さ 「オンラインゲームの世界」がモチーフだけに、非常に繰り返し作業が多い。 （似たり寄ったりのダンジョンをただ潜るだけや、延々とチムを蹴る作業など） その割に、インタフェースは今一歩使いづらく、馴染み難い。 結果として、ストーリーの大筋は楽しめるのだが、サブストーリーのクエストは ただただ面倒で、楽しみはキャラの僅かな会話以外はほぼ皆無。 ○ストーリー 大筋は良くも悪くも王道なのだが、どうにも駆け足感が拭えない。 また、ゲーム雑誌などの前情報でストーリー上のネタが公開されすぎたため、 初めてのプレイでも新鮮味があまり無かったのも残念だった。 ○戦闘システム 新しく双銃が追加されたが、結果的に単調だったバトルがより単調化。 カスタマイズもシステムを崩壊させるほど強力なものが数点あり、 純粋に戦闘を楽しむことは難しい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やっと完結した作品ですが、Vol.1からやっているだけに、キャンペーンを筆頭に多くの事柄が作業プレイと化していて苦痛。その辺を許せるか、許せないかで大きく評価は分かれると思う。 正直、エンディングまでのストーリーが気にならなければ、クリアまでモチベーションの維持は出来なかったと思う。 また、そもそもVol.1〜Vol.2をプレイしていない人は、全く話についていけないので、プレイはオススメできない。Vol.1からプレイするという手もあるが、金銭面的に大きな負担もあるので、大変な気もする。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
最終巻だけあって怒涛の展開！ ムービーが綺麗でかっこいい。何度も見てられる。 セリフもかっこいいものが多い。 エンディングに流れる歌は最高です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１のときにあった仲間の声が復活しなかったこと。 冒険してるときに仲間に話しかけても声が出ないのはすごく悲しい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とてもいい作品だと思います。 アクションゲームとしてはまあまあですが、演出や音楽がとても良くものすごく先が気になるように話が進んでいくので、やめられなくなってしまいます。 プレステ２のゲームの中でもトップクラスの出来だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○オリジナリティ 前シリーズ「.hack]の流れを汲んだこの世界観は見事！ G.U.シリーズでは前作以上に戦闘が爽快になっていて最高でした！ ○音楽 シークレットエピローグでも流れた主題歌が、 ハセヲ、オーヴァン、志乃にあっていて感動。 パッケージに嘘偽りなしでしたね。 ○熱中度 イベントも満足です。仲間もたくさん増えましたし、 新しいXthフォームによる戦闘も飽きなくできました。 ○ストーリー vol.1からのキーパーソンだったオーヴァンとの物語が見事！ 架空の世界だからこそありえた物語に惚れ込みました。 ○満足感 vol.1〜vol.3を通じての達成感と、 上記の理由により満点とさせていただきます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○難易度 ラスボスが少し弱いのでは…。 シリーズもののラストなのだから、もう少し楽しませて欲しかった。 ○キャラ 主要キャラクター以外は当然背景が薄い。 出さなくてもいいのじゃないかと思えるようなキャラも。 ○小さいイベント ダンジョン潜りやチム玉集めが面倒だったかな…。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全シリーズ、楽しめました！ 後日談のOVAも楽しみですv | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
使えるスキルが増えた事 （そのため、ゲームバランスが壊れるような） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前情報を公開しすぎなところ 仲間のどういったキャラクターがなるとか そういった部分ですね。いくらなんでもやりすぎです。 ストーリーの展開のさせ方に疑問です。（いい人にはいいのでしょうが） 正直いらないイベントが大量。 わざわざ、アリーナをやらせられるのは・・・いくらなんでも辛い 最後のほうはやや急ぎ足すぎに感じましたのでもう少し長くやって欲しかった アバターでの戦闘で他のアバターも使ってみたかった スケイスばっかり・・・他のも使わせて欲しいです。 今回もやっぱりアバターバトルが不必要要素 チム玉集め。正直いらない。いちいち集めるのが正直辛い しかも上限が９９ってのがさらに辛い 一部の戦闘で処理が間に合っていないのかどうかわかりませんが 動きが遅くなる場面があります。 しかもそれが盛り上がり時の戦闘でしたので正直残念です 一番気になるのは、前作で悪かった部分が後になると快適になる所 例を挙げますと、チム玉を２になると仲間も追いかけるとか 最初からそういう仕様にして欲しいと思う。 正直プレイヤーをなめているとしか思えない 連撃時には他のキャラクターの行動が止まるのは正直不快 しかも無駄に長い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一応前作の４部作をプレイして、この作品も全てプレイしております シリーズ全てプレイしているからという理由でやりました 今までに比べるとかなりゲームバランスがよくなったような気がします。 スキルトリガーに関して言うと仲間にある魔法を使って欲しい時に メニューを開くのが面倒だから仲間用のスキルトリガーも使えたらいいなと思った また、魔法がセットできないというのはいったいどういうことなのか。 魔法をショートカットで使えたりすると非常に便利だったと思う それか、スキルトリガーの配置数をもっと増やして欲しかったです。 Ｒ，Ｌボタンを全て使用するとか。４つだと少ないです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー(４点)：これはやはり.hack//独特感があるのでこの点数です。 ・グラフィックス(５点)：これについては.hack//独特の映像がとても滑らかなのでこの 得点にしました。 ・音楽(５点)：これについてはあまりほかのゲームでは見られない人が歌っている曲をそ のままゲーム中の戦闘や街に入れ込んでいるところです とても可憐な音がいいです(私事ですが) ・熱中感(４点):やはり満点とまでは行きませんがこの点数が限度でしょうか。 人によってはさまざまでしょうがガンアクションが私の中でいい感じで す。 ・満足感(４点)：最後の終わりにもう少し工夫をしてほしかったという切なる願いをこめ てこの点数にしました。 ・快適さ(４点):操作のやり方はよかったですがボタン連打は人によって代わるかもしれ ません。 ・ストーリー(３点):もうちょっと話がほしかったです。 ・難易度(２点):もう少し難しくても大丈夫だったと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ガンアクションでのボタン連打が少々疲れます。人それぞれなので特に不満はありませんがキャラクターとの会話をもう少し増やしてもよかったのでは？と思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
初代の.hack//からやっているので画像が滑らかできれいなのが特徴です。 このvol.3からではなくvol.1からやることをお勧めします。 一言だけ言えるのは最後に心にじんわりとしみてくるものがあります。 人によっては泣ける話になるかもしれません。 一番聞いてほしいのはEDの歌です。とても現実味のある歌で、落ち着いた歌なのでマッチしています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーの大筋の流れと主題歌。 これは本当に良かったと思う。 キャラクターも魅力的。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
仲間が少ない！ 少ないというか、偏りすぎている。 「なぜこいつが仲間になるのにあの人はいないのか？」ということが非常に多く、 仲間になるキャラに関してははっきり言って満足できなかった。 良いところで挙げたストーリーも、ところどころただの時間稼ぎとしか思えない無理矢理な展開があり （なぜ待ち合わせをするのにいちいちダンジョンの最深部なんだ、等） やや興ざめしてしまうこともあった。 予告のセリフのカットも今まで以上に多く、期待していた人はガッカリするかもしれない。 個人的にはメインヒロインのアトリが最後までイマイチ好きになれなかったのが痛かった。 キャラクターに関しても、メインキャラ以外は「それだけなの？」と思ってしまうような 拍子抜けな扱いのキャラが多く不完全燃焼だったように思う。 ゲーム部分のつまらなさも１からほとんど解消されていない。 ダンジョンは全く面白い部分がなく、フィールドに比べ制限が多く長いだけなのでひたすら面倒。 戦闘も新しい武器の双銃が強すぎるせいで余計に単調になっている。 レベル補正も相変わらずで、レベルさえあれば初期装備でもラスボスを倒せる。 あと、やはりややボリュームが足りない。 進行不能などの致命的なバグがちらほらあるらしいのもマイナス。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
単品で見れば最終巻にふさわしい出来だったと言えるものの いくらストーリーが良かったとはいえ それ以外の要素のことを考えるととても全部合わせて二万円近くの価値はないと思う。 しかしこれでゲーム部分を改善できればかなりの良作になれると思うので 次回のシリーズがあるとしたら期待したい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＊このレビューはvol.1,vol.2をプレイしていることを前提に書いています。 今回のvol.3では、やはりストーリー自体は若干短いものの、密度が濃いため（特に後半）、かなり好印象でした。やや王道なストーリーではあるものの、かなり熱くなれます。 また、双銃が使用可能になった後は、バトルのアクション性が急上昇して、なかなか楽しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
システム面が上記の双銃関連以外目新しい変更がないので、新作をやっているという感覚は薄いかもしれません。 メニュー画面の使いにくさは相変わらずです。また、チム玉集めや、タウン移動の面倒さ、各種キャンペーンの面倒さも相変わらず。もう少しどうにかならなかったのでしょうか。キャンペーンの経過チェックなどでいちいちタウン移動するのが面倒で仕方ありません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
vol1.vol2と続けてきて、全体としてかなり楽しめました。ただ、全三巻に分かれていて、すべて集めるのはいろいろと大変（金銭面など）なので、万人にお勧めできるかというと少し首を傾げてしまいます。ゲームとしてはかなり面白かったので残念です。 個人的には、全巻まとめてひとつのソフトとして出してほしかったと思います。 もしこれから始めようという方がいましたら、大変かとは思いますが、vol.1から購入するようにしたほうがいいと思います。（ストーリーについていけなくなります。） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーは本当に引き込まれ、先が気になってしまい止め時を失います 音楽はボーカル曲が特に良く、毎度の事サイバーコネクトツーには驚かされるが、個人的に今回は今まで以上に良い 仲間が総勢22人となり魅力的な仲間達が多数加わるので戦闘時は花が咲いたように華やかになります 双銃の出現により戦略性は皆無になったが爽快感が向上し、戦闘の面白さも倍増、新たなスキルもかっこよくレンゲキ→ダブルトリガーの流れは卒倒しそうな程 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
少々急ぎすぎた感が否めない、最終巻なんだからもう少しゆっくりと進めても良かった 伏線の回収も殆ど出来てはいるが未だに謎は残ったままで、仲間になるキャラクターもユーザーが望んでいたキャラが居なかったのは残念 職業もブレイドが偏りがちで、もう少し調整できたのではないでしょうか 戦闘部分も派手になり面白さは増したが単調なのは前作同様、もう少しアクション性豊かに戦闘バランスの調整も必要 それと後半になって出てくるカウンターで状態異常をする敵は、双銃の使用を強制させられているようで良くない仕様 双銃の数も少なく、最初の物以外はデザインが微妙で攻撃時の効果音もなんともショボイ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
三部作として見ると変更点が少なすぎるが、これを一作と見ればかなりの良作、おしい 戦闘に双銃が加わった事により面白さは増したものの、効果音が微妙、アクション性が低いという所でもったいない事をしている 特に悔やまれるのは仲間キャラだが・・・ 全体的に変更点が少なすぎるのがネックですが、1、2とやっているならプレイしないと損します | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ゲーム自体のオリジナリティーは高いと思います。 というか設定段階の問題ですが。 レベルにかなり依存したゲームですので、初心者の方でも比較的簡単にプレイ可能です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
サウンドに関してはこれといって印象に残る音楽はありませんが、 特に場違いな音楽とかはなく、雰囲気をだす上での音楽と考えれば、問題はないです。 ただ・・おんなじことの繰り返し… 「じゃあ●●に集合よ！」 「●○に集まって！調査よ！」 集合するためにエリアをクリアしなくてはならない。 だるい・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲーム自体の設定は自分好みでとても面白かった。 しかしゲームを進めていく上での過程が一種の作業と化し、ただ続きを知りたいがためにクリアした感じです。 | ||||||||||||||||||||
